現代異能　×　閉鎖都市　【 3L/途中参加歓迎 】

>土佐っち
げっ！…土佐っち…。
(柄にもなくセンチメンタルなつぶやきを漏らした途端、それを待ってましたとばかりにタイミング良く(悪く)現れた土佐に、思わず「げっ！」という言葉が口から飛び出す。別段他意はないのだが、土佐の情報収集癖のことを考えると、あまり宜しくない情報を提供してしまったな、と、微塵も隠そうともせず苦虫を噛み潰したような顔になり。土佐の女っぽさのかけらもない言動にクツクツと苦笑しながら「土佐っちの言う平凡って、スリル満点って意味なんじゃねーの？」と少々の茶目っ気とたっぷりの皮肉を込めて言い返す。)

ま、花いじりってーのはさておき、こういう繊細な作業ってのは俺の異能の制御に一役買ってくれてっからなあ。案外、俺みてーな異能の持ち主ってこういう作業に縁があるもんなんじゃねーかなあ…
(自身のコントロールの難しいバ怪力の異能に苦しめられてきた過去を思い返すに、祖母との華道の修練がなかったら今頃暴力団あたりで鉄砲玉でもしていたんじゃないか…と、自身が辿っていたであろう別の人生について、顎に手をやりながら想像を巡らせる。少し考え込んだところで、そういえば何故土佐が顔を出しに来たんだろうと気になり、)

…それはさておき、土佐っちがこんなところまで顔を出すなんて珍しいじゃん。性分にもなく花でも買いにきたの？
(と、今しがた店頭に並べたブーケを指さして「これ三百万円ね」とアホみたいな冗談を飛ばし)


(/こちらこそ宜しくおねげーしやす。おｋ、いつでもカチコミ決めてやりますぜ！)

>鈴路さん
こうえん!い、行きたい!
(相手の言葉に目を輝かせ上記を述べ「悠莉、「こうえん」初めていくなぁ...」と嬉しそうに笑い)


>土佐さん
...ひどい?如何して?...左のこれは、とても良いものだよ?
(相手の言葉と顔を見て不思議そうに首を傾げ上記を述べる。口調こそいつも通りだったが目は笑っておらず「...あぶない、きけん、ってよく言われるけど...悠莉には分からない」と怪訝そうに少し眉を顰め)


>勇実さん
...お兄ちゃん、お花が好きなの?
(いつの間にか相手の背後に立ち、驚いた様に目を見開いて上記を述べる。三八馬が驚いたのは相手の容姿を見てでは無く「男」が花を丁寧に扱っている事にそういう人もいるのか、と思いひどく意外そうな顔をしたのだ「...パパは、潰しちゃったのになぁ...」と少し剥れた顔をして)

(/絡ませて頂きました!他の方との絡みがしたいと思っていたら放置していただいて構いませんので。)

>餓鬼んちょ(三八馬 悠莉)
(音もなく背後にあらわれた人物に話しかけられ、思わず「うひっ」と素っ頓狂な声を挙げてしまう。しかし、相手が小さな子供だと視(み)とめると、自身のクソデカい容姿で威圧感を与えないようにしゃがんで、当の子供と同じ目線になり話しかける)

んおー、なんだ餓鬼んちょ。冷やかしなら帰れよー…
(と、ここまで口にして、まだジョークを理解できる年齢ではないのではないかと思い至り、すぐさま)
…じゃなくてっ！そうだぞー。兄ちゃんはお花がメチャ好きなんだぞー
(と言い直す。そして、勇実の持つ『力の異能』による直感の強化で、この少女がなんとなく不遇な生い立ちを持っていることを感じ取ることができた。いや、「父親が花を潰す」という少女の言葉から、異能を使うまでもなく、複雑な家庭事情に曝されていることは容易に推測できたのだが。)

