メイド長(仮) 2014-11-01 23:25:23 |
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クリス
え?俺は可愛いと思うけどな~。
(むぅーと首をかしげて考えてみて上記を述べ。「いや、だからね・・・。過小評価しすぎだってば~。自信持っていいよ!それに、動物と人間を比べてどうするの。」と珍しく真面目な表情をし否定する相手に宥めるように優しく声をかけて
>黒羽くん
仕事を気にってくれたようで私も嬉しい。…早くなれば、そうだな…一種の芸として使えるんじゃないか?
(くるくる変わる相手の表情に思わずへらりと笑み零し、相手の質問には暫し悩んだ後上記のように答え首傾げ。誘いを断られることはわかっていたのかははは、と軽快に笑い飛ばし
>藍原くん
…それは良かった。しかしな、こういうときは他を頼れ。無理はするな。わかったか?
(どうやら相手にはなんの負傷もなかったらしく安堵の息を漏らすもすぐに顔を引き締め、少し厳しく強い口調と有無を言わせぬような言い回しをしてはジッと相手の顔見つめて
>いっちゃ
お前も慣れてきたもんだな。俺なんかまだ全然なのにさ
(先程裏口から入ってきたと思えば素早くメイド服に着替え備品のチェックを始める相手に近寄り、感心したように上記呟けば開店したばかりで人がまだ来ていない店内をチラリと見てから相手の背に凭れ掛かり。)
(/絡ませていただきました!宜しくお願いしますね!)
>ゆき
お、ゆき。
(顔を覗かせればピースサインをした相手の声が聞こえ、相手に視線移して名前呼べば「本当だな?まあ、それならいいわ」と疑う様な視線で店内見回しつつけらり、と笑って見せ。)
>クリス
あわって、俺は幽霊じゃないんだから
(己の姿を見るなり驚いた声を上げた相手に特に傷ついた様子もなくけらけら笑いながら軽く手を上げ「おう、おはよう。元気か?」なんてふざけた調子で問い掛けて。)
(/絡み有難うございます!宜しくお願いします!)
>リン
おいこら、いくらリンが年上でも俺一応オーナーだから。せめてオーナーさんって呼んで
(笑顔で挨拶をする相手に手を振り返すも、タメ口には特に何も言わずに呼び方にだけ訂正を入れ。「これ俺の拘りな」と笑み浮かべて軽く相手の頭小突いて。)
(/絡み有難うございます!ずれた注意ならさせていただきました( 宜しくお願いします!)
>モモ
おーい、それのどこが働いてるんだ?俺には寝てるようにしか見えないわ
(声が聞こえたと思いそちらへ向かえばテーブルに伏せて寝息を立てている相手を見つけ。苦笑浮かべてわしゃわしゃと相手の髪を掻き乱せば「お、は、よ、う。モモ君?」なんてわざと耳元で話してやり。)
(/絡み有難うございます!宜しくお願いします!)
>いっちゃ
きっと似合いますよ〜!!!
だって俺でも似合ってるって言われるぐらいなんだからな!!!
(そう言って相手の服のサイズを測り始めてたった一分ですべての測るところを測り終えて。)
>クリス
着替えてきたっ!
(ニコッと笑いながら走ってきて。)
あと....俺と2人の時だったらお兄ちゃんって呼ぶの恥ずかしくないだろ?
(と相手に聞こえるくらいの小さい声で言って。)
>ゆき
あいつはふりふりとかあんま好んで着てないだろ?
.....多分。
(一生懸命働くモモを見ながら相手にそう述べて。)
いっちゃ
もちろん気に入ってるよ。コンプレックスだったこの顔を生かせれるところなんてそうないもん。
一種の芸って・・・。いつ使うの、その芸は・・・。
(ありがたいよ、この店は。とつぶやいて店内を見渡して、首をかしげる相手に逆に問いかけ。笑っている相手に向かって「かなり早くなってるでしょ?負けが決まってるよ。前は俺より遅かったのにね。」と思い出すように微笑んで
>モモ
おいっもぉ.....
