《学園物》超高校級の幼馴染みグループとクラスメイト達《NL/青春謳歌ラブコメ/一部人数制限キャラあり》

>all

────やっぱり、何事も大きい方がいいよね
(海の家で買ってきた山盛りのかき氷(ブルーハワイ味)をもりもりと食べながら波打ち際ではしゃぐ水着美女(無論巨乳)を眺めてぽつり。毎年恒例普良町のビックイベントの一つ"海開き"、このイベントの為に前日一週間は仕事を詰め込み事務所から結構長めの休日を貰い今年も幼馴染み達と訪れ。それでいつもの自分なら真っ先に海へと飛び込みこの顔を武器に水着美女を口説きにかかるのだが、事務所から海だからって浮かれて顔を晒さないようにときつく言われているので、今こうしてパラソルの中で大人しく膝を抱えてかき氷を食べながら一人寂しく水着美女を眺めているだけで。しかし、走ったり遊んだりする度に揺れる胸を眺めては己が掛けているピンクのサングラスよりも浮かれた顔になっていて)

(/先日、絡んでくださったにも関わらずお返しすることが出来ず申し訳ありませんでした、リアルにてごたごたがあり、手が離せませんでした。イベント中ということで新しく絡み文を出させていただきました、お手隙だったら絡んでいただければな程度に思っております。改めて宜しくお願いします)

>怜ちゃん本体様

( / お手隙になりましたら一言お声掛けて頂ければ既出の絡み文にお返事致しますので‥！お待ちしております！)


>キョウちゃん

それをいうならドウモクね、キョウちゃん。‥結芽もサーフィンやってみたいなあ

( 周りから聞こえる舌打ちに相手は不快になってはいないか頭の片隅で心配していれば、いつもと変わらぬ調子にそんな心配もいらないかとフッと笑えば間違いを訂正し。サーフィンする姿を想像してみればなんだか気持ち良さそうで挑戦してみたいと言い )

確かにああいうとこって何気にお金掛かるんだよねー。そういう辺り倹約家の良いパパになりそうだよねっ

( 自信あり気に言わればまあ大丈夫かと胸を撫で下ろし、彼の意見に賛同しては上記述べて。手にしたままのスマホに目を向ければ発車時刻が近づいており「あ、そろそろホーム向かわないと電車来ちゃう！」とカゴバックにスマホを仕舞えば促して )


>シズちゃん

さっき着いたところだし大丈夫っ！‥ていうか走って来て暑いでしょ？コンビニで飲み物買う？

( 相手からの返事が来たのを確認するとそわそわと辺りを見回して姿を探し。人混みから此方に走って来るのが見えれば笑顔で迎えて、スマホをカゴバックに仕舞い入れ代わりに取り出したタオルを彼に差し出すと小首傾げながら上記を提案してみて )

( / 此方こそ宜しくお願い致しますっ！)


>ミッちゃん

だよね、おっきいとテンション上がるよね？

( ひらりと揺れる白いレースの付いたバンドゥビキニに淡いピンクの花柄のスカート。髪はピンク色のシュシュでツインテールに仕上げてた姿で更衣室から出て来ては一緒に来た幼馴染みの後ろ姿を見つけて。ほんの少しだけ聞き取れた言葉に、自身が手にしている巨大なチョコドーナツのように描かれた浮き輪のことかと思えばそんなことを背後から返してみて )

( / 早速絡ませて頂きました！宜しければお相手お願い致しますっ )

>鳳さん


本当ですか！

(自分が出した情報に対して“青いパラソルならあっちで見たよ”と、3人組の1人が遠くを指さし。早くも幼馴染達のもとへ帰れる可能性が高まり、なんと有り難い事かと感動しつつ喜びに瞳を輝かせて上記言えば“ほんとほんと、ほら行こう”と先程とは違うもう1人が頷き、腕を引かれて。はい！なんて快く頷き返すと腕を引かれるままに着いていくが、歩けば歩く程人混みから離れ見慣れない景色になっていっているような気がして少しずつ不安が芽生え始め｢引き返しませんか？こっちじゃない気がするので…｣隣を歩く男性を見上げておずおずと提案してみて)

(/絡んで下さりありがとうございます！怜ちゃんとうちの子の見た目の正反対さがなんとも…！二人を並べたらキャラが際立って仕方ないですねアイドルデビューとかさせたら売れそうでs←/なんて関係ない方向へと妄想がはかどってしまう魅力的な娘様と絡ませていただけて光栄です！こちらこそよろしくお願い致します！)


>ゆめちゃん


あ、ゆめちゃーん！

(辺りを見回していれば、聞き慣れた可愛らしい声が自分の名を呼んでいるのに気付き。直ぐ様その声のする方へ目を向ければ、こちらへ向かってくるなんとも可愛らしい姿を発見し安心感と嬉しさが込み上げる中、右手を口元にあて左手を大きく挙げて振りながら自分も相手の名を呼び居場所を知らせ。男性3人組もこちらへやって来る美少女に気付いたのか、“あれが友達？見つかってよかったね、そのまま俺らと遊ばない？”と提案され。しかしその目のギラギラとした輝きが何故か恐ろしく感じ、｢もう戻るので…ご迷惑おかけしました、ありがとうございました｣ぺこりと頭下げ感謝の言葉述べるとこちらへ来る相手の元へ行こうとして)

(/絡んで下さりありがとうございます！水着姿もしっかりとあざと可愛いですねさすがッス!!←浮き輪がドーナツって所も王道に可愛くてたまりませんな。イベント楽しみましょう！よろしくお願い致します！)


>恭くん


あの、やっぱり自分で探すので大丈夫です…

(自分がどの方向から来たのか思い出そうと必死に頭を働かせていると、“暑いから取り敢えず涼もう”と3人組の1人が発言し、あとの2人もそれに賛同すると“君も一緒に、ね！”と強く腕を掴まれ。突然の強い力に謎の恐怖感が芽生え、このままついて行っては行けない様な気が何故かした為自信なさ気ではあるが自分で探すと言って断ってみて。しかし3人組はそれでも腕を離してくれず、それどころか今度は半ば強引に腕を引かれて地面に踏ん張ってみても力負けしてしまい結局3人に付いて行く形になってしまって)

