メイド長(仮) 2014-11-01 23:25:23 |
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>白川くん
…白川くん…随分と気合が入っているな!そうだな、メイド日和だ。今日も頑張ろう!
(相手に釣られて空を伺うものの最早職業病にでもなったのか『メイド日和』という単語が気に入ったらしく繰り返しその単語を呟いてみれば相手に向き直り満足げに笑み、握手せんとばかりにメイドというものにはいささか逞しい腕差し出して
>白川くん
……うわッ、ビックリした…。
(考え事していたので厨房に入って来たのも知らず急に話し掛けられたと思い飛び跳ねてはガタンと椅子を倒してしまうと椅子を直しながら「え、ケーキ?パフェなら今日のあまりで良ければ冷蔵庫にあるけど…」と戸惑いながら今日は出さないパフェを冷蔵庫から出して「ケーキじゃなきゃダメなの?」と疑問に思いながらオススメにケーキか…良いな。なんて考えて)
(/あ、よろしくお願いします!)
>東くん
んん、やっぱり熱じゃないのか?あとで濡れタオル持って行くから仮眠室で寝ていろ。
(己の額にも当てて体温を測ってみるがやはり相手の方が幾分高く、眉寄せると仮眠室を顎で指し己は氷水の準備をして
>東くん
萌え萌えきゅ-んか!
(相手に言われた事でいい事を思いつき慌ててお菓子をストックしてる場所に行ってマシュマロの瓶を持って来ると「それなら、普通じゃ面白くないからこの白いマシュマロでハート作って飾るのどうかな?」と考えた本人に提案しながらもマシュマロにメイドさん達自らにチョコペン等でデザイン書いてもらうのもお客様に喜ばれるかな?なんて色々考えるもまずはマシュマロはどうなのか反応を伺って)
(/そう言って貰えると有難いです;;
いえ、口悪いのどーんと来いですので!)
白川くん
へーお前びびったのかー…じゃなくてお前今絶対俺のスカートの長さ見て立ち直っただろー!
(にんまり笑顔でびびりかぁと思ったが相手の立ち直りの早さに自分より絶対まだましと思ったと思いびびりから離れスカートのことを言い)
柿原くん
うわぁ!…だっだからちげーって
(自分の額に相手の額をつけられ驚いて、勘違いしている相手に違うと言うが相手は氷水を取りに行っていないのでどうしようかと止まっていて
白川くん
いいんじゃねぇかそれ!
(相手のマシュマロ案に大賛成しパチパチと拍手を送って
(/ありがとうございますー
氏名:藍原 クリストファ
あだ名:クリス
年齢:17歳
容姿: 父親譲りの金髪で、前髪が少々長い。後ろ髪の長さは肩につかないで段を入れている。前髪は目にかかる長さで普段は適当に流しているが、仕事中はヘアピンでとめている。二重でやや切れ長。中性的で髪型や服装次第でどちらにも見える顔立ち。メイド服は膝が隠れない程度の長さのスカートで、タイツ着用。身長165cm。名札は左胸のところにつけ、度の入っていないアンダーフレームのメガネをしている(本当は視力は悪くない)。
性格: 人前に出るのが苦手で極度の恥ずかしがり。慣れた人間には普通に接することが出来るものの、慣れないと口数がやや減る。バカではないが(と自分では思ってるが)かなり抜けていて簡単なことほど気づかない。本当はもっと周りに素直になりたいと思ってる。不安が限界を超えると常に満面の笑みを浮かべ楽天的になる。
立場:店員(新人)
備考:北欧系の父と日本人の母の間に生まれたハーフ。幼い頃から見た目で目立っていたため、現在の恥ずかしがりな性格になる。少しでも治そうと嫌でも人目につくメイドを始めるが、未だに最低限のことしか出来ない上常に不安でいっぱいのためすぐに涙目になる。
(/参加希望です・・・!不備等あればご指摘お願いします!)
