パプワでなりきり☆

>>122
…。生きてたのかよ、あのアル中、ずっと音信不通だったってのによ。ま、丁度いい…ハーレムのオッサンには俺も用がある
勝手に人の声録りまくった挙句に着信音にまでしようとするアンタが言えた台詞じゃねぇよッ　ちったぁ悔い改めねェとやるっつったら本当にやるからな
照れてねぇ、憤り通りなんざ越して飽きれてんだ。いつからアンタはそんな敏感になったよ、歳がバレた位で減るようなモンなんてねぇだろ
（直ぐに下がろうとしなかった馴染みの顔ぶれ団員達に此方も顔を向けて一度だけ頷いて見せては、速やかに退室していったのを確認の後、縫いぐるみ抱き込んだまま相手がイベントの最中に用意し煎れておいた珈琲啜り、没収宣言して帰ってきた言葉に眉間の皺をより一層強めてマグカップをテーブルに置いてからここぞとばかりに不満ありありといった口調で反論し、縫いぐるみ奪還の為にと近づいてきたティラミスに力強く人形押し付けて返し）

たった4年でどうやったらあそこまで老け込むんだよ、無造作に髭なんか伸ばしやがって…
ああ、むしろ分からねー方がいいかもな、息子オタクみてーなあんたの心境は
（久々に瓜二つの男と再会した日の事を思い出しては、自身の顎を撫でながら話しだし、悪気の無さそうな相手の様子見ては溜息をついた後に、テーブルの上にあった茶菓子を口に運びながら再びソファーに背を預け）

>親父

（穴を掘ろうとした途端に、ナマモノ達が何度呼びかけても何の反応も示さなかった筈の力無く横たわっている体に変化が起こり始め、それを囲う島の動物達もどよめく中、段々と別の形を成していきながらゆっくりと起き上っていき）

（/返レスの方大分遅れてしまってすみません…また今日からは書き込み再開できると思います　毎日とはいきませんが…）
>コタロー