《学園物》超高校級の幼馴染みグループとクラスメイト達《NL/青春謳歌ラブコメ/一部人数制限キャラあり》

＞さき君

あっ、そうか。でもさき君いるから大丈夫でしょ
（相手からそう告げられて初めて気づき。しかし、運動神経抜群な相手がいるから大丈夫だと、なかなかの天然っぷりを見せると、浜のほうまで歩き、ストレッチをし始め）

（/主様、部活の訂正よろしいでしょうか？性格的にテニス部は無理かと...。なので、軽音部にさせていただけないでしょうか？）

＞鳳さん

ああ、うん、わかった
（やっと涼しいところにいけるとは思ってはいても、それを顔に出さず、ふらふらとした足取りで、海の家に向かい。道中、なにを勧めようかと考えていて）

＞夢ちゃん

ありがと。...って、痛い。
（相手から、背中に日焼け止めが塗りこまれていき。ふと、相手と幼少期、手を握ったことがあり、その時よりは、大きくはなっていたが、華奢な女の子の手になっていたことに気づき。頬を赤らめて「夢ってさあ」と言いかけた後、相手から背中を叩かれ、悲鳴をあげ）

>怜ちゃん

ありがとね、こっちまで来てくれて。‥変な人に声掛けられなかった？大丈夫？

( 制服とはまた違う可憐さにほのぼのしつつ此方も嬉しそうに応えれば、悪い虫が付いていないかと心配して )

遊びに来たわけじゃなかったんだー‥じゃあ水着も持ってないよね。泳いで遊いだりはできないか‥。
‥‥海の家、行ってみる？かき氷とか焼きそばとか色々あるよ！

( 相手を楽しませたい思いで色々と思案して、泳げないとなればと海の家を指差しながら小首を傾げ尋ねてみて )


>しーちゃん

あ、ごめんね痛かった？‥え、何？

( 悲鳴を上げる彼にそこまで痛かったかとしょんぼりと申し訳なく思っていては、何か言い掛けた相手の正面へ向き直れば小首を傾げてもう一度聞き返し )

＞夢ちゃん

あー、うん、何でもない
（頬を赤らめたままで、内心恥ずかしいと思っていて。聞き返されるとは思っておらず、そっぽを向いて相手が、興味をなくすのを待ち、沈黙していて）

>ユメ
いや〜ユメママの飯が余りにも美味くてぐっすり気持ち良く寝れたぜ。特にハンバーグは絶品だった。
はは、サーフィンやってたら百分なんてあっと言う間だからな(図星を突かれて困ったように頭を掻きながら弁当を言い訳にし気に入ったようでまたハンバーグを食べたいなと思い。視線に釣られて車両から臨む大海を眺めフッと笑み何やら難しい言葉を言う相手に自分なりに解釈し百分じゃサーフィンは終われないぞと述べ)

後は試合に勝った時だな‥中学MVP獲った時は嬉し泣きしちまったし‥。
力仕事は俺の分野だから、体調悪い時は何時でも言えよな。おお！海に来たぜ！潮風と波の音だ‥って転ぶなよ？(ベストスリーに入るのはバスケもそうで特に中学の最優秀選手に選ばれた時は感極まり泣いた事は観客として応援してくれた相手も見ていて今改めて思うと恥ずかしいなと考え。職業柄仕方なく倒れそうな時は運搬係任せろと自分の胸を叩き。駅に到着するとしっかりとボードを抱え手を引かれるまま降りて相手の履く靴は走りにくそうだなと思い予め注意をし)

(/あ、ぁあ！生唾g(何←。アイドルの顔としては縞が良くて本音は別の履きたいんですよn？←)

>オオトリさん
寧ろ逆立ち出来んのか？やったことねえんじゃ。いや、こうして女の子と手を触れ合う経験がな‥ガキの頃の体操とかダンスとか以来っつーか‥ちっと照れる(逆立ちは疲れると言っているが相手が逆立ちする姿など想像出来なくやろうとした瞬間転けるのではと失礼な事を考えて疑問を口にし。相手は社交界のダンスとかやらで男の手に触れる事は慣れっこなのだろうかイメージ的にそうなんだろうなと思いながら問われると正直に照れている事を述べ。『中国語並みに難しいだろ！オリンピックに向けて本とか教科書は外国人さん向けフリガナとカタカナに全部変えるべきだ。国会で議論すべき議題だぜ‥な？』どうやら難しいと思っているのは自分だけらしい。数年後東京オリンピックもあるし漢字は廃止すべきだと切実に拳を握ってまともな意見をしたつもりで横目で確認して訊き。『最もな意見だな。逃げるのは性に合わないが仕方ねえか‥アメリカに行く時は気を付ける、そのサンキュな。意外だな‥‥なら暇な時や町でばったり会った時は護衛してやるよ！れっきとした日本人だぞ、姫っぽいからな〜‥単なるあだ名だ。オオトリさんも見た目姫っぽいよな、着物着て頭を時代劇みたいな髪型にして串？を突き刺したコスプレが似合いそうだ』拳銃の事は失念していたと体が資本なので大切にしなければならないと改めて再認識しめ溜め息を吐き、気付かせてくれた相手に礼を言いつつ握られてない方の手で相手の頭をポンポンと撫で。SP見たいのがいるのだと想像していたが存在していないと聞き少し考えると一つ頷いては任せろと言わんばかりに破顔し。姫はあだ名だと告げれば相手も姫っぽいなと感想を述べ時代劇に良く出てくるような格好が殊更似合いそうだと頻りに頷き。『どんなチョイスイングしてやろうか‥水着選びなんて彼女とデートに来た野郎の気分だぜ。知らんけど』ボードを脇に抱え相手の手を引き歩き出すと店に向かい。デートなんてした事ないが多分そんな雰囲気だろうと予想して、美女を連れて歩いてる優越感を感じ周囲の羨ましそうな目線や小言も聞いて気分良く鼻歌混じりで)

