龍狩り【リテイク/3l/SFファンタジー/戦闘、シリアス、ほのぼの、ストーリー/人数制限有り】

ルール
セイチャットのルールは必ず守りましょう
一人一役(モブはカウントされません)
裏行為全般禁止
成りすまし厳禁
最強設定禁止
keepはおよそ48時間でkeep期間を過ぎたらリセット
登録逃げは厳禁
ロル数制限は無し。ただし確定、終始ロル、顔文字や記号は禁止

世界観
今の世界から一巡して新たな世界となった西暦2040年代、近代的な都市かと思えば中世の街並みに酷似した都市となり、王政では無く議会政となり民衆も議会に参加してそれぞれの国がそれぞれの方針を示し繁栄をしており、特に国同士の争いも無く平和な世界。名を『フィアバース』という。この世界は中世の時代背景でありながら魔法や高水準な機械工学などで繁栄を極め空には飛空挺、海には船、そして人間の足として人工知能搭載の車やバイクが人類にまた繁栄をもたらした。だが、遥か北の空にヒビが入りその割れ目から巨大な異形の塔が出現し中から古より伝えられる龍達が現れ、絶大な力で各都市を襲撃し、更に太古の時代の恐竜までもが現れあっという間に世界は人類と龍族との戦争となった。人類は龍と言えど兵器には敵うまいとタカを括っていたが、人類の持つ兵器は龍族には通用しなかった。龍族との戦いは凡そ五年余りに渡ったが人類は敗北し龍族の攻撃を全て跳ね返す斥力フィールドのあるコロニーへと避難した。しかし、人類も諦めた訳では無く対龍族生体機械兵器『龍滅機(ドラゴニックスレイヤー)』を開発しそれらを操る者達を龍滅師(ドラゴニックキラー)と呼んだ。人類と龍族、戦いの果てにあるのは。一体何かそれは誰にも分からない。分かるとするなら滅びるのは人類か龍族それだけである

一巡した世界
数多の生物が輪廻の輪に組み込まれそれが一定以上組み込まれた時に新たな世界が構築される仕組みの事で長い長い悠久の時を掛けて世界が生まれ変わったとされる。この一巡した世界に生きる人類には嘗ての世界の記憶は一切無くまた新たに構築された世界だと分析する科学者もいる

フィアバース
一巡した世界の呼び名で嘗ての世界のように大陸がいくつもあり様々な国家がや民族が居たが、争いが絶えずその歴史も一巡した世界では既に無くなっている。この世界は一つの巨大な大陸で様々な都市や山脈や湖、森なども存在し多種多様な生物が存在し人類同士の争いも起きておらず龍族の侵攻前までは平和な世界となっている

斥力フィールドコロニー
龍族の侵攻により各都市が崩壊する最中龍族の攻撃を全て跳ね返す程のエネルギーが発見され、それが半球体の斥力フィールドとなり今ではコロニー全てを覆っている。

龍族
遥か北の空にヒビが入りその割れ目から巨大な異形の塔が出現し中から古の恐竜と龍が現れ、龍人族と呼ばれる二足歩行で歩き人類よりも遥かに知能の高い種族がこの龍族の指導者となっている。龍族を至高の種族と思っており人類を異端、または排すべき種族として戦争を仕掛けた。また嘗ての世界の記憶があるのか全ての龍族に武器兵器が通じないよう改良し現在の所大陸の約7割を手中に収めている

龍人族
異形の巨大な塔の中に住む龍族至上主義の人類で、見た目は人類と何ら変わらないが肌の色が緑色で硬い鱗もある。知能も人類よりも遥かに高く変身能力まで備えており、人間形態でも高い身体能力と戦闘能力を持ち人類を異端扱いし排すべき種族として嫌っている

龍滅機(ドラゴニックスレイヤー)
対龍族専用として開発された龍を封印した生体機械兵器で通常の兵器が効かない龍族に対して開発された。武器の形状としては様々あり、基本形態は銃形態と武器形態の合一形態としてあり倒した龍族を龍の頭が喰らう『ドラゴニックプレデターモード』があり、喰った龍族の数により滅龍機はどんどん強く進化するとされるが適合者でないと滅龍機に喰われる

龍滅師(ドラゴニックキラー)
滅龍機を操る龍族を狩る。または喰らう者達の総称、龍族を狩る技『龍滅技』を操り日々、龍族との戦いに明け暮れている。住んでいるのはコロニーの統合本部だが各都市にも支部として設立し同じく龍族と戦いを繰り広げている

