主 2017-07-30 11:09:43 |
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>ヴァシー
…意外と脅威になりそうだな
(相手から大分離れた辺りで、一休憩と近くにあった岩にもたれ掛かり。そして、よほど疲労が溜まっていたのか、そのまま浅い眠りについて)
>雄斗
瓶を燃やしていたけど大丈夫だろうか?
(血清もないのに毒に対抗できるのかと、疑問に思ったことを呟いて。「A級の龍滅師でもあれだけか」と、素直に強さを感嘆して)
>ヘラ
…えっと、なんでしょうか?
(何となしに観察されていることに気づき、自分のことがばれていないだろうかと、少し冷や汗をかきながら、そう尋ねて)
>ヴィン
できる、とは言い切りませんがやって見せる気持ちはありますよ
(和解できるか、と尋ねられると上記を述べて、やるきはあると表現して。その後「龍滅師、いや貴方の力も貸していただきたい」と、頭を下げて、懇願して)
「邪魔するなら…喰い殺すよ?」
「あなたは美味しいの?…まぁお腹に入れば一緒だしそもそも私が食べる訳じゃないからどうでもいいけど…。」
名前 リア
本名 シグルス・アルトリア
異名 S級龍滅士 (龍を喰らう竜)
性別 女性
年齢 25
性格 冷淡で無口。龍族だけでなく龍族に肩入れした者に容赦はなく、平然と刃を振るい糧とする。現在でも非常に冷淡で可愛げがないが食事で釣れる様になったため、昔よりは扱いやすいらしい。
武器 対龍用銃剣及び竜型可変生体兵器『ファフニール』大剣、機関銃、そして竜型に変形する生体兵器。牛から蜥蜴、更には龍まで使用した生体パーツと鉄等が合わさった機械パーツが組み合わさっており、機械パーツですら増殖、減少する事で自由にサイズや姿を変える。ちなみに普段はガントレット状で右腕に身につけている。
大剣形態は片刃の大剣で、長さは2m程。一見無骨な鉄製の大剣ではあるが剣に触れた生命体の細胞を喰らう性質があり、刃こぼれしても喰らった細胞を利用したり、増殖するなどして勝手に自己修復する。また、硬い装甲でも喰らうため、硬い甲殻を持つ生物でも容易に切断出来る。が、生命体限定な為武器や建築物等に対しては捕食機能は働かない。サイズは可変するため巨大な壁として使用したり地面に突き立てて伸ばすことで緊急回避も出来る。
機関銃形態は両腕に回転式の機関銃が二つ付いている、と言った見た目をしており、機関銃にしてはサイズは小さめ。弾丸は増殖により自動生成されるため弾切れはしない。また、弾丸も剣と同様に生命体の捕食機能を持っている。銃身は後述の魔法により融合しているため叩き落とされたりすることはない。
竜型形態は文字通りファフニールを竜に変化させる形態。シグルスが竜になる訳では無いため変化させると武器を失い、無防備になる。喰えば喰うほど力を増す龍滅機の特性を表しており、今まで喰らった生物が多くなるほど筋力や俊敏性、再生力が増す。基本10m程のサイズで翼がある西洋風の竜のような姿をしており、飛行能力もある。体表は橙色の鱗のようなもので覆われている。捕食は口や体内でしかできない模様。一応竜型以外への変化も可能らしく、状況によっては尾や翼などはあるものの人に近い姿に近い姿に変化したこともある模様。半機械生命体を意思のある生命体へと変化させるが、その欲求は食欲のみであり後述の魔法が無ければ敵味方構わず捕食しようと暴れ回るなど、普通の人からすれば龍族と同じ脅威でしかない。
魔法 同調 特定の生物と肉体を融合させ操作する魔法。体積が自身より小さい場合は自身に取り込まれ体積が大きい場合は自身の肉体が取り込まれる。融合した生物の細胞を利用して肉体の再生も出来るが特定の生物としか融合できず、現状龍型時のファフニール位しか同調出来る生命体がいない。そのため食欲の塊の様なファフニールを操作するための魔法と化している。融合中や融合後は性格、体質が若干伝染るらしく、だんだんと食欲が増大していっている。また、ファフニール自体の捕食機能により長時間の融合は自身が捕食されてしまいかねないため、1時間程しか融合できない。融合後も細胞の変質などの弊害が確認されている。
龍滅技 グラム・ロア 消化時に溜まった熱を集めて熱線として放つ技。当たれば龍人ですら戦闘不能に出来るが、竜型時にしか放てず、ある程度龍を喰らわなければ放てない。また、威力の関係上使用できる場所等が限られる等、扱いの難しい龍滅技