>東くん
東くん、寝ていろと言っただろう?もしかして腹が減ったとか?お粥なら私でも作れるが…
(慌てている為か氷水を床に少々零しながら相手の元へとくれば今度は違う解釈をしてしまい、早口で上記述べては心配そうな眼差し向け
一茶
…握手…?(満足そうに笑い己の言葉を繰り返し呟く相手を見て"あぁ、馬鹿で良かった"なんて失礼極まり無いことを思っていれば目の前に差し出されたなんとも逞しい腕。じぃっと見つめた後不思議そうに小首傾げると何となく分かったのか、ギュッと手を握れば「…ん、頑張る」と小さく呟き
政行
プッ…ふはっ…大丈夫かよ(予想外のリアクションに思わず吹き出せば椅子を直す相手を見ながら笑っていて、パフェならあると指差された冷蔵庫を見つめれば無言で取りだし、相手の向かいの席へ腰掛ければ「…ん、今日はケーキの気分だ。…チョコケーキに、クッキーとかいっぱい乗ってるやつ…。」と文句を並べてみるが既にパフェを頬張っては幸せそうに頬を緩めていて
>クリストファ様
(/参加希望ありがとうございます、不備は見当たりませんので参加許可致します!加えて絡み文を提示していただければ幸いです^^)
柿原くん
だから違うって言ってんだろうが!
(相手の勘違い続きにだんだんとイライラしてきていたため少し怒鳴るような言い方になったが「あっ…ごめん」としゅんとなって謝り)
雷
ばっ、ちが…っ…。(図星を突かれれば慌てて否定しようと口を開くが、相手の話が変わった事にラッキーと感じれば口を閉じて。「…ん、俺…元気!」ともう一度相手のスカートと己のスカートを見比べては輝かしい笑顔で
(/参加許可ありがとうございます!何かと女々しい奴ですが、皆様どうぞよろしくお願いしますっ!)
>all
大丈夫・・・大丈夫・・・これも自分の為だから・・・。
(更衣室の中。まるで自分に言い聞かせるように小声で上記を呟き、もう何度目かも分からない深呼吸を繰り返し。バイトを始めて仕事の手順こそ慣れてきたものの、やはり人前に出るのは想像以上に不安があり。今日もまた仕事前に祈るようにしては、漸く決心したもののどこか緊張気味に更衣室を出て)
>白川くん
よしその意気だ。私も白川くんに負けんよう精を出さねば。
(手を握られ微笑むと最後に気合入れとばかりに相手の頭を強くクシャリと撫でればエプロンをキュ、と結び直し、「よしッ」との掛け声と共に店内の掃除をすべく、くるりと相手に背を向け掃除用具がある場所へと向かって行って
(/レス蹴り申し訳ありませんが寝落ちしそうなので私はここで落ちますね、新規様とまだお話し出来ていないことが心残りですがそれはまた明日ということで、夜遅くまでお相手感謝でした、ノシ)
白川くん
笑顔になるなよ!元気になるなよ!…糞が
(相手の笑顔と元気に理不尽に相手き暴言を吐きジト目で相手を見て)
柿原くん
(/お休みなさい!
>柿原さん
(/おやすみなさい!また明日絡めることを楽しみにしておりますっ!)
>東さん
だいじょうぶ、だいじょ・・・・わぁああっ!?
(更衣室の扉が開いたことにも気づかず、一人ぶつぶつと呟いていて。けれど掛けられた声に一気に現実へと引き戻されれば突然の声に思わず声を上げて驚き。慌てて背後を振り向けば相手の姿が見え、見知った人物だと気づけば漸く安心したのか「び、びっくりした・・・・」と驚きすぎて軽く涙目になりながらも安堵の息を吐き)
クリストファ
…おあっ…と。あ、わり(大きく欠伸を零しながら更衣室へ入ろうとすれば扉が開き、慌てて数歩後ずされば出てきた相手に軽く謝っては目に溜まった涙を拭って
(遅くなりました!絡ませて貰いますね。)
一茶
うあ…っ。…ん、頑張れ青年(クシャリと撫でられた事で元々跳ねていた髪が更に乱れて、ペタペタ髪を押さえながら何故か命令系で声援を送ると近くの椅子に腰掛けていて
雷
へへっ、いやぁ…良い励ましになったぜ!(相手の暴言に臆することなくニシシッと笑えば相手の肩をポンポンと叩き「…まぁ、お互い頑張ろうな。…あ、雷の方が恥ずかしいんだろうけど…ププッ」なんて片手で口元押さえながら笑い堪えていて
(寝落ちすいませんでした!)
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