でもなあ、兄ちゃんが花を好きかなんてーのは、実はどーーーでもいいことなんだわ。一番大切なのは〝花が俺を好いていてくれているか〟ってことなわけ。
例えばさ、餓鬼んちょの同級生にも絵とかピアノが滅茶苦茶うまいやつっていない？そういうやつに限って、絵を書くことやピアノを弾くことに対して結構無頓着だったりするんだよな。それが「絵」や「ピアノ」から愛されているってことなんだけど…兄ちゃんの言いたい事、分かる？
(少し難しい言い回しかもしれないが、この少女は実年齢より賢そうな印象を受ける。一部祖母の受け売りが混じった言葉で少女の反応を伺い)

(/うおお。なんだか色々と考えさせられるキャラクターですね。久し振りのなりきりでつたないところもありますが、宜しくお願いしますでげす)

>315　勇実背後様
(/とりあえず他にも聞いてみたいこともありましたので、運営さんに問い合わせてみることにしました。

　wix、早速ちょっといじってみたんですがオホホォすごい……なにこれめんどくさいHTMLいじりとかやらなくていいんだ……画期的ｨ……！　ってな感じでってちょっと私も回し者っぽいですねこれ？　とりあえず何とかこうにかいじるのは出来そうです。センスとかはちょっとお察しなのですが……。な、なにぃ複数管理もできるだｔ(以下略)

　TRPG仕様じゃないですか、楽しそう……楽しそう……吸い込まれそう(？)　読み込むのが大変そうではありますけど、めちゃくちゃ気になっちゃいますね。もしかしたらしれっと参加するかもしれません。

　なんと、地図自前でしたか……！　トウキョウ･アンダーグラウンド･シティではどこに何がある、とか詳しいことをまだまだ決めてないので今のところは地図はなしかなと思ってるのですが、必要になったらお願いするかもです；)


>320様
(/プロフの投稿ありがとうございます。確認しました。
　まず国籍についての確認です。PFテンプレの名前欄に和名推奨と書いてあるのは舞台がトウキョウ･アンダーグラウンド･シティであるためです。トウキョウとのことからお分かりになると思うのですが日本ですね。この異能者を隔離するための地下都市というのは実はトウキョウ以外にも世界各地に存在しておりまして、滅多なことがない限り外国人の方は態々ニホンの地下都市には入らず、自国の地下都市に入ることになります。見たところサレッサさんは日本人ではないようですが、どこの国の方でしょうか。このままサレッサさんで参加していただくには何かしら自国ではなくニホンのトウキョウ･アンダーグラウンド･シティに入った理由の記載をお願いしたいです。
　次に所属について。トウキョウ･アンダーグラウンド･シティではほとんどの娯楽はないということになっておりまして、オペラハウスはもちろんございません。そもそもγのサレッサさんでは楽器の調達が難しいかな、と。また異能2つ目「狂想交響協奏樂団 (ネクロイドール・オーケストラ)」についてですが、その自動人形は異能発動と共に出現といった感じで宜しいでしょうか？　地上からの持ち込み等は難しいですし、地下で人形を作るのはもっと困難を極めます。その辺りの設定の記載もお願いします……と思ったら自動人形は人間を剥製にしたものなのですね、これは流石に持ち込めません。
　あとはトウキョウ･アンダーグラウンド･シティにやってきた時期の記載も欲しいです。
　それとこれはとても細かい指摘になってしまうのですが、トウキョウ･アンダーグラウンド･シティではアメやガムは上位階級でない限りはあまり手に入りません。あることにはあるのですが、中々手に入れづらいという感じです。ましてやγですと自身の監視者によっては本当に窮屈な生活を送ることになるので、いつも食べているというのは無理かなと。)



【　鈴路 金糸雀　】

>314　土佐
(　送ると言われ断ろうと口を開くが相手の善意であるためにそれを阻むこともできず、再び閉口して。暫く悩むように黙りこくった後、ぽつりと自分の行き先を伝え　)
オリオン･ビル、まで。

