主 2017-07-30 11:09:43 |
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>ヴィン
全く、おっしゃる通りですね。向こう側は徹底的に人海戦術でこちらを披露させにかかっているのですかね?まぁ、滅龍機のシステムを考えると人海戦術は効率の悪い愚策なんですがね。(ヴィンの滅龍機を見て人海戦術を取った龍族はバカだなーって考え)
>ウシュムガル
へぇ…無所属で実力者…一応顔が見たいですね。無所属でも実力者なら有名っちゃ有名でしょうし
(顔が見たいからフード取れといい)
>雄斗
こんなところにA級が肩慣らしになるヤツがいるってのはそれはそれでヤバいんですがね
(オーバーキルしてるなぁと思いながら待機していたようで)
(/ここから参加させていただきます。よろしくお願いします。)
all>
本日も街は平和で、世は事も無し、か… ん?これは美味そうな…店主!その串焼きを5本くれ!
(賑わう繁華街でヘラのように防具を着ていたり武器を背負っている者は少なくないが、その中でも背の小さいヘラの上等そうな防具を見れば、大抵の人間は少なくとも金持ちのお嬢さんか何かだろうとは勘付きそうなもので。しかし金持ちに対して別段悪い印象があるわけでもなく、更には自分のところの商品を美味そうと言う相手に中年の男性店主も笑顔で串焼きを5本包もうとするが、ヘラの「そのままで構わない」という言葉に当惑しつつも手渡せば、ヘラは料金を手渡したあとの右手に3本、左手に2本の串を持って「ありがとう!いただきます!」と言って食べながら歩き始めて。)
ヴァシー>
今のこの世にヤバくない状況なんて
何処にもねぇんじゃねぇか?
奴らが居る限りな…
(やはり、そちらに顔は向けずに言う)
>雄斗
まぁ、いつ私達でも手におえないレベルの強さの敵が、手に負えないレベルの数が…って考えるとどこでもヤバい場所ですね。
でも、今のところそんな気配もないことですし、願わくばその日が一日でも遅く、さらにはそんな日が来なくなるようにするために私達は龍族を倒さなくてはなりませんね。
……おしゃべりはここまでにしてポイント、変えます?この辺のやつらは全員潰したんで
(立てかけていたチェーンソーをバイクに変形させ跨る)
ヴァシー>
そんな日が来たらきっぱり諦めるこった
あと、つまんねぇ使命感なんて捨てちまいな
どっちにしろ、龍共を皆殺しにしてやれば
全て解決だ…
(一瞬だけ足を止めて、チラリと後ろに視線を送りながら言う)
>雄斗
まぁ龍族皆殺しは同意しますが、アナタみたいになりたくないんで使命感は大切に持っておきますねフフっ。
(エンジンを蒸かし次のポイントへバイクを走らせていき)
雄斗>
……どうせ丸焦げだろ(加減したとはいえ相手の炎は龍族でも焼かれる程の高熱で相手の曖昧な匙加減の相手になった龍族に可哀想にと乾いた哀悼の意を捧げ)
ヴァシー>
……龍滅機の餌だ(はっきりと龍族は屠るべしとの考えを示し下級の龍族なら何の考えも無しに大群でやって来ては龍滅機に喰われるだけの餌としての認識しかなく「これで終わりか?」と相手に尋ね)
ヘラ>
……やれやれ(繁華街に来るとS級龍滅師なのか直ぐに人だかりが出来男性4割、女性6割だが黄色い歓声に最初は無視を決め込もうとしていたがだんだん我慢出来ずに「やかましい!うっとおしいぞ!!」と一喝し一瞬静かになるが直ぐにまた黄色い歓声を上げこれ以上付き合いきれないとして繁華街の路地裏に消え)
匿名さん>
S級の女性龍滅師ですね。承りました
龍滅師本部司令官:
龍滅師本部部隊隊長:
S級龍滅師:
ヴィン(主です)
アリア
匿名さんkeep
A級龍滅師:
ヴァシー
ヘラ
高島雄斗
B級龍滅師:
レティ
敵対
龍人族族長:
対人類司令官:
龍族:
ウシュムガル
(確認の為のリストです。クラスや名前に間違いがあればお願いします
>ヴィン
ここに…いえ、あそこら辺にいましたよ
(龍族はどこかにいるか、と尋ねられると無意識に答えてしまいそうになったが、すぐに訂正し自分が先ほど殺した龍族の死体がある場所を指さして)
>雄斗
…何で、そういうこと言うのかな?
(相手の発言により、少しいらついた模様で、上記を述べて反論して。)
>ヴァシー
それは嫌だな
(フードを取れと命令系で言われたが、それを拒否すると「見たら態度が一変する」と、意味ありげな言葉を言い放ち)
>ヘラ
…店主、僕にも3つほどくれるか?
(相手の後ろを通り過ぎようとしたとき、相手がおいしそうに食べるのを見て、どんな味なのだろうと、確かめてみたくなり、店主にそう声をかけて)
>ヴィン
ええ終わりです。まぁそちらも頑張ってくださいね(バイクに跨り別のポイントに向かっていき)
>ウシュムガル
はぁ…(ため息をつき)何か顔にコンプレックスか傷でもあるんですかね…?
(自分もギョロリとした目が少し気になっており、そういう部分は突っつくべきでないと判断し、じゃあ取らなくていいと言ってバイクを止めたところに戻って跨り)
それではまぁ、頑張ってください(走り去ろうとし)
>ヴァシー
いや、ちょっと待ってくれ
(バイクに跨り、走り去ろうとする相手に上記を述べて、止まらせて「もし、共存派の龍族がいたらどうする?」と、尋ねてみて相手の答え方によっては、フードを取るという考えもあり)
>ウシュムガル
は?共存……? う、うん?……ま、まぁそもそも共存ということができるのか、そんな考えの龍族がいるのか……いると仮定した場合群れの中にいるなら殺しますね。どれが共存派かわかりませんし、不意打ちなんかは数が多いとしやすいですし、一つポツンといるならまぁ警戒程度にとどめておきますかね。
>ヴァシー
…なるほど
(そうポツリと呟くと、ゆっくりとフードを取り、相手に自分の頬にある鱗状の模様を見せると、「僕がその、共存派だ。と言っても僕以外に誰がいるかわからないが」と言い)
ウシュムガル>
……そうか。すまねぇな(相手の言葉に礼をしてその示された方向に向かおうとした時ふと足を止め相手に振り返り「最近、人類との和解を進める奇特な龍族がいるらしいが……知らねぇか?」と尋ね)
ヴァシー>
気を抜かねぇようにな(相手を見送りながら再度辺りを見渡しこれ以上ここに居てもラチがあかないと思いとりあえずの任務完了として本部に戻ろうとし)
>ヴィン
えっ?…それを探してどうするんですか?
(いきなりの話に一瞬変な声を漏らしてしまったが、自分だとは言えずに上記を述べるしかできずに「質問に質問を重ねてすいません」と、一言謝り)
>レティ
安心しな、この私が付いてんだから取り敢えず逃げられる時間くらいは稼ぐさ(右手で力こぶは出ないのだがそのようなポーズを取ってパンと叩いてみせて、必ず守ってみせると安心させるように優しく声をかけてやり)
>ウシュムガル
龍滅師じゃない?じゃあ何なのさ(目つきを鋭くして龍滅師じゃないのなら何故龍族の死骸がありその真ん中で人間が1人無事でいられるのかと厳しめの声で相手に問いて)
>ヴィン
当然。確龍族が認されてる場所を片っ端に掃討して最後にあんたの持ち場に来たって訳。(肩を回し首を回して付近にはすぐ襲ってくる龍族はいないと確認してから一息ついて相手に報告して「それにしても聞いてた以上の強さだね」と満面の笑みで単純に関心して)
>雄斗
お、全員戻ってきたかな?(手をヒラヒラと揺らしながら相手を歓迎して今回出撃している龍滅師の人数を数えてから「そんじゃ、君らは帰っていいよ、お疲れ様〜」と、雄斗以外の龍滅師を帰らせて)
>ヘラ
へぇ、本部のはこんなに大きいのね〜(手をポケットに入れながらキョロキョロと見回しながら、極東にも繁華街はあるがこれほど大きいものではなく珍しそうに色んな店に入りながら歩いていき)
>アリア
そこら辺に落ちてる骨で武器を作って、倒しました
(人間体のときの武器を相手に見せて、それを証明しようとして。武器を見せ終わると、腰にしまい「これでいいですか?」と、相手に尋ねて)
>ヴィン
了解です(そのまま去っていった) (/今回はここで切りますね。ヴィンさんとの話は)
>ウシュムガル
……へぇ。共存派。それも、たった一人。それで、今回は見逃してくれ、ってわけですか(バイクから下りる)
>all
こちらヴァシ―。パトロール中に装甲持ちなど明らかに下級ではない龍族の群れを発見。銃形態で応戦しますが、未知数の個体も存在する模様。耐えられる可能性もあります。応援を要請します。
(巡回中にそこそこ強い群れを発見し距離を取り、応援を要請したのち、バイクが、ガトリングへと変化し龍族の群れに強酸弾をばら撒き)
>ヴァシー
見逃してくれとは言わないさ
(殺されても文句はないが、死ぬ前にもう一度自分に声をかけてくれた少女を見たいと思い「…あの子にまた会いたい」と、ポツリと呟き)
ウシュムガル>
討伐は終わったから、帰れって言ってんだ
他意はねぇよ
(軽く左手をヒラヒラ振りながら)
ヴィン>>
跡形も残っちゃいねぇよ
(顔も向けず、足も止めずに言う)
ヴァシー>
ふんっ、勝手にしやがれ
(使命感を持ち続けると言ったヴァシーに少し面白くなさげに言いながら
また、歩みを進め始める)
>ウシュムガル
誰に会いたいかは知りませんし興味もない。そしてアナタがどんな思想を持っていようが私は龍滅師。見かけた龍族を見逃しはしない。
でも、そんなに会いたいんだったら私を倒せば人類は少し弱くなる。もう少し人類を弱くして攻め込めば、会えるかもしれないですね。(バイクはいつの間にかチェーンソーに変わっており)
>雄斗
あぁ、そう
(フードを深くかぶっては、手をひらひらさせる相手から離れようとして)
>ヴァシー
…少しの苦しみに耐えてくれ
(相手が臨戦態勢に入っても、殺したくはないために、苦痛の表情を浮かべ。考え抜いた後に上記を述べると、周囲に毒霧を発生させて)
ヴァシー、ウシュムガル>
呼ばれて来てみれば、どういう状況だ
こいつは?
(ヴァシーの通信で来てみたら
さっきのフードを被った奴と対峙していたため
状況の説明をヴァシーに求める)
>ウシュムガル
チッ…毒煙幕…しかもこの毒…中和魔法がなかったら殺虫剤かけられた羽虫みたいに惨めに死ぬとこでした……それでも、無効化までいけないとは…なんて毒…(口元から少し血が流れだすが気にせずガトリングに変形しウシュムガルがいた場所周辺に掃射する)
>雄斗
アイツは、龍人!しかもトンでもない強さの毒を放ってきます!
(ガトリングを掃射しながら雄斗に中和魔法をかけ質問に答える)
(/時系列は ウシュムガルと雄斗接触→その後雄斗別箇所の下級龍族討伐、ヴァシ―合流→ヴァシ―別れ、ウシュムガルと接触→雄斗、ヴァシ―に追いつく→戦闘勃発、これが自然?な時系列か…)
ヴァシー>
(/ヴァシーと会ったのは、下級を討伐した後じゃないと台詞が矛盾してしまうので、ヴァシーと合流前にウシュムガルに会ってる感じですね)
ウシュムガル、ヴァシー>
なるほどな、龍人なら消すだけだ
巻き込まれたくないなら、てめぇも下がってろ
(ヴァシーに言いながら、肩に担いでた大剣を一度上に投げて、落ちてきたところを逆手に持ち直す。
そして、刀身より炎を出して自分の周りに炎の幕を張って、毒霧を燃やしながらどんどん進んで行く)
>ヴァシー
…結構火力あるね
(既にいない場所へと掃射するのを見ると、そうポツリと呟き。そして、相手へと近づき、薄く自分の体を切って、血を一滴搾り取ると、相手の口元へと近づけて)
>ウシュムガル
そりゃ私もA級なんでね…彼と違って私はバランス型なんで少々見劣りしますが…ん?