(/格ゲーのコントで笑いました←。レインボーになるなんて謎の着色料wある意味凄まじい才能ですね←。上でも言ってますが怜たんを連れてるのが嬉しいのでs←)

>時雨
おう！ライフセーバー要らずだぜ、頼ってくれ‥いや、心臓麻痺したら流石の俺でも無理だな、俺よりシズが適任だ！(褒められると確かに足を攣ったり溺れたりしても助けられるし大丈夫だと思うがはたと気付くと救命措置はあらゆる知識を身につけていそうな幼馴染み一のブレインの出番だと断言し)

(/軽音部ですね、了解です！部活を訂正したprfの再提出の程をお願い致します。)

「ねぇねぇ、何の話してんの？僕も混ぜてよ！」

「君は僕のこと好き？...僕は君のこと好きだよ」

名前:天宮　時雨（Sigure Amamiya）
学年とクラス:2年B組
年齢:16歳
性別:男
身長:179cm
体重:69kg

容姿:もともとの髪色が黒く艶のある髪で、ぎりぎり目元が隠れるか隠れないかぐらい。たまに、目が隠れるときがあるので、左分けにしていて、サイドは耳下ぐらい。肌はあまり焼きたがらず、よほどのことがない限り、長袖着用で、外にも出たがらない。そのため、肌は白くきめ細かい。瞳は大きめで、垂れ目で色は黒く澄んでいる。顔立ちは中世的で、近寄りがたい雰囲気を出している。制服は、着崩しておらず、ネクタイやボタンをつけている。ネックレスを常時身につけている。私服はカジュアル系なものが多く、年相応でいつも視線を集めている。

性格:誰もが近寄りがたい王子様系な性格だと思いきや、とても人懐こいワンコ系タイプ。誰にでも平等に接していて、単純明快な人柄。社交的で好印象を持たれる。ちょっと嫉妬深く、思い込んだら一途。嘘がつけず、騙そうと思っても尻尾が見えてしまうことが多々ある。天然な一面もあり、幼馴染からは〔馬鹿〕と言われるときもある。勉強は、自分だけではしておらず、二人以上のときにしていて、そのほとんどが⑦、②、⑧に教えるときだけ。授業は真面目にでていて、授業にでていない幼馴染を連れ戻しにいくこともある。恋愛方面は結構もてるのだが、だれとも付き合ったことはない。好きな人には、ヤキモチを焼いたりすることもある。

備考: 一人称｢僕｣、二人称｢あなた、幼馴染は愛称｣11月17日生れの蠍座座O型。
生徒会所属(幼馴染から無理やり)、部活は軽音部。（歌の才能があり歌うことが好きなため）
両親は元プロサッカー選手のの父(誠一/45歳)と元アナウンサーの母(彩菜/38歳)で、両親は、事故で他界してしまったため、妹の（美野里/14歳）と一緒に生活している。そのため、家事全般をこなし、バイトも偶にいれている。現在は、妹と一緒に幼馴染の家に遊びに行ったりしている。
自宅は森の中にぽつんとたたずむ一際目立つ洋館。夜になると暗くなり、知らない人たちにとっては、化け物が出る館だと言われていて、幼馴染もとい、友達を呼ぶことはあまりなかった。今では幼馴染の男子達などを誘って、泊まらせたり、いろいろな会を開催したりしている。
自宅には、親たちの遺産で、家政婦を雇っている。
自分で歌を作ったり、歌ったりすることが大好きだったが、そのことで今はシンガーソングライターをしている。「歌の王子様」←簡単ですみません