>三八馬
そうなの？
(　公園は初めて、そういう相手を見て目をぱちくりさせる。自分がこの子ぐらいの時なんて、遊びたい盛りだったのになんて思考をするが――異能狩りか、とすぐに思い至る。異能狩りは4年前、この子ももっと小さかったに違いない。先ほど言っていた様子から両親は異能者ではないようだし、きっと1人でこの地下都市に来たに違いない。なら、公園に行ったことがないのも仕方ないのかもしれない　)

>321 晴重郎
はぁ？悪かったな女の色気の欠片もなくてよ。誰がこんな非凡を絵に描いたような生活望んでんだっつうの。(からかわれたことが少々機嫌を損ねたようでこちらも不機嫌そうな顔になり長い袖のまま後頭部をかいて

異能の制御、ね。制御も何もあたしはコレ最初から結構使いこなせたからなぁ、ってかそもそもあたし異能持ちだと思ってなかったし、まさかこんな地味なもんがあるとは思わなかったよ。(相手の話を聞いて瞳をきらっと故意に光らせてその瞳を指差しそう述べて、相手の異能は熟知している、さぞ大変だっただろうが自分は当初異能無しと判断された地味なものであったためにここに送られたことが不満で仕方なくより一層不機嫌な顔になり

花を買ったのは初めて会った時に買ったのが最後だろ。いやね、先日、とんでもない奴に会ってさ、上記をできたのが夢のようだぜ？(どうしてここへ来たのかと問われると不機嫌だった表情が一変して明るくなり、フードを勢いよく脱げば作業台に肘をつき嬉々として語り始め「三百万とは随分と敷居の高い花屋になったんだな」とからかうようににやにや笑って

>322 三八馬サン
それ、普段どんなことに使うっすか？(その手を指差して真剣な眼差しで相手に問い、分析は異能のあらゆることを分析することができる断片的だが使用した状況目的がうっすらとわかることもあり、彼女がどんな風に使ったかわかってしまったのでさらに諭すように「物に干渉するタイプ、は使い方を間違えると大変っす。いつも何に使ってるっすか？」と手を握ったまま後半は上から高圧的に聞き

>324 鈴路サン
り、了解っす。こっちっすね。(頷いてくれた相手にほっと胸をなでおろすがつかの間オリオン・ビルという言葉を聞いてみしっと一瞬硬直して、若干言葉がおかしくなるもその方向を手で示して自分が先頭に立って歩き出し、その心中はまさか政府の関係者か、いや待て何かの申請をする一般人とも考えられる自分のデータにない相手をどこか機会をうかがって覗かねーとわからねえなと考えを巡らしており

>325 晴重郎
(/誤字発見した、最後のセリフ上記じゃなくて情報収集だわ、すまん！)

そしてまたも連投失礼しました！

>土佐っち(土佐蜜子さん)

おー。一応色気がないっつー自覚はあるんだなー。俺のばーちゃんの受け売りだけどよおー、女っつーのは〝磨き上げる〟生き物らしいぜ。窓を磨く、玄関先を磨く、旦那の靴を磨く、自分の心を磨くってな…。ということで、自分を磨くついでに花束のひとつでもチョロまかしちゃえよ！金は払っといてやるからさ
(と、あからさまに不機嫌そうになった土佐に、さきほどつくったブーケを半ば無理やり手渡すと、店内のレジに清算にゆき、「シティにいる人間は非凡が服着て歩いてるようなもんだからなー」と土佐の言葉に返事を返す。そうしてまた店先に戻ってくると、手には冷えた缶のお茶が握られており、そのひとつを土佐に渡す。花を渡したりお茶を渡したり、我ながらマメなやつになったなと、心のどこかで苦笑して)

異能にも色々あるかんな…　土佐っちの異能は地味とか言うけどよ、異能を、全人類の1割にも満たない数の人間しか授かれない天からの贈り物って考えりゃあ、異能を授かったこと自体がとても有難味のあることなんだぜー。…これは爺ちゃんの受け売りな。
(どうも言葉の節々から祖父母の教訓が出てしまう。ちょっと恥ずかし気に頭を掻いたが、しかし、土佐の「とんでもない奴」の話にピクリと反応すると)