(いつの間にか回りこまれ近づかれ何か赤い液体を口元に運ばれている。反応が少し遅れ、ウシュムガルの血液が口に入る
雄斗
げっ…(回り込まれてしまった今、自分は軽く人質状態。だが、自分ごと巻き込むのではないかと想像して冷や汗をかき始め)
>雄斗
力に溺れた狂犬め……(急いでガトリングをチェーンソーに変え受け止めながらしれっと雄斗にかけていた中和魔法を解除しておく)
ヴァシー>
お前なら避けれると思ったが…
あてが外れたか?
(相手の言葉は聞こえているが
気にも止めない
そのまま無理に押す事はせず、すぐに剣を引いて、また構え直す)
>ヴィン
…およ?あそこに見える人だかりは… ああ、S級の黒衣の孤狼殿か。
(目立つ上に歓声も聞こえる人だかりに有名人だろうと当たりをつけ、中心辺りに頭一つ分くらい出ているヴィンの顔を見つけると、直接顔を見たことのある人物だと思い出して。強い気配を追っていったら、人気者が人目を避ける裏路地のルートがわかるかも、という程度の興味本位で歩きだして。相手の視界に入らない場所から気配も隠さず串焼きの匂いも気にせず追っていこうとして。)
>ウシュムガル
お?御仁、お目が高いな。この串焼きは美味いぞ。肉の質やタレの味の濃さにこだわりを感じるな。
(後ろにいた人物の言葉から、自分につられて屋台に興味を惹かれたのだと気づくと振り向いては得意げに喋り始め。ウシュムガルの一見して怪しい服装などは気にする様子もなく。)
>アリア
んん~、やはり美味だなぁ。これだから食べ歩きはやめられん。 っと、あれは確か…
(串焼きを頬張りながらあるき出そうとすると、繁華街の人混みの中でも目立つ髪と服装のアリアが目に入り。確かS級の鋼鉄の炎女殿だったかと思い出すと、アリアが1つの店に入ったところで件の有名人が興味を持つ店はどんなものかと思い同じ店に入ってみることにして。自分がまだ串焼きを食べている最中であることを思い出すと、食べるペースを早めることもなく肉を頬張りながら店の窓から中を覗いてアリアを探そうとして。)
ウシュムガル>
………俺ら人類を疎ましく思ってる龍族共の中に何故そんな考えが出たか聞いてみたくてな(知能が高く人語を解し話す龍人ならそのような考えをする輩も出て来てもおかしくはない。ならばどうしてそのような考え至ったか知りたくなり「やれやれ」と呟くように言い)
アリア>
褒めても何も出ねぇよ(武器を腰背に下げ他にも龍族がいないか見渡すが殆どが他に喰われたか殲滅されたかで気配は感じられず相手の言葉にぶっきらぼうに答え「そういうお前も人の事は言えねぇだろ」と呟くように言い)
雄斗>
やれやれだな(少し呆れ気味に言うが相手の実力は買っておりふと丸焦げにした龍族は龍滅機の良い餌になるんだろうかと考え次に龍族の大群に出会ったら弾薬を焼夷弾系統に変えようかと思い)
ヴァシー>
(はい。お疲れ様でした
ヘラ>
さっきから何なん……なんだ。良く見たらA級のヘラじゃねぇか(てっきり集まった女性の一人が自分を追いかけて来たので頭に来たから怒ってやろうと思い振り向いたところで相手がA級で仲間と分かると「その串焼きはどうした?」と尋ね)
>雄斗
ほら、君も飲むといい
(自分の血が入った小さな小瓶を、相手に投げつけると、まだ残っている霧を使って、この場から逃げようとして)
>ヴァシー
大丈夫、血清だよ
(相手の口に血が入るのを確認すると、耳元で上記を囁いて。これ以上ここにいる必要もないため、一応龍族の本拠地に戻ろうとして)
>ヘラ
いえいえ、貴女につられただけですから
(得意げにしゃべり始める相手に、薄く微笑をしては上記を述べて。相手の様子からして、怪しい服装を気にしてはいないことがわかり、内心ほっとして、胸を撫で下ろし)
>ヴィン
…君は信頼できるから教えてあげるよ
(深く被っていたフードをとると、相手に自分の頬にあるうろこ状の模様を相手に見せて。「自分がその共存派の龍族です」と、笑みを浮かべていい)
>雄斗
都合のいいことばっかいってくれやがりますね。なんです?信頼、信用できないヤツをよくもまあぁこんな短時間で調べたことで。根拠になるデータかなんかあるんですかね?根拠の欠片もない癖に、避けられると信じて味方陣営の敵を巻き込みました。
そんな詭弁通りませんよ。使命感と一緒にほかのモノ捨てすぎましたね
(ギロリと睨みながらどこか煽るように述べて)
>ウシュムガル
……(特に追うこともなくアクションを起こさない)
ウシュムガル>
あめぇ!
(身に纏ってた炎を動かして瓶ごと血を焼くが
一瞬気を取られて、姿は見失う)
ちっ…逃がしたか。
(気に入らなそうに吐き捨て、大剣を肩に担ぎ直し、炎の幕も解除する)
ヴァシー>
信頼も信用もねぇよ
てめぇに限らず、自分すら信用出来ない俺が他人を信用出来るわけねぇだろ
(ウシュムガルが逃げた為、戦闘態勢を解いて
町へ戻ろうとヴァシーに背を向けながら言う)
ただ、お前の戦闘は見たし
それに目を見れば、どれくらいの実力なのかだいたい予想はつく…
次は本気を見せてもらいたいもんだな
(何の根拠も無いことだけ言って、その場を去ろうとする)
>ヴィン
御機嫌ようヴィン殿。この串焼きは表通りの屋台で買ったものでな、これがなかなかに美味なのだ。
(案の定あっさり見つかったことも気にせず、ヴィンの前まで歩いていくと、聞かれてもいない味のことまで喋りだして。自分がなぜヴィンについてきたのか話すのも忘れて串焼きについて語りだそうとして。)
>ウシュムガル
そうか?まぁ、私につられたということは、私が美味いものを嗅ぎ分けていそうだと気づいたということでもある。どの道そなたの目は確かだな!
(自信満々に理屈のよくわからない褒め方をして。ウシュムガルを怪しいとは思わないものの、やはりよく見えない顔は気になるようで、しゃべりながらも何となしに観察し。)
ウシュムガル>
………(相手の姿を見た瞬間にやっぱりあの時の龍族の気配は相手の事だったのかと理解した上で相手を見据え「てめぇは頭が良い。状況を良く理解してやがる。だから一つ聞きてぇ、本当に人類と龍族は和解出来んのか?」と尋ね返答次第では銃を一発放つつもりでおり)
ヘラ>
……食うのは構わねぇが、龍滅機にも龍族の一匹や二匹喰わせてやれ(相手の龍滅機を見て使い手が何か食べているのに反応してか気配を感じ龍滅も生体兵器。腹が減っては戦は出来ないとして串焼きの話を遮り表通りを見ると自分を探す女性達が走り回っており「やれやれだ」と呟き)
>ヴァシー
…意外と脅威になりそうだな
(相手から大分離れた辺りで、一休憩と近くにあった岩にもたれ掛かり。そして、よほど疲労が溜まっていたのか、そのまま浅い眠りについて)
>雄斗
瓶を燃やしていたけど大丈夫だろうか?
(血清もないのに毒に対抗できるのかと、疑問に思ったことを呟いて。「A級の龍滅師でもあれだけか」と、素直に強さを感嘆して)
>ヘラ
…えっと、なんでしょうか?
(何となしに観察されていることに気づき、自分のことがばれていないだろうかと、少し冷や汗をかきながら、そう尋ねて)
>ヴィン
できる、とは言い切りませんがやって見せる気持ちはありますよ
(和解できるか、と尋ねられると上記を述べて、やるきはあると表現して。その後「龍滅師、いや貴方の力も貸していただきたい」と、頭を下げて、懇願して)
「邪魔するなら…喰い殺すよ?」
「あなたは美味しいの?…まぁお腹に入れば一緒だしそもそも私が食べる訳じゃないからどうでもいいけど…。」
名前 リア
本名 シグルス・アルトリア
異名 S級龍滅士 (龍を喰らう竜)
性別 女性
年齢 25
性格 冷淡で無口。龍族だけでなく龍族に肩入れした者に容赦はなく、平然と刃を振るい糧とする。現在でも非常に冷淡で可愛げがないが食事で釣れる様になったため、昔よりは扱いやすいらしい。
武器 対龍用銃剣及び竜型可変生体兵器『ファフニール』大剣、機関銃、そして竜型に変形する生体兵器。牛から蜥蜴、更には龍まで使用した生体パーツと鉄等が合わさった機械パーツが組み合わさっており、機械パーツですら増殖、減少する事で自由にサイズや姿を変える。ちなみに普段はガントレット状で右腕に身につけている。
大剣形態は片刃の大剣で、長さは2m程。一見無骨な鉄製の大剣ではあるが剣に触れた生命体の細胞を喰らう性質があり、刃こぼれしても喰らった細胞を利用したり、増殖するなどして勝手に自己修復する。また、硬い装甲でも喰らうため、硬い甲殻を持つ生物でも容易に切断出来る。が、生命体限定な為武器や建築物等に対しては捕食機能は働かない。サイズは可変するため巨大な壁として使用したり地面に突き立てて伸ばすことで緊急回避も出来る。
機関銃形態は両腕に回転式の機関銃が二つ付いている、と言った見た目をしており、機関銃にしてはサイズは小さめ。弾丸は増殖により自動生成されるため弾切れはしない。また、弾丸も剣と同様に生命体の捕食機能を持っている。銃身は後述の魔法により融合しているため叩き落とされたりすることはない。
竜型形態は文字通りファフニールを竜に変化させる形態。シグルスが竜になる訳では無いため変化させると武器を失い、無防備になる。喰えば喰うほど力を増す龍滅機の特性を表しており、今まで喰らった生物が多くなるほど筋力や俊敏性、再生力が増す。基本10m程のサイズで翼がある西洋風の竜のような姿をしており、飛行能力もある。体表は橙色の鱗のようなもので覆われている。捕食は口や体内でしかできない模様。一応竜型以外への変化も可能らしく、状況によっては尾や翼などはあるものの人に近い姿に近い姿に変化したこともある模様。半機械生命体を意思のある生命体へと変化させるが、その欲求は食欲のみであり後述の魔法が無ければ敵味方構わず捕食しようと暴れ回るなど、普通の人からすれば龍族と同じ脅威でしかない。
魔法 同調 特定の生物と肉体を融合させ操作する魔法。体積が自身より小さい場合は自身に取り込まれ体積が大きい場合は自身の肉体が取り込まれる。融合した生物の細胞を利用して肉体の再生も出来るが特定の生物としか融合できず、現状龍型時のファフニール位しか同調出来る生命体がいない。そのため食欲の塊の様なファフニールを操作するための魔法と化している。融合中や融合後は性格、体質が若干伝染るらしく、だんだんと食欲が増大していっている。また、ファフニール自体の捕食機能により長時間の融合は自身が捕食されてしまいかねないため、1時間程しか融合できない。融合後も細胞の変質などの弊害が確認されている。
龍滅技 グラム・ロア 消化時に溜まった熱を集めて熱線として放つ技。当たれば龍人ですら戦闘不能に出来るが、竜型時にしか放てず、ある程度龍を喰らわなければ放てない。また、威力の関係上使用できる場所等が限られる等、扱いの難しい龍滅技