(/絡んで下さりありがとうございます！ボードとか似合い過ぎますね、というか海が似合います超絶輝いてます太陽より眩しいです←イベント楽しませていただきます！こちらこそよろしくお願い致します！)


>静くん


静くん！ごめんなさい…

(共に幼馴染達を探してくれるという3人組は、目印であるパラソルを見たと言いそれがあるという方向へ早速行くことになり。見ず知らずの人に迷惑を掛けて申し訳ない気持ちと皆に会える喜びとを一度に感じ複雑な気持ちになっていると、背後から聞き慣れた落ち着いた声が聞こえ。振り向くとそこには今まさに探していた幼馴染の1人が居て。その姿にパッと表情を明るくすると相手の名を呼び。しかし3人組は“あ、友達って男も居たんだ…”とか何とか言い引き攣った笑を浮かべると信じられない速さで去ってしまって。お礼を言えなかったな、なんて思うがそれよりも皆に心配と迷惑を掛けてしまった事を申し訳なく思い素直に謝罪の言葉を述べ、次いで｢ありがとう！｣と見つけてくれた事への感謝の言葉を微笑み言って)

(/絡んで下さりありがとうございます！可愛げのない事を言われてもうちの子は大体気にしないと思うのでオールオッケーです←/イベントお互いに楽しみましょう！)


>吉くん


吉くん、それおっきいね！どこに売ってたの？

(胸元にフリルとリボンのあしらわれた白いビキニを着、白地に赤い大花柄のパレオを腰に巻くと更衣室から出て自分が陣取ったのスペースであるパラソルの下を見れば、膝を抱えて座る幼馴染みの姿があり。彼の持つ山盛りのかき氷に気付くと自分もそれが欲しくなり、小走りで相手の目の前まで行くと顔を覗き込むように膝に両手をつく中腰の体勢で小首傾げて上記問い掛けてみて)

(/絡ませていただきました！お初にお目にかかります①女とその背後でございます。宜しければ相手してやってくださいまし！これからよろしくお願い致します！)

>ひよりちゃん

ありゃ‥、だからうちのお姫様はほっとけないんだよね。

( 自身を呼ぶ声が聞こえその方向を見れば探していた姿が此方に手を振っていて、しかし3人の男達に囲まれている様子を見ればナンパでもされているんだろうと推測を。ぽそりと上記呟けば彼女の元へと駆け寄って )

もー、急にいなくなっちゃって。皆探してたんだからね！はやく戻ろっ

( と急かすも、「 男:ちょっと二人とも、LIMEだけでも教えてよ！」とひよりの腕を男の一人が引き止めようと手を伸ばそうとして。掴まれる寸前でグイッと此方に彼女の腕を掴んで引き寄せては「 あ、ごめんなさい。事務所通して下さいねっ？ 」とぱちりウインクかまし。もしかしてアイドルの‥とザワつき始めるとその隙にとひよりを引っ張って男達から逃げるように走って )

( / 有難う御座います‥！ちょっと男前な行動取っちゃってますがw 展開早過ぎたような気もしますが宜しくお願い致します！ )

>118様
(/遅れてすみません！prfの訂正して欲しい箇所がいくつかございます。

⑴主キャラが図書委員ですので他のに変更して頂ける事。

⑵題名の通り【超高校級の幼馴染み】ですので備考に何か一つ秀でた事柄とその詳細を。主キャラがバスケ担当なので他の項目にして下さい。主キャラのようにスポーツ系でも良いですし、モデルや俳優やアイドルなどの芸能系(他の幼馴染みの方がいるので上記三つ以外)でお願いします。

⑶>2の⑤のキャラ参照で、⑵の秀でた物の王子様から来てるので、◯◯の王子様と言う設定になりますので付け加えて頂けたらと。

上記三つの変更点をお願いします！)

「ねぇねぇ、何の話してんの？僕も混ぜてよ！」

「君は僕のこと好き？...僕は君のこと好きだよ」

「キャラが言いそうな台詞を。」

名前:天宮　時雨（Sigure Amamiya）
学年とクラス:2年B組
年齢:16歳
性別:男
身長:179cm
体重:69kg

容姿:もともとの髪色が黒く艶のある髪で、ぎりぎり目元が隠れるか隠れないかぐらい。たまに、目が隠れるときがあるので、左分けにしていて、サイドは耳下ぐらい。肌はあまり焼きたがらず、よほどのことがない限り、長袖着用で、外にも出たがらない。そのため、肌は白くきめ細かい。瞳は大きめで、垂れ目で色は黒く澄んでいる。顔立ちは中世的で、近寄りがたい雰囲気を出している。制服は、着崩しておらず、ネクタイやボタンをつけている。ネックレスを常時身につけている。私服はカジュアル系なものが多く、年相応でいつも視線を集めている。

性格:誰もが近寄りがたい王子様系な性格だと思いきや、とても人懐こいワンコ系タイプ。誰にでも平等に接していて、単純明快な人柄。社交的で好印象を持たれる。ちょっと嫉妬深く、思い込んだら一途。嘘がつけず、騙そうと思っても尻尾が見えてしまうことが多々ある。天然な一面もあり、幼馴染からは〔馬鹿〕と言われるときもある。勉強は、自分だけではしておらず、二人以上のときにしていて、そのほとんどが⑦、②、⑧に教えるときだけ。授業は真面目にでていて、授業にでていない幼馴染を連れ戻しにいくこともある。恋愛方面は結構もてるのだが、だれとも付き合ったことはない。好きな人には、ヤキモチを焼いたりすることもある。

