現代異能　×　閉鎖都市　【 3L/途中参加歓迎 】

>380 晴重郎
まあ、今の所分かってるのはそんなとこ、じぶんの無力さに嫌気がさすくらい何もできないわ。(晴重郎の言う通りだ、肩を思いっきり落として心底ため息をつき、フードを脱いで頭をかりかりかいて相手が地面に拳を当てた轟音にピクリとも驚かず、もうすでに二人で行ったからだ

近所迷惑になるぞ、あの花屋おかしいってな。(呆れた顔で相手を見下ろして言い「戦力に関してはこっちの方が情報量が多いからなんとでも操れるんだけどさー、せめてβ+だったらデータベースに潜り込めるんだけどね」相手に続いてしゃがむと床をコンコンと叩いて目を見開き「disable」とつぶやくもなんの変化も起きず

(/そーですねー、お相手してもらってたんですけど、なんか望遠鏡みたいな異能で射程範囲内ならどこでも見渡せる感じですねー、だからおそらく相手が暗闇でどこまで見えるかが問題です、停電にしたところで夜目がきくんだったらあまり意味無いし。幸いなことにαの3人に関しては土佐は無効化を使ってないんですよ、至近距離でなおかつ2人で対峙できれば無効化の不意をついて勇実さんが倒すことも可能かなー？とは思いますね。ただ勇実さんが操られないか心配です笑とはいえオリオン・ビルはαの3人だけではないですからなかなか難しい笑それと物資補給の入り口がどこかしらあるのではないかと考えてそこを奪取できたらいけるんじゃないですかね笑脱出できたら面白いですね〜笑笑長文失礼しました)

>土佐っち(土佐蜜子)
いや、土佐っちの異能の無効化は現状かなり使える武器でしょ。むしろ脱出を決行する時には、その無効化の異能をいかにβ+やαに掛けられるかに掛かってるんだからさ！そう気を落とすなよ！な！土佐っちはすごいやつだよ！
(と、雑な慰めをしながらフードを脱いだ土佐の頭に軽くチョップして。)

近所迷惑はさておきさ…この床、素材は何でできてるんだろうな？俺の異能は〝異能による身体構造の強化〟であって、〝異能自体で殴りつけている〟わけじゃないんだわ。となるとさ、この素材は単純な物理的衝撃にも強いってことになるんだよね。もしくは、「異能で壊せない壁」じゃなくて、「異能に関連した事物をすべて拒む壁」ってことになるのか…？ということは、純粋な物理運動で…例えば核兵器で攻撃すれば壊せんのか…？風化や経年劣化に対して、どのくらいの耐久性を持ってるんだ…？ホント何なんだこれ…(途中からは半ば独り言のようになっており)

(/望遠鏡かあ！半径20キロ以内の状況を常時把握できているわけじゃないんだねー。夜目云々は、シティは完全に地下にあるから停電すれば薄明りすらなくなると思うんです。だからその点は心配いらないかなー…？っていうか土佐さんに無効化があることを失念してました！ｗ　っていうか勇実が操られる可能性も失念してました！失念野郎かワシは！　物資の補給口ですか…異能を無効化する壁に封鎖されている以上、テレポーテーションによる物資輸送は無いものと考えれば、補給口がある可能性はだいぶ高いかもですね！　ってすっげー長文になっちゃった笑　でも、こういう考察って大好きなんですよね自分。くだらないことにお付き合いさせてしまって申し訳ありませんでした・ω・；)


>主さん
(/ということで、この壁って一体どんなカラクリになっているんでしょうか？まだ秘密かな…？)

>土佐さん
(はい！ありがとうございました！またいつかよろしくお願いします！)

>383 晴重郎
たった一度っていうのが難点だけど…命の危険を感じて使っちゃった奴もいるしね。無効化した後の対処はあんたに全て預けてるからね、よろしく！(雑だが励まされたことが嬉しくてチョップされ少しだけ頬を赤く染めると自分の異能の弱点を述べて頼りにしてると相手の肩を叩いて笑い

