現代異能　×　閉鎖都市　【 3L/途中参加歓迎 】

＞土佐さん

ふふ、私は何を求めましょうか……
あ、貴方はどうします？賭け事をするならフェアがいいですよねぇ〜(ワクワクするようにトランプをみながら考えるように首をかしげて。ふと相手の方を見るとトランプをチラつかせながら問いかけて


＞サレッサさん

…………あ、全く気が付かない。(暫く眺めていたものの相手はこちらに気がつくどころかどんどん盛り上がりを見せていて。もう1度声をかけるか迷ったものの話したことが無く気を立てて攻撃される可能性もないとは言いきれないと考えた為｢そんな指揮者さんのとこに、3.2.1....！｣と相手に向けて指を鳴らすと相手の目の前と特に目立っていた2体の人形に真紅の薔薇をつけて

（/レスお返し頂きありがとうございます、こちらもお返しいたしました！


＞all

……さて、そこの暇そうにしながらなにか企んでそうなおにーさんも、この日常が暇そうなおねーさんも、この東雲 綴ワンマンショーでここには全くと言っていいほどない娯楽と致しましょう！(とある街の角でいつもと違うピンクと黄色の瞳をゆっくりと細めながらシルクハットをはずしゆっくりおじぎをすると歩く異能者に声をかけ。立ち止まった数人を見ると満足そうに笑いながら｢あ、お代は……ふふ、後ほどのお楽しみ。いつ始まっていつ終わるかわからない……さぁ、“その時”まで楽しんで？｣とウインクをしながら指を鳴らすとシルクハットから鳩が飛び出し

(/all向けの絡み文を提出させていただきます！
上のお2方はお返ししてくださっていたレスがあったのでお返ししましたがこちらに絡んでいただいても大丈夫ですので。

また絡んで下さると幸いです、よろしくお願いします。

>東雲さん

おや、マジックか。地下では初めて見たなぁ...。はっはっは。少し、見ていくか。
(街中でマジックをしているシルクハットの少女を見つけ、少し笑みを浮かべながらいつもは括っているはずの長い髪をそのまま靡かせながらマジックを見るのに一番いい場所に腰掛け、
久しぶりに羽を伸ばして楽しめそうだと呟き)

(おかえりなさい！東雲さん！これからも絡ませていただきます！！よろしくお願いします)

>三条さん

…んん？まぁそんなんでいいならいいんだけど私 自治会の仕事とかもあるから本当にたまーにになっちゃうよ？それでもいいならいいんだけど…(相手の言ったバイト内容に疑問を持ちつつ自身はあまり来れないかもしれないということを伝えて確認をとり)

>東雲さん

おぉっ！帽子から鳩出た！(自治会の活動にて他校の状況報告を聞いた帰り道にてマジックをたまたま見かけて驚きながらも拍手を送り)

(/絡ませていただきました！よろしくお願いします。)

>403 サレッサさん
それはそれは申し訳ないっすね〜、あまりの不協和音、近所迷惑かと思ってちょっと抗議に来たっすよ。(不満を申し立てる相手にさらっと謝罪の言葉を述べ、自分の容姿について触れられた時に「ひっ…！」と小さく悲鳴をあげるが何も言わず自分の容姿については特に気にしてないのでそこはあえて無視して人形が攻撃に入ってくるとフードを脱ぎ顔を上げると空色の瞳を光らせて人形に目を向けながら「disableディセイブル」と言えば相手の異能は無効化され、次に相手に目を向けて「analysisアナリシス」と分析を開始し

>404 悠莉チャン
あたしは大丈夫っすよ、悠莉チャンは長く間違えてたっすから、頭はわかっても体が勘違いしたままなんすね…(申し訳なくしゅんとする相手に自分も眉を下げ仕方ないというふうに言って「本当は痛くないっすよ、大丈夫大丈夫、痛いの痛いの飛んでいけーっす！」胸元を握る手に自分の手を重ねて上記の言葉と一緒にその手をぽーいっと投げ出して