備考: 一人称｢僕｣、二人称｢あなた、幼馴染は愛称｣11月17日生れの蠍座座O型。
生徒会所属(幼馴染から無理やり)、部活はサッカー部。（親がサッカー選手だったため）
両親は元プロサッカー選手のの父(誠一/45歳)と元アナウンサーの母(彩菜/38歳)で、両親は、事故で他界してしまったため、妹の（美野里/14歳）と一緒に生活している。そのため、家事全般をこなし、バイトも偶にいれている。現在は、妹と一緒に幼馴染の家に遊びに行ったりしている。
自宅は森の中にぽつんとたたずむ一際目立つ洋館。夜になると暗くなり、知らない人たちにとっては、化け物が出る館だと言われていて、幼馴染もとい、友達を呼ぶことはあまりなかった。今では幼馴染の男子達などを誘って、泊まらせたり、いろいろな会を開催したりしている。
自宅には、親たちの遺産で、家政婦を雇っている。
自分で歌を作ったり、歌ったりすることが大好きだったが、そのことで今はシンガーソングライターをしている。「歌の王子様」←簡単ですみません

関係：
普良組のリーダー的存在で、ほとんどのものを考えるため、皆の兄みたいになっている。普良組、2.3を争う学力とそこそこの体力を持っている。
①→時にライバル（勉強）時に音楽を聴きに行くこともある。女子の中では一番なれているためか、訪問する回数が一番多い。妹はあまりなれていないみたいで、一人で行くこともしばしば。愛称『ひよこ姫』
②→勉強を教えることが多く、その代償として、妹の面倒を見てもらっていることが多い。たぶん一番妹がなれていると思われる。お父さんと呼ばれることに抵抗があり、呼ばれるたびに引きつった笑みになる。愛称は『ねー』
③→アイドルになるのに賛同していて、応援もしている。時間があったら、皆を誘ってライブを見に行ったりすることもある。しかし、相手の性格が変わってしまったのは少し残念でいて、自分の前では素を出して欲しいと願っている。愛称『夢（むー）ちゃん』
④→勉強は頼まれたときだけ教えていて、モデル業が忙しいときはたまに、宿題を相手の字にあわせてしているときもある。素直ではないときをみると、ほっぺたをつねったりして、諭している。愛称は『ハーフさん』
⑥→自分が分からないときにヒントを与えてもらうことが少々ある。そして、偶にだが、チェスなどを教えてもらうこともあり、勝つことはないまでも、他の人には勝てるようになってきた。愛称『三君』
⑦→補習前になると、相手が分かるような範囲を、分かりやすく教え、ぎりぎりで補習を受けないようにしている。バスケのルールや仕方を教えてもらうこともある。愛称『さき君』
⑧→勉強を教える側になっていて、相手はそこそこな感じなのだが、後一歩と言う感じなため、その後一歩をおしえようとしている。愛称『いっ君』

ロルテ:

おはよー
（扇風機がついている教室に入ると、女子の人だかりができたが、その人だかりを避け幼馴染の輪に混じり。バッグの中から、冷えたペットボトルを取り出すと一気に半分ぐらいを飲み干して。少し疲れたような顔をすると、「今日も暑いねぇ」と愚痴をこぼしながら話している相手たちといろいろな話を始め）

（/＞９７.１１８です。変更点を直させていただいたのですが、まだ駄目でしたら教えてください）

>オオトリ
ぁ‥ワイルドだろぉ？五倍！？五千五百円を二つ持ってるだとぉ！ハンカチ如きで！？残念だが洗って返す事は出来なそうだ‥(ワイルドと言う言葉が出るとハッとしては片腕を曲げて鍛え上げられた力瘤を作って見せて某お笑い芸人のネタをニッと笑ってつい披露し。高級ハンカチは千円くらいと思っていたが実際はその五倍と聞き。頭の中で千円は消費税百円と計算し一枚五千五百円のハンカチなんて異常だろうと驚愕に頬を引きつらせめ確かに鼻先拭かれた時に感触が柔らかく気持ち良かったと思い。普通に洗っては駄目にしてしまうのは明白で洗剤もそれに見合った高級な物を使わねばならないだろうと予想し頭下げ。『そうそれだ！四字熟語って奴。最近嵌ってるんだよな』何かカッコイイし嵌ってるのだがそもそも間違っていた事は気にせずに『マジかよ‥ずっとコトリって呼んでたのに。ホテル持ってんのかよ！？』あだ名だと訂正されなかったのもあり今知った真実に驚き。ハンカチの件からあんなデカい建造物の所持者って事で更に驚愕し『俺はビッグになるからな、名前覚えといて損はねえぜ。つかオオトリさんには驚かされてばっかだな』指を鳴らしてフッと笑うと先程から住む世界の違う住人だと頭を掻き)

(/その前に生きてるかどうか頬ツンツンするんですよね←。そこはせめてサンドイッチとか軽食をお願いします(( )

>ヨシミツ
デカい方がお得だよな、焼きおにぎりクソ小さくてキレそうだったわ。アメリカ行ったら食い物全部ビッグサイズだからな‥早く行きてえもんだ(膝を抱えて座る相手へと近付いて行き片手には自分の掌サイズ程はある塩御握りを両手で持っていて被り付き(海の家で飯買ったら食い過ぎて食費がヤバくなるので節約の為に)発言を聞いては海の家で売ってた商品が値段の割に小さく二個しかなかったので少し憤慨しておりNBA選手になる夢が叶うのは当然だと思っており青空を見上げてアメリカに思いを馳せ。『胸に関しちゃデカくても小さくてもどっちでも良いぜ』隣に胡座を掻いて座り込むと走る女性の揺れる胸部をぼーっと眺めて『好きになった女のならそれだけで良いと思うな』頬杖をついて横目でニッと笑い)

(/絡ませて頂きます！男子トークしましょうそうしましょう←)

>ユメ
ガォー‥？任せろ！サーフィン教えてやるよ。先ずは心得からだな(ドウモクと聞けば両手を上げ(片手に持つサーフボードも軽々上げ)獰猛のジェスチャーをして呆け。挑戦したいと聞くと普段他人に物を教える事が少ないのでヤル気になり頭の中で手順を並べて心なしかスキップ気味に歩き)
おう、良いオヤジになる自信あるぜ！俺って奴は多分一途だしガキものびのび育ててえしな‥っと急ぐか(パパの言葉にまだ家庭を持つなんて考えられないがいつかそういう女性と結婚し子供とも沢山遊んでやりたいと思いニカッと笑みを向け『マジか。のんびりし過ぎた‥行くぞユメ！』時間が迫ってると聞きサーフボードを持つ腕とは逆の腕で相手の腰に腕を回して抱きかかえて走り出し一気に階段を駆け上り)