容姿 身長168cm。見た目は同調等の際に細胞が自動修復され、若返っているためか非常に若々しい。肌はかなり白く、きめ細かい。髪は白い長髪で、腰まで伸びている。歯が発達しており、顎の筋力も凄まじい。瞳は青色。身体付きは細身ながら異様なまでに筋肉質。服は襟が長く袖の広い黒色の革ジャンにジーンズ、黒いブーツを身につけている。
備考 本部所属のS級龍滅士。数々の試作品から得たデータの末、完成した半機械生命体の龍滅機を唯一完璧に扱える人物。対多数を得意としており、今まで喰らった龍族の数は数え切れない。いくつかの弊害を抱えている。その一つとして食欲が増しており、良く食堂に通っている。その為食べ物に目が無く、食べ物で釣られたりすることも多々ある。基本的に龍族には容赦無いものの話を聞いたりする事はある。
(/遅れてしまい申し訳ございません…。不備等あればご指摘下さい。)
>雄斗
フン…(バイクにさらっと変形し砂埃を上げながら街へ向かっていく)
>ウシュムガル
アイツの戦闘能力は分からなかったけど…あの毒はヤバイし範囲が途轍もなく広い。広すぎる、が故にほかの龍族との連携は絶望的でもヤツ自身の生存能力というか…殲滅力は十分厄介…魔法の腕も磨かなきゃ、いけませんね…
(バイクで街に向かっている間自分の改善点を探したり、ウシュムガルの強さを再認識している)
(/ここでウシュムガルさんとは一旦切らせてもらいますね。お相手ありがとうございました)
>レティ
まぁ、嫌でもやるしかないですよ。アナタは龍滅師なんですから。それに今回はアタマオカシイ、味方なんて関係ないって、範囲攻撃かますヤツもいないんで、龍族に集中して戦えば生き残れますよ。
(理屈っぽくべらべらと喋ってレティの緊張や不安を取り除こうと不器用なりに励ましてみたようで)
>ヴァシー
…龍滅師とは、敵対したくないんだがな
(数日前のあのA級の龍滅師二人との戦いは、すぐ終わったにも関わらず、多くの疲労が伴っていて。眠たい目を擦りながら、また人間の街へと繰り出していて)
(/絡み文を用意しておきました。絡めるときに絡んでやってください)
ウシュムガル>
次は、逃がさねぇ…
(/ウシュムガルさんとは、一旦切りますね。
毒は炎の膜で近寄せてないので吸ってない感じです。)
ヴァシー>
やれやれだぜ…
(自分を追い抜いていく、相手の後ろ姿を見送りながらぼやく)
ウシュムガル>
……なら、俺を納得させてみな。本気で双方が和解出来んのか(武器であるババムートを大鎌形態に変化させ、鎌を振り回して地面に突き刺し「てめぇの意思をなぁ!!」と叫ぶように言うと能力である速度に更に付加魔法を掛け倍速にし)
No.38の匿名さん>
遅れてしまい申し訳ありません。プロフ確認しました。不備はありません
>ヴィン
ハッハッハ、問題ない!こうして繁華街をぶらついているのも、出立前の暇つぶしというやつだ。それにラドンは「待て」のできる子だからな。
それにしても、人気者は大変だなヴィン殿。そうだなぁ、ヴィン殿が俗世に疎いお嬢様を路地裏の散歩に誘いたいと言うのなら、おまけに串焼きが付いてくるかもしれんな。
(自分の龍滅機のことは自分でわかっていると言い。 ヴィンがファンを避けたいことを察すると、元々の興味の対象だった路地裏の探索の案内をヴィンの任意でしてもらうことができるのではと思いついて。おまけに自分の持っている串焼きもまだ3本残っているのを示して遠回しに誘って。)
>ウシュムガル
ん?ああ、すまない。表通りで見るような格好ではないので気になってしまってな。気分を害したのなら謝ろう。
(仮に世間に後ろめたいことがあって顔を隠している者なら繁華街の表通りには来ないだろうと、改めてウシュムガルを見て思ったのか、やはり怪しむことはなく、占い師か何かかと勝手に思いながら言い。)
ヘラ>
……興味ねぇな。こんな路地裏に入ったのも鬱陶しかったからだ(自分は今まで天涯孤独同然と同じような生活を送って来ており独りの方が何かを気兼ねなく出来るがこれがパートナー付きだと気を使わないとならない時が多く自分には人すら愛せないと認識しており「俺は独りで良い。今までも。そしてこれからも」と呟くように言い)
ヴィン、ヘラ>
龍滅師が路地裏で揃って何してんだか…
(表通りの人だかりを見て
路地裏へ近くの路地裏へ入ってみたら
予想通りの人物達を見付けて)
(/トピック名に惹かれてきました。こんばんは、参加希望です。龍滅師のB級の枠空いていますか?もし空いてたらkeepお願いします)
>ヴィン
ぐっ!…いきなりか
(相手が加速して攻撃を仕掛けてきたが、至近距離だったため、すぐに武器を取り出せず、かつ避けることもできずに右腕でガードしたが、辺りには血が散っていて)
>ヘラ
…ふむ、まぁいい。そういえば、この少女を見たことはないか?
(相手の物言いに、違った方向に勘違いしていることが分かり、一先ず安心して。そして、手に持っている写真を相手に見せて、見たことがあるか聞いてみて)
>雄斗
フン、全く……何が本気だせですか……エラソーに…力だけ振り回せば何とかなるってのが狂犬の照明ですね…ったく…龍族をどうにかしたら、次の人類の敵はああいう暴力しか能のない人間の粛清ですね…
(街に戻ったあとすぐ近くの酒場にニーズヘッグを停め、酒場で酒を飲みながら愚痴っている)
>ウシュムガル
懲りないどころか、大胆過ぎでは?アナタ?
(街を歩くどこかで見たフード、まさかと思い肩を掴み顔を覗こうとして)
ヴァシー>>
表のバイクを見て、まさかと思ったが
お前もここに来てるとわな…
(遅れて町へ戻った後、ヴァシーの二つ隣の席へ腰掛けながら声をかける)
ウシュムガル>
……俺は単に『速い』だけだ(その反動からか頬や額を切りそこから血を流しているが手で拭い「どうした?俺を納得させるんじゃねぇのか?」と相手の本気を引き出そうとわざと半分以下の力しか出しておらず相手が本気を出さないなら力づくで出させようと地面を蹴り間合いを詰め)
雄斗>
単なる商談だ(表通りではまだ自分を探す女性がおり良い加減諦めろと内心思っているがその根性だけは認めようとし「てめぇもこんなとこに何の用だ?」と尋ね)
匿名さん>
勿論、B級枠は空いてますのでkeepしますね
「まあ、なんとかなるよ…多分」
「それ、食えるのか?」
名前:ジョン
本名:ジョン=滋・ロバノフ五世(じょん=しげる=ろばのふごせい)
異名:B級龍滅師/稲妻の盾(いなずまのたて)
性別:男
年齢:17歳
性格:陽気
武器:日本刀「黄竜」
刀の形状で柄は黒。刀と機関銃を併せ持った武器。龍滅技の時のみ二刀の巨大化な刀へと変わる
魔法:雷魔法
麻痺した身体を動かしたり、止まった心臓を動かしたりできるが、何年も前に死んだ者の蘇生は不可能。あと機械いかれさせたりなど。静電気も可能。
能力&龍滅技:光芒一閃
龍滅機を雷魔法を纏わせて段々巨大化させて龍を滅する
容姿:ブラウンの短髪、橙色に近い薄茶の瞳。混血児の顔立ち、支部もしくは本部に支給された制服、グリーン系の色のレンズでティアドロップ型のサングラス。身長175cm(成長中)
備考:先祖代々兵士の家系(世界が世界なので牢屋の見張りとか防衛系統)。支部および本部に入る前は少年の兵士だった。生存力に長けている。
(/keep許可ありがとうございました。>90です。至らぬところありましたらご指摘ください)
「まあ、なんとかなるよ…多分」
「それ、食えるのか?」
名前:ジョン
本名:ジョン=滋・ロバノフ五世(じょん=しげる=ろばのふごせい)
異名:B級龍滅師/稲妻の盾(いなずまのたて)
性別:男
年齢:17歳
性格:陽気
武器:日本刀「黄竜」
刀の形状で柄は黒。刀と連射性能のある狙撃銃を併せ持った武器。龍滅技の時のみ二刀の巨大化な刀へと変わる
魔法:雷魔法
麻痺した身体を動かしたり、止まった心臓を動かしたりできるが、何年も前に死んだ者の蘇生は不可能。あと機械いかれさせたりなど。静電気も可能。
能力&龍滅技:光芒一閃
龍滅機を雷魔法を纏わせて段々巨大化させて龍を滅する
容姿:ブラウンの短髪、橙色に近い薄茶の瞳。混血児の顔立ち、支部もしくは本部に支給された制服、グリーン系の色のレンズでティアドロップ型のサングラス。身長175cm(成長中)、中肉の筋肉質
備考:先祖代々兵士の家系(世界が世界なので見張りとか)。支部および本部に入る前は少年の兵士だった。生存力に長けている。
通常の所持品がサングラス、双眼鏡、武器、連絡端末
(/書き忘れていた部分発見しましたので訂正しました)
ヴィン、ヘラ>
表に人だかりが出来てて道を塞いでやがったんでな、裏から回ろうとしたらお前らが居た、それだけだ
(ただ偶然会っただけで、別に用があるわけではないと言って、そのまま通り過ぎようとする)
雄斗>
……そうかい。そろそろ諦めが付いて散ると思う(その通りで自分を見失った女性達はみんな散会しいつもの賑やかな表通りに戻り「静かになったな」と言い)
匿名さん>
プロフ確認しました。不備はありません
匿名さん>
龍滅師の本部隊長と司令、残りは敵対である龍族の族長などです
ヴィン>
だろうな…
いい加減、特定の相手でも決めたらどうだ?
そうすれば、他の女は寄ってこなくなるぜ?
(通り過ぎる時に、チラリと横目でヴィンを見ながらそれだけ言って立ち去る)
>ヴィン
(/ありがとうございます。絡み文投下します)
>all
…ふぃ~中々倒れねー(今回任務として、コロニーから離れた廃墟が建っている荒野で、味方の援護として建物の影に地面に伏せてスコープを覗きながら龍滅機を狙撃銃形態にして下位の龍の鱗の隙間から皮膚へ弾を発射していき)
>all2
あっつ!熱い!(中華料理店で餃子を食べ出来立てだったのか口の中で息をはきながら水の入ったコップをグビグビと飲んで喉を詰まらせたのかドンドンと背中を叩いて)
(/皆様よろしくお願いします。戦闘用と日常用の絡み文投下しました。至らぬ点もありますがどうぞよろしくお願いします)
雄斗>
……興味ねぇな(そう相手に答えるような返事し裏路地にあるとある扉を開け中に入り「やってるか?」と尋ねそこは隠れたバーであり知っている人しか知らない隠れ家的な店で)
ジョン>
……着眼点は良いが(腰背にあるバハムートを取り出し狙撃態勢になると「狙うならここだ」と言いスコープを覗き龍族の脚先に向けて弾を一発放ち、ボルトアクションで次弾を装填し龍族の腋付近を狙撃し)
>ヴィン
はえーっ!お見事です(弾薬をヴィンが龍滅機で狙撃した部位を覚えて今度はアドバイスに従って龍の脚先を隙を見せ罠でないことを確認した瞬間に狙撃し先ほどよりもかなり龍が弱ってきて。腋付近を攻撃された龍は怯み)
>ヴァシー
…じゃあ、コーディネート一緒に考えてもらえますか?
(周囲に他の人がいないか確認して、いないことが分かると、覗き込んできた相手にフードを取り、笑みを浮かべると、上記を述べて)
>ヴィン
死んでも知りませんよ?