>411 晴重郎
はっ……！？！？(自分の家族のことを淡々と話す相手に口を開けたまま呆然と聞いていて、え、ヤンキーのくせしてエリート家族かよ、えええぇええっ！と心の中で叫んでおり右の耳から左の耳へ話は素通りしていて目が点になるとはこういうことを言うのだろうか
うっす、晴重郎の言う通りです、もう少し頼るようにします〜…(頭をポンポンとされフードを握ったまま顔を相手の方に向け謝罪の言葉を述べる、晴重郎を勝手に振り回してはいけないという余計な配慮もあったのだがそれは口にしない、心配かけることも申し訳ないから次からはもう少し声をかけようと心に誓って

なるほど、習熟度、ね…
40秒は割と酷だよ〜死にかけるんだから！異能発動中にお話できなかったら今あたしここにいねーわ。時間稼げないし、戦闘向きじゃないしー(フードをまた脱いでパタパタと胸元の服をつまんで扇ぎ疲れたように言って剣道は部活でやっていた程度、護身術になるかどうかもわからない夜に木刀は持ち歩くようにしているが不安は常だ
いやー結構片っ端から覗いてるんだよ、なんか睨んでる不思議ちゃんに見えないように物陰からこっそりさ〜、情報屋の土佐って結構名前知られてきてるんだよねー、これは良いんだか悪いんだか…？(相手の想像はお見通しだとでも言うように呆れた目つきで上記を述べて、作業用の椅子か何かに腰をかけてふあーと袖を手に当てあくびをして

(/ふぁいとですっ！笑)

>422 東雲サン
あたしは…その素敵な帽子をいただくっすかね。(少しの間、下を向き悩んだ末に相手の頭上を手のひらで指し示してにやりと微笑み「さあ東雲サンの番っすよ、あたしに何を望むっすか？」と自分を指差して再びたずねて

(/お帰りなさい、元々のレスに返させてもらいました、今後ともよろしくお願いします！)

【京極 剣】
>土佐

......さっきは悪かった
(転けた事と自分の異能のせいで軽度の凍傷になったのだろう、やっぱりと思って多少強引に相手の足を引っ張ると腫れている箇所にカイロを押し当てながら頭を下げて謝り。自分の異能を知られたという焦りによって執拗に追いかけてしまった、しかも嫁入り前の女性に向かって自分はなんたることをしたのだと深く反省しながら、｢他に怪我は？｣と聞いて)

>悠莉

成程、ちょっと待ってろよ
(そう言えば、ペットボトルの蓋を開けると集中するように目を閉じて。冷気を纏う左手の上に水を垂らしていけばその水が凍っていき、そうしていくと段々と相手が言ったプリムラや午時葵に囲まれた子犬の手のひらサイズの氷像が出来上がり、目を開けると｢胃薬と瞳を褒めてくれたお礼だ｣と言って相手へと渡し)


>周

悪く思うなよ!!
(案の定怪しむような視線を向ける2人がもう1人を調べさせろなどと言って近付いてきた瞬間、二人の足元目掛けて水を掛ける。驚きの声を上げる2人に向かって言えば冷気を纏った足でバンと地面を踏み鳴らし、すると一瞬の内に2人の足元からその周囲の地面まで氷で覆われ動けないようにしてしまえば、向こうが抗議の言葉や他の仲間を呼ぶ声を出す前に相手の細い手を引いて二人の間をすり抜け。秘密結社の人間に会わないように入り組んだ道をぐんぐんと走るが、相手の手は決して離さないように強く握り締めたままで。人通りの多い表通りに出れば、ここまで来ればとスピードを緩めて歩く人の中へと混じり。胸元を抑えて乱れた息を整えながら、｢怪我は？｣と先程でた裏路地へと注意を向けながら相手に聞いて)

>春川さん
大人はずるいものですよ。おっと、そんなもの持っては手を怪我しちゃいますよ！
(相手が空き缶を握ったのを見て危ないと思い慌てて相手に声をかけるも何か様子が違うのに気づきおとなしく相手の手元をじっと見て静かに「"解除"」と銃を戻して)

