パプワでなりきり☆

>おじさま
そうだよね…これからは気にしないようにします。
はーい！大丈夫、無闇におじさまって呼ばないって約束するよ！
(元気に右手を挙げながら約束を守る宣言をして。緊張してしまうという悩みには自分のところへ来ればいいと提案をしてくれた事が嬉しく、「ありがとうー！さすがマジックおじさまっ優しいんだからー♪」と踊り出さんばかりにぴょんぴょんと飛び跳ねて）

あはは…。って、いいの！？やったー！おじさま大好き！！
ご褒美ご褒美…何がいいかな…
(今まで可愛がっていた息子が大人になり離れていってしまうという寂しさはわからないでもないが、かける言葉が見つからずに苦笑いしては、ご褒美の言葉には一瞬で目を輝かせて早速どんな物にしようか考えを巡らせ始め）

(/ありがとうございます♪マジックファミリー自分も好きですー！ハーレムにサービスにルーザーにコタローに…個性的な方たちが集まってて良い感じですね 笑）

>グンマ

ああ、それがいい。いい子だ、グンマ。どういたしまして。それは飛石が手元に戻ったのと、シンタロウが家に帰って来てくれたから機嫌がいいんだ。相変わらずグンマは可愛いな。ああ、いいとも。有難うでも私が１番大好きなのは、しんちゃんだけどね。何でもいいよ。(返事し自分も納得し褒め名前を呼び上機嫌な理由を述べた後子供の様に、はしゃぐ甥を見ては笑い楽しいそうな顔で褒めた後ご褒美の事を聞く相手に首を上下に動かしながら頷き指を立て１番好きな物を言って)

(／どういたしまして。一緒ですね。ええ。マジックだけでは寂しいので総帥にしました。グンマが、マジックの実子だと言うのを知った後の設定ですか、それとも知る前の設定ですか？気になったので聞きました。)

20代後半の男が可愛いとか言われても、全ッ然嬉しくねぇからな！どんなポジティブ思考だ……ったく、相変わらず記憶力だけはいいなクソ親父…
（距離を置いた所で相手と向かい合うように立ち腕を組んでは話を聞いていたが、「可愛い」と聞けば呆れてたように下がっていた眉毛が一気に吊り上がっては声を荒げてツッコミを入れ、尚も止まらない昔話一通り聞けば、笑顔の相手とは逆で、此方は引き攣らせた表情と若干低めの震えた声で記憶力の良さだけ褒め称え）

大層大事そうじゃねぇか親父ぃ…
（ショックを受けている父を横目で見ていたが、突如と現れた己の隠し撮り写真や何やらが出てくれば組んでいた腕を解いて驚きに目を見開き、次いで自分を模した縫いぐるみに頬ずりする相手と縫いぐるみより漏れた声を聞けば、額に青筋浮かべて片掌を相手に向ければシンちゃんグッズもろとも眼魔砲を撃とうとして）

（/親馬鹿な総帥素敵です…!　此方こそ、妙に攻撃的なシンタローで申し訳ないです;）
>マジック


ああ、執念は大したもんだよな　だがアラシヤマの事はあくまで親友としか思ってねぇから
そういや、好かれてるっていえばドクターはどうなんだ？
（返答を聞けば、おもむろに顎に手を置いて至極真面目な顔で「親友」云々は棒読みし
もう一人相手の近くで似たようなのが居たなと思いだしたように顎から手を離しては、高松の名を出し）

（/未だ再放送とかしてほしいなとか、地味に思ったりしてます）

>グンマ

>しんちゃん

酷いと思わないかしんちゃん、あっ縫いぐるみのしんちゃんの方ね。優しいいね、縫いぐるみのしんちゃんの、お陰で、パパ元気になったよ。有難う駄目だよ、しんちゃんそんな、おいたしたら。本当は嬉しいんだろうしんちゃん人間の方の、しんちゃん。それは、しんちゃんの、パパだからだよ。まだまだしんちゃんには負けないよ。それは、しんちゃんが大好きだからだよ。(ツッコミを入れる人間の息子の方を向いた後立ち上がり勝手に声を編集させ加工した縫いぐるみに問うとた後息子に説明し〔いつまでも、パパの事だい好きだから安心して泣かないで僕パパが泣くと悲しいよ〕と言う声が縫いぐるみから聞えれば喜びガッツし礼を述べ安心させ眼魔砲を撃とうとする息子が眼に止まれば、縫いぐるみを机に置き瞬間移動し右胸を手加減しながら殴り口元は笑ってるが眼は座り冷たい視線を息子に向け分かりやすく説明を入れながら尋ねた後机の前に瞬間移動しスイッチを居れ切り振り向き優しい顔で自慢した後息子に勝つ事を宣言してから机の上の縫いぐるみを持ち上げ前に寄せ抱き締めて)

(／照れます。いいえ愛くるしくって食べてしまいたいくらい可愛いですね、しんちゃん。)

！　…く…ッ
（再び迂闊な発言をした縫いぐるみと喜ぶ父とを睨みつけ、止まらない親馬鹿ぷりを見せられ続け若干頭に血が上っていたせいもあり、一瞬で目の前に移動してきた相手に対し反応が遅れてモロに攻撃を食らい、倒れはしなかったが僅かな痛みに顔を顰めて声を漏らし）

んだと？こんな不良息子をまだ大好きだなんだっていう親父こそ筋金入りの親馬鹿じゃねぇのか
（片目瞑り顰めた面のまま「イテテ…」と何処かわざとらしく殴られた右胸を擦りながら、一先ずは落ち着いた様子で適当にそこらの椅子に座り込んでは、自分に勝つという発言に面白くなさそうにピクリと片眉吊り上げつつ言い返し）

（/そこまでとは…凄いですね!）
>マジック

>しんちゃん

大丈夫かい、しんちゃん昔の様に言ったら、パパが治療してあげるよ。しんちゃんに、そう言うわれると照れてるな、パパ。やっと大好きと言ってくれたね嬉しいよ、しんちゃん。不良の道から早く脱出しなさい、でないと昔の様に、お仕置きするよ。(痛がる息子が眼に飛び込んで来たら悲しい顔で近付き心配そうに見つめ声を掛けた後冷たい顔で上記を述べ褒められたら頭に手を置き喜び最初の言葉を聞かなかった事に自分の中でした後言ってくれるの今か今かと待ちわびてる時に言われたら喜び縫いぐるみを机に置き抱き付き頭に手を置き喜びを表し名前を呼び自分の中で最初の言葉が思い出されたら真面目な顔で孝行息子の道に戻る様説得した後脅し)

(／しんちゃんが面白くて大好きだからです。褒めて下さりありがとうございます。)

どこかの親馬鹿が手加減して殴ってくれたおかげで、大した傷も出来ちゃいねぇよ、いや、さっきのは親父に言った訳じゃねぇ、一番はコタローだ
（心配そうな面持ちの父から未だ擦っている箇所に視線移しては治療はいらねぇと断り、何故か先程の台詞を自分に言ったと喜んでいる相手に手を左右に振って否定しては、一番は弟だと重度なブラコン振りが垣間見える発言をし）

…ガンマ団から秘石盗んだりよ、確かに以前までの俺は不良だったかもしれねぇな
だが今は違う、あの島に行って、あいつに出会って俺は変わった
（再度抱き着いてきた相手の言葉を取り敢えず目を瞑って大人しく聞いていたが、話が終わると相手の腕から抜け出してゆっくりと外の見える大きな硝子の前へと立っては目の前に広がる大海原を見つめながら、パプワ島に迷い込みそれからの日常を思い返しながら力強く背を向けたまま語り)

（/いえいえ、返信遅くて済みません、今日は落ちますね、お相手感謝でした!）
>マジック

>しんちゃん

それは大好きな、しんちゃんを思う気持ちの表れさ。そうか良かったよ。パパよりも、コタローを大事にするシンちゃんは嫌い。有難う、しんちゃん縫いぐるみ、ああこの感触しんちゃんに抱き締められてる感じが、たまらない。確かにでも今はパパの跡を継いでくれた嬉しいよ、パパは。昔の優しいしんちゃんに戻ってくれて嬉しいよ。(顔を上げ手を握り手加減した理由を述べ治療の必要が無い事を相手から聞けば喜び目を閉じ喜び自分よりも幽閉され眠り続ける息子の事が一番だと言うのを聞けば相手の横に居る縫いぐるみ達を手で優しくし引き寄せ縫いぐるみに顔を埋め泣く振りをしてると引き寄せた縫いぐるみが〔パパ痛いの、泣かないで僕が付いてるよ。大丈夫よしよし〕と甘い台詞が聞こえれば顔を上げ礼を述べ縫いぐるみ達に顔をすりすり、する中で感じた仲の良い親子時代の懐かしいさを思い出せば幸せそうな顔で上記を述べ。窓辺に立ち話す息子を座り振り向き横に縫いぐるみを置いたり膝に乗せながら話を聞き自分の跡を継だ息子を泣きながら喜び褒めた後縫いぐるみの頭を撫でて)

(／いいえ、私こそ返レス返すの、遅くてすみません。しんちゃんの心の篭った素敵レスを、どう愛情を表現し返してあげたらいいか悩んだりしています。此方こそお相手感謝。落ちます、お相手感謝)

>おじさま
えへへ、褒められると照れちゃうなあ…
そっかあ、おじさまはシンちゃんが大好きだもんね！良かったねシンちゃんが帰ってきて！
…シンちゃんは照れて(？）ておじさまがベタベタするの嫌がってるよおにも見えるけど…僕にはそういう二人がちょっと羨ましいよ。
知ってるよお！えーっと…じゃあ、この間テレビでやってた美味しいバームクーヘンがいいな！チョコがかかったやつでとっても美味しそうだったんだよ～♪
(頬をかきながら照れ笑いをして。機嫌の良い理由を聞けば成る程と頷いて、何だかんだで仲の良い父子の姿が自分には羨ましく思え。息子が一番可愛いのというのは周知の事実故にそう返し、散々悩んだ末に思い付いた物を嬉しそうに伝えて）

(/マジック総帥、威厳が増しましたね♪
設定が曖昧なままですみませんでした;どうしましょう…最初に会話を始めたのが南国設定の叔父さんと甥っ子だったので、そちらの方が分かりやすいかな？と思うのですがいかがでしょうか？）

>シンちゃん
あは、一応お友だちだとは思ってるんだね？シンちゃん優しいんだあ…
高松？高松はー…なんだろ、すっごく僕のこと甘やかしてくれて四六時中一緒にいて、お父さんみたいっていえばそうだし。まとわりついてくることも多いけど、それが嫌だとか思ったことないなあ、赤ちゃんの頃からだから慣れちゃったのかな？
(親友、の言葉にアラシヤマのことを嫌ってはいても一応は認めている部分もあるのだと微笑ましく思い。
育ての親について問われれば はたと動きを止めて、日常化していたスキンシップの数々を改めて思い返してみるもののそれが当たり前になっていたためとくに思うところもなかったらしく、小首を傾げながら答えて）

(/最後にテレビで見たのが小学生の頃だったのですが、あれ以来放送されているのをみたことなくて寂しいです…またしてほしいですよねー！最近昔のアニメがまた流行ったりしてるしこの勢いでパプワも…！）

あ、そおそお！
一応 お一人様２役までってことになってるから、もし他のキャラもチャレンジしてみたいなーって思ったらぜひぜひ自由に使ってみてね！
ごちゃごちゃしちゃうようだったらあれだけと…
良かったら。(えへ）

上げ落ち～♪

>グンちゃん


ああ、それは、グンちゃんが私の為に沢山働いてくれるから褒めるてるんだよ。今も昔と変わらず好きだよ。私が料理を作っても食べてくれないのが最近の悩みなんだ。今夜一緒に食事しないかグンちゃん私一人では寂しいし。照れてるんだよ何処でも構わず昔の呼び名で呼ぶから。二人の時は、凄く優しいんだよ。甘えたかったら甘えなさい、グンちゃんは私の大事な、・・・二人目の息子の様な存在なんだからね。それなら前に作ったよ。なんだ今はグンマ博士と大事な仕事の話をしていたんだ、何アレが分かった直ぐ戻る。グンちゃん跡で私の部屋に来なさい。(相手を軽々と抱き上げ見上げながら褒める訳を話した後下ろし最近の息子の写真を取り出し見つめ泣き息子に対する悩みを少しだけ打ち明けた後肩に手を乗せ名前を呼び悲しいそうに笑い誘う理由を言い。親馬鹿な顔で自慢の息子の事を話した後片付け自分と息子の光景を羨ましがる顔を見れば再び持ち上げ優しい顔で提案した後言葉を詰まらせながら相手が自分からしたら、どう言う存在かを話し相手を持ち上げたままくるくると回り遊んでる時に、ご褒美内容を聞けば、きょとんとした顔で取り上げられてた物を作った事を話した後くるくると回しながら甥っ子と遊んでるのをラボに来た兵士に見られたら、焦った顔で兵士を見つめ、眼から、ガンマ砲を撃ち相手を下ろし総帥らしい顔で、ラボにまで来た兵士に理由を問うと〔幽閉していたコタロー様が目覚められ部屋を飛び出してしまいました。〕と言う青白い顔の兵の言葉を聞けば少し動揺を見せ名前を呼ばず物扱いをする様にして言った後返事し声を掛け兵士を先に出させ顔だけを後ろ向け無表情で声を掛けた後ラボを足早に出て)
(／二期のＰＡＰＵＷＡでグンちゃんと、マジックは、呼んでたので、その呼び名に変えました。照れます。いいえ、お気になさらず。最初呼び名が分からなかったから、ああ呼んだんです。真実を知りたくなったらいつでも言ってください、マジックの心の準備は出来てますので。分かりました。いいと思います。)

>おじさま
嬉しいな、おじさまのために頑張ってよかった……っわ！あはははっ！すごおい！なんかこうしてもらってると子供の頃を思い出すなあ～
そっかあ…シンちゃんも次期総帥だから、お仕事たくさんあるもんね…ご飯を食べる時間も惜しいんじゃないかな？その点僕はいつでも暇…じゃなくて、研究も今は落ち着いてるし、僕でよかったらぜひ！
パパに優しくしてくれるなんて、素敵な親孝行だよね！ありがとう、おじさま♪ルーザーおとうさまは死んじゃったけど、おじさまも高松も居てくれるから僕全然寂しくないよ！

え…あ、はい！…大丈夫かな、きっとコタローちゃんのことだよね…

(抱き上げられ一瞬驚いた顔をするも、幼い頃に良くこうして遊んでもらったことを思いだして嬉しそうに笑って。
叔父も従兄弟も組織の幹部として重要な立場に立つ身のために多忙を極めているであろうことが容易に想像できて、そんな状態を悲しむ相手が可哀想に思え、自分で良かったらいくらでも付き合うことを笑顔で伝え。
先程までな和やかな様子とは一変し血相を変えて飛び出していったその背中を見送り、どうしたものかと暫し考えるも行って自分が何か出来るわけでもなく。とりあえず自分の仕事机へと腰を降ろし、もう一人の従兄弟について静かに考えを巡らせ）

(/グンちゃん呼び一気に親戚っぽくなりましたね。笑
うーん、でも実の親子とわかっていたほうがやりやすいかな？それにもしも新しく来た方でキンタローを使いたい方がいらっしゃったら、papuwa設定じゃないと矛盾してきちゃいますよね。すみません優柔不断で…）

>グンちゃん

これからも私の為に働いておくれ。喜んで貰えて嬉しいよ。ああ、そうだと思う。私は、しんちゃんが居なくて寂しいよ。助かるよ私一人では食べきれないくらい作ってしまうんだ。そうだね。ルーザーの出すんじゃあない。いいな、グンちゃんそれは良かった。落ち着いたよ、グンちゃんおいで。(下ろし頭を撫でながら自分の為に役に立ち働く様述べ嬉しいそうな顔で話し、もう一人の事を思い出せば顔を曇らせ呟き、写真を出し抱き締めすりすりしながら呟き叔父さんらしい顔で喜び誘いを受け入れた相手の顔を見ながら喜び父親の名前が出れば持ってた写真を落とし踏み付け冷酷な顔で相手の腕を力強く掴みながら忠告し尋ねた後手を離し寂しがってる様子も見せない相手に安堵し電話でラボに居る甥を呼び出して)

(／そうですね。それは主様の判断に任せます。ですね、このままおじ様と甥っ子の関係の、設定が良いなら続けます。もし嫌でしたら真実を話す方面で進めます。後幼少期の、コタローをしたいのですが、いいでしょうか。いいえ。私は臆病で優柔不断なんです。)

目に入れても痛くねぇあんたの溺愛っぷりには、呆れなんざ通り越して感心すら覚えるぜ…。おふくろもいなかったからな、ずっとあいつの面倒を見て来たんだ、それなりの思い入れがあってもおかしくねぇだろ
（笑顔を浮かべたり喋るシンちゃん縫いぐるみに慰められながら泣く振りしての頬ずりしたり、コロコロと表情が変わる父を呆れを隠しきれない顔と何度目か分からない引き攣らせた口で率直な意見を述べ、コタローが一番だと言った理由を腕を組んで、真面目な顔で語り）

…いつまでも子供のままじゃいられねぇ、俺はガンマ団総帥、シンタローだ
それに、あの島に行って変わったのは俺だけじゃねぇだろ、親父
（総帥の座る椅子と大きめな机の上に畳まれ置かれていた、ガンマ団総帥の証である上下共に派手な赤い色をしたスーツ掴み、見つめながら自分にも言い聞かせるように言えば、座り、此方を向いている父に此方も首だけを振り向かせては、先程と打って変わって穏やかそうな口調で問いかけ）


（/素敵レスとは…！お褒め頂き光栄です）
>マジック


慣れってのは怖ぇな…
（優しいという言葉に先程自分が棒読みで発した「親友」というセリフに今更ながら「うげ…」と露骨に嫌そうに顔を歪め、過去に自分も色々と世話になっている高松について問い、嫌そうな顔一つする事無く返ってきた返答を聞けば、相手から視線を逸らし、若干青ざめた顔で淡々と感想を述べ）

ん？あの茶とお菓子はお前が作ったのか？
（顔を戻し、ふと視界の隅に入った上記の二つを述べてはそれらを指差しながら興味がありげな口調で）


（/復活させてほしいですね！パプワは古いアニメ作品の中では中々に面白い部類に入っていると思うので、話の展開だけでなく一人一人の個性が強すぎただけに

すみません…最近またPCの調子が悪い為、来れない日があるかもしれません;）

>グンマ

>しんちゃん


しんちゃんが、パパの事をそこまで思ってくれてたとは知らなかったよ。その優しい言葉を聞けて、パパは、パパは涙が止まらないよ。ほら他のしんちゃん達も喜んでるよ見てごらん。しんちゃん、覚えてたんだね、母さんの事。コタローは優秀な遺伝子を残す為に、ピーを女性に植え付け生ましてたんだ。政治上の理由で結婚は出来なかったんだ。しんちゃんを生んで直ぐに母親は死んだんだ、幼いしんちゃんには話すと傷付くと思い言えなかったんだ御免ね、しんちゃん。ああ、でもあれは危険だと思ったから閉じ込めてたのが失敗だった何処かに行ってしまったんだ、コタローは。パパとしては、ずっと子供の、ままで居て欲しいな、しんちゃんには。あの島の事は忘れたい、あの喋る動物が居る限り私は行かない。気味が悪い。(息子の本音を聞けば縫いぐるみを抱き締め息子の顔と名前入りの、ハンカチで顔を覆い泣き沢山泣いた後縫いぐるみを前に出し見つめる様指示し自分が言った言葉を覚える相手に驚きぎこちなさそうな顔で上記を述べコタローの出生を話し悲しい顔で謝った後相手の母親が、どうなったかを教え、兵に連れて行かせ閉じ込めた理由を述べた後手を重ね、自分の、お願い事を言った後二回に渡り島に行った体験談を思い出せば、ソファーを掴み泣き悲鳴を上げ本音を息子の前で言って)

(／ホントに、そう思い言いました。どういたしまして。
)

>おじさま
…あ、おじさま？落ち着いたの？よかった…うん、今から行くね！
（一人悩んで時間を過ごしていた所へ電話がかかり、状況が落ち着いた事を聞けば安堵し小走りで叔父の元へと向かって）

はい！これからも精一杯頑張ります！
大人になると、みんなすることがたくさん増えちゃうんだよねー…僕もシンちゃんと遊ぶ時間が減って寂しいな。
えへへ、高松に今日はおじさまとご飯食べるって連絡もしたし、お腹いっぱい食べちゃうもんねー♪
！！…ご、ごめんなさい…。僕、何も考えずにおとうさまのこと…嫌な気分にさせて、本当にごめんなさい…
（誇らしげに胸を張りこれからも組織のために働くことを宣言して。
彼が多忙になってしまったことを自分自身も寂しく思っている事を打ち明けながらも、父と子のそれとは比べ物にならないのだろうと考え、つとめて明るい口調で叔父とご飯が食べられることを喜んで。
突然捕まれた腕に痛みよりも先に驚きが勝ち、険しい顔の相手を見ながら必死に不用意な言葉を口にしてしまったことに謝罪をして）
（/うう…ほんとにごめんなさい！(´；ω；`)では親子と打ち明ける方向にしていただいてもよろしいですか…？事実がわかっていたほうが今後も進めやすいかと思いました。お気遣いいただいて本当にありがとうございます。
了解です！コタローちゃん追加ですね♪いつでも参加していただいて大丈夫ですので！）

>シンちゃん

ほんとだねえー、異常なことが普通になってるんだから…
（自分では自覚がないもののやはり余所へ出向いた時に、自分と保護者が周りから奇異の目で見られることを思いだしては苦笑をして）

あ、うん！そおだよ♪
グンマ博士特製バニラクッキー（アヒルちゃん型）と、クッキーにあうアッサムの紅茶！
シンちゃんお腹減ってない？良かったら味見していってよ！
（興味を持ってもらえた事が嬉しかったらしく、満面の笑みで自作のお菓子について述べれば相手の意見を聞く前に、ぐいぐいと背中を押してテーブル急がせ）

（/本当クセのあるキャラばっかりでしたもんねガンマ団もナマモノたちも…笑 今のアニメではできない表現とかも面白かったし。
そういえば２月にパプワのラバーチェーン？とクリアファイルが発売されるみたいですね！

わかりました。ご無理なさらずに、また来られる時に遊びにいらしてください♪シンタローとのやり取りが凄く楽しくて…またお話させていただきたいです。
本体様のご負担にならなければ、ぜひ。）

>グンちゃん

(総帥)
ああ、もう大丈夫だよ。待ってるよ。いい子だね。無理は、したら駄目だよ。しょうがなさいさ、こればっかりは。手が空いた時に遊んであげるよ。いらっしゃい、グンちゃん待ってたよ。痛かっただろう、御免ね、グンちゃん突然握って食事の後で大事な話しがある。(平常心で相手に微笑み安心させ電話を切り撫でながら忠告し苦笑いしながら上記を述べ約束し、エプロンを付けたまま出迎え声を掛けテーブルに並べた手料理と相手の言ってた、ロールケーキを机に置き握ってしまった事を、しゅんとした顔で思い出せば謝った後真面目な顔で言って)

(幼少期コタロー)
ここから出して、パパ、お兄ちゃんひっくひっく怖いよ、お兄ちゃん、誰でもいいから出して。パパなんか大嫌い。(戸を叩いても動かず家族の名前を呼び適当に座り顔を上下に動かし腕で目元を擦り泣き助けを求めてる時に二人くらいの兵士の足音が聞こえれば耳を傾け〔青の一族切っての力の持ち主らしいぜ。暴走したら大変らしいから、閉じ込めておけって、マジック総帥の指示らしい〕と言う言葉を聞けば黒い靄浮かび上がり怒り呟きガンマ砲で、ドアを壊し勝手に出て)

(／いいえ謝らないでください気にしてません。いいですよ。どういたしまして。お兄ちゃんや、皆が分かりやすい様に幼少期のコタローと書かせて貰いました。四年前の動画を幾ら探しても見つからないので回想編や自分の妄想を少し加え作りました、話を。では今から参加します。)

>おじさま
はーい。あーあ…ずっと子供のままでいたかったな。（話を聞いたあと元気良く返事をしてから小さな声で呟いて）
あ、ううん、大丈夫だよ、ちょっとびっくりしちゃったけど…（えへへ、と腕を摩りながら笑って）
わーい！おじさまありがとうっ！楽しみだなっ、おじさまのご飯て久し振りに食べるし！…え、話？うん…（テーブルに並べられた料理の数々に目を輝かせこれから始まる食事の時間に胸を踊らせるも、続く言葉にはどんな話だろうと表情を曇らせて）

>コタローちゃん
！？…な、なに？今の凄い音…。嫌だな、戦争とかじゃないよね…
（突然響いた轟音にびくりと身をすくめ、敵の強襲が頭を過ったが戦闘訓練を受けていない自分では応戦する術が無いと理解はしているが、状況を確かめないことにはどうしようもないと音のした方へと静かに近づいていって）

（/ありがとうございます！
お話を探していただいたんですね、わざわざすみません！改めてコタローちゃんもよろしくお願いします♪）

>グンちゃん

(総帥)
そう言う薬を作ったら、どうだい。そうか良かった。どういたしまして。そうだね、グンちゃんと食事するのは初めてかも知れないね。ああ。(提案し安堵の表情を見せ頷き嬉しいそうに話しながら座り返事し)

(幼少期コタロー)

パパや、助けに来てくれない、お兄ちゃんなんて嫌いだ。ガンマ砲どけー僕を閉じ込めた、パパや、お兄ちゃんなんか嫌い、嫌い皆嫌い、何処かに行っちゃえ。(力を放出したまま歩き、こちらに銃を向ける兵士を、ガンマ砲で蹴散らせ自分を閉じ込めた張本人や家族を恨み呟き願い、力の放出を強めて)

(／どういたしまして。はい此方こそ宜しくお願いします。いいえ気になさらず。)

（/すみません、今日は落ちますね…返レス出来なくて申し訳ありません;）
>グンマ本体様　　マジック（幼少期）コタロー本体様

>おじさま
！成る程ー！それいいかもっ、グンマ博士は天才だから、チャレンジしたら作れちゃったりして！ねーおじさま、兵器の開発の合間にそのお薬の研究してもいーい？
（誰も開発したことがないであろう薬への興味にくすくすと楽しげに笑って）
そうだね、おじさまはシンちゃんと二人で食べるのが普通だったし…。(なんか新鮮だな、と笑って）

>コタローちゃん
…あれっ、コタローちゃん！？どうしよう、物凄く興奮してるみたい…
(何かを叫びながら力を放出している様子を怯えながら物陰から見つめ、どうしようもなくただオロオロと）

(/ありがとうございます、優しさに感謝感謝です…！）

>シンちゃん
(/了解いたしました！お相手ありがとうございます♪
なんだか私の力不足と文章力の無さでいろいろなことがごちゃごちゃしてしまってすみませんです…。
貴重なパプワ同士様であるシンタロー本体様とこうしてなりきりができてとっても嬉しいです。
これからもっと頑張って参りますので、またお話していただけたらと思います。

では、おやすみなさい ﾉｼ）

>しんちゃん本体さん

(／いいえ気になさらず、返レスは、いつでもいいですからね。此方こそお相手感謝)

>グンちゃん
(総帥)
ああ、そうすれば二人の願いも叶うと言う物だろう。いいよ、幾らでも研究しなさい。部下が、足りないなら言いなさい。そうだね最近では寂しいから、縫いぐるみと向かい合いながら食べてるよ。(返事し肉料理を切りながらラスボスみたいな言葉を述べ返事し相手の、プロジェクトを応援した後必要な人材の事を任せる様のべた後肉料理を口に運び食べ噛み飲み込みの繰り返しをし)

(幼少期コタロー)

誰もしかして、パパの仲間良くも僕を暗い所に閉じ込めてくれたね。パパの仲間も皆嫌い。僕を一人にした僕を助けてくれなかった。答えてくれなかった。置いて行った、パパも、お兄ちゃんも
嫌い大嫌い。消えちゃえ。(物陰から覗く人影が見えればガンマ砲を撃ち尋ね答えぬ相手を敵だと自分の中で認識したら上記を述べ泣き怒り〔マジック総帥が見えるまでに何とかするんだ。コタロー様落ち着いてください。銃を構えろですが当たったら、どうっするんです。〕等と言った声が聞えて来たら手を前に出し呟き、兵士に向け、ガンマ砲を放とうとして)

(／どういたしまして。優しいだなんてそんな照れます。落ちます、お相手感謝)

>おじさま
そうだねー！なんか凄くやる気がでてきたよっ。
ありがとーおじさまっ♪とりあえずイバラキに手伝ってもらうけど、苦しくなったらお言葉に甘えさせてもらいまあす。
ああ、おじさまが昔から大事にしてたシンちゃん人形だよね。大事にし過ぎてまるでもう一人のシンちゃんになってるみたい。
(薬への意欲を熱く語っては、信頼している部下に手伝ってもらう旨伝えてから申し出を有り難く受けて。
従兄弟がいなくなってから叔父が尚更大事に大事に可愛がっていた例の人形を思い浮かべながら困ったように苦笑をしながら目の前に置かれた料理に手を付け始めて)

>コタローちゃん
あ……ま、待って！コタローちゃん！駄目だよ、人を傷つけたら…！
(様子を伺っていたが、ガンマ砲の構えが見えたことに危機感を感じて。思わず彼と兵士との間へ立ちはだかると何とか攻撃をさせないようにと語りかけて)

(/こちらこそお相手感謝です♪至らないところばかりの私ですが、これからもお付きあいいただけたらと思います。では…ﾉｼ)

僕も２キャラ目使おっかな～…(うーん)

上げとくね♪暫くいたりいなかったりするかもだけど…

>グンちゃん
(総帥)
うん、その息だ、がんばりなさい。薬が出来たら、しんちゃんで試しなさい。それか、きんちゃんでもいいよ。どういたしまして。いつでも言いなさい。ああ、そうだよ。ボロボロになれば自分で縫ってるよ後寂しく無い様に、こうやってポケットに入れれる様にしてるよ。その、縫いぐるみと食べたり喋ったりしてるよ。まるで素直だった頃の、しんちゃんと過ごしてるみたいに感じるんだ。(頷き相手を後押しする様な言葉を述べ息子達を実験台にする様述べ、申し入れをいつでも受け入れれる準備は出来てる事を伝え返事し息子の縫いぐるみをポケットから出し見せたり手を動かしたりしながら話した後食事を再開して)
(幼少期コタロー)
パパは沢山の人を傷付けたよ、それと同じ事をしてるだけなのに、何で邪魔するの。グンマ思い出した良く、お兄ちゃんと遊んでた人で、パパと仲良しの人。グンマ。パパの仕事の事は何も言わず僕を閉じ込めた兵士達の、お仕置きは怒るんだ。僕がどれだけ傷付いたか知ってるか、グンマ(俯き父親の仕事の事を述べた後父親と同じ冷酷な顔で尋ね、自分の、する事を邪魔する相手に怒った顔で尋ねてる時に兵士が〔グンマ博士危険です。お下がりください〕と言う言葉が聞えれば名前を呼び捨てにし驚いた顔で見つめ憎しみに満ちた顔で呟き、自分から見た大人の都合を述べ泣き尋ね名前を呼び捨てにして)
(／勿論付き合いますとも。なんったて数少ない、パプワファンですからね。)

>おじさま
そーだねっ！二人に使ってみることにするよ♪シンちゃんが子供になればおじさまが嬉しいし、キンちゃんは大人になってから来たから子供の頃って見たことないし！
そっかーおじさまとシンちゃん人形はいつでも一緒なんだね。よしよし。
(利害の一致に微笑みながら、薬ができた後のことを楽しげに喋って。
どれだけ息子に似せた人形を可愛がっているかをうんうんと頷きながら聞けば、今も彼の横にちょこんと座り込んでいる人形の頭を優しく撫でて)

>コタローちゃん
ぼ、僕のこと覚えててくれたんだね…って、今は喜んでる場合じゃないけど…っ

でも、コタローちゃんが誰かを傷つけてしまったら、大嫌いなマジックおじさまとおんなじになっちゃうんだよ？人を傷つけるのがよくないことだってコタローちゃんはよくわかってるでしょ…？
(自分の名前が呼ばれたことに一瞬びくりと肩を揺らすも、彼の表情や言葉の調子からとても悲しいものを感じて。自身も泣きそうになりながらなんとか現状を落ち着かせようと、兵士の後ろへ隠れつつ説得を試みて。)

(/わーい！すごく凄く嬉しいです！ありがとうございますっ♪本当、パプワファンは今となってはかなり貴重ですものね…)

>グンちゃん
(総帥)
うん、そうしなさい。失敗したら分かってるね、グンちゃん、うん凄く嬉しいよ。キンちゃんは昔より大分丸くなって来たけど最近キンちゃんに近付くだけで怒るんだ。うん。可愛いだろう。喋る様に、ドクターに頼んでして貰ったからか部屋に戻るのが前よりも楽しいよ。(頷き応援しながら食べ続け終われば食器を重ね持ち上げながら総帥らしい顔で述べ息子の話題が出れば喜び幸せそうな顔で述べ、もう一人の息子の事を相手に愚痴り頷き食器を置き水に付けながら自慢し古参の医者に改造して貰った事を述べてると縫いぐるみが〔暖かい気持ちいいよ〕と声が聞えれば走って縫いぐるみの場所に行き抱き上げ抱き締めて)
(幼少期コタロー)