あんたの異能はわかってるけど…確かにかなりの身体強化異能であるあんたが破れないってことはかったいよね〜これ。ふぅ〜…、これさあんたみたいな奴ら集めて一斉攻撃したらヒビくらいは入るんじゃないかなぁ〜ダメかな。今把握してるだけで反体制派組織は6つ、その中で今検索かけてるけど有効そうな奴いないんだよなぁ〜(相手の話を聞きながら、一つ長く息をつくと瞳を光らせ続けて頭の中の情報に検索をかけながら話すとふと相手を見て異能分析してをしてみて「うん、出会った頃から変わってないね、異能。思ってたんだけど、晴重郎の異能ってさ寺の坊主になったら最強だよね、ほら精神統一って感じで！」と言って自分で坊主の晴重郎を想像すると似合わなすぎてぶはっと吹き出し口に手を当てて

(/えへっ←、土佐は割と使えますっ笑。なので、戦闘系の相棒を募集したんですよー笑笑。なるほど！地下ですもんね、視界真っ暗にすれば千里眼も何もないですね、赤外線カメラじゃないと。土佐の頭では搬入口と反体制派組織の把握が出来次第、オリオン・ビル襲撃の名目で一斉蜂起し土佐と勇実さんは搬入口奪取に向かうという作戦がありますが、まあ出れるかわからないですね。いえいえ！私もこんな風に考察するの好きなので尋ねられて嬉しかったです、また今度は私から声かけるかもです笑気にしないでくださいな)

>菊条さん
...そう...めで、る、が如何いう意味かは分からないけど...残念...
(相手の言葉に本気で残念そうに肩を落とし上記を述べ「...お姉ちゃんは好きだから...愛してもらいたかった、なぁ...」と呟き)


>京極 剣さん
...私は、お兄ちゃんで二回目だ、言われたの...
(相手の言葉に目を細めて笑い上記を述べ「...初めて言ってくれたお姉ちゃんは、とても良い人なの...」と目を閉じてその人を思い出し)


>土佐さん
...マ、マは...よく、ぎゅってしてくれた...パパ、は...
(相手の行動に母を思い出してか大人しく抱きしめられながら上記を述べる「...嫌、だ...やだ、やだ、離して、離して...!!だって、そんな、そんなの...あ、あああ痛い!!痛い、いたいいたいいたい!」急に暴れだしたかと思うと、譫言のように父と母を何度も呼び)


>勇実さん
...?ううん、された事ないよ。
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げ、上記を述べ「...如何して?何でそう思ったの...?」と怪訝そうに少し眉を顰め)

＞三八馬
あぁ....至福よお嬢さん、キミの声キミの姿全てがボクに快楽を与えてくれているようね！
(ニコリと向けられた笑顔の制圧射撃に心打たれぐりぐりと部立地するように腰をのけぞらせて恍惚した表情のまま唇のスキマからカカカと耳
障りな笑い声をもらす。
「そして思う、彼女を、人形にしたい」と、だがこの世界では自分は罪人として収監されたのであり異能さえ使ってしまえば舞姫の刃で素首を落とすことも銃弾で頭を貫く事も出来るが、その欲望をひとたび現してしまえば次は、自分の命があるか怪しいと言う事もあり本当は殺してしまいたいと心で思いつつ彼女の頬へ手を添えると愛おしそうに目を細め徐々に首筋へ延びていく指先を自制しながら「ありがとうお嬢さん、キミのような子が居るとボクもやりがいがあるわ...」女性口調、女性の声で優しくそう言い聞かせ


＞三条
カカッカカカッ！！ボクの名前は....そう、人形師のドォルズマンサー。ボクの名前はサレッサ・ドォルズマンサー！
(良く響くファンファーレを奏でながら胸に手を当てお辞儀するしぐさをしながら名乗りを上げると広める相手もいないと言う彼に「ならば死ぬか？Yesかはいかしか応えは認めないからね」とささやくと、頭をぺたぺたと触ったり頬をなでたりくるりと周りを一周してはふむ、と意外そうにうなずくと「キミも少しは美しいところがあるじゃないか....」舌なめずりしながら耳元に唇を寄せてそう呟いて微笑み


＞土佐
ふぅん、もっと響かせていこうじゃないか....まぁギャラリーが少ない事が唯一不満なのだけどねぇ
(行進する戦列を組みなおし曲調を一気にゆったりとした物にするとオリオンビル近くになるに連れどんどんと低い音から高い音まで隅々まで響くよう人形達を操り音の飽和をもたらしていく。
「さぁひれ伏したまえ、懺悔の時間だ！」堰を切ったようにサレッサの号令の後を音楽と言う名の波状攻撃が周囲の建物を震わせ音の波が見えるほど空気を振るわせていく。