>春川さん
良いぞ良いぞ。本当にたまに俺の戯言に耳を傾けたり、学校であったことや色々なことをを話したりしてくれれば良いのだ。
それだけで俺は嬉しい。
(本当に嬉しそうに遠くを、見つめ微笑みつつ相手の方に顔を向け首をかしげ、だからこの仕事受けてくれるな？と言い)

>柊木さん

おぉ…便利な異能、ふふん！(相手の銃が手元から消えたのを見て思わず声を漏らすと圧縮され続けた空き缶は小さな玉に変化しその玉を見せてドヤ顔をしかえして笑い)

>三条さん

ならその仕事引き受けた！私の名前は春川 伊織です！(自身の胸元をトンと叩くと笑いながら仕事を受ける旨を伝え自身の名を名乗り)

>菊条さん
驚き...それが好きなの?
(相手の言葉に首を傾げて上記を述べ、暫く何かを考えているのか唸り「...あ、そうだ!これはどう
?」そう言ってにっこりと笑い、菊条の方に右手を翳すと遠くにある壁が派手な音を立てて壊れ「驚いた?」と期待するような目で見て)

>サレッサさん
...愛...ふふ、何だかお兄ちゃんとは気が合いそうだね。
(嬉しそうに上記を述べ「...されっさ、うん、覚えたよ...私は悠莉だよ」と覚えられた事に満足そうに笑い、暫く相手を見つめたと思ったら「...お兄ちゃんの瞳、綺麗だね...いいな...欲しいなぁ...」と目を細めて笑い)

>勇実さん
う、うん、いえーい!
(相手の言葉に少し戸惑いながらも嬉しそうに上記を述べ「うん、また今度来る、ね!」とにっこりと笑い「...次は何処に行こうかなぁ...」と背を向けて歩き出し)

>土佐さん
(相手の行動にぽかんとしたまま暫く見つめた後、ふっ、と吹き出し「あははっ...ママもやってくれたなぁ...ふふっ...」と泣きながら笑い出し「ありがとう、お姉ちゃん」と笑い」

>京極 剣さん
...!す、凄い!お兄ちゃん凄い!
(渡された物を見て目を見開き嬉しそうに笑い上記を述べ「...ほんとに凄いなぁ...お兄ちゃんみたいな能力を持ってたら、もっと愛してくれたのかな...」と目を細めて笑い)

>414-415様
(/プロフ確認しました！　いくつか気になる点を指摘させて頂きますね。
　まずトウキョウ･アンダーグラウンド･シティでは個人が管理されている関係で、名前はフルネームでお願いします。普段下の名前しか名乗らない等の設定は構いません。また、『異能は生まれつきのもの』です。今まで上手く扱えてなかったけど扱えるようになったという設定や、使う機会がなく今まで気づかなかったという設定は大丈夫ですので設定の練り直しをお願いします……！　それと研究者さんということですが、トウキョウ･アンダーグラウンド･シティでは研究を出来る場所というのがありませんし、そもそも物資がないので設定として難しいかもしれません。個人的にそういうことをしているということであれば大丈夫ですが、それでもやはり物資や施設がないので最先端ロボットの開発は難しいかと。このまま研究者さんという設定で作るならβ-かな……といった感じです。)

