《学園物》超高校級の幼馴染みグループとクラスメイト達《NL/青春謳歌ラブコメ/一部人数制限キャラあり》

＞夢ちゃん

冷たいけど...何すんだよ
（掴まれていた手が、いきなり離されると、転びそうになったがなんとか持ちこたえると、次は相手から海水をかけられ驚いて。そのことに対して、相手に不満を言うと、相手から離れるように、泳ぎ始め）

>しーちゃん

え？あれ？ココは「やったなーっ」て言って反撃するとこでしょ、もー‥、待ってよお！

( 予想に反した相手の反応に、おきまりのシチュをやってみたかったのか少々不満気に頬ぷくりと膨らませては、相手の後をついていっても良いのか少し考える素振りをし。片手に持っていた浮き輪を被ると結局泳いで離れる相手の後をついていく事にして )

>きょういち

それだったら、しぐれも連れてかなきゃ。通訳は多いに越した事はないよ
(自分のかき氷を相手が食べ始めたことにはいつものことなので特に反応もないが、背中を叩かれた時は｢きょう、折れる｣と訴えるが嬉しそうな相手に釣られ顔は笑っており。幼馴染み一の秀才の顔を思い浮かべると、もう一人の秀才の顔が出てきて至って俺天才じゃねと至って真面目な顔で提案し。｢よっ、さすが日本一のバスケバカー｣と格好つけている相手を更に持ち上げる(？)様な発言をするが、幼馴染み2人の名前を出されると｢多分、ひいこのほうがDでゆめのほうがBだね｣と自分の予想を淡々と言い)


>鳳

ちょっと、そこのアンタ
(その場を去ろうかと相手から背を向けようとしたが、相手のワンピースのポケットから真っ白なハンカチがぽとりと落ちたのを見てそれを拾い。相手は気付いてない様子でその場をうろうろしているのを見ると相手に無愛想に声を掛けて。)

>ゆめ

あはは、ごめんごめん。怒んないで？
(相手の拗ねた顔と反応にしまった！と不覚に思うが、顔はヘラヘラと笑いながら口先だけの謝罪を吐けば｢かき氷、食べる？｣と付け足して。相手のチームの中でも身内だから贔屓にしている相手を除いては一番好みの女の子であるリサちゃんの名前を聞けばほぅと感心したような表情になるが、相手の不機嫌そうな言葉に苦笑いして)

>ひより

ひいこ一人にしたら、攫われちゃうしね
(嬉しそうな相手に釘を指すようにそう言えば意地悪そうに笑って立ち上がり、｢アイスとか色々トッピング出来るんだー｣と付け足して。｢照れてる顔も可愛い｣と照れ笑いを浮かべる相手を更に照れさせるような言葉をさらりと言って)

＞夢ちゃん

僕ら、そういう仲じゃないでしょ...何でついてくんの？
（相手が俗に言うお決まりのシチュエーションをやってみたかったことを、逃げるようにして沖の方に行きながら聞いていたが、それに答えるようなことはせずにいたが、相手が来るなら別のことで。ぷかぷかと浮きながら、浮き輪でやってくる相手を見て、くすっと笑ってしまったが、相手に返答し。）

＞天宮さん
まぁ、体調がすぐれなくなることは誰でもありますし…とりあえず今は休みましょう？
（相手のつぶやきを聞けば苦笑して、人それぞれ体質というものがあるし体調が悪くなってもそれは仕方のないことだと言えば、まずは相手が休憩することが先決だと考えて）

＞御園さん
…やばいやつ…とは？
（相手の発言の意味が理解できなかったようで、どういうことなのだろうかと少し考えてみたもののやはりよくわからなかったようで不思議そうな顔をしては首を傾げて相手に聞いてみて）

せっかくですし…似合うのがあったら買いたいですっ…。
（相手も水着の購入を勧めてくれているし、せっかく相手と海を楽しめる機会でもあるのだからと思えば似合うのがあれば買いたいと前向きな考えを示して）

＞一條さん
…はい？なんでしょうか？
（自分がハンカチを落としたことなど全く気付いていなかったようで、相手になぜ声をかけられたのかもわからずどうしたのだろうかと思えば相手側からの返答を待って）

＞佐伯さん
（/すいません…時間がたってから誤字に気づきました…。文章中に不自然な所があればそこが完全に誤字ったところなので脳内変換していただけると幸いです；）

（/上げておきますね！）

＞鳳さん

うん、ありがとう
（身知らずの人にそこまでのことが、自分にはできるのだろうかと考え、空を仰ぎ。少し時間が経つと、眠気が襲ってきてうとうとしながら今にも寝そうになり。）