(よろしくお願いします！周囲ガン無視の演奏バカですがどうぞお見知りおきを！)

>三八馬さん
愛でる、というのは可愛がる、愛して大切にするという意味だよ。私は君を...この出会いを大切にしたいな
(残念そうにした目の前の少女に愛でるの意味を教えた後に自分の思っていることを隠さず告げつつ)

>サレッサさん
ふむ、よろしくサレッサ。では俺も自己紹介をしよう。
俺の名は三条 宵闇。近くで小学校の教師をしておる。
しかし...まだ死にたくはないかのう。
(相手は自分のことを殺したいようだ、と思いながらも陽気に話をしようとした。
頬を触ったり頭を触ったりする相手に
触ってもご利益は何にもないぞ？
まあ、触っても減るものじゃないから別にいいが。それにしても美しいとは珍妙な事を
なんて言って青と黄色のグラデーションがかった目を細めて笑いながら)

>土佐っち
ﾌｯﾍﾍ…地上に出たはいいものの、重大犯罪に関わった危険人物として一生政府に追われることになりそうだな…
(無効化後の処理を全て任せると言われて、流石に乾いた笑いがでた。これはなんとしても情報屋のカチコミ担当の座をお譲りするべく、人員の増強に務めなければ…と、堅く心に決める。)

え！？思ったより反体制派の情報揃ってんじゃん！情報屋親分の面目躍如といったところか…っていうか６つもあるのかよ！そういう大事な情報は早めに共有してくれよなー、一応俺、実行部隊なんだしさー！(と、不満げに眉をしかめる。もちろん本気で怒っているわけではない。)
(土佐の異能の分析の結果を聞くと「さっすがに坊さんは性分じゃねーな。」と笑ってあしらう。そして、)なーんだ。変わりなしかー…っつーかよ、異能って変化するもんなの？(と、素朴な疑問を返し)

(/暗視カメラ！盲点でした。レンズやカメラを通して視た場合でも神の瞳が有効であるのかがキーポントになってきそうですね。こういう弱い能力者同士が手を組んで知恵を使った変則的な方法で強者に勝利するのって少年漫画の王道って感じがして好きだなあ…問題なのは漫画みたいに成功が約束されていないって点ですけど！　そう言ってもらえると気が楽になります。ありがとうございます・∀・)


>餓鬼んちょ(三八馬 悠莉)
(なるほどな、と思った。恐らくこの少女は物心がつかない内から日常的に暴力を受けてきたのだろう。故に、暴力を受けることが当たり前となっていて、その行為に対して疑念を抱くということが出来ない。率直に非道い親だと思った。そして、心の底からこの少女を救ってやりたいとも思った。しかし、それと同時に、他人の人生に干渉できるほどの余裕が今の自分にはないことも重々承知していた。この少女の親をぶん殴って、然るべき公的機関に引きずっていくことはできる。しかし、その後はどうなる？自分は親の代わりにはなってやれない。何故なら、このシティを脱出し、家族の安否を確かめなければならないから。それには反体制派の危険人物達と接触しなければならないし、命を懸けたやりとりを幾度となく乗り越えなければならないだろう。よって、この少女から両親を取り上げた後には、結局少女を見放さなければならなくなる。少女から両親を奪っておいて、その後は自己責任に任せるなんて残酷なことは勇実にはできなかった。)
はあ…。わりぃ餓鬼んちょ。いま言ったことは忘れてくれ。俺も、まだまだ餓鬼だったみたいだ。
(そう言って、悔しそうに頭をかきむしる)

あ…そうだ。ちょっと待ってな
(と言うと、一旦店の奥に引っ込み、再び戻ってきた時には、手にはにっこりとほほ笑んだ花のキャラクターが表紙を飾る幼児向けの植物図鑑が握られており、「兄ちゃんにはこんなことしかしてやれないけど…」と、それをぽんと少女に手渡し)
そういや、まだ名前を名乗ってなかったな。兄ちゃんの名前は「せいじゅうろう」ってんだ。餓鬼んちょはなんて名前なんだ？