「 …データ取れた。 」
｢ それなら、僕の石像のが強い。｣
名前/ 詠 秀 -Sagami Suguru-
性別/ ♂
階級/ β-
所属/ 無所属
異能/ 石造( ｽﾀﾂｨｵ・ﾃﾞｨ・ﾋﾟｴﾄｩﾗ)
石造、または石像とも書かれる。その場に固形の物質さえあればどこからでも像を創り出せる。異能で創り上げられた像は意思を持ち、命令すれば家事や掃除をしてくれる。戦闘用に命令をする事もでき、破壊されない限り無敵の戦闘兵器として主に貢献する。それらの石像は総称して｢動く石像(Apollon)｣と呼ばれる。
年齢/ 22歳
性格/ 1つの事に集中すると周りが見えなくなるどころか音も聞こえなくなる。争いごとに興味はないが、自分や自分の大切にしているものをバカにされると途端に警戒モードに入る。天然と思われる節が多々あり、よく的の外れた発言や行動が目立つ。人に心を開くことはあまりないが、相手の異能の力に興味を持ったり、未完成な作品には手を加えたがったりするなど、少しお茶目(？)な部分もある。
容姿/ 身長169cm。白縹色の手入れのされていないぼさぼさとした髪の毛で、前髪は目に少しかかるくらい。瞳の色は水浅葱色。右耳には無線のイヤホンを付けている。普段は黒いスーツに白衣を着ているが、作業をする際は特注の作業着を着ている。年齢より少し幼く見える童顔が特徴的。
備考/ 一人称は僕。二人称はあんた、名前。元は最先端ロボット構成に携わっていた天才科学者。天才科学者、そしてその異能力故に、｢Dr.アロ｣の愛称で呼ばれる。その反面、昔は小さな施設で外科医をしていたこともあり、多少の外傷は治せる模様。幼い頃から異能の力に気づいてはいたが上手く使えず、3年前にようやく使えこなせるようになった。シティに入れらたのはその約半年後。隔離された都市で鬱屈した人々とは裏腹に、地上でも周りに興味を持たなかったためか、本人は前とほとんど変わらない生活を送っている。普段は最新型のロボットを研究するために本を読んでいるが、本人は実際に作ってみたいと思っている。非常時に備え石像造りもしている。動く石像1体の戦闘能力はβ+かそれ以上に匹敵し、故に国からの売買を噂されているが、本人は否定している。科学者という決して肉体派ではない職業の為か、シティに入れられた最初の頃は｢軟弱な無能｣などと揶揄されていたが、本人は特に気にしていない。因みに就寝時はきっちりとナイトキャップをかぶる。
募集/ (自称)Dr.アロの助手と言うキャラ


( ご指摘ありがとうございます!!色々訂正&少し追加設定を加えました!こんな感じでしょうか?? )

>京極さん
ない、けど....
(自分よりも大きな少年に力強く手を引かれ、少しよろめくもすぐに相手の調子に合わせ。ヒールでコツコツと大きな音を立てながらも歩幅を相手に合わすように走り「貴方、やっぱり手が冷たいのね。まさか能力のせいだったなんて、」最初に心配したのは損だったわねと笑いながらビルの隙間を駆け。人通りの多いところへ出ると、いつも運動していないせいか急に動いて重たくなった身体を支えきれずはぁはぁ言いながらへたり込み。「怪我はないわ、貴方は？」自分を仲間から隠し、逃げ去ったということは自分の正体にもう相手が気づいているということだろうなと、気を抜かないように相手の目をジッと見つめいつでも能力を発揮できるようにしながらも、使うのを躊躇い。「なんで、私を逃したの？」とへたり込みハァハァ言いながら相手を見上げて尋ね)


>柊木さん
逆、貴方は2割。
私が8割。
(椅子に座り一息つくも、金の話になるとハッキリしとくけど、っと身体を前のめりにして。「契約書を作成しましょう。」というと自分が紙なんか持っているわけないので、相手に出すよう促すように視線を向け。「ペンと朱肉も」っと相手の言霊か持物でなんとかしてくれと言わんばかりに、自分は淹れたてのコーヒーを啜り。しかしながらアクセサリーを差し出されると目を輝かせて、相手を見て。「万能じゃないのはわかって...え、くれるの？」っと言いながらも相手の手から指輪をサッと手に取り。「私がしたいって思えば瞬間移動できるの？ 貴方がしてくれなきゃできないの？」手渡された指輪をなんの躊躇いもなく嵌めると、嵌めた指を眺めながらも、詳しく話を聞き)

(/いえいえ、こちらこそ気分に波がある子に付き合っついただいて..。 設定については私は大丈夫ですよ！ よろしければ柊木様からアホな娘と本体に詳しく教えてください。)

