パプワでなりきり☆

目に入れても痛くねぇあんたの溺愛っぷりには、呆れなんざ通り越して感心すら覚えるぜ…。おふくろもいなかったからな、ずっとあいつの面倒を見て来たんだ、それなりの思い入れがあってもおかしくねぇだろ
（笑顔を浮かべたり喋るシンちゃん縫いぐるみに慰められながら泣く振りしての頬ずりしたり、コロコロと表情が変わる父を呆れを隠しきれない顔と何度目か分からない引き攣らせた口で率直な意見を述べ、コタローが一番だと言った理由を腕を組んで、真面目な顔で語り）

…いつまでも子供のままじゃいられねぇ、俺はガンマ団総帥、シンタローだ
それに、あの島に行って変わったのは俺だけじゃねぇだろ、親父
（総帥の座る椅子と大きめな机の上に畳まれ置かれていた、ガンマ団総帥の証である上下共に派手な赤い色をしたスーツ掴み、見つめながら自分にも言い聞かせるように言えば、座り、此方を向いている父に此方も首だけを振り向かせては、先程と打って変わって穏やかそうな口調で問いかけ）


（/素敵レスとは…！お褒め頂き光栄です）
>マジック


慣れってのは怖ぇな…
（優しいという言葉に先程自分が棒読みで発した「親友」というセリフに今更ながら「うげ…」と露骨に嫌そうに顔を歪め、過去に自分も色々と世話になっている高松について問い、嫌そうな顔一つする事無く返ってきた返答を聞けば、相手から視線を逸らし、若干青ざめた顔で淡々と感想を述べ）

ん？あの茶とお菓子はお前が作ったのか？
（顔を戻し、ふと視界の隅に入った上記の二つを述べてはそれらを指差しながら興味がありげな口調で）


（/復活させてほしいですね！パプワは古いアニメ作品の中では中々に面白い部類に入っていると思うので、話の展開だけでなく一人一人の個性が強すぎただけに

すみません…最近またPCの調子が悪い為、来れない日があるかもしれません;）

>グンマ