主 2017-07-30 11:09:43 |
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「そんなに警戒なさらなくていいのですよ?」
「ふふっちょっとお仕置きが必要ですね~」
名前 美雨(メイユウ)
本名 純(チュン)
異名 流浪の応龍
性別 女
年齢 不明(見た目的に25)
性格 龍族であろうが人間でも基本的に人当たりよく、普通に接してくるが気まぐれらしい
武器 「黒龍」
黒を基調とした偃月刀でさ迷っている所を偶然龍滅師と相討ちした黒龍の死体を使って作り出したもの。本人的には人間の姿のときの護身用
能力 色々な物を純化する力を持つ、ただ対象の物を純粋にするだけだが使い方次第では弱くなったり強くなる
容姿 人間時:身長は175㎝で妖艶な美しさをもった女性。髪は金色でウェーブかかった長髪で顔は整っていて目は赤色でたれ目。耳は少し尖っている。装いは黒を基調とした漢服(イメージとしては東方の純狐で)
龍時:山を二巻きするのではないかと思うほどの大きさの赤色をした東洋の龍で他の龍とは違うのは翼が生えている
備考 古の塔から出てきた龍。初めから他の龍と同じ様に人間達を襲いかからずむしろ人間に話しかけようとしてきたり出会った人間、龍に自分の能力で軽くイタズラしてきたりとよく分からない行動していて、その為仲間からもあまり近寄りたくないらしい。一ヶ所に留まるのを嫌っているのか本拠地に戻らず放浪している心の中がよく分からない龍
(/不備、変更点がありましたら教えてください)
>ウシュムガル
シャー!!(これ見よがしにといわんばかり眼窩や口から紫の霊体っぽい状態(ドラゴニックプレデターモードに入りかじろうとして)
>ジョン
……?間に合った?(ジョンの後ろ側の龍をニーズヘッグで撥ねて参戦。撥ねた瞬間に一口かじっておりバイクから咀嚼音が出ている
>ヴィン
そうですね、次のゲームから入りますね。(二人の癖を見抜こうと少し離れて観察している)
>ウシュムガル
シャー!!(これ見よがしにといわんばかり眼窩や口から紫の霊体っぽい状態(ドラゴニックプレデターモードに入りかじろうとして)
>ジョン
……?間に合った?(ジョンの後ろ側の龍をニーズヘッグで撥ねて参戦。撥ねた瞬間に一口かじっておりバイクから咀嚼音が出ている
>ヴィン
そうですね、次のゲームから入りますね。(二人の癖を見抜こうと少し離れて観察している)
>ヴィン
何かあったんですか…?(いつしかこのタイプの情熱ではなくなったのだろうかと疑問に思い質問して)
>ウシュムガル
店に入ってからのお楽しみだ!辛いのは平気?甘辛から激辛まであるけどさ(相手の歩幅に合わせながら歩いてウシュムガルの顔を見て話ながら。カレー屋の入り口に立ちドアを開けてカランカランと鼻孔から入ってきて腹をさすり)
>雄斗
ありがとうございます!(腰を落として突きの構えと突きを別の下位の龍に放ちその姿勢によって雄斗を避けながら礼を言い)
>ヴァシー
援軍感謝致します!(バイクと共に現れたヴァシーが背後にいた龍をバイク形態の龍滅機で跳ねることでその龍がヴァシーの方へ向いて咆哮を上げて。自分が相手すべき龍が二体から一体になり感謝の言葉を嬉しいと助かったという思いで言い)
>ジョン
滅龍師が一人減るのは痛手。助け合いは当然よ、でも、助けがいがあったって思われたいなら、もう一体は自分で倒しなさいな(咆哮してる間に再びバイクで轢きながら相手の肉を再びかじりまた轢いてとじわじわと食いちぎってゆき)
>ヴァシー
…ん、食べたいの?