>春川さん
よろしく、伊織。俺の呼び名は三条でも宵闇でも、はたまだじじいでもよいぞ。はっはっは！
(相手の名前を呼び、機嫌が良さそうに笑いながらスッ...と手を出し握手の体制を取り)

>三八馬さん
こ、こりゃあ驚いた...。凄いな、君の能力はそんなことも出来るのか。...いやしかし、私のことを驚かせてくれたのはありがたいが、壁を壊すのはダメだ。誰か怪我してしまうかもしれん。
(突如壁が音をたてて崩れた事に驚き少し興奮気味になるも誰かが怪我したらいけないと思い少女に困り眉で首をかしげながら言い)

>426 京極剣サン
いやぁ、、こんなことは日常茶飯事っすから、ほら(足を治療してもらいながら黒フードを脱ぐと右は腰まで左は肩まであるかないかのツインテールを見せて「まあ情報収集の弊害っすかね？…切られたっす、自慢の長い髪だったんっすけどねえ〜」長いままの右の髪を弄び笑うも空色の瞳は笑っておらず「他に怪我はないっすよ、治療してくれた人は京極サンが初めてっす」言葉とともにありがとうと感謝を述べて

>430 悠莉チャン
どういたしましてっす！(相手の顔に両手を当てて親指で涙を拭うとやっと子どもらしく笑ったかなと安心してこちらも笑い

>春川さん
ほー圧縮する能力ですか、缶を潰して玉にって感じか、なかなかいい能力をお持ちだ。
(相手のドヤ顔に目を丸くして能力について冷静に分析してそう言うと「俺のも便利ですが、なんでも出来るわけじゃないからなー」と頭をかき「俺とトレーニングしてみますか？」と提案し)

>周さん
あ、普通に間違えました。そうですね、一応書いておきますか。あ、言霊では出しませんよー消えちゃいますから
(相手の言葉に同意し言霊で出したものは15分たてば消えてしまうのでマスターに紙を頼むとポケットからペンを取り出し相手の前におくと「あーあと"朱肉"か。はい。その指輪は嵌めた相手に言霊の影響を与えられるようになるだけなんで、周さんが願っていろいろ出来るわけじゃありません。なので俺がさせなきゃ無理っすね。本来なら自分含めて命あるものに影響を与える事はできなかったんですが、不便だったのでいろいろ試した結果"嵌めた者にに言霊の影響を与えられるようになる指輪"と言うことで出したら上手く言ったんです。」朱肉を相手と自分の中間に起き指輪の効力と煙草を吸い始めると「あとこの刺青も実は言霊です。蜘蛛が巣の中移動するんですよ。これらはどう頑張っても消えないんで、一種の覚醒ですね。こいつらのせいで5個まで出せたのが3つ同時までしか無理になりました」と苦笑いをして自分が3つしか能力を使えないことの補足を入れて)

＞三条
楽しみに待っているよ、宵闇....ボクは待っているよ....
(ダメかと思えば案外な答えを聞き少しの希望が見えると顔を明るく変えて微笑み怪しくそう囁き、ニコリと口を歪める。
心底愉快そうに鼻歌まで歌ってはゆるく踊るようにスキップでそこら中を周るとちらり彼を見やり「そのおなご？その人は羨ましいね...キミが心を縛ってるのかな、それともその子が何か....」嫉妬に似た心持で翡翠のような瞳を向け。



＞東雲
あら？誰かな、ボク以外ボクの舞姫を飾るなんて
(ピタリと舞姫たちの動きが止まり身体はそのままに首だけが後ろを向いて無機質なガラスの視線が彼女を捕らえる。
同時におやおやとサレッサが首をかしげて振り向くとその先には特徴的な衣装を纏う女の子の姿が目に入り、ニヤリと口元をゆがめると指を弾いて楽隊全員の視線を彼女に注がせる「やぁやぁ、ごきげんようお嬢さん。キミは誰かなぁ？」レイピアを納刀してコツリコツリと靴音響かせながら彼女のほうへ近付いていき