関係：
普良組のリーダー的存在で、ほとんどのものを考えるため、皆の兄みたいになっている。普良組、2.3を争う学力とそこそこの体力を持っている。
①→時にライバル（勉強）時に音楽を聴きに行くこともある。女子の中では一番なれているためか、訪問する回数が一番多い。妹はあまりなれていないみたいで、一人で行くこともしばしば。愛称『ひよこ姫』
②→勉強を教えることが多く、その代償として、妹の面倒を見てもらっていることが多い。たぶん一番妹がなれていると思われる。お父さんと呼ばれることに抵抗があり、呼ばれるたびに引きつった笑みになる。愛称は『ねー』
③→アイドルになるのに賛同していて、応援もしている。時間があったら、皆を誘ってライブを見に行ったりすることもある。しかし、相手の性格が変わってしまったのは少し残念でいて、自分の前では素を出して欲しいと願っている。愛称『夢（むー）ちゃん』
④→勉強は頼まれたときだけ教えていて、モデル業が忙しいときはたまに、宿題を相手の字にあわせてしているときもある。素直ではないときをみると、ほっぺたをつねったりして、諭している。愛称は『ハーフさん』
⑥→自分が分からないときにヒントを与えてもらうことが少々ある。そして、偶にだが、チェスなどを教えてもらうこともあり、勝つことはないまでも、他の人には勝てるようになってきた。愛称『三君』
⑦→補習前になると、相手が分かるような範囲を、分かりやすく教え、ぎりぎりで補習を受けないようにしている。バスケのルールや仕方を教えてもらうこともある。愛称『さき君』
⑧→勉強を教える側になっていて、相手はそこそこな感じなのだが、後一歩と言う感じなため、その後一歩をおしえようとしている。愛称『いっ君』

（/部活を軽音部に変えさせていただきました。レス消費すみません）

＞さき君

いや、それでも無理でしょ
（相手の発言に、あはは、と笑いつつも自分で言ったことまでも蹴ってしまうつっこみをいれ。もしかしたらできそうだと、三のことを思い、さすがにおそろしくなり、震え始め）

＞天宮さん
申し訳ないです…なんだか気を遣わせてしまったみたいで…。
（相手のふらふらとした足取りに自分が悩んでいた間もずっと我慢してくれていたんだと思えば、なんだか申し訳なくなってしまってしょんぼりしていて）

＞御園さん
大丈夫でしたの！ちゃんとこうやって帽子を深く被っていましたからっ…。
（相手が自分の心配をしてくれていると思えば、安心させるために帽子を深く被っていたと言えば実演してみせて。しかし深く被りすぎて若干周りの人から奇異なものを見るような目で見られているも、本人を気付いていないようで）

両親には困ったものです…。海の家…行ってみたいです！お友達と行くのがひそかな夢でしたの！
（前もって言ってくれればいろいろと準備したのに…と今回海を満喫しきれないでいる原因の両親を思い浮かべては困ったものだと考え。相手から海の家に行くのを提案すれば目を輝かせて。以前このような海水浴場に来た時も海の家は見かけたのだが行く機会もなくましてや友人と行くことなどめったになく。そのため相手の提案を嬉しそうに快諾しており）

＞佐伯さん
佐伯さんは私の事を馬鹿にしすぎですのっ…、逆立ちくらいできますわ！…………。わ、私…殿方と……。
（相手の言葉に馬鹿にされたと感じたのかムスっとして。小さい頃に習い事として多くの事をやったがその中にはバレエ等も含まれており。それが特技になる程まではいかなかったものの基礎的なことはできるようにはなったようで、逆立ちもできると言い。相手の言葉に暫し無言になった後、突然耳まで真っ赤にしては自分の中ではなかなか大胆なことをしていたと気づいたようで、思わず自分の手を引っ込めては、手で顔を覆い。「まぁ…中国から伝わったものですし…。むしろ海外の方々が来るからこそ自国の伝統を大事にすべきですの。適応するのも勿論大事ですが、それで特色が失われては元も子もないですわ。」相手の発言に対し一つ一つ冷静にツッコミを入れていっては、真顔で至極当然と言わんばかりに相手の意見を突っぱねて。「殿方に頭を撫でられるのはお父様以外では佐伯さんが初めてですの…。ふふっ、頼もしいですわね。あ、そういえば佐伯さんと連絡先の交換をしていないんですの！あだ名でしたか…でもとっても素敵な人なんでしょうね。く、串！？…それを言うならかんざしですの…。とはいえ、着物ならよく自宅では着ますよ？」相手に頭を撫でられれば相手の手を握っていない方の手で撫でられた頭を押さえては少々恥ずかしそうに父親以外の男性に撫でられたのは初めてだと言い。相手が護衛してやると言えばどこか嬉しそうに笑い。そしてハッとした表情になれば助けてもらったり、ここまで会話しているのに連絡先を交換してないと気づけば口に出し。あだ名で姫とつけられるくらいなのだからさぞや素敵な人なのだろうと想像して。串を突き刺すというなかなか野蛮な言動にぎょっとするもそれはきっとかんざしのことを言っているのだと思えば訂正して、自宅では着物をよく着ていると言い。「…チョイスイング……。」相手に手を引かれ歩いていると相手がまたチョイスイングと言い。その後デートと口走ったような気もするが本人的にはチョイスイングの方が引っかかるようで復唱するように呟いてみて。しかし依然としてすっきりはしないものの相手の機嫌がよさそうなのを見れば言い出せず、次第にまぁいいかと思うようになっては機嫌のいい相手につられたのか無意識のうちに相手の手をぎゅっと握り返して）