あのなあ土佐っち！その「とんでもない奴」に対処するために俺がいるんだから、そういう時は無理しないで自重してくれよなあ！…そんで、なにか地上に戻れるような手掛かりはつかめたわけ？
(これまでのふざけた態度とは打って変わって真剣な顔になる)

(/駄目だ！いまいちヤンキーっぽさが出せていない気がするう！もうちっと言葉を崩さないとダメかなあ…)

>主さん
(直感的に操作できるからいいよね！wix！←主さん共々完全に回し者

武器データの入力が大変過ぎて更新が一か月くらい止まっちゃってるんですよね…。しかし、こうやってサイトを誰かの目に晒すことでモチベーションが維持できるというもんです(´v｀　)　思う存分読み込んでやってくだせえ！

地図作成のご依頼お待ちしてます～ﾉｼ)

本文：「カカカッ！君は美しいねぇ....あぁボクの人形に加えたいなぁ、ねぇ君はボクの人形になるべきだよねぇ？」


本文：名前/ 喜怒 絢歌/サレッサ・ドォルズマンサー
性別/ 男
階級/ γ
所属/ 「演葬屍窟館 (ネクロイドール・オペラハウス)」
所属人数は現在サレッサのみの自称秘密結社、オペラハウスとは名ばかりで拠点はなく主に音楽をはじめとした芸術、エンターテインメント系の異能を持つものを集めトウキョウ・アンダーグラウンド・シティに娯楽を与える事を目的に掲げているが勧誘に成功した事はない。
異能/
「感奏指揮者 (ネクロス・マエストローク)」
樂団員全員を操作できうる程の精神統一とそれに耐えうる肉体を構築する異能、それに伴って服装を燕尾服に似た細身の鎧に換装され指揮棒をの代わりにレイピアを持つ。戦闘時はレイピアを指揮棒に見立てて団員を操作する、元の服装に関係なく変身はできるものの著しく集中を欠くか重態に至るダメージを負ってしまうと解除され無防備となる弱点を持つ。