(間合いを詰めてくる相手にそう述べては、腰から剣を抜き相手をけん制するように剣先を向けて。)
>ジョン
…好都合
(龍滅師が自分がターゲットしていた龍族と闘っている様子を見ては、横からいきなり攻撃し始めて)
>ウシュムガル
うお…すげえ(横からの謎の助太刀に感嘆の声を上げつつも「ごめん!あの龍、脚が弱いんだ!引きつけてくんない?!」とウシュムガルに伝えつつ弾丸が下位の龍の右の角膜を傷つけ)
ウシュムガル>
……てめぇがこの程度なら双方の和解なんて夢のまた夢だ(能力を発動させ高速で縦横無尽に動き回りながらも正確な銃撃を放ち更に付加魔法を銃弾に掛け多彩な属性の銃撃を撃ち)
ジョン>
まずは脚を狙え。龍族も脚には神経が集中してる(良く銃撃をする時に必ず胴体ではなく脚を撃ち行動を制限してから行動に移すのがセオリーとなっているのは当たり前で「だが、良い腕だ」と相手を褒め)
匿名さん>
承りました
>ジョン
…共存のために死んでくれ
(顔を伏せながら、龍の両膝をすっぱりと切り。すると、龍から『何故、龍族のお前が…』と、相手に届くかどうかわからないどうかぐらいの音量で話され、こちらは「黙れ!」と、一言言葉を漏らし)
>ヴィン
… …血もちょうど出てるし、能力使うか
(腕から出ている血を見ると、それを一瞬で小瓶にとり。そして、すぐに周囲に霧を撒き散らすと、霧に乗じて攻撃を仕掛けようとして)
>ヴィン
了解!(と脚の神経が集中している部分を狙い撃って龍が怯むと同時に武器を刀形態へと変形と共に刀を中段かつ切っ先を後ろの方へとして、ダンッと地面を踏み込み龍のコアを右胴から左肩へ斬り上げるといういわゆる車切りをして、龍を一体仕留めて)
>ウシュムガル
…友達だったのか?(顔を伏せながら龍を斬り伏せ会話といえるかわからぬが言葉を交わしていたような様からウシュムガルに訪ねて)
>雄斗
…あ、雄斗さんじゃないですか。こんにちは(声を掛けられれば先ほど水を一気飲みした影響かゲホッゴホッとむせて。己の胸をさすりある程度はなせるまでに体の状態を整えつつ「雄斗さんは何食ってるんですか?」と興味深々といった様子で尋ねて)
プロフィールの書き方。主のプロフを参考に
「部下の責任を取るのが上司としての役割よ!さぁ、皆!行くわよ!」
「あー、タバコが美味しい…幸せ…」
名前 メリア
本名 メリア・ロスマイスター
異名龍滅師本部部隊隊長(無貌の女帝)
性別 女
年齢 28歳
性格 我が強い自由人だが面倒見が良く困っている人を放っておけない世話焼き、仲間や部下の安全の為にという理由を盾に常に前線に出ようとする戦闘狂だが冷静に状況把握して作戦を立案する参謀のような面もある。
武器 対龍可変防衣「九頭龍」服装と共に武器が変わる特殊な衣服、一撃特化の青漆色の軍服で背に大槌を下げている姿、遠距離特化の赤いパーティドレスを着てランチャー付きのライフルを扱っている姿と私服であり常に使っているバランス型の剣とハンドガン、速度特化の青いチャイナドレスに投擲用ナイフと短剣二刀流の4種の姿を使い分けている。
魔法 全体強化 常時発動しており自身の五感と思考能力、身体能力を底上げしている。重ねがけも出来るがした場合3分間程度しか出来ずそれ以降は電源が落ちたかの様にその場で気絶してしまう。
滅龍技 「The show time」 それぞれスタイルの違う分身を3人出す。分身も質量を持っており個々が独自の思考をして行動が出来るがダメージは全て本体が受ける。魔法の効果自体は分散されるため重ね掛けをした時の限界が3分から10分程度に延びる。
容姿 身長165cm体重51kg細身な体格、金髪碧眼で髪型は肩甲骨辺りまでのロングだが後部は白色のオスロキャップの中にしまっており、大きな口が描かれた白いシャツ、ダメージデニムの膝下まで裾を折り畳んだサロペットを着用しており足元はグラディエーターサンダル、腰の両脇に剣と拳銃をベルトを通して下げている。
備考
服装に描かれている口がドラゴニックプレデターの状態であり捕食時は相手を抱きしめるように抱えて捕食を始める。 武装の特性上あらゆる状況に対応するオールラウンダー 責任という言葉をよく使っておりその言葉が自身の覚悟の表れとなっている。またかなりのヘビースモーカーで暇さえあればいつもタバコを吸っている。
(/不備、指摘があれば修正いたします)
ジョン>
鬱陶しい
ちょろちょろするな
(こちらを覗き込む相手にそう言いながらも
特に声を荒げたりはせず、紹興酒を呑む
机には麻婆豆腐と八宝菜がある)
>ウシュムガル
んん?…うーむ、覚えがないな。力になれずすまない。
(このご時世に人探しとなると、故郷を龍に滅ぼされて生き別れた親族でも探しているのかと想像を巡らせ。声には出さず口元だけで小さく「難儀なものだな」と言い。)
>ヴィン、雄斗
むぅ…路地裏という冒険心をくすぐる場所にいるにも関わらず、居るのは一匹狼ばかりとは。ヒマを持て余している金持ちのお嬢様と遊んでやろうというやつはおらんのか…。
(二人を交互に睨みながら言うもののヴィンや雄斗がワンマンタイプであることは実際に咎めるような感情はこもっておらず。遊び相手がいなくてむくれる子供のようで。)
>雄斗
相変わらず粋なチョイスですね~っ(と酒は黄酒の代表的とも言われるモノで、八宝菜と麻婆豆腐を肴に呑んでいるのかと呟き、残念ながら自分は未成年で今飲んでいるのは水で。餃子を食べ終わり青椒肉絲を食べきればゴクリと水を飲み干して「雄斗さんていつもここに着てたりします?」と聞いて)
ヘラ>
そんな相手が欲しいんなら
本部に居る奴らに声かけろ
すぐについてくる奴だって居るだろうぜ
(それだけ言うと、ヒラヒラと手を振りながら
路地裏から出て行く)
ジョン>
俺は酒が飲めればそれでいい
場所のこだわりなんざねぇ…
この店に入ったのも、たまたまだ
(特に目もあわせること無く、酒を飲みながら言う)
(/ちなみに、雄斗も19なので未成年です)
>雄斗
ありゃ、そーだったんですか。ここの店の飯うまいですから、てっきりそうだとばかり(相手の顔を見て話し、店員顔を向けてに「すいませーん、酢豚下さい」と注文して)
(/2歳離れてるということですね!)
>雄斗
…フン。あんな目に遭えばそりゃあ酒が恋しくなるんですよ。(酒に非常に強いらしく、涼しい顔でウォッカを飲んでおり)
>ウシュムガル
…は?別に私はアナタの存在を承認したわけじゃない(通りでバイクは混雑していたのでチェーンソーを担いでいるが、下手に刺激すると毒を撒かれかねないのでチェーンソーを向けはしない)
ウシュムガル>
霧?なるほど(武器を大剣にし納刀状態に腰を屈め目を閉じその姿は一介の人斬りの姿を連想させるような構えでどの間合いからでも抜刀出来るよう柄に手を添えるようにし)
ジョン>
……上出来だ(倒された龍族を見て「お前が仕留めたんだ。お前が喰らう権利がある」とし自分は既に龍族をしこたま喰らって来たのか龍滅機が蒸気を吐き人間で言うなら物を食べた後に出すアレと同じであり)
ヘラ>
……ポーカー程度なら付き合ってやる(親指で行きつけのバーが近い事もありその店は自分には馴染みの店で良くマスターと賭けポーカーを興じており相手が暇を見越してか誘い)
匿名さん>
プロフ確認しました。不備はありません
>ジョン
そんなわけないだろう
(空いての発言を否定すると、もうここには用事がないのか立ち去ろうとして、「この龍を食らうといい」と、一言だけ述べて)
>ヘラ
…そうか
(ひょっとしたら知っているかもしれないという希望が砕かれ、顔を伏せてどこにいるのだろう思案して)
>ヴァシー
毒はもう効かないよ
(まだ敵対しているといっておりながらも、武器を構えない様子の相手を見ては、上記を述べた後「抗体が君の体にできているから。…にしても、他の住民のことを考えているなんて、優しいんだね」と、相手に近づくと頭を撫で始めて)
>ヴィン
…
(相手の背後から、自身の武器である『ヨルムンガンド』を、投げつけては、前方から接近し格闘戦に持ち込もうとして)
>ウシュムガル
住民を犠牲にしてまで龍族が狩りたいって程、私は狂犬じゃないんで。どうです?私、背が高いんで撫でにくいでしょう?
(/ヴァシ―は180cm台のロシア系です)
ウシュムガル>
………(大剣の砲撃が背後の武器を落とそうするがそれを敢えて受け前方からの襲撃に抜刀するように剣を抜き下斜めから斬り上げ)
>主様
(/ありがとうございます。これからよろしくお願いします。)
>ALL
効率が悪いけど仕方ないかぁ…手から出せるな様に改良とかしてもらえないのかねぇ…(フィールドに近づいていた下級の龍族を追い払った後に近場で倒した龍族に抱きついて捕食を始め)
>ヴァシー
んー、確かに撫でにくいな
(相手の身長が自分の身長より高いため、そう軽く唸ると、何か閃いたのか目を輝かせて、つま先立ちをして、さらに撫でて)
>ヴィン
・・・まじかっ!
(あえて、投げた剣を受け自身の方向へと切り上げてくるのを確認すると、肌の薄皮が切れるぐらいで避けることができ、好機と考えそのまま攻撃を仕掛けようとして)
>メリア
えげつないな
(倒れている龍族に抱き着き、捕食している様子を近辺から見ていて、そう一言漏らして)
ウシュムガル>
オォォラァ!(斬り上げと同時に付加魔法で空気の渦を作り上げ大鎌に変形し刀身をほぼ垂直にしそのまま振り下ろすと同時に相手は二撃目を避けるだろうと思い丁度銃口が相手の胴体に来た瞬間に発砲し動きで血が吹き出るのをお構いなしで)
メリア>
……相変わらずだな(相手の抱擁のそれが捕食しているのを見て変わらぬスタイルに特に驚きは見せずに持っていた飲み物を開けて飲み)
(よろしくお願い致します
>ヴィン
了解です(とハキハキと答えて腰を落とし、龍滅機をドラゴニックプレデターモードへと変形させ黄色の龍の頭が飛び出て、自身が倒した龍に牙を立てて食らいつきしっかりと咀嚼していきカシンと元の日本刀の形態に戻してから立ち上がって「沢山食べてきたようですね」とヴィンの龍滅機の様子を見て笑い)
>ウシュムガル
ありがとう(と真剣な面持ちで礼を言って腰を落とし突きの構えを取って龍滅機をドラゴニックプレデターモードに変え龍の頭が否、あぎとが倒した龍に食らいつき咀嚼して、完食すれば立ち上がり「さっきは、ありがとう。飯食べにいこうぜ」
と援護してくれたためというのもあるがウシュムガルを食事に誘おうと)
>メリア
隊長!お疲れ様です(同じく下位の龍を同僚達と追い払っていたようで自分の上官であるメリアの活躍を目にして駆け寄り敬礼の姿勢で)
>メリア
あぁ、ただの散歩です。
(質問されると、落ち着いた口調でそう答えてその場から逃げようとして)
>ヴィン
まじか
(胴体に弾が当たるのを見ると、そう言葉を漏らし。連戦に次ぐ連戦で疲労が溜まっていたのか、いつもならもっと動けるはずが、もう動かなくなり「血を一滴飲め」と、命令系でいうと、ゆっくりと倒れて)
>ジョン
いや、うーん。…では、お願いする
(突然食事に誘われると、最初は断ろうとしていたが、何を思ったのか、少し考えた後考えを変えて、そう答えて)
>ヴァシー
つま先立ちっていう方法を考えたから
(何?と、尋ねられたことに笑みを浮かべて上記で答え。一通り撫で終わると、「あの凶暴な人は?」と、何日か前に相手と同時に戦った人を思い出し、苦々しい表情で訪ねて)
>ウシュムガル
お!乗ってくれるか。助かったぜーっ。皆デートだ、嫁だ、風呂だ、子供の世話だつって言うからさ(腰を落としてガッツポーズをしてよっしと言い相手が誘いを受けてくれた嬉しさを表現してから「俺はジョン=滋・ロバノフ五世ってもんだ。あんたは?」と名乗ってにかっと笑い左腕を差し出して)
>ウシュムガル
知らない。アナタ達龍族はどうか知らないけど龍滅師は無駄に我の強くて、協調性もない荒くれ集団。そいつらのプライベートなんか知ってる必要はないと思ってる。……ま、私もこんな考え方だから私も協調性は低いんでしょうね(つまるところ知らないと答え)
>ヴィン
普通の武器が変わって出てくれたらどんなに楽か見ててあなた達が羨ましくなるわよ…ふぅ…(捕食を終えて立ち上がって服についた土埃を払いながらタバコを取り出して吸い始め)
>ジョン
あぁ、お疲れ様。戦闘で疲れたでしょ?敬礼せずに崩してていいぞ。(捕食を終えタバコを吸っていると駆け寄って来た部下の様子を見て楽にするように命令し)
>ウシュムガル
なら一人では危ないから町まで護衛しよう。それとあなた…普通の人と少し様子が違うような…?(距離を取ろうとする相手に笑顔を浮かべながら近寄っていきつつ自身の経験からかさらに疑問を投げかけ)
>ジョン
…ウシュムガル
(名前を聞かれたため、どうすべきか悩んだがすぐに本名とも偽名とも言えない名前を教え、手を差し出されたことに、驚きどうすればいいのかあたふたしていて)
>ヴァシー
協調性は、あってもなくてもいいですよ
(知らないと答え、協調性はあまりないと言う相手に「自分も、共存派で、協調性もないし」と、照れくさそうに言い)
>メリア
えっ?そうですか?
