《学園物》超高校級の幼馴染みグループとクラスメイト達《NL/青春謳歌ラブコメ/一部人数制限キャラあり》

「三年間日本の高校で天辺取ったら、俺はアメリカ行ってNBAに進出する。だからアメリカ語(真顔)教えろ‥教えてくれ」
「‥好きだ。ああー！だから好きだつったんだよ！もう言わねえからよ」

名前: 佐伯 恭一郎(kyouitirou saeki)
学年とクラス:2年B組
年齢:16歳
性別:男
身長:193cm
体重:85kg

容姿:赤髪で前髪はM字バング、横は顎に届くか届かない位で、襟足は首を隠す位。髪質が硬く全体的に跳ねてるツンツンヘアー。瞳の色は薄赤茶のスッとした釣り目の切れ長二重瞼の三白眼で猛禽類を彷彿とさせ初対面は大抵怖い顔の人と感じるとか。
引き締められて鍛えた体は腹筋が割れていて腕も太く力強さを感じさせる筋肉質な身体。
ネクタイは面倒臭いからと着用せずにブレザーの制服は着崩しシャツのボタンを三つ開ける(日によってはワイシャツではなく赤や黒のTシャツを着るが勿論校則違反)ズボンは膝下までめくり上げる。革靴は踵の部分を踏み時々サンダルで登校して来る(勿論校則違反)。右腕には露店で買った民族系の何かの動物の毛皮のバングルを付け、首からは狼か何かの牙のネックレスを付ける。これらを付ける理由は何か動物的な力で運動神経が良くなりそうだからだとか。左腕にはそこらへんに売ってる千円の腕時計装着。
私服は着れりゃ何でも良い主義で英語が書かれた(意味は分からない読めない)様々なカラーのTシャツにジーンズ。冬はその上から革ジャン。靴は夏秋はほぼサンダルで春はスニーカーで冬はブーツ。

性格:授業中はほぼ睡眠学習勉強何それ美味しいの？テスト前は幼馴染み達の助けで毎回赤点ギリギリを回避している。アホなトップワンツーなのでその時だけはペコペコして苦笑い幼馴染み達には感謝しても仕切れない。一般常識を良く間違える事もしばしば。例えば「本州ってアメリカとかの州の事か？」とか真顔で言う。
大食いで美味いもの食べるのが大好きで牛丼屋やラーメン屋に行くと最低でも二杯は食べる(金に余裕がある時は)。実家が裕福ではない為に弁当は毎回大量の米に梅干しや沢庵とかでオカズはある事が少ない。可哀想に思ったのか幼馴染み達からのオカズ贈呈式は毎日恒例。
恋愛に関しては幼馴染み達が高レベルの美女達だから一緒にいるせいでそのレベルが平均だと脳がインプットされ、一般女子にはあまりピンと来ない。惚れそうなのはテレビの向こう側の女優とかアイドルとか芸能人はたまたハリウッド女優とかの容姿の女性が最低基準になっている贅沢さ。
口が悪くぶっきらぼうな所が目立つが不良と言う訳ではない。他校の生徒に絡まれて喧嘩もする事もあるが自分から吹っかける事もなく不良ではない。絡まれてる人を助けたりする優しさはある。
バスケに置いて中学時代の実績もありインターハイでベスト4進出にて大会が終わりウィンターカップでとベスト4止まり(無名の白金の全国初出場で快挙だが)本人は納得出来ず。一緒に試合に出た先輩達が雑魚過ぎて駄目だと嘆き日雇いバイトや遊び三昧で練習サボり気味だったが、好きな事に真面目で実直な幼馴染み達の頑張りに触発され現在は部活に対しては真面目に。

備考:一人称は「俺」二人称は「お前」。学生達には苗字呼びで幼馴染み達には名前呼び又はあだ名。幼馴染み達からは下の名前の「恭一郎」や短くした「キョウ」と呼ばれる。
委員会は図書委員(主に寝ている)。因みに目を開けたまま寝る特技を身に付け授業中頬杖をついてじっとしている時は100%寝ている。
家族構成は父(恭介/36歳)と母(恵/36歳)の二人は幼馴染み同士で恋愛結婚。昔から父親は尻に敷かれているが幸せそうだ、幼馴染みの誰かとこうなるのも良いなと密かに思っていたりなかったり。
弟が三人居て上から恭一郎.恭次郎(中三).恭三郎(中一).恭四郎(小五)で全員バスケ部所属で優秀な選手、次男は手加減したら恭一郎でも負けるから焦るらしい。弟達からは一応兄として憧れられているみたいだ(バッシュや諸々は自分のお下がりだから偶に買ってあげる)。父親は安月給のサラリーマンで母親はパートの共働き。家族も多く実家が裕福ではない為に休みの日の練習後や学校が終わり部活後の深夜に日雇いバイトをする事も多く、そのせいで学校では寝ている。