容姿 身長168cm。見た目は同調等の際に細胞が自動修復され、若返っているためか非常に若々しい。肌はかなり白く、きめ細かい。髪は白い長髪で、腰まで伸びている。歯が発達しており、顎の筋力も凄まじい。瞳は青色。身体付きは細身ながら異様なまでに筋肉質。服は襟が長く袖の広い黒色の革ジャンにジーンズ、黒いブーツを身につけている。
備考 本部所属のS級龍滅士。数々の試作品から得たデータの末、完成した半機械生命体の龍滅機を唯一完璧に扱える人物。対多数を得意としており、今まで喰らった龍族の数は数え切れない。いくつかの弊害を抱えている。その一つとして食欲が増しており、良く食堂に通っている。その為食べ物に目が無く、食べ物で釣られたりすることも多々ある。基本的に龍族には容赦無いものの話を聞いたりする事はある。
(/遅れてしまい申し訳ございません…。不備等あればご指摘下さい。)
>雄斗
フン…(バイクにさらっと変形し砂埃を上げながら街へ向かっていく)
>ウシュムガル
アイツの戦闘能力は分からなかったけど…あの毒はヤバイし範囲が途轍もなく広い。広すぎる、が故にほかの龍族との連携は絶望的でもヤツ自身の生存能力というか…殲滅力は十分厄介…魔法の腕も磨かなきゃ、いけませんね…
(バイクで街に向かっている間自分の改善点を探したり、ウシュムガルの強さを再認識している)
(/ここでウシュムガルさんとは一旦切らせてもらいますね。お相手ありがとうございました)
>レティ
まぁ、嫌でもやるしかないですよ。アナタは龍滅師なんですから。それに今回はアタマオカシイ、味方なんて関係ないって、範囲攻撃かますヤツもいないんで、龍族に集中して戦えば生き残れますよ。
(理屈っぽくべらべらと喋ってレティの緊張や不安を取り除こうと不器用なりに励ましてみたようで)
>ヴァシー
…龍滅師とは、敵対したくないんだがな
(数日前のあのA級の龍滅師二人との戦いは、すぐ終わったにも関わらず、多くの疲労が伴っていて。眠たい目を擦りながら、また人間の街へと繰り出していて)
(/絡み文を用意しておきました。絡めるときに絡んでやってください)
ウシュムガル>
次は、逃がさねぇ…
(/ウシュムガルさんとは、一旦切りますね。
毒は炎の膜で近寄せてないので吸ってない感じです。)
ヴァシー>
やれやれだぜ…
(自分を追い抜いていく、相手の後ろ姿を見送りながらぼやく)
ウシュムガル>
……なら、俺を納得させてみな。本気で双方が和解出来んのか(武器であるババムートを大鎌形態に変化させ、鎌を振り回して地面に突き刺し「てめぇの意思をなぁ!!」と叫ぶように言うと能力である速度に更に付加魔法を掛け倍速にし)
No.38の匿名さん>
遅れてしまい申し訳ありません。プロフ確認しました。不備はありません
>ヴィン
ハッハッハ、問題ない!こうして繁華街をぶらついているのも、出立前の暇つぶしというやつだ。それにラドンは「待て」のできる子だからな。
それにしても、人気者は大変だなヴィン殿。そうだなぁ、ヴィン殿が俗世に疎いお嬢様を路地裏の散歩に誘いたいと言うのなら、おまけに串焼きが付いてくるかもしれんな。
(自分の龍滅機のことは自分でわかっていると言い。 ヴィンがファンを避けたいことを察すると、元々の興味の対象だった路地裏の探索の案内をヴィンの任意でしてもらうことができるのではと思いついて。おまけに自分の持っている串焼きもまだ3本残っているのを示して遠回しに誘って。)
>ウシュムガル
ん?ああ、すまない。表通りで見るような格好ではないので気になってしまってな。気分を害したのなら謝ろう。
(仮に世間に後ろめたいことがあって顔を隠している者なら繁華街の表通りには来ないだろうと、改めてウシュムガルを見て思ったのか、やはり怪しむことはなく、占い師か何かかと勝手に思いながら言い。)
ヘラ>
……興味ねぇな。こんな路地裏に入ったのも鬱陶しかったからだ(自分は今まで天涯孤独同然と同じような生活を送って来ており独りの方が何かを気兼ねなく出来るがこれがパートナー付きだと気を使わないとならない時が多く自分には人すら愛せないと認識しており「俺は独りで良い。今までも。そしてこれからも」と呟くように言い)
ヴィン、ヘラ>
龍滅師が路地裏で揃って何してんだか…
(表通りの人だかりを見て
路地裏へ近くの路地裏へ入ってみたら
予想通りの人物達を見付けて)
(/トピック名に惹かれてきました。こんばんは、参加希望です。龍滅師のB級の枠空いていますか?もし空いてたらkeepお願いします)
>ヴィン
ぐっ!…いきなりか
(相手が加速して攻撃を仕掛けてきたが、至近距離だったため、すぐに武器を取り出せず、かつ避けることもできずに右腕でガードしたが、辺りには血が散っていて)
>ヘラ
…ふむ、まぁいい。そういえば、この少女を見たことはないか?