(/抱え謝です！;無理矢理ですのでダメでしたら返事変えますので仰って下さいませ。)

>ひより
あの野郎共！拉致監禁身代金かぁー！？(サーフボードの上に腹這いになり波に揺られる形で流され遠くから徐々に相手と男三人組に近付いていたのだが男達に腕を掴まれ更に抵抗してる様子を見ると過去にも同じような事があったのか(子供時代は誘拐未遂)フルパワーで両腕を振るって勢い良く水を書き上げて砂浜に辿り着くとずかずかと近寄って行き男二人の手首を片手ずつで掴みミシミシと握力で音が鳴り痛がった二人は相手から手を離し、残る一人の額にヘッドバットを食らわせて地面に沈め『おいおい、俺の女に何してやがんだぁ？死んだぞガキ共』前にナンパを止めるべく幼馴染みだぞと言った所恋路を邪魔するなと言われた事がある経験から相手を自分の彼女扱いして男達三人の強引なナンパを邪魔し。今度はそれぞれ片手で二人の首を掴み腕力で持ち上げ宙に浮かせ二人の男はもがき暴れるも何のそので睨みを利かせ)

(/スポーツと腕力だけが取り柄のバカですからね←彼からスポーツを取ったら何も残されません(( カッコ良く護衛のお仕事です←)

>126様
(/お手数おかけしました！これからよろしくお願いします！見事四人男子幼馴染み集まりました！←
現在イベント中になります。詳細は>79をご参照下さい。絡み文お願いします！)

>淡浪 音夢PL様
(/prf作成後一週間以上反応が御座いませんでしたので、残念ですがキャラ解除させて頂きます。)

>all
(【白金学園2年B組名簿】

①女。>19 真篠 ひより

②女。

③女。>18 御園 結芽

④女。

⑤男。>126 天宮 時雨

⑥男。>69 三宮 静貴

⑦男。>3 佐伯 恭一郎

⑧男。>66 一條 吉光


【百合華女学院生名簿】(追記情報:>46)
>51 鳳 怜

【粕雨高校生名簿】(追記情報:>46)

《今後のイベント》
海水浴と夏祭り(詳細は折を見て開催) >79 )

>all

肌焼きたくないなぁ
(幼馴染たちに連れてこられた場所がこんな場所とは知らず、いつもの私服でいったため、着替える暇もなく。水着は佐伯から貰ったが、人のものなので、着替える気にもなれなかったため、ビーチパラソルの中でくつろいでいて)

（/皆様、駄ロルですがよろしくお願いします）

＞御園さん本体様
（/私は基本的にまだまだ大丈夫なので、そちらの方が大丈夫であればいつでもお待ちしておりますので気にしないでください！）

＞一條さん
どこで買うのがいいんでしょうか…。
（海を眺め続けるのにも飽きてしまったのか、人が多い所に移動してみて。行きかう人たちが海の家で買ったであろう食べ物を持っているのを見れば食べてみたいと思い。しかし海の家も一つだけではないのでどこに行けばいいのか困っており。とりあえず見て回ろうと思って何軒か回ってみたが来たことがないせいか何が違うのかよくわからず悩んでおり）

（/絡ませていただきました！先日の分も今回のイベントでたくさん絡めるといいな、と思っております。よろしければお相手お願いいたします！）

＞真篠さん
ちょ、ちょっとそこの素敵な殿方の皆様とお嬢さんお待ちになってくださいっ！
（心配で後ろをつけていたが、男達が相手の腕を引いて人気のない所へ誘導しているのをはっきりと目撃すればこれはさすがにまずいのではないかと思い切って止めることにし。しかし、男たちを怒らせてしまえば女二人で立ち向かうこともできないだろうと考えとりあえず様子をうかがっては相手を連れて逃げ出すタイミングをうかがおうと思い声をかけてみて）

（/アイドルデビューですか…いいかもしれませんね←いえいえ、こちらこそ放っておけない、可憐な娘様と絡ませていただけてとてもうれしいです！助けようと思ってなぜか変な引き止め方をした娘ではありますが頑張って助けるつもりですのでよろしくお願いいたします！）

＞佐伯さん
…それは佐伯さんの決め台詞か何かですか…？気にしなくていいんですの、ホテルでクリーニングに出しますしそれに私が勝手にやったことですから。
（某お笑い芸人のネタを見せられたものの、テレビ番組をほぼ見ないことが災いし何をしているのかが理解できないようで。とりあえず筋肉が凄いことだけは分かったのでそれと共に決め台詞でも言ったのかもしれないという答えにたどり着けばたずねてみて。相手が頭を下げたのを見れば慌てて自分が勝手にやったことだから、と気にしなくていいことを伝え。「は、嵌ってるんですね…。」と嵌ってる割には大分間違えているなと思いつつも決してそれは口に出さずに相槌を打って。「まぁ、その方もそれで納得してるならいいんじゃないでしょうか…？私が、というよりは私の両親が、ですけどね。」と今まで訂正されてなかったならそれで納得しているんじゃないかと考え。相手の驚愕っぷりにそんなに驚くのかとこちらも少々驚いていて。「私から見たら今でも大分ビッグですけども…さらにビッグになるんですね…。そうですか？私だって先ほどから佐伯さんに驚かされてますよ？」と相手がビッグになると言ったことに対して見た目の事を言っているのかと勘違いしたようで自分から見た相手はすでにビッグだと言い。自分に驚かされてばかりだという相手にこちらもたくさん驚かされていると伝えて）

