ヴィン>> 物陰に一匹、死に損ないが居ただけだ 十分に加減してやったつもりだがな (特に目をあわせることもなく、手に持った大剣を肩に担ぎ直し、そのまま帰る方向へ歩き出す。 火加減は、本人としては十分にしているつもりだが、基本面倒くさがりなので適当である。) ウシュムガルド> 見ねぇ顔だな、別支部の奴なら てめぇもとっとと帰りな (横目にチラリと見て、そのまま歩みは止めないで言う)