名前 春川 伊織
性別 女
年齢 16
職業 学生、アルバイト
所属 学生自治会(リーダー)
階級 β−
異能 指向性圧縮(フリーコンプレッサー) あらゆる物を圧縮する効果は半径20mまでの自身が触れたもの 任意で解除可能であり圧の出す方向も直線上の一方に限り自由、解除された物は圧縮される前に戻りその勢いで拡散する(拡散させずその場でゆっくりと戻す事も可能)空気を圧縮し風の爆弾にする事も可能だが密度を高めたり体積の大きいものを圧縮するまでの時間がかかる、圧縮したものに関して自身に影響は及ばない。(風の圧縮を解除した際に起こる強風など、その強風によって飛んできた物に関しては被害を受ける)
武器 スリングショット、小石を圧縮した玉
容姿 黒髪のショートボブに白いキャスケット帽、紫の瞳で白のセーラーを制服として着用しており右肩から左にかけて茶色のメッセンジャーバッグを使用しているバッグの中身は学校で使うものとスリングショット
性格 正義感が強く困った人を放っておけないお人好し、争いが嫌いな為説得などを先に行うも戦うと判断した際は自身の身体を省みる事なく闘う面もある
備考 一人称「私」二人称「さん付け」「あなた」「テメェ(戦闘時のみ)」「秩序の守護者」志望の学生でありトウキョウ・アンダーグラウンド・シティには自分から入った。学校の中でよく聞いていた不満に対し冗談ながら「結社を作ってそれを訴えてみる？」と行ったところそれに乗った学生達に祭り上げられて作った「学生の寮の改善」や「自由の範囲を増やしてもらう」などの要望を訴えておりそれを叶えてもらおうと学校間の治安の維持などを行なっている
募集/学生自治会の会員、目標としている秩序の守護者

(/参加希望です！不備、修正などがありましたら指摘願います)

(/トウキョウ・アンダーグラウンド・シティの壁について質問がありましたのでお答えします。壁や天井自体は至って普通の整備された壁ですが、とある異能によって変質させられた超トンデモ物質です。ご都合ですね。異能はとても万能……。
　その異能者は建築の時から政府に携わる1人ですが、現在β-としてトウキョウ・アンダーグラウンド・シティに普通に紛れ込んで過ごしています。彼の異能は「触れたものの見た目はそのままに、性質を意のままに変質させる異能」です。建設初期から壁と天井は彼の異能で変質させられており「何があっても砕けない」という性質になっているため現状打開は不可です。異能を無効化というよりは何も寄せ付けないみたいな、そういう感じですね。さらに無効化能力についても「すでに性質が変化した後である」ので、打ち消すことはできません。床は建設完成時には性質を変化しきれておらず、普通であるという設定があるのですが彼はトウキョウ・アンダーグラウンド・シティで暮らしながら政府の依頼で徐々に床も変質させています。ある意味地震が来ても地上より安心かも…………？　まあ、物資の補給がなくなればたちまち地獄絵図ですけれど。β-として生活しながらそのような依頼を受けている彼は実はもう一つ異能を持っていて表向きにはそちらの異能しか持っていないことになっています。セキュリティ・カードやデータバンクにも載せられていません。
　と、いう設定をちょっと考えてきました。実はふわっっとしか考えてなかったのですが、考えるの楽しかったです。異能ゴリ押しですが……！

　あとそうですね、配給口はあります。リフトのようなものです、一度の配給が多いので配給口の数は多いですしその一つの大きさもそこそこあります。しかしながら電源は地上にあるので好きなタイミングで登るというわけには行かないですね。また基本的に監視カメラが設置されており、オリオン・ビルの人が受け取り時には辺りを見張ってたりします。後付けです←。
　それに加えて後は異能者たちが地下へ来るときに使った人を乗せる用のリフトも存在しますが、こちらも配給口同様です。
　これ、やっぱ早急にまとめ作るべきですね……というか私が欲しい)



(/さて、幾分か頭が冷えましたが申し訳ありません。端的に言って自分の心の整理がつかないと言いますか、やる気が失せてしまったというか、絡み返信にとても手間取っております。流れ早いですね、ちょっと見なかっただけで進む進む……。これは本当に望ましいことではあるのですが、ちょっとついていけそうにないので一旦お休みさせていただきます。それにまとめも作りたいので、ちょうどいい機会かなと。トピを投げ出すってことはないので安心してください。覗いてはいるので返信が必要かな？ と思った物に関しては返信をさせていただきますし、今現在の絡みにもいつになるかは未定ですが返す気でいます。)



