主 2017-07-30 11:09:43 |
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>ウシュムガル
ですってよ。ニーズヘッグ。部屋は空いてないから、空けるまで、ガレージで寝泊まりしてもらうわ。……ニーズヘッグは多分大人しい子だから。
(バイクの先端龍の頭蓋骨を模したパーツの口から酸の炎がこぼれたり、眼窩の奥から紫光が輝いていたりする)
>ヴァシー
多分ですか
(苦笑しながら相手の言ったことに突っ込んだが、そろそろ日が暮れ始め、眠くなってきたため「おやすみ」と、一言述べてすぐ横になって眠り)
>ウシュムガル
んじゃ、しっかり腰につかまってくれよー(とハンドルをしっかり握って振り向かないまま口角をにっと上げバイクにエンジンをかけて走り出して)
>ジョン
了解
(相手の腰につかまりながら、上記を述べると、結構なスピードで走っているため、風を感じることができて「気持ちいい」と一言いい)
>ウシュムガル
だろ?歩いたり走って感じる風もあればバイクで感じる風もある(にひひと笑ってバイクのスピードを上げてバイクから馬や牛の嘶きのような音がして進んでいき近くの街が見えて)
(/夏風邪でヘタっておりました。返事が遅れてしまい申し訳ありません。)
>雄斗
ふん、本部なんて媚びてくる格下か目を合わせようとしないようなやつばっかりだ。
(若干むくれながらつまらなそうに言うと、ヤケ気味にまた串焼きを頬張りながら雄斗の背中を見送り。)
>ヴィン
・・・・・・! ホントか!?
(これまでの雰囲気で本当に付き合ってもらえるとは思っていなかったのか、ヴィンが発した言葉を理解するのが遅れ、驚きながら子供のような声音で聞き返してしまい。)
>ウシュムガル
…ふむ。 私もけっこう広い範囲で活動している。その子を見かけたらそなたのことを伝えるくらいはできるぞ?
(若干相手の気分が沈んだように感じ、自分から探しに行ったりといった積極的な手助けはできないが、何か手伝いたいと思い。)
ジョン>
……そいつもいずれ俺と同じようになるだろうな(相手の龍滅機が光を放ちながら動いているのを見て自分も同じような事がありそれから龍滅機はプレデターモードで意思表示するようになった事を思い出し「ちゃんと喰わせて成長させてやれ」と言い)
ウシュムガル>
……なら、見せてやるよ。その一端をな(龍滅機はまるでエンジンが掛かったような音を出しプレデターモードは龍滅機に纏うようにし目を閉じ腰を低くして迎撃の態勢を取り)
ヘラ>
酒を一杯程度付き合う分には構わねぇだろ?(質問を質問で返すがここでお引き取りを願うのも悪いと思い一杯程度なら大丈夫だろうと店に案内し)
匿名さん>
龍族keepですね。承りました
all>
……よし、コールだ。マスター、手を見せろ(酒場のマスターと初めはブラックジャックを興じていたがいつの間にかポーカーをやり始めマスターが9と10のツーペアで「俺はジャックとクイーンのツーペア」でチップ三枚獲得しネクストゲームに入り)
(絡み終えた方への新たな絡み分を投下します
>ヴィン
腹一杯喰わせます(ヴィンの言葉を受けこいつも貪欲に力を追い求めて行くのだろうかと考えて龍滅機の刀を見てそれからヴィンを見て「俺、いつかヴィンさんのように強くなります。守る力を手に入れるために」と強い意志を込めた目で)
>ジョン
結構早かったな
(近くの町がすぐに見えてきたため、目を見開くまではいかないまでも、驚いていて。そして、街へと着くと「何処なんだ?」と場所を聞いて)
>ヘラ
本当か⁉
(相手の発言を聞きなおすと、「いや、でも、多分名前を知らないだろうな」と、顎をさすりながらぶつぶつと呟いて)
>ヴィン
…君を殺したくない
(不意に出てきた一つの言葉。それに伴って、瞳から何粒か涙が流れて。何故、そんな言葉が出てきたのか自分でもわからず「あれ?何で?」と、呟いていて)
ジョン>
……俺に憧れると嫌われるぞ(自分は性格も荒い上に独りなりたがる性分で相手を導いて行ける能力はない。しかし、アドバイスくらいなら出来るとし「まるで……昔の俺みたいだな」と感傷に浸りながらそう呟き)
ウシュムガル>
………てめぇは、龍族にゃあ向いてねぇな(かと言って人類にも向いてない。それが中立を意味している事は百も承知でこの一つの衝突で決着が付くと考え発砲と同時に能力発動し更に付加魔法で速度を上げ相手に向かい)
>ヴィン
…
(相手の言葉を嚙み締めると同時に、流れてくる涙を拭うと、一番使いたくない龍の姿に変化して、かぎ爪を尖らせては、相手が向かってくるのを待ち)
>ヴィン
そういう店か…何分この年だと武器を背負っていたところで子供扱いされてばかりだったからな。実は行った経験がないのだ。楽しみだな!