＞天宮さん
もしお疲れのようなら少しの間お休みになっていても大丈夫ですよ、起きるまで付き添っていますから…。
（相手がうとうととしているのを見ればきっと疲れてしまったのだろうと考え。これも長らく引き止めた自分に責任の一端があるだろうと思えば、相手に対して起きるまで付き添っているから休んではどうかと提案して）

＞鳳さん

あっ、ごめんね
（そんな言葉を発しようとしていても、相手にやっと聞こえるぐらいで。それを発した後、隣に座っている相手にもたれかかり寝息を少々たてながら寝始め。）

＞天宮さん
よほど疲れていたんですね…。
（相手の謝罪の言葉がかろうじて聞こえたのかそれに返事しようと思えば自分の肩に重みを感じて。そちらの方を見てみればあいてが寝息をたてながら寝ておりその姿を見れば疲れていたことが容易に予想できたようで）

（/お盆休みも過ぎたので忙しくなっているのは重々承知の上ですが、レスの頻度が大分下がってきているので一言でも生存報告があると安心というかうれしいなーと思います！主様ではありませんのであまり偉そうなことも言えないのですがなんとなくこのままでは寂しいな、とも思いますので！イベント第一弾はあと五日で終了ですが、第二弾は第一弾が終わったあとの即日開催とのことでしたのでなおさら皆様がいた方が盛り上がると思いますし…大分でしゃばったことを言ってしまい申し訳ないとは思っているのですが、皆様と話せるのはこちらとしてはとても楽しいのでよかったら…と思います！駄文失礼いたしました；）

>鳳

これ、落としたけど
(何も気づいていない様子の相手に肩を落としながら、純白のハンカチを相手に差し出して。「で？お節介と思うけど、何に困ってんの？」それからさりげなく相手が何をやっているのかをかき氷に刺さったストローをちゅうっと吸い上げながら聞いて)

(/また遅くなりました。一応生きています)

＞鳳さん

･･･お父さん、お母さん。
（相手の肩にもたれつつ、昔のことで夢をみたのか、怖がりながら上記を述べ。しかしその後すぐに、薄目を開けながら相手をおぼろげに見て）

＞一條さん
え？あ、私ったら落としてしまっていましたのね…ありがとうございますっ。
（相手から声をかけられるまで全く気付いていないようであったが、相手から差し出されたハンカチを見れば一目で自分のものだとわかり、恥ずかしそうな表情をしながらも受け取ればお礼を言い。「…そ、それは…！かき氷ですのね！」自分に対して何に困っているのかと聞いてくる相手の手に握られているかき氷をみればぱぁっと目を輝かせて相手に詰め寄るような形になり）

（/生存報告ありがとうございます！）

＞天宮さん
…？私はお父さんでもお母さんでもありませんが…？
（相手の言葉を聞けば不思議そうな表情で首を傾げ。どうやら相手の寝言だとは気づいていなかったようでとりあえず自分は相手の両親ではないと言うと、そういえば相手は寝ていたんだと思い出して）

＞鳳さん

･･･お母さん！
（薄目を開けたまま、寝ぼけていて。隣にいる相手に抱きつき、夢見がちでそのまま、また寝ようとしていて）

>ユメ
お、ユメの手料理か。勿論大歓迎だ！男子達が泣いて羨ましがるんだろうな(美味かったハンバーグを作れると言う相手。作り手は違うも嬉しい事には変わりなく楽しみが増え頬を緩めると手作りと知ったらクラスメイトの男子達の泣いて悔しがる姿が想像出来ククッと笑い)

‥まあ、天才だからな！ははは！任せとけってんだ！＿＿って！言った側から！？ふう(素直に頑張っていたと褒められると照れ臭くて頭を掻いて誤魔化すように大袈裟に笑い声を上げ。不敵にフッと笑って頭をポンポン撫で。階段を降りようとした相手に第六感が嫌な予感を察すると持ち前の俊敏性で態勢を崩す相手の先へと先回りして正面から抱き留め安堵の溜息を吐き)

(/縞よりも是非それでお願いしまs←)