泣くなよ!
泣かれるとほおっておけなくなるだろうがっ!
よしっ!
今日の夜ご飯はお前の食べたいもの作ってやるよ!
(泣いて視線をそらした相手の頭を撫でて笑いながらそう述べて。)
オーナー
?オーナー、名前呼んだ~?本当だよ、ちゃんとやってるよ~。
(名前を呼ばれ相手に駆け寄り明るく笑いながら上記を述べ。「オーナー、スカートさあも少し短くてもいいと思う?」と一回転してそう問いかけ
リン
好んでは・・・着てないだろうね。・・・多分。
(とモモの方に視線を移しそう述べ
>オーナーさん
わっかたよ。オーナー・さ・ん!
オーナーさん!オーナーさん.......。オーナー殿?オーナー様?オーナー君?オーナーちゃん?オーナー........ぶふっ!!!!!!
(オーナーさんに注意されてさん付けしてみたもののなんかしっくりこないため色んな呼び方をして最後には吹き出して大笑いして。)
>ゆき
......だよな。
流石にもう着てくれないよな。
(そう述べてケータイに写っているモモ用に作った服の画像を眺めていて。)
>皇
あぁこら邪魔するな?…お前は頑張っているだろ?オーナーなんだし仕事の量も膨大だ、そう慣れるものでもないだろう。それに比べたらこんな長い期間でやっと慣れてきた私はまだ未熟者だよ。
(ずし、と背中に重みが伝わり思わず前につんのめってしまいそうになりながらも片手で身体を固定し支えれば軽く注意して。謙虚な相手に苦笑浮かべ、相手が努力していることは知っていたので頑張りについてつらつらと述べてから後ろにある頭をクシャリと撫でて
(/わわ、ありがとうございます、此方こそ宜しくお願いしますね!)
>鈴汰狼くん
いやそれは鈴汰狼くんが綺麗だから…っていつの間に!
(相手の言葉に緩く首を振り、ガタイもいい己なんか似合わないなんて思い耽っていたところいつの間にか体を測られてしまっていて驚愕し
>黒羽くん
…コンプレックスだなんて。まぁ確かに黒羽くんは評判がいいしな!む、お客様にしてやれば喜ぶんじゃないか?
(ジ、と相手の顔見つめてから確かに綺麗だがけなされるような顔ではないよなと一人考えていればニコリと微笑、からかうように上記述べて。「指が太いから中々ボタンが閉められなくてな…後輩に越されたときはどうしようかと。」昔の思い出に浸っては苦笑を浮かべて
>いっちゃ
ってことでいっちゃん.......服脱いで!
代わりの服は俺のロッカーにたくさん入ってるから好きなの選んで着ていーよ!
(驚いている相手を無視して相手の服をテキパキと脱がして自分のロッカーを指差してそう述べて。)
>黒羽さん
うぅ・・・・思って、くれるのは嬉しいけど・・・・や、やっぱり恥ずかしい・・・・!!
(首をかしげる相手に反し、未だに顔を赤らめたまま首をブンブンと左右に振り。「うぅ・・・・だ、だって・・・・そういうの、なんか、恥ずかしくて・・・・すぐ頭真っ白になるから・・・・。でも、黒羽さんが、そこまで言ってくれるなら・・・つけて、みようかな」相手の言葉を否定したいわけではないが、やはり恥ずかしさは消えないようで。それでも少しは自惚れてもいいかと相手に渡されたコサージュを見て)
>オーナーさん
うぐ、すみません・・・・びっくり、しちゃって・・・・。
(驚いた拍子に言ってしまった言葉を指摘されれば、小さく頭を下げてただ驚いただけだと釈明し。「元気ですっ。あ、でも・・・・まだ恥ずかしいです」相手の問に自分なりに元気に頷くが、恥ずかしさが原因で失敗することも多いためまだそれは治らないと告げてメガネを直し)
>鈴汰狼さん
おかえりなさいっ。
(走ってきた相手を見て、いつも元気だなと妙に感心して。「っ・・・・!!き、聞こえてた、んですかっ・・・・!?」相手の言葉に目を見開いて驚き、思わず飛び退いては聞かれたことが恥ずかしくて一気に顔を赤くして)
>ゆき
あぁ、昔はね。
いいぞっ!