「狂想交響協奏樂団 (ネクロイドール・オーケストラ)」
ドォルズマンサーの操る全長約80cm程の自動人形、異能発動と共に任意の数を発生させ意のままに操る事ができるがマエストロークと同じくドォルズマンサーの集中が切れる、人形の体が破壊されると
行動不能になり消滅する。
人形はフルの状態で100体、一度壊された人形はマエストロークを解くかオーケストラを再度展開すれば元に戻るが再び異能を発動するにはインターバルがありドォルズマンサーがダメージを受けていなければ5分ほどで使用可能だがドォルズマンサー自体がダメージを受けている場合集中しなおすのに時間を食われ結構な時間を使う。
例外を除き各々担当する楽器がありそれぞれの楽器が武器に変形し音楽を奏でながら攻撃する。例えばトランペットは散弾銃となりコントラバスは剣と盾に変わる、相手の力量により操作す形が変わり自分より下の相手に対してはおよそ10から30程、同程度の相手には40から75程、全力を出す場合総勢100体の人形を操る。
例外として「狂想交響協奏樂団・舞姫''ﾈｸﾛｲﾄﾞ-ﾙ・ﾀﾞﾝｻ-''」が2体おり百の銃器が仕込まれた「百銃舞姫''ｶﾞﾝﾊﾟﾚ-ﾄﾞﾀﾞﾝｻ-''」、千の剣が仕込まれた「千剣舞姫''ｿ-ﾄﾞﾏ-ﾁﾀﾞﾝｻ-''」が存在する。
年齢/ 18才
性格/ 飄々として人を食ったような態度で人に接し自身の気に入ったものにしか自分の心情を見せることのないわがままで利己的な性格、普段は表面上ニコニコとして小さな子供の如く笑みを見せているが自分が気に入らないこと、心情に反する事、頭にくる事があると激情を顕にしその事を気にならない位になるまで徹底的に修整(物理)する。
おいしい物、美しい物、感動させられる物に従順で目の前に置かれると時折無防備になる時がある。
容姿/ 身長174cm(167cm)。黒髪のロングで前髪を左右に分けて垂らしている左の前髪をアメピン的な物で留めていて偶にアメピンを留め直している。瞳は緑色に薄く蒼を混ぜたような色をしていて中世的な顔立ちをしており本人の趣味で女性用の洋服を着用し膝上程に丈を詰めたスカートを履いている、洋服の上にふわふわのファーフード付きポンチョコートを着ていてポンチョコートの長さはふくらはぎ辺りまであり、厚底の白いショートブーツを履いている。
街中にいるときのほとんどをマスクとフードを付けて過ごしていて一見すると唯の不審者。
備考/ 母はイギリス人、父はニホン人、ニホンに住みニホンの国籍を持っている。
本名は喜怒 絢歌(ｷﾄﾞ ｱﾔｶ)、今の名前は母の名前と人形師(Doll maker)と死霊術士(necromancer)を掛け合わせた物でセキュリティカードには喜怒 絢歌の名前が載っている。
サレッサの母はサレッサが10歳の時、父によって事故死に見せかけられ殺害される、人形師として自分の妻を永遠に面影を残すため剥製にしドールにしてしまった、サレッサはその現場を目撃してしまい今まで微弱でしかなかった異能を開花させた、未熟ながら殺傷能力を有す異能を錯乱しながらも操り父を殺害してしまう。
その後トウキョウに住む父の知人に引き取られるも父の職を継ぎ独学で人形師になる、がいつの間にか父と同じく美しいものの面影を残すために人形にしたいと言う願望に取り付かれてしまい女性、子供を何度も誘拐し殺害しては皮を剥いで虐殺し人形を作っていた、その罪により異能狩りもあってか14歳でトウキョウ・アンダーグラウンド・シティに移送された。
今でもその願いは消えてはおらず女子供を見るとつい目で追ってしまうクセが付いてしまっている。
一人称「ボク」二人称「キミ、お前、アンタ」笑い方が独特で「カカカッ」とケタケタ笑う、口調はどちらかと言うと粗暴、声は高音で少し出し方を帰れば女声に変える事は容易い。
珠に女性的な口調で丁寧語を喋るものの長くは続かない。

募集/ 同じく芸術系の異能を持つ組員

(ご指摘いただいた点を自分なりに訂正してみました！お手数おかけしますが再度修正がありましたらご指摘お願いします！）

＞下駄の方(土佐さん)

えぇ、正解です。
ピンポーン(ニコニコしながら己の能力をあてた相手に拍手を送ると｢……それで？もうおわりなんていわないですよね？あ、ご安心ください。危害を加えるつもりはありません｣とそのままの笑みで両手をひらひらとさせながら相手に近づき


＞言葉くん(柊木さん)

私はそこで構わないよ。（相手のワクワクした表情を見て断るのもあれだろう、そう考えをめぐらせれば笑みを浮べたまま相手の誘いに乗り。そのまま相手を見ると｢β＋が二人となれば闇雲に攻撃を仕掛けて来る者も少ないと思いたいね……さ、案内して頂戴｣と隣に並んで同じようにワクワクした表情みせ


＞怪力青年(勇実さん)

そうだねぇ、ここにいる時点で人生なんて決まってるようなものだとは思うけど、わからないものだねぇ〜(ヒールをコツコツとならしながら相手に近寄ると片手をひらりと動かしながら声をかけ。返答を聞く前に並べられた花に目を向けると｢綺麗に育てられていますねぇ。流石｣なんてお世辞なのかそうではないのか真意の読めないトーンで言うと相手が大事そうに手入れしたのであろう並べられたブーケを見て