うん僕を幽閉したパパの、お気に入り。良く分かってるね。それでもいい、僕が受けた傷や悲しみに比べたら軽い者だ、僕を幽閉した皆世界なんて滅んじぇばいいんだ。分からない僕をずっと幽閉してた、パパ達の気持ちなんて分からないよ。どうして僕だけ閉じ込められなければいけないの。何故パパは僕を置いてお兄ちゃんだけを連れて行ったの、分からないよ。(頷き相手を適当に呼び状況を飲み込んだ相手を笑顔で褒め。怒られたら、ガンマ砲を目の前の兵士らに、ぶつけ悲鳴を上げる者や武器を構える者を睨み喋り目を閉じ泣き願い事を言い力を暴走させても止まらず首を振り泣きながら否定し名前を呼んでも来なかった兄や命令した、パパや話してくれた事を思い出せば怒り腕を上げ拳を作り相手に問うた後全パワーを放出し)

(／喜んで貰えて嬉しいです。どういたしまして。ええですね。私の周囲には、パプワファン所か知らない人が多くて困ってます。)

(/すみません！今日は落ちますね、明日急いでお返事を書きます！おやすみなさい♪↓)

（/遅くなりましたが、レス返させて頂きますね!）
―――

…でぇい！いい歳した男が号泣すんな！心なしか以前より人形増えてねーか！？
（嘘泣きならば幾度となく見てきたが、マジな号泣は滅多に無い為、驚きと呆れの混ざった顔でたじろぐも直ぐに持ち直しては叱責し、泣きながら顔の前へと出された自身のデフォルメ化された人形と相手の周りの似たようなシンちゃん縫いぐるみを交互に見るが、どれも似たような顔と当然人形である為表情を変えない事も手伝い、「喜んでいる」という相手の言葉が理解できないという風に眉を顰めては人形たちを指差しながら怒涛の勢いでツッコミを入れていけば、疲れたように息を切らして）

ずっと子供のままではいられねぇって事くらい、分かってるはずだろ
…今出て行ったって言ったか？
（パプワ島へ流れ付いた時は余りの一般常識の通用しなさに自分も苦労したものだとソファを掴み悲鳴を上げる父を苦笑浮かべて見ていたが、弟が何処かへ行ったと聞けば目を見開き、動揺隠せず信じられないといった面持ちで、再度問いかけながら相手に近づいて行き）

（/そのようなお優しい言葉を頂けて、有難く思います…！
改めまして、コタロー君も宜しくお願いします！）
>マジック


うおっ！…な、なんだ…？
（突如とした予期せぬ轟音と震動に思わずバランスを崩して倒れ込んでしまい、壁に寄りかかりながら立ち上がっては嫌な予感しかしない為、顔を顰めて頬に汗を流しながら警戒をしつつも、音のした方へと走って向かい）

>コタロー


そういう俺も、非常識てのにはすっかりあの島で慣れさせてもらっちまってるけどな
（話す相手を横目で見たいたが、異常が普通というセリフを聞けば、散々な思い出が詰まっている島を思い返しては乾いた笑みを浮かべて、何処か遠い目をしながらも「すっかり」の部分は強めて言って）


ほー、お前菓子なんかも作れたんだな、中々いい出来じゃねぇか…アヒル型ってのもお前らしいし　どれどれ…
（背中押されても若干早足になった程度で、変わらずのマイペースな歩調で茶菓子の用意されているテーブルの前へと立てば、自作と聞いては意外そうな顔で感心し、アヒル型クッキーを摘み上げ自分の顔の前まで持って来ては上記の様に納得しては、もう片方の手でカップを持っては匂いを嗅いだ後にクッキーを口に入れ）

（/それは楽しみです、見かけたら絶対に買いますね！

本当は毎日でも来たい位ここが好きなんですが…中々どうして上手くいかないです;
凄く楽しいだなんて…そのように言われたのは初めてなのでとても嬉しいです！此方としても、こんな微妙なシンタローで宜しければ、これからも沢山お話がしたいなと思っております）

>グンマ

>おじさま
う…。が、頑張りまあ～す…
ええ？キンちゃん…まだ怒ってるのかな？もお、仲良くすればいーのにねえ。
よかったね、おじさま！高松も良いこといろいろしてるんだあ～
(威圧感を感じ失敗する訳にはいかないと決心すれば片手を上げながら。
仏頂面の従兄弟が安易に想像できて、思わず苦笑をし。
自分の保護者が叔父のために頑張っていたことを知ればなんだか嬉しくなり。よく喋るシンタロー人形をにこにこと見つめて)

>コタローちゃん
ぶぇぇぇ！怖いよ高松ぅー！

…お、おじさまもきっとコタローちゃんのことを思って目の届く所に置いておきたかったんじゃないかな…外に出たらコタローちゃんも周りの人達も傷ついちゃうからって…
(派手な音と兵士達の悲鳴に恐ろしさといつもの癖でついつい保護者に助けを求め。
少年が幽閉された理由は自分には到底分からないものではあるが、叔父も何か考えがあってのことだろうと擁護を続けて)

(/同じくです！知ってる人がまるでいなくて…Twitterとかでたまにパプワ好きな人を見かけたりするんですが声をかけられないので結局一人で漫画読み返したりしてます…悲しい;;)

>シンちゃん
シンちゃんパプワ島暮らしが長かったから尚更だよね～！こっちの世界とはまったく違って常識が無いんだもん…
(何度か出向いた例の島について思い返せば、個性的なナマモノの面々が次々と浮かんできて自然と笑みがこぼれ。)

でしょでしょ！すっごく頑張って作ったんだから！…どう？美味しい？
(最近研究だけじゃなくてお菓子作りも始めたんだ～と呑気に付け加えつつ相手がクッキーを口へ運んだのを確認すると、少し不安げにその様子を見つめて)

(/ぜひぜひ♪私も探してみますー！

ここが好きと言っていただけて心底嬉しいです！建てて本当によかった…(´；ω；`)
皆さまそれぞれご事情がおありになるでしょうから毎日というのはなかなか難しい事ですよね…何日か開いてもお話ができればそれだけで幸せですよー！
シンちゃんがとっても らしくて、お話もしやすいくて♪こんなに楽しくお話をさせていただいたことがないので…そう言っていただけて良かったです！
パプワ好き同士様として、これからも仲良くしてくださいませ。)

(総帥)
大丈夫だよグンちゃん私は誰よりも優しい人だからね、誰よりも失敗しても怒らないよ安心してね。そうなんだよ。しんちゃんよりも冷たくって困ってるんだ。私は仲良くしたいんだけど、あっちが仲良くしたくない雰囲気を出してるんだよ。うん。良くやってくれてると思ってるよ。ああ、そうだ言ってたチョコロール作ったよ。後ホットレモン紅茶も用意したよ。熱いから冷まして飲むんだよ。(縫いぐるみを置き台所に向かい洗い物をしながら相手に優しい事を伝え怒らない事を約束し、もう一人の息子の息子と上手く行かない事を話しながら片付け父親を褒め、お茶とデザートを用意し運び置きながら説明し自分の分も置き座り、お盆を横に置きケーキを切り分けて)

(幼少期コタロー)

誰その人。パパと同じ事を言う嫌いだグンマなんてパパもお兄ちゃんが居ない時に言ったんだ、お前は危険だ。だから幽閉するとね。じゃあ、どうして僕だけを置いて本部に二人とも帰ったの何故僕を閉じ込めたの会いに来てくれないの。やっぱり僕が嫌いなんだね。うわー(会った事の無い人の名前を呼ぶ相手に尋ね、兄が居ない時に父親に言われた言葉を相手が言えば怒り、父親が此方を総帥の顔で言うのが思いだされたら泣き二回目の力の暴走が始まり周りを壊し兵士を傷つけ足元が崩れそうになってるのにも気付かず二人で本部に帰った事を兵士達が口にしてる事を聞いた事を思い出せば泣き自分を嫌ってると思ってる時に足元が崩れ上から破片が落ちてこれば悲鳴を上げて)

(／いいえ。すみません闇落ちして。漫画の存在を他人のブログを拝見した時に知りました、それまでマジックの過去側近の事も知りませんでした。ツッイター等は興味無いのでしません。私達が居るでは、ありませんか泣かないで。)

>お兄ちゃん

(幼少期コタロー)

ひっくひっく、パパ、お兄ちゃん。何処に行ったの。嫌だどけ。僕を閉じ込めたパパやお兄ちゃんなんて許してやらない。(ドアを壊し入り口を腕で涙を拭いながらな二人の名前を呼び歩いてる時に兵士が〔コタロー様お怒りをお静めください、そして部屋に戻ってお休みください〕と言われたら怒り断り手を前に出しガンマ砲を放ち逃げる兵士や悲鳴を上げ隠れる物を見れば笑い二人を恨み黒い靄に心を支配されつつあるの気付かず辺りを壊しながら歩いて)

(総帥)

だってしんちゃんが優しい言葉を掛けてくれたの子供の時以来だから嬉しいくって、パパ。良く分かったね。そうだよ。遠征中しんちゃんが連絡寄越してくれないから寂しいくって沢山作ったんだよ。天井には空飛ぶしんちゃんや、お留守番用しんちゃんや、赤ちゃんしんちゃんも作ったんだ、これなら調理してる間も寂しくないと思ってね。後お風呂に一緒に入れる様に、ドクターに頼んで、しんちゃんロボの声付きや風呂一面に濡れても大丈夫なしんちゃん写真も貼ったよ。抱き枕や色んな顔のしんちゃんや枕も作ったよ。ううん分からない。しんちゃんは、私に、とってしんちゃんは小さい子の、ままだよ。言って無いよ、今もアレは眠ってるよ。(ハンカチで涙を拭いながら話し、息子コレクションが倍増してるのに、ようやく気付いた息子を撫でる為に瞬間移動し褒め天井に付けられてるコレクションや、椅子に置いてる縫いぐるみの説明をした後倍増した理由を指を立て説明し首を横に振りながら誤魔化した後息子の前で三番目の息子の事を道具呼ばわりした後自分から見た息子の事を話し)

(／どういたしまして。此方こそ宜しく。)
　

>グンちゃん本体

(／一番上のは、グンちゃん宛てです。すみません宛名書き忘れました。)

>おじさま
う、うん…よかったあ…そう言ってもらえると安心して研究に専念できるよー♪
それは悲しいよね…。僕からもキンちゃんにおじさまと仲良くするよおに言っておくよー！
わあー！おじさまありがとうっ！綺麗なロールケーキだね～。レモンの紅茶もいい匂い。
(優しいその言葉にほっと胸を撫で下ろし安堵の表情になって。
せっかく帰ってきた従兄弟がそれでは切ないだろうと自分も彼を説得することを約束して。
切り分けられるロールケーキを嬉しげに見つめては、一緒に置かれたフレーバーの付いた紅茶をゆっくりと香って。）

>コタローちゃん
コタローちゃんっ！！
みんな…コタローちゃんのこと、大好きだよっ！シンちゃんはもちろん、僕もキンちゃんも君が目を覚ますのをとっても楽しみにしてたんだから…
これからはちゃんと家族としての時間を過ごそうね、って！
(足元が崩れ去り落下しそうになる相手の手首を咄嗟に右手を伸ばして掴み、落とすまいと力を込めながら自分達が彼のことをどれだけ大事に思っているかを精一杯伝えて）

(/いえいえ！私もいつも闇落ちしてしまうので…
アニメはお話の途中で終わっちゃいますもんね、漫画も今は絶版でなかなか売っていないですし…ありがとうございます！そう言っていただけると心強いです！パプワ好きなお二人に会えたのは本当に奇跡的ですっ。)



(/お二人にご相談なのですが
せっかくなので自分も２キャラ目を使ってみたいと思うのですがいかがでしょうか…
一人キャラを増やした分それだけ文章量が増えてしまうので、皆さまのご負担になってしまうかなと考えると使おうかどうか迷っております。)

>グンちゃん


(総帥)
ああ、でも失敗が続けば優しい私も怒るよいいね。有難う是非お願いするよ。どういたしまして。喜んで貰えて嬉しいよ。それはチリから仕入れた奴だよ。さて大事な話に入るよ。信じがたいかも知れないが聞いてくれ。グンちゃん、アーサーは君の本当の父では無いドクターとサービスが共謀し取り換えたんだ。しんちゃんとグンちゃんを。亡くなった、アーサーの子は、きんちゃんとしんちゃんだ。子の事実を知ってるのは私と共謀した二人だけだ。アーサーは、この事実を知ってるかは私にも分からない。あいつに問う前に、あいつは激戦地に行って命を落とした。何の為に行ったのかは分からない。私は、この先もしんちゃんキンちゃんグンちゃんを息子として愛して行くつもりだ。ここに来る前に、ドクターに私の決意を話したら渋々だが納得してくれたよ。(返事し顔は笑顔だが声は冷たく威圧感を出しながら喋り礼を述べ頼み相手の嬉しいそうな顔を見れば微笑み、レモンの輸入先を述べた後ロールケーキを食べフォークを置き、手を重ね肘を机に置き真面目な顔で衝撃的な事実述べ昔と変わらぬ愛情を注ぐを事を誓い相手の育ての親との会話を少し喋って)

(幼少期コタロー)
その名前を呼ぶな。嘘だ本当は僕が怖いから大好きと言うんだろう。そう言わないと怒ると思ってるんでしょう。無理やり眠らし僕を閉じ込めたくせに。皆嫌いだ。僕が、どれだけ出してと叫んだと思ってるの、その声すらも聞いてくれなかったくせに。何が目覚めるのを待ってただ。嘘吐き怪物みたいに言ったりして。やっぱりこんな世界滅んでしまえば、いいんだ。(名前を呼び右手を掴む相手を目を光らせたまま見つめ怒り相手の愛を否定し強要してると思い込み自分を見る大人の表情や引き離した父の事を思い浮かべたら怒り、相手は何も知らないのに、八つ当たりみたいな事を述べ痺れて来た手を見つめた後下を見つめ願い泣きながら怒り自分の気持ちをぶつけ〔君が眼を覚ますのを待ってたんだよ〕と言われたら兵士が見つめ小さく言った陰口を思い出せば怒り相手の手が外れ落ちそうになれば怒り青の一族の力で受け止められればふわりと浮き上がり相手を見下して)

(／一緒ですね。ハーレムの回想編を見ては泣いてしまいました。ええだから大変ですよ動画探すのも。そうなんですよね。どういたしまして。良かった喜んで貰えて。ですね。いいと思います。大丈夫ですよ。)

あんな島がこの世に存在してるなんて、思いもしなかったぜ全く…殆どが常識のじの字も知らねぇのばっかだし
（腕を組んでは目を閉じて、話している間に自分の頭を頻繁に噛んできた犬やタイやカタツムリに追い掛け回された時の記憶が蘇ったようで、少し愚痴が入りながらも心底嫌っている風な言い方でも無く、相手と自分の呟きにうんうんと大きく頷いて）

…ふー、そうだな、最近始めたにしちゃあ上出来だ、この紅茶も相性をよく考えてるみてぇだし　しかし、なんだって急に菓子作りなんか始めたんだ？
（クッキーを咀嚼して味わい紅茶を啜って一息ついては、不安げな表情を浮かべる相手に顔を向け、紅茶を顔の横の少し下あたりまで持ってきては、ゆるやかに口許弧を描かせての感想を述べた後に、思った疑問を再び紅茶に口付けながら問い）

（/パプワ大好きの自分からしてみれば立てて頂いて、本当有難く思っております！）
何と有難いお言葉、シンタローのなりきりなんて約2年ぶりな上に一度しかやったことがないので…不安で一杯でしたがそう言って頂けると一安心です！

2キャラ目行ってもこちらは大丈夫ですよ！ただちょっと返レスが遅れてしまうかもという位ですが;）
>グンマ


…！コ、コタロー…！？
（吹っ飛んできた兵士を間一髪の所で避け、飛んできた方を向いてみればずっと会いたいと思い止まなかった弟を視界に捉えれば笑顔を浮かべそうになるも、ただ事ではない周りの崩れた壁や相手の様子を見ては一瞬目を瞑って驚きに目をこれでもかと見開いては弟の名前を呼び）

>コタロー


オーバーだってんだ、三十路間近に控える息子に優しい声掛けてもらったくれェで、例え100歩譲って泣いたとしても号泣する父親なんてそういねェ
何時まで立っても息子離れのできねェ親父だな！その技術を別に活かさんかいドクター！
（新たに作られた人形の数々を聞けばその余りの多さと機能さに目を丸くして驚愕し思わずずっこけ、頭を撫でようとして来る相手からまた更に距離を取りながら立ち上がり父と、此処にはいないマッドサイエンティストに明後日の方向を向いては突っ込みいれて、どうにもならない相手の親馬鹿加減に深々と溜息ついては早足で部屋の出口へ向かって行き）

>親父

>お兄ちゃん

(幼児期コタロー)

お兄ちゃん久しぶり。僕を連れ戻しに来たの。パパに言われて来たの、どっち。そこを退いてよ、お兄ちゃん。お兄ちゃんなんて嫌いだ僕が幽閉じ込められてる間助けに来てくれなかった。パパと同じ赤い服嫌だもう、一人は嫌だ。皆嫌い大嫌い。僕が危険だからと言ったんだよ、何故危険なの僕は何も悪い事してないのに。


(微笑み挨拶し縫いぐるみを引き摺りながら歩き兄と会えば二つの選択肢を与え立ち塞がる兄に横に手を振り退く様述べ名前を呼び怒りながら嫌いである事を伝えた後理由を述べ。父親に言われた言葉を述べ。目を閉じ縫いぐるみを持ち上げ抱き締め泣き赤い副が目に留まれば父と相手を重ね怒り泣き喚き力を暴走させ癇癪を起して)

(総帥)
しんちゃん何処行くのパパともっと話そう。パパからしたらこれが普通だよ。しんちゃんが気付いてないだけで、ホントは皆こっそり泣いてるんだよ。しんちゃんが、お嫁さん貰ったら、うわーうわーだってしんちゃんは、パパの生き甲斐とも言える位大事なたからだからね、息子離れ出来なくて当たり前だよ。無理だよ、パパの命令は絶対だから逆らえないんだよ、ドクターは。(何処かに行こうとする息子に手を伸ばし掴み耳元で甘えた声で喋り、笑顔で普通だと言う事を強調し世の中の父親の事を話した後相手と未来の彼女が結婚の挨拶に来た事を想像したら再び号泣し縫いぐるみを抱き締め、息子が一番大事な事を言い笑いながら未だに権力誇示してる事を相手に話した後頬擦りしようと顔を近付けて)

（/すみません！今日は落ちます、反レスは後程致しますので…お相手感謝です！）

>おじさま
はいっ…肝に命じます！！
任せておじさまっ、僕が二人の橋渡しになるよ。
へえー！外国からわざわざ取り寄せてくれたのっ？おじさまありがとうー！いただきまーす♪
………って、ええ！？ど、どういうことなのおじさま！そんな…マジックおじさまは僕の本当のお父さん…た、高松は知ってたんだね…僕のお父さんが本当はルーザーじゃないってこと…
(すっかり弛んでいた気持ちが再び引き締まり、今一度失敗しないことを誓って。
早速輸入物のロールケーキに手を伸ばしどんな味がするのだろうと胸を踊らせていたところの告白に、持っていたフォークをポトリと落とし。事実に驚いたのは勿論だが、育ての親が今までそれを黙っていたことにとても大きな衝撃を受けて。）

>コタローちゃん
そんなことないよ…！だってコタローちゃんは僕の本当の弟で、大事な大事な家族なんだからっ！
確かに僕には力がなくて何もしてあげられなかったけど…
(最初の言葉は力強く相手へ向けて。最後だけは何も出来なかった自分がとても情けなく思え小さな声になっていき）

(/ハーレムの回想編ってどんなお話でしたっけ、すみません勉強不足で…;私もPAPUWAのほうはアニメ見れてないんですよね～もうレンタルもしてないみたいで…
お返事をありがとうございます。支障にならないようでしたらよかったです…では、次から使用させていただきますね♪）

>シンちゃん
ほんとだよねー、通じなさすぎてこっちのがおかしいんじゃないかって錯覚しちゃうぐらいだったよ！そういえばシンちゃんは島のお友だちってゆーか主にナマモノに凄い好かれてたよね～
(異常さにはどこまでも同意しつつ口調は明るいままで。島について話しながら、そういえば相手のことを熱烈に好いていたナマモノたちがいたことをふと思い出して、喋りながらそのインパクトにくすくすと笑いだし）

…ほんとっ！？よかったあー、シンちゃんが褒めてくれたんだから確かだね！え？始めた理由？んーとね…、僕甘いもの好きでしょ、だから自分好みのお菓子を自作してみようって思ったの！あとはこーやってお客さんをおもてなしするのにもいいかなって思って♪
(思っていたよりも良い感想がもらえたことで表情は不安げなそれからみるみる明るくなっていって。上機嫌で相手が紅茶を飲む様子を見つめていたが、お菓子作りについての問いを受ければ小首を傾げ暫し考えてから上記を述べて）

(/私は建てただけですが、ここに皆さまが来てくださったおかげでこうして話せているんですよね、こちらこそ、参加していただいて本当にありがとうございます♪
一度されてるんですか！だからお上手なんですね。ロールの回し方が綺麗なのでお勉強させていただいております+

すみませんっ他のキャラも使ってみたくなってしまい…;２キャラ目にはあまり喋らせないように努めます！また、皆さまが絡みづらそうだった場合すぐに引っ込めますので。突然の申し出でご迷惑をおかけしてしまって申し訳ありません）

(/すみません！スレを更新しておりませんでした。シンタロー本体様、おやすみなさいませ！お相手をありがとうございました♪ﾉｼ）

>all
あー！今日もよう働いたっちゃー！はよ帰って休まないけんっちゃね～

…って、マジック様達がなんやぞろぞろと集まっとりんさる。なんぞ重大な会議でもしとるんか…？
(１日の職務を終え自室へと帰る道すがら、ふと一画に目をやると団のトップ達が集まり何やら話し込んでいる様子が見えて。盗み聞きは良くないと思いながらも好奇心には勝てず、極力気配を消しながら側へと近付き物陰からその様子を伺って）

(/とりあえずお試しで使ってみます、ごちゃごちゃさせてしまいまして申し訳ありません;よろしくお願いいたします。）

>お兄ちゃん本体

(／いいえ。分かりました。またお会い出来るのを楽しみに待っております。)

>グンちゃん

(総帥)

そうしてくれ。頑張って。うん、グンちゃんには、チリ産のレモンが合うと思ったからね。どういたしまして。召し上がれ。そうだよ私が君の本当のお父さんだ。大人の事情でこれ以上は言えないがサービスもドクターも私も知ってる。ああ、ルーザーは君の父ではない。しんちゃんキンちゃんの父が、ルーザーだ。(笑顔で呟き応援し取り寄せた理由を述べ手を差し出す様に述べ真面目な顔で呟き名乗り申し訳なさそうな顔で詳しくは言えない事を告げ、再び三人の名前を出し言い激愛してる息子の父の名前を言って)

(幼少期コタロー)
本当に僕の、お兄ちゃんなの。家族ならどうして直ぐに救ってくれなかったの僕迎えに来てくれるの、ずっと待ってたのに。じゃあしん、お兄ちゃんは僕に嘘を付いてたの。ねぇ答えてよ。離せ嫌だ、あんなくらい部屋に帰りたくない。(力を放出したたまま尋ね腕を上げ拳を作り相手を責め怒り自分が兄だと思い慕ってた人の事を思い浮かべては悲しみ落ち着けば着地し相手の服を掴み尋ねてる時に怪我を負った兵士が二人ほど来て自〔コタロー様新しい部屋に行きましょう。ドクターがお待ちです。これは、マジック様の、ご命令です。言う事を聞いてください。〕と言われ両手を持たれ上に上げられ抵抗しても微動だにせず怒られたら、ビクっとさせ目を見開き驚き兵士を見て)

(／コタローが、なりでも言った様な皆嫌いだ閉じ込める世界なんて滅んじゃえとか出してと泣き叫ぶ様なのが、ハーレムの回想編にあり泣いてしまいました。ＰＡＰＵＷＡって検索した時に、パプワに関する動画何件と言う所で私は見ました。確かに今では、見ませんね。どういたしまして。了解)

>トットリ

(総帥)
シンタローと秘石は、まだ見つからないのか。早く見つけ取り戻せ。何あいつが目覚める兆候が見られるって今目覚められたら、まずい秘石も無い今目覚めたら私の夢も潰れる。盗み聞きか、トットリお前の給料は引いておく。後シンタロー救出隊隊長に、お前を任命する。良かったな、トットリ(机を叩き焦りながら尋ねても何も答えが返らず怒り、ドクターの報告を聞けば驚き手を重ね上記を呟き一向に姿を現さない相手にイラッとすれば指先を相手に向けぶっ放せば周囲が驚き立ち上がるのにも動揺せず後ろで手を重ね無表情で見つめ尋ね査定帳を出し書き込んだ後命令をして)

(幼少期コタロー)ねぇ遊ぼうよ忍者さん他の皆良くて詰まらないからさ。それとも僕と遊ぶの嫌？(縫ぐるみを持ったまま歩き尋ね死体を指差しながら事を述べた後冷酷な笑顔で尋ねて)

(／いいえ。此方こそ宜しく。)

>おとうさま
わあ！なんか嬉しいなっ、チリっておしゃれ～♪
(パチパチと手を叩きながら）

酷いや！みんなして僕たちに黙ってたんだね！ずっと騙して、内緒にして…。
シンちゃんにはマジックおじさまがいる。ルーザーおとうさんが本当のお父さんじゃないなら、僕には何もなくなっちゃうよ…
(受け入れ難い事実に本人の性格では珍しく大きく声をあらげ非難めいた台詞を感情のまま言うも、一呼吸置いてみると意外に先程よりは落ち着くことができ。怒りよりも寂しさが込み上げて来て、上記をぽつりと。）

>コタローちゃん
ごめんね…。でも、シンちゃんはウソつきなんかじゃないよ、コタローちゃんを助けるために危険を犯してまで団を抜け出したんだから…
待って！コタローちゃんを連れていかないで！力が暴走しちゃうならこれからコントロールできるように訓練すればいいじゃない！
(従兄弟がどれぐらい弟のことを大事にしていたかを隣でずっと見てきたつもりだ。だからこそ必死に弟を助けようとしていたことも知っているからこそ強い口調でそれを述べて。
連れていかれそうになる弟を助けようと、兵士へと手を伸ばして）


(/ハーレムも非道←に見えて閉じ込められているコタローのことは可哀想におもってたんですね。コタローにしてみれば理不尽ですよね、小さい頃から閉じ込められて…
PAPUWAでももう十年以上前ですもんね。わかっているけどちょっと悲しい…）

>マジック様
！！…ば、バレてたっちゃ…！

か、堪忍してくださいマジック様！みんなして集まってたけ何してんのか気になってしもうて……って！給料引かれた上にそがあな任務任されたら割りに合わん…じゃなくて！僕にはとてもじゃあらせんけど力不足言いますか…
深く反省してますけ、今回だけは堪忍していただけんでしょうか…
(バレているとも思っていなかったが、攻撃までされたのは予想外で。素早い反応ができず粉々になった壁をただ呆然と見つめていたが、死活問題である金銭の話が耳に届けば直ぐ様我に返り処分を軽くしてもらえるよう嘆願して）

>コタロー様
げ！！こっ、コタロー様……！目覚められたんだらあか…

そげなことあらせん、遊ぶっちゃ！そやけど何して遊びんさる？僕ぁお子様と遊んだことないけぇどげしんさったらええか分からん。
(そこに居るはずのない人物から声をかけられ、驚きとも恐怖ともとれる表情で固まり目だけを泳がせていると傍らの死体が目に入り、相手を刺激しつはいけないと本能的に感じどうやって逃げ切ろうかと必死で考え）

(/よろしくお願いします！慣れないキャラどすので不備などありましたら申し訳ありません。）

>グンちゃん
(総帥)

喜んで貰えて嬉しいよ。いつか連れて行ってあげるよ。しんちゃんもキンちゃんもコタローも知らない事だ。騙してたんじゃあない言えなかったんだ皆が傷付くと思って。私が居るじゃあないか。しんちゃんには、コタローやキンちゃんが居る。だが私には誰も居ない権力や力を恐れて私に従うものしか、ここには居ない。グンちゃんだけだよ私の傍に居てくれるのは。(息子の嬉しいそうな顔で見れば此方も自然と微笑み輸入先に、いつか連れていく事を約束し三人の子供の名前を上げ、この事実を知らない事を述べ。困った顔で言い出せなかった訳を話し相手の近くに行き手を取りしゃがみ揺らしながら優しい言葉を掛け空っぽな自分の事を話し優しいそうな顔で見つめ慰めて)
(幼少期コタロー)

謝られたって僕嬉しいくないよ。えっしんお兄ちゃんが。何故抜け出す時に僕を連れて行ってくれなかったの。パパは一度も会いに来てくれなかった。お兄ちゃんも何で連絡くれなかったの。誰かが来る度に迎えだだしてくれるんだと期待して待ってたのに来てくれなかった。無理やりカプセルの中で眠らされて。玩具だけ与えられて僕が、どんなに怖くて辛かったか。グンマお兄ちゃん。グンマお兄ちゃん、嫌だ。グンマお兄ちゃん、助けてグンマお兄ちゃん(悲しい顔で謝る相手に怒り、驚き助け様としてくれた事を聞いても悲しみは癒えず怒りだけが増し怒り相手を責め部屋で過ごしてた時に感じた気持ちと悲しみを述べ自分を名前で呼び助けようとする相手を涙を眼に溜め名前呼び〔ですが、これは絶対マジック総帥の命令です。それに我々だけで、その案は決めれません、マジック総帥とお話しになり、マジック総帥が決定されたら、そうしてください。それにマジック総帥も手を焼かれた程部屋に居れ無いと周りが傷付きます。では〕と言い残し連れて行かれれば嫌がり振り向き名前を呼び懇願し)

(／はい。ですね、ただ力が強過ぎると言うだけで隔離され、無理やり眠らされたりして。ホント泣きます。ええ。ＰＡＵＷＡの８はのコタローの記憶が蘇りそうになった時の回想を見ては泣きました。パパに抱っこされ泣きじゃくりながら抵抗するコタローや暴走するコタローを見ては泣いてしまいました。)

>ハットリ

(総帥)
じゃあ今日限りでクビと言う事にしておこうかな。入って来た当初から気付いてたよ皆。お前には関係無い事だ。駄目だ、これは命令だ。イヤお前には、ぴったりの任務だと思うよ。無事連れ戻したらクビの話は無かった事にしてやろう。(冗談を述べ首を後ろ向け微笑色々な顔をする幹部らを見つめては笑い前を向き酷い事を述べ断り肩に手を置き任務を遂行を命令した後真面目な顔で話し)

(幼少期コタロー)
お前も僕が危険だと思ってるから、そんな事を言うんだね。そうだね、これなんてどうかな。ガンマ砲早く逃げないと当たっちゃうよ。忍者さん。(怒った顔で見つめ眼を光らせ青いオーラを出し呟き遊んでくれると言うのが分かれば落ち着き手を前に出し相手に向け呟き、ガンマ砲をぶっ放し笑顔で上記を述べて)

(／此方こそ宜しく。いいえ。ｄyマジック総帥)

(/すみません！今日は落ちますね！また明日レスお返しします。お相手ありがとうございました♪）

(／いいえ。此方こそお相手感謝です。どういたしまして)

>おとうさま
うんっ！約束だよー！！一緒に行けるの楽しみにしてるからねっ
…そうなの？僕たちが傷つかないように…。
ごめんね、おじさま。おじさま達だって事実を知って辛かったよね、なのに責めたりして…本当にごめんなさい。
おじさま…ううん、おとうさま。ありがとう。
そうだよね！本当の親子としてこれからはいられるんだもんね。僕全然寂しくないよ！だからおとうさまも、元気出してね！
(笑顔で小指差出して。
何故言い出せなかったのかを優しく諭すように教えてもらい、苦しんでいたのは彼も同じだといあことに気がついて、相手の気持ちを汲めずただ自分の悲しみだけを口にしまったことを反省し。
新しくと、いうのも可笑しいが実の父親が自分の近くにいたということが嬉しく、握られている手をこちらからも握り返し優しく微笑んで。）

>コタローちゃん
助けてあげたかったけど、僕には力がなくて…コタローちゃんが寂しい思いをしてるのは知っていたのに何も出来なかった。
だから今度こそコタローちゃんのために出来ることはなんでもするよ！待っててねコタローちゃん、お兄ちゃんが絶対に出してあげるからね！
(弟を助けられない歯痒さに表情は険しく。兵士たちには「おとうさまの了解がもらえればいいんだね！」と大声で叫び連れられて行く弟の姿を悔しそうに見つめて）

(/当時はギャグアニメだし深く考えたことがなかったんですが、改めて見てみるとちいさな子供が監禁されるって尋常じゃないですよね…本当コタローは可哀想ですね…）

>マジック様
そんな殺生な…。シンタローはガンマ団No.1の男だっちゃ、がいに強ぇ奴を僕一人では倒せんと思いますけんど…。
(クビにされるかもしれないという危機感があるものの、与えられた命令もまた自分には非常に難易度が高いもので。俯き弱音ともとれる意見を述べて。）

>コタロー様
そげなこと思っちょらん……って言う前に撃っとりんさるがな！子供がそげに危ないことしたらいけんが！間違って自分に当たりでもしたらどげしんさるつもりだいや！？
(遊びを提案するが早いか撃ち込まれたガンマ砲をすんでのところで避け、焦りながらもまだ小さな相手がこのようなことをするのを心配し諭すような口調で伝えて）

>グンちゃん

(総帥)
分かってるよ。約束は守るよ。ああ、知ったら争いが起きてしまうと思ったから言わなかったんだ。いいよ。ああ辛かったよ、でも君達の方が、もっと辛いと言う事を改めて知ったよ。ああ、ずっと一緒だよ。どういたしまして。ありがとう。(返事し約束し言わなかった理由を述べ許し悲しい顔で述べた後何も知らない子供の方が辛い事を知れば悲しいそうに微笑返事し約束し励まされたら礼を述べ手を離し立ち上がって)