>東雲背後様
(/さて。引き止めはしません、と言った手前こんなことを言うのもなんですが、私も未練がましいものでやはり残っていただきたかったと思っています。今もここを覗いているかは不明ですが、もしお心変わりがございましたらいつでも帰ってきてくださいませ。)

>391様
(/すれ違い申し訳ないです、プロフ確認させて頂きました。いくつか気になる点と、トピの設定との矛盾点の指摘をさせて頂きますね。
　まずは、キャラクターの台詞がないこと、名前の読みが書いてないことが気になりますのでその点を加筆して頂きたいです。
　それと学生さんとのことなのですがトウキョウ･アンダーグラウンド･シティには小学校・中学校までしかありません。年齢的にはもう中学校も卒業してしまっていると思うので年齢の変更をお願いします。そしてさらに、アルバイトとのことですがどういうところでアルバイトしているのかは決まっているでしょうか？ 後はトウキョウ･アンダーグラウンド･シティにやってきた時期の記載もお願いしたいです……！)

〔　キャラ表　〕

【α】 （募集〆）
>19　鈴路 金糸雀　『絶対なる歌姫』　／♀　（主）
>25　桜木 隼　『黒獣』『署名』　／♂
>48　駿河 咲良　『神の瞳』　／♀

【β+】　(残り3名募集）
>55　柊木 鴇羽　『言霊』　／♂
>98　鷲介・Archibald　『重力場制御』　／♂
>152　東雲 綴　『マジックショー』　／♀
>181　菊条 千聖　『武器召喚』　／♀

【β】 （無制限／秩序の守護者のみ残り3名）
>9　紫月 昌　『悟り』『チャーム』　／♀
>11　奈木 渚　『迷彩』『虚像』　／♀ ／秩序の守護者
>20　伊駒 千之　『治癒』　／♂　（主）
>81　代柳 蒼火　『完全消去』　／♂
>143　京極 刃　『鬼』　／♂　／秩序の守護者
>144　京極 剣　『｢Icicles Eden』　／♂
>304　三条 宵闇　『夢月』　／♂

【β-】 （無制限）
>6　土佐 蜜子　『分析』　／♀
>131　三八馬 悠莉　『破壊』『願叶』　／♀
>109　飛良 未月　『自我領域』　／♂
>307　勇実 晴重郎　『力の異能』　／♂

【γ】 （現在1名募集）
>21　赤迫 麻火　『発火』　／♂　（主）
>31　周 皇　『操り人形』『影』　／♀
>179　佐賀月 緋色　『彼岸花』　／♀
>330　喜怒 絢歌(サレッサ・ドォルズマンサー)　『演葬屍窟館』『感奏指揮者』　／♂


男女比　男12：女10

>参加検討中へ
○>130　の世界観設定を読んでからキャラを作成してください
○現在オリオン･ビル所属のキャラクターに偏っておりますので秘密結社大歓迎です！！

>※参加者の皆さんへ
8/1に今までの活動状況とかを見て一旦キャラクターの整理を行おうと思います。
基本的にリセットはあまりしたくないのですが、これから先参加できそうにない方やプロフ投稿してみたけどなんか違ったとかで参加辞退の方がいらっしゃったら一声欲しいです。詳しい理由等は問いませんのでよろしくお願いします……！
絡みを出すのが難しい方は背後のみでの顔出しでも構いません。
>　プロフを提出後、他の方との絡みが見られない場合にはリセットさせて頂くこともあります。



(/結構前から更新していなかったのでキャラ表も置いておきますね。未練がましく名前残してます、すみません。)

【オリオン･ビル】（計13名）
［α］
鈴路 金糸雀(>19)／桜木 隼(>25)／駿河 咲良(>48)
［β+］
柊木 鴇羽(>55)／鷲介・Archibald(>98)／東雲 綴(>152)／菊永 千聖(>181)
［β］
紫月 昌(>9)／奈木 渚(>11)／代柳 蒼火(>81)／京極 刃(>143)
［γ］
周 皇（>31)／佐賀月 緋色(>179)

【不死鳥／フェニックス】（計0名）

【アンチ･オリオン】（計1名）
［β］
伊駒 千之(>20)

【自由の夜明け】（計2名）
［β-］
飛良 未月(リーダー/>109)／三八馬 悠莉(>131)