（/はい、ちゃんとツンツンしてから言います←それだったら多分ホテルビュッフェに連れていかれるかと…）

>ゆめちゃん

ごめ、っ！

(自分を見つけてくれた相手の言葉に申し訳なさそうに眉を下げ謝罪しかけるが、男性のうちの一人が発言した瞬間グイッと引き寄せられ驚きで言葉が詰まり。自分を引き寄せた相手は、その後男性達にバッチリ可愛いウインクを決めるや否や走り出し、腕をつかまれたままの自分も引っ張られるようにして走る事になり。しかし運動能力が壊滅的なのに加えてサンダルを履いており足場が砂である為、少し距離が空いた辺りで足がもつれ始め)

ゆめちゃん、止まっ、転んじゃう…！

(そんなに走っていないのに既に盛大に息を切らし乍も必死に訴えかけ。そんな状況故に全く気づいていないが、海水浴を楽しむ周りの人々が自分の幼馴染を見て“あれってｾﾚｽﾀｲﾄの…”と徐々にその存在に気付き、自分達の周りはざわつき始めていて)

(/素敵すぎますよ結芽ちゃんKSK(( /問題ないです展開はどんどん転がしていきましょう！)


>恭くん

きょ、恭くん？！私は大丈夫だから！手離さないと苦しそうだよ

(何度断っても腕を離してもらえず周りの人達も“アレやばいんじゃね？”と囁き始めた時、突如男性3人と自分との間に割って入る様にして現れたのは鍛え上げられた体を惜しげも無く晒した幼馴染で。彼の登場によって腕の拘束は解けたものの、3人組を懲らしめ始め安心できる状況では無く。驚きつつも必死に上記述べ、相手の片腕を両手で掴み説得を試みて。そんな状況に野次馬はどんどんと増え、このままでは彼が警察に捕まってしまうのではと考えてしまい焦るあまり目の端に涙を浮かべながら、キョロキョロと辺りを見回し電話をかける動作をしている人がいないか確認して)

(/愛すべきバカだから良いんです←/さすが腕っぷしの強さ普良組1を誇る恭くん！3対1でも余裕ですね！しかしきっとひよりの絵には勝てませんよ←)


>鳳さん

すみません、青い大きなパラソル見ませんでしたか？友達とはぐれてしまって、探してるんです！

(控えめの提案に3人組の1人が何かを言おうと口を開いた瞬間、背後から綺麗な声が自分達を呼び止めるのが聞こえ。振り返ると声に負けず綺麗な、同い歳くらいの女の子が立っていて。自分の置かれた状況も理解せずに綺麗な子だなー、なんて見とれていれば“知り合い？”と男性に聞かれ。ふるふると首を振ればまた別の男性が“君も俺らと遊ぶー？こっちおいでよー！”謎の美少女に向かってにこやかに声を掛け始め。確かに彼女とは遊んでみたい気もするが、今はそれよりも幼馴染達を探すことの方が優先事項であり取り敢えず彼女にも情報提供を求めてみて)

(/引き留め方さえもお淑やかだなんて素晴らしい事この上ないですね←/此方も全力で助けられようと思いますのでよろしくお願いします！←それでは、背後は一旦失礼致しますね)


>時雨

日焼け止め、使う？

(胸元にフリルとリボンのあしらわれた白いビキニを着、白地に赤い大花柄のパレオを腰に巻いた格好で波打ち際に立ち足だけを海水につけその冷たさに幼馴染達とはしゃいでいたが、パラソルの下で一人くつろぐリーダー的存在の相手に気付けば皆に先に戻っていると伝え相手の元まで行き。近づくと丁度聞こえた呟きに、荷物の中から日焼け止めを取り出して差し出しながら小首傾げて問い掛けて)

(/絡ませていただきました！恐らく普良組の中で唯一の呼び捨てです！決してあだ名が思いつかなかったとかでは無いですよ←/似た立場同士これからよろしくお願い致します！)

>キョウちゃん

が、がお‥？やった、ありがとう！じゃあキョウ先生だねっ‥え、心得なんて必要なの？

( 獰猛のポーズにキョトンと見つめればなんとなく真似してみせ、教えてもらうということで先生と呼んだもののまずは心得からと聞けばソコからかいっと心の中でツッコみ )

キョウちゃんの子ども‥なんかすごくやんちゃそうなイメージ。キョウちゃん第２号みたいな──‥きゃあっ⁉︎

( 頭の中でイメージしてはクスクス笑っていると、急ぐぞと腰を抱えられてしまって。厚底の靴を履いていることもあり、その方が早いのだろうと諦めては子どもの頃よりもぐっと逞しくなった腕に抱えられるがままで、過ぎて行く階段の段差を見つめながらぼんやりお姫様抱っこがよかったなあと考えて )

( / 大丈夫です！お気になさらずっ！)


>しーちゃん( 時雨 )

あれ、着替えないの？

( 自身は白いレースの付いたバンドゥビキニに淡いピンクの花柄のスカートの水着に着替え済みで。ピンクのシュシュでツインテールにした髪を揺らしながら、普段着のままでパラソルの下にいる幼馴染みの元へ駆け寄れば小首傾げながら上記を問いかけて )

( / お初で御座います！ぶりっこ小悪魔系の結芽の本体です‥これから宜しくお願い致します。)


>怜ちゃん

んー、怜ちゃんも誘えば良かったなぁ‥。‥‥そうだ、

( 白いレースの付いたバンドゥビキニに淡いピンクの花柄のスカートの水着、ピンクのシュシュでツインテールにした髪を揺らしながら砂浜を歩いていて。手には浮き輪とスマホをが握られていて上記を呟いたなら、カメラを起動して海の写メを撮り。加工でいるかのスタンプやハートを貼り付けると、" 海に遊びに来たよー！今度怜ちゃんとも来たいな "という文面と共に送信してみて )

( / お手隙ということで絡ませて頂きました‥！折角怜ちゃんの連絡先を教えて頂いたのでロルに混ぜてみましたっ。宜しくお願い致します！)


>ひよりちゃん

‥ひより、ちょっと海に逃げよっか！

( 運動の苦手な彼女は砂浜に足を取られながら走るもので今にも転びそうで、それに加えてざわつき始めた周囲に困ったように もうっ と呟けば上記を述べ、ひよりに浮き輪を手渡せば砂浜から海へと進路変更して )