(普通の人と様子が違う、と言われどこが違うのだろうと、首を傾げて疑問で返し)
>ウシュムガル
はぁ…残念だけど、共存っていうあなたの夢はかないそうもない。アナタは欠けている。同族とも協調できないヤツが異種族と協調何てできやしないわ。人類はアナタをきっと受け入れないわ。立ち去りなさい
(ため息をつき、ギョロリとした目を開き、冷たく言い放つ)
>メリア
了解です!(敬礼の姿勢を止めて休みの姿勢を取り「いや、いつみても鮮やかな手際です!」と龍滅機でもある服を変形、補食に使うトリッキーさと三種の形態の武器を扱いこなすその技量を僭越ながら賞賛して周囲の警戒を怠らずに常に周りの気配を読み)
>ウシュムガル
ウシュムガル…ウシュムガル…良い名前だな!(と笑って、握手をする習慣が無いところの出身なのかなと推測しつつ相手に近づいて「これ、俺たちの仲では互いの親愛と友好の証としてやる仕草なんだ」と右手で相手の右手を握ろうと、もし相手が握るのを拒まなければそのまま握ろうと)
ジョン>
……こいつは悪食でな(腹を減らせばプレデターモードで意思表示をし龍滅機の成長云々以前に腹を満たしたい子供のように駄々をこね始め扱いに困りつつも「……だが、喰った分だけその力は凄まじい」と言うとやれやれだと溜め息交じりで呟き)
ウシュムガル>
…はぁ…はぁ…やれやれだ(相手が倒れたのを見て龍人ならもっとタフな上に動ける筈だが恐らくは戦いに次ぐ戦いで体力がそんなに回復していなかったのが勝敗を左右したと思い「そんなんじゃあ、俺は納得しねぇぞ。双方の和解の実現にゃあ遠い」と刺さった剣を抜けば血が吹き出し地面に突き刺しフラフラと歩くと部下が自分を見つけ治療を始め)
メリア>
………だが、年がら年中食い意地張るヤツと行動を共にしてみろ。こっちがやれやれだ(チラリと自分の龍滅機に目をやると龍滅機がプレデターモードで違うと意思表示を示しその仕草はまるで子供そのもので抗議を始めしまいにはその場で駄々をこね始めるのを見て溜め息しか出ず)
>ウシュムガル
いや気のせいか?まぁいいか、タバコは平気かい?(相手に質問で返されると敵意が無いと判断したのかタバコを取り出して箱を見せて吸っていいかを確認し)
>ジョン
いやこれ割と負荷すごいわよ?捕食にもしがみつかないと引きずられて大変な事になるし(相手の賞賛に自身の装備の欠点を述べながら紫煙を吐き出して相手にはかからぬように空いている手で煙を払い)
>ヴィン
ありゃ、成長期に入りそうですね…食欲旺盛で好き嫌いしないんなら頼れる相棒っすよ(と食べたものを余すところ無く吸収し貪欲に強くなっていく様に汗を垂らしつつ「ウチの黄竜は何でしょうね…食欲旺盛ってわけでもないけど出されたものは食べるって感じですね」と呟きつつ悪食家であることは強さを求める求道家でもあると言い)
>メリア
そんなデメリットが…逆に言えば負荷がかかる代わりに俺のように補食中の隙が少ないってことですね(と分析しつつタバコを吸い煙を払ってくれたメリアに喫煙家だけど俺みたいな禁煙家にも配慮してくれるんだなあと思いつつ一度質問がありますと言い、もし質問の許可が得られれば「最近の龍の動向はどうなっていますか?」と聞き)
>ヴィン
あーそれは、大変そうね…(相手の龍滅機を見てクスクスと微笑みながら紫煙を吐きながら「互いに苦労が絶えないわね…」とつぶやき)
>ヴァシー
… …じゃあ、助けてください
(冷たく言い放たれたことで顔を俯いて落胆していて。そのまま、小さい声で上記を述べると、身長差のある相手に抱き着き、涙をこぼして)
>ジョン
あ、あぁ、よろしく
(差し出された手を今度こそ握ると、気さくな人間だなと思いつつ、もし自分が龍族だとばれたらこの人間はどんな反応をするのだろうと考え込んでいて)
>ヴィン
…待て。
(ゆっくりとそしてフラフラと立ち上がると、落ちている剣を拾い、「納得させるまでは終わらせない」と、血をボタボタと落としながら言い放ち)
>メリア
どうぞ
(軽くそう言うと、龍滅師である相手がどれぐらいの実力者であるのか少し不思議になり、「君の龍滅師としての実力は、どれぐらいなんだ?」と、興味津々といった様子も出さずに聞き)
>ウシュムガル
え?んー、どうなんだろう?まぁ他のメンバーとあまり変わらないんじゃないかな?(単独行動が多い為かあまり部下の戦闘を見る事が少なく実力はあれど比較対象が無いため適当に言いながらタバコを咥えて火をつけ)
>ウシュムガル
どうしたんだ?(考え込んでいるような様子のウシュムガルの顔をのぞき込むようにしかしギリギリウシュムガルの頬の鱗が見えない部分をのぞきこもうとすると同時に腹の音が鳴り)
ヴァシー>
へっ…そんな目に遭っておきながら
特に休むでもなく、酒を呑んでる辺り
やっぱり、まだまだ余力はあったんだな…
(言いながら空いてる席について、ウイスキーを注文する)
ジョン>
食い物なんざ、腹に入ってエネルギーになりゃそれでいい…
とにかく俺は静かに酒が呑みたいんだ
あんまり騒ぐなよ
(それだけ言って、またチビチビと飲み出す)
メリア>
部隊長自らのお出ましとは
ご苦労なこったな…
腹が減った動物が人里に降りてくるようなもんか?
(下級の龍族くらいしかいない中、普段あまり見ない顔があったので、いちおう話しかけるが
礼儀等は皆無である)
(/これからよろしくお願いします。)
>ジョン
あまり変化はないように思えるけど…まぁ何があってもすぐ動けるように準備はしておかないとね。(相手の質問に答えながら携帯灰皿を取り出すとタバコを消して笑顔を浮かべ)
>雄斗
腹の減った動物って…一応、隊長なんだけど、まぁいいわ(相手の発言に苦笑いをしながら返事をすると近くの岩に腰をかけて背伸びをし)
>雄斗
はーい、了解しました(ぎゃあぎゃあ騒いだ覚えは無いし、もしかしたらここにくるのは初めてということから普段こういう場所に慣れてないのかなと想像しつつ立ち上がり注文した料理が出されると食べだして)
(/先ほどは失礼しました。よろしくお願いします)
>メリア
ですね!このあと隊長は予定があったりします?(と煙草を灰皿によって消したメリアを見て任務の同行もしくは食事、もしくは稽古などに付き合いたいなあと思い伸びをしながら聞いてみて)
ジョン>
…
(それ以降は、こちらから話しかけることはなく
酒を呑んでいる)
(/こちらこそ、よろしくお願いしますね。)
メリア>
ふん…
隊長だのクラスだの
そんなもん、知ったこっちゃねぇ…
まぁ、部隊長なんて名ばかりの飾りになってないだけ、評価はしてるがな…
(それだけ言うと、大剣を肩に担ぎ直して
そのまま町に戻ろうとする)
>雄斗
…(食事をきちんと噛み締めてから飲み込み平らげてしばらく食べ終わったばかりなのでじっとしてから立ち上がり、ポケットから財布を取り出して店員にお会計を払い「ごちそうさまでした」と言って懐のポケットからメモを取り出し今日の日付を確認してから雄斗の方へと向き「今日は訓練があるそうです。雄斗さんも行きます?」と言って)
>all
(/挨拶遅れました。皆様どうぞよろしくお願いします)
>ウシュムガル
やれやれ、捨て犬を拾う子の気持ちが何となくわかりましたよ。ま、このまま飼おうとしたら間違いなくほかの龍滅師に私も殺されちゃいますね。さて、どうしたものか……もし、これで実は裏切り要員とかだったら素直に感服しますね。完全に私、情が移っちゃいましたよ…はぁ。
(抱きつかれても突き放すことなくむしろ背中を撫でてやり)
>雄斗
フン。ソレはアナタもでしょうが(ウォッカを一本飲み干し、もう一本注文する)
ジョン>
全体訓練なんざ、何の意味もねぇよ
それに俺が居ると、他の連中も集中できねぇらしいからな
(そう言って、また新しい紹興酒を開けて飲み始める)
ヴァシー>
当たり前だ、あんなの戦った内にも入りやしねぇよ
(そう言って、出てきたウイスキーをゆっくり飲み始める)
>雄斗
えー行きましょうよー!(訓練にメリットは無いと言う雄斗にだだをこねるように言って「飲んだくれ親父もいいですけど、個人の強さを上げるだけじゃなくて、思春期から脱却出来てないその協調性の無さとかをカバーして連携取る練習とかにもなりますし!」と相手がお酒を飲み終えるのを待ちながら嫌みではなくそのままのテンションで言って)
ジョン>
もう一度だけ言うぞ…
俺は訓練なんざ行かねぇ
行くならてめぇ一人で行け
これ以上騒ぐと力ずくで黙らすぞ
(特に怒っている感じでは無く
相変わらず興味なさげに言う)
>雄斗
はーい、了解しました(と雄斗さん虫の居所が悪いのかなと考えて騒いだ訳でもないのたが機嫌を損ねたみたいだしまあいっかとそのまま店を出て手を振りなーんで行かないんだろと首を傾げつつ「お先に待ってます」と言って)
(/お相手ありがとうございました。絡み文を切らせていただきます)
>雄斗
はーい、了解しました(と雄斗さん虫の居所が悪いのかなと考えて騒いだ訳でもないのたが機嫌を損ねたみたいだしまあいっかとそのまま店を出て手を振りなーんで行かないんだろと首を傾げつつ「お先に待ってます」と言って)
(/お相手ありがとうございました。絡み文を切らせていただきます)
>メリア
…へぇ、じゃお強いんですね
(今まで戦ってきた人たちを思い浮かべると、素直に強いということが分かり。今は、疲労をとるために、戦闘はしない方向で行きたいと考えていて)
>ジョン
みっ、見るな!
