主 2017-07-30 11:09:43 |
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>ヴィン
腹一杯喰わせます(ヴィンの言葉を受けこいつも貪欲に力を追い求めて行くのだろうかと考えて龍滅機の刀を見てそれからヴィンを見て「俺、いつかヴィンさんのように強くなります。守る力を手に入れるために」と強い意志を込めた目で)
>ジョン
結構早かったな
(近くの町がすぐに見えてきたため、目を見開くまではいかないまでも、驚いていて。そして、街へと着くと「何処なんだ?」と場所を聞いて)
>ヘラ
本当か⁉
(相手の発言を聞きなおすと、「いや、でも、多分名前を知らないだろうな」と、顎をさすりながらぶつぶつと呟いて)
>ヴィン
…君を殺したくない
(不意に出てきた一つの言葉。それに伴って、瞳から何粒か涙が流れて。何故、そんな言葉が出てきたのか自分でもわからず「あれ?何で?」と、呟いていて)
ジョン>
……俺に憧れると嫌われるぞ(自分は性格も荒い上に独りなりたがる性分で相手を導いて行ける能力はない。しかし、アドバイスくらいなら出来るとし「まるで……昔の俺みたいだな」と感傷に浸りながらそう呟き)
ウシュムガル>
………てめぇは、龍族にゃあ向いてねぇな(かと言って人類にも向いてない。それが中立を意味している事は百も承知でこの一つの衝突で決着が付くと考え発砲と同時に能力発動し更に付加魔法で速度を上げ相手に向かい)
>ヴィン
…
(相手の言葉を嚙み締めると同時に、流れてくる涙を拭うと、一番使いたくない龍の姿に変化して、かぎ爪を尖らせては、相手が向かってくるのを待ち)
>ヴィン
そういう店か…何分この年だと武器を背負っていたところで子供扱いされてばかりだったからな。実は行った経験がないのだ。楽しみだな!
(店でできる遊びも一通りでき、酒も飲めるにも関わらず、まともにバーなどに入れたためしがないことを思い出して。常連の連れとして行けるならば心強いことこの上ないと思い。)
>ウシュムガル
あー… 何なら、言伝か手紙でも預かろうか?それでそなたのことがその少女にわかるならだが。
これでも名は通っている方でな。個人情報は悪用しないと誓おう。
(考え込んでいるウシュムガルに対して提案し、相手の返答次第で家名や二つ名を示すのもやぶさかでないと言い。)
>ウシュムガル
ええ、おやすみなさい。また明日。(そのままガレージ奥にある私室に入って寝る。ウシュムガルが寝ている間、ニーズヘッグはずっとハァハァしてます)
>ヴィン
……中々、珍しいモノが、しょっぱから見えましたね(入店と同時にヴィンがマスターとポーカーやってるところを見て一言)
>ウシュムガル
斥力フィールドに最も近いコロニーさ。名前は何だったかな…(バイクを停めてウシュムガルが降りるのを待ちながら後ろを振り向きウシュムガルを見て「近くにカレー屋という魅惑的な店がある
」と言いながら腹を鳴らし)
>ヴィン
ヴィンさんが俺みたいだった…?(どのような人物でも未熟であった、幼かったころは持ち合わせていて。だから気になったようで僅かに首を傾げて)
>all
うそだろ(下位の龍とはいえ二匹に囲まれてしまい額に汗がたらりと流れて刀を中段に構えて)
(/別の絡み文です)
>ヘラ
…じゃあ、その前に僕の正体を教えとかないとな
(個人情報を悪用しないなどと述べる相手を見ては、悪い人ではないと思い「僕は龍族なんだ。探しているのは、共存を目指すきっかけとなったその少女を一目見たくて探している」と、正体を教えて)
>ヴァシー
…
(軽く寝返りを打つと、相手の龍滅機に覆いかぶさるような形になり。そのまま、一夜を過ごそうとして)
ウシュムガル>
………(相手が龍に変化してもやる事は一つで龍族の弱点は緑の硬い鱗の中にほんの僅かな違いがあるが色違いの鱗があり上位の龍族を倒した時もそこを狙った。だが、自分も重傷な上にこの速さで果たしてそれを見つけられるかで……いや、考える前に斬っちまえと気持ちのダムが決壊し「行くぞ!オラァ!」と叫び)
ヘラ>
大衆の酒場など…つまらねぇ(人が多く集まる酒場では喧嘩を吹っ掛ける輩も少なくなくましてや賭け事はイカサマだらけでうんざりしており行きつけのバーの方が良い酒と肴が揃いマスターも優しいので入りやすく「行こうぜ」と言い)
ジョン>
昔な……(まだ龍滅師になりたての頃は相手と同じように守りたい者の為に血気盛んで強くなる事を考えていたがある時を境にその考え方から外れいつの間にか達観しており相手の情熱を少し羨ましく思い)
ヴァシー>
……お前も入るか?(チップを置きカードが五枚配られ見ると既にキングのスリーカードが出来ており酒場のマスターは三枚交換でチップを置き自分は一枚交換でチップを置き配られたカードを見て旗色の悪いマスターの顔を見て「降りても良いんだぜ」と言い)
>ジョン
カレー?