(幼少期コタロー)
やっぱりお兄ちゃんなんて嫌いだ。早く助けて欲しかった。うん待ってる。嫌だ注射なんて嫌だー(自分が閉じ込められ寂しい思いをしてるのに気付いてても奔走しなかった相手に悲しい顔で上記を述べ期待させる様な言葉を聞けば頷き待ってる事を告げ立ち止まり振り向き〔ええ、それまでは幽閉し、ドクター鎮痛剤を打って貰います。〕と言うのを聞けば泣き断り泣き叫ぶのにも拘らず前を向き歩き別の地下の子供部屋に連れて来られ、ドクターの前に差し出され注射されたら眠り液体入りの、カプセルに放り込まれ蓋が閉じられて)

>トットリ

(総帥)
分かった。ハレーム部隊を引き連れて行け。サービスお前ではあいつを甘やかす、それにだ、シンタローが素直に言う事聞くとは思えん、それが甘いと言うのだ、サービス。それだから、あれに現実逃避してしまうんだ。ハーレムお前暴れるのはいいが動物には手を出すなよ。私は動物が好きなんだ。トットリの事は、ハレームお前の部隊に任す頼んだぞ。好きにしろ。(返事し三男坊の弟に行かせる事を決めれば相手に任せる事を伝えれば四男の弟が〔兄さんそれだとシンタローが傷付くそれに、シンタロー一人では勝てないぞハーレムの部隊と戦闘と言う事になれば。甘やかして等ない。シンタローは総帥なる前も、猶予を与えれば戻って来た、それと同じ様にしたら、どうだ。チッ勝手にしろ。〕と言う弟に無言で溜め息を付くと三番目の弟が〔よっしゃー任せろ。分かってる宜しくな、トットリ。兄貴の部屋に隠してる酒を貰っておくぜ〕と言うわれたら目を閉じ返事し)

(幼少期コタロー)

ホントにそうなの信じ難いけど許してあげる。アハハ面白い。大丈夫だよ当たらないよ。危なくないよ、これは、ただの遊びなんだからね。それに凄く暇だったんだ。どれも弱くてさ直ぐ倒れて強い遊び相手が欲しいと思ってたんだ。この馬動かない詰まらない。(きょとんとした顔で聞いてから悪魔の様な顔で微笑み相手に当たりそうになれば笑い褒め注意する相手に遊びだと述べ自分に攻撃が跳ね返るかも知れないと言う相手に兵奈事を伝え、死体の上に乗り腹を蹴りながら遊んでくれる人を探してた理由を述べた後死体を見ながら頬を膨らませ不満を述べて)

(／ええホントに。コタローの様な子を見ると泣いてしまいます。)

…ごめんなコタロー、助けに行ってやれなくて…　俺がここを退いたとして、お前はどうする気だ？
（相手の秘石眼の暴走した力によって項に結っている長髪が激しく煽られ、足も少しずつ己の意思に反して後ずさっていくが、問いかけられた質問と退いてという言葉に対し首を左右に振って断り、ある一言に辛そうに眉を顰めながらも助けに行けなかった事には何も言い訳をする事もせずただ一言優しげな口調で謝罪し、その力に圧倒されながらも相手を見据えては質問を返し）

>コタロー


…張り倒されたいのかてめぇ…んな事考えた事もなかったけどな、安心しろよ親父。もし仮に（女が）出来たとしても、こんな息子グッズが散乱してる部屋なんかに連れて来ることは万に一つもねーから
（耳打ちに一気に鳥肌を立たせ、呟かれた側の耳を擦りながら飛び退き、怒りに声と片手を震わせながら握り拳を作って、伴侶の事など考えた事も無かった為腕組みしながらもしもの時が来たとしてもここには連れて来ることは絶対に無いと溢れる息子グッズと再び号泣している父をその安心しろというセリフとは裏腹な吊り上げた目で見ながら力強く答え）

総帥の権限乱用してんじゃねーよこの親父！あんたにとって一番大事なのは本当に俺だけなのか？
（相手が近づけば此方は嫌そうに眉を顰め歪めた顔を横に向かせつつ距離を取り、相手を睨みつけるような険悪な表情で）

（/毎度この遅レス、すみません;）
>親父


ああ、エグチにナカムラってやつらなんか俺の作った飯美味いとか言ってくれてな、よく食べに来てくれてたんだぜ
（敢えて例の二体の話題は出さず、兎とタヌキの様な外見をした動物たちとの数ある思い出の中の一つを振り返れば懐かしさに頬を緩ませながら話すその声も喜色を帯びており）

ふぅん……悪くねぇ考えだな。始めたのが最近にも関わらずこの俺に上出来と言わせる程だし、キンタローの奴に食わせてやったら驚くかもな
（喜色満面な様子見ては自身からすれば大袈裟などと思うも声には出さず、ただ可笑しそうに口端上げては代わりに信頼を置く従兄弟の名を出し、問いの返答を聞けばまだ飲み干していないカップをテーブルに置き、アヒル型クッキーを今度は自分の目よりも少し高い位置まで摘み上げては片目を閉じ、品定めをするかのように角度を変えながらジッと見つめ）

>グンマ


……。
（赤いガンマ団総帥服に身を包み通路を歩いて居れば見慣れた背中が見え、成るべく足音は立てないように近づいて行き、その視線の先の親父を含めた方々とそれを身を潜めながら見ている相手とを順に見れば状況を把握したが、何を思ってか背後に立ったまま腕を組むも、声は掛けずに）

（/その様に仰って頂けて恐縮なのですが、ロルについてはまだまだ修行中の身なので勉強するに値しないですよ;

ご迷惑だなんて事はないので大丈夫ですよ
色々と悩んだ末のこの絡み方ですが、忍者トットリくんも改めて、よろしくお願いします！）
>トットリ

>お兄ちゃん
(幼少期コタロー)
そんな事を言っても許してあげない。お兄ちゃんも、パパも嫌いだ。僕を閉じ込める世界を壊したり、パパに僕の気持ちをぶつけに行くんだ。お兄ちゃん邪魔しないでよ、邪魔したら怒るよ僕。(何年ぶりかに会った兄に謝罪されるも許せず怒り相手に、ガンマ砲をぶつけ笑顔で自分のする遊びを話した後兄に頼み忠告し)
(総帥)
しんちゃんが最近パパの部屋を訪れてくれないから寂しいくって。しんちゃんは、そんな事しないと思ってるよ。しんちゃんが私の側近に伝えてくれたら急いで片付けるよ。パパは女性を連れて来た日には寝込むよ、ショックで。元総帥ね。今はしんちゃんが総帥でしょう、それを忘れないでね。うん他に何が、ある。(ニコニコぬいぐるみから悲しい顔をした縫ぐるみに変え抱き締めながら抱き付き耳元で話した訳を泣きながら述べると〔パパ大丈夫泣かないで僕まで泣きそうになるよ、パパが泣くと〕って言う声が聞ければ泣き止み抱き締め怒りながら尋ねる相手に焦った顔で手を横に振りながら息子を信じてる事告げ自分の側近二人組みに用件を伝えたら動くグッズを全部片付ける事を約束した後女性を連れて来た日の事を思い浮かべ額に手を乗せ真っ青な顔で見つめ、総帥職権乱用の件で怒る息子に指を立て説明し笑顔で注意した後頷き幽閉してる息子の事を忘れ笑顔で聞いて)

(／いいえ。気になさらず。しんちゃんと親子や兄弟やり取りをするのは楽しいです。レスが来る度に、キュンとなっております。焦らずゆっくり行きましょう。)

>おとうさま
そっか…。おとうさま達も悩んで苦しんで、それで言えなかったってことがわかったから…よかった。
…うん！ありがと、おとうさま。僕たちこれからは本当の家族になれるんだよね！…だから、コタローちゃんのことももう自由にしてあげて…？お願いだよおとうさま、コタローちゃんだけずっと一人ぼっちで、可哀想だよ…
(それだけ知れたから、もうじゅうぶんと肩をすくめながら笑って。
これから本当の家族として時間を取り戻せることの喜びに明るい顔をして話を聞いていたが、徐徐に寂しげな表情へと変わっていき。最初は少し言いにくそうにしていたものの拳を握りながら必死で弟の解放を訴えて)

>コタローちゃん
…僕だってマジックおとうさまの息子だったけど、高松が科学者としての道を用意してくれたからこそ力を暴走させたりせずに済んだだけで、立場が違っていたら僕がコタローちゃんのような目にあってたかもしれないんだよね。
ごめんね、絶対に助けるからねコタローちゃん…
(真実を知った今なら弟を助ける術があるかもしれないと、踵を返し出来ることから始めることを自分自身に約束し)

(/PAPUWAでは解放されて本当によかったですね。パプワくんやリキッドたちと生き生き暮らしてましたし。)

>シンちゃん
あー！知ってるよお、僕のガンボットに１０円傷つけた子達だ！
ふふ、でもあの子たちぬいぐるみみたいで可愛かったなあー。シンちゃんてチャっピーとかパプワくんもそうだけど動物や子供によく好かれるよねえ。
(例の島に自分はあまり行ったことはなかったが、微かな記憶を辿ってみると強烈な個性以外にも確かに可愛らしい動物達がいたことを思い出し。島にいた頃の相手はそんな可愛らしい住人達と暮らす中でやけに彼らから慕われていたことが気になり。子供とかには意外と優しいもんね、とひとりごちながら思ったことを口にして)

やったあ♪シンちゃんからお墨付きもらっちゃった～！
あ、そうだね！「こんな味は初めてだ」…とか言ってびっくりしてくれそう！ふふっ、楽しみだなあ～
(喜びのまま年甲斐もなくぴょんぴょんと跳ねていたが、共通の従兄弟に手作りお菓子を食べさせるという提案に動きを止め 渋めの声で似ていない物真似をしながら実際の彼がどんな反応をするのか楽しみで自然と頬が緩んでいき)

(総帥)

ああ、良かったよ。分かって貰えて。どういたしまして。ずっと一緒だよ。駄目だアレを解放すれば世界が崩壊する。力の使い方も善悪も付かないほどだ。もし世に出たら大変だ。一生眠らしておくのが一番だ。(返事し息子に自分の苦労が分かって貰えれば喜び約束し息子から弟を解放して貰える様頼まれたら手を退け断り理由を述べた後残酷な事を言って)
(幼少期コタロー)
うーん誰。僕に語りかけるのはゴホゴホグンマお兄ちゃんの嘘吐き、ここから出してくれるって言ったじゃあない。(薄っすらと眼を開け呟き液体が口に入れば苦しそうな顔を浮かべ此方を見つめる医者を睨み秘石眼でカプセルを壊し置いておかれた縫ぐるみを取り自分を助けると言ってくれた人が来てくれなかった事に、ショックを受ければ怒り腕を上げこぶしを作り叫んで)
(／ですね。楽しいそうなコタローを見たらこちらまで幸せな気分になりました。)

(／宛名書き忘れた御免なさい。上は、グンちゃん宛てです。)

>マジック様
……ええええ！！？特選と一緒に仕事しろっちゅうことですかいな！？そげな…ハーレム様達となんぞおっかねえ…マジック様はなにがなんでも僕のこと許してくれんさらんつもりだっちゃね…
仕方あらせん、僕も覚悟決めたっちゃ。クビにされんのも命がけで任務すんのもおなじだっちゃ。嫌やけど腹ぁくくるっちゃ…
(思ってもみなかった人物の名前が出てきたことで一気に絶望感がのし掛かってきてがくりと項垂れ。自分の運命はどう転んでも明るい方向には向かわないことを悟り少々自棄を起こしつつ命令に従うことを決めて)

>コタロー様
……人間は、馬と違ぇ……そげなこと、したらいけんっちゃよ…
(馬、という言葉にはっとして彼の足元へ視線を移すと見るに絶えない惨状が広がっており。言葉を無くし突っ立っていたが、何とか絞り出すように小さな声でそれだけ言うのが精一杯で)

>シンタロー
……！シンタロー…。
新総帥様がこげなとこで何しとりんさる…？
あ、言っとくけど僕ぁきちんと今日割り当てられたぶんの仕事は終わらせたっちゃよ！サボってたのと違うっちゃ！

(集中して目の前の光景を盗み見ていたが、ふと背後に気配を感じ恐る恐る振り返ってみるとそこにはかつての同僚であり今は新しく団のトップに就任した彼が立っていて。見つかってしまったことで激しくなる動悸と、今すぐにでも逃げ出したい衝動を押さえつつ平静を装いながら軽口を叩いてみて)

(/自分はロールを回すのが苦手で苦手で…いつもまとまりの無いものになってしまうのでシンタロー本体様のロールは憧れです♪私も見習って修行を頑張ります！

悩ませてしまって本当にごめんなさい…お手数をおかけしてばかりですね…；；
素敵な絡み文をありがとございます！シンちゃんとのこれからの会話がすっごく楽しみです！至らないことばかりの私ですが…どうぞこれからもよろしくお願い致します。)

>マジック本体様
(/宛名了解です、大丈夫ですよ♪
すみません、今日はこれで落ちますね。いつも亀レスで申し訳ありません；
お相手ありがとうございました。)

>おとうさま、コタローちゃん
でも、でも…それはコタローちゃんがまだまだ小さくて分別がつかなかったからでしょう…？今は話せばわかってくれるようになってるんじゃないかな…
(強く言われ思わず目線をそらしてしまいそうになるが、勇気を振り絞りまっすぐに相手の目を見据え)

(/もうしわけありません！コタローちゃんが連れていかれてしまったので、救出ができるまではレスを纏めさせていただきますね。私の力不足で、上手くできずにすみません…

エンジョイしてましたもんね！閉じ込められて泣いていたコタローがあんなに感情豊かに楽しんでいてびっくりしました。)

>all
(/なんだか私のわがままで多大なご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした…。
やっぱり２役は私のキャパでは難しかったです。皆様にも文章量を増やしご負担をおかけしてしまって、情けないです。
いろいろ考えたんですが、これからはトットリ１役のみにしようと思うので、コタローちゃんのお話が一段落したらグンマの使用を止めます。
今までお相手いただいてありがとうございました。自分勝手にキャラを増やしてしまい本当にすみませんでした。グンマで皆様とお話することができてとっても楽しかったです♪)

>グンちゃん

(総帥)
うーん分かった出そう。ティラミス、チョコレートロマンス至急私の部屋に来い。グンマ博士を連れコタローの部屋に行って鍵を開けろ。(手を後ろで重ね悩み唸り返事し机の上の電話を取り連絡を側近に入れればすぐさま二人が来て〔お呼びでしょうかマジック総帥〕と言う二人に指示を出して)

(幼少期コタロー)

グンマお兄ちゃん何処。グンマお兄ちゃん。(秘石眼で、ドアを壊し抜け出し相手を悲しい顔で探し呟いて)

(／有難うございます。亀レス好きなので、お気になさらず。すみません闇落ちして。いいえ。どういたしまして。グンちゃんと短い期間でしたが親子の時間過ごせれて嬉しいかったです。いいえ、勝手に話を進めた私が悪いのですから気になさらず。勝手ながら場面を変えさせて頂きました。ご負担にはなってませんでしたので安心してください。)
>トットリ

(総帥)
お前なら、ハーレムを大人しくさせ言う事を聞かせれると思ったのだが違ったようだな。許すも何も、お前は悪い事なんて一つもしてないじゃあないか。分かったから自暴自棄になるな。ある国に潜入させてる国の兵士の仕事を手伝って貰いたい。仕事内容は私の説明を行う一緒に来い。(肩に手を添え真面目な顔で上記を述べ謝罪する相手に不思議な顔で見つめ尋ねた後返事し説得し新しい仕事を相手に与える事にして)

(幼少期コタロー)
そうなの、でも四つんばだし、それに馬とか見た事無いから分からない。前に一度食事を届けに来た、こう言う兵士を捕まえ馬にしたら医者に注射打たれた。だから嫌いだ医者もパパも。(人間から降り不思議そうな顔で見つめ尋ねた後乗ってた理由を述べた後別の死体に乗り座り馬ごっこをして貰った時の事や結末を相手に話し)

>グンちゃん本体


(／見落としてた本体会話があったので書いておきます。ですね泣き虫が突っ込みや感情豊に出来る日が来るなんて思いもしませんでした。分かりました。)

…そうだな、俺はお前の声を聞いてやることも、助け出してやることもできなかったんだ　お前が許せないっていうのも無理はないのかもな、けど、そんな事をしても何にもならねぇ…親父も、お前の事が嫌いで閉じ込めた訳じゃねぇ
（溜め無しで撃たれた眼魔砲には驚きに目を見開くも、すぐに横へ跳んで回避した事で直撃は免れたが、掠りはした様で左頬を負傷してしまい、出来たばかりの傷を確かめる様に頬を撫でた瞬間走った痛みに顔を顰めた後、動揺に揺らいでいた目つきを覚悟を決めた様に変えて相手を見据えては一呼吸してゆっくりと口を開き）

>コタロー

甘えたい盛りの子供みたいな事言ってんじゃねぇ
遠征中にまたこんなに増やしやがって、俺としちゃ部下にやたら高性能な機能付きの人形造らせて頬ずりしてる親父見てる方がよっぽどショックだってんだよ、53にもなって恥ずかしいと思わねぇのか
（片腰に手を当てて目を細めては辛辣な批評を浴びせ、息吐き固く握りしめた拳を解いて丁度近くに置かれていた笑顔を浮かべた縫いぐるみを片手で掴み上げ、呆れの最中忘れたかけた頃に相手の抱き締めている人形から無機質な声が耳に入れば片眉引きつらせ）

…四年前のあの日から今はまだ目は覚ましてねぇけど、コタローもあんたにとっちゃ大事な息子の一人だろ
（此方は真剣な面持ちで過去に父の兄弟や従兄弟の力を借りて弟の暴走を止め、親子揃って本部に帰った後の相手の決意を思い返しては、否定することを許さないと言わんばかりに声を強めて）

（/そうですか！楽しいと仰って頂けて、自分も嬉しく思います
お相手様を待たせてしまうのが苦手なだけレス返しが遅れるとどうしても焦ってしまいがちなもので…何とかそうならない様に頑張りたいと思います）
>親父


…俺は仕事に区切りがついて自室に戻る道すがら、オメーに出くわした訳だが
仕事疎かにするような奴だとは思っちゃいねーけど、その新総帥に軽口叩くお前の方こそ何オッサン共の会話なんか盗み聞きしてやがる、好奇心旺盛な忍者だな…

（自身の存在に気づき、何をしているのかと控えめに問われた質問に腕組みをしたまま相手を見下ろし、此方も親父達に気付かれまいとやや控えめな口調で現在の状況に至った単純な理由を述べ、先程までの光景を思い返してはからかうような口振りだったが、最後の方で小さく欠伸をし）

（/自分もロル回しは苦手です…;グンマ本体様のロルはとても表現など上手くて、長さも自分的には丁度いいかと思っております故、ご謙遜なさらずに！

まだ完全に慣れていない俺様キャラに遅レスですが、此方としても宜しくして頂ければ幸いです
>>83の文了解致しました、情けなく等ありませんよ、大丈夫です！
短い間でしたが天真爛漫なグンマ博士とお話出来て、楽しかったです！）

>トットリ

>お兄ちゃん


(幼少期コタロー)

うん。認めるんだね僕を見捨てた事。許してあげないよ、幾ら謝っても。分からないよ、もしかしたら誰かが遊んでくれるかも知れない。嘘だ僕が嫌いだから暗い、お部屋に閉じ込めたんだ。お兄ちゃんだって僕が嫌いだから会いに来てくれなかったんだよね。パパは泣いてる僕を怒った顔で見つめ声も掛けてくれなかった。それが何故か許せないんだ。(頷き酷い事を述べ笑いながら許さない事を告げ首を傾け子供らしい事を述べ〔親父もお前が嫌いで閉じ込めた訳じゃあない。〕と言う相手に否定しガンマ砲をぶつけ自分は捨てられたと思い怒りながら上記を述べ愛する兄との無理やり引き離された日に見た父の顔や声を思い出せば秘石眼で建物を揺らし相手に自分の中の疑問を相手にぶつけて)

(総帥)そんなつもりは無いよ。しんちゃんが大好きだから、つい手作りやドクターに頼んで作ってしまって貰うんだよ。ああ、しんちゃん、そんな風に持ったら分身のしんちゃんが痛がるよ。パパの様に優しく持たないと。そんな風にパパの事を思ってたなんてショックだよ。年齢の事は非公開なんだから、あんまり大きな声で言われると部下に知られてしまう。うん勿論でも１番大事なのは、アレよりもしんちゃんかな。ホントは目覚めて脱走したとは言えないな。あっヤバイティラミス、チョコレートロマンス至急私の部屋へ来てくれ。(真面目な顔で否定し片手でしんちゃん縫ぐるみを抱き締め作る理由を述べ相手の分身とも言える縫ぐるみを片手で上げる相手を見たら悲鳴を上げ相手の所に行き心配そうに縫ぐるみを見つめ相手に笑顔で教えもう片方を腕を曲げ指を縫ぐるみに指しながら優しく教えた後普段自分をどう思ってるかを聞かされたら手を額に置き眩暈を起ししんちゃん縫ぐるみをずらし横になりハンカチを額に乗せ上記を述べ年齢を大きな声で言われたら起き上がり眉を八の字にさせ頼み頷き認め名前を呼ばず道具扱いで呼び、さっきと同じ様な事を述べ顔を背け相手が戻る前に幽閉してる建物から脱走した事を、うっかり喋ってしまえば驚き呟き、恐る恐る相手を見た後急いで机の所に行き椅子に座りボタンを押し側近らに至急部屋に来る様命じて)

(／はい。喜んで貰えて嬉しいです。私もそんな感じです。ゆっくり進めて行きましょう。焦らずに。無理なさらないでくださいね。無理して体壊されたら総帥が、先程の様に倒れられますので。)

お前を助けてやれなかったのは俺の力が至らなかったばかりだ、そこは認める。…俺はそこまで出来た人間じゃねーけど、たった一人の大事な弟見捨てる程、落ちぶれてもいねぇ…！
俺がお前を嫌いになる訳ないだろ？たとえ攻撃されたとしても…親父は危惧してたんだ、お前の両目の秘石眼の力を…　コタロー、落ち着いて俺の話が聞けるか？
（俯き気味で当時の自身の力の至らなさは悔しそうに握り拳作って潔く認めるが、見捨てたという言葉を聞けば心外とばかりに真剣なそれへと変えた顔を上げては、眼魔砲を寸での所で躱しながら若干強めな声で反論するが、また直ぐに優しげな口調で相手の言葉を否定すれば、先程の様に倒れない様片手を壁につけ、相手を見据えながら後に知った弟を閉じ込めた理由を話そうとし）

>コタロー

これ以上まだ増やすってんなら、しまいにゃ総帥命令でドクターとそこの連中に親父の頼みでも作らねーように言うからな
つーか…今まで俺がそう思ってなかったと思ってたのかあんたは。歳なんか知られた所で減るもんじゃ…今コタローが脱走したって言ったか…！？
（抱き枕やら縫いぐるみといった自身のグッズ達を再度見回せば、額に青筋浮かべては忠告をし、人形の持ち方を細かく教授してきたりショックを受けていたり青くなったり何かと忙しい相手を細めた目で一瞥しては持っていた人形を元の位置へ戻そうと踵を返そうとしたが、予想だにしていなかった弟が脱走したと聞けばそれを中断し部下を呼んでいるのも気にも留めずに詰め寄って行っては、相手に上記の様に訊ねながら机に人形を置き）

（/その様な優しいお言葉を頂けて感激です…！ですね、総帥が倒れられては大変でしょうし、何とか焦らずに行ければと思います）
>親父

>お兄ちゃん

(幼少期コタロー)じゃあ僕の攻撃を受けてよ。知ってるよ僕を助けられなかった上に自分だけ逃げた心の弱いお兄ちゃんだって事くらい。落ちぶれてるよ、僕が泣いても誰も来なかった。嘘だ。本当は、パパの様に僕を嫌いなんだだから、邪魔したんでしょう、僕がパパと遊ぼうとした時。僕は、パパも、お兄ちゃんも大嫌いだ。その話は聞きたくない。落ち着いてるよ、もう聞きたくないと言ってるでしょう、お兄ちゃん。ガンマ砲。(手を前に翳し笑顔で自分のガンマ砲を受け止める様命令した後相手が傷つく事を述べ怒り、閉じ込められてた時の事を思い出せば怒り否定し笑顔で尋ねた後躊躇いも無く、ガンマ砲を撃ち相手にガンマ砲が行くのが見えたら喜び連れて行かれる前に聞かされた掟悲劇の話を聞けば目を閉じ大きな声で上記を述べ優しい声で此方を心配する相手に上記を述べ自分が嫌がる話を聞かせようとする相手に癇癪を起しながら名前を呼び力の名前を呼び、夢中で撃ちまくって)

(総帥)そんな事パパ言ったかな？忘れちゃったな。分かった、分かったから、それだけは勘弁してよ、しんちゃん、そんな事されたら、パパの生き甲斐がなくなっちゃうじゃあないか。うん、しんちゃん縫ぐるみが言った様な事や、パパ優しいとか、カッコイイとか後を継ぐよパパの息子としてとか思って無かったよ。減っちゃうから兵士の数や、ファンの会員が。余計な事を言うじゃあない。チョコレートロマンスティラミス。早くしんちゃんグッズを避難させろ。(机に置かれた縫ぐるみを抱き締めスイッチを入れ頭の後ろに手を置き笑いながら惚け忠告内容に驚き泣きながら二度返事し手を合わせながら頼み自分の生き甲斐を脅かそうとする息子に身を乗り出し抱き付きながら上記を述べ。頷き一旦息子から離れ自分をどう息子が思ってるかを言い。軽く〔年齢を知られたくらいで減るもんじゃ〕と言う相手に腕を曲げ目元に腕を置き泣きながら困る理由を述べ。やっと部屋に着いた側近から〔コタロー様が目覚められ暴走され本部を抜け出されました。はぁ？あっ、シンタロー様おかえりなさいませ。遠征ご苦労様です。〕と言う二人に怒り大事な物を片付ける様命じた後開けておいたグッズの山に縫ぐるみをそっと側近らと協力して片付け、予備リモコンを出し閉めて)

(／古本屋で南国少年パプワの本を見つけ買いました。３と４と７は、あったのですが他の奴は見つかりませんでした。３は古本屋で読んだので買いませんでしたが、４と７は重要場面だったので買いました。喜んで貰えて嬉しいです。ええ、結構大変です。コタローも、お兄ちゃんが倒れたら悲しく寂しいと言っております。それが良いです。)

…！…オマエがそう思っちまうのも無理ねーよな、今まで会いに来てやれなかったんだ…それも全ては俺が招いた結果だ
一日たりとも忘れることがなかったお前を、何で嫌いになるんだよッ　もしあの部屋ぶっ壊して勝手に出たなんてことが親父に知れたらアイツの事だ、何するか分からねーだろ、また閉じ込めようとするかもしれない…そんな事させる訳にいかないんだよ！
（向かってきた眼魔砲を今度は避けずに両手を前に出して、同じく此方も眼魔砲を撃って何とか相殺するものの、完全には防げず両腕とも負傷してしまい、痛みに顔顰めるが声は出さすにそれに耐えながら相手の言葉を変える事無く否定し、連続で撃たれる眼魔砲を傷ついた両腕を庇うようにしながら避けつつも先程立ち塞がった理由を述べての説得を続け）

>コタロー

ワザとらしい惚け方してんじゃねぇ、俺だってアンタが寂しくなる度にこいつ等を増やしたりしなきゃンな馬鹿みてぇな命令出したりゃしねぇってんだ、あんたの頭ン中に別の新しい生き甲斐を見つけるって選択肢はねーのかよ
そんな事思ってねぇよ…俺がアンタの後を継いで総帥になったのは、これから俺がしなきゃいけない事を見つける為だ
そんなんで減るような軟弱な精神の兵士が此処にいるのかよ…
テメェ今コタローが抜け出したって言いやがったよな？何処に行ったのか見当はついてんのか？
（声にこそ出しはしないが泣きながら抱き着いてきた相手を、呆れ面倒臭そうな顰め面で引きはがしながら、相手からすれば横暴ともとれる命令を相手次第で下さずに済むという事と総帥の座を継いだ理由を教えては、父と相手の側近2人が迅速にグッズを片付けてるのを腕組みして白けた目付きで傍観していたが、側近の一人のとある一言に非常に敏感に反応しては、報告をした方の側近に怒鳴り付ける一歩手前な口調で詰め寄って行き）

（/4年後設定のPAPUWAの方は持っていらっしゃらないんですか？もし何か分からない所などあればいつでも聞いてくださいね！
南国少年パプワくんの方は実家に置いてきてしまっているので、乏しい記憶力頼りです;
コタローくんに言われてしまっては、無理する訳にいかないですね）
>親父

(総帥)

わざとらしいとは失礼なこれでもホントに覚えてないから言ったんだけどな。無理だよしんちゃんグッズ収集マニア＆しんちゃんに一筋の私には新しい生き甲斐は見つけられない。それでも、パパは嬉しいよ引き継いでくれたし素直に、パパの戻って来てくれて。うん居たから仕置きしておいたよ。パパたちも探してるんだけど見つからない、あっ、そうだパパこれからファン感謝祭パーティに行かなければならなかったんだ。その為に二人を呼んだんだった思い出したよ。(自分の演技を指摘する息子に真面目な顔で反論し、ドン引きしそうな事を悲しい顔で述べ息子が自分の元になにあともあれ戻って来てくれたら喜び頷き総帥時の顔で話した後口が滑り本音を漏らした後椅子から立ち上がり入り口に向かい誤魔化す様に上記を述べ、口を滑らしたティラミスの首根っこを捕まえ引き摺り、ドアを開け放り出した後振り向き二人を呼んだ言い訳を述べ残ったティラミスと二人部屋から脱出し)

(幼少期コタロー)

アハハハ当たった。やったよ。うん、だってお兄ちゃんも助けてくれなかった。だから僕嫌いなんだよ。良く分かってるね、お兄ちゃん。やっと僕の気持ちが分かった様だね。でも許してあげないよ。だってお兄ちゃんは青い石の番人だけを連れて行った事を聞いた。僕を好きなら逃げ出す時に連れて行って欲しかったのに連れ出してくれなかった。それが何よりの証拠だよ。分かるよ、どうせ怒り僕を部屋に連れ戻すに決まってる。そんなの嫌だよ、もっと沢山お兄ちゃんと遊びたい、そして壊したい。僕本当は、いつでも部屋を壊して出られたんだけど、お兄ちゃんがすぐ助けに来てくれると信じ大人しくしてたんだけど迎えに来てくれなかっただから部屋を壊して出たんだよ。当たらないよ。そんな事を言って、パパに言って閉じ込めるんだきっと、僕もう部屋には帰らない。(指を指し笑い縫ぐるみに自分が放った攻撃が当たった事を報告し持ち上げ頷き笑いながら上記を述べ頑なに兄を拒絶し理由を述べ褒めやっと自分の痛み苦しみ等の気持ちに理解をし始めた兄を見ては微笑みながら認めた兄を褒めてから眼を開き細め睨みながら力を発動させ許して無い事を告げ兵士が喋ってる事を秘石眼で読み取流も兄には言わず他人から聞いたように装い兄を責める様な内容を喋り、パパがしそうな事を浮かべ言い首を振り嫌がり悪魔の様な言葉を述べ今使ってる力を使えば自分が居た部屋を壊せた事を兄に喋り、壊さなかった理由を述べた後兄の言葉を一切信用せず自分を騙すつもりだと思った後せいいっぱい睨み嫌がり建物を秘石眼で揺らして)
(／はい持ってません。四巻は南国少年パプワの最終回とシンタローが日本に帰った後の事しか書いてませんでした。七巻は、幼少期のコタローが眠り続けてるのと、大人になった、パプワが成長した女の子と結ばれた奴しか乗ってませんでした。四年後設定ＰＡＵＷＡの漫画本なんてあるんですね、知らなかった。はい、そうします。私は実家暮らしです。結構記憶力良さそうに感じます。はい、そうですいよ。パパは後ろで、コタローに負けた悔しいさで泣いております。サービスに取られ負け泣き次は息子の、お気に入りに負けこう立て続けに負けるとは思ってなかったようで悔しいがってます。しんちゃんグッズをあげたら泣き止みました。)

>しんちゃん本体


(／しんちゃんと書くのを忘れてました、御免なさい。)

初上げしとくね。しんちゃん、パパは、手作りチョコを作って待ってるからね早く帰るんだよ。

そんな鳥頭だったかよ親父
どっかのアイドルの追っかけみてーな事言いやがって…本当近年まれにみる親馬鹿だよてめーは
他の奴から聞いたぜ、俺が遠征で居ない間、親父が会議の最中にホームビデオ流したってよ
コタロー探すよりも、そんな訳の分からねぇパーティーに参加する方が大事だってのか…まぁ、何処へ行ったのかは、大体予想はつくが
（意外と真面目そうな顔で返してきた言葉に、変わらず腕を組んだまま疑いの台詞と眼差しを向け、どうしようもない親馬鹿加減にため息を吐き、怒りを通り越した呆れ顔で述べては、徐にポケットから小さな紙を取り出しては部下から愚痴られた父の愚行を読み上げて行き、部屋を脱出した3人睨み付ければ、後は追わずに再度窓辺に立っては先程の様に海を眺めて）