(考え込んでいる隙に、相手が顔を覗き込んできて。それに気づくと、語気を荒げて言い)
>ヴァシー
優しいんですね
(前までは攻撃されていたのに、と思うとそういう言葉が自然とでてきて。上目遣いで相手がこの後どうするのか、見ていて)
>ウシュムガル
悪い悪い…体調を崩したんじゃないかと思ってさ。あー、顔を隠すのが風習の民族だったのか?(と自分の頭部をゴシゴシと触って謝り確か昔の文献で極東から西の熱い地域に住むある民族は顔を隠すのが掟だと書いてあったなあと考えつつ聞いてみて)
>ジョン
特にないわ、町でご飯を食べるかその前に訓練するか…って感じかしら?(相手の質問に予定が無いことを教えると普段の行動を思い出しながら話し)
>雄斗
たまにでも前線出ておいた方が士気が上がるのよ。現場の状況をみんなと同じように見てるってことにもなるし、上に立つ責任があるからね私には町に向かって歩いている相手の横に並んで歩いて笑顔で話をして)
>ウシュムガル
ずっと向かってくる龍達を追い払っているだけよ、それで経験を積み続けて運良く生きていただけ。(相手の強いという発言に自身の考えを述べながら「あなたも実は相当強いんじゃない?そうじゃなかったらフィールドの外になんか出ないでしょ?」と笑顔で話し)
>メリア
じゃあ、訓練付き合ってもらっていいですか?(飯と訓練のどちらかと言われれば隊長の動きを見て参考にしたいため目を輝かせて頼もうと)
メリア>
……まあ、本部からこいつを押し付けられたからな(数ある龍滅機の中で一際やんちゃな龍滅機の担当になり初めはその悪食振りに手を焼いていたが今は喰わせるだけ喰わせる事にして「こいつの腹を満たす為に龍族の大群に行かないとならないしな」と呟くように言い)
ジョン>
ま、確かに喰らった分だけ強くなっている。どこまで強くなる気なのか(バハムートは神話ではベヒモスとも呼ばれ神話ではその巨体も半端では無く恐らくそれを鑑みてのこの食欲だと思い「悪食でも良い悪食なら問題はねぇんだがな」と龍族を見れば喰いたいと現在ではプレデターモードで言うようになり溜め息漏らし)
ウシュムガル>
……てめぇ、まだ立つ気か(龍人のしぶとさは聞き及んでいたがまさかあの攻撃でまだ立ち上がる余力があるとは思いもよらなかったがプレデターモードが発動しており「このまま黙って去るなら、こいつを黙らせる。まだ向かって来んのなら」と言い自分も重傷を負っているが敬意を払って戦おうと決め)
メリア>
ふん…大義名分もいいとこだな
根っからの戦闘狂め…
(横を歩く相手の顔は一切見ないでそれだけいいながら、少し歩くペースを上げる)
>ウシュムガル
その優しい人に迷惑おっかぶせてるってのは、よぉく理解しといてくださいね。何せコレ、反逆行為ですから。まぁ、でも、アナタを飼っておくのは百害あっても一利はある。私の家に来なさいな。
(元々のコワイ顔が何か策を見出したらしく、とても邪悪に見える)
>雄斗
だったら今すぐにでも龍族の下にいってこればいいのに…、ま、狂犬の考えることなんて、理解したくなくもないですがね。虫唾が走る。(徹底的にキライアピールして店主に代金を払い、注文したウォッカは適当な人にサービスしてといい酒場を出る)
>ジョン
訓練か…いいわよ?相手を務めるわ。(相手の提案を了承すると服装が軍服に変わり地面を大槌で叩くと土煙で姿を隠し)
>ヴィン
まぁ…食欲旺盛そうよね、その龍滅機は…違うのがよかった?(一度食べている所を見たことがある為か苦笑いをしながら別のがよかったのかと問いかけ)
メリア>
……初めは替えて欲しいと何度も思ったが、いつの間にか……手に馴染んだ(詳しくは言わないが自分と相性の良い龍滅機はこいつしかないと思い「それに……今手離せば本部を喰いそうなんでな」と呟くように言うとバハムートはプレデターモードで猛抗議を始め)
ヴァシー>
……心配しなくても、奴らを全滅させたら
俺も消えてやるさ…
(相手が完全に立ち去った後に、誰にも聞こえないくらいの声でポツリとつぶやく)
>ヴィン
へへえ…確かにやったら出たがりますね…(父親に寝る前に聞かされた話でバハムートのことを思い出しなるほど伝承にそって悪食なのかと。「自分たちが制御できるように強くならなくちゃいけませんね」この黄竜は中国の五行思想が出典の四神の麒麟ポジションをとった竜であり、土行を司るのだが如何せん自分は雷で、どうして自分に適正があったのか分からないとため息を吐き)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!かなり遅くなってしまいましたが絡み文を出させていただきます)
>all
…お腹空いたなぁ…(龍の掃討を終え、近場の岩山に座るとおもむろに風呂敷を開けて、中からパンを二つ程取り出して。軽くパンを平らげると空を見上げて、食べた直後であるにも関わらずそう呟き)(/絡み文が遅くなってしまい申し訳ありません!大変遅くなってしまいましたがよろしくお願い致します)
>ジョン
いや、その部族やらとかじゃなくて、単純に痣があるから
(相手の発言を否定すると、自分の鱗模様を痣だと例えて相手に伝え)
>メリア
…そんな力などありませんよ
(相手から力があるのでは、と尋ねられたが、軽く上を見上げながら、未だ共存を進めることができていないために、自分の力量不足を痛感していて)
>ヴィン
あそこまで言われて立ち上がらないわけにはいかないさ
(血が体中から流れ出ているのを気にも留めずにそう言い放つと、「まずこれを飲め。解毒剤だ。」と、ストックしてある血が入っている瓶を相手に投げつけ)
>ヴァシー
じゃ、じゃあ、また一人で…えっ?いいんですか?
(相手の言葉に傷つけられたが、次の言葉を聞き間違いだと疑って、もう一度尋ねて)
>メリア
うおっ!(ここでやるのか!と驚きつつも戦場において平常を保つべしの心で龍滅機を日本刀形態に変えて、下手に動けばその隙を狙って攻撃を喰らう…なので右足を引き体を右斜めに向け刀を右脇に取り、剣先を後ろに下げた迎撃の構えを取り)
>シグルス
よっす、お疲れ(同じく龍の掃討をしていて。片手を上げて言い相手が座っている場所の横に座って本部に支給された制服のポケットからチョコ味のレーションを取り出し「食べる?」と相手の目の前に見せながら聞いて)
(/よろしくお願いします)
>雄斗
あれ? バレたかぁ…(相手の指摘に笑みを浮かべて呟くとペースの上がった相手に合わせて速度を上げてついていきながら「君は復讐という名分を使っているじゃないか?それと私の戦闘狂、どちらも正しくてどちらも間違いなんだよ、きっと」と耳打ちし)
>ヴィン
あはは、本部を喰われるのは御免被りたいわ…私の荷物が無くなるのはとても面倒だからね(相手の発言に笑いながら上記を言うと「まぁそれを使える人がいてよかったよ、眠らせとくには絶対に勿体ないからね。」と相手の龍滅機を褒め)
>リア
おや?こんな所で休憩してると危ないわよ?(龍の討伐後、煙草を吸いながら辺りを歩いていると岩場で空を見上げている相手を見つけ、近寄りながら声をかけ)
>ジョン
こういう視界でも見えている奴がいるから自身の視界の確保を優先しようね?(土埃が晴れていくと赤いドレス姿に変化しており笑顔を浮かべながら動きを制限するかのようにランチャーとマシンガンを一斉掃射し)
>ウシュムガル
力は振るうだけの物じゃないわよ?見せる事も使い方の一つ、例えばこんな風にね…?(相手の様子を見てアドバイスのつもりで武器は仕舞ったまま、まるで威圧するような気迫を出して近寄ってすぐに気迫を出す事をやめると笑顔になり)
>ウシュムガル
ありゃ、そうなんだ。余計に悪かったよ(実際には鱗なのだが顔に痣があればそりゃ見てほしくないよなと頷いて納得して謝り「じゃ、街に行こうぜ。ここから歩きはちょっとな」と懐からバイクのキーを取り出して近くにしかし幸運にも破壊されなかったバイクをキーのボタンを操作する事でこちらに来させてまたがり、ウシュムガルに向けて手を差し出し「乗って」にかっと歯を出して笑って言い)
>メリア
了解(制圧しにかかっているような弾丸の嵐を刀で数発銃弾を弾きランチャーから放たれる弾丸は起爆する前に斬ることでかわし、一発弾丸が頬をかすめて後は避けてから接近し右胴から左肩へとむけて刀を振り上げようと)
メリア>
俺の目的は、純粋な復讐だ
名分なんてもんはねぇよ…
それに、あんたみたいに
それを隠せるほど人間もできてねぇんでな
(そう言いながら更にペースを上げる)
リア>
まだ敵が居るかもしれない戦場のど真ん中で
ずいぶんと余裕そうだな?
(敵を殲滅して戻ってきたところで、ちょうどリアを見付けて)
(/これからよろしくお願いします。)
ジョン>
……龍滅機は使い手を選ぶと言う(相性は元より龍滅機自身が自分の使い手を選ぶ。それ故に他の者が手に取れば初めは手を喰われる幻影を見させられるがそれ以上は喰われるとの話を聞いた事があり「そいつ自身がてめぇを選んだ。胸を張れ」と励まし)
ウシュムガル>
………要らねぇよ(血の入った小瓶を握り割り「良く見てろ」と言うと龍滅機が傷口に喰い付き激痛が顔を歪ませるがプレデターモードの龍の頭は毒の塊を含み吐き捨てそれを見た部下が「出た。ヴィンさんの荒療治」と顔を青ざめさせながら言い)
メリア>
…今ではこいつも感謝してるぜ(バハムートはプレデターモードで相手に感謝の意を表し「その内に会話でも出来そうだな」と龍滅機が確実に成長している事を実感しつつもいずれ人語を解し話す事も出来るのでは無いかと思い)
シグルス>
………(相手よりかなり離れた場所で龍族の大群と対峙し舞い踊るように次々と斬り伏せ、銃撃し、そして喰らうを繰り返し殲滅戦をたった数分で終えると武器を担ぎ「やれやれだ」と呟き周囲には龍族の骸だけが転がり)
(こちらこそよろしくお願い致します
>ジョン
この弾幕で近づいて来れるの…よく見てるわね(近寄られると先ほどの姿に戻り剣を両手で構えて防御するように振り上げられた刀に合わせるように振り)
>雄斗
それは経験の違いなだけでいずれ君にも同じ事が出来るようになるさ(相手のペースにずっと合わせたまま変わらぬ笑顔で上記を言い)
>ヴィン
…もし話し出したら報告するように、服が勝手に話し出すと困るからね(相手の龍滅機を見ながら苦笑いを浮かべながら言い)
メリア>
……えぇい!
何でもいいが、横に並ぶな!
馴れ合いをするためにここに居るわけじゃねぇんだ!
(何時までも着いてくる相手に対して
足を止めてくるりと振り返り、少し強めの口調で言う)
>ヴィン
はい!俺こいつに選んで良かったって思って貰えるよう、頑張ります!(にかっと笑いそれに呼応するように龍滅機の刀身がカタカタと鳴り僅かに黄色の光を帯びて)
>メリア
…ぬ、ぐッ(剣で受け止められれば鍔迫り合いという贅力勝負を仕掛けてしまえば確実に次で喉元に刃を突きつけられるようなビジョンが浮かび贅力勝負をせずに刀を一度相手の剣から離して突こうと)
>雄斗
(本部のエントランスで機械から流れるテロップや情報を見て、それから廊下を歩き)
>ウシュムガル
ほら、私の家に行きましょう?情に絆された反逆者でも十分勝負できそうな価値をあなたに感じた。多分、共存もできる。ついてきなさい(人通りの少ない地区へ歩いていく)
>雄斗
(振り返ることもなく、ニーズヘッグに乗り自宅方面に走り去る。飲酒してるが、ニーズヘッグが補助してくれたのだろう)
(/ここで切らせていただきますね。お相手ありがとうございました。ギスギス系は新鮮でした)
>シグルス
…こんにちは。美味しいお店知ってますよ?
(パンを食べてすぐにおなかが減ったと聞くと、ぎょっとしたが、近づき挨拶をすると、首を傾げながら尋ねてみて)
>ジョン
あ、あぁ
(バイクというものを見たことがあるにはあるのだが、乗ったことがなく、少し挙動不審になりながら乗り)
>メリア
…なるほど、深いですね
(相手の威圧するような気迫を見ると、フードの奥でケラケラと笑いながら上記を述べて。しかし、自分の正体を晒したくないために、気迫を出さずにいて)
>ヴィン
…一撃で終わるかもな
(相手の様子と自分の体調をみると、多分というか絶対に一撃で終わるだろうと予測できて。最後に立っていられるのはどちらだろうと、相手を見ながら考えていて。)
>ヴァシー
…ありがとう
(相手についていきながら、俯いてはそう呟き。相手の家に着くと、「今日からよろしくお願いします」と、笑みを浮かべて挨拶して)
ヴァシー>
(そのまま相手の方を見ることは無く
酒を呑んでいる)
(/こちらこそ、ありがとうございます!
嫌われキャラの相手をちゃんとしてくださって助かりました。)
>ウシュムガル
ですってよ。ニーズヘッグ。部屋は空いてないから、空けるまで、ガレージで寝泊まりしてもらうわ。……ニーズヘッグは多分大人しい子だから。
(バイクの先端龍の頭蓋骨を模したパーツの口から酸の炎がこぼれたり、眼窩の奥から紫光が輝いていたりする)
>ヴァシー
多分ですか
(苦笑しながら相手の言ったことに突っ込んだが、そろそろ日が暮れ始め、眠くなってきたため「おやすみ」と、一言述べてすぐ横になって眠り)
>ウシュムガル
んじゃ、しっかり腰につかまってくれよー(とハンドルをしっかり握って振り向かないまま口角をにっと上げバイクにエンジンをかけて走り出して)
>ジョン
了解
(相手の腰につかまりながら、上記を述べると、結構なスピードで走っているため、風を感じることができて「気持ちいい」と一言いい)
>ウシュムガル
だろ?歩いたり走って感じる風もあればバイクで感じる風もある(にひひと笑ってバイクのスピードを上げてバイクから馬や牛の嘶きのような音がして進んでいき近くの街が見えて)
(/夏風邪でヘタっておりました。返事が遅れてしまい申し訳ありません。)
>雄斗
ふん、本部なんて媚びてくる格下か目を合わせようとしないようなやつばっかりだ。
(若干むくれながらつまらなそうに言うと、ヤケ気味にまた串焼きを頬張りながら雄斗の背中を見送り。)
>ヴィン
・・・・・・! ホントか!?