ドラゴニックプレデターモード
龍族を倒した時に出る空気を浄化する目的で龍族を喰らう時を龍の頭と思しき物体が龍族を喰らい滅龍機をより強く進化させ、やがては龍人族すらも倒せる事が出来るとされている

龍滅技
滅龍師が覚えているたった一つの技で滅龍機の力を解放して放つ。その威力は桁違いの一言で下位の龍族ならその技一つで殲滅させる事も出来るが技を放った後は必ずドラゴニックプレデターモードで龍族を喰らわないと自分が喰われるなどの危険性も孕んでいる

魔法
このフィアバースで一番オーソドックスな技術で攻撃から防御、回復、付与など多種多様な魔法が開発された。これが龍族に効くのか？と問われると龍滅機程では無いがダメージを与えられる事が確認されている。滅龍機を持たない一般市民な唯一の護身術である

募集:
龍滅師本部司令官:男女共に一名のみ
龍滅師本部部隊隊長:男女共に一名のみ
S級龍滅師:男女共に三名(内一名は主が貰います)
A級龍滅師:男女共に三名
B級龍滅師:男女共に二名

敵対
龍人族族長:一名
対人類司令官:一名
龍族:五名

プロフィールの書き方。主のプロフを参考に
「何か一言」
「二つあるならどうぞ」
名前(和名洋名どちらでも)
本名
異名(龍滅師の方はランクや呼び名)
性別
年齢
性格
武器 (使用する武器の名前には必ず自分の守り神である龍の名前を記載して下さい。武器の形状は自由で、かなりのイロモノ武器(変態武器)でも構いません)
魔法(人類側の方はどんな魔法か属性は問いませんが時に関連した魔法は厳禁です)
能力(龍族の方は変身するとどんな容姿でどのような能力かを記載して下さい)
容姿
備考

主プロフ
「倒さないと行けねぇんだよ。龍族はな」
「おい、下らねぇお喋りは後回しにしろ」

名前:ヴィン
本名:不明
異名:S級龍滅師(黒衣の孤狼)
性別:男性
年齢:20代
性格:常に寡黙かつ沈着冷静だが、根は激情家で正義感が強い。沈着冷静で普段は威圧的な外見と気性の激しい性格のために周囲からは問題児のレッテルを貼られているが「やる時はやる」性格を持っており、周囲の女性からの人気も高いが、本人はまとわりつく女性を鬱陶しく思っている
容姿:身長は178cmで体重は68kg、髪の色は深紅で髪型はツンツン。足元まである黒の革製のフード付きマントを羽織り、ボロボロの深紅の口元を覆うくらいの長いマフラーと両腕から胸元に掛けて赤黒いアーマー、深紅のシャツに茶色の裾がボロボロのベストのようなマントに茶色の裾がボロボロのスボン。アーマーと同じく赤黒い靴