>親父

結果的に、俺の力じゃお前を助け出す事は出来なかったしな…不甲斐ないお兄ちゃんでごめんな、けどそれはオマエの事が嫌いだったからじゃないって事は分かってほしい
…青い石の番人…？…俺も、またお前が以前のように部屋に閉じ込められる所も、これ以上お前が何かを傷つける所も見たくない。コタロー…お前が自分の力をコントロールできるようにさえなれば、閉じ込められることもなくなる筈だ…――！
（傷ついた腕を力無く擦りながら、相手の言葉を聞いては再度謝罪を述べ、盗んだのは青の秘石だけで「青い石の番人」と聞けば意味が分からないとばかりに小首を傾げて聞き返し、相手が部屋に連れ戻されるのは嫌だと言うように此方もましてやこれ以上弟が人や壁を破壊するのは見たくないと眉間の皺を強めて反論し、再度の揺れに身構えるが、相手の撃った眼魔砲によりヒビの入っていた床が崩れかけ）

（/名前書き忘れ了解です！
そんなことは無いですよ、ついさっきの事も思い出せない事がよくあるので…;PAPUWAは14巻まで出てます、4年経っても皆さんは相変らず元気そうで、マジックも引退はしたようですが元気で親馬鹿っぷりも健在でした。）
>コタロー

一日遅れのバレンタインか…
親父が手作りチョコ作るなんて、どういった風の吹き回しだよ

（/>>93更新していなかった為見落としてました、すみません;）

>>93親父

>お兄ちゃん

(総帥)

昨日渡そうと思ったんだけど、しんちゃん遠征中だと聞いて、ショックでさ寝込んじゃったよ。はい、パパの似顔で付き、チョコとパパのミニ人形。パパだと思って大事にしてね。総帥としての仕事も引退したし暇が出来たから、しんちゃんに食べて貰おうと思ってお菓子を作ったんだよ。大好きなしんちゃんに喜んで欲しいくって作ったんだよ(嬉しいそうな顔で縫ぐるみとチョコ入り箱を相手に渡した後理由を嬉しいそうに述べた後プライベートで何をしてるかを話し)

(幼少期コタロー)お兄ちゃん、ハッピーバレンタイン眼魔砲大サービスだよ。(無邪気な顔で近付き相手に向け眼魔砲をぶっぱなして)

(／いいえ。気になさらず。私なんかいつも見落としてます。いつの間にか、トリップ付けられたんですね。私もです。バレンタインプレゼント気に入って貰えましたでしょうか？)

>しんちゃん

(総帥)しんちゃん鳥頭って、パパに向かって失礼じゃあないか。パパが鳥頭ならばしんちゃんは生まれたての雛と言う事になるね。しんちゃんは、パパの永遠の、アイドルみたいな物だよ。だからグッズをいっぱい作るんだよ。ティラミス、チョコレートロマンス今直ぐその秘密のビデオを漏らした奴を調べ連れて来い。あれは、部下の手違いだよ。うん、そっちの方が大事。しんちゃんも良かったら来るかい、パプワ島かな、しんちゃんの怒りも収まった様だから戻って来たんだ。(ドアをそっと開け泣きながらよだれを出し怒りツッコミ自分を鳥と言う息子を動物に例え話した後相手の存在を現代風に例えしんちゃん縫ぐるみを抱き締め増量する理由を述べ後ろに居る自分の側近に相手が言った内容の人物を探す様命じ連れて来る様申し付けた後ゆっくり近付き手を肩に乗せ目を閉じ部下のせいにした後頷き二番目の子よりも自分の公演の方が一番だと言う事をはっきり述べ息子を自分の講演会に誘い内ポケットからチケットを出し見せた後息子の推理内容を後ろで聞き自分の考えを伝え、部屋に戻った理由を椅子の方に歩きながら伝えて)

(幼少期コタロー)知ってる昔から、パパには頭が上がらず良いお兄ちゃんだって事くらい。結果なんて関係ないよ僕には。ただ手を差し出して欲しいかったのに手を差し出してくれなかった事がイヤなんだ。分からないよ、お兄ちゃんが僕を好きだったかなんて。青い石が自分は青い石の番人だって名乗ってくれたんだ。ほらお兄ちゃんが持ち逃げした奴の名前だよ。今でもほら、こんなにコントロールできてるのに閉じ込めるの、か分からないよ。傷付けてないよ何も。(近くで見ていた兄の姿を思い出し手は笑い本当の気持ちを述べ首を振り眼とじ泣き兄が好きだっかも思い出せなくなれば怒り相手が持ち逃げした石の事を話した後自分はコントロールで来てると思い込み微笑みながら手を上にやり天井を壊した後自慢し〔傷付ける所も〕と言う相手に、きょとんとした顔で尋ね走り出して)

…一応は貰っといてやる、人形は部屋の片隅にでも置いときゃいいだろ
親父が総帥引退した後も新生ガンマ団に恨み持ってる連中は少なくねぇからな、そういう連中の起こす暴動鎮圧で忙しいって言ってんだろ
そんな総帥のいねぇ間、代わりに指揮をとるべき親父が寝込んでどーすんだ
（プレゼントを手渡されれば、似顔絵付きだと言うチョコの入っている箱のふたを開けて中を確認しては予告通りの見た目に片眉を引き攣らせ再度蓋を閉じては、人形と一緒にポケットの中へ仕舞い込みながら最近のよく遠征に行く理由と、急に両目吊り上げて真剣な表情に変えては上記のように述べては叱咤し）

>親父

わ…は、はは……まぁ…凄い、でもまさかバレンタインプレゼントで眼魔砲撃たれるなんて、お兄ちゃん全然予想してなかったからビックリしちゃったなぁ…
（後ろで結った髪を掠らせながらもなんとか並外れた反射神経で避けて、乾いた笑みを浮かべながら棒読みで評し）

（/はい、此処でトリップを付けるのは初めてですけどこれから忘れない限りは付けて行こうと思います
シンタローの反応は素っ気ないですけど、心の底では喜んでると思います
>>97のレス返しはもう少々お待ち下さい;）
>コタロー

>しんちゃん


(総帥)
有難う徹夜して愛情を一身に込めて作ったかいがあったよ。部屋の隅に置かれたら、パパ咳き込んじゃうよ。パパの様に肌に離さず持ち歩いてくれると嬉しいな。知ってるよ、だからシンタローやハーレム部隊に動いて貰い処理をしてるじゃあないか。それでもたまには親子会話したいんだよ。お休み前でもいいから連絡くらいしてくれないと、パパ寂しいよ。しんちゃん不足が祟ってしまったからだよ。明日からこれで頑張って指揮を取れるよ。(嬉しいそうな顔で礼を述べとんでもない事を述べた後縫ぐるみの自分の奴を息子がどう扱うかを聞けば悲しいそうな顔で上記を述べ胸ポケットからしんちゃん縫ぐるみを出せば抱き締め見本を見せた後可愛く頼み。側近から寝込んでる時に聞いた事を話した後しんちゃん縫ぐるみの頭を撫でながら甘える様な事を言い、息子に条件を付け頼んだ後息子の縫ぐるみの後頭部に顔を擦り付け泣き寝込んだ主な原因を伝えた後腕を上げガッツしながら満面の笑顔でやる気を明日から出す事を宣言し)

(幼少期コタロー)喜んで貰えて僕としても嬉しいよ。お兄ちゃん。まだまだあるから受け取ってよ。(眼を細め喜び名前を呼び上記を述べ相手に向けガンマ砲を放って)

(／それがいいですよ最近は成りすましが多いですし。そう信じております。ゆっくりでいいですよ。お話されてた、ＰＡＰＵＷＡを馴染みの古本屋で見つけました。少しずつですが買って行こうと思ってます。後南国少年のパプワの方の全巻も見つけました。明後日くらいに買おうと思ってます。後今週の日曜日と月曜日リアの都合で来れません。)

そりゃ親父が忘れるのが早すぎるから鳥頭だって言ってんだ、顔から色々垂れてるぞオイッツ!!　こんな屈強な可愛げの無い生まれたての雛がいてたまるか
捨ててしまえそんな思考。一杯たって限度ってもんがあんだろッ　何をどうしたらオタクレベルの親馬鹿になれんだよ！
行かねぇよんなもん…この4年間、ずっと眠り続けてたコタローが俺のいない間に目を覚ますまではいいとして、脱走までしてるなんてな…もしレーダーで追ってたのが突然ロストしたってんなら、間違いなくあの島しかねぇ…が、おめおめと逃がした団員もあんたも何してやがった

（帰ってきた相手にジトリと視線寄越せばその顔の状態に、思わず目と口を大きく開けて返された言葉と共に突っ込み返し、「アイドルみたいな物」と聞けば無表情で痛烈な言葉を浴びせ
相手に背中を向けたまま誘いを一考もする事無く断り、海原を見つめながら流石にショックもあるようで若干肩を落として話していたが、「おめおめと」の辺りから再び苛立ちを含んだ声へ変わって行けば質問し）

>親父

それはアイツが親馬鹿すぎるってのもあってだな…
親父を憎んだ事もあった、大事な弟と知らない間に引き離されて俺も辛かったけど、あんな狭い部屋に閉じ込められてたオマエの方がずっと辛かったよな、コタロー
…青の秘石の番人なんて俺にはどうでもいい事だよ、そんなのあいつ等が勝手にやってればいい　あんな石にまで人生ぶち壊されるなんてまっぴらごめんなんだよ
くッ…秘石眼の力はそう簡単に使いこなせるようなものじゃない、ましてやそれが両目ともなればなおさらだ！
（相手が辛い思いをしてきたというのは、その様子見つめては改めて痛感し此方も劣れど辛かったという事を傷ついているにも関わらず両の拳を強く握りしめながら俯き気味になりながらも呟き、青の番人の正体についてある人物から聞いた話を思い出しては不快そうに顔を歪めて歯を食い縛らせて
崩れてきた天井の瓦礫を足場にも気を配り避けながら相手の言葉を否定し）

（/成程、では尚更忘れる訳にいかないですね
それは良かったですね！家の近くにも古本屋はあるのですが全巻置いていないのが残念です…南国少年の方を実家に置いてきて無事に保管されたままの状態になっているか分からないので、再び買い集めてるだけに
そうですか、了解しました！）
>>97コタロー

>お兄ちゃん


(総帥)

あれは、しんちゃんが本当の事言ったら、パパと一生口利いてくれないと思ったと間違いなくガンマ砲を撃ちそうな感じだったから忘れた振りをしてただけさ。えっホントに。あっいけない。治ったよ。しんちゃんみたいなツンデレの様な雛が居たらパパしんちゃん雛専用高級鳥篭を作らせ何でも言う事聞くよ。後退屈し無い様に色々と用意してあげるよ。いやだよ、これを捨てたらパパ上手く起動しない。パパの中には限度と言う言葉は無いよ。あるのはしんちゃんラブと無限大かな。何か恥ずかしいな、しんちゃんの前でしんちゃんラブと言うのは。アハハうーん普通に小さい頃のしんちゃんや、まだそんなに反抗してなかった時の事を思い出してたらこんなしんちゃんオタクになった。今度は、しんちゃん内輪にタオルをドクターに命じて作らせよう。これでも凄く人気でさ中々チケット取れないんだよ。しんちゃんは、顔パスで入れる様にしてるから安心して。グンちゃんの報告ではしんちゃんの言う島辺りで反応が消えたらしい。しんちゃんグッズの新しい物をティラミスとチョコレートロマンス達と考案したり、講演会に行ったりライブしたり今から行われるファン感謝祭の準備やリハーサルをしてた。団員らの事は知らない。今行く。じゃあね、気が向いたらパパの、パーティーにおいで。(相手の横に立ち腕を上げ指を動かし泣きながら真面目な顔で忘れた振りした事を認め理由を述べ、ツッコミ入れる息子に確認を取りしんちゃんシールを貼り付けた手鏡を胸ポケットから出し見ては驚き手でパパッと顔を総帥時代に治した後胸ポケットに仕舞い息子に治った事を伝え相手が雛になった場合の事を目を閉じ頬を赤く染め涎を出しながら、ニヤケた後今みたいに甘やかす事を述べた後プランを述べ終わると息子から心に刺さる様な事を言われたら首を振り嫌がり、オイルを入れないと動かないロボみたいな表現の仕方をした後〔一杯ったって限度ってもんが、あるだろ〕と言い出した相手に無い事を真面目顔で述べた後自分の中の辞書の文字を笑顔で述べ終わると恥ずかしいがり頭に手を添え笑い顎に手を乗せ肘の手に乗せオタクになった理由を探り思い出せば笑顔で話し。古参者の部下に作らせる内容が頭の中で閃けば呟き自分の、アイドルぷりを自慢し相手が、いつでも入れる様にしてある事を教えた後真面目な顔で実の息子から聞いた報告内容を相手にも話した後椅子に座りミニしんちゃんを出し自分の上に座らせ万歳させたりしながら、もう一人の息子が脱走した時の状況を話した後ティラミスが〔マジック様お迎えに上がりました。そろそろお時間です。〕と言われたら立ち上がり親馬鹿な顔で挨拶し用があれば来てと言う感じで喋り早歩きで部屋を出たら玄関に向かって)

(幼少期コタロー)
知ってるいつもお兄ちゃんお兄ちゃんと呼んでさ僕の事構ってくれなかったし、それに外出さえさせて貰えなかった。それが、どれだけ辛かったか分からないよね。いつもお兄ちゃんは自由だった。僕はパパの眼の届く範囲か部屋の中でしか遊ばして貰えなかった。羨ましいかったよ、ずっと，それなのに、お兄ちゃんは気付いてくれなかった。それが、どれだけ僕を蝕んでたのか知らないよね。うん。今更後悔したって遅いよ。青の秘石が聞いいたらどう思うかな。僕は、お兄ちゃんやパパによって人生を壊された。あっあー(微笑み自分から見た父の様子を思い出しては嫉妬し初めて兄に明かす窮屈な生活の実態を笑顔で述べ尋ね兄の自由奔放さを憎しみと同じく羨ましいがってた事を述べ後怒り兄は自分を甘やかすだけで自分の思いに気付いて無い事を悟ってた事を話し自分の胸を叩き怒り頷き後悔し優しい言葉を掛ける兄に父親に向けた冷酷な笑みを相手に向け撃ちここに無い秘石の事を思い浮かべ笑い兄が言った言葉を秘石が、どう感じるかを思い浮かべれば尋ね自分の人生を壊した兄に怒りのガンマ砲をぶつけ父と同じ言葉を言われたら言葉を詰まらせ呟き叫び自分では止められないほどの力を放出して)
(／ええ。はい。大変ですね。きっと無事に保管されてますよ。ええ。そうなんですか頑張ってください。)

…だぁ！一々大袈裟な野郎だな！大体、何が悲しくていい年した大の大人が人形なんて持ちあるかねーといけねーんだよ、そんな真似してみろ、確実に恥をかく事になるんだぞ、俺がッ！…その情けねェ面に免じて隅に置くのは勘弁しといてやるが
だから仮に、俺や特選部隊のオッサン共がいない間、その隙をついて本部に直接攻め込まれでもしたらどーすんだって言ってんだよ
親子ね…俺はまだ人の親に立ってもいねぇし、俺不足ってだけでぶっ倒れるあんたの気持ちは分からねぇし、話し相手位なら俺以外にもグンマがいんだろ
ったく、頼むぜ本当、此処は俺が帰るべき家なんだからな、しっかり総帥代行として指揮れよ
（女々しさすら感じる相手の訴え方に目を吊り上げては、親父を模した人形を持ち歩くのが嫌だと言う一番の理由を声を張り上げて答えるが、泣き面に蜂を刺す真似はしないと隅に置くのは止めると仕方の無さそうに細めた目で妥協し、上記の様にたとえ話をした後にため息をつきながらソファーに座り込んで、総帥代行云々の話の後に先程仕舞い込んだ箱を取り出してはテーブルに置き、チョコを一つまみしては口に放り込み、それを味わうように両目とも閉じて）

>親父

…うおぉッツ！？もういいかなコタロー！おにーちゃんお腹一杯だから！
（相手の笑顔に此方も幸せそうに頬を綻ばせて日々の疲れを癒していた矢先に眼魔砲が再び飛んで来れば破顔から一変し、驚きに目を見張り声を漏らしては飛び退いて避け、これ以上撃たれは堪らないとばかりに片手を出しては口元を微妙に引き攣らせながらも笑顔を作り、必死に受け取りを拒否し）

>>99コタロー

下手な三文芝居で余計俺の怒りを煽るだけって考え付かねーの？こいつ等（息子グッズ一式）ごとこの部屋ぶっ飛ばしてやろうかと思ったが、アル中オヤジにガンマ団の経費3億も知らねー間につぎ込まれてたみてーだし、これ以上余計に減らす訳にもいかねーから勘弁しといてやる
……。誰がツンデレだ、アンタにデレた覚えねーし頓狂な事言ってんじゃねぇ！鳥籠に高級もくそもねーだろ、涎垂らすな！
なんッなんだよあんたの原動力は！なら今すぐにてめーの心の辞書に限度と自嘲って言葉を付け足しとけ、自分で言って恥ずかしがってりゃ世話ねーな。中々いねぇよ、父親が息子にラブとか無限大とか言う奴、また無駄に真面目なツラなだけ腹立つな
引退するまでは覇王とまで呼ばれてた男が今や息子オタクってどんなハイパーエボリューションだよ、しかも総帥退いて暇が出来た分余計に質も悪ぃと来てる…
これ以上増やすんだったら総帥権限使って止めるって言ったばかりだろーが！その二つは何の意図があってのチョイスだッ？
第2のパプワ島って事か………
（横に立つ相手に此方も顔を向けては割と本気で撃つつもりであったと言うが、相手の弟が作った莫大な経費の支出関係によって思い留まっては、いつの間にかその右手に生み出されていた青白い光弾が静かに消えていき、「ツンデレ」という言葉を聞けば予想外な言葉に顔赤くして若干声を大きめにしては勢いを付けて否定して、顔から垂れるのを指差しては荒々しく指摘し、理解しえない相手の原動力には言葉を途中で止め、溜めてから突っ込みを再開し、相手がまた懲りずに自身の関連グッズを作ろうと言う企み聞けば懲りていない事と同じことをまた言う羽目になった事への怒りに青筋を浮かべながら怒鳴るが、青筋は浮かべたままだが、落ち着いた口調で何故それを選んだのかと質問して
弟がどこへ行ったのか決定打と取れる言葉を聞けば島の名を呟き、相手が部屋を離れて行ったのを確認してはいそいそと素早く総帥服に着替え、重そうな黒いコートを羽織り髪を解いては此方も何か決心したように飛空艦のある外へ向かい）

（/睡魔に勝てないので今日はコタロー君の文は返せないです…すみません;）
>>101親父

>しんちゃん

三文芝居とは失礼だな、シンタローこれでもパパは昔アカデミー賞男優部門で男優優秀賞を貰ったほどの上手さなんだぞ。うんしんちゃん優しいから謝れば許してくれると思ってた。し、し、し、しんちゃんそれは嘘だよね一応聞くけど。今言った事をされたらショックでパパ即死しちゃうよ。あの愚弟のことは言うな思い出すだけで頭が痛くなる。あいつの退職金及び定年退職までの分を差し押さえて置いた。後マーカーロッドＧ達の退職金を差し押さえたお陰で何千万かは戻って来たよ。有難う。ツンとしてるけどコタローの攻撃の時身を呈して守ったり無言で照れたじゃあないか、あの時凄く嬉しいかったよ。(息子に自分がしたアカデミー賞級の演技を侮辱されたら自慢し頷き怒りながら質問する息子に頷き笑顔で誠心誠意謝罪されたら許されると思ってた事を暴露した後息子がやろうとした事を聞けば真っ青にさせ冷や汗を流し名前をゆっくり呼び尋ねた後しんちゃん縫ぐるみを抱き上記を述べ困らせてる弟の名前が上がれば頭に手を添え辞めるよう述べ特戦部隊のメンバー全員の退職金を差し押さえした事を話し礼を述べ幸せそうに思い出を語り喜んで)

あるさ他の金持ちも鳥に、そうして金を掛けてるよ。今度しんちゃん雛の縫ぐるみを手作りして純金一本分を使って鳥篭を作って餌箱等も専門の職に作らせる様手配しろティラミス。おっと御免。チョコレートロマンスしんちゃんお留守番縫ぐるみはセットしたか早くセットして来い、じゃ無いとしんちゃん縫ぐるみが喚き出す。うーんしんちゃん総帥写真を撮ったり作ったりしんちゃんが総帥になった記念グッズを作るのが私の原動力だよ。いやだよ、そんな事したら気が抜けなくなるじゃあないか。限度は、守ってるよ。うん。世界で一人だけだと思う息子思いで優しいくダンディーなパパは。褒め上手だねしんちゃんは。怒り過ぎると老け顔になるよ。パパが、ファンの為に作らせた、これで君もマジック総帥になれる、パパ顔パック十枚入りあげようか。覇王と呼ばずパパと呼んでくれないか？うーんしんちゃんが大好きな為に、ここまで進化してしまったよ。質は悪くないよ。そうか分かった。私が支配している国の首相に連絡を居れしんちゃんタオル肌触り重視としんちゃん似顔絵重視のタオルを作るよう。命じろ。後内輪職人にも連絡をしておけ。ごめん、ごめん分かってるよ、しんちゃんの言う事は、ちゃんと聞くよなんたって大好きなしんちゃんの為だからね。総帥の権限は、もう使わないよ。元総帥として勘かな。人間雛人形を今度やる手配しておけ。後ホワイトデーは私を象ったチョコをあげるからね、しんちゃん。(同じ金持ち自慢を付いて来た息子に話した後注ぎの息子グッズを考案し呟き、アイパットを持ってる側近に内容を命じた後きょとんとした顔で謝り口を拭き部屋に置いて来た縫ぐるみが心配になれば尋ね返って来た答えを聞けば怒り急いで設置する様延べ己の原動力を唸りながら考え話した後断り自分の辞書に刻み込む様言われた内容を嫌がる理由を泣きそうな顔で述べた後刻む様言われた言葉の一部は守ってる事を伝え頷き自分を褒め称えた後息子を褒め頬を指で突きながら落ち着く様言い部下から渡された者を受け取り説明し昔恐れられた名前で呼ばれれば笑顔で辞めてくれる様頼み息子に呼んで欲しい名前を言い。オタクにまで堕ちた理由を唸り述べ飛行船の前に着けば立ち止まり進化した理由を述べ上記を言った後戻って来た部下の言葉を聞けば返事し側近に、グッズ製作依頼を代わりにする様命じ笑顔で謝り返事し首を上下に動かし息子の言葉を素直に受け入れる事を約束した後宣言しキリと相手の顔を見つめ呟いた意味を伝え場所手配を頼み、来月のイベの、お返しを内容を伝え飛行船に乗り込みエンジン全開で会場に行かせて)

(／いいえ、ロルは二つに分けました。ＰＡＷＡの二巻～九巻を読んでたら来れませんでした、御免なさい。)

>お兄ちゃん

(総帥)大袈裟ではないさ事実だよ。野郎ではなく、パパと呼びなさい。パパはいつも肌に離さず持ち歩いてるよ。パパだと思いあるけば幸運が訪れるはずだよ。恥はかかないよ。総帥思いだなとかパパっ子だなとか珍しいと思われるだけさ。有難うしんちゃん。大丈夫パパがその時は戦場に出るからさ。グンちゃんは駄目だよ。ドクターからグンちゃんを引き離したら死んでしまうよ。それくらい重度のグンちゃん病だからさ。しんちゃん縫ぐるみにいつも話し掛けてるよ。今の録音しておいたか記録に残しておけ。永久保存版観賞用新作縫ぐるみに声を入れておけ。急げ。うん。(笑顔でツッコミ指摘し怒りしんちゃん縫いぐるみを抱き締め手を広げ笑顔で上記を述べ照れる息子に周囲が、どう見てるかを話した後礼を述べ総帥時代の顔付きで安心させる様な事を述べ手を横に振りながら実の息子を話し相手にする件を断り自分と同じ病気を抱える古参の部下の話をした後自分の処置法を述べた後初めて家族思い的な事を言う相手に感動した後携帯を出し電話を居れ側近らに記録の確認等を取ったり命じたりした後電話を切り頷いて)
(幼少期コタロー)まだ駄目だよ僕が満足するまで食べてくれないと兵士を傷付けるよ。(冷酷な笑みで断り兄を脅し人質化してる兵を傷付ける事を述べて)

遠い過去の栄光なんて色褪せるもんだぜ。つか、そんな武勇伝聞いてねぇしハリウッドスターにでもなりたかったのかアンタは
いくら寛大な俺でも許せる事と許せない事ってのがあんだよ、それも、893国に正義のお仕置きして久々に可愛い弟の顔見にいざ帰ってきたら、コタローが急に目を覚ました挙句、脱走しました…じゃあな？俺様としては眼魔砲の一発程度じゃ煮えくり返った腹の虫は収まらねぇんだけど、修繕費も馬鹿にならねェから撃つのは止めてやるって言ってんだよ
いいや、今回は総帥として言わせてもらうぜ。あのオッサンは特戦の隊員の給料前借しただけじゃなくガンマ団の経費3億円分を競馬に突っ込んでたんだからな、そんな膨大な経費の支出にすっかり頭脳派に目覚めたキンタローが気付かねェ訳もあるめーし、クビにした復讐かどーか知らねーけど、叔父だろうがこんな勝手な行動をガンマ団現総帥としても黙って見過ごすわけにいかねーんだよ
あっ…あん時は咄嗟でだなぁ…！親父が避けねーお蔭で俺は一回死んだんだからな
（聞いたことも無い相手の自慢話には興味は少なそうで面白くなさそうに目を細めて静かに突っ込みを入れ、怯えた様子の相手を一瞥すれば上記の様に許せない事もあると言えば、どれ位コタローに合うのを楽しみにしていたかを、切々と話しだし、怒鳴りはしなかったが後半辺りは妙に力の籠った話し方だが色々な都合上撃たないという意思を伝え、言うなという相手の言葉を立場上拒否しては、総帥席に座り、両手を口許で組み、眉間にしわ寄せながら頭脳派と化した補佐キンタローから聞いた報告を赤裸々に話し、4年前に2回死んだ内の一回目の死因を嬉しそうに語る相手と、焦った風に否定しようとした後に、庇った後の生き返るまでの工程を思い出せば苦虫を噛み潰したような顔に変えて）

富豪もあんたも成金趣味か？何また変な俺得モン作ろうとしてんだ、何がシンちゃん雛だ！純金一本使ってまで作るもんじゃねーし勿体ないし必要もないから止めろッ！縫いぐるみ一個の為にどんだけ金賭ける気だよ。縫いぐるみが独りでに喚きだすってのか？一種の怪談だぞそれ、よからぬ何かに憑かれる前に処分しろよ
グッズ共の認めてねぇモデル的にあってほしくねぇよそんな原動力。自画自賛いらねぇ、元特戦部隊のリキッドの親父、ガンマ団の同盟国のプレジデントも相当な息子思いの節があるけどな
貶してんだよ、俺はまだ28だ、そう簡単に老け込んで堪るか。いらねぇし、絶対呼ばねぇ
アンタはそんなモン他国に頼んで作らせてまで何がしてーんだよ、むしろそこは俺じゃなくてアンタのイラストにすりゃファンが喜び勇んで買ってくんじゃねぇの？
はーいはいはい、今一信用出来ねーな…人間雛人形って何だよ、まさか人形の代わりに人間が雛の役やるのか…？あんたを模ったチョコだったら余計に食いにくいんだよ、大体ホワイトデーはバレンタインにチョコをくれた奴にお返しをする日だろ、何もしてねーよ俺は
（相手の新たに考え付いたであろう案を聞くなり反対の言葉を重ねて否定し、側近2人に何やら指示を出している相手を横目で見て話しを聞いていたが、途中で聞き捨てのならない台詞が耳に入ればオカルト的な発言しながら捨ててしまえばいいとアバウトな意見を主張し、実際に大統領に会ってはいないが息子から聞いた話を顎に手を添えて思い出して語り、こう呼んでほしいと言う相手のリクエストを即答で拒否し、己の言う事をちゃんと聞くというのと総帥権限の利用はしないという言葉を口癖を漏らしては疑いの眼差しで見つめ、聞いたことも無い不吉な響きの伝統工芸名に眉を潜めては自分なりの予想を言い、ホワイトデーに自分に送るというチョコを聞けば嫌そうに顔全体歪め
見知った顔もある数名の団員連れて此方は別の大きく「Ｇ」と書かれた飛空艦に乗り込んでは、取り敢えず相手のノル飛空艇について行き）

（/いえ、大丈夫ですよ。此方こそ未だ>>101のコタローくんのレス返しできなくて申し訳ないです;）
>親父

絶対呼ばねぇ、親父が呆れる程息子馬鹿だってのは皆知ってっからいいんだよ、胡散臭ぇ開運グッズだな…いや、むしろ俺があんたへの接し方を知ってる奴等だったら奇異に感じるだけだろ、最悪顔面蒼白で俺の身を案じてくんのがオチだ
…確かにあんたが出れば直ぐに片は付くだろう、けど今の俺達は殺し屋じゃねぇ、悪い奴にのみ限定のお仕置き集団だ。例えどんな悪党だろうが根こそぎ戦意削ぎ落としても命までは奪っちゃいけねぇんだからな、頼むぜ
それはねぇな、引き離した程度じゃ死なねーよあのドクターは、むしろ引き離そうとしても引き合う磁石みてーにくっ付いてくんだろ
オラァッツ！！偶に気の利いた事言ってやったらすぐこれだこの親父！くそっ…
（要求してきた呼び名を即答で落ち着いた口調で拒否しては、黒いコートのポケットへ入れていた手の平サイズの父を模した人形手に取っては「開運が～」と聞けば目を半開きにし、信用しきっていない表情浮かべ軽く握ったり戻したりと片手で弄び
表情を変えたのを見れば、一息ついた後に此方も真剣そうな顔に一変しては再度今のガンマ団が何たるかを教え、殺してはいけないと釘を刺し、死んでしまうと言う言葉を力強く2回否定しては別の考えを述べ、感動して部下に電話し先程の自身の台詞を録音、人形に入れると聞けば顎が外れんばかりに口を開いては両目とも吊り上げ、攻撃する時の掛け声並みに怒鳴りつけ、一言文句を残しては不機嫌そうな顔のまま今度は引き止められまいと大股の早歩きで部屋を出て）

>マジック

コタロー、まず一旦落ち着こう。お前の気持ちは嬉しいけどそんな事しちゃ駄目だよ…それに、喰らったらにいちゃん、傷ついちゃうし悲しくなるんだけどな
（驚いた風に目を見開き、いつの間にか人質と化す団員に向けた視線とそれを傷つけようとする相手に落ち着く様にと冷や汗頬に流しながら片手出して、訴え）

>コタロー

>しんちゃん

(総帥)

老けさせる事を言わないでくれしんちゃん。しんちゃんが全然過去について質問してくれないから言わなかっただけさ。そんなつもりは無いんだけど、パパの数奇な運命の映画が製作され公開されたら何故か優勝してしまったんだよ。し、し、し、しんちゃんそれについては、だね後で話し合おうねぇ。壊さないで仕事の合間寝る前朝食前入浴前入浴後等に手作りした縫いぐるみを壊されると辛いな
(会場に着けばしんちゃん総帥の縫いぐるみを背負ったまま中に入り自分の控え室に着けば、ドアを開けさせ入りおんぶ紐を解き、ソファーに座らせ立ち上がりメイク開始と同時に息子に過去の栄光とか自身が１番気にしてる事を鏡越しに言われたら手を合わせお願いし自分が今までそう言う大きな賞を取った理由を言わなかった訳を述べメイクが終われば、ソファーに腰掛け座り自慢し笑いカップを手を震わせながら持ちゆっくり名前を述べ約束し後自分が、どれだけ苦労させてるかを話しながら写メ撮り時間になれば会場に出向いて)

今度あいつには厳しく言っておくよ。そんな疑いの目を向けられると辛いな。今の言葉メールボイスとして録音させて貰ったよ、今日は大いに楽しんでくれ。お土産として私の、これで彼方もマジック総帥になれる脂取りマスクと私の顔入りパジャマ一式と帽子をプレゼントするからね。(約束した後カーテン裏で嘘泣きをした後ステージに行けばウィンクしＶした後挨拶を述べ特典を言った後一旦戻り新たな着信ボイスを取り入れツンとなる息子の声を録音しメールのボイスにした事を息子に告げて)

>しんちゃん

(幼少期コタロー)

いやだ。大丈夫だよ当たりさえなければね。落ち着いてるよ。(断り非情な事を述べ笑顔で答えて)

(総帥)
これを配ったら直ぐ無くなったよ。えー知ってたのか知らなかったな。多少驚くだけで通常通りに直ぐ戻るさ愛情込めて縫った奴を胡散臭いと言うなんて酷いな。今の例えから後の言葉をサイレン代わりに使え後しんちゃんボイス集目覚ましと送り迎えボイス用として編集しておけ。(自慢し驚き自分の秘密が周囲に漏れてた事を聞かされたら驚き胡散臭い呼ばわりされたらショックそうな顔し部下に連絡を居れ指示を出し)

ピンポーン良く分かったね流石しんちゃん天才私の自慢の息子だけあるね。照れるしんちゃんも最高だよ、今の怒鳴り声縫いぐるみの中に入れておくよ。(目を閉じ褒め写メを撮りまくった後怒鳴り声を録音し縫いぐるみに入れる事を決めて)
(／有難うございます。いいえ気になさらず、いつでもいいですよ。108の二行目のレス返し忘れたのに今気付きました、今から書いて返します)