(聞いたことがない名前のため、そう聞き返し。自分の前を歩く相手についていき、いろいろ周りを見渡して)
>ヴィン
…こい!
(叫びながらくる相手を、集中力を高めながらそう叫び返し。しかし、別方向からの攻撃に驚き、そちらを振り向くと、自分のことをよく思わない龍族が多数出現し「邪魔くっせェな」と、そちらの方に集中して)
ジョン>
邪魔だ!どけ!!
(ジョンに向かってそう叫びながら
ジョンを囲んでいる龍の一体を
逆手に持った大剣を身体ごと回して、上段から真っ二つに切り裂く)
ヴィン>
…何でもいい、ウイスキーをボトルでくれ
(店に入ると、ちょうどヴィンの近くしか席が空いていなかった為、そこに座るが特に話し掛けることはせず)
(/スレ主様、ご存じかもしれませんが
ポーカーのコールは親がカードを引くことで
その後、子が勝負に乗るならベット
掛け金を上げるならレイズをして
双方が出そろった時に、手札の公開(ショーダウン)という流れですよ)
「そんなに警戒なさらなくていいのですよ?」
「ふふっちょっとお仕置きが必要ですね~」
名前 美雨(メイユウ)
本名 純(チュン)
異名 流浪の応龍
性別 女
年齢 不明(見た目的に25)
性格 龍族であろうが人間でも基本的に人当たりよく、普通に接してくるが気まぐれらしい
武器 「黒龍」
黒を基調とした偃月刀でさ迷っている所を偶然龍滅師と相討ちした黒龍の死体を使って作り出したもの。本人的には人間の姿のときの護身用
能力 色々な物を純化する力を持つ、ただ対象の物を純粋にするだけだが使い方次第では弱くなったり強くなる
容姿 人間時:身長は175㎝で妖艶な美しさをもった女性。髪は金色でウェーブかかった長髪で顔は整っていて目は赤色でたれ目。耳は少し尖っている。装いは黒を基調とした漢服(イメージとしては東方の純狐で)
龍時:山を二巻きするのではないかと思うほどの大きさの赤色をした東洋の龍で他の龍とは違うのは翼が生えている
備考 古の塔から出てきた龍。初めから他の龍と同じ様に人間達を襲いかからずむしろ人間に話しかけようとしてきたり出会った人間、龍に自分の能力で軽くイタズラしてきたりとよく分からない行動していて、その為仲間からもあまり近寄りたくないらしい。一ヶ所に留まるのを嫌っているのか本拠地に戻らず放浪している心の中がよく分からない龍
(/不備、変更点がありましたら教えてください)
>ウシュムガル
シャー!!(これ見よがしにといわんばかり眼窩や口から紫の霊体っぽい状態(ドラゴニックプレデターモードに入りかじろうとして)
>ジョン
……?間に合った?(ジョンの後ろ側の龍をニーズヘッグで撥ねて参戦。撥ねた瞬間に一口かじっておりバイクから咀嚼音が出ている
>ヴィン
そうですね、次のゲームから入りますね。(二人の癖を見抜こうと少し離れて観察している)
>ウシュムガル
シャー!!(これ見よがしにといわんばかり眼窩や口から紫の霊体っぽい状態(ドラゴニックプレデターモードに入りかじろうとして)
>ジョン
……?間に合った?(ジョンの後ろ側の龍をニーズヘッグで撥ねて参戦。撥ねた瞬間に一口かじっておりバイクから咀嚼音が出ている
>ヴィン
そうですね、次のゲームから入りますね。(二人の癖を見抜こうと少し離れて観察している)
>ヴィン
何かあったんですか…?(いつしかこのタイプの情熱ではなくなったのだろうかと疑問に思い質問して)
>ウシュムガル