(目を擦りながら起きると、目の前には相手の龍滅機があり。それが、自分のことを食べたそうにしていたため、そう尋ねて)
>ジョン
甘いので頼む
(辛い、甘いの区別はあまりなかったが、まだそちらの方がy補佐そうな感じがして。)
ウシュムガル>
………てめぇとの喧嘩の続きはまた今度だな(せっかく本気で戦えると思ったのだが水を差され不機嫌そうな顔になると「さっさとこのバカ共を片付けるぞ」と言って隣に立ち一時的な共闘を申し入れ)
雄斗>
……邪魔すんなよ(既に相当勝っているのかチップの山が五つほどありラストゲームにする話になりどちらかが勝ったら全チップ、つまり全額賭けを始め配られた手札はキングのワンペアで他は交換すれば揃うかも知れないが運も絡み考え始め)
(絡み文としてです。多少手順は省きましたがルールには従ってますよ
ヴァシー>
……ラストゲームの全賭けだ。終わればまたブラックジャックでもやるさ(単にチップを奪い合うだけのお遊び的なもので手札も揃っていないブタのカードで)
ジョン>
……関係ねぇ…と言っても聞きたがるだろ?(いつからだろうか、情熱すら失いただ漠然と強さを求めがむしゃらにやって来たが満たされない日々にイライラして潰れるまで酒を呑んだ事もあった「俺の大切な人が居なくなっちまった」と一言言い)
No.186の匿名さん>
プロフ確認しました。不備はありません
>ヴァシー
了解しました!(と元気に返事しながら次第にそれは雄叫びになり龍の肉体中で神経がかなり集中している部分つまり足の鱗と鱗の隙間を狙い同時に平突きし)
>ヴィン
…あぁ
(相手との共闘を受け入れ、龍の姿から人間の姿へ変わると、帯びている剣を手に取り、一匹一匹をなぎ倒していき)
>ウシュムガル
シャー!!(肯定なのか再び吠え噛みつこうとし)
>ヴィン
では、ブラックジャックになったら、混ざりますね(相変わらずぎょろりとした目で勝負の行く末をみ守っている)
>ジョン
お見事。そのまま追い詰めてトドメを刺しなさい(バイクから下りており、ジョンをほめる。乗り手が居なくてもニーズヘッグは轢いたり、かじったり、酸の炎で焼きながらドラゴニックプレデターモードで生きたまま龍族を食らっている)
>ヴァシー
いいよ
(左手の人差し指を口らしき部分にあてると、もう一方の右手で、頭らしき部分を撫でて笑みをこぼしていて)
>all
(いつもの通りに空中でさ迷っていると眺めがいがある景色が良さそうな丘を見つけては暫しの休憩にしようと丘の上にゆっくり着陸しては岩に座って休んでいて)
(/よろしくお願いします!)
>ウシュムガル
・・・・・・!?
(理解が追いつくまでに時間を要したものの、共存というワードから不殺の白竜の情報を思い出して。今までの会話から相手が嘘を吐く手合には見えず、それこそ今の話が人を罠にかけてだまし討ちをするような裏などないと感じて。「…そなたの言ったことは信じよう。だが少し考えを整理させてほしい。」と言い。)
>ヴィン
ああ! っと、店に着くまでにこれを片付けてしまわなければな。
(心底楽しみというように応え、ヴィンの後に続きながら若干串焼きを食べるペースを早めて。)
>all
ふぅ、いい眺めだわ・・・
(いつもの通りに空中でさ迷っていると景色が良さそうな丘を見つけては暫しの休憩にしようと丘の上にゆっくり着陸しては岩に座って休んでいて)
(/すみません、セリフ書き忘れていましたので書き直しました)
>ヘラ
もともと、何年も待っていたさ
(共存という目標を掲げてから現在まで何年も経っているという事実を自分でも認識して、目を伏せて)
>美雨
…何で、ここに?
(いつも休憩している丘へ行くと、何故か気紛れで、あまり会いたくない龍族の一匹に会ってしまい。こちらの思惑がばれないように慎重を期そうとして)
>ウシュムガル
あら、私に声をかけてくれるなんて嬉しいわ
(声かけられた方に向けば何時も皆に避けられるため少し嬉しげでそう言い。何故此処にいるのか聞かれれば「別にただ休憩に良さそうだなと思って来ただけよ?」と答えて)
>美雨
…だから気紛れな奴は嫌いなんだよ
(上記を相手に聞こえないようにぼそぼそと呟くと、「人、いや他の龍のテリトリーに入らない方がいい」と、自分のことを含めて、注意しておき)
>ウシュムガル
ええ、もちろん分かっているわよ?
(注意されれば本当に分かっていそうにニコニコと頷いてはそう言うと「でも休憩位はさせて欲しいわね」とねだるように相手の目を見てはそう言い)
ジョン>
こんな奴らに苦戦してるようじゃ、命がいくつあっても足らねぇ…
足手まといになりたくねぇなら、もっとしっかりやることだ…
(剣を持ち直しながら、目は向けずにそう言って
また別の龍に襲いかかる)
ヴィン>
てめぇの勝負なんざ知ったこっちゃねぇよ…
マスター、ウイスキーだ…
(特に勝負に入ることも無く
マスターにウイスキーを持ってくるように言う)
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