武器:大口径対物狙撃鎌剣『バハムート』(バハムートはヴィンの所有する武器でドラゴニックプレデターモードが付いてある大鎌と大剣、大口径対物狙撃銃の機能を併せ持つ。バハムートはその名が示す通りブラックの外装に紅い溝が走り、高周波振動やビーム刃の大剣と三日月型の大きな鎌の刃が取り付けられている。バハムートの大きな特徴として四つの形態に変形できる。収納形態は最もコンパクトで、運搬に適している形態。携帯の際、ヴィンはマントの下の腰に装着している。小銃形態は中型のボルトアクションライフルとして使用可能な形態。大剣や大鎌としての機能を捨てライフルとしての機能に特化している。大鎌形態は完全に展開した状態で、近・中距離用の近接武器として使用可能な形態。この形態は長銃身の長距離狙撃銃としての機能も兼ね備えている。柄の下部は折りたたむことができ、至近距離戦闘において、切断力を増すことができるが使用者がバハムートの強烈な反動を制御しなければならない事による。しかし、ヴィンは反動を制御するどころか、むしろ発砲による反動を推進力として戦闘時の高速移動や攻撃、回避に使用したり、時には空中に飛び上がるのにも使用することもある。反動の使用用途は多岐に及び、近接戦闘においては、振る直前に発砲することで攻撃力と攻撃速度を増加させることができる。もちろん、反動を軽減することに勤めることもある。大鎌形態の時に、ヴィンは鎌の刃を地面に突き立てモノポッドとして使うことで発砲時の反動を軽減し、速く正確な射撃を実現した。上部にはスコープが付いているも。石突の部分はライフル形態ではストックとなり、大鎌形態では刃が展開する。内部には頑強な鎖が内臓されており非常時には壁に撃ち込みアンカーとして使用出来る。バハムートの刃の反対側には小さなカギ型をした二枚の刃が付いている。ヴィンは刃の先端を何かに引っ掛けることで刃を柄と平行にできる。この形態では銃口は90°上を向き、反動はヴィンを推進する代わりに身体を回転させて切断力を更に上げる。大剣砲撃形態は小銃形態からそのまま変形し両手や片手で扱える剣の形状となる。片刃の刀身は非常な長く、巨大な高周波振動実体刃と魔力による魔力刃発生デバイスによって斬馬刀の如く一刀両断する非常に高い斬れ味を持つ。刀身が8.5mというこれだけ長大な刀身を持つと、想定はしてあると言えど決してバランスは良好ではなく、自在に操るためには達人とも言える技量が求められる。柄の両側の部分に高周波振動の実体刃と魔力刃デバイスをブーメランとして用いるための機能を有している。更に高周波振動実体刃と魔力刃を延長することで手持ち式の剣としても使用可能と非使用時は柄の両側に装備されている。柄頭にも刀身は短いが高周波振動実体剣と魔力刃を備えており、こちらも実体刃と魔力刃を延長する事が可能。もう片方には破壊力と緻密な精度を併せ持った大型の紋章魔法法陣砲と魔力加速電磁砲を備え。使い手や柄の小型魔力炉の魔力供給、更にはスピードローダー式に十二発の魔力増加弾薬による大口径の大威力と超長射程に加え連射性能にも優れ、その性能は既存の紋章魔法法陣砲を遥かに凌駕しており、対龍族でも高い運用性を誇る。発砲時の砲身は8.5ｍと刀身と同じ身長を遥かに越える程であるが、基本構造体の細分割化と連動スライド機構が生かされており、刀身の使用時には銃身を折り畳み、銃身の使用時には刀身が折り畳む機構となっている

能力&龍滅技:ソニックアクセラレイション(いわゆる超高速移動能力であり、魔力を消費してあらゆる方向に凄まじい速度で移動することができる。一瞬の出来事であるため瞬間移動のようなものだと思われることもある。この能力は空中でも使用でき、使用すると強烈な突風を巻き起こす。これを利用し、周囲の物を巻き込んで吹き飛ばすという使用法も可能であり空中で何度も方向転換をし高速で攻撃も可能。能力の使用法の一つに他者に一緒に高速移動する事が出来る

魔法:高位付加魔法(全てのものに魔法付加を与え大気や地面、身体能力上昇を付加する魔法効果を与える。他にも相手の姿を変えたり、空に巨大な目を投影して周囲の様子を探ることも可能で、魔力を付け外しも可能)

備考:龍滅師本部付きのS級龍滅師。今まで喰らった龍族の数は計り知れずその強さと独りになりたい性分とその荒い性格から孤狼と呼ばれる。だが、根は激情家な上に優しい部分もあり本部にいる女性に声を掛けられるがそれが自分では鬱陶しく感じており、一喝しても逆に喜ばせてしまう結果となる。バトルスタイルは自身の能力に付加魔法で上昇させてから超高速移動で武器の鎌や剣で斬り伏せ、追い討ちで銃撃するスタイルを取っており、銃形態でも同様のバトルスタイルを保っている

レス禁止解除します

募集上げ

（/素敵なトピ、B級龍滅師keepお願いしたいです。）

匿名さん>
B級龍滅師ですね。承りました

（/前トピの参加者ですが、そのpfをそのまま使ってもよろしいでしょうか？一応参加希望です。）

匿名さん>
はい、問題ありません。前スレでは大変申し訳御座いませんでした

「私の名前を聞いているのかい？・・・ウシュムガルだよ」
「私は、人間との共存を望んでいるのだが、君はどう思う？」
名前/ウシュムガル
本名/不明
異名/龍族(不殺の白竜)
性別/男
人間時の見た目年齢/23歳ほど
実際の年齢/不明

性格/人間との共存を望んでいる穏和派。そのため、滅多に人間を襲うことはなく、闘うにしても相手から仕掛けられた時のみで、なおかつ殺してしまわないように手加減をして戦うほど。人間時の見た目が、すぐに龍だとばれてしまうため、いつも用心深く行動している。

