主 2017-07-30 11:09:43 |
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(/ここから参加させていただきます。よろしくお願いします。)
all>
本日も街は平和で、世は事も無し、か… ん?これは美味そうな…店主!その串焼きを5本くれ!
(賑わう繁華街でヘラのように防具を着ていたり武器を背負っている者は少なくないが、その中でも背の小さいヘラの上等そうな防具を見れば、大抵の人間は少なくとも金持ちのお嬢さんか何かだろうとは勘付きそうなもので。しかし金持ちに対して別段悪い印象があるわけでもなく、更には自分のところの商品を美味そうと言う相手に中年の男性店主も笑顔で串焼きを5本包もうとするが、ヘラの「そのままで構わない」という言葉に当惑しつつも手渡せば、ヘラは料金を手渡したあとの右手に3本、左手に2本の串を持って「ありがとう!いただきます!」と言って食べながら歩き始めて。)
ヴァシー>
今のこの世にヤバくない状況なんて
何処にもねぇんじゃねぇか?
奴らが居る限りな…
(やはり、そちらに顔は向けずに言う)
>雄斗
まぁ、いつ私達でも手におえないレベルの強さの敵が、手に負えないレベルの数が…って考えるとどこでもヤバい場所ですね。
でも、今のところそんな気配もないことですし、願わくばその日が一日でも遅く、さらにはそんな日が来なくなるようにするために私達は龍族を倒さなくてはなりませんね。
……おしゃべりはここまでにしてポイント、変えます?この辺のやつらは全員潰したんで
(立てかけていたチェーンソーをバイクに変形させ跨る)
ヴァシー>
そんな日が来たらきっぱり諦めるこった
あと、つまんねぇ使命感なんて捨てちまいな
どっちにしろ、龍共を皆殺しにしてやれば
全て解決だ…
(一瞬だけ足を止めて、チラリと後ろに視線を送りながら言う)
>雄斗
まぁ龍族皆殺しは同意しますが、アナタみたいになりたくないんで使命感は大切に持っておきますねフフっ。
(エンジンを蒸かし次のポイントへバイクを走らせていき)
雄斗>
……どうせ丸焦げだろ(加減したとはいえ相手の炎は龍族でも焼かれる程の高熱で相手の曖昧な匙加減の相手になった龍族に可哀想にと乾いた哀悼の意を捧げ)
ヴァシー>
……龍滅機の餌だ(はっきりと龍族は屠るべしとの考えを示し下級の龍族なら何の考えも無しに大群でやって来ては龍滅機に喰われるだけの餌としての認識しかなく「これで終わりか?」と相手に尋ね)
ヘラ>
……やれやれ(繁華街に来るとS級龍滅師なのか直ぐに人だかりが出来男性4割、女性6割だが黄色い歓声に最初は無視を決め込もうとしていたがだんだん我慢出来ずに「やかましい!うっとおしいぞ!!」と一喝し一瞬静かになるが直ぐにまた黄色い歓声を上げこれ以上付き合いきれないとして繁華街の路地裏に消え)
匿名さん>
S級の女性龍滅師ですね。承りました
龍滅師本部司令官:
龍滅師本部部隊隊長:
S級龍滅師:
ヴィン(主です)
アリア
匿名さんkeep
A級龍滅師:
ヴァシー
ヘラ
高島雄斗
B級龍滅師:
レティ
敵対
龍人族族長:
対人類司令官:
龍族:
ウシュムガル
(確認の為のリストです。クラスや名前に間違いがあればお願いします
>ヴィン
ここに…いえ、あそこら辺にいましたよ
(龍族はどこかにいるか、と尋ねられると無意識に答えてしまいそうになったが、すぐに訂正し自分が先ほど殺した龍族の死体がある場所を指さして)
>雄斗
…何で、そういうこと言うのかな?
(相手の発言により、少しいらついた模様で、上記を述べて反論して。)
>ヴァシー
それは嫌だな
(フードを取れと命令系で言われたが、それを拒否すると「見たら態度が一変する」と、意味ありげな言葉を言い放ち)
>ヘラ
…店主、僕にも3つほどくれるか?
(相手の後ろを通り過ぎようとしたとき、相手がおいしそうに食べるのを見て、どんな味なのだろうと、確かめてみたくなり、店主にそう声をかけて)
>ヴィン
ええ終わりです。まぁそちらも頑張ってくださいね(バイクに跨り別のポイントに向かっていき)
>ウシュムガル
はぁ…(ため息をつき)何か顔にコンプレックスか傷でもあるんですかね…?