【黒陽】(計1名)
［β］
京極 剣(リーダー/>144)

【演葬屍窟館】
［γ］
喜怒 絢歌(サレッサ・ドォルズマンサー)(>330)


【無所属】
［β］
三条 宵闇(>304)
［β-］
土佐 蜜子(>6)＜情報屋＞／勇実 晴重郎(>307)＜生花店｢イーフローラ｣/情報屋＞
［γ］
赤迫 麻火(>21)




(/ヌアア、早速キャラ表間違えてますね。申し訳ない、次回更新時に訂正します。)

「学生の青春くらいもう少し自由に生きてもいいじゃないか！」

「私は「秩序の守護者」になるんだ！ここで住む人達の為に！皆が皆安心して暮らせるようになる為に！」

名前 春川 伊織 (はるかわ いおり)
性別 女
年齢 14
職業 学生、アルバイト
所属 学生自治会(リーダー)
階級 β−
異能 指向性圧縮(フリーコンプレッサー) あらゆる物を圧縮する効果は半径20mまでの自身が触れたもの 任意で解除可能であり圧の出す方向も直線上の一方に限り自由、解除された物は圧縮される前に戻りその勢いで拡散する(拡散させずその場でゆっくりと戻す事も可能)空気を圧縮し風の爆弾にする事も可能だが密度を高めたり体積の大きいものを圧縮するまでの時間がかかる、圧縮したものに関して自身に影響は及ばない。(風の圧縮を解除した際に起こる強風など、その強風によって飛んできた物に関しては被害を受ける)
武器 スリングショット、小石を圧縮した玉
容姿 黒髪のショートボブに白いキャスケット帽、紫の瞳で白のセーラーを制服として着用しており右肩から左にかけて茶色のメッセンジャーバッグを使用しているバッグの中身は学校で使うものとスリングショット
性格 正義感が強く困った人を放っておけないお人好し、争いが嫌いな為説得などを先に行うも戦うと判断した際は自身の身体を省みる事なく闘う面もある
備考 一人称「私」二人称「さん付け」「あなた」「テメェ(戦闘時のみ)」「秩序の守護者」志望の学生でありトウキョウ・アンダーグラウンド・シティには三年前に自分から入った。学校の中でよく聞いていた不満に対し冗談ながら「結社を作ってそれを訴えてみる？」と行ったところそれに乗った学生達に祭り上げられて作った「学生の寮の改善」や「自由の範囲を増やしてもらう」などの要望を訴えておりそれを叶えてもらおうと学校間の治安の維持などを行なっている アルバイトは雑貨屋をしていたものの閉店することになり現在職探し中
募集/学生自治会の会員、目標としている秩序の守護者、バイト先の先輩

(/指摘箇所修正をしてみました、これで大丈夫でしょうか？)

〉ぬし様
(恐れながら、キャラ表の名前横に書かれたモノは異能名だと思われるのですが演葬屍窟館は異能名ではありません。)

>主
(/ほええ。全力投球な返答ありがとうございます！異能って便利ね(白目)　物体の性質を自在に操る異能とか怖すぎる…。生物は無理だとしても、例えば腕時計や装飾品、歯の詰め物に使われる銀なんかをマグマみたいな熱いものに変質させられた日には…こえええ。

あ。やっぱり物資の搬入口はあるんですね。良かった。

追加で質問なんですが、異能がなんらかの理由によって後天的に変化することってあります？
それと、主さんの創作意欲には感服させられっぱなしです。何かお手伝いできることがありましたら、是非ご一報くだせえ)

＞主様

(/温かいお言葉、有難うございます。
私もやっぱり心残りがありましたし、主様の作るここのトピの設定や世界観が好きで、抜けると言ったものの覗きに来ていました。
帰ってきてもよいと言ってくださったこと、キャラクター表に名前を残しておいていただけていること、とても嬉しく思いました。
主様の心の整理がつかないような困惑状態の中、私の中だけで話を進めそのまま辞退した事をお許しください。

参加辞退の話をした後、出戻りの形となってしまいますがまたこちらのトピに参加させて頂く事は可能でしょうか？
また、こちらもそのままというのが気持ち的にアレですのでこちらからの募集をなし、という形に変更させていただきたいです。
その場合そこを訂正したプロフを新たに出したいとおもいます。)

