主 2017-07-30 11:09:43 |
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>ウシュムガル
え?んー、どうなんだろう?まぁ他のメンバーとあまり変わらないんじゃないかな?(単独行動が多い為かあまり部下の戦闘を見る事が少なく実力はあれど比較対象が無いため適当に言いながらタバコを咥えて火をつけ)
>ウシュムガル
どうしたんだ?(考え込んでいるような様子のウシュムガルの顔をのぞき込むようにしかしギリギリウシュムガルの頬の鱗が見えない部分をのぞきこもうとすると同時に腹の音が鳴り)
ヴァシー>
へっ…そんな目に遭っておきながら
特に休むでもなく、酒を呑んでる辺り
やっぱり、まだまだ余力はあったんだな…
(言いながら空いてる席について、ウイスキーを注文する)
ジョン>
食い物なんざ、腹に入ってエネルギーになりゃそれでいい…
とにかく俺は静かに酒が呑みたいんだ
あんまり騒ぐなよ
(それだけ言って、またチビチビと飲み出す)
メリア>
部隊長自らのお出ましとは
ご苦労なこったな…
腹が減った動物が人里に降りてくるようなもんか?
(下級の龍族くらいしかいない中、普段あまり見ない顔があったので、いちおう話しかけるが
礼儀等は皆無である)
(/これからよろしくお願いします。)
>ジョン
あまり変化はないように思えるけど…まぁ何があってもすぐ動けるように準備はしておかないとね。(相手の質問に答えながら携帯灰皿を取り出すとタバコを消して笑顔を浮かべ)
>雄斗
腹の減った動物って…一応、隊長なんだけど、まぁいいわ(相手の発言に苦笑いをしながら返事をすると近くの岩に腰をかけて背伸びをし)
>雄斗
はーい、了解しました(ぎゃあぎゃあ騒いだ覚えは無いし、もしかしたらここにくるのは初めてということから普段こういう場所に慣れてないのかなと想像しつつ立ち上がり注文した料理が出されると食べだして)
(/先ほどは失礼しました。よろしくお願いします)
>メリア
ですね!このあと隊長は予定があったりします?(と煙草を灰皿によって消したメリアを見て任務の同行もしくは食事、もしくは稽古などに付き合いたいなあと思い伸びをしながら聞いてみて)
ジョン>
…
(それ以降は、こちらから話しかけることはなく
酒を呑んでいる)
(/こちらこそ、よろしくお願いしますね。)
メリア>
ふん…
隊長だのクラスだの
そんなもん、知ったこっちゃねぇ…
まぁ、部隊長なんて名ばかりの飾りになってないだけ、評価はしてるがな…
(それだけ言うと、大剣を肩に担ぎ直して
そのまま町に戻ろうとする)
>雄斗
…(食事をきちんと噛み締めてから飲み込み平らげてしばらく食べ終わったばかりなのでじっとしてから立ち上がり、ポケットから財布を取り出して店員にお会計を払い「ごちそうさまでした」と言って懐のポケットからメモを取り出し今日の日付を確認してから雄斗の方へと向き「今日は訓練があるそうです。雄斗さんも行きます?」と言って)
>all
(/挨拶遅れました。皆様どうぞよろしくお願いします)
>ウシュムガル
やれやれ、捨て犬を拾う子の気持ちが何となくわかりましたよ。ま、このまま飼おうとしたら間違いなくほかの龍滅師に私も殺されちゃいますね。さて、どうしたものか……もし、これで実は裏切り要員とかだったら素直に感服しますね。完全に私、情が移っちゃいましたよ…はぁ。
(抱きつかれても突き放すことなくむしろ背中を撫でてやり)
>雄斗
フン。ソレはアナタもでしょうが(ウォッカを一本飲み干し、もう一本注文する)
ジョン>
全体訓練なんざ、何の意味もねぇよ
それに俺が居ると、他の連中も集中できねぇらしいからな
(そう言って、また新しい紹興酒を開けて飲み始める)
ヴァシー>
当たり前だ、あんなの戦った内にも入りやしねぇよ
(そう言って、出てきたウイスキーをゆっくり飲み始める)
>雄斗