( / プロポーズ頂きましたぁっ(( / 了解致しました！それでは本体は一旦失礼致します )

＞ひよこ姫

あぁ、サンキュ。でもいいよ。
（礼を言いつつもそれをやんわりと断り。何しにきたんだろうと思いつつも、その場でくつろぎ始め。相手の、首を傾げている様子を見て、何かが面白かったのか、くすっと笑い、何をしようかと考え始め）

（/はい！よろしくお願いしますね）

＞夢ちゃん

さきから渡されたんだけどさぁ
（ビーチパラソルの中で、砂を落としながら、相手のほうを見やると、自分に何を求めてるのだろうかと考え始め。相手の言葉に「僕も行けばいいの？」と無邪気に笑いながら相手に聞き）

（/お願いしまーす！）

>佐伯
帰りはどうするんですか。別に僕は…そ、それに胸の大きさで女性を選ぶなんてできません。
（ほら、と指差された服装は確かに朝会った時と同じのようだが、ぽつりと純粋な疑問を口にして。この調子では用意していないだろうと呆れていると、突然相手の腕が肩に回され更に顎を掴まれ無理矢理視線を誘導され。そこには自分達とそう年齢が変わらないくらいの女性が元気に砂浜を走り回っていて。その瞬間、目がちかちかするような感覚に襲われ。まじまじと見ている相手にある意味感心しながらも、この状況に耐え切れず拘束を振り解くと乱れたパーカーの裾を直しつつ相手の問いに答え）

（/ですね。この会話はちょっと女性陣には聞かせられないですね。笑 承知しました。女性陣は着替え中ってことで進ませて頂きますー）

>鳳さん
ああ、いえ…先日本屋でお会いした…と、思ったんですが…
（己から声をかけたが何か用事があると言えば言葉に詰まり。それに相手の様子からして己のことは覚えていない様子。声をかけたことを猛省しながら一応身分を明かす意味も込めて初対面ではないことを主張し。しかし数秒も経たない内に下策だと思い直せば徐々に声のトーンが下がっていき。こんなこといつもならしないのに、己もまた夏の浮かれた空気に蝕まれているのかも知れず）

（/とんでもないです！確かにこの二人なら謝罪合戦になりそうですね。笑 改めましてよろしくお願いします）

>一條
…おや、珍しいですね。君が泳がないなんて。
（幼馴染に連れられやって来た海水浴場。とはいえ泳ぎのできない己は海に入ることはせず。パーカーのジッパーを一番上まで閉め、下だけは水着姿という格好で読みかけの文庫本を読んで過ごし。幼馴染の楽しそうな話し声を聞きながらも意識は手元の本に集中させ。相手がパラソルの下に戻って来たことに気付いたのは相手の独り言が聞こえてから。独り言の取り留めのない内容を疑問に思うも突っ込むべきところはそこではないと思い直し。相手がパラソルから離れたところまでは見ていたが、てっきり泳ぎにいくものだとばかり思っていたので相手が戻って来たことが少し意外で。本から視線を外すと相手に声をかけて。サングラスのおかげで相手が何を追っているかは気付かずに）

（/どうかお気になさらず。さっそく絡ませて頂きました。イベントでもよろしくお願いします）

>御園さん
いえ、お気になさらず。そ、それより早く皆と合流しましょう。
（相手の笑顔を見れば安堵し。そこへタオルを差し出されると手で制し「自分のがありますので」と鞄の中から取り出した自前のタオルで額の汗を拭い。昔から知っている仲とはいえ相手は女性。意識するなというのは無理な話で。照れ臭さからつい視線を逸らしてしまい）

>真篠さん
あなたには警戒心というものがないんですか？ …でも、無事で本当良かった。とりあえず一度戻りましょう。どうせ水分補給もろくにせず歩き回っていたのでしょう？
（己が相手に声をかけた瞬間、男達は逃げるように去って行ってしまい。その様子に何となく彼らの思惑を察すると軽蔑の眼差しを向け。しかし、連中が逆上して暴れるような輩ではなくて良かったと、情けないことだが内心胸を撫で下ろし。己の名を呼ばれると声のする方へ振り向き、思わず説教モードで口を開くも相手の微笑みを見れば、やれやれと肩を竦めて。今こうして笑っているのは何事もなかった証拠だとふっと口元を緩め。迷子になったことに対しては自分を咎めているようであるし、ここで説教するのは止め一度幼馴染が待ちわびるパラソルへ戻ることを提案して。水分補給云々は相手のことを思ってのことだったがやはり無意識に刺々しい言い回しになってしまい）

（/そう仰って頂けると嬉しいです…！そうですね。楽しみましょう！）

>天宮
そういうことでしたら僕の日焼け止めを貸してあげましょうか？
（相手とは違う理由でビーチパラソルに残った己。先日買った本を読んでいると相手の呟きが聞こえてきて。社交的な相手がここに残ったのは不思議だったが、呟きの内容からその理由が分かり。自分が持って来た日焼け止めを使うか尋ね）

（/初めまして⑥男本体です。こちらこそよろしくお願いします）

>しーちゃん

折角海に来たんだし、足くらい浸からないともったいないよぉー。海の中きもちいいよ。
‥それとも日に焼けたくないなら、此処で結芽と砂遊びする？

( 日に照らされキラキラと輝く海辺を指差し。しかし無理強いするつもりも無く、1人ではつまらないのではと上記後半を提案しては、ちゃっかり持って来た砂遊び用の道具を見せて )


>シズちゃん

そお？‥あ、うん、行こっか！
結芽ね、今日浮き輪持って来たんだよー、見た目がドーナツで可愛いの！シズちゃんにも貸してあげるね！

( 遠慮がちな相手に小首を傾げつつタオルを仕舞っては、促されるままに駅の改札口へ歩を進めて。自身は泳げるのだが泳げないメンバーが居ることを知っている為、皆で楽しめるよう持参した浮き輪で )