>オオトリさん
真面目も真面目だ遅刻も週四日以内に抑えてるしな。可愛いって‥あんま言われた事ねえから変な気分だぜ(遅刻週三日は優秀だと思ってるらしくピースしてドヤ顔し。昔の頃本当子供の頃は言われる事も数回はあったが体もデカくなった今可愛いと言われる記憶はなく微妙な半笑いで応え。『朝鮮パンチの略でヘッドバットの事だ！教科書にもページに余す事無くちゃんと色々書いてるからよ』特殊な知識だからか相手が知らない事におっ！と思うと得意げに説明し、小中学生がやるような偉人への落書きは欠かせず一見教科書にもメモをしてるような風に言い。『うんうん。妹か‥うーん、大人っぽいしな。‥ヤバくないのか？誰だこの馬の骨はって言われねえ？し、仕方ない事ならしょうがねえよなセーフセーフ。んじゃ行こうぜ！暇な日連絡くれ。浴衣は着物なんだな、薄いのが浴衣で生地が分厚いのが着物って事だろきっと』その通りだと心に誓って頷き。友人間では妹扱いと聞き改めて観察するも大人な風貌の姿に首を傾げ。連絡先の中に自分の名前が入ってると相手の父親ないしじいやにバレたらマズイんじゃないかなと心配し。地団駄踏んでいたが相手が認める難しい事と知ると安心して頻りに頷き。図らずもデートの誘いが成立するが気付かず気軽に連絡促し、知らなかった知識増え適当にそんな感じだろうと口にし。『が、学年一位ぃ！？しかも百合華だよな、すげえじゃんか！ストーカー野郎にも言いたい事ビシッと言ったり俺に向かっても言えるんだ、強気以外の何物でもねえぞ』偏差値の高い女学院でもトップと聞くと驚き次に褒め称えて拍手し言いたい事をはっきり言うのは時には難しい事、しかし相手の物言いは気持ち良い位にはっきりしてるので笑って伝え『‥水着初心者はフリルとかついてんのは仕切り(?)が高いんじゃねえかなー‥赤のそのシンプルな奴が似合うと思う』数着の水着を体にあてがう相手を見ては実際に着けている相手を想像し尋ねられると矢張り男のサガには逆らえずに着て欲しい赤のビキニに誘導するように水着上級者水着初心者とか知らないが欲望が口から出任せに発言し)

(/ツンデレの奴も面白かったですね←。怜ちゃんは無自覚な恐ろしい子ですな←。ヤッホーい！デート誘えたどぉぉおお！！(( )

>時雨
体全体温めねえとやべえぞ。海舐めたら大変な目に合うからな‥ランニングすれば大丈夫なはずだからやるぞ！(腕立てをしていい感じに腕が筋肉に刺激を与えられ今度は腹筋を開始しながら面倒くさがる相手にランニングならば腕も振れるし体全体温めるのに役立つと提案し)

>ヨシミツ
ならひよりも連れてくべきだな(アメリカ人には女性もいるし異性が声をかけるよりも同性の方が良いだろうともう一人の幼馴染みを連れ出す事も決定し『お前じゃなきゃ叩かねえよ』何気ないスキンシップだが鍛えてる相手にだからこそ出来る力具合だと伝え。『照れるぜ、だがその称号は天辺取るまで待ってくれ！』思い切り褒め言葉を受け照れ笑いするが待てと掌を向けて夏と冬の大会で優勝するまでは保留だと告げ『DとB‥あいつらも成長してんだな』子供の頃は考える程の物もなかったと思い返してしみじみと述べ)

>all
(/遅れてしまい申し訳ございません！又オオトリpl様、あげと有難いお言葉ありがとうございます！！海水浴も残す所あと数日ですが、思い残す事ないように貴重な水着回(←)を皆様楽しんで頂けたらなと思います！いつか温泉回もしたi←)

＞さき君

そもそも、なんでこんなことになったの～？！
（体を動かすこと自体は嫌いではないが、相手の言う運動はとてもハードなため、自分自身は相手との運動を嫌がり、悲鳴を上げ。これからどうしようかと思案していて。）

＞天宮さん
寝ぼけてるんでしょうか…？
（自分に抱きつき寝ぼけている相手を見れば多少困惑しながらも先ほどの疲れていた様子を思い出せばむやみに起こすこともできず、一応そのままにしておくことにして）

＞佐伯さん
…週四日以内に遅刻を抑えてる…ということは週一回は遅刻してるということですか？やっぱり男性としてはかっこいいと言われたいのでしょうか？
（相手のどや顔にもう一度相手の言葉を脳内で反芻すれば週に一回以上は遅刻していることになり、自分としては信じられないようで。可愛いと言ったときの相手の微妙な反応にやはりかっこいいと言われた方がうれしいのかとしょんぼりして。「朝鮮パンチ？ヘッドバッド？…私の知らない世界があるんですのね…。先生の発言をメモしたりしているんですのね！素晴らしいことだと思いますわ。」聞きなれない単語に首を傾げて見せればまだまだ自分の知らないことがあるのだなと思い。相手の言動にまさか落書きのこととは思わず真面目に先生の発言をメモしているのかと思えばほめたたえて。「友人いわく、危なっかしいとか危機感がないとかで…それなりに回りには気を遣っているはずなのですが…。…佐伯さんは馬の骨ではありませんが…？まぁ、豆知識程度のことですので…。わかりました、ふふっ…とっても楽しみですっ。本来浴衣はお風呂に入った後の部屋着みたいなものでしたが、着やすいので今の形になったそうですの。」相手の反応に自分も何故妹扱いなのかわからないと言わんばかりに友人の言動を思い出しては相手に伝え。馬の骨と聞けば相手は馬じゃなくて人間なのにと思い首を傾げ。豆知識程度のことなので仕方ないと言い。相手とあ沿いに行くことが今から楽しみなのか表情や雰囲気に嬉しさがにじみ出ていて。あながち間違ってはいないものの軽く説明を付け加えて。「勉強は嫌いじゃないので…。…強気なのはお好きですか？」相手に驚きようにこちらも驚けば勉強は嫌いじゃないから…と言い。友人からもう少しオブラートに包んだ発言を…と言われていたことを思い出せば仲良くなった相手に不快な思いをさせていないかと考え、相手がチョイスした赤いビキニを持ったまま不安そうにしながらも相手を見上げ上目遣いで聞いてみて。「仕切りじゃなくて、敷居、ですの。初心者の人は逆に何もついていないのを選ぶんですのね…。ちょっと試着してみますの！」相手の間違った言葉選びを訂正しながらも相手の誘導にまんまと引っかかれば試着室もあるので着替えてくると相手の選んだ赤のビキニを手にもって試着室に入り）