((絡ませていただきました……！
嫌味な奴かも知れませんが宜しくお願いします！

((素敵トピだと思い暫く観客として見させていただいていたのですがようやく参加希望する決心がついたので参加希望させていただきます。
β＋のkeepをお願い致します。

また、東雲様の募集の方を希望させていただきたいのですがこれは同僚、と言うより上司ポジションの方が宜しいのでしょうか？

東雲様の希望をお聞き次第一旦プロフを作ってみたいと思いますので宜しくお願いします。

＞332様

((ご希望ありがとうございます。
わかりづらい書き方で申し訳ないです……
上司というよりは綴より先にβ＋になった、という感じの認識でお願いします。
ご参加をわくわくしながらお待ちしておりますね……！

：>謎の女性(東雲 綴)
え、は、うん？あ、お客様か…
(突然、頭ひとつ分以上小さい女に声をかけられたかと思えば、こちらの返事も待たずに話を進めてゆくその人に、流石の勇実も戸惑いを隠せなかった。黒ぶち眼鏡の奥に光るオッドアイ、長いポニーテールの上からシルクハットをかぶっており、眼下には涙と星のシンボル…といった変わった風貌もそうだが、何より、張り付いたような捉えどころのない笑みに若干の悪寒を覚えた。しかし、今はあくまでも客と店員、そういった感情を表にだすわけにはいかない。)

いやあ、そう言って頂けると花屋冥利につきます。この時期だと、リボンアレンジメントを施したひまわりとカーネーションのウッドバスケットなんかが人気なんすよ！店内にサンプルがあるので、是非見て行ってください
(五年間β-で暮らしてきたが、この女性には一度も会ったことがないし、見かけたこともない。おそらく高位の階級保持者が気まぐれにこの階層に訪れたのだろう。土佐蜜子と共に反体制派寄りの情報屋に所属している身としては、内心冷や冷やしていた。)

(ひええ。ドッペル管理しきれるかな。拙いロルしか書けませんが、何卒宜しくおねげーしやすorz　http://ux.getuploader.com/seichat/download/6/511559.jpg　←ひまわりのカーネーションのウッドバスケットのイメージ画像です。)

(/あ。また誤字だ。
×ひまわり『の』カーネーションのウッドバスケット
〇ひまわり『と』カーネーションのウッドバスケット ですorz)

>東雲さん
それもそうですよね！β+2人に仕掛けてくるなんてそうそうないですもんね。そうと決まれば早く行きましょう！
(相手の言葉に確かにそれもそうだよなと思い、さらに自分達のような人間であれば危険にさらされることなんてざらにあるので心配しすぎたなと思いながらそう言って、そそくさと歩き出し「仮になんかあっても場数踏んでますもんね。こっちです」と振り向きながら笑顔でそう続けて)

>勇実さん
お花、が...お兄ちゃんを、好きか...?
(相手の言葉に不思議そうな顔をして上記を述べる「...んと、「どおきゅうせえ」が何かは分からない、けど...うん、お兄ちゃんが言いたい事は、分かるよ」とにこりと笑い、花や絵に愛されるには如何した良いのか、と考え)

>餓鬼んちょ(三八馬 悠莉)
んあー…？なあんか違和感があるなあ。もしかして、餓鬼んちょ学校行ってねーの？ぎむきょーいくをサボっちゃうなんて、お前…兄ちゃんと一緒じゃん！将来きっと大物になるぜ！
(恐らく想像以上に酷い家庭環境にあるのだろう。よくよく見れば、少女の身体のあちこちに生傷や傷跡が見受けられる。自分の場合は両親が寛容で金持ちだった。人格者の祖父に道徳や男としての心構えを学び、祖母からは人並み以上の教養を貰った。ありがたいことに、こと家族に関してはこれ以上ないくらいに恵まれていた。だからこそ、コントロールができない異能に苦しみながらも今まで生きてくることができたのだ。それがどうだろう、この少女の場合は、本来ならば孤独な己を包み、愛し慈しんでくれるはずの〝家族〟という存在が、逆に牙をむいてくるのだ。表向きは明るい言葉で少女を励ましたものの、その目には涙がにじんて来ていた)