違うよ個人趣味さ。いいじゃないか飾るくらい。可愛い名前だろう。もう決めて実行済みだから駄目だよ。うーんそうだな地球丸々一個分かな。うん、そうだよ。大丈夫私が戻った時には何故か静になるんだよ不思議な事に。しんちゃんは大袈裟だな大丈夫だよ、パパは。なんて言ったって覇王だからね。そうかな私的には願ったり叶ったりだよ。はい、はい。しんちゃんはリキッド君の父君に昔会った事あるんだよ、覚えてないかな？その息だよ。部屋に飾ったり仰ぐんだよ。しんちゃん酷いよ、しんちゃんに信用して貰おうと頑張ってるのに。うんその通り雛様は、しんちゃんで私はお内裏様だよ。後は、お前達が人選配置設置等を決めろ。目隠しをすれば食べれるよ。しんちゃんはバレンタインチョコを食べてくれたそれが、どれだけ嬉しいかったか(手を振り否定し甘えた声で述べ名付け相手に尋ね止める様言った相手に笑顔で上記を述べ金の出資額を述べ返事し笑いながら安心させ自分が部屋に帰った時の状況を述べ笑い飛ばし安心させ昔の名前を自慢し原動力の事を嬉しいそうに述べ適当に返事し相手の誕生日席で会った大統領の事を尋ね励ましハンカチで涙を拭い努力してる事を告げ頷き自分と息子の役配置を述べた後残りを部下に任せ提案した後照れる息子に初めてのチョコを食べてくれた感動を思い出しながら話し)

はっ、今更だぜ。親しき仲にも礼儀ありって言葉があんだろ、相手が誰だろうが必要以上の詮索なんて不粋な真似するつもりはねぇよ
…あぁ、そうだな、後でゆっっくりと語らおうぜ親父、このファンイベントが終わるまでの間、こいつ（縫いぐるみ）は俺が預かっといてやっから
（鏡越しにお願いしてくる相手に壁に背を預けて腕組みしながら鼻で笑い、今まで聴かなかった理由を諺交じりに答え、優勝した経緯についてはツッコミを諦めてスルーし、相手が自身の総帥ver．の縫いぐるみをソファーへ置き、メイクの為に離れたのを確認すれば、徐に近づいて片腕で縫いぐるみの首を絞める様に胸元へと拉致もとい抱え込んでは、急に決して良い意味ではない満面の笑みを浮かべ、言葉を途中で溜めて話し、終わるまで控室で待っていると伝えれば縫いぐるみの置かれていたソファーに座り込み）

効果音ムカつくんだよ。だ――ッ！照れてねェしッツ！録音してんじゃねぇよ、消せ！今すぐに！
あのオッサンが競馬に異様なまでにご執心なのは昨日今日始まった事じゃねーが、注意だけじゃなねぇ、ちゃんと利子付けて返すように言っとけッ！
（自分の声が録られていたと気付けば片手を頭に乗せては絶叫し否定すれば、相手の持つ携帯指差しては今すぐに消すようにと噛み付かんばかりの勢いで訴え、始まったにも関わらずイベントの最中で帰ってきた相手を、ソファーで総帥縫いぐるみを締め上げたまま寛いだ様子でだが、「とっとと戻れ」と言わんばかりに追い払う様に片手をひらつかせ）

（/此方も色々と御迷惑をお掛けしてしまっていますので…
実に異例な事態ですが>>101のコタロー君への返レス文がどうしても思いつかない場合、最悪レス蹴りになりかねず、その際此方から新しい絡み文をご用意させて頂く事になるやもしれません…;）
>親父

(／レス蹴りしてください。すみません返し辛い文を作ってしまって。そこまで追い詰められたとは気付きませんでした、すみません。それでもいいですよ。)

>しんちゃん
なんていい子なんだ。しんちゃん。今のも着信ボイスとして記録しておいたよ。久しぶりにしんちゃんの好きなカレーでも作ろうかな。しんちゃんが親子の時間を作ろうとしてくれると言う行動に、パパは嬉しいくって涙が止まらないよ。そんな事したら分身の、しんちゃんが死んじゃうから止めて。(息子を褒め着信ボイスを増やした後報告し嬉しいそうな顔で晩御飯の内容を話ししんちゃんラブと掻かれたハンカチを出したら涙を拭い顔を真っ青にさせ汗を流し悲鳴を上げ涎を出しながら頼んで)

ジャン君の登場の時の効果音の方が、パパよりも目立っててムカついたな。怒るしんちゃんもいいね。分かってるよ。(ファンタジックな乗り物に乗り登場し武器説明をした時に感じた、ムカツキを述べテレ怒るしんちゃんを見ては写真を撮り返事した後猫の様に払われたら出て行き歩きながら、ハーレムに入って来たスパイ情報や壊して欲しい国の名前を携帯の画面を見ながら喋り、ステージ近くに辿り着けば携帯を仕舞い登場し)

＞しんちゃん本体さん

(／ご負担になりそうでしたら此方が返レスの内容を変えますが、どういたしましょう。後ＰＡＷＡＵの十一巻以外の本は集め終わりました。古本屋に無かったのでネット注文しました。)

（/自分の力が至らないばかりに…申し訳ありません;
絡み文は此方から…と考えてはいるのですが、4年前と4年後とどちらの設定の方が宜しいですかね…?それによって文も大きく変わってきますし）

>マジック総帥＆(幼少期)コタロー本体様

>お兄ちゃん


(／いいえ気になさらず。絡み難い文を投下してしまった私が悪いのですから気になさらず。四年前設定でお願いします。小さいコタローちゃんの方が凄く好きでいえ何でもありません、幼少期の方が此方としてもやり易いですし、しんちゃんの中に眠るアスは、どうしましょうねむりから覚まししょうか、それとも眠らしておきましょうか？)

（/すみません、有難うございます…;
四年前設定ですね、了解です。やり辛いよりはやり易い方が良いですし、アスもシンタローの中で眠っているという方向で行きたいです）

>マジック総帥＆(幼少期)コタロー本体様

>しんちゃん


(／いいえ。どういたしまして。ＰＡＰＵＷＡがの文字が変になったのに今気付きました。御免なさい。分かりました。部屋を脱走した時にしますか？それとも閉じ込められた直後にしますか？)

（/アルファベットは苦手なので、自分も気が付かない事があります…
では、脱走した時というので御願いします。この場合は…都合上ジャンと合体して復活した後の方がいいですかね…）

> マジック総帥＆(幼少期)コタロー本体様

>しんちゃん本体

(／分かりました。私もアルファベット苦手です。その判断は、其方に委ねます。)

（了解です、では上手くいけるかは分かりませんが…出来たら次から絡み文の方出しますね
今日は落ちです、お相手感謝でした。）

>マジック総帥＆(幼少期)コタロー本体様

>お兄ちゃん本体

(／無理しないでくださいね。了解楽しみに待っています。此方こそお相手感謝ゆっくり休んでください。)

>>111

許可なく勝手に人の声録りまくってくれてんじゃねーよ、携帯没収すんぞ、この一喜一憂親父
ファンに追われるあんたに、そんな手間のかかる食事の支度する暇なんてあんのかよ？ファンのアンコールにも弱いくせに
だからアンタは一々大げさ過ぎだって何遍言わせんだ、そんな喜ばせる様な事言ったつもりもねーし、ホント落ち着きのねぇ50代だな…ハンカチまで俺色に染めやがって
顔が酷ぇ事になってんぞオイ、仮にもアイドルがしていい面じゃねーぞッ
（怒鳴り付ける代わりに吊り上げていた眼を細めてジトリと迫力少なめに睨みつけては、今作ったペナルティを述べて修飾語付きで呼び
好物のカレーを作る件について文句は付けなかったが訝しげな顔で上記述べ、相手の泣き顔に若干たじろぐもツッコミは忘れず、取り出されたハンカチに書かれている文字に気付けば只一言だけ文句とため息を吐き付け、縫いぐるみの持ち方に反応した相手の只ならぬ様子に流石に引いた感じで片腕で抱いたままだが、心なしか抱いている腕の力が弱くなり、変形しかけていた縫いぐるみが元の形に戻り）

ああ、すっかり無精ひげ生やしてより一層オッサン臭くなった足が臭いジャンか…それには俺も同意するが、何処で張り合ってんだよアンタは。それか今や根強いファンを抱えた身となったアンタ的にはそこら辺譲れない何かがあるのか
どこがいいんだよ…写真撮ってんじゃねーよ親父ッ！…フン
（顎に手を置いて、相手の思い返している当時の事を此方も思い出しては無意味な真面目な顔で散々な毒舌の末にその名を呼び、例の如くツッコみを入れ、怒鳴ってもひるまなかっただけに留まらず撮ったのを見れば吼えるものの、追うことはせずにソファーに座ったままステージに戻っていったのを確認すれば鼻を鳴らし、抱え込んでいたシンちゃん総帥ver．縫いぐるみを両手で持ち直し）

>親父

（パプワ島の何の変哲も無い木々に囲まれた原っぱの一角にて、赤の番人にナイフで刺された腹の傷から流した大量の血痕を辿って来た道に残しながらも歩いてきたが、意識を手放し倒れたその周りを囲むように島のナマモノ達が集い、其々が「眠ったの」や「起きて」等声をかけるが目を覚ます気配は無く）

（/ご期待に添えられる文かどうなのかもですが、台詞無しのロルだけで申し訳ないです…
>>115で「眠っているという方向で」と書いたに関わらず早速アスが目覚める寸前になってしまいました;
すみません、自分の乏しい頭ではこれ以上浮ばなかったもので…更に上げ落ちです）
>コタロー

>お兄ちゃん


(総帥)終わったよ、シンタローお前達は下がっていろ。いつもの様にファンレターをだけを残し食べ物は捨てておけ毒が紛れてるかも知れない。そうか。何ハレームがシンタローが今居るから、その報告は後にするか自分で帰って来て部屋に来て報告を入れる様伝えておけ。そんな事されたらパパは悲しくなるよ。それくらいの時間は取れるさ。そんなに予定が詰まってるのか驚いたな。今のはちゃんと録音したな。数えんでもいい。そんなに照れくてもいいのに。だから年齢は内緒だと言わなかったかい。チョコレートロマンス修正を。ティラミスしんちゃん総帥縫いぐるみを奪還しておけ。(ファンイベントが終われば戻り中に入り息子に付き従う隊員に下がれと総帥時代の顔で命令し座り、チョコレートロマンスが服が汚れぬ様タオルを掛けメイクを消す作業を取り掛かる作業を黙って見つめティラミスにファンたくれた物をいつもの様に分ける様指示を出すと〔分かりました。では跡で処理しておきます〕と言う返事が聞えれば頷き〔明日から出張の為おりませんので世話は、ティラミスに引き継いで貰います〕と言われたら返事しティラミスが〔マジック様ハレーム様から連絡が入っております。あの件の報告だと思われます。分かりました。〕と言い下がるティラミスを見つめ化粧の消す作業が終われば立ち上がり、ソファーに座りお茶が入るのを足を組み肘置きに肘を乗せ頬を乗せ待ち脅しに近い事をしようとする息子に泣き自分を心配する息子に安心させる言葉を掛け戻って来た、ティラミスが〔明日は講演会次はホワイトでーイベへの参加等々予定が詰まってます〕と言う相手に驚き尋ねもう一人の側近に息子の優しい言葉を記録をしたかを確認したらいい返事が帰って来たら喜びティラミスが息子の言葉に反応し〔四十回です〕と言う言葉にツッコミ手でガンマ砲を撃ち照れる息子に微笑み褒め総帥時代の顔付きで尋ねた後側近らに色々と命じて)
そう、あのっサービースのペットで研究者のジャン君だよ。アイドルだから私よりも目立つ素人は嫌いなんだよ。うん。しんちゃんには分からないだろうね、色々と変わる表情の息子の良さが。公開する訳でもないんだしいいだろう別に。(返事し酷い事を述べ弟の友人が嫌いな訳を述べ頷き自慢した後甘えた様な事を述べて)



埋めちゃおうっと。

(笑顔でさらりと一言言えば穴をマイスコップで掘り始めて)

(／凄くいい文ですね。いいえ気になさらず。いいえ、お疲れ様です。了解お相手感謝)

(幼少期コタロー)今日は僕が上げてあげるよ。グンマお兄ちゃん早く戻るといいね。

よっこい…しょ。（肩に背負ってた特大のスイカをどすりと下ろして←）

皆さんお待たせしたっちゃね！忍者トットリ只今参上だっちゃ！！

いろいろあって遅くなったけど、また前みたいに毎日来るつもりだけぇまた仲良くしてもらえたら嬉しいっちゃ…
（うつ向き語気も弱く言えば持ってきたスイカを触って「これ、お詫びの品ですっちゃ」と）



（/ただいま戻りました！
突然姿をくらましてしまい申し訳ありませんでした……家庭の事情でスマホに触ることができない状態が長く続きまして、皆様にはレスを滞らせてしまい大変ご迷惑をおかけしてしまいました。申し訳ありません……

また、時間が経ち過ぎてしまい以前いただいたレスを蹴ってしまうことも本当に申し訳なく思っております。

また一からやり直したいと思っています。こんな情けない主ですがこれからもお付き合いいただけましたらこれ以上にない幸いでございます……）

>トットリ

(総帥)

分かってる。ドクターこれをなるほどではガンマ砲。後の処理は、トットリにして貰おう。しんちゃんが帰宅しないから縫いぐるみを、お雛様に見立てひな祭り、パーティーをしたんだよ。ダンディに撮れてるだろう。(相手が持参した西瓜の大きさを見ては驚き口をぽかんとさせ近付こうとしたらティラミスが〔マジック様危険です。もし、スイカ爆発したら、どうするつもりです。それに何産かも分からない物にマジック様を触れさせれません。〕と言う側近に返事し後ろの、チョコレートロマンスがドクターに連絡を居れ来て貰い、ドクターに指を指しながら述べ〔調べがいが、ありますね。少し大きいようですが普通のスイカで間違いありません。〕と言う答えに満足し上記を述べスイカにガンマ砲を打ち込み傘を側近らに開かせ音が止みスイカが飛び散れば部下に後始末させる事を決め、十段雛人形パーティーの様子を撮った写真を内ポケットから出し見せ髪を手で払い靡かせて)

(幼少期コタロー)美味しいそうな、スイカだね。よし壊しちゃおう。(相手が部屋に持って来た、スイカを滑り台から見つめ褒めいい事を思い付けば延べガンマ砲を撃って)

(／おかえりなさい。待ってました主の帰りを二人と共に。いいえ。絡みました。また絡みましょうね。)

>マジック様
……な、何が起こったかよお分からんけど気がついたらスイカが爆発してたっちゃ…
青の一族ほんまに怖いっちゃよ！！！
（自分が何をどうして今こうなっているのか状況を掴むのに苦労しながらも、お土産のスイカを爆破されたのだということは辛うじて理解できたので、無惨に弾け飛んだ赤い残骸の掃除を始め「まぁだ親バカ拗らせてるっちゃかこん人…」と悔しさに任せて雛祭りの写真を楽しげに見せびらかす相手へ呟いて）

>コタロー様
だああーかああーらああー！！ほんと破壊的だっちゃこん一族は…。ミヤギくぅん、どげしてこがぁな時に側にいてくれんだらぁか？僕一人じゃやっていける自信ないっちゃよ…
（此方でも無惨に壊されたスイカを雑巾で片付けながら、辛い現状に嘆く自分を慰めるべく愛しいベストフレンドの名前を出して）

（/長い間留守にしてしまいまして申し訳ありませんでした…また絡んでくださって本当に本当にありがとうございます！！
情けなさ過ぎて此処へ来ることを戸惑っていたのですが、責任を果たす為にも逃げるわけにはいかないと思いまた書き込みさせていただきました。
不甲斐ない主ではありますが、よろしければまた仲良くしてくださいませ…）

>トットリ

(総帥)

普通に刻もうとガンマ砲を華麗に打ち込んだら爆発したんだよ。怖いとは失礼だな。例えるなら冷酷な一族とでも言ってくれ。それかダンディーな総帥でもいいぞ。親馬鹿では無く息子が大好きなダンディーな父親さ。ドクターこのスイカを再生出来るか。そうかじゃあ頼む。(爆発した訳を手を後ろで組み説明し怖いと言い始めた相手に怒り例え話をすると側近らが拍手をし、また失礼な事を言う相手にツッコミ近くに居た古参に尋ねると〔出来ますよ。総帥〕と言う返答に頼み種を拾いラボに戻るドクターを見送らず、自分の部屋に帰ろうとして)
(幼少期コタロー)

アハハ壊れた。やった。誰それ僕も居て欲しい時に居てくれなかったんだよ。パパは。お兄ちゃんは僕を助けに来てくれないんだよ。(壊れたら立ち上がり笑い名前を呼ぶ相手に尋ね、怒った顔で話し)

(／いいえ。どういたしまして。情けなくなんかありまえんよ、ご家庭の事情ならば仕方がありませんよ。おかえりなさい。そこまで意気込まなくとも大丈夫ですよ。誰も怒ってませんし責めもしませんんよ。それに主様が帰って来てくれたからか、ここも賑やかになりました。上げて待ってて良かった問い思ってます。不甲斐無く等ありませんよ。主様は良くやったと思います。宜しければなんてとんでもない。是非とも仲良くさせて頂きます。)

>>122
…。生きてたのかよ、あのアル中、ずっと音信不通だったってのによ。ま、丁度いい…ハーレムのオッサンには俺も用がある
勝手に人の声録りまくった挙句に着信音にまでしようとするアンタが言えた台詞じゃねぇよッ　ちったぁ悔い改めねェとやるっつったら本当にやるからな
照れてねぇ、憤り通りなんざ越して飽きれてんだ。いつからアンタはそんな敏感になったよ、歳がバレた位で減るようなモンなんてねぇだろ
（直ぐに下がろうとしなかった馴染みの顔ぶれ団員達に此方も顔を向けて一度だけ頷いて見せては、速やかに退室していったのを確認の後、縫いぐるみ抱き込んだまま相手がイベントの最中に用意し煎れておいた珈琲啜り、没収宣言して帰ってきた言葉に眉間の皺をより一層強めてマグカップをテーブルに置いてからここぞとばかりに不満ありありといった口調で反論し、縫いぐるみ奪還の為にと近づいてきたティラミスに力強く人形押し付けて返し）

たった4年でどうやったらあそこまで老け込むんだよ、無造作に髭なんか伸ばしやがって…
ああ、むしろ分からねー方がいいかもな、息子オタクみてーなあんたの心境は
（久々に瓜二つの男と再会した日の事を思い出しては、自身の顎を撫でながら話しだし、悪気の無さそうな相手の様子見ては溜息をついた後に、テーブルの上にあった茶菓子を口に運びながら再びソファーに背を預け）

>親父

（穴を掘ろうとした途端に、ナマモノ達が何度呼びかけても何の反応も示さなかった筈の力無く横たわっている体に変化が起こり始め、それを囲う島の動物達もどよめく中、段々と別の形を成していきながらゆっくりと起き上っていき）

（/返レスの方大分遅れてしまってすみません…また今日からは書き込み再開できると思います　毎日とはいきませんが…）
>コタロー

>>124

（/お帰りなさいませ主様！
自分も>>127のマジック総帥＆(幼少期)コタロー本体様と言いたい事は同じですので、お気に病む事はありませんよ

今日はトットリ君への返レスは叶いませんが…此方こそ今度とも宜しくお願いします！）
>トットリ本体様

>しんちゃん
(総帥)
うんそうらしいよ。いつ間にか、パプワ島を脱出して色々と仕事してるらしいよ。後でパパから伝えておくよ。今ここで言うべきじゃないだろう、それはしんちゃんにまだ殺し屋家業がしてる事がバレたら口利いて貰えなくなる。分かった。どうせお前の事だ何処かで盗聴でもして連絡を寄越して来たんだろう。しんちゃんの事愛してるから着信にするんだよ。飽きるしんちゃんや照れるしんちゃんいいね。パパには、その言う権利があるから言ってるんだよ。総帥を引退してから敏感になったんだよ。それまでは全然敏感に反応しなかったんだよ。ホントパパパもあれには驚いたよ。息子オタクではなくて息子大好きなダンディーな父親さ。相変わらず冷たいね。さあーしんちゃん帰ったらパパとひな祭り、パーティをしようね。ティラミスホワイトデー用のパティーの準備も怠るなよ。(返事し顔が治れば、しんちゃんの、シール付き手鏡で見つめ呟き弟の近況を話し自分の弟に用があるといい始めた相手に立ち上がり相手の元に近付き焦った様に伝言を預かり自分が責任持って言う事を約束した後自分の携帯が〔親父電話だぞ親父電話だぞ〕と言う声で始まりだしたら破顔でスィッチを居れ画面設定のままで出れば弟が〔やっと出やがったな兄貴本部にもいねぇし側近らは取り合わせねぇし本部の奴らに聞いたら息子と出掛けてると言うじゃあねぇか。いいね、兄貴は気楽で俺は兄貴の為に頼まれた国とスパイの奴を潰してやっと言うのにさ〕と大きな声で言う弟に怒り、息子に嫌われたらどうしてくれるんだと言う勢いで上記を述べ返事し〔ご明察だ。俺は、暫くバカンスして来るぜ。土産を楽しみにしてろよ〕と言い切る弟に言いたい事があったが言わず携帯を仕舞い向かいの、ソファーに座り取り戻されたしんちゃん縫いぐるみの首を優しく撫でながら家族として愛してる事を伝え表情に変化現われた息子を撮り巻くり終われば仕舞い総帥時代の顔で上記を述べ敏感に年齢に対して反応するようになった時期を教えた後酷い事を述べた後ナルシストぷりを発動させ冷たい息子に笑顔でツッコミ小さな子供言うみたいな言葉を掛け縫いぐるみを持ったまま立ち上がり横向け側近に仕事を命じて)

(幼少期コタロー)

うわぁーカッコイイ変身した。本物のお兄ちゃんに。お兄ちゃんお帰り。(頬を赤く染め笑顔で見つめ眼を輝かせ変身すれば喜び挨拶して)

(/いいえ。おかえりなさい。私の後ろでマジックが大喜びしております、しんちゃんと本体さんが戻って来た事が嬉しいくって無理なさらずに。おかえりなさい。)

>マジック総帥
ガンマ砲でなくて普通に包丁使ってほしかったっちゃけど…え、スイカを再生させるなんてこと出来るんだらぁか！？
ま、冷酷な一族でも間違いはないっちゃね。ダンディーについてはノーコメントだっちゃけど…
（多分に含まれた糖のせいでベタベタと手こずっていたスイカの後片付け中の手を止め、破壊された物を再生させるなんて魔法のようなことをあのマッドサイエンティストが出来るのだろうかと訝しげにその後ろ姿を見送って。
やたらとダンディーを推す総帥の姿にはナイスミドルに輝いた過去の栄光はまだ本人の中で色褪せることは無いのだなと冷静に考えてからの一言を呟いて）

>コタロー様
ミヤギくんは僕の一番の親友で……
ああ、コタロー様にゃあ今まで人間の友達がおらんかったんだっちゃね。幽閉されてたんだからつくりたくても作れないっちゃね…
僕ぁ下っぱやけぇマジック様やシンタロー、あの阿呆息子…もといグンマ博士の考えちょおことは全く分からん。けど…何もコタロー様のことが憎くてそうしてるんとは違ぇと思うっちゃよ。
（青の一族の内部事情など知らないし知りたいとも思わないが、今目の前にいる幼い彼が理不尽に幽閉されているという話は噂程度に聞いていたことがあって。彼の溢す不満や憎しみ、怒り、寂しさがない交ぜになった言葉には自分なりに考え出した答えを伝えて）

（/本当にありがとうございます…ひたすら謝ることと、お礼を言うことしかできません。マジック本体様に掛けていただいた言葉が全て優しいもので、自分のしたことはとても良くないことだったのですが正直気持ちが楽になったといいますか、つかえていたものが軽くなった気がします。
２度と無言で居なくなってしまったり、同じことを繰り返さないことをお約束します。そしてこれから今までの分も取り返せるくらいに頑張ります！
ここに残ってくださって本当にありがとうございました。マジック本体様が居てくださったことでとても救われました。）


>シンタロー/アス本体様
（/只今戻りました！暖かいお言葉を、本当に本当にありがとうございます…。せっかく参加してくださったお二人には大変ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。

それなのに、見捨てずまたいらしてくださって…その優しさにただただ感謝するばかりでございます。
これからは来られる時には必ずレスをさせていただきますので、シンタロー本体様とまたお話が出来ることを心から楽しみにしております。）

>トットリ
(総帥)

包丁等使ったら私が汚れる。ダンディーさが失われる可能性があるから使わないだけで切るのが苦手とかでは、無い。ドクターに出来ない物は無いはずだ。照れるな褒められると。そこは、ちゃんとコメントしてくれないと困るのだが。執務室で待つ事にしよう。(切らない理由を述べ古参の部下を褒め一族の自分を褒めてると思い込み照れノーコメントをする相手に総帥時代の顔で上記を述べて)

ふーん親友か、いいね。僕の親友は、この子だよ。人間の友人なんか欲しいとは思わないよ。僕ね、ここから出た後パパを怪我させてお兄ちゃんとこの子で逃げるんだ。そして世界を破壊するんだ。憎いから僕を幽閉し青の一族に古くから伝わる掟を聞かせたんだよ、きっと。(詰らなさそうに呟き褒め立ち上がり相手の所に行き自分の縫いぐるみを見せ自慢し冷酷な事を笑顔で述べ父が僕を閉じ込めた理由を考え答えに辿り着けば上記を述べて)

(／どういたしまして。そんなに謝らなくとも大丈夫ですよ。お礼だなんて、とんでもない皆さんが好きだから私は待ってただけですよ。イヤそんな普通ですよ。家庭の事情もあったんですからしかたありませんよ。それは良かったです。有難うございます。無理は、しないでくださいね。どういたしまして。そう言って貰えて嬉しいです。)

>マジック様
まあ…総帥がシンタローの為以外に自ら包丁使って作業してたらそれはそれで怖いっちゃね。
意外だっちゃ、マジック様はドクターんことそげに信頼してたっちゃね！
あはは…っそう思ってもらってんならあえて誤解を解くのはやめとくっちゃ。
（包丁を持たぬ理由が妥当なものだったので一人納得しつつ、又んgoやらバイオウツボカズラだのいつも訳の分からぬ胡散臭い発明ばかりしている事しか知らないが、団の長である相手が信頼しているのだからドクターの実力は本物なのだろうと改めて思い。
最後の方は小さい声で呟いて）

>コタロー様
可愛いお友達だっちゃねー。…その子もコタロー様のこときっと一番の親友だと思ってるっちゃよ。
そんな可愛い親友がおるんやけ、そげに物騒なこと考えたら駄目だっちゃよ…コタロー様が酷いことしちょったら、その子はきっと悲しむっちゃよ。
（少年が持ち出したぬいぐるみはとても可愛らしい形をしており、素直にそれを伝えれば後に続く破壊的な言葉の数々に眉を下げ、そんなことをしても誰も幸せになれない。何とか思い止まらせる事は出来ないだろうかと上記の台詞述べて）

（/此処の皆のことが好きと言ってもらえて本当に嬉しいです！ありがとうございます。
優しい言葉をかけていただいたこと、忘れません。とか、なんか重いですね、すみません；
いただいたお言葉どおり、これからも無理せず出来るのことを頑張りますね♪
これからもよろしくお願いいたします！）

>トットリ
(総帥)

私はしんちゃんの為になら幾らでも腕を振るうが他の者には腕を振るうきは全く無い。私を何処かの島の喋る動物と一緒にしないでくれるか。まあっドクターは昔からここに居る古株だから信頼してるんだ。後他の兄弟とも仲が良いんだよ、これが。それが、トットリお前の為にもいいぞ。誤解とか言ったな、誰が誤解してると。(とことこ歩きながら息子愛を述べツッコミドクターを信頼するわけを述べ執務室に着けば座り、ティラミスが肩を揉みながら予定を述べ、チョコレートロマンスが紅茶やラッキーコアラの箱とファンから貰った菓子を相手に茶と共に出す行動を見ながらティラミスの話を聞き、相手を減給にしようとしたが止め、優しく言葉を掛け最初の言葉が頭の中で思い出されれば怒り尋ねて)

でしょう。うん、僕だけの友人で、ずっと傍に居てくれるんだ。パパやお兄ちゃんと違ってこの縫いぐるみは僕の事分かってくれるんだ。大丈夫この子もきっと僕と同じ事を考えてくれてるはずさ。これは、僕が嫌いな奴じゃあないか。いつになったら出してくれるの、パパは、ねぇパパは何処に居るの。教えてよ。お兄ちゃんは、いつ迎えに来てくれるの。ここから出してここから出して(喜び頷き抱き締め頬擦りを縫いぐるみにしながら自慢し頼りは縫いぐるみだけと言う感じで話し自分の夢を壊す事を言う相手に残酷な事を述べ小さな机を置き相手と自分の分を運び置き昼飯の、おかずを見れば怒り何も言わず去る三人に駆け寄り悲しいそうな顔で尋ねても答えず三人は去り、ロックを入力する音が聞えればドアの前で立ち泣きながら懇願し)
(／喜んで貰えて嬉しいです。どういたしまして。大袈裟ですよ。私は、普通に、そう思ったから言っただけです。いいえ重く等ありませんよ。は、そうしてください。此方こそ宜しくお願いします。)

しょーがねぇなァオメーもよォ、止むに止まれぬ事情ってのがあったんだろーが別に俺は怒っちゃいねーよ
…で、この規格外なスイカはどっから持ってきたんだ？
（総帥の席に座り何枚かの書類を傍らに別に重ねられているその上に重ねて置けば、両手を頭上で組み力一杯に伸びをした後に席から立ち上がっては、しょげ気味の相手の方へ歩いていってその様子に対し怒気の類の籠らない声音で返答し、スイカの前で中腰になってはその大きさに感想を述べながら肩掌で軽く叩いてみては、弾みの良い音が返ってくれば「おぉ」と新鮮さに感慨の声を洩らし）

（/迷惑等と、そのようなのは一切被っていないので大丈夫です！
見捨てたりなんてしないですよ、自パソコンの不調と仕事の都合上再び来れない日が続く事があるやもしれませんが、必ず帰ってきますので！
自分もまた主様とお話しできるのを楽しみにしております）
>トットリ

あのオッサンの言う仕事ってのは真面なモンもありゃ仕事という名の競馬に勤しむ事じゃねーか、何つったか…ケンタウルスホイミだかライダーだか、神話と呪文の混ざったような奴にファンシーヤンキーの給料がぶっ飛んだって話も聞いてる
…今の聞こえたぞてめぇ、新生ガンマ団の名を覆すような真似をしてたのか？
惜しげなくよく男相手にそんな甘ったれた事言えんな！野郎の写真撮りまくって満足かよ

やかましいわ、あんたがダンディーだかワールドナイスミドル大会なんてふざけた大会で優勝した経験あろうが極度の変質的親馬鹿である事実は変わらねーよ
はぁ？ひな祭りにホワイトデーって…妙に張り切ってる所わりーけど…もう過ぎてんだろ
（仕事という言葉に反応し、遠くない日に聞かされた話をこめかみ辺りに指当てては思い出していくも、突如と鳴り響いた己の声の着信音と電話の向こう側の主の離れていても響く聞きなれたデカい声にこめかみに当てていた手を耳に当てて音を塞ぎ、相手の電話が終われば、ふんぞり返った姿勢のまま額に青筋浮かべては質問し、否定され、代わりに返って来たナルシストな台詞に歪め引き攣らせた顔で面倒臭そうに反論して、急にはしゃぎ気味な相手に若干圧倒されるも述べられた二つの名に対して、言うのを躊躇いながらも主張して）

>親父

（アス）
残念ですが、私はあなたのお兄ちゃんではありません。私はアス、青の秘石の番人です
（自分と相手の周りで密かにどよめくナマモノ達を無視し、相手の喜色に満ちた表情と台詞に耳傾けながら立ち上がっては、垂れて来た長い銀髪を整え、フ…と口端を僅かに上げながら兄の件を否定しては、片手を自分の胸元に当てて、相手を見下ろしながら終始丁寧口調で自己紹介をして）

（/喜んで頂けて此方も嬉しい限りです！
変わらずのこの遅レスとナリ慣れてないアスですが、何卒宜しくお願い致します！）
>コタロー

>しんちゃん


そうらしいね。えっそうなのかい知らなかったよ。今度しんちゃんリキット君に会った時にでも未払い分の給料計算して渡しておいてくれないか。それは特選部隊が勝手にした事で、パパは何も知らないよ。パパに、指示を出す権限が無いのは私が大好きなしんちゃんが良く知ってるはずだろう。しんちゃんが相手だから言うだけで他の人には言って無いよ。照れるなしんちゃん褒め上手だね。ダンディーと初めて言ってくれたね嬉しいよ。うんしんちゃんと昔の様に親子の時間が過ごせれて、パパは大満足だよ。確かに終わってるけどパパの中では、まだ終わってないよ。もうそんな時間かでは帰るか。いい自分で持つ、ハーレムから連絡が来たら繋げ分かったその報告は飛行機の中で聞くよ。(紅茶を片手で受け取りしんちゃんぬいぐるみを横に置き出されたショートケーキを切り分けながら息子の話を聞き知らなかったでも言うように呟き自分の親友の息子がそんな残酷な目に遭ってるのを知れば驚き初耳と言う表情で述べ、ケーキと共にフォーークを落としそうになるも顔を前に寄せ食べ息子に経理の仕事と給料を友人の息子に渡しておいて貰える様頼み質問されたら眼を泳がせ汗を出しながらケーキを黙々と食べ終わればフォークを置きティラミスの方を向き、ナプキンを受け取り、受け取り口を拭いてる時に、チョコーレートロマンスが片付けるのを見つめ汚れたナプキンを後ろに投げるとティラミスが受け取る音が聞え紅茶のカップを持ち呑んだ後弟一人のせいにした後しらを切り息子に引退し、もう権限が無い事を告げ息子に怒られても挫けず微笑み甘い言葉を述べる理由を父親らしい顔で話し自分が好きな言葉が息子から出たら左手を頭に乗せ照れ息子を煽て息子に自分の好きな言葉を初めて言われたら泣き、ハンカチで拭い息子に写真の事を質問されたら笑顔で頷き若い頃を思い出しながら上記を述べ息子に現実を突き付けられても認めず自分の中で終ってない事を告げ紅茶が飲み終われば〔明日の講演会の打ち合わせの時間が迫ってますよ。はっ〕と耳元で言うティラミスに返事し立ち上がり、ハンカチを仕舞い縫いぐるみを持とうしたチョコレートロマンスに自身で持つ事を伝え持ち弟から連絡があった時の事を二人に伝え、ティラミスから〔心戦組に多少動きがありました。後潰した国で反乱などが起きております。〕と言う報告を耳元で言われたら手を上げ上記を述べ歩き、チョコレートロマンスが、ドアを開ければ歩いて)