店に入ってからのお楽しみだ!辛いのは平気?甘辛から激辛まであるけどさ(相手の歩幅に合わせながら歩いてウシュムガルの顔を見て話ながら。カレー屋の入り口に立ちドアを開けてカランカランと鼻孔から入ってきて腹をさすり)
>雄斗
ありがとうございます!(腰を落として突きの構えと突きを別の下位の龍に放ちその姿勢によって雄斗を避けながら礼を言い)
>ヴァシー
援軍感謝致します!(バイクと共に現れたヴァシーが背後にいた龍をバイク形態の龍滅機で跳ねることでその龍がヴァシーの方へ向いて咆哮を上げて。自分が相手すべき龍が二体から一体になり感謝の言葉を嬉しいと助かったという思いで言い)
>ジョン
滅龍師が一人減るのは痛手。助け合いは当然よ、でも、助けがいがあったって思われたいなら、もう一体は自分で倒しなさいな(咆哮してる間に再びバイクで轢きながら相手の肉を再びかじりまた轢いてとじわじわと食いちぎってゆき)
>ヴァシー
…ん、食べたいの?
(目を擦りながら起きると、目の前には相手の龍滅機があり。それが、自分のことを食べたそうにしていたため、そう尋ねて)
>ジョン
甘いので頼む
(辛い、甘いの区別はあまりなかったが、まだそちらの方がy補佐そうな感じがして。)
ウシュムガル>
………てめぇとの喧嘩の続きはまた今度だな(せっかく本気で戦えると思ったのだが水を差され不機嫌そうな顔になると「さっさとこのバカ共を片付けるぞ」と言って隣に立ち一時的な共闘を申し入れ)
雄斗>
……邪魔すんなよ(既に相当勝っているのかチップの山が五つほどありラストゲームにする話になりどちらかが勝ったら全チップ、つまり全額賭けを始め配られた手札はキングのワンペアで他は交換すれば揃うかも知れないが運も絡み考え始め)
(絡み文としてです。多少手順は省きましたがルールには従ってますよ
ヴァシー>
……ラストゲームの全賭けだ。終わればまたブラックジャックでもやるさ(単にチップを奪い合うだけのお遊び的なもので手札も揃っていないブタのカードで)
ジョン>
……関係ねぇ…と言っても聞きたがるだろ?(いつからだろうか、情熱すら失いただ漠然と強さを求めがむしゃらにやって来たが満たされない日々にイライラして潰れるまで酒を呑んだ事もあった「俺の大切な人が居なくなっちまった」と一言言い)
No.186の匿名さん>
プロフ確認しました。不備はありません
>ヴァシー
了解しました!(と元気に返事しながら次第にそれは雄叫びになり龍の肉体中で神経がかなり集中している部分つまり足の鱗と鱗の隙間を狙い同時に平突きし)
>ヴィン
…あぁ
(相手との共闘を受け入れ、龍の姿から人間の姿へ変わると、帯びている剣を手に取り、一匹一匹をなぎ倒していき)
>ウシュムガル
シャー!!(肯定なのか再び吠え噛みつこうとし)
>ヴィン
では、ブラックジャックになったら、混ざりますね(相変わらずぎょろりとした目で勝負の行く末をみ守っている)
>ジョン
お見事。そのまま追い詰めてトドメを刺しなさい(バイクから下りており、ジョンをほめる。乗り手が居なくてもニーズヘッグは轢いたり、かじったり、酸の炎で焼きながらドラゴニックプレデターモードで生きたまま龍族を食らっている)
>ヴァシー
いいよ
(左手の人差し指を口らしき部分にあてると、もう一方の右手で、頭らしき部分を撫でて笑みをこぼしていて)
>all
(いつもの通りに空中でさ迷っていると眺めがいがある景色が良さそうな丘を見つけては暫しの休憩にしようと丘の上にゆっくり着陸しては岩に座って休んでいて)
(/よろしくお願いします!)