部活はバスケ部所属。始めたきっかけは子供の頃から身長が高くバレーかバスケかで悩んだが、テレビを見て話を聞き金を稼ぐならばバスケだと子供心に思ったらしい、父親が学生の頃にやっていたのも影響している。ポジションはPF。中学時代に才能が開花し極めて高い運動能力はコート上を高速で駆け抜けるスピードにドリブル技術、リングの遥か上まで手が届く跳躍力を発揮する。プレイスタイルはドライブからの力強いダンク、滞空時間の長いジャンプからのダブルクラッチで相手をかわしシュートなど、圧倒的なスピードとジャンプ力、得点能力を生かしたエキサイティングなプレイで観客を魅了する。離れた距離ではボディバランスと筋力により可能なフェイダウェイを多用。腕力もかなり強くリバウンドでは競り負けない。高校バスケで一年から全国区の選手として数えられ県内では並ぶ者はおらず、バスケ雑誌に乗る事も屢々、立ち方とかポーズとかを④女の読モの幼馴染みに指南して貰った。強豪校の他校の三年にはちらほらと強敵がいるので又戦いたいらしい。現在白金学園は彼のワンマンチームだが全国では又壁にぶち当たるだろうと悩んでおり(去年は全国出場したがベスト4で散った)来年次男の恭次郎が入ったら確実に全国制覇しようと決意している。
中学時代には三年時に中学バスケ最優秀選手の県内MVPを取り普良中学を全国大会優勝に導いた実績を持つ(一年ながら弟の恭次郎も居たので)。好きなNBA選手はマイケルジョーダンでバッシュなども彼と同じ物を愛用する。
趣味はバイクでのドライブでバイク通学は禁止されてるが愛車のビッグスクーターで通学し学校の近くの公園に停めている。 ギリギリまで寝れるからバイク通勤は本当に楽だとか。偶に幼馴染みの誰かを乗せてドライブもしたり。

子供の頃は年中白のタンクトップに半ズボンで適当な帽子を被った腕白小僧で幼馴染みのみんなと公園で遊ぶ時は、②女の元気っ子と一緒に競争して真っ先に砂場に突っ込んだりジャングルジムに登って飛び降りて(バック転しながら)怪我したり、毎日生傷が絶えず後先考えずに野犬とバトッたり蜂の集団に突っ込んだりも日常茶飯事(⑥⑤①の頭良い組が大人を呼んで来たり業者に電話したりとフォローはその頃から)他のガキとの縄張り争い(公園とかの遊び場の)では力担当キャラだった。
現在もそのスタンスは変わらずに力仕事などが担当。幼馴染みやその友達がストーカーに狙われてるとかで相談されて護衛したりぶっ飛ばしたりなど。金と勉強に恋愛相談は全くと言って良いほど役に立たない。
ファンクラブはあるが幼馴染み達に変な男が寄りつかないのは彼が睨みを利かせているのが大きく(本人としてはその気は無くただ一緒にいるだけなのだが)男子からは怖がられてたり恨まれている。
又女子生徒からも話し掛けられるのが少なく(実際影で結構モテるのだが近寄り難いのと幼馴染みの女子達が高レベル過ぎるのもあり割り込めず気軽に接する事が出来ない)モテる⑤男を羨ましく思ってたり思ってなかったり。同じモテない仲間の(と思っている実際は話し掛け難い仲間の)⑥男とは勝手に仲間意識を持っている。男子生徒達から幼馴染み女子達と仲良く一緒に居るのを羨ましがられてるのは本人は知らない、怖くて言ってくる奴が居ないのもある←

ロルテ:

ぁあ‥暑ぃ‥。真夏やべえ。エジプト越えしてるに違いねえよこれ。私は貝になりたいだったか？どっかの誰かがこれ言った気分も分かるぜ(授業中一番後ろの窓側の席窓を全開にしているが風も無く扇風機の風は時折届くも強烈な日差しの直射日光に当たりへばりズボンは膝上までめくり上げ椅子に寄り掛かるようにして座り両手に持つ下敷きで扇ぎながら止まらぬ汗を時折腕で拭い失った水分を補充すべく二リットルペットボトルの水(家から持参した水道水)を一気に煽り嘆くようにして真夏の温度の高さを呟き。部活中ならばまだ動いてる事で気にならないがこう暑い中じっと座っているのは苦行に近く行った事もないが砂の多い土地よりもキツイだろうと予想付け手記が元になった映画の戦争時代の事なんぞ知らずに海に入って涼みたいから言った名言だと勘違いし口から零し)

(/ロルテでアホの片鱗を見せたz(( 時間掛かった‥気付いたら夜中に。レス禁解除します！
人数制限キャラでの参加希望者様は先ずは希望キャラの番号の申請で参加表明をお願いします！その後は主の反応を待たずにキャラ作成して構いませんのでprf作りしてご提出お願い致します。素敵な幼馴染み様方をお待ちしています！疑問やご質問などございましたら仰って下さい。ではでは、お休みなさいませ。)