えー行きましょうよー!(訓練にメリットは無いと言う雄斗にだだをこねるように言って「飲んだくれ親父もいいですけど、個人の強さを上げるだけじゃなくて、思春期から脱却出来てないその協調性の無さとかをカバーして連携取る練習とかにもなりますし!」と相手がお酒を飲み終えるのを待ちながら嫌みではなくそのままのテンションで言って)
ジョン>
もう一度だけ言うぞ…
俺は訓練なんざ行かねぇ
行くならてめぇ一人で行け
これ以上騒ぐと力ずくで黙らすぞ
(特に怒っている感じでは無く
相変わらず興味なさげに言う)
>雄斗
はーい、了解しました(と雄斗さん虫の居所が悪いのかなと考えて騒いだ訳でもないのたが機嫌を損ねたみたいだしまあいっかとそのまま店を出て手を振りなーんで行かないんだろと首を傾げつつ「お先に待ってます」と言って)
(/お相手ありがとうございました。絡み文を切らせていただきます)
>雄斗
はーい、了解しました(と雄斗さん虫の居所が悪いのかなと考えて騒いだ訳でもないのたが機嫌を損ねたみたいだしまあいっかとそのまま店を出て手を振りなーんで行かないんだろと首を傾げつつ「お先に待ってます」と言って)
(/お相手ありがとうございました。絡み文を切らせていただきます)
>メリア
…へぇ、じゃお強いんですね
(今まで戦ってきた人たちを思い浮かべると、素直に強いということが分かり。今は、疲労をとるために、戦闘はしない方向で行きたいと考えていて)
>ジョン
みっ、見るな!
(考え込んでいる隙に、相手が顔を覗き込んできて。それに気づくと、語気を荒げて言い)
>ヴァシー
優しいんですね
(前までは攻撃されていたのに、と思うとそういう言葉が自然とでてきて。上目遣いで相手がこの後どうするのか、見ていて)
>ウシュムガル
悪い悪い…体調を崩したんじゃないかと思ってさ。あー、顔を隠すのが風習の民族だったのか?(と自分の頭部をゴシゴシと触って謝り確か昔の文献で極東から西の熱い地域に住むある民族は顔を隠すのが掟だと書いてあったなあと考えつつ聞いてみて)
>ジョン
特にないわ、町でご飯を食べるかその前に訓練するか…って感じかしら?(相手の質問に予定が無いことを教えると普段の行動を思い出しながら話し)
>雄斗
たまにでも前線出ておいた方が士気が上がるのよ。現場の状況をみんなと同じように見てるってことにもなるし、上に立つ責任があるからね私には町に向かって歩いている相手の横に並んで歩いて笑顔で話をして)
>ウシュムガル
ずっと向かってくる龍達を追い払っているだけよ、それで経験を積み続けて運良く生きていただけ。(相手の強いという発言に自身の考えを述べながら「あなたも実は相当強いんじゃない?そうじゃなかったらフィールドの外になんか出ないでしょ?」と笑顔で話し)
>メリア
じゃあ、訓練付き合ってもらっていいですか?(飯と訓練のどちらかと言われれば隊長の動きを見て参考にしたいため目を輝かせて頼もうと)
メリア>
……まあ、本部からこいつを押し付けられたからな(数ある龍滅機の中で一際やんちゃな龍滅機の担当になり初めはその悪食振りに手を焼いていたが今は喰わせるだけ喰わせる事にして「こいつの腹を満たす為に龍族の大群に行かないとならないしな」と呟くように言い)
ジョン>
ま、確かに喰らった分だけ強くなっている。どこまで強くなる気なのか(バハムートは神話ではベヒモスとも呼ばれ神話ではその巨体も半端では無く恐らくそれを鑑みてのこの食欲だと思い「悪食でも良い悪食なら問題はねぇんだがな」と龍族を見れば喰いたいと現在ではプレデターモードで言うようになり溜め息漏らし)
ウシュムガル>
……てめぇ、まだ立つ気か(龍人のしぶとさは聞き及んでいたがまさかあの攻撃でまだ立ち上がる余力があるとは思いもよらなかったがプレデターモードが発動しており「このまま黙って去るなら、こいつを黙らせる。まだ向かって来んのなら」と言い自分も重傷を負っているが敬意を払って戦おうと決め)
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