＞天宮さん
やっぱりこの季節はとっても混雑していますのね…。
（一回くらいは来たことがあるのだろうが幼少期の頃ですでに来た時の記憶は忘却の彼方なようで。たくさんの人が思い思いに海を楽しんでいるのを見ればこうして込み合っているのもこの季節ならではと捉えて楽しむのもいいのかもしれないと思いながら少し遠巻きに眺めていて）

（/昨日更新しないまま投稿して即落ちしてしまいすぐに絡みに行けず申し訳ありませんでした！他校の生徒ですので他の方たちのように最初から直接絡むというわけにもいきませんが、もしそれでもよろしければお相手よろしくお願いいたします！）

＞真篠さん
貴方のご友人がたのパラソルかは分かりませんが、青いパラソルならいくつかあちらで見ましたの。それにそちらにはほぼ人はおりませんので…。きっとお三方もこの場所に不慣れなのでしょう？案内役は私が引き継ぎますので、お三方はどうぞ戻ってお遊びになった方がいいと思いますわ。
（相手からの問いかけに逆方向を指さしてはそっちの方向で複数見かけたと言い。また相手達が行こうとしている場所には人はほぼいないと言って。男達を刺激しないようにあくまでもこの場所に不慣れだったのではないかというような感じで案内役は自分が引き受けるから戻ろうという提案をし。そしてその間に男達に囲まれている女の子の手を取って不自然にならないように自分の方へと引き寄せて）

（/お淑やかに見えたのならよかったです←/穏便に助けられるように頑張ります！それではこちらも一旦失礼させていただきますね！）

＞御園さん
御園さんも海に来ているんですか…。
（海辺を散策していると持っていたスマホが振動して。どうやら以前連絡先を交換した相手から連絡が来たようで思わず嬉しそうな顔になり、相手が送信してきた文面と写真を見て。そして相手が自分と同じく海に来ていてなおかつ送られてきた写真の風景がなんとなく見覚えがあると思うと"私も海に来ているのですが、後ろに大きなホテルが見えませんか？"と送信してみて）

（/唯一連絡先を交換しているので、またほかの人たちとは違った絡み方ができてうれしいです！こちらこそよろしくお願いいたします！）

＞三宮さん
本屋で…あっ、私の不注意でぶつかってしまった人ですね！
（相手の言葉に引っかかるところがあったのか数十秒の間悩みに悩んだのち、相手の正体にたどり着いたようで。ひらめきの勢いで思わず相手に向かって指をさしそうになるも、小さいころから両親に「人に向かって指をさしてはいけません！」と言われていたのを思い出し手を引っ込めて。しっかりとした謝罪をする暇もなかったのでずっと気にかけていたが、ここで会えるとは思っていなかったようで相手の姿をまじまじと見つめており）

（/まぁ、きっと謝罪合戦になりそうになったら娘がなんとかすると思います←こちらこそよろしくお願いいたします、それでは背後は失礼させていただきますね！）

>怜ちゃん

‥わ、うそっ？

( 送信してから間も無く震えたスマホに目を向けては、同じく海に来ているという文面に目をぱちくりさせて。後ろを振り向けば確かに大きく立派なホテルがあり、慌ててスマホに" あるよ！もしかして同じとこに来てる？もしそうなら一緒にあそぼっ "と最後に無意味に猫の絵文字付け加えては、少しの期待と共にそれを送信して )

( / ロルに入れてみて良かったです！それでは本体はこれで失礼致します！ / レス不 )

>ゆめ

そう、大きかったら大きいほどテンションも上がる。男っておっきくて揺れるものが好きだから余計そう思うんだけど
(相手のその言葉にうんうんと頷きながら答えるが、最後の言葉は波打ち際できゃっきゃっとはしゃぐ女性達の胸を見ながら言って。そして背後にいる可愛らしい水着に身を包んだ相手を目を移すが、去年からあまり発達していない相手の胸に一瞬残念そうな表情になるがすぐにいつもの無表情になると｢その浮き輪、どこで買ったの？｣と誤魔化すように聞いて)

>ひより

あっちの店。
(駆け寄ってきた可愛い幼馴染みその一の言葉にそう答えると、そこそこに人が集まっている海の家｢ぼったくり｣を指差して言うと、相手も欲しいのかと気付けば｢買いに行くなら、ついてく｣と言って。そして実にさり気なく胸の方へと視線を落とすと、自分の目測では相手は恐らくDカップ(去年よりも育っている)。元々大きな胸が体勢のせいで実に自然に魅惑の谷間が出来上がってしまっており、そこら辺の男だったら悩殺モノなのだが相手が小さい頃から一緒の幼馴染みであるためににやける程度で堪え、相手には分からないように口元を隠すようにかき氷のカップを持ち上げながら、｢水着、よく似合ってる。可愛い｣と言って)

>きょういち

アメリカかー、俺も行きたいなー
(相手の発言やおにぎりに相変わらず食いしん坊だなーとかき氷を食べながら思い、アメリカという発言にハリウッドやブロードウェイなどの役者なら誰もが夢見る舞台を思い浮かべて言い。自分とは違い純粋な相手の発言に真夏の太陽と同じ輝きが見え、｢うっ....、きょうがまぶしい...,｣と相手が見えないようにかき氷で顔を隠し)

>鳳

────ハッ!
(パラソルで(巨乳美女を見て)にこにこしながらくつろいでいると第六感(センサー)が働き近くに巨乳美女が居ると感じ取り。パラソルから出て周囲を見回すと、明らかに周りから浮いた格好の相手が目に入り。何やら悩んでいる様子で絶好のナンパチャンスなのだが今の自分はただの一條 吉光、やったとしても成功確率は０に近い。そう考えれば一つ大きな溜息をつき、パラソルへと戻ろうとして)

>しず

超人気俳優｢吉川 一織｣が普良の海泳いでたら、みんな海どころじゃあないでしょ？
(相手の疑問はごもっとも。例年通りの自分ならこの華やかな容姿を活かして可愛い水着美女を口説き落としひと夏の恋をしちゃったり、普通に水遊びをしたりなのだが事務所から顔出しNGが出されては満足に泳げないということで今こうしてパラソルの中にいる訳で。サングラスを外して顔を相手の方へと顔を向け前髪を掻き上げ、無駄なイケメンオーラ(笑)を出しながら冗談っぽく言って)