(相手の物言いに、違った方向に勘違いしていることが分かり、一先ず安心して。そして、手に持っている写真を相手に見せて、見たことがあるか聞いてみて)
>雄斗
フン、全く……何が本気だせですか……エラソーに…力だけ振り回せば何とかなるってのが狂犬の照明ですね…ったく…龍族をどうにかしたら、次の人類の敵はああいう暴力しか能のない人間の粛清ですね…
(街に戻ったあとすぐ近くの酒場にニーズヘッグを停め、酒場で酒を飲みながら愚痴っている)
>ウシュムガル
懲りないどころか、大胆過ぎでは?アナタ?
(街を歩くどこかで見たフード、まさかと思い肩を掴み顔を覗こうとして)
ヴァシー>>
表のバイクを見て、まさかと思ったが
お前もここに来てるとわな…
(遅れて町へ戻った後、ヴァシーの二つ隣の席へ腰掛けながら声をかける)
ウシュムガル>
……俺は単に『速い』だけだ(その反動からか頬や額を切りそこから血を流しているが手で拭い「どうした?俺を納得させるんじゃねぇのか?」と相手の本気を引き出そうとわざと半分以下の力しか出しておらず相手が本気を出さないなら力づくで出させようと地面を蹴り間合いを詰め)
雄斗>
単なる商談だ(表通りではまだ自分を探す女性がおり良い加減諦めろと内心思っているがその根性だけは認めようとし「てめぇもこんなとこに何の用だ?」と尋ね)
匿名さん>
勿論、B級枠は空いてますのでkeepしますね
「まあ、なんとかなるよ…多分」
「それ、食えるのか?」
名前:ジョン
本名:ジョン=滋・ロバノフ五世(じょん=しげる=ろばのふごせい)
異名:B級龍滅師/稲妻の盾(いなずまのたて)
性別:男
年齢:17歳
性格:陽気
武器:日本刀「黄竜」
刀の形状で柄は黒。刀と機関銃を併せ持った武器。龍滅技の時のみ二刀の巨大化な刀へと変わる
魔法:雷魔法
麻痺した身体を動かしたり、止まった心臓を動かしたりできるが、何年も前に死んだ者の蘇生は不可能。あと機械いかれさせたりなど。静電気も可能。
能力&龍滅技:光芒一閃
龍滅機を雷魔法を纏わせて段々巨大化させて龍を滅する
容姿:ブラウンの短髪、橙色に近い薄茶の瞳。混血児の顔立ち、支部もしくは本部に支給された制服、グリーン系の色のレンズでティアドロップ型のサングラス。身長175cm(成長中)
備考:先祖代々兵士の家系(世界が世界なので牢屋の見張りとか防衛系統)。支部および本部に入る前は少年の兵士だった。生存力に長けている。
(/keep許可ありがとうございました。>90です。至らぬところありましたらご指摘ください)
「まあ、なんとかなるよ…多分」
「それ、食えるのか?」
名前:ジョン
本名:ジョン=滋・ロバノフ五世(じょん=しげる=ろばのふごせい)
異名:B級龍滅師/稲妻の盾(いなずまのたて)
性別:男
年齢:17歳
性格:陽気
武器:日本刀「黄竜」
刀の形状で柄は黒。刀と連射性能のある狙撃銃を併せ持った武器。龍滅技の時のみ二刀の巨大化な刀へと変わる
魔法:雷魔法
麻痺した身体を動かしたり、止まった心臓を動かしたりできるが、何年も前に死んだ者の蘇生は不可能。あと機械いかれさせたりなど。静電気も可能。
能力&龍滅技:光芒一閃
龍滅機を雷魔法を纏わせて段々巨大化させて龍を滅する
容姿:ブラウンの短髪、橙色に近い薄茶の瞳。混血児の顔立ち、支部もしくは本部に支給された制服、グリーン系の色のレンズでティアドロップ型のサングラス。身長175cm(成長中)、中肉の筋肉質
備考:先祖代々兵士の家系(世界が世界なので見張りとか)。支部および本部に入る前は少年の兵士だった。生存力に長けている。
通常の所持品がサングラス、双眼鏡、武器、連絡端末
(/書き忘れていた部分発見しましたので訂正しました)
ヴィン、ヘラ>
表に人だかりが出来てて道を塞いでやがったんでな、裏から回ろうとしたらお前らが居た、それだけだ
(ただ偶然会っただけで、別に用があるわけではないと言って、そのまま通り過ぎようとする)
雄斗>
……そうかい。そろそろ諦めが付いて散ると思う(その通りで自分を見失った女性達はみんな散会しいつもの賑やかな表通りに戻り「静かになったな」と言い)
匿名さん>
プロフ確認しました。不備はありません
匿名さん>
龍滅師の本部隊長と司令、残りは敵対である龍族の族長などです
ヴィン>
だろうな…
いい加減、特定の相手でも決めたらどうだ?
そうすれば、他の女は寄ってこなくなるぜ?
(通り過ぎる時に、チラリと横目でヴィンを見ながらそれだけ言って立ち去る)
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