(自分もギョロリとした目が少し気になっており、そういう部分は突っつくべきでないと判断し、じゃあ取らなくていいと言ってバイクを止めたところに戻って跨り)
それではまぁ、頑張ってください(走り去ろうとし)
>ヴァシー
いや、ちょっと待ってくれ
(バイクに跨り、走り去ろうとする相手に上記を述べて、止まらせて「もし、共存派の龍族がいたらどうする?」と、尋ねてみて相手の答え方によっては、フードを取るという考えもあり)
>ウシュムガル
は?共存……? う、うん?……ま、まぁそもそも共存ということができるのか、そんな考えの龍族がいるのか……いると仮定した場合群れの中にいるなら殺しますね。どれが共存派かわかりませんし、不意打ちなんかは数が多いとしやすいですし、一つポツンといるならまぁ警戒程度にとどめておきますかね。
>ヴァシー
…なるほど
(そうポツリと呟くと、ゆっくりとフードを取り、相手に自分の頬にある鱗状の模様を見せると、「僕がその、共存派だ。と言っても僕以外に誰がいるかわからないが」と言い)
ウシュムガル>
……そうか。すまねぇな(相手の言葉に礼をしてその示された方向に向かおうとした時ふと足を止め相手に振り返り「最近、人類との和解を進める奇特な龍族がいるらしいが……知らねぇか?」と尋ね)
ヴァシー>
気を抜かねぇようにな(相手を見送りながら再度辺りを見渡しこれ以上ここに居てもラチがあかないと思いとりあえずの任務完了として本部に戻ろうとし)
>ヴィン
えっ?…それを探してどうするんですか?
(いきなりの話に一瞬変な声を漏らしてしまったが、自分だとは言えずに上記を述べるしかできずに「質問に質問を重ねてすいません」と、一言謝り)
>レティ
安心しな、この私が付いてんだから取り敢えず逃げられる時間くらいは稼ぐさ(右手で力こぶは出ないのだがそのようなポーズを取ってパンと叩いてみせて、必ず守ってみせると安心させるように優しく声をかけてやり)
>ウシュムガル
龍滅師じゃない?じゃあ何なのさ(目つきを鋭くして龍滅師じゃないのなら何故龍族の死骸がありその真ん中で人間が1人無事でいられるのかと厳しめの声で相手に問いて)
>ヴィン
当然。確龍族が認されてる場所を片っ端に掃討して最後にあんたの持ち場に来たって訳。(肩を回し首を回して付近にはすぐ襲ってくる龍族はいないと確認してから一息ついて相手に報告して「それにしても聞いてた以上の強さだね」と満面の笑みで単純に関心して)
>雄斗
お、全員戻ってきたかな?(手をヒラヒラと揺らしながら相手を歓迎して今回出撃している龍滅師の人数を数えてから「そんじゃ、君らは帰っていいよ、お疲れ様〜」と、雄斗以外の龍滅師を帰らせて)
>ヘラ
へぇ、本部のはこんなに大きいのね〜(手をポケットに入れながらキョロキョロと見回しながら、極東にも繁華街はあるがこれほど大きいものではなく珍しそうに色んな店に入りながら歩いていき)
>アリア
そこら辺に落ちてる骨で武器を作って、倒しました
(人間体のときの武器を相手に見せて、それを証明しようとして。武器を見せ終わると、腰にしまい「これでいいですか?」と、相手に尋ねて)
>ヴィン
了解です(そのまま去っていった) (/今回はここで切りますね。ヴィンさんとの話は)
>ウシュムガル
……へぇ。共存派。それも、たった一人。それで、今回は見逃してくれ、ってわけですか(バイクから下りる)
>all
こちらヴァシ―。パトロール中に装甲持ちなど明らかに下級ではない龍族の群れを発見。銃形態で応戦しますが、未知数の個体も存在する模様。耐えられる可能性もあります。応援を要請します。
(巡回中にそこそこ強い群れを発見し距離を取り、応援を要請したのち、バイクが、ガトリングへと変化し龍族の群れに強酸弾をばら撒き)
>ヴァシー
見逃してくれとは言わないさ
(殺されても文句はないが、死ぬ前にもう一度自分に声をかけてくれた少女を見たいと思い「…あの子にまた会いたい」と、ポツリと呟き)
ウシュムガル>
討伐は終わったから、帰れって言ってんだ
他意はねぇよ
(軽く左手をヒラヒラ振りながら)
ヴィン>>
跡形も残っちゃいねぇよ
(顔も向けず、足も止めずに言う)
ヴァシー>
ふんっ、勝手にしやがれ
(使命感を持ち続けると言ったヴァシーに少し面白くなさげに言いながら
また、歩みを進め始める)
>ウシュムガル
誰に会いたいかは知りませんし興味もない。そしてアナタがどんな思想を持っていようが私は龍滅師。見かけた龍族を見逃しはしない。
でも、そんなに会いたいんだったら私を倒せば人類は少し弱くなる。もう少し人類を弱くして攻め込めば、会えるかもしれないですね。(バイクはいつの間にかチェーンソーに変わっており)
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