主 2016-07-30 21:13:48 |
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>佐伯さん
佐伯さんはお寝坊さんですの?…確かに佐伯さんは私の事を助けてくれましたしかっこいいのですが…なんというか…狼さん?大型犬?のような雰囲気もするんですの。
(基本週三回遅刻という相手に驚いた様子で。もしかして朝起きられないのかと思えば聞いてみて。自分を助けてくれた相手はもちろんかっこいいの対象であるのだが、それ以上に大型犬の雰囲気がすると言い。「だ、大丈夫ですか!?教科書にもメモをしますがノートにメモを書くスペースを作ってそこにもメモをいたしますの。」相手が額から流血しているのを見れば慌てて相手の額に自分のハンカチを当てて傷口をおさえて。相手とのすれ違いに全く気付いておらず、相手もメモをとっているという前提で話し。「そ、そうなんでしょうか…。私の命の恩人ですもの、言いませんわ、というより言わせませんの!…どうかいたしましたの?時々着ますが…多少寝返りをうったときにはだけてしまうのが難点ですね…。」相手が否定できないと言えば自分としては危機感を持っているだけに少々落ち込んでいるようで実の父だろうがじいやだろうが助けてくれた相手に対して失礼な言動は許さないと意気込んでおり。相手が小さく声を漏らしたのを聞けばどうかしたのかと聞いてみて。時々着ることもあるがはだけてしまうこともあり少々不便だと言って。「英語ですの?それは構いませんが…ネイティブスピーカーではないのでお役に立てるかどうか…。良かったです…時々友人にはっきり伝えすぎだ、と言われるものですから…佐伯さんにいやな思いをさせていたらどうしようかと不安でしたの…。」相手の頼みを断る理由もないが、あくまで自分は純日本人なのでちゃんと実用的な英語を相手に教えられるかは分からないと伝え。相手が好ましいと思っていることを知れば安心したようでふにゃり、と頬を緩ませて。「佐伯さんっ、着替えてみたのですがどうでしょう、似合っていますか?」数分して、着替え終われば相手に声をかけて。そして試着室のカーテンを開ければ意外にもしっかりと着こなしており、さらにシンプルなデザインのせいか胸元の谷間などが強調されていて。)
(/暑すぎますもんね…少し出ただけで溶けそうですもん←皆様とお話するの楽しいので来てくれたらいいなーと思ってしただけなので!ぜひ見てください!さて、その赤ビキニを着た娘ですが…←わが娘は気づく気配がありません←)
>天宮さん
気になさらずとも大丈夫ですの!きっとおうちでご就寝になるときに抱き枕なるものをお使いになられているのでしょう?
(相手が謝ってくれば、きっと家で抱き枕を遣っているのだろうと予測しては自分のことをその代わりにしたのだろうと勘違いをして。自分が抱き枕がわりになることで相手が休息をとれるのならいいかと考えれば気にしなくていいと言い。)
(/皆様お久しぶりでございます、なかなか顔が出せずに申し訳ございません…!文が流れてしまったので、つぎの夏祭りイベントから再参加させて頂きたいと考えております;;)
>鳳さん
昔の夢みてさ...抱き枕は使ってない!
(照れくさそうに頬を赤らめると、気まずい雰囲気だと考え相手から離れ。抱き枕、という単語がでてきて、恥ずかしそうに顔を赤面させて。)
>真篠さん
(/生存報告ありがとうございます!夏祭りイベで絡めることを楽しみにしております!)
>天宮さん
抱き枕じゃないとしたら…おっきなぬいぐるみに抱きついたりとか…?