欲しいのがあったら遠慮なく言えよ!!
一応おとこもんもあるし!
(そう言って嬉しそうに相手にケータイを見せて。)
いっちゃ
え?俺評判いいの?なんか、嬉しい!
(少し照れたように頬を染め
・・・いっちゃ?からかってるでしょ?その微笑はからかってるときの顔だ!
(わかるんだかんね!と言って口を尖らせ
あはは、ボタン閉めるのは苦戦してたね~。懐かしいな。
(と明るい笑みをこぼして
>クリス
俺の耳は地獄耳だからね!
聞こえて当然っ!
(へへっと子供のようにむじゃきに笑って相手を見て「恥ずかしがるなよ!」と述べて。)
>鈴汰狼くん
ま、待て待て。いやそもそもサイズが合うのか…?
(あっという間に脱がされてしまい、手際の良さに呆然とするも慌てて制止かけ。しかし取られたものは仕方なく諦めることにして相手の言うとおりタンクトップとパンツのままでは居れないので渋々ロッカー開け
祐希
おぉ、ナイスツッコミ!(相手のツッコミに感心したようにパチパチと手を叩けばクスクスと笑っていて、呆れながら告げられた言葉には数回瞬きし「…えっ!?喋れねぇのかよ!…伝授してもらおうとか思ってたのに」と落ち込んだように肩を落とせば深いため息を溢していて
一茶
ん…昨日、寝れなかった…(相手に起こされ小さく身動ぐと薄く目を開き、ハッキリとしない意識の中上記を呟けば言われた通り仮眠室へ向かおうとのそりと立ち上がるもふと動きを止めれば「…あっこ…誰かいる、か?」と仮眠室を指差してはちらりと相手見上げ
クリストファ
んー…特には…。…あ、昨日俺のプリン…スズにぃに食べられたからか…?(ふと昨日の家での出来事を思い出せば首を傾げるが、確かにショックだったと言えど今泣く事か?と不思議に考えていて
オーナー
んー…うるさ…い。( 相手の言葉に反論でもするかの様に腕に深く顔を埋めていればワシャワシャと撫でられ、軽く肩を竦めると「……ふひゃい…っ!?…な、えっ…え?」と不意に耳元へ掛かる息と声にビクッと肩を揺らせばバッと起き上がり、真っ赤な顔で耳を押さえれば訳も分からず辺り見渡して
鈴汰狼
…ハンバーグ…チーズと卵乗ってるやつ…。あと…ケーキ(頭を撫でられれば目を細めて、心地よさげになで受けていると好きなものをという言葉。ちらりと相手の顔を見れば小さく呟いていき
白川くん
あ"?おめぇもうるせーよ!ていうかチキンは肉じゃなくてびびり野郎のことだ!
(いらいらして睨み付けたまま相手に説明、言い返して、「ハッ…まぁおめぇのことをチキン野郎って言うんだがな」相手を鼻で笑い)
藍原くん
そうか…良かった
(相手が落ち着いたのでさするのを止め微笑み)
皇くん
…あんた誰だ?
(仕事を終え休憩時間になったので空いている椅子に休んでいるとオーナーが入ってきたがまだ入って一週間ぐらいのためオーナーが分からず失礼なことを言い)
ALL
…あ"ー、何でチャイナ服?なんかいやぁ
(お客へのサービスで女装するも今回はチャイナ服で赤色のロングスカートだが右に大きく空いたスリットで右足が丸見えでセクシーな服に悪戦苦闘していて)
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