>all様

(/纏めてすいません！皆様、こんな奴に優しいお言葉をありがとうございます。また、また返信が遅くなってしまい申し訳ないです)

＞時雨
何女々しい事言ってんだよ。夏はこんがり焼くに限るだろう。目指せ夏男だぜ（夕方のハワイを思わせる椰子の木と夕焼けのアロハシャツに下は膝下まで丈の右太腿側に龍左太腿虎の描かれた海パンを穿いて片腕には身長程もある鬼の描かれたサーフボードも抱え肌を焼きたくないと言う相手に女性みたいな事言うなよと呆れたように苦笑いし）

（／絡ませて頂きました。よろしくお願いします！）

＞オオトリ
え‥いや、うんそうだな。俺の所為で値段が四千九百八十円くらい落ちただろ‥（ネタをやったが元ネタを知らない人からしたら何だこいつと思われるだろうオリジナルの持ちネタかと尋ねられると言い淀んで苦笑いし。普段相手が使ってるだろうハンカチは美し気な女性の使用品となれば価値は下がらない（と予想）と思い幾らクリーニングするとは言え明らかにむさ苦しい野郎である自分が使ってしまいただでさえの高級品が台無しになったとガックリし。『なんかカッコ良くて面白いの教えてくれ。結構知ってそうだしな』百合華女学院は偏差値も高いし生徒の相手ならば得意だろうとの考えからお勧めを訊き。『オオトリさんも大物になると思うぜ。ストーカー野郎に対して立派に啖呵切ってたしな』ホテル持ってるのが両親だろうとその娘もただのお嬢様ではない事が先日の出来事で証明されてくかかと笑って口元緩め『マジか。デカいっぽいオーラ出ちまってるかぁ、今の内にサイン練習しとっか。ん、何かしたか？』大物になりそうな雰囲気だと勘違いしては満更でなさそうで腕組みうんうん首を捻り、自分は庶民だし驚かせた覚えがなく不思議そうに尋ね）

（／大物ですね←。タッパーとか持ってって食べ切れない分を持ち帰ろうとしますｙ←）

＞ひより
腕大丈夫か？痕とか付いてねえか（何やら野次馬が群がっているが気にならず抵抗していたが連れてかれそうになった相手の腕を痕が付く程掴まれたのではと目線を向けて相手の腕へと視線を移し。下手したら連れてかれて何されてたか想像に難くなく。男三人に囲まれて弱い立場の女の子は怖い筈がないだろうと『もうちょっと懲らしめる‥予定だったが仕方ねえ。正当防衛ってやつだ』相手に腕を掴まれ余計な心配させるのも本意ではなく持ち上げてる男二人を砂浜に叩きつけるようにして落とし『よし！逃げんぞ』相手をひょいとお姫様抱きすれば騒ぎになり始めたその場から逃げるべく走り出し。ちゃっかり逃走する際に男三人組の下半身を踏み付けその際三人から悲鳴が上がり）

（／愛される馬鹿は目指すべき道です←。お姫様だっこすみません；。失踪した挙句自分がひょっこり帰って来て失踪していた間の記憶が無くってるパターンです（（　）

＞ユメ
ユメがやると悔しいが可愛いな、素が素だしよ。先生‥いい響きだ！先ずはストレッチは欠かせないだろ‥次に海を眺めて波を見るんだ(普段は愛されるアイドルの顔だが素はボーイッシュな感じでそんな相手がちょっと意味不明な馬鹿な事をやると可愛らしくクスッと笑い。先生呼びに選手を引退したら学校のバスケ部の顧問が頭に浮かび老後の夢が出来心得についてサーフィンを始める前の精神的な部分を口にし)

やべえ‥結婚したくなって来たぜ。うっし、セーフ！(子供の事を想像するとのびのび育てやらせたい事が夢いっぱいで遠い目になると気分が幸せで結婚願望抱き。階段を駆け上りドアが閉まる前に車内に駆け込む事に成功してサーフボードを床に立てふうと一息つき)

(/ありがとうございます！片手にサーフボード抱えてるのでお姫様だっこは出来ませんでした←)

>シズ
‥‥‥‥あ‥シズ、どうするべきだ？なら考え方を変えてみよう、倒置法って奴だ。巨乳には夢が‥貧乳には希望が詰まってるらしいぜ。お前は夢と希望どっちを取る？(言われてから帰りの事は全く考えてなかったと小さく声を漏らし難しい顔をすればチーム普良組のブレインである相手に最善の意見を求め。振り解かれて意見を聞くとやれやれと両手を広げて首を横に振り顎に手を当てて考え難しい言葉を言いたかったらしくちょっと意味が違う事をキメ顔を作ればフッと笑って同年代くらいの女性の大きい人達と小さな人達を何人か交互に指差しながら感情を込めて大きな声で問い掛け)

(/更に聞かせられない話をぶっこんで行きまs笑。戻って来たタイミングで二人空気読んで真面目な話にシフトするんですね←)

>ヨシミツ
一緒に行くぞ！先ず来年のインハイかウィンターカップで日本一になるのは確定だが‥アメリカ語がヤバい‥ああ、鬱だ。＿＿ハッ！？いや、シズも拉致しようそれで通訳は何とかなんな！奴にハバード大学とかどっか進学しろって言ってみるわ(オニギリを完食するとオヤツとばかりに持参したスプーンで横から相手が食べるかき氷を掬い食べ始め。何気に一人で行くのは寂しかったのか冗談か本気か分からないが相手の発言は嬉しい事で肩をバシバシ叩き高校で頂点に立った後に困難なのは言葉の違いでテストでも赤点ギリギリで段々と気分が沈んで行くもピコーンと頭に妙案が浮かび身近に成績良い幼馴染みが数人いる現状分からないなら別の人に頼れば良い。日本一と言っても過言でもない天才な幼馴染みを巻き込む事にし憂が解消されホッとしてまだ着替えてるだろうシズがいる更衣室に目を向け)