>386 悠莉チャン
っ！大丈夫、あたしは殴ったりしないっすよ！(暴れ出し両親を呼ぶ相手に再度ぎゅっと抱きしめた後、肩を持ってやさしく引き離し「離したっす、痛いっすか？痛みは愛じゃないっすよ、気づいて欲しいっす」と相手と同じ目線で言い、自分はごく普通に生活してきたがこの子は違うようだ、赤の他人だが放っておけず諭すように強い眼差しで

>387 サレッサさん
…あ゛ぁ〜、うるさい！集中できないっ！(物陰から相手への分析を試みていたが何せこの爆音、頭をかきむしり悪態を付くと盛大にため息をつき隠れてからの分析を断念し下駄をからんころんと響かせながら相手の目の前へ歩みを進めて黒いフードを被ったままにやりと笑って

こんばんわっす。ステキな楽団の指揮者さん。(行く手を阻むように立ち不敵な笑みを浮かべる口元だけが見え、男か女かはわからないが、声で判断できるだろうか、黒パーカーに下駄という奇抜な出で立ちで

>390 晴重郎
そこはさぁー、さっさとずらかるんだよ。ほとぼり冷めるまで2人で隠れようぜ、お互い家族は心配だけどな。(心に決めた相手とは反対にこちらはあっけらかんとその後の話を楽しそうにして提案のように言って
もっとあるよおそらく…いや、だってさ、お前花屋の仕事あるじゃん、日中はあたし1人で歩いてんのよ、夜は反体制派組織に交渉に行ってるし。一応、逐一報告に行こうとは思ってるんだけど…ね？(昼、夜、とただひたすら歩き一般人やオリオン・ビル、反体制派組織のメンバーの異能をかたっぱしから調べて異能を使い込んでいるので朝はほとんど爆睡、端的に言えば大切な相棒を忘れていたということだ、言い訳をずらずらと並べた後、最後にきまり悪そうに苦笑して、ね？とフードの裾をぎゅっと持って被り説教に備えて←
異能が変化…、あたしはするよ、使うたびに分析時間が短くなる。最初に気づいたときは1分半かかったんだから。今は42秒かな？もう少し短いかも。(人差し指を顎に当てて自分の異能について説明し、「10秒くらいになってくれれば、こんなに命の危険にさらされなくて済むんだけどねー」と瞳を閉じて下を向きため息をついて

(/楽しいですよね！いかに弱い異能で最強に見える異能に立ち向かうか、よく考えます！勇実さんが相棒でよかったです、いろいろ話しましょうね！)

【京極 剣】
>土佐

間違いなく腕と足ごとおさらばするな。
(自分の能力の欠点までも把握してるのかと驚くが、相手の言葉に忌々しそうに同意して。相手の提案には、ただ相手を仕留めただけでは自分には何の得もないと考えていたので、不本意だが相手の提案を飲み。ペットボトルの蓋を閉めると周囲の氷もジュワリと音を立てて溶けて。しかし、不機嫌そうな顔のまま相手の側に座り込めば｢足、見せろ｣と言って)

>周

だって、俺は────
(反抗勢力に所属してるんです、そう打ち明けようとしたら複数の足音。相手が先程通ってきた道から何人かの人影が見えて、それが分かれば反射的に相手の手を引き相手を隠すように自分のコートを被せて。相手に対して短く謝罪すると、自分の背後に相手を隠しあちらから見えないようにして。来たのは先程集会に参加していた反抗勢力の人間であり、聞けば近くに政府所属の女が自分達を探して掃討しようとしているらしく、もう既に協力してくれている関係者が1名やられたらしい。そして今彼等はその女を探しているとか。そこまで聞けば、｢そうか、こっちには俺達だけだったぞ｣と言い。相手に向かっては｢走る準備して下さい｣と伝えると、ペットボトルの蓋を開けて)

>悠莉

そうか、良いお姉さんに会えてよかったな
(相手の頭を撫でてそう言うと、何かを閃いた表情になって。コートのポケットに無理矢理突っ込んでいたペットボトルを取り出して、｢悠莉は好きなお花とか動物とかある？｣と首を傾げて問い)

>主様

(/いつもトピ運営お疲れ様です。ご相談なのですが、剣の方がなりきってる内に段々とまだ人間的に未熟なキャラになってきたので年齢の修正と刃との双子設定を削除したいため、刃と剣のプロフィールを再提出しても構いませんでしょうか？)