（/主様生きててよかったです←上げ等は自分がしたくてしたことなので気にしないでください！ツンデレの奴面白いですね…あと献血プリクラも好きです！←そうです、恐ろしい子なんです、上目遣いも無自覚なんです←わが娘もうきうきしてますね←）

>時雨
そりゃ時雨がストレッチだけで海入ったら心臓麻痺とか障害残るだの言ったから、体温めんのに適した方法を提案したまでだ！軽く5キロ走るだけだぞ(腹筋を終え腕と腹部を温めた後ハンドスプリングで起き上がると悲鳴を上げる相手に遠回しな発言を自分なりに解釈したと述べ砂浜を流すだけだとサムズアップし)

>オオトリさん
最高でも週ニだな、基本週三遅刻だ。そりゃ男ならかっこいいって言われた方が嬉しいぞ(週一遅刻なんて優等生かよと思いながら今一歩足りない抑えられても週ニだと告げ。遅刻しょんぼりしてる相手には悪いが可愛いと言われて喜ぶ男は少ないだろうと思い返答し。『ヘッドでバット、つまり‥こうな？ってえ‥木かよ！？‥いや、その‥オオトリさんもメモとかしてんだろ？』知識を披露出来ると実演するべく周りを見渡すと発泡スチロールらしき物を見つけてそれを手に持ち頭突きをかますが流木の堅い木だったらしく木を折る事に成功するが額から流血してツッコミし。すれ違いに気付き今更訂正するのも褒められてしまった為罪悪感を抱き苦笑いすると相手はどうだと尋ね。『まあ、否定は出来ねえ。あれ、言われねえのか‥どこの誰とも知らない野郎に娘やお嬢様は近付けさせねえよとか？ああ、楽しみだな‥んん？ぁ‥。パジャマなわけね、オオトリさんは浴衣をパジャマ代わりに？』ストーカー事件の物言いを思い返し友人さんが言ったらしき言葉に共感しうんうん頷き。最近外出が許されただの何だのと聴いていたので箱入り娘な大事に育てられてる相手を一般庶民の自分でも本当に大丈夫なのかなと思い呟き。祭り楽しみだと考えると不意にこれって男女二人で出掛ける俗に言うデートなのではと気付き小声を漏らし。豆知識を知りもしやと相手がそうなのではと尋ねてみて。『オオトリさんにも勉強教えて貰おう‥イングリッシュを是非！っ‥ぁ‥ああ、好きだぜ。はっきり言ったりしねえと時として伝わんねえし大事な事だからな、好ましいぞ』縁が神様から遣わしてくれた出会いだと決定付ければ目下夢の為に立ち塞がる言葉の壁を乗り越えるべく真っ直ぐ見つめて頼み。水着を持っての上目遣いを受けるとどきりとしてしっかりと芯を持ってるしその性格は好ましく思うと伝え。『‥おう、行ってらっしゃい』敷居って何だよと思いながらも騙してる事に罪悪感を抱くが何も言わずに試着室に向かった相手を見送り、一人残された水着ショップの周りが女性ばかりの現状にそわそわし)

(/暑さで死去しそうでしたg←。いえいえ、ありがとうございます！献血プリクラ‥名前からして気になりますね、今度見てみます！。しかもチョイスイングした赤ビキニを持ちながらやるなんて←。デートだと気付きました←)

＞鳳さん

･･･うぅ、あっ、ごめん！
（それから約十分後、今度は薄目ながらも意識ははっきりしていて。相手に抱きついていると知れば、すぐさま、離れようとしたが体が動かず。そのままでいて。）

＞さき君

だから、いやだっつってんの
（相手のやることはド派手すぎて、そういうところが嫌いなため、自分はまた、休もうとビーチパラソルの中に戻ろうとして）