（/私はひじ神様が大好きです←レインボーになる着色料の比率は企業秘密だそうです←恭一郎君がデート気分でるんるんなことよりもうちの娘はチョイスイングが気になっていたようで…←）

＞鳳さん

ん～、そういう体質だから気にしないでいいよ
（しょんぼりしている相手を見て、自分が暑さ...というより、日焼けに対する気持ちができていないことを告げ。相手を元気付けるために、力なく、ははっ、と笑うと、もう少しで海の家につきそうだと確認し、相手にもわかるよう指で指し）

>all
(【白金学園2年B組名簿】

①女。>19 真篠 ひより

②女。

③女。>18 御園 結芽

④女。

⑤男。>165 天宮 時雨

⑥男。>69 三宮 静貴

⑦男。>3 佐伯 恭一郎

⑧男。>66 一條 吉光


【百合華女学院生名簿】(追記情報:>46)
>51 鳳 怜

【粕雨高校生名簿】(追記情報:>46)

《今後のイベント》
海水浴と夏祭り >158 )

>時雨
心臓麻痺‥麻痺って事は痺れて痙攣してるんだろ。心臓マッサージすれば復活するんじゃね？(心臓が麻痺するとはどういう事なのだろうか。言葉から連想させると麻痺してるならマッサージで刺激を与えて痙攣を止めてやればいいと謎理論を口にして下らない話をしてる内にストレッチを終え)

>オオトリさん
女子で逆立ち出来るのってスポーツとかやってる子くらいだろ？やってるようには見えないしなぁ。は‥はは‥誰がバカ殿やねん！(ムスッとしてるようだがスポーツ経験者に見えず体つきを確認してみるも筋肉質と言うわけでも無さそうで失礼な事言ったのかなと疑問に思い。突然訪れた沈黙手が離れた感触の後に真っ赤になった耳から解るように照れてるのが見て取れ雰囲気的に小さく乾いた笑いを漏らすが殿方とバラエティ番組でも有名な某殿が連想され思わずツッコミ入れ。『おいおい、何言ってんだよ。漢字は漢って言うモンゴルっぽい国(イメージ)から伝わった字だぞ？‥どこの学者だよ！寧ろ女教師か‥思いの外似合うな』中国から伝達されたと聞くがしめた知識を披露出来るとかっこつけてチッチッと指を横に振りしたり顔で訂正し。難しい事をスラスラ述べる相手にポカンとした後一歩後退して頭良さそうな職業を口にした後女性用スーツに眼鏡を掛け指揮棒で授業する相手の姿を想像して一人納得し。『っと、思わず‥悪かった。女子の連絡先‥だと！？ああ、凄いしいい奴だよ‥まあ、危なっかしいんだけどな。あの棒かんざしって言うのか、神刺し‥大層な名だ。マジか、今度見せてくれよ』偶に幼馴染みにやってる事があるのがつい出てしまったようで会ってから間も無い女の子にやるような真似じゃなかったなと謝り。連絡先を交換しようとも取れる言葉に携帯に入ってるのは男でほぼしめられてる状態の今驚き瞠目し。ひよりの事を思い返して凄い所よりも下心を持つ男にほいほいついて行く様は見てられないんだよなと苦笑いし。串か棒と認識し名称を調べるも聞こうと思った事も無く初めて知りかっこいい名前だと勘違いし想像と実物じゃ違うし着物姿見たいと口にし。『チョイスをしているって意味だぞ。現代進行形だ。‥っと着いたな。うん、女ばっかでなんだか居た堪れないが‥けっ、女とこんなとこ来てるんじゃねえよ』解らない英語が合ったかと自分が間違えてるとは思わずにふふっと凄いだろ？的なニュアンスを含ませて言い。店へと到着し手を引きつつ扉を潜ると中は女性で溢れかえり少ないがカップルも居て腕組んだりベタベタしたりとイチャついてるの目撃し自分も女性と一緒なのだが棚に上げ(と言うよりも一緒に入ったのだが気付かず)苦言を零し)

(/謎のダンスの奴ですね←。毒殺兵器と言う名のジョークグッズとして流行ってしまうから特許申請が必要ですしね←。馬鹿が間違えて口にした意味の無い言葉なのに‥←)

＞さき君

でもさ、意識不明とか、障害のこるかも
（自分の不安なことを全部言うと、もしそうなったらと思うようになり、震え始めていた体が、さらに震えて、遠くからでも分かるようになり）

＞天宮さん
体質ならなおさら申し訳ないんですの…。
（一目見れば相手が無理をしていることが分かり。あの時早く海の家に行くことを承諾していればと思うも海の家が近づいて来ればこれで休ませてあげられると安堵して）