>ウシュムガル
・・・・・・!?
(理解が追いつくまでに時間を要したものの、共存というワードから不殺の白竜の情報を思い出して。今までの会話から相手が嘘を吐く手合には見えず、それこそ今の話が人を罠にかけてだまし討ちをするような裏などないと感じて。「…そなたの言ったことは信じよう。だが少し考えを整理させてほしい。」と言い。)
>ヴィン
ああ! っと、店に着くまでにこれを片付けてしまわなければな。
(心底楽しみというように応え、ヴィンの後に続きながら若干串焼きを食べるペースを早めて。)
>all
ふぅ、いい眺めだわ・・・
(いつもの通りに空中でさ迷っていると景色が良さそうな丘を見つけては暫しの休憩にしようと丘の上にゆっくり着陸しては岩に座って休んでいて)
(/すみません、セリフ書き忘れていましたので書き直しました)
>ヘラ
もともと、何年も待っていたさ
(共存という目標を掲げてから現在まで何年も経っているという事実を自分でも認識して、目を伏せて)
>美雨
…何で、ここに?
(いつも休憩している丘へ行くと、何故か気紛れで、あまり会いたくない龍族の一匹に会ってしまい。こちらの思惑がばれないように慎重を期そうとして)
>ウシュムガル
あら、私に声をかけてくれるなんて嬉しいわ
(声かけられた方に向けば何時も皆に避けられるため少し嬉しげでそう言い。何故此処にいるのか聞かれれば「別にただ休憩に良さそうだなと思って来ただけよ?」と答えて)
>美雨
…だから気紛れな奴は嫌いなんだよ
(上記を相手に聞こえないようにぼそぼそと呟くと、「人、いや他の龍のテリトリーに入らない方がいい」と、自分のことを含めて、注意しておき)
>ウシュムガル
ええ、もちろん分かっているわよ?
(注意されれば本当に分かっていそうにニコニコと頷いてはそう言うと「でも休憩位はさせて欲しいわね」とねだるように相手の目を見てはそう言い)
ジョン>
こんな奴らに苦戦してるようじゃ、命がいくつあっても足らねぇ…
足手まといになりたくねぇなら、もっとしっかりやることだ…
(剣を持ち直しながら、目は向けずにそう言って
また別の龍に襲いかかる)
ヴィン>
てめぇの勝負なんざ知ったこっちゃねぇよ…
マスター、ウイスキーだ…
(特に勝負に入ることも無く
マスターにウイスキーを持ってくるように言う)
>ウシュムガル
分かった(とウシュムガルの言葉で頷き、カウンター席へ座るよう片手で促しながら、壁に掛けられたメニューを見て、店員に「すいません!中辛のカレーと甘口のカレー下さい」と頼み、しばらくしたら運んでくるよと店員の調理する様子を見てウシュムガルに付け加えて)
>ヴィン
大切な人が…(それが情熱を失うきっかけだったのだろうか。守ると意気込んでいたもののその守りたい人が死んで…と推測しこれ以上聞くのははばかられ、しかし目を逸らさずに相手を見て)
>ヴァシー
いただきます…!(前述した攻撃の次のコンボとして龍滅機をドラゴニックプレデターモードへ変形し相手のアドバイスを参考にしてかじりつき、力がみなぎるのを感じ取り「攻撃しながらでも食らいつける…!」と新たな発見をし)
>美雨
…ふう、腹減った~!(仕事終わりに空腹を感じ丘のへと向かい美雨の近くへと座り、ホワイトクリームで煮込んだほうれん草ときのことベーコンパスタ入りスープジャーをバックパックから取り出して)
>雄斗
もっと強くなれということですね!(罵倒されるも自分なりにただ相手がこちらに八つ当たりしているわけではないと判断し自分なりに言葉を噛み砕いて解釈しつつもう一体の龍のあぎとにドラゴニックプレデターモードで食らいつき)
(/まことに申し上げにくいのですが、終止形ロルをやめていただけませんか?)
