主 2017-07-30 11:09:43 |
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>ウシュムガル
住民を犠牲にしてまで龍族が狩りたいって程、私は狂犬じゃないんで。どうです?私、背が高いんで撫でにくいでしょう?
(/ヴァシ―は180cm台のロシア系です)
ウシュムガル>
………(大剣の砲撃が背後の武器を落とそうするがそれを敢えて受け前方からの襲撃に抜刀するように剣を抜き下斜めから斬り上げ)
>主様
(/ありがとうございます。これからよろしくお願いします。)
>ALL
効率が悪いけど仕方ないかぁ…手から出せるな様に改良とかしてもらえないのかねぇ…(フィールドに近づいていた下級の龍族を追い払った後に近場で倒した龍族に抱きついて捕食を始め)
>ヴァシー
んー、確かに撫でにくいな
(相手の身長が自分の身長より高いため、そう軽く唸ると、何か閃いたのか目を輝かせて、つま先立ちをして、さらに撫でて)
>ヴィン
・・・まじかっ!
(あえて、投げた剣を受け自身の方向へと切り上げてくるのを確認すると、肌の薄皮が切れるぐらいで避けることができ、好機と考えそのまま攻撃を仕掛けようとして)
>メリア
えげつないな
(倒れている龍族に抱き着き、捕食している様子を近辺から見ていて、そう一言漏らして)
ウシュムガル>
オォォラァ!(斬り上げと同時に付加魔法で空気の渦を作り上げ大鎌に変形し刀身をほぼ垂直にしそのまま振り下ろすと同時に相手は二撃目を避けるだろうと思い丁度銃口が相手の胴体に来た瞬間に発砲し動きで血が吹き出るのをお構いなしで)
メリア>
……相変わらずだな(相手の抱擁のそれが捕食しているのを見て変わらぬスタイルに特に驚きは見せずに持っていた飲み物を開けて飲み)
(よろしくお願い致します
>ヴィン
了解です(とハキハキと答えて腰を落とし、龍滅機をドラゴニックプレデターモードへと変形させ黄色の龍の頭が飛び出て、自身が倒した龍に牙を立てて食らいつきしっかりと咀嚼していきカシンと元の日本刀の形態に戻してから立ち上がって「沢山食べてきたようですね」とヴィンの龍滅機の様子を見て笑い)
>ウシュムガル
ありがとう(と真剣な面持ちで礼を言って腰を落とし突きの構えを取って龍滅機をドラゴニックプレデターモードに変え龍の頭が否、あぎとが倒した龍に食らいつき咀嚼して、完食すれば立ち上がり「さっきは、ありがとう。飯食べにいこうぜ」
と援護してくれたためというのもあるがウシュムガルを食事に誘おうと)
>メリア
隊長!お疲れ様です(同じく下位の龍を同僚達と追い払っていたようで自分の上官であるメリアの活躍を目にして駆け寄り敬礼の姿勢で)
>メリア
あぁ、ただの散歩です。
(質問されると、落ち着いた口調でそう答えてその場から逃げようとして)
>ヴィン
まじか
(胴体に弾が当たるのを見ると、そう言葉を漏らし。連戦に次ぐ連戦で疲労が溜まっていたのか、いつもならもっと動けるはずが、もう動かなくなり「血を一滴飲め」と、命令系でいうと、ゆっくりと倒れて)
>ジョン
いや、うーん。…では、お願いする
(突然食事に誘われると、最初は断ろうとしていたが、何を思ったのか、少し考えた後考えを変えて、そう答えて)
>ヴァシー
つま先立ちっていう方法を考えたから
(何?と、尋ねられたことに笑みを浮かべて上記で答え。一通り撫で終わると、「あの凶暴な人は?」と、何日か前に相手と同時に戦った人を思い出し、苦々しい表情で訪ねて)
>ウシュムガル
お!乗ってくれるか。助かったぜーっ。皆デートだ、嫁だ、風呂だ、子供の世話だつって言うからさ(腰を落としてガッツポーズをしてよっしと言い相手が誘いを受けてくれた嬉しさを表現してから「俺はジョン=滋・ロバノフ五世ってもんだ。あんたは?」と名乗ってにかっと笑い左腕を差し出して)
>ウシュムガル
知らない。アナタ達龍族はどうか知らないけど龍滅師は無駄に我の強くて、協調性もない荒くれ集団。そいつらのプライベートなんか知ってる必要はないと思ってる。……ま、私もこんな考え方だから私も協調性は低いんでしょうね(つまるところ知らないと答え)
>ヴィン
普通の武器が変わって出てくれたらどんなに楽か見ててあなた達が羨ましくなるわよ…ふぅ…(捕食を終えて立ち上がって服についた土埃を払いながらタバコを取り出して吸い始め)
>ジョン
あぁ、お疲れ様。戦闘で疲れたでしょ?敬礼せずに崩してていいぞ。(捕食を終えタバコを吸っていると駆け寄って来た部下の様子を見て楽にするように命令し)
>ウシュムガル
なら一人では危ないから町まで護衛しよう。それとあなた…普通の人と少し様子が違うような…?(距離を取ろうとする相手に笑顔を浮かべながら近寄っていきつつ自身の経験からかさらに疑問を投げかけ)
>ジョン
…ウシュムガル
(名前を聞かれたため、どうすべきか悩んだがすぐに本名とも偽名とも言えない名前を教え、手を差し出されたことに、驚きどうすればいいのかあたふたしていて)
>ヴァシー
協調性は、あってもなくてもいいですよ
(知らないと答え、協調性はあまりないと言う相手に「自分も、共存派で、協調性もないし」と、照れくさそうに言い)
>メリア
えっ?そうですか?