＞佐伯さん
人を見た目で判断してはいけませんって小学校で習いませんでしたの？……この状況でその発言をした決断はさすがの私でも受け入れられませんわ…。
（幼少期の頃の自分が何をしていたかを知らないのはしょうがないことだが見た目で判断されるのが気にくわないのかまだまだ機嫌は直りそうになく。照れている自分に対して相手がツッコミを入れたことにより気持ちが氷点下まで下がったのか赤らめていた顔が嘘のように真顔になり。「……こほん、良いですか？中国は昔違う国名でしたわ。そして中国が漢と呼ばれた時代もありましたの。一説によるとその時代に日本に伝わってきたから漢字、と呼ばれるようになったそうです。…何を想像してるんですか…。」相手のしたり顔にあきれたようで一瞬沈黙するも、ここで訂正してあげなければ後々相手が恥ずかしい思いをするであろうと考え懇切丁寧に説明し。相手が自分の教師姿を思い浮かべているようで何を勝手に想像しているんだと呆れており。「謝ることではないんですの、あまり撫でられることもないですから…驚いただけです。先日も可愛らしくて親切な女性の方と連絡先を交換しましたの。連絡が取れれば遊びに誘うこともできますし…佐伯さんともお出かけしてみたいんですの！まぁ、魅力的な方なんですのね…うらやましいですわ、そんな素敵なお友達がいて。…多分佐伯さんの想像している名前は間違ってますの…。それは構いませんが…どこで見せればいいのでしょうか？」相手の謝罪に対して慣れてないだけだからとフォローを入れて。以前連絡先を交換した女の子のことを思い出せば連絡先を交換すれば遊びに誘うこともできると思い相手とも出かけてみたいと伝え。相手のその幼馴染みに対する印象を聞けば魅力的な人なんだと再度思い。友人がいないわけではないがなんとなくうらやましく思い。なんとなく相手の思考が分かってくれば思い浮かべている漢字は確実に間違っていると言い。見せることは構わないが一体どこで見せればいいんだと思えばそのまま尋ねてみて。「多分発音が間違ってますの…。チョイスイングではなくchoosingだと思いますわ。その発言…自分にも跳ね返ってきてませんか…？」相手の言動を総合すればきっと発音が間違っているからわからなかったんだという答えにたどり着き、ネイティブな発音をすれば相手の間違いを指摘して。さすがにベタベタしたりいちゃついたりとまではいかないものの手をつなぎながら来店している立場でその発言はブーメランだとツッコミをいれ）

（/あんなに面白いものがこの世に存在していいのかと思いましたよ←悪用されかねないので企業秘密なのです←ようやく謎が解けたようです…！←）

＞鳳さん

気に病むことないよ。もともと、ハンカチを落とした僕が悪いんだし
（自分のことで、相手がそんなに落ち込むことはないと思ってはいても、日に焼けたくないという思いで、自分のことしか考えられないようになってきて。しかし、相手との約束を果たすために、リードして、相手と海の家に入り）

>時雨
‥おい、おっかねえ事言わんでくれよ。よ、よーし‥ストレッチよりも更に体を動かしまくって体暖めるぞ(ストレッチをしたものの完璧に心臓麻痺を防げるとは限らない。意識不明は復活しそうだしまだしも障害と聞くとスポーツ選手の体の故障以上に治る事が無い為に海に入ろうと駆け出しそうになっていた足がぴたりと止まり直ぐに腕立て始め)