餓鬼んちょさー、暇なときはこの花屋に来なよ。簡単な算数とかなら教えてやれるからよー

(/たぶん小学校に行ってない設定だと思うんですが・・・合ってました？・ω・；)

>328 晴重郎
えぇ〜…花はすぐ枯らしちゃうし、もらったところでなんだけどー。女らしく自分を磨けるような世界じゃないだろ今、めんどくせぇ、可愛らしくなって舐められたくもないんだよね〜(花を受け取ってから嫌そうに花を見つめていつもすぐに枯らすことを思って愚痴を言いついでにこの世界に対しても愚痴をたらたら、女性らしくいたところで動きにくくなるだけだと口を尖らせて、お茶を受け取りぷしゅっと開けて一気飲みすると相変わらずの女子力？の高さだと感心して
いやでもさ、あたしの異能、異能無しでは成り立たない異能だよ？もしあたしだけしか異能者いなかったらなんの意味もないよね〜(飲み干した缶を上部を持ってぷらぷらと振ってなんか気恥ずかしそうなのは放っておき
あ、あぁ。ごめんよごめんごめん、走って巻いてきたから(無理しないで自重しろと言う気迫に押されて謝るも本人はほとんど反省しない走ったから大丈夫と言うがそんな問題ではないだろう
…αに会ったんだよ…っ！(辺りを見回してから口に手を当て小声で言い、彼女の「会った」の言葉の意味は異能の情報を得たと同義だ「αはあと2人、その情報を手に入れればそいつらの対策は立てられる。あとは反体制派をもっと把握しないとまだ無理かな〜とりあえずαはでかいっ！」と拳を握って目を輝かせいかにも自分は頑張ったオーラを出して

>331 東雲サン
……そうっすねー東雲サンも言ったじゃないっすか、情報収集の能力だって、それだけっすよ残念ながら。(もう終わりかと近づいてくる相手に両手を上げてそう答えればやべえもう何もねえよと内心焦っており自分の異能は異能がなければ成立しない存在意義がわからないものでしかも一度きりだ相手が使うのを待つかそそくさと逃げるか思案してる中も相手は確実に近づいており相手を見据えて

【京極 刃】
>奈木ちゃん

あー、めざといなぁ
(相手に指摘されて困ったように笑い、自分の膝に肘を付き考え込む。そうしたまま数分、｢僕は、小さい頃に動物を殺したことがあるんだけど｣とぽつりと自分の過去を話し。)

>麻火くん

だよね、僕もそう思う。
(相手の言葉にうんうんと頷いて同意して。｢前食べたけどすっごい辛かったんだよ｣と試しに食べた時のことを思い出してくしゃりと顔を歪めて。素直に応えた相手にアーモンドチョコの袋を投げ渡し、自分はミルクを口に含むと、美味しさのあまり周囲に花がパァっと散っているような気の抜けただらしない笑顔になって)

>東雲ちゃん

魔法かー、じゃあしょうがないね
(相手の返答に面白そうに笑えば、納得したような満足した表情で言い。相手の言葉には頷いて同意を示せば、｢面白いことをしてくれたお礼｣と言って相手にチョコを手渡し)


【京極 剣】

>土佐

喧しい!!待てと言われたら犬でも待つぞ!!
(相手の言葉に若干キレながら叫ぶと、相手が転んだのを見て相手の側まで駆け寄り。｢もう逃げられないぞ｣そう言いながら、相手が木刀を持っていることに警戒して周囲を氷漬けてゆっくりと近付き。)

>悠莉

それは、よかったな
(満足そうな相手とは対照的に振り回したことでぐるぐると回った視界を落ち着かせるために己の頭に手を置いて。そして何処から出したか自分が求めた胃薬を渡された時は一瞬目が点になりったが、相手の異能かと納得すれば｢ありがとう｣と笑って相手の頭を撫でて)