《学園物》超高校級の幼馴染みグループとクラスメイト達《NL/青春謳歌ラブコメ/一部人数制限キャラあり》

>鳳さん


本当ですか！

(自分が出した情報に対して“青いパラソルならあっちで見たよ”と、3人組の1人が遠くを指さし。早くも幼馴染達のもとへ帰れる可能性が高まり、なんと有り難い事かと感動しつつ喜びに瞳を輝かせて上記言えば“ほんとほんと、ほら行こう”と先程とは違うもう1人が頷き、腕を引かれて。はい！なんて快く頷き返すと腕を引かれるままに着いていくが、歩けば歩く程人混みから離れ見慣れない景色になっていっているような気がして少しずつ不安が芽生え始め｢引き返しませんか？こっちじゃない気がするので…｣隣を歩く男性を見上げておずおずと提案してみて)

(/絡んで下さりありがとうございます！怜ちゃんとうちの子の見た目の正反対さがなんとも…！二人を並べたらキャラが際立って仕方ないですねアイドルデビューとかさせたら売れそうでs←/なんて関係ない方向へと妄想がはかどってしまう魅力的な娘様と絡ませていただけて光栄です！こちらこそよろしくお願い致します！)


>ゆめちゃん


あ、ゆめちゃーん！

(辺りを見回していれば、聞き慣れた可愛らしい声が自分の名を呼んでいるのに気付き。直ぐ様その声のする方へ目を向ければ、こちらへ向かってくるなんとも可愛らしい姿を発見し安心感と嬉しさが込み上げる中、右手を口元にあて左手を大きく挙げて振りながら自分も相手の名を呼び居場所を知らせ。男性3人組もこちらへやって来る美少女に気付いたのか、“あれが友達？見つかってよかったね、そのまま俺らと遊ばない？”と提案され。しかしその目のギラギラとした輝きが何故か恐ろしく感じ、｢もう戻るので…ご迷惑おかけしました、ありがとうございました｣ぺこりと頭下げ感謝の言葉述べるとこちらへ来る相手の元へ行こうとして)

(/絡んで下さりありがとうございます！水着姿もしっかりとあざと可愛いですねさすがッス!!←浮き輪がドーナツって所も王道に可愛くてたまりませんな。イベント楽しみましょう！よろしくお願い致します！)


>恭くん


あの、やっぱり自分で探すので大丈夫です…

(自分がどの方向から来たのか思い出そうと必死に頭を働かせていると、“暑いから取り敢えず涼もう”と3人組の1人が発言し、あとの2人もそれに賛同すると“君も一緒に、ね！”と強く腕を掴まれ。突然の強い力に謎の恐怖感が芽生え、このままついて行っては行けない様な気が何故かした為自信なさ気ではあるが自分で探すと言って断ってみて。しかし3人組はそれでも腕を離してくれず、それどころか今度は半ば強引に腕を引かれて地面に踏ん張ってみても力負けしてしまい結局3人に付いて行く形になってしまって)

(/絡んで下さりありがとうございます！ボードとか似合い過ぎますね、というか海が似合います超絶輝いてます太陽より眩しいです←イベント楽しませていただきます！こちらこそよろしくお願い致します！)


>静くん


静くん！ごめんなさい…

(共に幼馴染達を探してくれるという3人組は、目印であるパラソルを見たと言いそれがあるという方向へ早速行くことになり。見ず知らずの人に迷惑を掛けて申し訳ない気持ちと皆に会える喜びとを一度に感じ複雑な気持ちになっていると、背後から聞き慣れた落ち着いた声が聞こえ。振り向くとそこには今まさに探していた幼馴染の1人が居て。その姿にパッと表情を明るくすると相手の名を呼び。しかし3人組は“あ、友達って男も居たんだ…”とか何とか言い引き攣った笑を浮かべると信じられない速さで去ってしまって。お礼を言えなかったな、なんて思うがそれよりも皆に心配と迷惑を掛けてしまった事を申し訳なく思い素直に謝罪の言葉を述べ、次いで｢ありがとう！｣と見つけてくれた事への感謝の言葉を微笑み言って)

(/絡んで下さりありがとうございます！可愛げのない事を言われてもうちの子は大体気にしないと思うのでオールオッケーです←/イベントお互いに楽しみましょう！)


>吉くん


吉くん、それおっきいね！どこに売ってたの？

(胸元にフリルとリボンのあしらわれた白いビキニを着、白地に赤い大花柄のパレオを腰に巻くと更衣室から出て自分が陣取ったのスペースであるパラソルの下を見れば、膝を抱えて座る幼馴染みの姿があり。彼の持つ山盛りのかき氷に気付くと自分もそれが欲しくなり、小走りで相手の目の前まで行くと顔を覗き込むように膝に両手をつく中腰の体勢で小首傾げて上記問い掛けてみて)

(/絡ませていただきました！お初にお目にかかります①女とその背後でございます。宜しければ相手してやってくださいまし！これからよろしくお願い致します！)