(店でできる遊びも一通りでき、酒も飲めるにも関わらず、まともにバーなどに入れたためしがないことを思い出して。常連の連れとして行けるならば心強いことこの上ないと思い。)
>ウシュムガル
あー… 何なら、言伝か手紙でも預かろうか?それでそなたのことがその少女にわかるならだが。
これでも名は通っている方でな。個人情報は悪用しないと誓おう。
(考え込んでいるウシュムガルに対して提案し、相手の返答次第で家名や二つ名を示すのもやぶさかでないと言い。)
>ウシュムガル
ええ、おやすみなさい。また明日。(そのままガレージ奥にある私室に入って寝る。ウシュムガルが寝ている間、ニーズヘッグはずっとハァハァしてます)
>ヴィン
……中々、珍しいモノが、しょっぱから見えましたね(入店と同時にヴィンがマスターとポーカーやってるところを見て一言)
>ウシュムガル
斥力フィールドに最も近いコロニーさ。名前は何だったかな…(バイクを停めてウシュムガルが降りるのを待ちながら後ろを振り向きウシュムガルを見て「近くにカレー屋という魅惑的な店がある
」と言いながら腹を鳴らし)
>ヴィン
ヴィンさんが俺みたいだった…?(どのような人物でも未熟であった、幼かったころは持ち合わせていて。だから気になったようで僅かに首を傾げて)
>all
うそだろ(下位の龍とはいえ二匹に囲まれてしまい額に汗がたらりと流れて刀を中段に構えて)
(/別の絡み文です)
>ヘラ
…じゃあ、その前に僕の正体を教えとかないとな
(個人情報を悪用しないなどと述べる相手を見ては、悪い人ではないと思い「僕は龍族なんだ。探しているのは、共存を目指すきっかけとなったその少女を一目見たくて探している」と、正体を教えて)
>ヴァシー
…
(軽く寝返りを打つと、相手の龍滅機に覆いかぶさるような形になり。そのまま、一夜を過ごそうとして)
ウシュムガル>
………(相手が龍に変化してもやる事は一つで龍族の弱点は緑の硬い鱗の中にほんの僅かな違いがあるが色違いの鱗があり上位の龍族を倒した時もそこを狙った。だが、自分も重傷な上にこの速さで果たしてそれを見つけられるかで……いや、考える前に斬っちまえと気持ちのダムが決壊し「行くぞ!オラァ!」と叫び)
ヘラ>
大衆の酒場など…つまらねぇ(人が多く集まる酒場では喧嘩を吹っ掛ける輩も少なくなくましてや賭け事はイカサマだらけでうんざりしており行きつけのバーの方が良い酒と肴が揃いマスターも優しいので入りやすく「行こうぜ」と言い)
ジョン>
昔な……(まだ龍滅師になりたての頃は相手と同じように守りたい者の為に血気盛んで強くなる事を考えていたがある時を境にその考え方から外れいつの間にか達観しており相手の情熱を少し羨ましく思い)
ヴァシー>
……お前も入るか?(チップを置きカードが五枚配られ見ると既にキングのスリーカードが出来ており酒場のマスターは三枚交換でチップを置き自分は一枚交換でチップを置き配られたカードを見て旗色の悪いマスターの顔を見て「降りても良いんだぜ」と言い)
>ジョン
カレー?
(聞いたことがない名前のため、そう聞き返し。自分の前を歩く相手についていき、いろいろ周りを見渡して)
>ヴィン
…こい!
(叫びながらくる相手を、集中力を高めながらそう叫び返し。しかし、別方向からの攻撃に驚き、そちらを振り向くと、自分のことをよく思わない龍族が多数出現し「邪魔くっせェな」と、そちらの方に集中して)
ジョン>
邪魔だ!どけ!!
(ジョンに向かってそう叫びながら
ジョンを囲んでいる龍の一体を
逆手に持った大剣を身体ごと回して、上段から真っ二つに切り裂く)
ヴィン>
…何でもいい、ウイスキーをボトルでくれ
(店に入ると、ちょうどヴィンの近くしか席が空いていなかった為、そこに座るが特に話し掛けることはせず)
(/スレ主様、ご存じかもしれませんが
ポーカーのコールは親がカードを引くことで
その後、子が勝負に乗るならベット
掛け金を上げるならレイズをして
双方が出そろった時に、手札の公開(ショーダウン)という流れですよ)
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