(相手が顔を赤くしながら否定するのを見ては、もっとファンシーなものをつかっているのかと考え。そうしてたどり着いたのは大きなぬいぐるみで。相手からどんな反応が返ってくるかも予想せず、聞いてみて)
>鳳さん
そういうのは使ってないですよ...まあ、妹と一緒に寝ることもあるけど
(少し殺気も交えて相手の言葉に否定をすると、妹の願いでたまに寝ていることを告げ。そういえば、なんで相手の言葉使いがいいのだろうかと考え、もしかしたら同じ高校ではないなと内心思っていて)
>ミッちゃん
うー‥‥食べる‥。
( 誤魔化されたような気がするものの、かき氷に目が眩めばこくりと頷いて。メンバーの名前を出した途端緩む表情に「あー、やっぱり胸おっきい子が好きなんだっ!」と指摘したなら自分の胸の小ささを気にして、皆大きい方がタイプなのかと頭悩ませ )
>しーちゃん
そ、そうだけどっ!友達同士でしてもおかしくはないでしょお‥
( 頬を膨らませながら上記述べては、問われた事に対し波に揺られながら「え?だって‥1人で沖に行って、万が一溺れちゃったら大変じゃん‥」と心配の色滲ませて返答し )
>怜ちゃん
えっとね‥、胸がすっごくキュンキュンしちゃうの!
( 立てた人差し指を口元に添えつつ小首傾げて少し考えるような仕草をして、ポン、と手を叩けば簡単な説明をし )
怜ちゃんスタイル良さそうだし、絶対何でも似合うと思うなっ!‥‥こんなのとかどう?いま流行ってるんだよー!
( ワンピースから伸びるスラリとした手足を羨望の眼差しで見遣るとそう述べて、海の家の表に出ている白のオフショルビキニを指差しながら )
>キョウちゃん
もー、そんな大袈裟だなあ。楽しみに待っててね!
( 口では大袈裟だと言ってみせるも満更でもなさそうに微笑んで。相手の口へ行く前に念の為、もう少し練習しておこうと意気込めばグッとガッツポーズつくって )
っぷ‥!‥‥わ、キョウごめん!た、助けてくれてありがとう‥っ
( 地面への衝撃が来ず、恐る恐る目を開ければすぐ目の前に相手が居て。相手のおかげで落ちずに済んだと瞬時に理解しては密着し過ぎたことに取り乱すと慌てて離れて )
( / 皆様、返事が大変遅くなりまして、申し訳御座いません‥!生きております! )
>夢ちゃん
心配してくれたんだ。ありがと・・・でもさ、浮き輪使ってるむーの方が、おぼれそうなんだけど
(近づいてくる相手に、自分から近づくと、相手のことを抱きかかえ。「浮き輪で来るなんてさ、疲れなかったの?」と、心底心配したが、そのまま、海辺に戻ろうとして)
>天宮さん
あら、そうなんですの?妹さんと…。妹さん思いの優しいお兄さんですのね。
(相手から否定をされれば相手からの殺気など全く気付いていないようで意外というような顔をして。妹とたまに一緒に寝ると聞けば妹思いのいい兄なのだろうと考えれば相手の事を褒めて。)
>御園さん
胸が…キュンキュン…?ときめくということですか…?
(相手の説明をうければ「キュンキュン」という言葉にピンと来なかった様子であったものの、以前友人がそんなことを言っていたような…と思い相手に聞いてみて)
とっても可愛らしいですっ…。でも私に似合うでしょうか…。
(相手が指差した先にはオフショルビキニがあり。流行りというだけあって先ほどから何人か似たようなものを見たな、と思い。自分的にもとてもかわいいという印象を抱くも果たして似合うだろうかと不安も感じており)
(/生存報告ありがとうございます!)
>鳳さん
まあ、家に住んでんの、妹と二人だしね
(歯を出しながら満面の笑みで笑い。何かここにきた目的を忘れてるような気がしてきたが、相手と話しているのは面白いため、このままでもいいなと考え始め)
>しーちゃん
わ、わわッ‥⁉︎あたし泳げるから、大丈夫だからあっ!‥‥恥ずかしいから、これ止めてよ‥。
( 近付いてきた相手に小首を傾げていれば抱きかかえられて。慣れない事に頬を赤らめては、取り乱したのか素の一人称を口にしていて。困ったように眉を下げながら懇願し )
>怜ちゃん
あ、そうそうっ!男心を擽るのが上手そうなんだよね、怜ちゃん。結芽は職業柄、勉強になるよ‥!