(これまでの雰囲気で本当に付き合ってもらえるとは思っていなかったのか、ヴィンが発した言葉を理解するのが遅れ、驚きながら子供のような声音で聞き返してしまい。)
>ウシュムガル
…ふむ。 私もけっこう広い範囲で活動している。その子を見かけたらそなたのことを伝えるくらいはできるぞ?
(若干相手の気分が沈んだように感じ、自分から探しに行ったりといった積極的な手助けはできないが、何か手伝いたいと思い。)
ジョン>
……そいつもいずれ俺と同じようになるだろうな(相手の龍滅機が光を放ちながら動いているのを見て自分も同じような事がありそれから龍滅機はプレデターモードで意思表示するようになった事を思い出し「ちゃんと喰わせて成長させてやれ」と言い)
ウシュムガル>
……なら、見せてやるよ。その一端をな(龍滅機はまるでエンジンが掛かったような音を出しプレデターモードは龍滅機に纏うようにし目を閉じ腰を低くして迎撃の態勢を取り)
ヘラ>
酒を一杯程度付き合う分には構わねぇだろ?(質問を質問で返すがここでお引き取りを願うのも悪いと思い一杯程度なら大丈夫だろうと店に案内し)
匿名さん>
龍族keepですね。承りました
all>
……よし、コールだ。マスター、手を見せろ(酒場のマスターと初めはブラックジャックを興じていたがいつの間にかポーカーをやり始めマスターが9と10のツーペアで「俺はジャックとクイーンのツーペア」でチップ三枚獲得しネクストゲームに入り)
(絡み終えた方への新たな絡み分を投下します
>ヴィン
腹一杯喰わせます(ヴィンの言葉を受けこいつも貪欲に力を追い求めて行くのだろうかと考えて龍滅機の刀を見てそれからヴィンを見て「俺、いつかヴィンさんのように強くなります。守る力を手に入れるために」と強い意志を込めた目で)
>ジョン
結構早かったな
(近くの町がすぐに見えてきたため、目を見開くまではいかないまでも、驚いていて。そして、街へと着くと「何処なんだ?」と場所を聞いて)
>ヘラ
本当か⁉
(相手の発言を聞きなおすと、「いや、でも、多分名前を知らないだろうな」と、顎をさすりながらぶつぶつと呟いて)
>ヴィン
…君を殺したくない
(不意に出てきた一つの言葉。それに伴って、瞳から何粒か涙が流れて。何故、そんな言葉が出てきたのか自分でもわからず「あれ?何で?」と、呟いていて)
ジョン>
……俺に憧れると嫌われるぞ(自分は性格も荒い上に独りなりたがる性分で相手を導いて行ける能力はない。しかし、アドバイスくらいなら出来るとし「まるで……昔の俺みたいだな」と感傷に浸りながらそう呟き)
ウシュムガル>
………てめぇは、龍族にゃあ向いてねぇな(かと言って人類にも向いてない。それが中立を意味している事は百も承知でこの一つの衝突で決着が付くと考え発砲と同時に能力発動し更に付加魔法で速度を上げ相手に向かい)
>ヴィン
…
(相手の言葉を嚙み締めると同時に、流れてくる涙を拭うと、一番使いたくない龍の姿に変化して、かぎ爪を尖らせては、相手が向かってくるのを待ち)
>ヴィン
そういう店か…何分この年だと武器を背負っていたところで子供扱いされてばかりだったからな。実は行った経験がないのだ。楽しみだな!
(店でできる遊びも一通りでき、酒も飲めるにも関わらず、まともにバーなどに入れたためしがないことを思い出して。常連の連れとして行けるならば心強いことこの上ないと思い。)
>ウシュムガル
あー… 何なら、言伝か手紙でも預かろうか?それでそなたのことがその少女にわかるならだが。
これでも名は通っている方でな。個人情報は悪用しないと誓おう。
(考え込んでいるウシュムガルに対して提案し、相手の返答次第で家名や二つ名を示すのもやぶさかでないと言い。)
>ウシュムガル
ええ、おやすみなさい。また明日。(そのままガレージ奥にある私室に入って寝る。ウシュムガルが寝ている間、ニーズヘッグはずっとハァハァしてます)
>ヴィン
……中々、珍しいモノが、しょっぱから見えましたね(入店と同時にヴィンがマスターとポーカーやってるところを見て一言)
>ウシュムガル
斥力フィールドに最も近いコロニーさ。名前は何だったかな…(バイクを停めてウシュムガルが降りるのを待ちながら後ろを振り向きウシュムガルを見て「近くにカレー屋という魅惑的な店がある
」と言いながら腹を鳴らし)
>ヴィン
ヴィンさんが俺みたいだった…?(どのような人物でも未熟であった、幼かったころは持ち合わせていて。だから気になったようで僅かに首を傾げて)
>all
うそだろ(下位の龍とはいえ二匹に囲まれてしまい額に汗がたらりと流れて刀を中段に構えて)
(/別の絡み文です)
>ヘラ
…じゃあ、その前に僕の正体を教えとかないとな
(個人情報を悪用しないなどと述べる相手を見ては、悪い人ではないと思い「僕は龍族なんだ。探しているのは、共存を目指すきっかけとなったその少女を一目見たくて探している」と、正体を教えて)
>ヴァシー
…
(軽く寝返りを打つと、相手の龍滅機に覆いかぶさるような形になり。そのまま、一夜を過ごそうとして)
ウシュムガル>
………(相手が龍に変化してもやる事は一つで龍族の弱点は緑の硬い鱗の中にほんの僅かな違いがあるが色違いの鱗があり上位の龍族を倒した時もそこを狙った。だが、自分も重傷な上にこの速さで果たしてそれを見つけられるかで……いや、考える前に斬っちまえと気持ちのダムが決壊し「行くぞ!オラァ!」と叫び)
ヘラ>
大衆の酒場など…つまらねぇ(人が多く集まる酒場では喧嘩を吹っ掛ける輩も少なくなくましてや賭け事はイカサマだらけでうんざりしており行きつけのバーの方が良い酒と肴が揃いマスターも優しいので入りやすく「行こうぜ」と言い)
ジョン>
昔な……(まだ龍滅師になりたての頃は相手と同じように守りたい者の為に血気盛んで強くなる事を考えていたがある時を境にその考え方から外れいつの間にか達観しており相手の情熱を少し羨ましく思い)
ヴァシー>
……お前も入るか?(チップを置きカードが五枚配られ見ると既にキングのスリーカードが出来ており酒場のマスターは三枚交換でチップを置き自分は一枚交換でチップを置き配られたカードを見て旗色の悪いマスターの顔を見て「降りても良いんだぜ」と言い)
>ジョン
カレー?
(聞いたことがない名前のため、そう聞き返し。自分の前を歩く相手についていき、いろいろ周りを見渡して)
>ヴィン
…こい!
(叫びながらくる相手を、集中力を高めながらそう叫び返し。しかし、別方向からの攻撃に驚き、そちらを振り向くと、自分のことをよく思わない龍族が多数出現し「邪魔くっせェな」と、そちらの方に集中して)
ジョン>
邪魔だ!どけ!!
(ジョンに向かってそう叫びながら
ジョンを囲んでいる龍の一体を
逆手に持った大剣を身体ごと回して、上段から真っ二つに切り裂く)
ヴィン>
…何でもいい、ウイスキーをボトルでくれ
(店に入ると、ちょうどヴィンの近くしか席が空いていなかった為、そこに座るが特に話し掛けることはせず)
(/スレ主様、ご存じかもしれませんが
ポーカーのコールは親がカードを引くことで
その後、子が勝負に乗るならベット
掛け金を上げるならレイズをして
双方が出そろった時に、手札の公開(ショーダウン)という流れですよ)
「そんなに警戒なさらなくていいのですよ?」
「ふふっちょっとお仕置きが必要ですね~」
名前 美雨(メイユウ)
本名 純(チュン)
異名 流浪の応龍
性別 女
年齢 不明(見た目的に25)
性格 龍族であろうが人間でも基本的に人当たりよく、普通に接してくるが気まぐれらしい
武器 「黒龍」
黒を基調とした偃月刀でさ迷っている所を偶然龍滅師と相討ちした黒龍の死体を使って作り出したもの。本人的には人間の姿のときの護身用
能力 色々な物を純化する力を持つ、ただ対象の物を純粋にするだけだが使い方次第では弱くなったり強くなる
容姿 人間時:身長は175㎝で妖艶な美しさをもった女性。髪は金色でウェーブかかった長髪で顔は整っていて目は赤色でたれ目。耳は少し尖っている。装いは黒を基調とした漢服(イメージとしては東方の純狐で)
龍時:山を二巻きするのではないかと思うほどの大きさの赤色をした東洋の龍で他の龍とは違うのは翼が生えている
備考 古の塔から出てきた龍。初めから他の龍と同じ様に人間達を襲いかからずむしろ人間に話しかけようとしてきたり出会った人間、龍に自分の能力で軽くイタズラしてきたりとよく分からない行動していて、その為仲間からもあまり近寄りたくないらしい。一ヶ所に留まるのを嫌っているのか本拠地に戻らず放浪している心の中がよく分からない龍
(/不備、変更点がありましたら教えてください)
>ウシュムガル
シャー!!(これ見よがしにといわんばかり眼窩や口から紫の霊体っぽい状態(ドラゴニックプレデターモードに入りかじろうとして)
>ジョン
……?間に合った?(ジョンの後ろ側の龍をニーズヘッグで撥ねて参戦。撥ねた瞬間に一口かじっておりバイクから咀嚼音が出ている
>ヴィン
そうですね、次のゲームから入りますね。(二人の癖を見抜こうと少し離れて観察している)
>ウシュムガル
シャー!!(これ見よがしにといわんばかり眼窩や口から紫の霊体っぽい状態(ドラゴニックプレデターモードに入りかじろうとして)
>ジョン
……?間に合った?(ジョンの後ろ側の龍をニーズヘッグで撥ねて参戦。撥ねた瞬間に一口かじっておりバイクから咀嚼音が出ている
>ヴィン
そうですね、次のゲームから入りますね。(二人の癖を見抜こうと少し離れて観察している)
>ヴィン
何かあったんですか…?(いつしかこのタイプの情熱ではなくなったのだろうかと疑問に思い質問して)
>ウシュムガル
店に入ってからのお楽しみだ!辛いのは平気?甘辛から激辛まであるけどさ(相手の歩幅に合わせながら歩いてウシュムガルの顔を見て話ながら。カレー屋の入り口に立ちドアを開けてカランカランと鼻孔から入ってきて腹をさすり)
>雄斗
ありがとうございます!(腰を落として突きの構えと突きを別の下位の龍に放ちその姿勢によって雄斗を避けながら礼を言い)
>ヴァシー
援軍感謝致します!(バイクと共に現れたヴァシーが背後にいた龍をバイク形態の龍滅機で跳ねることでその龍がヴァシーの方へ向いて咆哮を上げて。自分が相手すべき龍が二体から一体になり感謝の言葉を嬉しいと助かったという思いで言い)
>ジョン
滅龍師が一人減るのは痛手。助け合いは当然よ、でも、助けがいがあったって思われたいなら、もう一体は自分で倒しなさいな(咆哮してる間に再びバイクで轢きながら相手の肉を再びかじりまた轢いてとじわじわと食いちぎってゆき)
>ヴァシー
…ん、食べたいの?