>アス

ううん僕のお兄ちゃんだ。青の番人これが、初めて見た。(相手が否定したにも拘らず尚も自分の兄だと主張し復唱し呟き眼を輝かせ喜んで)

(／此方こそ宜しくお願いします。)

あぁ、いつ会うとも知れねェその日まで俺が忘れてなければな
白々しい演技だなァオイッ。アル中オヤジの肩持つ訳じゃねェけど、特戦部隊を総帥命令無しに動かせばどういう事かってくらいはあのオッサンも知ってる筈だろ、連中が器用な戦いが出来ないって事も知ってる、正直に話さねェってンなら俺もそれなりの対応取らせてもらうぜ。
見境なくの奴らにまで言ってるならただの変人だし今後一切俺に近づくことは許さなかっただろうぜ
あーそうかよ、そんなにやりてェのかパーティーとやらがよ…
（頼まれごとを忘れなければと曖昧な相槌で返し、目に見えて分かる相手の挙動不審さと演技に苛立ちを募らせ、話す音声が明らかに苛立ちを含んだモノで、両手を広げソファーで大いに威風堂々と寛いでいた姿勢から、戻した両手を胸元辺りで組み足をクロスさせて座り直せば、口端を吊り上げ影を帯びた邪悪な笑みで脅しの前振りをし、側近らと相手が出て行ったのを見計らえば自分も後を追う様に黒いコートを肩に掛け直してドアを閉めて歩きだしていき）

>親父

（アス）
分からないですね、何故そうもあなたの兄と言い張れるのですか？私は青の秘石を守る為に、秘石により生み出されましたが青の一族の者ではありませんよ
（返答と変わらず新鮮な反応の相手を見ては笑う様に口許は僅かに弧を描かせ、片手は胸に当てたまま疑問に思った事を穏やかそうな口調のまま率直に返し）

>コタロー

>しんちゃん


大丈夫しんちゃんが忘れてても伊達集の誰かが覚えてるはずだよ。それを承知でやるのが、あの愚弟だ。私が現役時代にもあいつは命令無しに隊を動かしたんだ。散々注意しても聞かなかったんだ、お前が言っても無駄だよ。分かった本部に帰ったらちゃんと話すから嫌わないくれないかしんちゃん。まるで私がダンディーな口説き魔かイケメンでダンディーな、プレイボーイにみたいに聞えるよ。酷いよね、ティラミス、チョコレートロマンスあんな老け込む事を言うなんて。そうだよね。うん凄くやりたい。それでさっきの報告とやらは、なるほどそこの国には私が明日にでも行き制圧しよう。ティラミス急いで連絡を居れ兵を一時的に撤退させろ。それでもう一つの方だが、そうか分かった。では引き続き眼を離さず監視しろ。(着いて来てる息子を少し見つめ確認が取れたら安堵し息子には頼らず息子の部下に頼り、プッレッシャーを掛け弟を嫌うような口調で述べ過去に遡り思い出せば目頭を押さえ言いたくない様な雰囲気で話した後息子を子ども扱いする様な口調で言い。息子が親を脅す様な口調に切り替わったのが聞えたら首を180度回転させたら側近の一人の、チョコレートロマンスや数人の兵や息子の部下は悲鳴を上げもう一人の側近のティラミスは、あんまり表情を変えず〔マジック様首がまた痛みますよ。前見ないとぶつかり〕と気遣いにも応じず息子に内緒にしてる事を素直に話す事伝えた後自分を嫌わぬ様頼み前を向き息子に変人や自分との距離を置くような宣言をされたら180度首を回転させ笑顔でナルシストぷりを発動させた後前を向き飛行船の近くに行き数人の兵士らが配置に付き辺りを見回しても歩き側近らに嘆きを言うと〔少しくらい離れた方が宜しいと感じますよ。〕や〔いつまでもお若いままの方が目の保養になります。大丈夫です、シンタロー新総帥のご冗談です。〕と言われたら立ち直り立ち止まり頷き素直な気持ちを述べ飛行船の土台に乗り持ち上げられたら乗り込み足を組み肘置きに肘を置き、シートベルトを自身と縫いぐるみに取り付け資料を見せられたら目を通し説明を聞き説明が終われば返事し命令し資料を返し心戦組の事を聞かされたら返事し命じ飛行船が動き出したら縫いぐるみに頬擦りし)

(幼少期コタロー)僕と髪の色が似てるから、思ったんだ。そうじゃあいいよ、アス君も嫌いだ。僕の味方じゃあなさそうだし。(兄だと思った理由を述べ味方でも同じ一族でもないと分かれば笑顔で目を光らせガンマ砲を放って)

今や殺さずのガンマ団に特戦部隊は似合わねェ。連中に手加減なんて器用な戦い出来る訳もねェし、ハーレムが大人しく命令に従う様な聞き分けの良い奴じゃねェって事も知ってっから一度はアイツをクビにした筈なんだがな、隊員のオッサン共はアル中オヤジについてったみてェだが
そりゃアンタ次第だ、勿論その言葉が虚言だった時は容赦はしねぇ
聞こえねェよッ、どういう耳してんだアンタは！？後やたらダンディー推しムカつく
またどっかの奴等が暴動起こしてんのか、その手のモンは俺らの仕事だぜ、アイドルのアンタは熱狂ファンのくれた山の様な文でも読んでろ
（目頭を押さえ、何処か苦々しく呟き始めたその内容に4年前の出来事を思い出し、「クビに」云々まで募った苛立ちを隠せず眉間に皺を寄せて言葉を返すも、軽くため息をついては落ち着きを取り戻し、相手の首だけが此方を向くというショッキングな光景にはリアクションは薄く、平然とそちら次第だと言わんばかりに不機嫌そうに顰めた顔で応え、相手と違い此方は飛空艦に乗り込んできた為にそちらへ連れてきた団員達と搭乗して飛び立ち、椅子に座り、懲りていない敵側に呆れた後、相手の自分が戦地に赴くという発言に反対し、上記をモニター越しに述べて）

>親父

（アス）
そう取られてしまうとは心外ですね。私をどう思おうが構いませんが、あなたの味方でない、というだけで倒されるつもりもありませんし、赤でもない青の一族であるあなたの敵でもありません
（軽い微笑を浮かべたまま慌てる事なく向かってきた眼魔砲に対し、胸元に当てていた手を前に出して、掌に当たる直前で飛散し、風圧で揺らいだ髪を整えながら敵でもないと教え）

>コタロー

>しんちゃん

(総帥)

そうだけどさ愚弟が要らない塵を掃除してくれてるじゃあないから、しんちゃんが遠征しないで済むんだよ。居なくなったら結構大変だよ。あーしんちゃん、いつ見てもカッコイイね。ちゃんと言えば手加減するさ。あいつが金を無心に来た時もちゃんと断ったよ。仕方ないだろう、あいつらは皆ハーレムが口説いて連れて来た奴らなんだからさ。そんな風に怒られるとパパショックで倒れそうだよ。今度耳掃除でもしてあげようか聞えないなら。ダンディーな形のいい耳さ。パパは生まれた当初からダンディーなのさ。これが生まれ持ったダンディーの宿命さ。大丈夫しんちゃんも手を煩わすほどでもないししんちゃんは他の仕事しててくれると助かるな。それは、いつでも読めるからいいよ。しんちゃんは、なんてパパ想いのいい子なんだろう。ダンディーなパパは嬉しいくって涙が止まらないよ。後話す時間無いから、権限の話は、また夕飯時にね。じゃあ。(此方も座りしんちゃん総帥縫いぐるみを縫いながら幸せそうに縫いながら愚弟を掃除屋さんみたいな呼び方をし息子が遠征など遠征に行かないで済んでる件について述べた後愚弟が本当にクビになり仕事が増えた場合の事モニターに映る息子に聞かせ縫い終わればティラミスに裁縫箱を片付けさせ針仕事を終え息子の顔が大きくモニターに映し出されてるのに気付けば子供の様に叫び画面に張り付き手を広げくっ付き、画面越しに頬擦りした後見つめ褒め側近の、ティラミスが〔マジック様危ないですよ。シンタロー総帥内輪とタオルの依頼が済みましたよ。マジック様そうすると事故ってシンタロー新総帥に会えなくなりますよ。〕と言われたら離れ座り昔のしんちゃん縫いぐるみを持ち出来上がった。しんちゃん縫いぐるみも肩に乗せた後調教師みたいな言い方で愚弟の扱い方を自慢し昔自分が指揮を取り働いてた時に部屋にノックもせず入り金の無心に来た愚弟の事を思い出せばしんちゃん総帥を掴み握りつぶし掛けるが我に戻り、ティラミスに裁縫セットを用意させ修理しながら隊員がハーレムに付いて行った事を言われたら不満そうな顔で上記を述べ息子に脅されたら眩暈を起し倒れそうになった時に近くに居たティラミスに支えられれば手を上げ大丈夫と表現し〔聞えねぇな〕と言う息子の言葉を聞けば体を起し見つめ皆が居るのに笑顔で恋人同士がやる様な事をデカイ声で述べ尋ねた後鋏で糸を切り針と鋏を裁縫入れに居れた後耳を触り、ゲッツみたいな感じで息子に指を向けナルシスト発言しをたっぷりした後目を閉じ手を上下に動かし総帥になってから四年しか経ってない息子にこれ以上苦労は翔れないと考えれば他の仕事を頼み現役を退いた自分を心配してると勘違いしたまま安心させる言葉を述べた後親馬鹿なスイッチが入り息子の〔アイドルのアンタは熱狂アイドルの山のような文でも読んでろ〕と言う言葉がリピートされたら感動しハンカチを出し拭い褒めた後ナルシスト発言をした後エイプリングフールを息子に言いモニタースイッチを一方的に切るよう兵に指示を送り切り、届いたファンレターを全部眼を通し終われば書き暴動が起きてる国に猛スピードで向かうよう指示し)
(幼少期コタロー)
アスは、信用出来そうに無いからだよ。何故僕の攻撃はちゃんとあったはずなのに。僕の味方で無い時点で敵だよ、君は。僕を騙してパパの所に連れて行くつもりだろうけどそうは、行かないよ。(相手に向けて放ったガンマ砲が飛散れば驚き目を見開け呟き自分の信頼に値する人物ではないことを告げた後味方ではないと言い切った相手を怒りながら上記を述べ自分を騙して閉じ込めた、パパと相手を重ね怒りながら自分を連れて父の元に行き渡す気だと思い込み目を光らせたまま断って)

アル中オヤジのやり方は今のガンマ団の殺さずに反してるって言ってんだ。俺の代わりに塵を掃除してくれてるからといって、パクった3億帳消しになんてしてやらねぇし、あんたが俺に遠征に行ってほしくないだけじゃねーだろうな。
結構だッ。…はーいはいはい、ダンディー推すのは勝手だがな、元より俺はそんなのに興味はねーよ
………チッ…今回だけはあんたに任ぜる…けどな、くれぐれもやり過ぎんなよ！俺も仕事が入ったみてーだし、先に本部に帰ってっからな。
（モニター前のデスクに腕を組んで座り、叔父のやり過ぎ鎮圧行動はどうしても許し難いとばかりに不満げに良い気分でないことは確かな仏頂面で上記を述べ、モニター越しとはいえくっ付いてきた相手で一杯になった画面に眼魔砲を撃とうとしたのを周りの団員達が「艦が墜落しかねない」と説得しながら必死で止めに入り、なんとか落ち着きを取り戻した矢先、本部から携帯に電話が入り、ほっと胸を撫で下ろしている団員達を余所に内容を聞けば「直ぐに戻る」と言って切り、額に青筋浮かべたままの状態で画面に顔を戻して、仕方なさげに鎮圧の仕事を釘を刺しつつ託しては、モニターを切り、相手の乗る飛行船と離れて本部の方へと飛ばし）

>親父

（アス）
初めて会う人間を直ぐに信用できる者の方が少ないと思いますよ。赤の番人と違って軟に作られていませんから。まだ幼いというのに随分な事を仰いますね…あなたと敵対する理由はないと思いますが。私が従うのは青の秘石だけです、あなたの父に興味はありませんし、連れて行く理由も私にはありません。取り敢えず落ち着いてはいかがですか？
（驚く反応を示す相手に、急に攻撃されたにも関わらず動揺の色も見せる事無く、未だ堪えないどこか不敵なとも取れる微笑を浮かべたまま、対立している番人の名を出し、今にも再び撃ってこんばかりに怒りを露わにしている相手にも慌てず動じず、腕を組んで片方の肘を立てて顎に手を添えながら落ち着いた口調で宥め）

>コタロー

>しんちゃん

(総帥)

しんちゃんさっきの時間が無いと言うのは、エイプリングフールだよ。パパの嘘気に入って貰えたかな？しんちゃんが驚き過ぎない程度に考えたネタだよ。そうだね、あの愚弟には、バカンスから戻ったら説教しておくよ。その三億の件は、パパも忘れてないよ。ちゃんと言ってる返済するように。そうだよ、だって行ってしまったら、パパは独りぼっちになってしまうじゃあないか。だから愚弟に掃除を頼んでるんだよ。そうかい分かったよ、また痒くなったら、ダンディーなパパに言うんだよ。そんな、しんちゃんが興味あると思いしんちゃん専用の柔らかソファーも発注し購入したよ。パパのポケットマネーから出したから安心して後で商品と請求書は本部宛にしておいたから処理宜しくね。分かったよ、パパしんちゃんの為に張り切って仕事して飛んで帰るからね。そうかい分かったよ、本部に戻ったら直ぐにちゃんと手洗いうがいしてね、後しんちゃん総帥としんちゃん顔の、クッキ作って冷蔵庫に置いてるからね、グンちゃんやキンちゃんでも誘って食べたらいいよ。終わったよ鎮圧。急いで戻るから待っててね。(息子から連絡が入れば急いで繋ぐ様伝え最後に言った急いでる様な感じの話しが嘘だと言うのを打ち明け尋ねた後自慢し目を閉じ微笑みながら返事し約束し昔の経費使い込み事件を未だに忘れてない事を述べ会う度に催促してる事を告げ昔の息子縫いぐるみと総帥しんちゃんを抱き締め親馬鹿っぷり発言をした後口を滑らせ言ってはいけない事を言うも、その落ち度に気付かず返事し歯を光らせＶに近い指の曲げ方をしながら自分を刺してから激愛中の息子に耳掻きの件を断られたら泣き息子の為にあるものを注文した事を話し宛先や金銭の事に付いても喋りティラミスが〔マジック様もう直ぐしたら問題の国に着きます。着陸態勢に入りますよ〕と言われたら無言で頷き息子に金銭処理を頼み返事し自分の事を思う息子の言葉を聞けば泣きながら、総帥しんちゃんに抱き付き頬擦り視ながら褒め激愛中の息子に頑張って定時に帰る事を伝え返事し小さな子に聞かせるように喋り言い終われば切り状況をデッキに出て確認し終われば戻り撤退した兵から通信が入ればスイッチを入れるよう命じ情報を集め作戦を考え兵に暴動を起す物らに威嚇射撃をする様伝え成功すればデッキに上がり両手でガンマ砲を撃ち爆発した所を見つめ後処理及び情報を自分だけに回すよう命じた後中に戻り、座り飛行船を飛ばしながら息子の携帯に連絡を居れ優しい顔で報告した後激愛中の息子に親馬鹿発言し)

(幼少期コタロー)知ってるだから僕は本当に信頼出来る者しか近付かないんだよ。製造方法は興味無いから話さないでいいよ。幼いと言うな。褒めてるの、それ？僕と同じ目をした玉の事でしょう。赤い一族の事は知らないけど敵対してる事は知ってる。落ち着いてるよ。アスこっちだよ。(微笑みながら上記を述べ製造方法みたいな事を喋り出した相手に手を出し断り幼いと言われたら怒り褒めてる様に聞こえる言葉を相手に尋ね青の秘石の名前が出たら自分の目の下を触り述べ父に幽閉される直前に聞いた話を言った後怒りながら落ち着いてる事を伝え追い掛けっ子したくなれば振り向き首を少し後ろ向け声を掛け駆け出して)

あー、気に入るなんて以ての外なビミョーな嘘だったぜ。
はァ！？あ、ンの獅子舞……ッ！さそかし今頃ロッド辺りと飲みまくってフィーバーしてんじゃねェかァ？なんか想像したら腹立ってきた、酔いどれオヤジが帰ってきたら溜め無しで眼魔砲くれてやるッ
大袈裟言ってんじゃねェっての。そいつら俺がいない時の為の縫いぐるみじゃなか…。あ？アンタ今何つった？独りになりたくなくて俺に遠くに行ってほしくなかったから今まで俺に内緒でハーレムに遠征に行かせてた…みてぇに聞こえたぜ、この親馬鹿
…そりゃ有難てぇけど、何か記念日でもあった訳でもねーだろ？
よせ、アンタは張り切らんでいいッツ！ッたく…余ったら持ってってやるよ

あぁわかった、じゃあな。
（叔父がバカンスに行っていることは初耳で、聞き終わるや否や声を張り上げ、吊り上げていた両目とも見開くが片目は僅かに歪ませ呆れを含ませつつ驚きを露わにし、次いで沸々と遅れて込み上げてきた怒りにデスクの上に固く握りしめた両の拳を叩き付けては、俯いた状態でわなわなと小刻みに震わせ、考えが纏まれば再び映像の繋がったモニターに顔を戻しては額に先程よりも増えた青筋を浮かべて物騒な予告をして、予期せぬ相手からの贈り物に若干強張っていた表情が緩み、「張り切る」のはいいが相手であるなら別で再度注意を促し
通信を切った後に暫くして本部へ辿り着けば、連れてきた団員達と別れ、足早に総帥室へと向かい分厚い書物ばかりが並ぶ本棚や、壁に下る「G」と書かれた大きな垂れ幕の前の総帥席に黒いコートを掛けた後に腰かけ、部屋に辿り着くまでの間に手渡された数枚の書類を更にデスクの上に外出の間に重ねられていたであろう書類や小難しい事がつらつらと並べられていると思われる割と厚めなファイルの上に置き、判子を傍らに置き、目を通していく中で鳴り響いた携帯に出れば、明るめな声で報告する相手に対し短く質素に返しては電話を切り）

>親父

（アス）
実に賢明な判断だと思いますよ。いつどこに下賎で野蛮な俗物が潜んでいるか分かりませんから。
失敬、私から見て未発達に思えたもので、お気に障ったのなら謝りましょう。
えぇ、今となっては赤の一族も風前の灯火の様な状態で、唯一の生き残りもこの島の何処かにいらっしゃるようですね。
…。ふむ…まぁいいでしょう
（小さく頷き返し、口端を上げるだけの乏しい笑みを浮かべて相手の行動を褒めた後に表情も変えずに物騒だと言う一部の連中を貶しまくり、怒る様子と台詞に大きく反論を返すでもなく再び胸に手を添え謝罪し、赤の一族の事を話した後、己に声を掛け駈け出した相手を目で追い、その予想だにしなかった急な展開に二度ほど瞬きを繰り返しては少し何かを考える素振りを見せるも中断させ、後を追う事を決めれば駆け出して）

>コタロー

>お兄ちゃん

(総帥)
しんちゃんの為に急いで終わらせて来たよ。ただいま。一人で寂しいかったよね。あれならしんちゃん、嘘だと思わないと思わないと感じたんだけどな。評価有難う来年は、しんちゃんが、パパだけを見てくれる嘘を付くよ。そうじゃあないかな。前に特選部隊の、ハーレムが私に有給申請して来たんだよ断ったよ最初は、だがあいつは新しいネタで脅して来たんだ。仕方なく私の前総帥の権力で申請許可を降ろしたんだよ。これが全員分の申請書で。しんちゃんのデスク上に置いてる請求書が内輪とタオルの代金だよ。宛先は、ここでいいだろうと思い言っておいたのを今思い出した。大袈裟じゃあないよ。今の言葉も着メロにしておこう。やっとお手製縫いぐるみの存在を認めてくれる気になったんだね嬉しいよ。それでもやっぱり本物のしんちゃんを抱き締めて頬擦りしたいよ。しんちゃん何故その秘密を知ってるんだい。ハーレムと私とティラミス達しか知らないはずなのに。えっホントかい気づかなかったよ。そう怒らないでくれると助かるな。し、しんちゃんなんていい子なんだ。どういたしまして。しんちゃんが電話口で言ってくれた言葉のお陰で、いつもより倍張り切ったよ。しんちゃんと親子の時間を過ごしたり耳掃除の時や、しんちゃんが昼寝する時に使って貰おうと買ったよ。後しんちゃん専用縫いぐるみの取りバージョンとしんちゃんロボ鳥の為に部屋を改造したら結構言ったけど大丈夫これも、ポケットマネーから出したよ。(本部に到着すれば降り、しんちゃん縫いぐるみを持ちながら歩き一旦自分のコレクションルーム兼自室に戻り部屋の前で立ち止まり〔皆ここに居ろ直ぐ戻る〕と命じ中に行きぬいぐるみを座らせ着替えさせ紙を解き梳き満足すれば小さなしんちゃんぬいぐるみを持ち部屋を出れば息子の居る総帥室に赴き立ち止まり兵に〔各自自分の部署に戻れ、お前達は私と共に来い。〕と側近や兵に命じ中に入れば親馬鹿スイッチ居れ息子に報告し挨拶し小さい子に言う様に述べ歩き新しいソファーに座り体を預け側近らを自分の後ろに立たせ、エイプリングネタの感想を述べ息子から厳しい評価をされたら笑顔で礼を述べ顔を側近の、チョコレートロマンスに向け小さな声で〔お茶の用意をしろ。後講演会は予定通り行う以上だ。〕と予定変更しない事を伝え言い終われば前向き早くから来年の、エイプリングフールの予告をした後相手の想像に同意する様な返事をした後自分に申請書類の提出した事や断った事を息子に打ち明け申請書類存在を思い出せば話し片手で息子縫いぐるみを抱き立ち上がり、胸ポケットの書類を渡しに、デスクの所に行き山済み書類の上に乗せた後嫌な顔で愚弟に脅され休みを許可した事を語った後ボロを出せば笑顔で振り向き、ソファーに戻り腰掛け机の上の書類が何かを思い出せば話しチョコレートロマンスと自分の兵二人が入って来たら立ち上がり歩き邪魔にならぬ場所に立ち見つめ、怒る息子に泣きそうな顔でツッコミ息子の声を録音しまくった後設定し自分の縫いぐるみの事を認めた相手を見れば喜び縫いぐるみに頬擦りしながら泣き近く居る息子に自分が一番したい事を伝え一部しか知らない秘密を口にする息子に驚き尋ねると待機してたティラミスが耳元で〔先ほどモニター越しに仰られておりましたよ。大きな声で〕と指摘したティラミスに汗を出し頭に手を添えきょとんとした顔で返事し呟き息子に説教されたら手を前に出し笑いながら頼みソファー設置が完了すれば行き、腰掛自分の為におやつも手に付けず待ってた息子の言葉を聞けば感動し言葉を詰まらせながら褒め礼を言われたら上記を言い。息子が電話してくれた際に言った言葉を普段よりも何倍も頑張った事を嬉しいそうに報告した後ソファーの叩き息子縫いぐるみを座らせグンちゃんや高松に作らせてるロボットや自分の手製の縫いぐるみを使い何してるかを話し入れて貰った紅茶をコーサーごと持地、湯tくり飲みながら誰が代金払ったかを伝えて)

(幼少期コタロー)

有難う。野蛮ってアスみたいな不思議な奴の事でしょう。いいよ。それがホントなら急いで倒して来るよ。揺れ始めた。皆壊れちゃえばいいんだ。アハハ有難う。(礼を述べ相手を信用してない人物として認識したまま呟き尋ね許し相手から面白い話しが聞ければ赤の一族を倒そうと決め手を振り行き先を告げ島全体が地震の様に揺れ始めたら喜び残酷な事を述べ自分の誘いに乗って追い掛けて来た相手に振り向き礼を述べ森に入り歩いて)

（シンタロー）
あーはいはい、そりゃご苦労なこったな。俺はあんた程寂しがり屋じゃねェ、いらんトコで意気込むなっつーのッ！全てにおいて嫌な予感しかしねーんだよ
…自分の実兄脅すとか、傍若無人街道まっしぐらだなあの飲んだくれオヤジ。てか、新しいネタって何だよ。頑として譲らねェと思ってたアンタが脅しに屈したトコから考えるに、まさか俺が関係してるって事はねーだろうなッ…内輪とタオルって…以前話してたアレか？オイ
っとに懲りねェなアンタも。あとそれはパワハラだ。いいか、安易な真似したその都度大層大事にしてるお手製縫いぐるみは没収してくからな。
アンタが倍張り切ると荒野が一つ増えんだよ
前半のセリフは余計だが、そうだな、中々座り心地は良さそうだとは思うぜ
そんなアホみてーなモンの為にこんな巨額の費用掛けてまでリフォームしたかったんか親父…。いや、自室な上に本部経費から出したんじゃねェなら別にいいって事にしとくべきなのか…？
（数枚の書類を片手に持ち、読み上げ確認してからサインや判子を押すというう事務的な仕事を熟しながら親馬鹿モードで仕事の報告をする相手に、一瞬だけ向けて戻した顔はデスクへ向けたままペンを持っていない方の手を適当に振って応答し、新たに増やしてきた書類の中でも、内輪とタオルという言葉に一際強く反応を示してはようやく顔を上げて受け取った請求書に、顔を顰めながらも目を通してからのやや控えめな口調で質問して
何度目かの録音行為に及ぶ相手に盛大に息を吐いてから、聞き捨てならない願望に抱いている人形にペン先を向け力強く宣言し、自分の為にと買ったというソファーをしげしげと見つめては外観の感想を述べた後、改造の内容とその費用に口元引き攣らせ呆れるも、自費であり共通経費からでないと分かれば目を瞑るべきかと片手で頭を抱え、小声で自問し始め）

〉親父

（アス）
不思議はともかく、野蛮とは教養がなく、粗野なことをいう筈ですが。もし私の事をそう捉えておられるのなら心外ですね。
今の島全体の揺れは貴方の秘石眼の力によるものでしょう。流石に両目ともなると片目の比ではありませんね…しかし、強大な力であるほど自身の身を滅ぼしかねませんので、あなたも気を付けた方が宜しいですよ
（言った言葉が返ってきた事に薄ら笑みを浮かべ、自身の長髪を梳きながら角の立たない柔らかな口調で言葉を返し、相手に追いつき斜め後ろ辺りを歩きながら、揺れには動じずに天を仰ぎながら原因を話した後に首を戻しては称えれば、忠告をし）

〉コタロー

>シンちゃん

(総帥)嬉しいよ。しんちゃんに労って貰えて。そんな、パパが居なくてしんちゃんが寂しいと思ってたから飛んで帰って来たのに、しんちゃんが冷たい事を言うなんて思って無かったよ。ここは重要だよ。重要な所で意気込まず、何処で意気込めばいいんだい。気のせいだよ。あの愚弟は昔は素直でいい子だったんだけど、いつの間にかしんちゃんよりもグレ不良の道に進みいつの間にか自分専用の隊まで作ったんだよ。休暇許可降ろさねぇと息子の名前呼びながら枕を涙で濡らしてる事や金一つ分を使ってリフォームしたり来賓室をぶち壊したた後経費を使って修繕費に当てた事を遠征中の、しんちゃんに言い付けると言ったんだ。古い話しまで持ち出して脅したんだ。ホントに何処まで私を困らせたら気が済むんだか。しんちゃんは今回の脅しネタには・・・あるよもちろん。うんそうだよ。しんちゃんの事愛してるから録音するんだよ。バワハラを知ってるかい二人とも。私も知らないな。酷いよしんちゃん、そんな事されたら料理作れなくなってしまうよ。何処でその情報を仕入れたのかは知らないけど、パパがそんな事するわけ無いよ。そうか報告有難う。後で指令は出すよ。嬉しいよ、しんちゃんが戻るまでに作れと職人に命じたかいがあったよ。うん、そうすればしんちゃん雛と遊んだり癒してくれると思ってね。おーいしんちゃん。駄目だ、しんちゃん自分の世界に入ってる。よしこうなれば急いで夕飯の準備しないと。ああ、そうだったね。そっちを優先させよう。(カップソーサごと机にそっと置きしんちゃんクッキーを掴み食べた後手を振りながら対応する息子に感激すれば瞬間移動を使って抱き付き抱き締め親離れ宣言の様な事を言われたらショックそうな顔を浮かべ後ろに下がり腕を動かした後立ち止まり、ハンカチを出し泣き上記を述べると〔泣かんでください、マジック様シンタロー総帥縫いぐるみを縫いぐるみを抱き締めたらどうですか。〕と言われたら泣き止み早歩きで元の席に戻り座り縫いぐるみを受け取り抱き締め指を一本立て真面目な顔で説明し息子に一番重要な所で意気込んだら駄目な訳を尋ね目を閉じ笑い安心させ長男専用アルバムを何処からか出し持ち一人で思い出を語った後脅しネタを息子に明かし息子からネタに自分も関係あるのかを質問されたら戸惑い言葉を詰まらせ少し間を置いてから答えた後歯を噛み締め体を震わせ怒り、しんちゃんクッキーを食べ落ち着かせ茶を飲んだ後頷き親馬鹿な事を述べ聞いた事の無い言葉を聞けば首を後ろに向け復唱し尋ねると〔知りませんね。聞いた事がありません〕と言う言葉が帰ってこれば前を向き息子の方を向き側近の答えと自分の答えを相手に伝え息子に再び縫いぐるみを没収すると言う事を通告されたら泣きながら嫌がり没収された場合の精神的ダメージ度合いを話し、まだ上がってない報告内容を息子の口から聞かされたらギクっとさせカップを置き、しんちゃん縫いぐるみを抱き締め手を横にさせ尋ねてるとティラミスのガンマ団配給品の携帯が鳴り〔マジック様先ほど国の被害状況等の報告が本部に入ったらしいですが、どうしましょう。どういたしまして。分かりました。ひな祭りとホワイトでーパティーは地味にしておきますね。はっ〕と言われたら返事し礼を述べ返事し執務室に戻ったら連絡内容を聞く事を決め、自分が購入したソファーを息子が気に入れば喜び職人に何を言ったかを喋り頷き、リフォームまでしてしんちゃん雛と遊びたかった訳を話し自問に入った息子の机に近付きしゃがみ手を振っても何の反応も見せない息子を見れば立ち上がり意気込み料理を作る事を決め振り向き早歩きで部屋を出て調理場に行こうとしたら〔まず外部からの報告の仕事を終わらしてください。〕とティラミスに無表情で言われたら足を止め思い出した様に喋り自分の執務室に行き座りチョコレートロマンスに連絡を繋いで貰い三人で報告を聞き指示すれば立ち上がり部屋を出ようとして)

(幼少期コタロー)じゃあアスは不思議な奴ね。あれは野蛮とか言う奴でしょう。大丈夫身は滅ぼさないよ。アハハ良く分かったね。これから色んな所で僕遊ぶんだ。(勝手に相手を動物扱いした後森を出た時にあったミミズやタイやカタツムリに会えば指を刺し相手を見ながら尋ね忠告を真面目に受け入れず自信ありげに喋り笑い褒め壊した後の予定を伝えて)

（シンタロー）

そうかよ…。おい、バッ…！…あんたなぁ…浮かれんのは勝手だがよ、書きものしてる最中に抱き付いて来るんじゃねーよ、危うく字が曲がる所だったろーがッ
ああ、文字通りの意味でな。数年ぶりの再会って訳でもない、1時間と掛からずに帰って来ておいて寂しいもヘッタクレもあるか！
ファンイベントとか講演会とやらがあるじゃねーか、渾身の嘘をつくよりもずっと重要だろ。
三億借金作った酒豪獅子舞な今の姿からは全然想像つかねーし一言多いんだよ
困らせてる事に関してはあんたも人の事は言えねーよ、俺に対する普段の行いをよく振り返ってみろッ、そして反省しろ。それより最後の来賓室ぶっ壊したって、俺がいない間になにやらかしてんだよッ
お前ら揃いも揃って…砕いて言えば、業務の適正な範囲を超えて精神的身体的苦痛を与える、又は職場環境を悪化させる行為の事だッ
ええい、泣くな鬱陶しいッ！眼魔砲で灰燼に帰すと言わねーだけ有難いと思いやがれ。

とにかく…甚だしい破壊行動は国の俺達に対する印象が悪くなることに繋がりかねねェ。4年間掛けて新しく築き上げた今のガンマ団を突き崩す事は、時に寝る間も食う間も惜しんで必死こいて働き続けたあいつらの努力を裏切る事になる
へぇ、良い仕事してくれるじゃねーか。シンちゃん雛ってどんな見た目してんだよ…
俺は少し休憩取らせてもらうからな…
（適当に相槌を打ち、手元に集中を戻したのもあり一瞬で間合いに入ってきた相手に気付くのが遅れ、抱き着かれた為、片手に持って書類に当てたままのペンが明後日の方向へ走る直前、慌ててもう片方の手で食い止め難を逃れれば安堵の息を漏らしてから注意を施し、割と早めな速度で書類に目を通し判子を押すという同じ動きを再開しながら受け答えをし、パワハラを3人悉く知らぬ存ぜぬで返してきた事に思わず仕事の手を止め、呆れた音声と共にゆっくりと顔を上げて見据えながら簡単な説明をし、叱咤の後、過度な破壊行動を咎める理由を話し、伊達衆含め団員たちの貢献を無駄にしてなるものかと言わんばかりの真摯な表情で4年間を思い返しながら語り、押印のし終わった書類を机の片端に置き、高く積まれていた書類の山を半分ほど片付けたのを確認してから部屋を後にしようとする相手に気付き、一息ついて再度力無く手を振り、自分の腕を枕代わりにして頭を乗せてはすぐに目を閉じて）