武器/「ヨルムンガンド」
昔殺した一匹の竜の骨からつくった20ほどの数がある短剣。主に、人間の姿で人間と闘う時に使っている。ローブの中に収容するスペースがあり、素早く取り出せるように工夫されている。人間をあしらうときに使うのだが、切れ味が高くけがをさせないようにするために、いつも神経をすり減らしている。
能力/半径1kmの距離に毒霧を発生させ、その霧を吸ったものを数十秒で死に至らせるというもの。吸ったものは、ウシュムガルの血を一滴飲むしか解毒方法がないほど。そしてこの霧は、視界を塞ぐという意味も込められていて、外側からでも何もわからない。
人間時の容姿/透き通るような白い髪は、そのまま下ろされていて、三白眼の黒い瞳は二重となっている。柔和な笑みをいつも浮かべている。身長172㎝の細身で、病気に思えるほど色白い。黒いローブで全身を覆っていて、フードを目深に被っている。頬あたりに、鱗の模様が固まっていて、それを隠すために、ローブを付けている。
龍時の容姿/色素がないのではと思われるほど白い体は、その場に透き通ってしまいそうなほど透明に近く、またいろいろな場所に黒い模様がある。体長約5mほど。傷跡もなく、相当な手練れであることがわかる。
備考/古の塔からでてきた龍の一匹。戦闘能力も高く、冷静沈着であることから、そこそこの地位にあることがわかる。今より少し昔に、斥力フィールドコロニーから出てきた小さい子供を殺そうと襲撃しようと、当時組んでいた「ヨルムンガンド」と一緒に行ったが、その子供からこんにちは、と笑顔で話しかけられ、一瞬硬直したが、ヨルムンガンドがその子供を殺そうとしたため、止む無くヨルムンガンドを殺害、その骨を拾い人間時の武器にした。その頃から人間との共存を目指し始めた。


（/いえいえ、参加者と言っても承認待ちだったので、不備等ないかご確認お願いします。）

匿名さん>
確認しました。不備はありません

(/S級龍滅師の女で参加希望です)

参加希望さん>
女性のS級龍滅師ですね。承りました

「戦いたいわけないじゃないですか…」
「やります。私が、あいつと戦います！」

名前:レティ
本名:レティシア・ リチャーズ
異名:B級龍滅師
性別:女性
年齢:16
性格:真面目で明るい性格だが、かなりの臆病者。普段人と話したりする時は明るく元気で日々鍛錬を積む健気な性格だが、戦闘となると腰がぬけ、弱気になってしまう。やるときはやる。
容姿:身長157cm、肩あたりまで伸びた黒髪を後ろでまとめている。カーキのカーゴパンツに黒のシャツの上に革製のジャケットを羽織っている。

武器:双銃短刀『イツァム・ナー』2つで1つの武器、可変式で短刀状態と拳銃状態がある。白銀色の刀身に赤いラインが刻まれている。竜骨から作られた刃渡りはおよそ60ｃｍで切れ味は抜群。拳銃状態はその名の通り銃として使えるが、連射性にすぐれ拳銃と言うよりかはサブマシンガンに近い。黒光りする銃身に赤のラインが入っている。通常は短剣状態では順手持ちだが、可変直後は必然的に逆手になる構造が故に逆手での戦闘をすることもある。もうひとつの特徴に刀身にも銃弾にも炎をまとわせる事ができる。これにより、銃弾は破壊力を増し、短剣は高温でダメージを与える事ができる。携帯性にもすぐれ基本的には拳銃状態でベルトにつけたホルスターに納めてある。

能力&龍滅技: 身体強化　一時的に身体能力を上昇させる。主に、筋力、動体視力、反射神経、などで、他にもこの能力の発動中は身体の疲労をほぼ無効かできる。

魔法:治癒魔法　ある程度の怪我を治癒できる魔法、病気などは治療できない。短時間でほとんどの傷は治すことができるが、四肢切断など重症の物は治療できない。
備考:龍滅師になってそこそこのB級龍滅師。龍を喰らった事がないわけではないが数はごくわずか。生まれつき魔法、龍滅師の才能はあり、龍滅師になったもののその性格からか戦闘では負傷する事もあり、戦果を挙げる事は少なかった。