＞三八馬
ユーリ、そうか君の名はユーリと言うか...良い名前だね。
(反芻するように名前を繰り返すと瞳が欲しいと言われ豆食らった鳩のような顔をしながらも「いいよ、キミが望むなら。ボクの瞳を君に上げよう、どっちが良いかな？左か右か、それとも両方かな」目を細めてにこりとすると千剣舞姫を呼び出して刃を現すと刃を瞳に添えていつでもえぐりだせるようにし

＞三条さん

あ、おにーさん綺麗な髪してますねー。あ、瞳も綺麗……それに惹かれまして道化から贈り物を……右手を見ていてくださいねー（ニコニコしながら相手に歩み寄ると右手を目の前でひらつかせるも左手から白いバラがあらわれ｢あらー、左手からでてきましたー｣と笑いながら薔薇を差し出し

(/ただいま帰りました！またよろしくお願いしますね。

＞春川さん

……あ、そこの暇そうな学生さん。
もっとこっちで見ててくださいな。(拍手に気がつくとにこりと笑みを浮かべながら手招きすると今度はシルクハットからうさぎを出し

(/ありがとうございます、よろしくお願いしますね！

＞土佐さん

こんな帽子でいいのですか？……あははっ、なら別にいくらでも差し上げるのに(相手の答えに珍しくキョトンとしたあと可笑しそうに笑ったのちすっと静かな笑になると｢……では、私に貴方のもつ情報をわけてください。あなたのでも、ほかの方でも構いませんよ｣と二枚のトランプを何処からか出したテーブルにおきニッコリと笑って｢さぁ、ゲームを始めましょう……ルールの説明は必要ですか？｣と手をテーブルに置きながら首をかしげ

(/ただいま帰りました！ありがとうございます、これからもよろしくお願いします。


＞サレッサさん

おやおやー、ビックリしてしまいました。
私は道化師ですよ……ふふ、気まぐれなマジシャンでもいいですねぇ(楽隊全ての人形に見つめられると少し驚くようなリアクションをとった後ジャグリングの道具を己の横に置きシルクハットを外して一礼すると胸ポケットからハンカチを取り出しシルクハットに被せ｢3.2.1｣とカウントをした後ハンカチを外すとバラをくわえた白い鳩が5羽ほどシルクハットから飛び出して。その後何事も無かったかのようにシルクハットを被り直すとオッドアイの瞳を細めて笑い

>サレッサさん
あぁ。待っていてくれ。...それと、その娘に会いたいのはただ俺がその娘に恋着しているのだ。捕まえたら、もう逃がさぬよ。殺してでも側に...すまない。変な話をしたな。ただのじじいの冗談さ。忘れてくれ。
(そういった三条の顔はいつもの微笑みではなく、狂気的な笑みを浮かべ恍惚な表情を浮かべていた。そして、いきなりはっ...と気がついたように顔を戻し冗談だと目を細めて笑い髪をなで)


>東雲さん
おや、これは素晴らしい薔薇だな。とても綺麗な薔薇を見せてくれた道化に褒美をつかわそう。...ほいっと。
(薔薇を手にして上機嫌になり、突然褒美をつかわす、と言いながら和服の袖をゴソゴソし始め、少し時間が経ち色とりどりの飴を空中にばらまき、どうだ綺麗だろう。と満足げに笑い、それでも興奮冷めやらぬのか相手の頬にそっと手を添えて目を合わせ、
あまり俺は能力は使わんのだがなぁ...ま、安心せい、俺の能力は人を傷つけるものではない。
と言い能力を発動させた。その途端、目に月が浮かび上がる。)

>三条さん

よろしく三条さん！(上記を言いながら近寄ると手を差し出して握手を交わして「私の異能はこんな感じ」と言うと使っていた空き缶を握ると缶がみるみるうちに圧縮されて小さくなり)

>柊木さん

トレーニング？してもいいけど…どうやるの？(相手の提案に賛成するもどうするのかわからずに首を傾げて質問し)

>東雲さん

すっごい！なんで？なんで？(手招きに応じて近寄ると表れたうさぎを見て更に驚くも楽しさからか目を輝かせ)