>オオトリさん
‥だな、俺が悪かった。ちびで弱そうだからって舐めて掛かった奴に一度抜かれた事があるしな‥プレイヤーとしてあるまじき発言だったよ、すまん！いや‥そのアレじゃん？さっきまでの状況は顔や体が熱くなるしムズムズするっつーかモヤモヤするっつーか兎に角恥ずかしすぎて空気を変えようとしたわけで‥オオトリさんみたいな子に手触られたり握られたりされりゃテンパるわ！(相手に言われてからハッとして苦い思い出が蘇りそれは中学時代の試合での出来事敵なしで天狗になっていた自分は対戦相手でいかにも弱そうで下手そうな選手を侮って予想以上に上手い選手で抜かれて失点した出来事、改めて相手に教えられれば腰を折り曲げ深く謝罪し。一転した相手の表情は迫力を感じさせられ思わず目を逸らしそうになるが馬鹿な事言った理由は甘酸っぱい青春のような雰囲気に恥ずかしくて耐えられなかったと矢継ぎ早に白状し。『なん‥だと！？保良田(ほらだ)の野郎‥騙しやがってぇぇええ！夏休み終わったらブン殴ろうそうしよう。美人でかっこ良い先生って人気者になる筈だぜ？』漢字の起源を正式に知り愕然とし中学のクラスメートにいた人物に“漢字って何で漢字って言うんだ？”と尋ねた所先程自分が言った事を聞いてそれを鵜呑みにしてドヤ顔で披露して恥を掻いたと頭を抱えて絶叫。そもそも法螺吹きで有名な男だったような気がするが現在は隣のクラスにいるから憤りをぶつけてやろうと決意し。呆れた相手とは対照にヘラッと笑って褒め。『女は髪が命らしいからそう簡単に触れちゃなんねえよな。でも良いのか？ほら、オオトリさん女だし‥野郎となんか連絡先交換しちまうと危ないかもしんないぜ。ああ！自慢のダチだ、何なら紹介するぞ？‥ぁ、またいつものポカをやる所だった。危ない危ない‥髪に刺すんだから髪刺しだよな！間違えるとこだった。家に遊びに行くわけにも行かねえしな‥どっかに遊びに行くか？』幼馴染みの誰かに言われた事で命だし壊れそうで繊細な物であると認識していて罰として自分の頭をボカッと叩き。出かけてみたいと言われ素直に嬉しいとは思うが自分の事ではあるが男女でお互い異性同士だし男は危険だと一応念を押して聞いてみて。幼馴染みの事を我が事のように自慢気にいつもの怖さは無い柔らかい微笑みになると提案し。自分も学習してるぜとばかりに訂正した単語を口にしてセーフとホッとし。家着のような事を口にしていた相手だが外でも大丈夫なのかどうか訊き。『ダメだ。頭良いやつには迂闊な事言えねえ‥ちょっと馬鹿なんじゃ無いだろうかって誤解される‥英語苦手なんだよな。いや‥俺らただの友達じゃんか！適応されないから大丈夫！っとと、水着買いに来たんだったよな』外国人ばりの発音を聞くとちょっと所ではないし今更ではあるが馬鹿疑惑を誘発させると悩み苦笑いして。確かに第三者目線ではそうかもしれない。いつの間にか友達になってる発言をしては目的を思い出し客層ではなく商品を見るべく周りを見渡し)

(/斬新な発想でしたよね、肘の神様の村と膝の神様の村←。牢獄とかで囚人に出して反応を見る実験とかにも使えそうです(何←。愚息がやっと危機感を感じたようです←)

＞天宮さん
…お気になさらないというならいいんですが…。
（相手が気にしないというならば納得することにし。そして海の家の中に入れば相手に休んでもらえるとホッとして。そして自分の普段の生活ではなかなか入ることのない場所なので周囲をきょろきょろと見渡して）

＞佐伯さん
そこまで真摯に謝られるとは思いませんでしたの…でもわかってくれたのならよかったですわ。……それならそうと正直に言えばいいんですのに…でも、佐伯さんもなかなか純情な所があるんですのね、私も人の事は言えませんが…。
（相手が昔の事を振り返ってまで真摯に反省してくれるとは思ってもみないことであったがわかってくれたならそれはそれでいいかと納得し。相手の言葉を聞いては、真顔を崩して微笑んで。意外と相手も純情だと思えばいたずらっぽく笑って見せながらも思い返せば自分も人の事は言えないと考え。「人の言うことを鵜呑みにした佐伯さんにも問題がありますの。だから殴っちゃダメですっ。…佐伯さんみたいな生徒が居たら面白そうですけどね。」憤っている相手を見ればそもそも自分で調べることをせず人のいうことを鵜呑みにしたのも悪いと言い。そして相手が勘違いを起こした原因となっている人物を殴るという発言をすれば相手のおでこをぺちっと軽く叩いては注意して。相手に発言に暫し自分が先生になったらと考えればとりあえず相手みたいな生徒がいたら面白いだろうにと考え。「そう言う方もいらっしゃいますね…。ただ私の友人は殿方とお付き合いしたら触られたいと言っていましたので人それぞれかと思いますの。…佐伯さんは私に危ないことをするんですの？じゃあ、機会があったらお願いしますの。使い方としては間違えてないのですが…かんざしはとても複雑な漢字ですの。遊びに…行きたいですっ！でも、着物で行っても不自然ではない場所があるでしょうか…。」人によって触られたくない人も触られたい人もいるだろうからと相手に伝えては相手が相手自身の頭を叩いたのをみてそこまでしなくてもいいのに…と思いつつ手を伸ばしては叩いたであろうところを撫でて。本人の中では危険＝暴力のようで相手は自分に危ないことをするのかと首を傾げながらも聞いてみて。今すぐに、というわけにもいかないだろうから機会があったらとお願いし。かんざしはそれなりに複雑な漢字だと苦笑しながら伝え。着物で外に出ることに特にためらいはないのか遊びに行きたいというも着物は少々周囲から浮きやすいということも理解しているのか不自然じゃない場所はあるかと考え。「……英語というより勉強全般苦手なのでは…？まぁ、そうですけれど…。」相手の様子といままでの言動から相手は勉強全般苦手なのではないかという答えにたどり着き。本来の目的を思い出してはいろいろな水着があるなぁと思い、相手と同じように周囲を見渡して）
（/本当ですよね…斬新すぎました…。←人間追い詰められたら食べそうですけどね←うちの娘は答えにたどり着いたようです←）