（/keepありがとうございます。No8の者です。確認お願いします）

匿名さん>
確認しました。不備はありません

（/A級滅龍師keepお願いできますでしょうか）

「そらそら！口よりも手を動かしな！手を！！」
「これでもS級だからね、やる事はやるさ、存分に！！」
名前/アリア
本名/アリア・A・クルスニク
異名/S級龍滅師(鋼鉄の炎女)
性別/女性
年齢/29歳
性格/豪快奔放の姉御肌。誰にでも優しく接し誰にでも厳しく平等に接することを信条としている。子供が大好きで子供のことになると誰にも止められないほど怒る。というか怒ったら誰にも止められない。
容姿/身長170cm、体重70kg。体つきは所々女性らしいが鍛えておりとても逞しい体つきをしている。髪型は赤色のポニーテールで毛先がオレンジに染められており炎のようなイメージで両耳に赤のピアスをはめている。服装のロングジャケットに赤のスポーツウェア、紺色のダメージジーンズに茶色の鉄板入りロングブーツ。
武器/対龍決戦兵器「アジ・ダハーカ」
普段は右手の義手型の龍滅機。拳での格闘戦闘の他にショットガンへの変形を可能としておりぶん殴りからの至近距離ショットガンなどが必勝パターン。更に特殊ギミックとして手の平にある穴から高火力の炎を出す事ができる。普段は手袋をしていて他の人を傷つけないようにしている。
能力&龍滅技 「アーマーモード」
その名の通り龍滅機が変形し体全体を覆う鎧となる。その際右手が無くなるがそこは炎を常時噴出させそれを右手の形に形成している。非常に強力だが制限時間30分で、体への負担が多いため硬化しなければグチャグチャになってしまうというデメリットもある。本当の奥の手にしか使わない。
魔法/硬化
自身の体を鋼鉄のように変化させる。その硬度は自身のメンタル、精神力に依存しており心が折れている時は硬化する事も出来なくなる。常時の硬度はオリハルコン、ダイヤモンドを軽く超える。
備考/元は極東の支部のS級龍滅師。本部からの直々の要請で本部所属となった。防衛戦に長けておりコロニー周辺の龍族の掃討などを行う。「彼女がいれば丸3日は耐え忍ぶ事ができる」と言われるほどの信頼を持たれている。禁句は年齢をいじる事。みんなからは姉御と慕われている

(/>13の者です。不備等ありますか？)

名無しさん>
A級龍滅師ですね。承りました

参加希望さん>
プロフ確認しました。不備はありません

「ﾌﾌ。怒ってませんよ。基本の表情がコレなんで。まぁアナタにこんな質問されたんで今は不機嫌っちゃ不機嫌ですがね」
「対策もせずこう、滅龍師に飛び込んでくるなんて…案外龍族ってバカでしたね。フフ」

名前　ヴァシ―
本名　レギーナ・ヴァシ―エリフ
異名　A級龍滅師 （龍溶かし）
性別 女
年齢 ２２
性格 不愛想で淡々と物事を話す。だが結構マイペースかつ偏屈で不機嫌そうな顔をしながら淡々とジョークを飛ばしたりする。割と愉快？な人物。
容姿　身長180ｃｍ台の細身、銀髪で肩甲骨下あたりまでストレートに伸ばしている。ややギョロ目気味で目つきが悪く不機嫌そうに見える。白いコートを身に着けている

武器 二輪強酸掃射機関鋸『ニーズヘッグ』

　携帯状態では悍ましい龍の骨格の意匠が施されたゴツいバイク。速度はもとより斥力フィールドが展開しており、普通に龍族を轢くことも可能。また龍の頭蓋骨を模した正面パーツから強酸ガスを放つ。機動力に特化しつつ耐久面や攻撃面も十分優秀
　
銃形態になると地面に固定するガトリング・ガンになり強酸を含んだ弾丸をばら撒く。高い制圧力を持つが機動性が皆無。

　所謂武器形態はチェーンソーと芝刈りを融合させたような形で柄は細長く芝刈り機のようだが刃の部分は互い違いに自転し、同じく互い違いに少しだけ公転している二つの丸鋸が取り付けられ間から強酸が迸っており龍族の装甲を「溶かし切る」
　

滅龍技「機屍龍・ニーズヘッグ」
　滅龍機を解放しまさしくドラゴンや龍に近い形となり勝手に動き殲滅するまで暴れ続ける。勝手にドラゴニックプレデターモードで龍族を喰うため食われる心配は低めだが、ヴァシ―はこの状態無防備になったり巻き込まれたり別ベクトルの脅威がある他、竜人族相手だと敗北し滅龍機を失うなど他よりもリスクが大きい


魔法　中和魔法：毒や酸の影響を防ぐ魔法。ヴァシ―には常にかかっている

備考 　高い制圧力を持つA級滅龍師。バイクで距離を取りガトリングで安全地帯から攻撃や弱体化を行うスタイルで戦う。強力な滅龍機とそれを操るテクニックはあるが生身ではB級滅龍師に劣るレベルで貧弱。