>親父

（アス）

そう言うあなたはコタローと仰いましたか。本当にこの島に生息するナマモノは一癖も二癖もある珍獣ばかりですよ。あそこにいるタイとカタツムリのような生物は先程から私の影の名を呟いていますし。
お褒めの言葉は有難くいただいておきますよ。…島を揺るがす程のあなたが一体何をして遊ぶというのですか
（定形外サイズな生物達を見やり感想を述べ、生臭い鯛と巨大蝸牛に視線だけを寄こし、微かに聞こえてきた呟く言葉に露骨に不快そうに顏を顰めるも直に表情のみ微笑に浮かべ直すが声は笑っておらず、少し間をおいて落ち着きを取り戻してから予定を話す相手に質問し）

>コタロー

>しんちゃん

(総帥)入るよ、しんちゃん。しんちゃんの為に腕を、あれ寝てる可愛い。枕とタオルケットとカモミールの冷たいのと夕飯を持って来てくれ今日はここで食べる。うん。照れるしんちゃんも可愛いよ。昔は良くしんちゃんも、パパと同じ事しては甘えてたな。可愛いな。大丈夫そこは、ティラミスにスケジュール調節して貰ったから。なんて親孝行な息子なんだ、しんちゃん、パパは、パパは親孝行で、パパっ子の息子を持って良かったと改めて思ったよ。同じ建物内に居るのに仕事で忙しいしんちゃんに会えない事が寂しいよ。良かったら、パパが所有してるアルバム見せてあげようか。だって事実だし。しんちゃんは更正してくれたのにあいつはいつまで経っても子供で不良はあーホントに困った奴だ。縫いぐるみ縫ったりホームビデオ見ながらしんちゃんの可愛かった頃を振り返ってるよ。何処を反省すべきか、パパには分からないな。リキッド君の父君の前で歴史的拷問写真をロッドが落とした時にヤバイと感じ秘石眼で燃やしたら燃えただけさ。ハーレムが、リキッド君の父君の前で危ない写真を披露しようと時も秘石眼で燃やした後叱ったら大人しくしてたよ。良く知ってる難しい言葉を。流石私の自慢の息子だ。灰燼にされると、縫いぐるみを縫えなくなるから止めて欲しいな。パパは、鬼畜の様な育てた覚えは無いよ。素直に優しくパパっこに育て上げたはずなのに、何処でどう間違えたんだろうかな。話しは終わったかい。講演会並みに喋ったね。そうだろう。私もいい仕事したなと思ってるよ。肩に乗ってるしんちゃんや膝の上に居るしんちゃん総帥縫いぐるみを何十羽か作って貰ったんだよ。お休みしんちゃん。(執務室を出れば夕飯やパーティー用の料理を作りに厨房に行きエプロンを付けしんちゃん赤ちゃん縫いぐるみを背負い準備したり材料を切ったりと色々しながら明日の講演会の打ち合わせやファン向けのグッズを考案したりとしながらも料理に気を配り出来上がれば用意し息子を呼ぶ為に部屋に行聞こえを掛けても静かな為不審に思い入り声を掛け名前を呼び新しいソファーで寝てるとは知らず気合を入れてお手製料理作った事を言うをうとした時にソファーで寝てるのが分かれば目を閉じ微笑褒め寝顔を写メに収め、ティラミス達に命じ色々と用意させ瞬間移動で近付き、そっと枕を置きタオルケットを掛け向かいの、ソファーに腰掛け頷き途中で言うのを止めた言葉を変に受け取り褒め過去を振り返り褒め満足すればティッシュで鼻を拭き頷き手を後ろに曲げ側近を自慢した後もう調整済みの言葉を述べ自分の予定を心配してくれた息子にまた感動し褒め名前を呼び泣きながら上記を述べ子離れ出来ない親自覚あり発言した後どこからから出したアルバムを前に出し尋ね不満そうに上記を言った後息子があとを継いだことが凄く嬉しいかった事もあり息子を褒めまくり愚弟の事を愚痴り溜め息を付き思春期の息子を持つ様な感じで溜め息付き愚痴り悩み。〔振り返れ〕と言う意味を別の意味で捉え毎日振り返ってる事を告げた後〔反省しろ〕叱られても自分の心に届かずきょとんとした顔で聞き尋ね。来賓室を燃やした件についてきちんと説明し友人でもある大統領の前や部下の前で叱った時に愚弟が一時だけだが反省の態度を示した事を相手に話し難しい言葉を言う相手を二人で拍手し褒め内輪を出し少し仰ぎ仰ぎ終われば横に置き息子に自身を燃やす事だけは勘弁してくれるよう頼み鬼畜の様な言葉を発する息子に心が折れ泣くと〔泣かんでください。シンタロー総帥が気が短く、ドＳなのは、いつもでしょう。そんな事でへこたれないでくださいよ。いつものはったりか冗談です。その内優しくなりますよ。〕や〔元々シンタロー総帥はマジック様の好いては居りません。それどころか、ますますマジック様の現役時代に似て来て居ます。ツンデレな所がマジック様に似ています。後マジック様ピンチの時に名前を呼ぶところやコタロー様を弱愛してる所も瓜二つです。〕と二人に言われたら泣き止み理想の息子像とは違う感じになった寝てる息子を見ては呟き手を横に向け尋ね説明するとこを思い出せば例え話を引き合いに出しながら褒め納得し、いつの間にか肩に乗ってた縫いぐるみや膝に乗ってる息子の縫いぐるみに驚かず、カモミールティのカップを持ち１口飲み終われば離し分かりやすく説明した後息子に挨拶し)

(幼少期コタロー)うんそうだよ。知ってるよ、こいつ等は野蛮な奴でしょう。そうなんだ。どういたしまして。世界を壊すんだ。この子と一緒にそして沢山遊ぶんだ。(返事し見たままの感想を述べ尋ね礼を言われたら上記を述べ縫いぐるみを見せながら予定を述べて)

久しぶりに、パパが上げておいてあ・げ・る。

しんちゃんお誕生日おめでとう。しんちゃんの為に、パパ張り切ったからね。

わー！！シンタローの誕生日今月だったっちゃね！！祝うのがだいぶ遅れて申し訳ないだっちゃ……大事な時に居られんかったなあ。

今度会えた時ぁ盛大にお祝いするっちゃよ！

↑

>しんちゃん

(幼少期コタロー)お兄ちゃんに早く会いたいよ、出して。(幽閉されてる部屋の扉の前で泣き叫び願い事を言って)

(総帥)しんちゃんが誕生日帰って来ないから、パパとグンちゃんとドクターとハーレムとその他と、ティラミスチョコレートロマンスでしんちゃん着せ替え縫いぐるみを主役用の席に座らして誕生日会したよ。しんちゃんが帰ってこなかったから、パパ自棄食いしたら体型が崩れて、こんなになっちゃった。後腹痛も起こしちゃった。(息子の携帯の留守電に色々とメッセジーを入れて)

>トットリ
(総帥)トットリ余った料理で良ければ食べていくといい。食べた後の片付けは君に任せるよ。はい、これガンマ団の新しいかっぽー着だよ。(相手を食事に誘った後片づけを自分でさせかっぽー着を相手に渡し)

(幼少期コタロー)あっ、お兄ちゃん。なんだ忍者か。久しぶり遊びに来てくれたの嬉しいよ。(ドアが開かれた際に相手と兄の影が重なり見えたら駆け寄り閉められ付けられた電気の明かりで見えた正体に詰まらなさそうな顔で声を掛けた後嬉しいそうな顔で話し喜んだ振りをして)

上げとくよ。

マジック様、上げありがとうございます！お疲れ様ですっちゃ！（敬礼っ）

すっかり暑くなってもう夏だっちゃね～

>トットリ

(マジック)
そうだね。太ったせいか暑くないんだよ。ドクターには、これ以上食べたらしんちゃんに嫌われるとまで釘を刺されてるんだ。だからしんちゃんが戻るまでに痩せて体型戻さないとね。どういたしまして。有難う。暑中お見舞いおめでとう。グンちゃんと、これからスイミングダイエットなんだ。毎日水泳で運動してる、お陰で、だいぶ体型が戻って来たんだけど、まだまだ痩せないとしんちゃんに嫌われるし、ファンにも嫌われる頑張らないとね。トットリもどうだい一緒に、水泳しないかい？
(ドスドス足音を言わせながら相手の元に近付くと息を荒げ返事し頭に手を添え笑いながら上記を述べ礼を言われたら答え労われたら礼を述べ行き先を告げ少しずつ戻りつつある、体型の腹の肉を摘み引っ張り笑いながら相手に話した後相手を水泳に誘って)
(幼少期コタロー)
あーいらっしゃい忍者今ね、向日葵を題材に、お絵描きしてたんだ。ほら見て僕が枯らした向日葵だよ。凄いでしょう。(お絵かきしてる時に部屋の開く音がすれば顔を上げ見つめ叫び掛けより名前で呼ばず服装を見ては忍者と認識すると名前を呼び遊んでた事を伝え植木鉢が置いてある方を指差し教え自慢し)

>マジック様
あ、暑中お見舞い申し上げますだっちゃわいや！

ダイエットですか～体型維持しなきゃいけないからマジック様も大変ですねえ…って、え、僕もええんですかっ？
（にこにこと朗らかに挨拶しては息子や自身のファンのために努力をする相手に尊敬を眼差しで見ていたが、自分も一緒にダイエットに参加してもいいとの言葉に目を丸くして嬉しそうに）


>コタロー様
お邪魔しますだっちゃ。
わあ、コタロー様は絵描くのが上手なんですねぇ！向日葵綺麗だっちゃ。
（久々に会うガンマ団の御曹司へ丁寧に挨拶をしてから、相手の描いた絵と植木鉢に生えている実物を見比べ上手くスケッチできているところを見て取り笑顔で称賛をして。）

>トットリ
(マジック)

有難う。ああ、太ってるからね。それが、ダンディーなアイドルの使命だから仕方ないさ。ああ、いいよ。トットリも来てくれたらグンちゃんも喜ぶし。
(礼を述べ返事し歯を光らせ一生懸命頭に手を乗せ返事し誘う理由を話して)


いらっしゃい、有難う。ずっと来なくて暇だったから色々と壊しちゃった。ほら、あれ全部壊した奴だよ。有難う。人間が骸骨になるまでに、どれぐらい掛かるんだろうと思いながら描いてたんだ。人間を、この部屋には連れて来れないと、パパが言うから向日葵で実験してるんだ。あっちが水を与えてない向日葵で、こっちが水を与えた奴。骸骨とか僕見た事無いから、想像して書いてるんだ。後暑中お見舞い申し上げます。はい、これ忍者にあげる。西瓜の汁を葉書に垂らして人間を書いたんだ上手いでしょう。
(歓迎し礼を述べクレヨンを持ったまま動きブラックな顔で微笑みながら不満を述べ壊した縫いぐるみや物を指差し自慢した後絵の所に一緒に行き持ち上げ見せ褒められたら喜び、絵を描いてる訳を話した後相手が居ない間に、様子を見に来た父と話した内容を伝え右にある枯れた向日葵を見せた後絵を描き手を止め左側の向日葵を指差し見せながら言った後残酷な事を述べ手を止め、書きかけのノートを置き走って、クローゼットに行き、ドアを開け置いてた暑中お見舞い用の葉書を出し持って行き挨拶した後葉書を渡し内容を説明し)

>マジック様
そ、そーいうもんだっちゃか…？ファンのためにすることようけあって大変ですっちゃね。あのアh…じゃなくてグンマ博士も喜んでくれるんやったらまあ、参加させていただきますっちゃ。
（懸命に筋トレを続ける姿に眉を潜めじっと見つめながら、誘ってくれる理由がほんの少し微妙な気もしたが自分が行くことで喜んでくれる人がいるならばと参加を承諾し）


>コタロー様
あ～…また派手にやりんさったんですねえ…片付けは誰がやるんだらぁか？
へ、へえー…コタロー様は奇抜なこと考えさるんやな。僕にはようわからんっちゃ。そやけど水あげな向日葵さん可哀想だっちゃ、向日葵も人間と同じように息して栄養取って頑張って生きてるっちゃよ？
あ、これはこれはご丁寧に…西瓜の汁かぁ、よう描けてますねえ。僕西瓜大好物だけ嬉しいっちゃ！
（言われて良く見れば確かに部屋のなかは酷く乱雑としていて思わず顔をしかめてはこの惨状に手をつけなければならない誰かに同情を感じ。
枯れた向日葵を人間の骸骨に見立てるという発想に思わず動きが止まって、一体どうしてそんなことを考えるのだろうかと恐ろしさに冷や汗流しながらも一応大人として命の尊さについて語ってみたり。
かと思えば無邪気に葉書を渡してくる姿には思考が追い付いていけず暫し動きを止めてから、なんとか建て直し可愛い絵が描かれたそれを受け取り笑顔で礼を述べて）

パプワくんなりきり、引き続き参加者さん大募集中だっちゃ！！

作品が作品だけぇ知っとる人があんましおらんかもしれんけど…ちっとでも気になった人がいたらぜひ気軽に参加して欲しいっちゃ！


いつでも待ってるっちゃよ～！

>トットリ

(マジック)
うん、そうだよ。ファンが応援してくれるから私が、あるようなものだからね。恩返しと言う感じには、ならないけど体を鍛え維持する事が大切だと思うよ。今アホって言ったね。夏のボーナス三割減らしておくね。有難うでは、行くよ。ティラミス、いつものコップと飲み物をチョコーレートロマンス日焼け止めを用意しておいてくれないか。
(頷き謙遜した後腕を曲げ指を曲げ筋肉のポーズを取り、息子を小馬鹿にされたら怒りノートを出し書き込み終われば仕舞い、いい返事が聞けたら喜び礼を述べ声を掛け歩き黙って後ろに付いてた側近２人に指示を出し脱衣所に行き上着を脱いだ時に日焼け止めを持って戻って来たチョコレートロマンスが上着を拾い持ち上げると同時に、チョコレートロマンスが〔マジック様シンタロー総帥バスタオルと海パンシンタロー総帥バックとシンタロー様人形を、お忘れですよ。後シンタロー総帥バージョン日焼け止めボトルをボトルを、お忘れですよ。〕と言うわれたら受け取り着替えを手伝って貰い下の時にタオルを巻き海パンに変え用意が出来るとシンタロー総帥ボトルを手に持ち行き、ドアを開け歩き、プールに着くと、ドクターが鼻血を垂らしながら息子を撮るのが見えたが止めず用意されたしんちゃん椅子に腰掛けボトルの蓋を開けて)

(幼少期コタロー)
凄いでしょう。えへへ誰もしないよ。また壊したくなったら壊すんだ。そして何も無くなったら、この子と遊ぶんだ。奇抜って何？にんじゃなら僕の気持ち分かると思ったのにな。ガンマ砲これで水やら無くて済んだ。アレは、もう少し生かしておこう。それ本当は誰かの血で絵葉書にしたかったけど無いから西瓜でしたんだ。後それは西瓜の汁で動けなくなった奴等が僕らに助けを求めるのを再現したんだ。ホント良かった喜んで貰えて。
(自慢するかのように尋ね褒められたら喜び片付けの事を聞かれたら答えノート近くに置いてる縫いぐるみの場所に近寄り持ち走って上に行き滑り台の上に座り笑顔で答え冷酷な笑みで上記を述べると縫いぐるみを持ち上げ見つめ何もなくなった場合の事を言った後に初めて聞く言葉に不思議そうな顔で尋ね、尋ねたら滑り台を降り詰まらなさそう自分の気持ちを分かってくれてると思ってた相手から拒絶みたいにされたら立ち上がり片手で縫いぐるみを抱き呟き右手で壊したものや相手に目掛け撃ったり枯れた向日葵に向け、ガンマ砲を撃ち燃えるのを楽しいそうに見つめ、また上に行き座り仕事から解放されたみたいな感じで話した後咲いてる向日葵の処分をするか決めた後残酷な事を笑顔を浮かべたまま喋り自分が初めて作った物を見て喜ぶ相手に此方も喜び、滑り台を滑って)

(マジック)上げておくよ。

>総帥
まあ、身体を鍛えとくのは大事なことですわなあ…って！！ああっ！ちと待ってごしない！ボーナス減らされたら無茶苦茶苦しいですっちゃよ！！口答えしてすみませんでしたっ堪忍してくださいっっ
うわ、うわ、うわ……
（見せつけられる筋肉ポーズを無理に作った笑顔で眺めていたが、ボーナス減額を言い渡されれば血相を変えて必死に謝罪をして。
話が終わり出かけるための用意を始める相手が、二人の秘書に次々お気に入りの品渡される様子をちょっと引き気味に見つめて）



>コタロー様
……僕ぁコタロー様の気持ちわからん。僕らぁは確かに仕事で人/殺 めてきたけど、それはしたくてしたんと違う。そうしなきゃ僕らぁがヤられるからだっちゃ。
だからこげな絵も描かんほうがええっちゃ…コタロー様が人傷つけるの見てその子はきっと悲しむっちゃよ……
（俯き黙って相手の話と行いを見ていたが、大きく首を降ってから自分と相手の違いについて述べれば、彼が大事に抱えている縫いぐるみを指差して悲しげに残酷なことはやめるよう説得を試みて）

（/上げてただいてありがとうございます！）

(幼少期コタロー)

>トットリ

やっぱりお前も僕が嫌いだから、そう言うんだね。この子は僕の事分かってくれるのに皆分かってくれない。だから僕も、お前が言った様にしてるんだよ。気に入らないと言うの。この子は僕と同じで喜んでるはずだよ。何だか僕お腹空いたから、ご飯食べよう。
(〔僕ぁコタロー様の気持ち分からん〕と突き放す様な事を言うわれたら目を見開け手を前に出し名前呼びから、お前呼ばわりに変え自分を嫌いだから、パパと同じ様に冷たい言葉を言うと思い尋ねた後縫いぐるみを抱き寄せ、この子だけが信頼し信じられる存在だと言う事を、アピールした後皆怒り、ガンマ砲を撃ち相手の仕事の意味を分からず〔僕と同じ事をしてる事に変わりないのに文句言うなんて酷い〕と思いながらも言うわず相手と同じ様に自分に歯向かう奴に攻撃してる事を話した後自分が書いた絵を否定する感じで言うわれたら睨みながら尋ねた後縫いぐるみの気持ちを自分なりに考え教えた後お腹がなれば子供みたいな事を言い。相手を食事に誘い、テーブルの所に行って)

(マジック)
ああ、じゃあないとしんちゃんを観察したり追い掛けながら写真を撮ったり食事等の家事はこなせないよ。有難う。それは自分の管理不足だ。しっかり管理すれば一ヶ月生活出来る筈だ。私の愚弟等無給で働かしてるが文句を言ってない。いいよ。一ポイントプラスにしてあげよう。後で聞く。ドクター頼んだ報告書は？分かった下がってよいよ。グンちゃん、遅くなって御免ね。ほら、グンちゃんの為に新しい実験材料を連れて来たよ。新しく開発した生物ロボをトットリで試しなさい。うん、そうだね
(返事し何の為に鍛えてるかを告げた後チョコレートロマンスが渡して来た新総帥しんちゃんの真面目顔バージョンコップに付いたしんちゃんふち君をが散りばめられた物を幸せそうに見ながら受け取り、レモネードを飲んだ後しんちゃんコップをテーブルに置き横に置いてるバックから人形を出し座らせた後チョコレートロマンスに礼を述べ給料の事で文句を言うわれたら指を指し指摘した後無給で愚弟を働かしてる事を告げた後真顔で文句言うわれてない事を話した後許し、ドン引きする声にイラッとするも耐え。相手に、ポイントをあげた後ティラミスが午後の予定を言うをうとするのを止め、いつ聞くかを話した後鼻血が止まったころを見計らい総帥時代の顔付きで名前を呼び尋ねると後ろにカメラを隠し急いで来て腰を曲げ懐から報告書を出し見せる相手を見れば〔遅れて申し訳ありません。分析と開発に時間が掛かりました。〕と言うわれたら何も言うわず報告書を眼を追い読み返事し、ドクターに報告書を返した後命じたくらいに息子が駆け寄って来たら笑顔で謝り隣に居た相手を息子に実験材料として紹介した後首を後ろに向けトットリが逃げぬ様見張る様ティラミス達に眼で命じた後息子が〔わーい有難うお父様大好き。これはダイエットに役立ちそうだね、お父様〕と言う息子に優しく答えた後日焼けボトルをバックから出し塗って)
(／どういたしまして。)

壁ﾁﾗ支援上げ

(マジック)トットリに変わって礼を言うおう。有難う。
(幼少期コタロー)僕２０日の晩から２３日頃まで来れない事情が、あって。それ以降は来れるよ。

久方ぶりに忍者トットリ参上だっちゃわいや！！（しゅたっ）


>>165さん！支援上げおおきに！
だらずな主だけど…これからはもっと頑張るけぇ、良ければ気が向いた時にでも参加してもらえたら嬉しいっちゃよ。（笑顔で手ふりふり）


そして総帥とコタロー様はレス蹴りすみませんっちゃ……（ぺこっと45度）

>トットリ
(マジック)いいんだよ、私は気にしてないから。
(口元は笑い許すが目は笑っておらず相手を見つめ、ガンマ砲を撃ちながら怒って)

(幼少期コタロー)トリックオアーアート菓子をくれないと魔法攻撃するよ。パパ早く出して。
(父親が部下に持たせ持って行かせた魔法使いの格好し相手を出迎え、モニターから此方に、ハロウィンの言葉を教える父の言葉を聞き復唱した後父に自分を出すよう頼むが聞いて貰えず怒り、たまたま部屋に来た相手にハロウィンの言葉を述べ脅して)

>マジック様
ぎゃー！！！！

…っ全然怒っとりんさる！！
（許してもらえたと安心したのも束の間放たれたガンマ砲に血相変えながら間一髪のところで避けて）


>コタロー様

あ、こ、コタロー様…そういやあもうすぐハロウィンの時期なんだっちゃね～

お菓子は持っとらんけど…僕んとこの名産品、二十世紀梨をどうぞですだっちゃ。甘くて美味しいっちゃよ！
（脅されビクビクしながら、偶々懐に入っていた梨を取りだし相手へと笑顔で差し出して）

>トットリ

(マジック)
何の事かな？怒ってないよ全く持って。
(わざと惚け怒ってるが口調は優しく否定し逃げる相手に、いつまでもガンマ砲を撃って)


(幼少期コタロー)
うん、パパが僕にってくれた奴なんだよ。じゃあ壊さないと。

(頷き嬉しいそうに喋りお菓子が無いと分かれば悪魔のような笑みで宣言し梨を受け取ると上に投げ、ガンマ砲を撃ち壊し落ちて来た梨の汁を飲んで)

>マジック様
ぎゃああああ！！；怒っとる…絶対怒ってるっちゃ！！！
（全力で逃げ惑い←）



>コタロー様
鳥取の梨は日本一ー…Σって！！
えらいワイルドな味わいかただっちゃね～……；
（ガンマ砲で撃たれる梨を憐れみの表情で見ながらびくびく）

>トットリ

(総帥)都合が良くなったから来たよ。気のせいだってば。
(瞬間移動し相手の前に立ち報告し笑顔で否定し撃って)
(幼少期コタロー)また梨が食べたい。褒めてるのか分からない事を言うな。
(相手に梨を希望し良く分からない言葉を言う相手に怒り、ガンマ砲を撃って)

>マジック様
き、気のせいならなーんでガンマ砲が止まらないっちゃ…？;
（じわじわと追い詰められているような感覚に背筋寒くなるのを感じて←）


>コタロー様
っもーー！！;親子でガンマ砲は勘弁してほしいっちゃよ！
（涙目でガンマ砲避けながら攻撃されてばかりの人生に嫌気が←
忙しく動き回る中、懐無限に入っている（!）梨取り出せば相手のリクエストに答え二つ目を投げ渡して）

>トットリ

(総帥)さあーなんでだろうね。えっホントに今行く。
(イライラしてる理由は遠征で遥か遠くの国に、キンちゃんと行き息子からの連絡が無い為に、ストレスが溜まり、このイライラをどうにかしようと思い考えてる時に現われた相手に怒りをぶつけながら惚けた後相手を見つめ、ゆっくり迫ってる時に〔マジック様朗報ですよ。シンタロー様から近況＆仕事の報告連絡が入りました。急ぎ通信室に来て下さい〕と側近２人に言うわれたらガンマ砲を撃つのを止め振り向き笑顔で返事し走って通信室に行こうとして)

(幼少期コタロー)パパと親子と言ったの忍者が初めてだよ。もっともっとパパの話を聞かせて、そしたら梨を潰すの止める。後玩具が欲しい
(相手に〔梨を受け止め見てる時に親子で、ガンマ砲は勘弁ほしいっちゃよ〕と言うわれたら手を止め相手を褒め近寄り相手に父親の話を聞かすよう頼み右手で持ってる梨を人質に取りながら相手を脅した後要望を述べて)

上げとくよ。

(総帥)ハットリ明けましておめでとう今年も宜しくね。お年玉はあげないからね。
(部下に挨拶した後金をくれると思ってそうな部下に釘を刺し)

(幼少期コタロー)正月明けたから上げとくね

(総帥)久しぶりに上げておくよ。

(/結構好きな作品だから参加でも…と思ったんだが、もう遅いかな…と思いつつ上げ)

>匿名さん

(／まだ大丈夫だと思います。主が戻られるまで仮参加したらいいですよ。)

いやあ～…むちゃくちゃ遅くなってしもおてごめんなさいだっちゃ…

マジック総帥にコタローぼっちゃん、僕が留守の間も待っててくださってほんまおおきに。

>>178 の匿名さん、書き込みしてくれんさってほんとにありがとだっちゃ！！
もしよかったら、参加してもらえると嬉いっちゃ！これからはきちんと管理頑張るけぇ！（掌ぐっと）
また遊びにきてな！

(総帥)いいよ、気にしてないし。シンちゃんの付き添い、ご苦労様。新しい絡み文投下するね。

(ガンマ砲を撃ちたいけど我慢し許し気にしてない事を伝え労い上記を述べて)

(幼少期コタロー)あっ忍者おかえり。さっきパパの部下と僕の嫌いな、医者が来てね、診察された。後これを忍者に渡すよう頼まれた。
(今度こそ会いたい人だと胸を躍らせながら近付くと、いつもの遊び相手だと分かれば怒り右手に、ガンマ砲を作り後ろで隠し似非笑いを浮かべ呟き名前を呼び挨拶し誰か来たか伝えた後何されたかも話した後滑り台近くに置いてる物を振り向き取りに行き掴み持って来て相手に話しながら差し出して)

>オール

(総帥)暑い海で体を冷やしたいから準備を頼む後常に外部の監視を怠るな。後何かあれば直ぐに行ける様にしておけ。
(クーラーの効いた部屋ではなく無く、しんちゃんコレクションで埋め尽くされた自室で掃除機を掛け拭き掃除を終えた時に汗を掻いてるのに気付けば総帥用の袖で汗を拭い外を見てる時に二人が入って来たら見つめ自分の要望を伝えた後暑さ等で弛んでるであろう、側近厳しく伝え外部からの攻撃や支配してる国で問題があれば掛け付けれる様に準備しておくよう二人に伝えて

>マジック総帥
ま、マジック様…！ありがとうございまして！こげに快う許してくれんさるなんて…マジック様本当は優しい総帥だったっちゃね！
（自分が思ってたより、と小声で付け加えつつ←）


>コタロー様
ただいまだっちゃ！
えー、今まで診察だったっちゃか…コタロー様頑張ったっちゃね！偉いっちゃ！（なでなで）
僕に…ですか？なんじゃろ。
（ガンマ砲の構えに怯えつつも笑顔作り帰ってきたことを報告して。誰かからの贈り物には見当がつかず首を傾げながら差し出された物を見つめ）

(総帥)どういたしまして。まあったまには、優しくしてあげるのも悪く無いと思ったけど、辞めた。ガンマ砲。聞えてるよ、トットリ。この後地獄の様な仕事の前に英気をやなってもらおうと思ってね。準備が出来たか。トットリ、
(礼を言うわれたら答え日の丸センスを出し持ち上げ笑い相手に優しくしてあげるのも、たまには、いいなと思ってる時に嫌味が聞こえたら優しくするのを止めると宣言すると立ち上がり溜め込んでた、ガンマ砲を声に出し放ち、手を叩き相手の嫌味は耳には言ってる事を伝え名前を呼び、相手に優しくする本当の訳を話した後ティラミス達が〔マジック様泳ぐ準備が出来ました。ちゃんと言うわれた物も準備出来てます。〕と言うわれたら部下の前で復唱し名前を呼び、部下を使い塵拾いセットとガンマ団支給のタオルを相手に装備して)

(幼少期コタロー)おかえり。うん、大嫌いだよあいつら。初めて褒められた。嬉しい。当然だよ、だってパパの息子だもん。うん。字が、いっぱい書いてて読めない。
(挨拶し頷き嫌そうな顔で医者や自分と兄を離した部下の事を話した後手を伸ばして来た相手に、ガンマ砲を放ち目を閉じ体を硬直させた時に暖かい手が自分の頭を触ってるのに気付けば目をゆっくり開け相手を見つめ相手の笑顔を見たら褒められてると認識したら嬉しいそうな顔で伝え〔偉いっちゃ〕と言うわれたら、俺様的な態度で上記を述べ自慢そうに総帥の息子と言った後頷き中身見てしまった事を素直に伝え〔トットリーお前とコタローの様子をモニター越しに見させて貰った。青の一族同士で話し合った結果・・・お前に、コタローが善悪を判断したり出来る様になる年まで責任もって子育てして貰う事に決まった。壊した物や、コタローが欲しがる物は皆お前の給料から捻出しておく。これは命令だ。コタローは、お前が居なくなれば暴れ出すと言う事も頭に置く様に。任務中は、モニターを使い皆が監視するから。マジック総帥より〕と書いてた。)
喜び)

>マジック総帥
あ！違っ、今のは違うんでs

……え？と、これはどういうことですかいな？
（言い訳する暇もなくガンマ砲をくらい全身焦げ臭くさせながら相手の言葉聞いていたが、自身に装備された品とちらりと聞こえた単語からなんとなく何をするかを察したようだったが真意は読めずに不安げな表情になって）


>コタロー様
けんど嫌なことをちゃんと我慢できて凄いっちゃよ！僕だったら逃げてるとこだわな。

ああ、こりゃ難しいこと書いとりんさるなあ、どれどれ……

（読了）


えーと……僕ぁ夢でも見てるっちゃか？
こいからは僕がコタロー様のお世話をして、善いこと悪いこと一から教えて、この安月給からコタロー様にかかる諸々の費用を問答無用で取られていくと……

Σどどどどどーいうことだっちゃ！？！？なして僕がそんな…シンタローに殺されるっちゃよっ！？ちゅーか、その間伊達衆の任務はどうしんさるー！？

（珍しく嬉しそうな顔の少年に此方も頬を綻ばせていたのも束の間、自分宛に書かれた手紙の内容へ目を通せば有り得ない文字の数々に目玉が飛び出さんばかりに目を見開き。
何よりも何処ぞに仕掛けてあるらしい青の一族専用監視カメラの存在が気がかり過ぎてあまりにも重すぎるプレッシャーに腹の辺りを抑え込みながら猛然と扉の方へ駆けて行けば、ドンドンと力一杯拳を打ち付け←）

(総帥)何が、違うと言うんだ。トットリ。勿論塵拾いに決まってるだろう。後籠の中に海の中でも塵拾い出来る様に、ダイビングセットを入れておいた。私は、浜辺で日焼けをする、その間仕事は任せた。
(冷たい顔で相手を睨み弁解しようとする相手に、先程の言葉を述べ尋ね名前を呼び立ち上がり相手の所に来たら肩を叩き真面目な顔で任務内容を伝えた後自分がうみに行く訳を伝え仕事を託すと側近二人を連れ歩き出し)
(幼少期コタロー)
えへへ。弱虫なんだね、忍者は。いつも僕も夢見てるよ、世界を壊す夢をね。一緒に居てくれるの嬉しい。いっぱい聞きたい事や遊んで欲しいかったんだ。忍者も大変なだね、良く分からないけど。お兄ちゃんは優しいから、そんな酷い事しないよ。伊達衆って何なの。僕の事嫌いなんだね、褒めてくれた事も嘘なんだね。忍者も、パパも皆嫌いだ。
(褒められたら照れながら笑い相手が〔自分だったら逃げてるとこだわな〕と自分の自虐ネタを披露したら一言笑顔で嫌味を述べ名前を呼び、手紙を見て終えた相手が驚き夢が、どうこう言う相手に自分が良く見る夢を聞かせ相手が一緒に居てくれると言う言葉を聞けば喜び縫いぐるみを持ち上げ、ズボンを掴み相手に聞きたい事や遊んで欲しい事等が、あると言う願望を伝え〔安月給〕と言う不思議な言葉が聞えたら相手に足に手を添え励まし、自分には相手の言ってる意味が分からない事も付け加えた後相手から兄の名前が出たら兄を庇い少し怒り〔伊達衆〕と言う不思議な言葉が出たら復唱し尋ね、自分から離れ、ドアの所に行き拳を打ち付け始めたら〔他の奴と同じで僕が嫌いだから戸を叩いて逃げたり怯えたり、お世辞とかと言うのをやるんだ。やっと一緒に居てくれる人が見つかったと思ったのに違った。嘘吐きだ皆。〕と心中で思ってる事が一部が口から漏れ他の人や相手の名前や身内の名前を呼び泣きながら青い瞳を光らせて)