>オオトリさん
謝罪と共に感謝もしてるんだ。見た目で判断したら痛い目見るってな。こんなナリだしよ、学校じゃ女子と関わる事ねえんだよな‥怖がられっから自分からも話し掛けにいけねえし(思い出せてくれた事に再度今度は小さく頭を下げお礼を述べ。相手は女子校だし同年代の男子と関わる経験も少ないのだろう、かく言う自分は共学ではあるが悪人気味なツラだし身長もデカく近寄り難いのだろうと考察していて恐怖されるのも嫌だしと全く女性に縁が無いと頭を掻きながらふて腐れるように眉尻下げ。『‥悔しいからチョーパンはするがな！どうだろうな、誰よりも静かに授業聞いてるから面白くはないと思うぞ』女性に叩かれると言う珍しい経験をし(幼馴染みを除く)目を丸くして説明に一理あるも悔しい気持ちは抑えられないから殴りはしないが頭突きはしようとうんうん頷いて、ほぼほぼ睡眠に費やしているので自分を教え子に持っても面白味は全くないだろうと否定し。『ヤバいな、基本ノータッチで行くとしよう‥オオトリさんって何かお姉さんって感じするよな。いや、バスケの神様であるマイケルジェフリージョーダンに誓ってしねえよ‥まあ、ほいほい男に教えないに限るぞって事で。080-××××-××××だ、護衛も必要な時は連絡してくれ。‥クソッ！引っ掛け問題かよ。夏祭り‥とかどうだ？浴衣も着物も同じようなもんだし』幼馴染み達はそうでもないと思うが付き合ってから撫でて欲しい子もいると聞き不用意に髪に触れるのは禁じようと心に誓い、撫でられる何て事はガキの頃以来だろうか頭も良いし年上の女性のような雰囲気を感じ。神様に誓ってしない、彼の中で神様＝ジョーダンで破った時はバスケを止める位の覚悟なので嘘は言わない。一応念を押して男は余り信用しない方が良いと述べると連絡先と共に護衛の件もいつでもどんと来いと伝え。自信あったのに矢張り間違いだと知ると地団駄踏み。言われても普段着物を着るわけも無いので思いつかないが丁度海水浴場から帰った後に祭りがあるからそれならばどうだろうかと提案し。『す、鋭いな‥そういうオオトリさんは勉強得意だろ絶対。先ず色はそうだな‥意外と強気なタイプっぽいし赤とかどうだ？好きな色があんならそれで良いと思うが』今日だけでボロをかなり出しているも確信を突かれギクッとしさっき学者っぽい事(本人基準で)も言ってたし絶対そうだろうなと見つめ。水着を着るにあたり自分はかっこいいと思ったのを適当に選んでるが先ずは色とかで決めるのもありだろうと尋ね)

(/ロボットダンスが浮かびましたね←。で食べたら思いの外美味いので嵌って逆にレインボー食しか食べられない中毒者になると←。気付かれてしまっt‥着物でお出掛けの件で夏祭りのフラグを立てようとしました(( )

>しーちゃん

そ？嫌なら深くは追求しないけど‥‥まあ
日焼け止め塗ったことだし、海入ろうよっ！

( 不思議そうに見つめるも無理強いは良くないと思い上記告げれば、はしゃぎながら相手の手を取って水辺の方へと駆けて行って )


>キョウちゃん

でしょお！ママに話したらすごく喜んでたよっ！でね、その日の夜にママからハンバーグのレシピ教えて貰ったから結芽も作れるんだよ。でもまだ少し自信無くて‥今度お弁当に入れてくるから、食べてみてくれる？
え？うーん‥んん‥まあそうかもしれないけど。

( 注意するつもりだったが母親の料理を再度褒められれば自分の事のように喜んで、自身も作れることを示せば食べてみて欲しいと言い。ことわざに対し自己流の解釈をする相手にすっかりペースに飲まれてしまえば うーんと唸って )

あー‥あの時は結芽も感動して泣いちゃったなあ。キョウちゃんいっぱい頑張ってたもんね。
頼もしいね、ありがとっ！‥えー、大丈夫だよ、転ばな──‥きゃっ⁉︎

( しんみりと思い出に浸れば、観ていた此方も彼の努力や夢を知っているから感極まって泣いてしまったことを告げ。気遣いに素直に感謝述べ。転ばないように注意受けては大丈夫だと言い張ったものの、改札口を出てすぐの海水浴場へ続く階段を下りているときに事は起きて。この日の為に購入した厚底気味のリゾート風サンダルはまだ不慣れで、ぐらりと体勢崩してはそのまま落ちてしまうと思い反射的にぎゅっと目を瞑り )

( / 黒や白とかのシンプルな物が好きだとk‥((ごほんごほん )