(目を擦りながら起きると、目の前には相手の龍滅機があり。それが、自分のことを食べたそうにしていたため、そう尋ねて)
>ジョン
甘いので頼む
(辛い、甘いの区別はあまりなかったが、まだそちらの方がy補佐そうな感じがして。)
ウシュムガル>
………てめぇとの喧嘩の続きはまた今度だな(せっかく本気で戦えると思ったのだが水を差され不機嫌そうな顔になると「さっさとこのバカ共を片付けるぞ」と言って隣に立ち一時的な共闘を申し入れ)
雄斗>
……邪魔すんなよ(既に相当勝っているのかチップの山が五つほどありラストゲームにする話になりどちらかが勝ったら全チップ、つまり全額賭けを始め配られた手札はキングのワンペアで他は交換すれば揃うかも知れないが運も絡み考え始め)
(絡み文としてです。多少手順は省きましたがルールには従ってますよ
ヴァシー>
……ラストゲームの全賭けだ。終わればまたブラックジャックでもやるさ(単にチップを奪い合うだけのお遊び的なもので手札も揃っていないブタのカードで)
ジョン>
……関係ねぇ…と言っても聞きたがるだろ?(いつからだろうか、情熱すら失いただ漠然と強さを求めがむしゃらにやって来たが満たされない日々にイライラして潰れるまで酒を呑んだ事もあった「俺の大切な人が居なくなっちまった」と一言言い)
No.186の匿名さん>
プロフ確認しました。不備はありません
>ヴァシー
了解しました!(と元気に返事しながら次第にそれは雄叫びになり龍の肉体中で神経がかなり集中している部分つまり足の鱗と鱗の隙間を狙い同時に平突きし)
>ヴィン
…あぁ
(相手との共闘を受け入れ、龍の姿から人間の姿へ変わると、帯びている剣を手に取り、一匹一匹をなぎ倒していき)
>ウシュムガル
シャー!!(肯定なのか再び吠え噛みつこうとし)
>ヴィン
では、ブラックジャックになったら、混ざりますね(相変わらずぎょろりとした目で勝負の行く末をみ守っている)
>ジョン
お見事。そのまま追い詰めてトドメを刺しなさい(バイクから下りており、ジョンをほめる。乗り手が居なくてもニーズヘッグは轢いたり、かじったり、酸の炎で焼きながらドラゴニックプレデターモードで生きたまま龍族を食らっている)
>ヴァシー
いいよ
(左手の人差し指を口らしき部分にあてると、もう一方の右手で、頭らしき部分を撫でて笑みをこぼしていて)
>all
(いつもの通りに空中でさ迷っていると眺めがいがある景色が良さそうな丘を見つけては暫しの休憩にしようと丘の上にゆっくり着陸しては岩に座って休んでいて)
(/よろしくお願いします!)
>ウシュムガル
・・・・・・!?
(理解が追いつくまでに時間を要したものの、共存というワードから不殺の白竜の情報を思い出して。今までの会話から相手が嘘を吐く手合には見えず、それこそ今の話が人を罠にかけてだまし討ちをするような裏などないと感じて。「…そなたの言ったことは信じよう。だが少し考えを整理させてほしい。」と言い。)
>ヴィン
ああ! っと、店に着くまでにこれを片付けてしまわなければな。
(心底楽しみというように応え、ヴィンの後に続きながら若干串焼きを食べるペースを早めて。)
>all
ふぅ、いい眺めだわ・・・
(いつもの通りに空中でさ迷っていると景色が良さそうな丘を見つけては暫しの休憩にしようと丘の上にゆっくり着陸しては岩に座って休んでいて)
(/すみません、セリフ書き忘れていましたので書き直しました)
>ヘラ
もともと、何年も待っていたさ
(共存という目標を掲げてから現在まで何年も経っているという事実を自分でも認識して、目を伏せて)
>美雨
…何で、ここに?
(いつも休憩している丘へ行くと、何故か気紛れで、あまり会いたくない龍族の一匹に会ってしまい。こちらの思惑がばれないように慎重を期そうとして)
>ウシュムガル
あら、私に声をかけてくれるなんて嬉しいわ
(声かけられた方に向けば何時も皆に避けられるため少し嬉しげでそう言い。何故此処にいるのか聞かれれば「別にただ休憩に良さそうだなと思って来ただけよ?」と答えて)
>美雨
…だから気紛れな奴は嫌いなんだよ
(上記を相手に聞こえないようにぼそぼそと呟くと、「人、いや他の龍のテリトリーに入らない方がいい」と、自分のことを含めて、注意しておき)
>ウシュムガル
ええ、もちろん分かっているわよ?
(注意されれば本当に分かっていそうにニコニコと頷いてはそう言うと「でも休憩位はさせて欲しいわね」とねだるように相手の目を見てはそう言い)
ジョン>
こんな奴らに苦戦してるようじゃ、命がいくつあっても足らねぇ…
足手まといになりたくねぇなら、もっとしっかりやることだ…
(剣を持ち直しながら、目は向けずにそう言って
また別の龍に襲いかかる)
ヴィン>
てめぇの勝負なんざ知ったこっちゃねぇよ…
マスター、ウイスキーだ…
(特に勝負に入ることも無く
マスターにウイスキーを持ってくるように言う)
>ウシュムガル
分かった(とウシュムガルの言葉で頷き、カウンター席へ座るよう片手で促しながら、壁に掛けられたメニューを見て、店員に「すいません!中辛のカレーと甘口のカレー下さい」と頼み、しばらくしたら運んでくるよと店員の調理する様子を見てウシュムガルに付け加えて)
>ヴィン
大切な人が…(それが情熱を失うきっかけだったのだろうか。守ると意気込んでいたもののその守りたい人が死んで…と推測しこれ以上聞くのははばかられ、しかし目を逸らさずに相手を見て)
>ヴァシー
いただきます…!(前述した攻撃の次のコンボとして龍滅機をドラゴニックプレデターモードへ変形し相手のアドバイスを参考にしてかじりつき、力がみなぎるのを感じ取り「攻撃しながらでも食らいつける…!」と新たな発見をし)
>美雨
…ふう、腹減った~!(仕事終わりに空腹を感じ丘のへと向かい美雨の近くへと座り、ホワイトクリームで煮込んだほうれん草ときのことベーコンパスタ入りスープジャーをバックパックから取り出して)
>雄斗
もっと強くなれということですね!(罵倒されるも自分なりにただ相手がこちらに八つ当たりしているわけではないと判断し自分なりに言葉を噛み砕いて解釈しつつもう一体の龍のあぎとにドラゴニックプレデターモードで食らいつき)
(/まことに申し上げにくいのですが、終止形ロルをやめていただけませんか?)
>ジョン
…食べる。(相手の挨拶には無反応で通したが、レーションを見るやいなや寄越せと言わんばかりに手を突き出して、そう呟き)
>メリア
近くの奴らは掃討したし…お腹空いたから帰るし大丈夫…。(相手に言葉を投げかけられるとそう言いながらファフニールを担いで立ち上がり)
>雄斗
…いたらファフニールが反応するし…(ファフニールを擦りながらそう呟くと、「それにもう帰るから…」と、一言だけ言い放って立ち上がり)
>ヴィン
…向こうも終わったかな?(ちらりと横を見れば遠くに見覚えのある龍滅師の姿が見え。帰る前に声をかけておこうと思い、歩いていき)
>ウシュムガル
…美味しいお店?是非とも教えて欲しい…。(声をかけられるまで気付かなかった事や、ファフニールの反応からして恐らく龍族だろうと推察するも、害はないように見え。そして何より店が近くにあると聞き、いても立ってもいられず、場所を聞いて)
>美雨
こんな所で何してるの…?(龍族の相当の帰り道、ふと辺りを見回すと、丘の上に女性が見えて。何をしているのか気になり、声をかけ)
>ウシュムガル
シュル…シ、シャア!(一瞬躊躇うが口を開け今度こそ指をかみちぎろうとし)
>ジョン
何も、ドラゴニックプレデターモードは死体処理だけにしか、使えないってわけじゃないのよ。ま、生きたヤツを喰うのが好みのニーズヘッグぐらいしかいないと思ったけど。どう?食いちぎるって攻撃手段を得た感想は(新しい攻撃方法を見つけたジョンを婉曲にほめ)
>ジョン
何かしらあれは?
(自分の近くに座ってきた相手に気づくとバックから何かを取り出しているのを見れば、気になったのか「それは何かしら?」と近寄ってきては声をかけてきて)
>シグルス
私はただ少し休憩しているだけですよ?
(声をかけられるとにこやかに微笑んでは相手の問いに答えて、「それであなたも休憩に此処に来たのですか?」と首を傾げてそう聞いてきて)
題名に惹かれて来たのですが、ルールを拝見させていただいた所、確定及び終始(終止?)ロル不可と書かれているのにも関わらず、使用されている方が居るのに気づいてしまいまして..。主様は黙認されていらっしゃるのでしょうか?参加した場合、同じく終止ロルを使っても大丈夫なんでしょうか?ルールの改定があったのならすみません。教えていただけるとありがたいです。
>美雨
…勝手にしろ
(相手の隣辺りに座ると、上記を述べて。相手に自分がやっていることがばれると、後々おかしくなりそうなので、口をつぐんでいて)
>ジョン
ほう、こんな風にできていくのか
(席から見えるカレーの製造工程を見ていると、ドロドロした茶色い液体からいい匂いがしてくるため、あれが隣にいる相手が言うカレーだと考え、上記を述べて)
>シグルス
そこのお店の串で焼いてる肉がおいしいよ
(場所を聞かれると、フードの奥で顔を和らげて。相手の手を取りその店の近くまで行くと、指さし場所を教え)
>ヴァシー
…
(人差し指を口らしき部分にあてたまま、眠気に再度襲われたので、また倒れこむようにして寝ていて)
ジョン>
(/すみません、終止ロルってそういう事だったんですね…
相手の行動までしていしてなければ大丈夫だと思ってました、次から気を付けます。
ご指摘ありがとうございます。)
匿名さん>
(/スレ主さんからは何も言われておりませんが
ルールの改定などは無いです。
今まで、こういう指摘を受けたことが無かったので、自分が勘違いしていただけです。)
ジョン>
ふっ…やりゃ出来るじゃねぇか
(炎を纏った剣で龍を叩き潰しつつ
ジョンの活躍を見ながら、うっすら笑みを浮かべて)
リア>
ほぅ…ずいぶんと便利な龍滅機だな…
(普段はあまり反応示さないが
相手の龍滅機に興味を示し)
>ウシュムガル
ふふっありがとう♪
(此処にいる了承を得てくれたので相手にお礼を言うと隣に座っては黙っている相手に「ねぇ、何か面白いこととかあった?」と聞いてきて)
美雨>
休憩…?
いつまた龍共が来るかわかんねぇような場所でか…
ずいぶんと物好きだな…
(相手の言動に、少し怪しいと思いつつ
少し揺さぶるように言い)
>シグルス
んじゃ、どーぞ(食べると言った相手にレーションを手渡し自分はチョコ味のレーションを取り出して食べ携帯食品なので味は期待できそうにないものの甘いしチョコの味がして腹が満たされ満足げに頷き「美味しい?」とシグルスに聞き)
>ヴァシー
死んだ龍よか新鮮で熱いっす…旨い(龍の脈動する血潮の熱さと生きているゆえの鮮度を述べてなんだか蛇みたいな味まで感じてちょっと美味しいのか嬉しそうに言い)
>美雨
ほうれん草ときのことベーコンパスタだよ(美雨の方へ振り向き笑いかけて、フタを開けて予備のパスタを用意していたのかもう一つ同じスープジャーとフォークを出し「食べる?ちょっと熱いけど体、暖まるぜ」とそれらを美雨に渡そうとし)
>ウシュムガル
うん。元々…って所が発祥の食べもんなんだが、様々な所に伝わって地域特有の味つけってのができたんだ…色んなところ回ってたくさんの人の話とかきくと面白いぜ(とたくさん話して笑い、カレーが二人分それぞれ注文したものが来て「水って実はカレーを食べてる最中に飲むと、一度は楽になるけどだんだん辛さがひどくなるんだよ」と実体験だが、それが他人に該当するか分からぬことをいいながらいただきますと手を合わせ)
>雄斗
へへ(ほめられたのが相当嬉しかったのか照れ笑いを口元にうかべ、炎の揺らめきをサングラス越しに感じ取りながら倒れゆく龍のコアにドラゴニックプレデターモードで刺突の構えで食らいつき)
ジョン>
勢いにのるのは、悪くねぇが…
足下をすくわれねぇようにな
(珍しく相手の方に目を向けて、
足下でもがく下級龍の身体に大剣を突き立てながら言い)
>雄斗
ええ、そうね
(戸惑いもせずに普通に頷いて言えば「何故か私は他のものたちから避けられるみたいでね、こう言う所に来ちゃうのよ」と目線を落としては少し悲しそうにそう言い)
>ジョン
ほうれん草?パスタ?
(聞きなれない言葉に首を傾げてながらも相手から渡されたものを受け取り、取り合えず開けて見れば美味しそうな匂いに「いい匂い・・・」と呟き)
美雨>
くだらねぇ、他人に嫌われたからって死ぬわけじゃねぇ…
そんなんに振り回されて生きるなんざ、そいつらに負けてるようなもんじゃねぇか。
俺はそんな生き方はごめんだ、自分の決めたことは何をしようが成し遂げる
生きるってのは、そういう事だろ…
(美雨の言葉に、珍しく感情を表に出して)
美雨>
(/すみません、⬆の書き込み、名前間違えました)
どんなけ大事にしてたって失っちまうもんだってあんだ…
ならいっそ、そんなもんは捨て去っちまえ…
今よりは気が楽になるかもしんねぇぞ…
(クルリと踵を返して
肩に大剣背負い直しながら言い)
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