《学園物》超高校級の幼馴染みグループとクラスメイト達《NL/青春謳歌ラブコメ/一部人数制限キャラあり》

「結芽はね、ふりふりのお洋服とかシュークリームとか、可愛い物だーいすき！」
「どれだけ大勢のファンがいても、あたしにはアンタしか見えないみたい‥」

名前: 御園 結芽 ( yume misono )
学年とクラス:2年B組
年齢: 16歳
性別: 女
身長: 154cm
体重: 41kg

容姿: 染めたことは無いが色素が薄いらしい暗めの茶色い髪は手入を怠っていないのが窺え、眉にかかる位の前髪をアイドル分けにし、毛先は腰のくびれの辺りで揃えられたロングストレート。体を動かす時は耳上の高さで結ったツインテールだったりポニーテールだったりで、その場合は丁寧に毛先を巻いている。
二重瞼は日々奥二重をマッサージし続けて手に入れた努力の賜物で、丸目な印象。元々目は大きいので薄化粧、こじんまりした鼻に、少しぽってりした桃色の唇はちょこんとしておりアイドルらしい人形顔。瞳は色素の薄い茶色で黒ふちがある。
制服は第一ボタンを開けてリボンを緩く着用、カーディガンを着る場合は萌え袖になるように少し大きめ、スカートは膝上18cm。黒のオーバーニーソックスに黒のヒールアップローファー。
胸はBカップと大きくも小さくもなく、私服は甘ロリからゴスロリまで、ふりふりとしたロリィタ服を着こなす。夏は流石に暑いので、カジュアルながらふりふりした苺柄のワンピースやマリン風のセーラーワンピースなどを主に着用。足元はヒールパンプスやおでこ靴。

性格:外面が良いぶりっこ小悪魔系。訳あって(備考)誰にでも愛されるキャラクターを目指したはずだが、雑誌による間違った知恵なども吸収してしまいその結果、一部の女子から嫌われるようなあざといぶりっこキャラクターに‥。結構イタイ行動でも平気でしてのけるほど。
きちんと授業は受ける方なので頭はそこそこ。
幼馴染み達はどんな自分でも受け入れてくれるので、その点でとても感謝している。⑦②⑧よりは勉強が出来る方なので、頼られればたまに勉強を教えることも。①④⑤⑥は自分より頭が良いので、勉強では感謝の気持ちを表せられない為何か出来る事はないかとずっと考えている。
恋愛に関しては過去のこともあり(備考)臆病になりとても消極的になっている。アイドルになった今では所属事務所から恋愛禁止とされていてホッとしている面もあるが、きちんと自分を見てくれる人とちゃんとした恋をしたいと思っていたりもする。

備考:小学生の頃は幼馴染みの中でも一番の
悪ガキでボーイッシュ、問題を起こすこともしばしばあった為に両親(父:拓郎 現40歳/母:月乃 現35歳)はかなり手を焼いていた。そのまま中学生になり、周りはどんどん異性を意識するもので自分もその一人。そしてある日初恋の人に告白をした際にその男勝りな性格から女として見れない、とこっ酷く振られてしまい幼いながらに大変傷付いたそう。
幼馴染み達はそのままでも良いと言ってくれたが見返してやりたい気持ちから、多くの人に愛されるテレビの中の女の子らしいアイドルを参考に雑誌などもチェックしながら頑張って来た結果、変な知識も吸収してしまい高校入学の頃には今のようなあざとさ際立つぶりっこ小悪魔に。
相当の執念があったのか見返した後の今でもすっかり己に染み付いていて、親の前でもそれは抜けない。親からは今の方が手を焼かないで済むとしているがこのままでも良いと言ってくれた幼馴染み達の前ではたまに素が出るようだ。
結成されて数ヶ月の、5人から成るアイドルグループ「celestite(セレスタイト)」のメンバーの一員。グループ名は天然石の名前で、意味としては【清浄、博愛、休息の象徴】【強い浄化作用】【愛情】【高次元の意識とのアクセス】【平和への祈り】など。空の色の石である為、衣装は空色モチーフの物が多い。
1年生の頃は帰宅部、保健委員をしていたがアイドルの仕事がある為に委員会は辞めた。仕事の影響でお昼から来たり、逆にお昼から抜けたり1日来ない日もあったりと忙しい毎日を送っている。授業に出られない時は幼馴染みにお願いしてノートを借りたり、仕事の合間に自主勉強する。
アイドルイメージとしてロングヘア・ニーソ・ふりふり好きを貫いているが本物はカジュアルでラフな服装が楽で好きだしショートカットの方が手入をしなくて済む為好きである。
好きな食べ物はクレープやシュークリームといった甘い物全般に、ハンバーグやオムライス。‥としているが、本当はタコワサや枝豆など居酒屋に置いてあるような食べ物が一番好き。
一人称→結芽、あたし(素)
二人称→男女構わずちゃん付け、アンタ(素)、呼び捨て(素)

ロルテ:
おはよー！…えへへ、もうお昼だよね。朝起きれなくって…。ねぇね、またノート借りても…いい？
(昨夜はLIVEがあり遠方まで行っており帰って来たのは深夜で、疲労もあってもちろん朝起きることもできず、登校したのはお昼頃。元気よく挨拶しては早速、申し訳なさそうにしょんぼり下がった眉に上目遣い、口元で掌を合わせ乍お願いをしてみて)

(/③のkeepをしていた者です。主様のpfを参考に作らせて頂きました。不備がありましたら直しますのでご指摘お願い致します！)