( 相手の言葉にこくりと頷けば、両手を祈るような形にして合わせて輝いた眼差しで見つめ。アイドルという職業柄、観察しない手は無いと思ったことからそう述べて )
そんなのは着てみなきゃ分からないでしょっ!あそこに試着室あるし着てみたら?結芽見てあげるし。
( オフショルビキニが掛けられたハンガーを手に取ると、相手の身体に当てがい。試着室を目線で示しながらそう言うとパチリとウインクをしてみせて )
>夢ちゃん
昔は溺れて、こういうこと...あったよね
(相手が泳げるから、と聞くと、ますます意地になって相手を抱きかかえたままでいて。海岸へ行くと、周りの人の目が気になったが、あえて気にせずそのままでいて)
>天宮さん
お二人で暮らしていらっしゃるのですか…それじゃあ妹さんにとってはさぞや頼れるお兄さんなんでしょうね…。
(相手が妹と二人暮らしだと聞けば、きっと何か事情があるのだろうと思いながらもそれではきっと妹さんにとっては相手が頼れる存在なんだろうと考えればそう口に出して。)
>御園さん
男心をくすぐっているつもりは全くないのですが…。御園さんの方がとても可愛らしいですし、私から学ぶことなんてないと思いますの。
(自分はそんな意識は全くないので思い当たる節はないかと考えてみるも、全く心当たりがないようで困った表情をし。自分にとっては相手は女子力の塊のようなもので自分から学び取れるものはないだろうと言い)
そ、そうですね…せっかくですし、着てみます!
(相手の言葉に背中を押されたのかせっかくだし着てみると言い。相手からオフショルビキニを受け取れば試着室に向かい。)
>鳳さん
反抗期真っ盛りなんだけどな
(相手から頼れるお兄さんだといわれると恥ずかしく感じ、顔を赤らめ。初対面の人に個人情報まで教えてしまっているが、この人なら大丈夫だろうと考え。他の幼馴染はどうしているだろうかと考えたが、今は目の前の人との談笑で心を落ち着かせようと思い)
>天宮さん
ふふっ、きっと素直になれないだけですよ。きっと心の中では頼れるお兄さんだと妹さんは思っていらっしゃるはずですよ!
(相手の話を聞けばきっと相手の妹は年頃の子なのであろうと考え。なんだか微笑ましくなってくすっと笑って見せればきっと本当は相手の事を頼れる兄だと思っているはずだと自分の考えを述べて)
>鳳さん
そっか、ありがとね
(褒められれば、多少は自信にもつながったのだろう、相手に感謝すれば、相手は兄弟や姉妹などといった人物はいるのだろうかと聞こうとはしたが、流石に無礼だと思い、聞くのをやめて)
>天宮さん
思ったことを言っただけですの、お礼なんて…とんでもないですわ。
(相手にお礼を言われれば、お礼をいわれるようなことをやったつもりは全くなかったので、お礼を言われるなんてことは思ってもみなかったのか慌ててお礼なんていう必要はないと言い。)
>鳳さん
あっ、もうそんな時間か
(時計を確認すると、幼馴染たちとの帰るという約束をしていた時間になり始めていて。そして確認してすぐにさきからメールが届き、海岸で集合と書かれていたため、話して、本題には入れなかったり、迷惑をかけてしまったりしたため、約2000円ほど、相手の目の前に置き)
>天宮さん
お金は受け取れませんわ。ここまで案内していただきましたし、それだけで十分ですの!
(相手が自分の目の前にお金を置けばこれは受け取れないと相手に返して。自分はかき氷を買いたかっただけだし、ここまで案内してくれただけで十分だと笑って見せればそろそろ自分もかき氷を買ってホテルに戻ろうと考えて。「それじゃあ、私はここでかき氷を買って帰りますわ。案内してくれてありがとうございました。」とお辞儀をしてお礼を言ってはその場を離れてかき氷を一つ注文し、注文したかき氷を受け取れば満足げにしてホテルへ向かい)
(/予定によれば日付が変わると次のイベントへ移行ということですのでそろそろ切り上げさせていただきますね!あとは主様からのお知らせやほかの方たちのレスを待ちましょう!)
>鳳さん
じゃあさ、メアド交換しない?
(お金は受け取れないといわれると、他に自分には何ができるだろうかと考えたが、やっと、思いついたのがそれで。ホテルに向かおうとする相手を少し引き止めると、自分の携帯電話を見せて)
(/では、今日はこれで最後のレスとさせてもらいますね!)
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