>怜ちゃん

ふふふっ、それは深く被りすぎ！んーっとね‥‥これくらいがベストかな。

( 彼女の言動のピュアさにクスクスと笑えば帽子に手を伸ばして、顔を少し隠しつつも違和感のない深さに帽子を直してやっては満足気に微笑んで )

じゃあ決まりっ！ちなみに水着とか浮き輪も売ってるからね。

( ぱちりと手を叩けば海の家に向かって歩き出して。そういえば、と食べ物だけじゃなく定番の水着などもあること伝えてはついでに買う？と聞いてみて )

＞佐伯さん
根は真面目でいらっしゃるんですのね…。…ふふっ、なんだか佐伯さん可愛いです…。
（相手の言動と行動に根は真面目なんだな、と思い。不貞腐れたような顔をする相手に対して可愛らしさを覚えたのかそのまま口に出して。「ちょーぱん…？授業を静かに聞けるなんて意外と勉強熱心ですのね…。」相手の発言のなかに聞きなれない言葉があったようで首を傾げており。静かに授業を聞く＝睡眠とはならないようで意外と勉強熱心なのかと勘違いしていて。「まぁ…あまり気安く触れない方が怒りは買わないと思いますの。そうですか？どちらかというと学校の友人からは妹みたいな扱いをうけるときもありますが…。じゃあ、当分は私の連絡先に入ってる男性の番号は父とじいやと佐伯さんだけに留めておきますわ。ふふっ、分かりました。何かあったら佐伯さんに連絡しますね。かんざしのマン字表記は知らない人も多いと思いますからこれは分からなくても仕方ないと思いますわ。お祭り…行きたいですっ！ちなみに浴衣は着物の一種ですの。」触らぬ神に祟りなしということで不用意に触らない方が無駄な怒りを買うこともないだろうと言い。どちらかというと学校の友人からは姉ではなく妹のような対応をされると言えば首を傾げ。相手の言葉を聞けばそれじゃあ当分、男性の中で連絡をとるのは父とじいやと相手だけにしておくと言えば、困ったときには呼ぶとも合わせて伝え。地団駄を踏む相手にこればっかりは少々難しいので仕方ないと苦笑してみせて。お祭りと聞けば目を輝かせて行きたいと言い。ちなみにと付け足せば浴衣は着物の一種だと豆知識的なことを言って。「一応学年一位を取らせていただいてますの。私、そんなに強気でしょうか…。赤も可愛いですが白や青も可愛いです…。」相手の反応にやっぱりそうかと思えば自分は学校のなかではトップを取ったりすることもあると言い。相手に言われ赤の水着をいろいろと見てみれば可愛らしいと思うもその隣にある白や青の水着も可愛らしく、目移りしており。試しにと白の胸元やショーツにもフリルがあしらわれているビキニと赤のいかにもボディラインがそのまま露わになりそうなビキニを手に取れば自分の体に当ててみて。そして相手にも見せてみれば「どうですか？」と聞いてみて）

（/おじいちゃんがクラブでボックス踏んでるのも好きですｗ恐ろしすぎる…！←これは…はたから見たら完全にデートのお誘いですね←）

＞御園さん
そうですよね、私ったら…。
（相手が手を伸ばして自分の深く被りすぎた帽子を直してくれれば頬を赤らめて自分の行動を恥ずかしがり）

そこで買うのもいいですね…。
（相手から伝えられた情報にせっかく海に来たんだし水着を買って相手と一緒に遊ぶのもいいかもしれないと思えば水着を買うことを前向きに検討しているようで）

＞さき君

でも、腕立てめんどうだよ
（相手は、スポーツマンだからよいものの、自分はそこそこなため、相手と一緒にできるはずもなく、その場にへたりこんで、手で仰ぎ始め。面倒だという理由をつけて自分はやらない方向でいこうと考え）

＞鳳さん

そういえばさ、趣旨かわってないかな
（海の家では、椅子に座ったが、最初は、かき氷の味をすすめるはずだったが、自分のふらふらとしていたせいで、少しかわってしまったなと呟き。）

＞夢ちゃん

よかった...って、引っ張るなよ
（相手が追求しないと言ってくれたことに安堵の息を漏らしたが、相手から引っ張られたことにより、否応なしに、外に出され。）

>怜ちゃん

あー‥それ私が男の子だったらやばいやつだ‥！

( 端正な顔立ちに頬が赤く染まるのを目にすれば、男の立場だとすぐやられてしまうだろうなと思い上記小さく呟いては )

買っちゃう？そしたら海の中も入れるしめいっぱい遊べるよおー。

( 元々体を動かすことは好きな為濡れることをお互い気にせずにはしゃげるのなら、と水着の購入をぐいぐいと推して )


>しーちゃん

ね、冷たくて気持ち良いでしょお？‥‥えいっ

( 御構い無しに手を引いたまま、自身の太ももが顔を出すくらいの高さに水面が来るくらいまで進めば漸く手を離し。振り返って上記述べては、悪戯っぽく笑ったかと思うとぱしゃりと水を掛けてみて )