>ジョン
…食べる。(相手の挨拶には無反応で通したが、レーションを見るやいなや寄越せと言わんばかりに手を突き出して、そう呟き)
>メリア
近くの奴らは掃討したし…お腹空いたから帰るし大丈夫…。(相手に言葉を投げかけられるとそう言いながらファフニールを担いで立ち上がり)
>雄斗
…いたらファフニールが反応するし…(ファフニールを擦りながらそう呟くと、「それにもう帰るから…」と、一言だけ言い放って立ち上がり)
>ヴィン
…向こうも終わったかな?(ちらりと横を見れば遠くに見覚えのある龍滅師の姿が見え。帰る前に声をかけておこうと思い、歩いていき)
>ウシュムガル
…美味しいお店?是非とも教えて欲しい…。(声をかけられるまで気付かなかった事や、ファフニールの反応からして恐らく龍族だろうと推察するも、害はないように見え。そして何より店が近くにあると聞き、いても立ってもいられず、場所を聞いて)
>美雨
こんな所で何してるの…?(龍族の相当の帰り道、ふと辺りを見回すと、丘の上に女性が見えて。何をしているのか気になり、声をかけ)
>ウシュムガル
シュル…シ、シャア!(一瞬躊躇うが口を開け今度こそ指をかみちぎろうとし)
>ジョン
何も、ドラゴニックプレデターモードは死体処理だけにしか、使えないってわけじゃないのよ。ま、生きたヤツを喰うのが好みのニーズヘッグぐらいしかいないと思ったけど。どう?食いちぎるって攻撃手段を得た感想は(新しい攻撃方法を見つけたジョンを婉曲にほめ)
>ジョン
何かしらあれは?
(自分の近くに座ってきた相手に気づくとバックから何かを取り出しているのを見れば、気になったのか「それは何かしら?」と近寄ってきては声をかけてきて)
>シグルス
私はただ少し休憩しているだけですよ?
(声をかけられるとにこやかに微笑んでは相手の問いに答えて、「それであなたも休憩に此処に来たのですか?」と首を傾げてそう聞いてきて)
題名に惹かれて来たのですが、ルールを拝見させていただいた所、確定及び終始(終止?)ロル不可と書かれているのにも関わらず、使用されている方が居るのに気づいてしまいまして..。主様は黙認されていらっしゃるのでしょうか?参加した場合、同じく終止ロルを使っても大丈夫なんでしょうか?ルールの改定があったのならすみません。教えていただけるとありがたいです。
>美雨
…勝手にしろ
(相手の隣辺りに座ると、上記を述べて。相手に自分がやっていることがばれると、後々おかしくなりそうなので、口をつぐんでいて)
>ジョン
ほう、こんな風にできていくのか
(席から見えるカレーの製造工程を見ていると、ドロドロした茶色い液体からいい匂いがしてくるため、あれが隣にいる相手が言うカレーだと考え、上記を述べて)
>シグルス
そこのお店の串で焼いてる肉がおいしいよ
(場所を聞かれると、フードの奥で顔を和らげて。相手の手を取りその店の近くまで行くと、指さし場所を教え)
>ヴァシー
…
(人差し指を口らしき部分にあてたまま、眠気に再度襲われたので、また倒れこむようにして寝ていて)
ジョン>
(/すみません、終止ロルってそういう事だったんですね…
相手の行動までしていしてなければ大丈夫だと思ってました、次から気を付けます。
ご指摘ありがとうございます。)
匿名さん>
(/スレ主さんからは何も言われておりませんが
ルールの改定などは無いです。
今まで、こういう指摘を受けたことが無かったので、自分が勘違いしていただけです。)
ジョン>
ふっ…やりゃ出来るじゃねぇか
(炎を纏った剣で龍を叩き潰しつつ
ジョンの活躍を見ながら、うっすら笑みを浮かべて)
リア>
ほぅ…ずいぶんと便利な龍滅機だな…
(普段はあまり反応示さないが
相手の龍滅機に興味を示し)
>ウシュムガル
ふふっありがとう♪
(此処にいる了承を得てくれたので相手にお礼を言うと隣に座っては黙っている相手に「ねぇ、何か面白いこととかあった?」と聞いてきて)
美雨>
休憩…?