>マジック総帥
ち、塵拾いぃ？なして僕がそげなこと…

って、言っちまったがな。つまりこれはお仕置きっちゅーことかいや？
（去り行く背中に不満呟くも総帥直々の命令とあっては逆らうこともできずにとぼとぼと荷物を抱えながら仕事に取り掛かるべく砂浜を歩きだして）


>コタロー様
ああああ、何から教えていけば良いのやら……。と、とにかく落ち着くっちゃ！えーと、まず僕ぁ別にコタロー様とおるのが嫌だとかそーいう訳ではなくて、コタロー様は僕みたいな下々のことはご存じ無いかもしれないけど僕も一応普段は伊達衆言う部隊で仕事してるっちゃよ。
コタロー様とおるのは僕も嬉しいっちゃけど、その間そっちの仕事はどないなっとるんかいなーと…
（泣きながら暴れ出した相手をとにかくは落ち着かせようと言葉を選びながら何とか納得してもらえるよう努めて、自分の所属している部隊ではこうしている今もいつものように仲間達が仕事に就いているであろうことを思い、少しだけ困ったような顔で笑って）

>トットリ

(総帥)それは、罰でもあるし私の可愛い息子の、しんちゃんが砂遊び等をして怪我したりしない様に、する為に、やって貰うのが本音だよ。後チョコレートロマンスから聞いたよ、コージが私の可愛い部下の、ティラミスを怪我させ、他の奴らは笑い、軽く注意するだけで、その場を去ったとね。その罪は凄く重いよ。今は居ない、コージやミヤギ、アラシヤマの代わりに、馬車馬の如く働いて貰う事に決めた。正解だよ。しんちゃん暑くないかい？
(海専用の特製の試着室で、しんちゃんイラスト海パンに着替え、しんちゃんタオルが引かれた椅子に座り、ティラミスが用意したしんちゃんマスコットが付いた、グラスを持ちしんちゃんの、マスコットを見ながら相手に仕事させる訳を真面目な顔で話した後もう一つの訳を、チョコレートロマンスが用意したガンマ団のメガホンを使い自分の部下が怪我させられたにも拘らず、その場を去った者達に対する罰だと言う事を伝えた後名前を呼び居ない者の代わりに相手には犯した罪を働いて償って貰う事に決めた事も話しチョコレートロマンスに、メガホンを返し、トロピカルジュースを、ストローで飲み、口を離した後置き机で座ってる、しんちゃん縫いぐるみに顔を向け名前を呼び体調の事を尋ねて)

(幼少期コタロー)うん分かった。ホントに？知らない。どんな仕事聞かせて。僕も忍者と、また一緒に遊べれる事が嬉しい。そうだったんだ。
(何を叫んでるかは分からず手を出しガンマ砲を撃とうとした時に落ち着く様言うわれたら素直に応じ頷き返事し自分と居れる事を嬉しいがる相手に首を傾げ尋ね仕事言う言葉を聴けば駆け寄り目を輝かせ尋ね聞かせてくれる様頼み、自分も相手と過ごしたり遊んで貰える様になった事が嬉しい事を伝え相手が拳をぶつけた訳を聞けば納得し)

>マジック様
あ、ああ……シンタローん為に、随分過保護なんですっちゃねえ…

…っちゅーか！！なして僕がコージなんかの為に罪償わなきゃいけないっちゃ！！ミヤギくんの為ならいざ知らず…チョコなんたらに怪我させた張本人はコージだがなっ
（ぬいぐるみを後生大事にしている様子を戸惑いがちに見ては、いくら仕事仲間とはいえ自分がやってもいない罪を被ることがどうにも納得いかず唇尖らせながら）



>コタロー様
大丈夫、大丈夫。

そうっちゃねえ…僕らぁの仕事は簡単に言えばマジック総帥に言われたことをするっちゃよ。
…うん、だからいっばい遊ぶっちゃ！
（落ち着いた相手に安堵すれば宥めるために背中を優しくさすって。
自身の仕事について聞かれれば子供にも分かりやすいようなるべく簡潔に話し。
戻ってきてくれて嬉しいと素直に喜んでくれることが微笑ましく、大きく頷いてはポジティブなことを言い）

えっと、パプワスレはまだまだ参加してくれる人を大募集中だっちゃわいや！！

新旧どっちのキャラでもOK！
青の一族、ガンマ団員、心戦組にナマモノその他諸々…

ぜひ遊びに来てほしちいっちゃ！梨を用意して待ってるっちゃよ☆

(総帥)うん、そうだよ。しんちゃんも、遊びたいのか後で遊ぼうね、パパは今仕事で忙しいからね。過保護じゃあなくてしんちゃんの事が大好きだから心配するんだよ。後チョコレートロマンスじゃあなくて、ティラミスだから。こう言うってるが、本当は、どうなんだティラミス、チョコレートロマンス

(縫いぐるみに目を向けたまま頷き返事し聞えるはずも無い声が聞えたら優しく答え、自分は忙しい事を伝え仕事中の相手に〔随分過保護なんですっねぇ〕と嫌味にも聞こえる相手の言葉に、ガンマ砲を放ちジュースを持ち真面目な顔で過保護説を否定し息子が大好きだから怪我しないか不安だと言う事を話し、ジュースを飲み、ティラミスが〔過保護ではないですが少し度が過ぎてる様な〕と言うわれたら、ガンマ食らわせるも避けられ一部の浜辺に穴が開くも気にせず、ジュースを飲み干し入れ物を置き、チョコレートロマンスにメガホンを渡す様命じ部下の名前を間違えた相手に怒り名前を呼び自分が何故仲間の罪償わないといけないと言う事を質問されたら、左右に首を回しながら部下達に名前を呼びながら尋ねて)

(幼少期コタロー)パパなんか嫌いだ。大嫌い。僕と遊ぶと言うのも仕事なの？うん、遊ぼう。何して遊ぶ。
(相手から父親の名前が出たら不満そうな顔で父親なんか嫌いと発言した後〔マジック総帥から言うわれたことをするちゃっ〕と言うわれたら相手に疑問に感じた事を尋ね後誘ってくれたら頷き声を掛け相手に何して遊びたいか聞いて)

>マジック様
それを過保護っちゅーんじゃ……いえ、やっぱなんでも無いですだっちゃ。

だ、だって僕ぁその場に居なかったんだけぇ直接関係ないっちゃ！そいにこーゆう雑務はアラシヤマにでもやらせとけばいいと思います！だっちゃわいや！
（相手の答えソノモノが過保護という言葉にピッタリな気がしたが頬を掠めていったガンマ砲に青い顔で肩をぷるぷるさせながら撤回をして。
必死に自分の無実を訴えつつ、ここぞとばかりに嫌いな同僚の名前をあげそちらへ罪を擦り付けようと身振りつけ熱心な動きで）


>コタロー様
えーと、まあ…。でも仕事だろうとそうじゃなかろうと、僕ぁコタロー様と遊びたいと思ってるっちゃよ。
そげだなぁ、…んじゃコタロー様には僕のとっておきをかしてあげるっちゃよ！出でよ、能天気雲！
（疑問を直球でぶつけられ最初は戸惑ったものの、すぐ笑顔になり自分の本心を述べ。
そういえば子供らしい遊びなど久しくしたことがなかった為何をして遊ぼうかと少し考え込んでは、懐から下駄を取りだし相棒である能天気雲を呼び出して）

いつもより早い時間に上げとったら誰か気がついてくれたり……しないっちゃね、多分。（項垂れ）


けんど、何にもせんよりええと思うしこいからもちょくちょく上げていくっちゃ！

(総帥)だから違うと言ってるだろう。もう遅い。チッ外したか。チョコレートロマンスが違うと言ってるぞ。トットリ、お前が居た証拠が此処にあるぞ。私の可愛い、ティラミスを助けず見捨てるとは許せん。勿論アラシヤマにも後でさせるさ。
(相手に自分が否定した言葉を再び言うわれたら否定し撤回した直後に冷たい声で伝え二回目の、ガンマ砲を放ち外れれば舌打ちし悔しいそうに呟き〔それは、あいつの嘘です。俺は一部始終見てました。後録画した防犯カメラもあります。〕と真面目な顔で訴えるチョコの話を聞き入れると名前を呼び部下が相手の話と自分の話が違うと訴えてる事を告げた後ティラミスが何処からか持って来たパソコンを開け接続した後に〔用意が、出来ました。この、パソコンの映像をご覧ください。〕と言うれ映像を見つめ伊達衆の会話を聞けば怒り前を向き自分の部下を褒め自分の部下を捨てた事を怒り許さない姿勢を見せ名前が上がった人にも罰を与える事を述べて)

(／レス蹴り申し訳ありません。あの幼少期コタローを辞めても構いませんか。理由二役の負担が大きく、疲労が出て来たからです。)

>マジック様
そ、そんなぁ…。甘ったるい名前しとるくせにやることはえげつないっちゃねー…
わかりましたっちゃ。こーなったら罰でもなんでも潔く受けさせてもらいます。
くれぐれもアラシヤマには僕の倍の仕事をよろしく頼みますっちゃ。
（証拠の映像を見せつけられれば、その強かさと手際の良さに思いきり顔しかめるも、現場ではいくら自分が直接手を出していないとはいえ確かにティラミスを助けないまま去ってしまったことには多少の罪悪感があるようで、俯きながら渋々罰を受けること承知し。ついでに同僚には自分よりも更に過酷な仕事をこなさせるよう念押しをして）


（/もちろんですよー！今までご負担をおかけしてしまっており申し訳ありません。また、一人二役は言い出しっぺの私が先に辞めてしまっていましたよね……それについても本当にご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。言うだけ言っておいてすぐ辞めてしまった;
これからはご無理のない範囲でまたお話をしていただけたらと思います。改めて、よろしくお願いいたします。）

>トットリ

分かってるよ、二人とも。減給よりかは、マシな方だと思うけどな、トットリ
じゃあ、浜辺の塵拾いが終わったら穴が開いた場所を自分の力で直す事後は短冊の飾り付けと設置と、ファン感謝祭準備の手伝いと後は明日の夜行う、七夕パーティーの準備かな。以上だよね、ティラミス。チョコレートロマンス何か司令室から連絡は？分かったよ。
(〔マジック様あいつが、サボりながら俺達の名前を悪く言ってます。どうにかしてください。それと、あいつを、ファン感謝祭イベントのスタッフが足りてないので、どうしましょう。〕と言うわれたら返事し二人を落ち着かせると目から、ガンマ砲を放ち他の組織と違い自分は減給せず奉仕活動を行わしてる事が他の組織と違う所をアピールし名前を呼び、海での仕事を終えた後の事を座り二人に日焼けサロンを前後に塗って貰いながら伝え、終わると〔パラソルを片付けろ〕と命じた後即片付ける二人のうちの一人の部下の、ティラミスに予定を聞くと尋ねると〔はい、その通りです。けど日焼けするのは、いいですが脱皮した皮は捨ててください。他の者が驚きます〕と言うわれても、スルーし、もう一人の部下に司令室の事を聞けば〔今の所〕連絡は来ていません。また連絡が、あれば知らせます。〕と言うわれたら返事し)

(／有難うございます。すみません無理言って。いいえ、気にしないでください。そうですね。迷惑だなんてとんでもない。全然気にする事は、ありません。二役やりたい方が、やればいい。無理なら途中で理由を言って諦めるか、の、どちらかですよ。そんな事もありましたね。はい分かりました。此方こそ宜しく。)

私の願い事か、決まってるだろう。しんちゃんが遠征を二度し無い様にとか、コタローだけではなく、パパにも目を向けるとか昔の様に、パパっ子になって欲しいとかだよ。後世界が全部私の物になればいいなとかね。後ハーレムが帰還しない事を祈るよ。二人とも嬉しいよ、私は、いい側近を持ったと感動してる。ティータイムをしたい。
(全隊員らに昨日の七夕の事を知らせ飾り付けて貰った短冊を三人で見るべくガンマ団の敷地内の森に行くと三人で願い事を書いた物を飾り付けた後見上げ〔失礼ですが、マジック様は、何を願い事をされたのですか。俺も聞きたいです。〕と言うわれたら振り向き笑顔で息子の縫いぐるみを抱き締め息子の事を先に喋り後から自分の野望を述べた後個人的な恨みの様な事を喋った後〔俺は、ずっとマジック様の傍に生涯掛けて、お仕えしたいです。後マジック様がシンタロー総帥に好かれてない事に気付いて欲しいです。〕と言ったら手で、ガンマ砲を放ち、当たればチョコレートの方を向き見つめると〔俺も、ティラミスと似た感じです。何処までも、マジック様に付いて行き働きます。〕と言うわれたら泣き感動した後涙を拭い、二人にお茶がしたい事を伝えて)

久しぶりに上げておくよ。

嗚呼、七夕も過ぎたっちゃねえ…
久々参上忍者トットリだっちゃ！☆
（/毎回遅れがちでまことにすみません…上げていただいてありがとうございます！）

そいにしてもマジック総帥のお願いごとはやっぱりシンタローのことと世界征服なんだっちゃね…
（声高らかに野望を口にする相手を引きつり笑いで見つめながらも懐かしそうに目を細め）

>トットリ

ティラミス、チョコレートロマンス伏せ。殺したら駄目だよ。ああ、そうだね。でも大丈夫しんちゃんが、いつでも見られる様に七夕飾りを特殊ケースに入れて飛行船の車庫の入り口近くに飾っておいたよ。浴衣は、しんちゃんが着られる様に私の執務室に特殊ガラス加工したケースに入れて保管してるんだ。うん、それが私の頭を占めてるからね。後ハーレムとサービスが寄り付かない様に書いておいたよ。有難う。盆は家族と過ごせたかい？
(しんちゃんの顔付きの青い浴衣に黒い帯を締め下駄を履き用意させた日本製の、畳を使った、ベンチに座りmしんちゃん顔の蚊取り線香を炊きしんちゃん内輪で仰ぎながら、スーパーで買い占めた打ち上げ花火を使い浴衣姿の二人と共に楽しんでる時に敵の気配に気付けば名前を呼び地面に伏せる様命じ自分は振り向き狙って来た刺客に、ガンマ砲を打ち込み騒ぎに気付いた警備が来て刺客を連れて行く際に冷酷な顔で忠告した後振り向き優しく返事し自信ありげに自分の作品を大好きな息子に見て貰える様にした事を話した後立ち上がった二人に、テレパシーで〔あいつらが命を絶たない様見張りを付け治療をしろ後で私も行く。〕と伝えた後大好きな息子の為に浴衣を作り何処に保管したかを話した後頷き七夕の願い事を口にする相手に総帥時代の顔で頭に指を当て突きながら何故あんな願い事を書いたかを話した後追加で自分の双子達が帰って来ない様願いを書いた事を楽しそうに喋り、お茶を差し出してくれたティラミスに笑顔で礼を言った後内輪を置きカップとソーサーを持ち一口飲み離した後相手に身内の事を聞いて)

(／いいえ。気になさらず。此方こそ勝手に上げてすみません。どういたしまして。)

し、シンタローだらけだっちゃ……
えーと、浴衣、シンタローが来てくれるといいですね…
（溢れるシンタローグッズに目を滑らせながら）

ハーレム様とサービス様ですかー、サービス様はようわからんけどハーレム様が来ても金せびられるだけですもんなあ～
（追加の願いにはうんうんと頷きながら、部下である自分にもハーレムの悪評は伝わってきていたため少し同情を感じながら）

あ、僕ぁしっかり家族と休暇過ごさせてもらいました！お休みくださってどうもおおきに。
（ぺこっ）

>トットリ

うん、しんちゃんが居ないから自分で補給してるんだよ。勿論着て貰うさ、その為に夜遅くまで手縫いしたんだからね。うん、あの二人が揃うと頭が痛くなるんだ。だからあいつは、辞めさせたよ。サービスは愛しのしんちゃんの視線を奪うし純粋な、ハートまで持って行くから嫌なんだよね。それは良かった。じゃあトットリには、これから年末まで働いて貰うとしよう。まず最初は屋台の手伝いをして貰おう。着替えて来るよ。
(頷き内輪に顔をスリスリしながら自分で自分を慰めてる事を伝えた後腕を曲げ指を曲げ息子に手製の浴衣を着て貰う事を気合を入れて話した後双子の事を頭に浮かべ手を頭に添えながら喋った後ハーレムの事を話題に出し話す相手に辞任して貰った事を伝えた後内輪を横に置き縫いぐるみを持ちながら嫉妬する乙女の様な雰囲気で、サービスに帰宅して欲しくない訳を聞かせ。話し終われば立ち上がり歩き肩に手を添え名前を呼び休み無しで年末まで働いて貰う事を決め伝え夏祭りの定番の仕事を相手に命じた後用意させてた自分専用の試着室に行き下駄を脱ぎ中に入ると普通の、ブルーの浴衣に着替え、カーテンを開けて)

>マジック総帥

（/ちょっと質問させていただきたいのですが…
マジック本体様は新旧パプワキャラで誰と一番喋ってみたいとかありますか？もしよろしければそのキャラにトットリから変更したいなあとか考えているのですが…いかがでしょう。）


自給自足っちゅーやつだわなあ…
え、ハーレム様辞めさせられてたんだらぁ？何時のまに……っちゅーかサービス様に対しての感情はただの私怨なんじゃ…
Σえぇ！？年末まで！？そらちぃと厳しすぎやしないっちゃか…？て、屋台て夏祭りの？僕が？
（息子への愛の深さを感じさせる言葉になんとも言えない顔で言えば、双子に対して怨みにも似た感情を相手から感じビクリ肩震わせ。
断固休みは欲しいので総帥相手にも譲らぬ姿勢見せ← いきなり押し付けられた仕事に吃驚しつつもやらなければ終わらないことは良くわかっていたためとりあえず取りかかることに）

(/実は台詞出してる様に、ティミスとチョコレートロマンスと喋ってみたいと常々思ってまして。出来たら、そのキャラと喋りたいと思ってます。)

>トットリ
そうだよ、私だって、こうしたくは、無いんだけどね。愛しの、しんちゃんと色々イベント過ごしたかったし着せあいっこしたかったんだけど遠征でいないから、自給自足してるんだ。うん、あいつ仕事の度に無心して来るからね。身内でも斬るよ。何か言ったかいトットリ。ゆっくり休ませたんだ、たんまり働いて貰わないと給料出せないな。トットリ達が居ない合間先に休暇取った者を休ませ後から休暇届を出した者達を休ませたいと言う私の気持ちが分からないのかな。うん、屋台をしんちゃんが、帰って来たら楽しめる様に買い占めちゃった。うん、手伝いが居なくて困ってるらしいんだ皆が。
(返事し泣きながら自分も自給自足と言う手は使いたくなかった事を話した後息子の事を想像しながら親子で色々な事等を楽しみたかったが息子が世界中を飛び回ってるから出来ないので補給した事を聞かせ終われば頷き自分にも給料寄越せと迫る事を伝えた後総帥の顔で自分の身内でも、お構いなく切り捨てる事を相手にだけ聞かせたた後私怨と言う相手にガンマ砲を撃ち首を傾げ笑顔で聞き返し名前を呼んだ後総帥の顔でお盆期間中ずっと休ませた分働いて貰わないと相手を脅すネタを引き出した後パネルを用意し部下の休暇の振り分けを説明した後パネルを割り自分の上司としての気付かない相手に顔を近付け尋ねた後頷き自分の息子が浴衣を着て祭りを楽しめる様に買い占め話を自慢そうに聞かせた後人手不足で皆が困ってる事を話し)

（/教えてくれてありがとうございます！総帥の一番可愛がってる秘書ズですもんね！+
ではでは早速そのどちらかにキャラチェンジさせてもらおうと思うのですが、ちなみにどちらとお喋りしてみたいですか？一度に二役できればいいのですが、なにぶん力不足で…すみません;

ではとりあえずこのレスでトットリは暫くお休みさせますね～）


>マジック総帥
あー、シンタローは遠征だったっちゃか。そいじゃあどーしよーもないっちゃねえ……いっそシンタローの仕事を他の誰かに割り振っちゃえばいいんじゃ？
確かにそんな親戚嫌だっちゃ…
いっ、いえ別に何も！！！いただいた休暇ぶんきっちり働かせてもらいますだっちゃわいやー！！…って、買い占めるほどある屋台のどれを手伝いに行けばええんですか？
（自分には理解ができないものの悲しんでいる姿を見ているのは忍びない気がして思い付きではあったがひとつシンタローが帰ってくるような提案をしてみて
パネルまで用意されての脅しには頷くしか選択肢は無くすごすごと引き下がって大人しく屋台についての説明を聞き。終わってから疑問に思ったことを訊ねて）

(／どういたしまして。ええ、そうです。チョコレートロマンスもいいけど、ティラミスかな。チョコレートロマンスは名前の通り甘えさせてくれたり泣き止ましてくれるけど。ティラミスは冷静で意見も言って叱ってくれるし攻撃にも慣れてるから。ティラミスにします。いつか来てくれるチョコレートロマンスを二人で待ちましょう。いいえ。私の無理を聞いてくださった主様には感謝してもしきれません。了解です。トットリではなく、この際ティラミス変更されたら、どうでしょう。)

>トットリ
そうならいいんだ。そうなんだよ、パパは凄く寂しくってたまらないよ。毎晩しんちゃん枕は涙で、ぐっしょりだから色んなしんちゃんカバーを交換し洗わないといけないから大変だよ。それ採用。褒美としていつもより多い・・・ガンマ砲をあげるよ。だろう。頑張れ。まずは、焼きそば。その後は、たこ焼きとボール救い、それから。
(笑顔で納得し答え悲しいそうに父親の顔で返事し息子と同じ柄の浴衣を着たしんちゃん縫いぐるみを抱き締め頬擦りしながら私から、パパに替え喋り涙で濡れてる事や、色んなパターンのしんちゃんを使ったりしつつ洗濯するのが大変な事を漏らした後相手の提案を採用し褒美をあげる事を決め内容を伝える途中で止めた後両手でガンマ砲を放ち笑顔で返事し励まし一番に行って欲しい場所を述べた後次ぎ次に行ってほしい場所の名前を挙げて)

（/ティラミスですね！畏まりました！
ちなみに秘書ズはまったく使ったことがないので、初チャレンジはわくわくして楽しみな反面おかしなところもあるかと思いますので、その時はいろいろと教えてもらえると嬉しいです…
チョコロマもいつか来てくれるといいですよね！

そうですね、とりあえずトットリからティラミスに変更して、今後伊達衆や他のキャラが参加してくれた時にはトリも２役目として復活させようかなって思ってます☆やっぱり総帥と下っぱじゃなかなか接点がないですもんね;）


>マジック様
あの、マジック様……
さすがにその量を彼一人にやらせるのは些か無理があるとお思われますが…。よろしければ休暇に入っている他の伊達衆も一度こちらへ収集させましょうか。

（買い占めた屋台の仕事を忍者一人へ次々割り当てている上司の姿を後ろから静かに見ていたが、恐らくこのままでいても仕事は捗らないだろうと控えめな口調でひとつ提案をしてみて）



（/レス蹴り申し訳ありません…！）

(／はい。お願いします。分かりました。ええ、そうですね。いいえ。無理しないでくださいね。そうですね。初めてにしては、お上手ですね。)
>ティラミス
そうかな。伊達衆の中でも優秀な人材だからこなせるかと思ったけど、無理そうだし他の伊達衆に至急本部に来る様に召集を掛けろ。チョコレートロマンス先ほど、捕らえた奴の身元や動機等は分かったか。なにっ。
(首を傾げながら呟き部下を煽てると〔頑張るちゃ。えー〕と喜び叫ぶ部下の声を聞かずティラミスに招集掛ける様命じた後二人目の側近の名前を呼び自分が怪我を負わした刺客の事を分かったか尋ねると〔はいっ、ドクター高松様が治療したら全部吐きましたと、部下の方から連絡が、ありました。〕と言うわれたら驚いて)

（/ありがとうございます！無理せず頑張りますね！今後も何かありましたらご遠慮なくどうぞ！）


>マジック様
はっ。ではそちらの方は至急手配致します。…マジック様、如何なさいましたか？
（伊達衆メンバーに呼び出しのコールをかけほぼ強制的に呼び出しを完了させては、連絡を聞き驚いた様子の総帥に反応し何事かと声をかけて）

>ティラミス

そうしてくれ。ドクターに刺客の治療を一任したら刺客が全部吐いたらしい。私が直々に調べようとする間も無く。
(頼み相手にも情報を共有した後自分が顔を出し調べる前に、ドクターに全部喋った刺客やドクターの事を悔しいそうな顔で相手に聞かせて)

(/どういたしまして。頑張ってください。はい。)

>マジック
そうでしたか…総帥は刺客のキツい取り調べをご所望で。ですが何故そこまでご自身の手を汚すようなことを望まれるのですか？下の者に任せておけばいい気がしますが…
（悔しそうな相手の様子から執念を感じそこまでして刺客の調べをしたい理由はなんだろうと疑問を直接聞いてみて）

>ティラミス

うん。もう総帥ではないのを忘れたか。縁日に行きながら話す。何故私を狙ったかを知りたかったからとどうやって侵入したとか裏切り者を炙り出す為に色々聞いておこうと思ったのだが、それも必要なくなったらしい。下の者に任せたら手を組み逃げ出すだろう。その様な事も気付かないとはな。好きにしろ。分かった。
(頷き自分を昔の地位で呼ぶ相手に復唱し自分は引退した身だと言う事を忘れたのかが気になれば尋ね買い占めた店が並ぶ場所に行きながら話す事を総帥時代の顔で話した後歩き真面目な顔で理由を語った後振り向き自分の予想を聞かせた後叱り前を向き歩いてる時に、チョコレーロマンスが〔マジック様ドクター高松が捕まえた者で実験していいか聞いております。後報告をしに部屋に後で来るそうです。〕と聞けばドクターに好きな様にする命じ報告の事を聞けば返事し)

(／上げておくよ。)

>ＡＬＬ

トリックオアトリート。お菓子をくれないと君の血を吸い上げ日干ししちゃうよ。
(吸血鬼の仮装をし、メイクを施し、クランタンを持ち胸ポケットに真っ赤な薔薇を入れた後ゾンビの格好をしたチョコレートロマンスを引き連れ執務室を出て歩き通路で会った部下を見つけると近寄り顔を近くに寄せ、ハロウィン限定言葉を述べた後クランタンの入れ物を上げ顔を離した後脅しながら甘い言葉を言って)
(／ハロウィンイベントしたいなと言う思いから絡み文を書きました。貴重な、レス使用して、御免なさい。)

上げておくよ、久しぶりに。)

もうすっかり冬だっちゃね～。僕ぁ寒いの苦手やからはよう冬なんか終わって欲しいっちゃよ…(はふ、)

久々に上げとくっちゃ！

>トットリ

寒いのは皆一緒だよ。だから怠けるのは良くない。此処から少し行った先で内乱が起きてるらしいんだ急いで向か。

(総帥服に着替え操作室に現われたら髪を上げ寒がる相手を叱り総帥席に腰掛け足を組み相手の方に椅子を向け相手に激地区の場所を教えた後直ぐに行った場所に向かう様命令し)
(/お久しぶりです。今年は、もうお会い出来ずに年を越す事になるのかなと思っておりました。)

ま、マジック総帥！(びく！)すみません…。
ええ？内乱ですか？そりゃ直ぐ向かいますけんど…出撃は僕だけですか？
(急に声をかけられ驚きに思いきり肩跳ねさせては慌てて総帥へ向かい敬礼をして。命令を受ければ一度きょろきょろと周りを見回してから激戦区にも関わらず投入されるのが自分一人だけということに不安げな顔をしながら訊ねて)


(/こんばんは！お久し振りです。夏以来になるでしょうか…。相変わらずのろま行進で申し訳ございません…;なんとか年内に来られてよかったです。
今年もあとわずかになってしまいましたね。ちょっと気が早いですが、来年もどうぞよろしくお願いいたします。)

>トットリ

私は幽霊か魔物か。油断してると敵に背後から襲われるぞ。ああ、そうだ。シンタローが居ないのをいい事に此方にまで手を伸ばして来ている。私も向かいたいが・・・今此処を離れられないから、お前を出撃する事にした。じゃあ今直ぐ向かえ。準備は出来てる。
(無表情で怒り、ツッコミ忠告した後返事し溺愛中の息子が居ないのを知って知らずか分からないが此方の地区にまで手を出そうとしてる事を述べた後自分も行きたいのは山々だけど温かい紅茶が入ったカップをチョコレートロマンスから受け取り左右に設置された、ヒーターに、しんちゃんイラスト入り大きな膝掛けを乗せたまま相手に向かえ無い事を伝えた後相手を自分の身代わりとして向かわせる事を決めた事を話した後指を指し直ぐに行く様命じた後準備しておいたリュックをティラミスに持って来させて)

(/こんばんわ。お久しぶりです。はい、そうなりますね。いいえ、気にしておりません。後ハロウィンおの時は、すみませんトピ勝手に使用して。私も主様に会えて嬉しいです。此方こそ宜しくお願いいたします。)

メリークリスマス。サンタは、居ると思っていないが、もし居るならば、こう願いたい。大好きなしんちゃんが昔の様な名前で呼び帰って来て祝ってくれると嬉しいな。リボンを頭に付けた状態でね。
(操作室の総帥専用椅子に腰掛け画面を見つめながら、クリスマス挨拶をした後椅子に体を預け、お茶を飲み、終われば、カップをティラミスに渡し、ナプキンをチョコレートロマンスから貰い受け取り拭き返した後二人に〔今年は、サンタさんに何の、プレゼントを頼むつもりですか〕と聞いて来た二人にサンタの存在を信じてない事を告げた後自分の最大の願いでもある大好きな息子が頭にリボンを付けて帰って来て自分を昔の様に呼んで欲しい事や親子で過ごしたい事を側近に聞かせると〔それ面白いですね。いつか叶いますよ。〕と言う言葉を聴けば笑って)

>主様

(/携帯をキーボードに置いたまま書き込んでしまった事に後から気付きました。御免なさい主様トピを変に使ってしまって。次は気を付けますね。)

毎日あったかいっちゃね〜。やっと春らしくなってきてホッとするっちゃ。ま、桜は散っちゃったけどこれからの時期たくさん他の花も盛りになってくるけえ楽しみだっちゃ！
(↑)

>トットリ

(/そうだね。今年もティラミスと、チョコーレートロマンスと私とビックしんちゃんぬいぐるみを連れて敷地内に植えた桜の下で、ティータイムしたり、お手製の弁当を持参してゆっくりしたよ。花よりもしんちゃんが一日でも一刻でも早く帰って来てくれる事が私の願いだよ。)

(/お久しぶりです。お元気そうで何よりです。また絡めたらいいですね。)

寒い〜〜！嗚呼嫌だ、僕ぁ寒いの苦手やけえこんくらいの時期から憂鬱だっちゃ〜(腕を回し自分の両肩抱えさすさす)

それにしても…、顔出すたんび時間が経ってて申し訳ないっちゃね。まぁ上げたところで人も来ないっちゃけど…(ぽそそ)

>トットリ

ホント寒いね。でも、ほら来月は良い子１番楽しみにしてた、クリスマスプレゼントが貰える日が二日続けてあるよ。頑張ったら、冬のボーナス三倍にする予定だよ。寒い中でも頑張って訓練する子や体を鍛えてる子も居る中で寒がってるのは、トットリや、ミヤギだけだよ。ちゃんと訓練したり実戦練習しないと、冬ボーナスは無しだからね。私なんて、しんちゃんが寒く無い様に暖かい、ミニコートやリアルしんちゃんに、クリスマスに、あげる為に早速しんちゃんに私の愛情たっぷりマフラーと、顔付きセーターを編でるよ。
(高級そうな暖かい赤いコートに、しんちゃんの似顔絵入り、ボンボン二つを持ち、くるくると、しんちゃんと同じ髪色をしたマフラーを首に巻き付け撒き終われば微笑コートの中に入った、しんちゃんボンボンを前に出した後しんちゃん靴下を履き分厚いブーツを履き、しんちゃんイラスト付き手袋を嵌めティラミスチョコレートロマンスの二人にも自分と似た格好をさせた後相手が居る場所まで行き寒がる相手に笑顔で同感した後自分の息子も楽しみにしてたイベントの話題を出し話したり相手が好きな話題を出し話し聞かせた後用意された、ティタイムセットの場所に赴き座り足を組みホッとレモンと蜂蜜入りの紅茶のカップを持ち匂いを楽しんだ後ガンマ団学校を視察しに行った際に相手よりも下の子達が冬の中でも頑張ってる事を伝えた後寒がってるのは相手と、相手の相棒だけだと言うのを指摘し叱った後先程言った様な事をしないと冬に貰える給料ゼロだと説明した後紅茶を飲み離しカップを置き縫いぐるみの息子を内ポケットから出し相手に見せながら寒さ対策として作ったコートを着させてる事を指差しながら自慢した後置きカップを持ち紅茶を飲んだ後家出中の息子にあげる為に編んでる途中の、マフラーや、セーターをティラミスチョコレートロマンスに持たせてる籠を自分の方に持って越せ籠の上に置いてる布を指を鳴らし左右同時に取らせた後籠を少し傾けさせながら自慢し)



いいよ。来たよ。トットリ、これは私からの冬の、お歳暮と、冬の陣中見舞いだ受け取れ。


(許し笑顔で声を掛け名前を呼び相手に自分からの贈り物受け取る様指示を伝えた後眼魔砲を放って)