(普通の人と様子が違う、と言われどこが違うのだろうと、首を傾げて疑問で返し)
>ウシュムガル
はぁ…残念だけど、共存っていうあなたの夢はかないそうもない。アナタは欠けている。同族とも協調できないヤツが異種族と協調何てできやしないわ。人類はアナタをきっと受け入れないわ。立ち去りなさい
(ため息をつき、ギョロリとした目を開き、冷たく言い放つ)
>メリア
了解です!(敬礼の姿勢を止めて休みの姿勢を取り「いや、いつみても鮮やかな手際です!」と龍滅機でもある服を変形、補食に使うトリッキーさと三種の形態の武器を扱いこなすその技量を僭越ながら賞賛して周囲の警戒を怠らずに常に周りの気配を読み)
>ウシュムガル
ウシュムガル…ウシュムガル…良い名前だな!(と笑って、握手をする習慣が無いところの出身なのかなと推測しつつ相手に近づいて「これ、俺たちの仲では互いの親愛と友好の証としてやる仕草なんだ」と右手で相手の右手を握ろうと、もし相手が握るのを拒まなければそのまま握ろうと)
ジョン>
……こいつは悪食でな(腹を減らせばプレデターモードで意思表示をし龍滅機の成長云々以前に腹を満たしたい子供のように駄々をこね始め扱いに困りつつも「……だが、喰った分だけその力は凄まじい」と言うとやれやれだと溜め息交じりで呟き)
ウシュムガル>
…はぁ…はぁ…やれやれだ(相手が倒れたのを見て龍人ならもっとタフな上に動ける筈だが恐らくは戦いに次ぐ戦いで体力がそんなに回復していなかったのが勝敗を左右したと思い「そんなんじゃあ、俺は納得しねぇぞ。双方の和解の実現にゃあ遠い」と刺さった剣を抜けば血が吹き出し地面に突き刺しフラフラと歩くと部下が自分を見つけ治療を始め)
メリア>
………だが、年がら年中食い意地張るヤツと行動を共にしてみろ。こっちがやれやれだ(チラリと自分の龍滅機に目をやると龍滅機がプレデターモードで違うと意思表示を示しその仕草はまるで子供そのもので抗議を始めしまいにはその場で駄々をこね始めるのを見て溜め息しか出ず)
>ウシュムガル
いや気のせいか?まぁいいか、タバコは平気かい?(相手に質問で返されると敵意が無いと判断したのかタバコを取り出して箱を見せて吸っていいかを確認し)
>ジョン
いやこれ割と負荷すごいわよ?捕食にもしがみつかないと引きずられて大変な事になるし(相手の賞賛に自身の装備の欠点を述べながら紫煙を吐き出して相手にはかからぬように空いている手で煙を払い)
>ヴィン
ありゃ、成長期に入りそうですね…食欲旺盛で好き嫌いしないんなら頼れる相棒っすよ(と食べたものを余すところ無く吸収し貪欲に強くなっていく様に汗を垂らしつつ「ウチの黄竜は何でしょうね…食欲旺盛ってわけでもないけど出されたものは食べるって感じですね」と呟きつつ悪食家であることは強さを求める求道家でもあると言い)
>メリア
そんなデメリットが…逆に言えば負荷がかかる代わりに俺のように補食中の隙が少ないってことですね(と分析しつつタバコを吸い煙を払ってくれたメリアに喫煙家だけど俺みたいな禁煙家にも配慮してくれるんだなあと思いつつ一度質問がありますと言い、もし質問の許可が得られれば「最近の龍の動向はどうなっていますか?」と聞き)
>ヴィン
あーそれは、大変そうね…(相手の龍滅機を見てクスクスと微笑みながら紫煙を吐きながら「互いに苦労が絶えないわね…」とつぶやき)
>ヴァシー
… …じゃあ、助けてください
(冷たく言い放たれたことで顔を俯いて落胆していて。そのまま、小さい声で上記を述べると、身長差のある相手に抱き着き、涙をこぼして)
>ジョン
あ、あぁ、よろしく
(差し出された手を今度こそ握ると、気さくな人間だなと思いつつ、もし自分が龍族だとばれたらこの人間はどんな反応をするのだろうと考え込んでいて)
>ヴィン
…待て。
(ゆっくりとそしてフラフラと立ち上がると、落ちている剣を拾い、「納得させるまでは終わらせない」と、血をボタボタと落としながら言い放ち)
>メリア
どうぞ
(軽くそう言うと、龍滅師である相手がどれぐらいの実力者であるのか少し不思議になり、「君の龍滅師としての実力は、どれぐらいなんだ?」と、興味津々といった様子も出さずに聞き)
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