いつまた龍共が来るかわかんねぇような場所でか…
ずいぶんと物好きだな…
(相手の言動に、少し怪しいと思いつつ
少し揺さぶるように言い)
>シグルス
んじゃ、どーぞ(食べると言った相手にレーションを手渡し自分はチョコ味のレーションを取り出して食べ携帯食品なので味は期待できそうにないものの甘いしチョコの味がして腹が満たされ満足げに頷き「美味しい?」とシグルスに聞き)
>ヴァシー
死んだ龍よか新鮮で熱いっす…旨い(龍の脈動する血潮の熱さと生きているゆえの鮮度を述べてなんだか蛇みたいな味まで感じてちょっと美味しいのか嬉しそうに言い)
>美雨
ほうれん草ときのことベーコンパスタだよ(美雨の方へ振り向き笑いかけて、フタを開けて予備のパスタを用意していたのかもう一つ同じスープジャーとフォークを出し「食べる?ちょっと熱いけど体、暖まるぜ」とそれらを美雨に渡そうとし)
>ウシュムガル
うん。元々…って所が発祥の食べもんなんだが、様々な所に伝わって地域特有の味つけってのができたんだ…色んなところ回ってたくさんの人の話とかきくと面白いぜ(とたくさん話して笑い、カレーが二人分それぞれ注文したものが来て「水って実はカレーを食べてる最中に飲むと、一度は楽になるけどだんだん辛さがひどくなるんだよ」と実体験だが、それが他人に該当するか分からぬことをいいながらいただきますと手を合わせ)
>雄斗
へへ(ほめられたのが相当嬉しかったのか照れ笑いを口元にうかべ、炎の揺らめきをサングラス越しに感じ取りながら倒れゆく龍のコアにドラゴニックプレデターモードで刺突の構えで食らいつき)
ジョン>
勢いにのるのは、悪くねぇが…
足下をすくわれねぇようにな
(珍しく相手の方に目を向けて、
足下でもがく下級龍の身体に大剣を突き立てながら言い)
>雄斗
ええ、そうね
(戸惑いもせずに普通に頷いて言えば「何故か私は他のものたちから避けられるみたいでね、こう言う所に来ちゃうのよ」と目線を落としては少し悲しそうにそう言い)
>ジョン
ほうれん草?パスタ?
(聞きなれない言葉に首を傾げてながらも相手から渡されたものを受け取り、取り合えず開けて見れば美味しそうな匂いに「いい匂い・・・」と呟き)
美雨>
くだらねぇ、他人に嫌われたからって死ぬわけじゃねぇ…
そんなんに振り回されて生きるなんざ、そいつらに負けてるようなもんじゃねぇか。
俺はそんな生き方はごめんだ、自分の決めたことは何をしようが成し遂げる
生きるってのは、そういう事だろ…
(美雨の言葉に、珍しく感情を表に出して)
美雨>
(/すみません、⬆の書き込み、名前間違えました)
どんなけ大事にしてたって失っちまうもんだってあんだ…
ならいっそ、そんなもんは捨て去っちまえ…
今よりは気が楽になるかもしんねぇぞ…
(クルリと踵を返して
肩に大剣背負い直しながら言い)
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