パプワでなりきり☆

(総帥)何が、違うと言うんだ。トットリ。勿論塵拾いに決まってるだろう。後籠の中に海の中でも塵拾い出来る様に、ダイビングセットを入れておいた。私は、浜辺で日焼けをする、その間仕事は任せた。
(冷たい顔で相手を睨み弁解しようとする相手に、先程の言葉を述べ尋ね名前を呼び立ち上がり相手の所に来たら肩を叩き真面目な顔で任務内容を伝えた後自分がうみに行く訳を伝え仕事を託すと側近二人を連れ歩き出し)
(幼少期コタロー)
えへへ。弱虫なんだね、忍者は。いつも僕も夢見てるよ、世界を壊す夢をね。一緒に居てくれるの嬉しい。いっぱい聞きたい事や遊んで欲しいかったんだ。忍者も大変なだね、良く分からないけど。お兄ちゃんは優しいから、そんな酷い事しないよ。伊達衆って何なの。僕の事嫌いなんだね、褒めてくれた事も嘘なんだね。忍者も、パパも皆嫌いだ。
(褒められたら照れながら笑い相手が〔自分だったら逃げてるとこだわな〕と自分の自虐ネタを披露したら一言笑顔で嫌味を述べ名前を呼び、手紙を見て終えた相手が驚き夢が、どうこう言う相手に自分が良く見る夢を聞かせ相手が一緒に居てくれると言う言葉を聞けば喜び縫いぐるみを持ち上げ、ズボンを掴み相手に聞きたい事や遊んで欲しい事等が、あると言う願望を伝え〔安月給〕と言う不思議な言葉が聞えたら相手に足に手を添え励まし、自分には相手の言ってる意味が分からない事も付け加えた後相手から兄の名前が出たら兄を庇い少し怒り〔伊達衆〕と言う不思議な言葉が出たら復唱し尋ね、自分から離れ、ドアの所に行き拳を打ち付け始めたら〔他の奴と同じで僕が嫌いだから戸を叩いて逃げたり怯えたり、お世辞とかと言うのをやるんだ。やっと一緒に居てくれる人が見つかったと思ったのに違った。嘘吐きだ皆。〕と心中で思ってる事が一部が口から漏れ他の人や相手の名前や身内の名前を呼び泣きながら青い瞳を光らせて)