メイド長(仮) 2014-11-01 23:25:23 |
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>あかりちゃん
んー???
見かけない顔だね?
新人さん?
(カウンターでため息をついている相手を見つけてニコッと笑って声をかけて。)
(/絡ませていただきました!)
>緋里くん
あぁ、お盆拭きお疲れ様。疲れたならパフェでも食べるか?
(カウンターでパフェを作っていたところ、相手が背筋を伸ばしたことで自然と視界に入ったのでお疲れだということは目に見えてわかり、丁度完成したパフェにスプーンを刺して差し出し
(/此方こそよろしくお願いいたしますね!)
>いっちゃ
いっちゃは何来ても似合うからね〜!!!
そうだっ今度うちに遊びにおいでよっ!
(相手の写真をニコッと笑いながら撮って思いついてそう言って。)
>ゆき
分かった〜!!!
俺か......ガラスとか扱うの苦手だしキラキラした小物が欲しいかなぁ?
(今まで作った小物を思い出しそう言えばキラキラした小物作ったことないな〜と思ってそう言って。)
>リンさん
はい、あかりと言います宜しくお願いしますね、先輩
(挨拶と共ににこりと微笑みを返し先輩である相手に顔を覚えてもらっていないのは少し寂しいなと少し目をふせ
リン
りょーかい!
じゃ、ガラスを使わずにラインストーンとか使って作るね。
(キラキラしたものだと簪とか綺麗かな、などと考えながらデザインをノートに書いていき
>あかりちゃん
あぁ、ごめんごめん!
俺最近他の仕事とかで店来てなかったからさ!
君の歓迎会も参加出来なかったんだよね!
これからよろしくね!
(申し訳ないなと思い一応理由を説明しておきニコッと笑いながらそう言って。)
>いっちゃさん
ありがとうございます、先輩...ん、おいし
(自分を気遣ってパフェを出してくれた先輩にお礼を言うとちょこんとカウンターにある椅子に座りパフェを口に運べば笑みを浮かべて「先輩も一口どうですか?はい...あーん?」とスプーンにパフェを乗せて差し出し
>ゆき
へぇー...,...ノートにデザインを書くっていうてもあるわけか!
俺今までで一回もデザイン描いたことないっ!
(今度描いてみようと思い相手の描いているデザインを見て。)
>リンさん
いえいえ、仕方ないことですからお気になさらず
(すこし気まずくなったかな?と困ったようにごまかしの笑みを浮かべ
>あかりちゃん
ところであかりちゃん!
俺女の子の服作るの得意何だけどこんな感じのが欲しいとかある?
(気まずい雰囲気を壊そうと話題を持ってきて。)
緋里くん
すげーピカピカ
(疲れたのでちょっとサボっているとピカピカに磨かれたお盆を見つけ褒めて)
黒羽くん
すげーな!んーじゃあ黒で
(相手の凄さに褒めて、何が良いかと聞かれ少し考えてから自分の好きな色を答えて)
白川兄くん
それもいいけど…客ウケわりーと思うんだよな…やっぱいいや、気持ちだけ貰っておくぜ
(相手の持っているチャイナ服を見ていいなぁと思ったが客のことを考えあえて着ないと言い)
(/いいですよー!
柿原くん
破れねーだ…げっ破れた!
(破れないと思っていて相手の注意を聞かずいじっていたら案の定破れてやっといじるの止めて)
リン
うん、アレンジの時は書かないけど一から作るときは書いたほうがまとまりやすいんだ。
(書いたことないという相手に驚き「すごいね~。書かずにあんな衣装作れるとか」と拍手をして
>柿原さん
なら、よかったです・・・・え?あ、はい。ちゃんと食べてますよ?
(手を動かして大丈夫だと言ってくれた相手に安堵のため息を吐き。その様子なら大丈夫だと安心したのも束の間、相手から逆に尋ねられては一瞬きょとんとし。「今日も、お昼にラーメンとチャーハン食べてきたんです。勿論大盛りですっ」食べ物の話は好きだからか、妙に楽しそうに今日食べた昼食の内容を答えて)
>黒羽さん
でも・・・俺にとっては、そうだって思えるから。
(相手は何でもないように言うが、自分にとってはそれだけでもまさに百人力であり。しっかりと上記を述べては「黒羽さんも・・・俺じゃあ頼りにならないかもしれないけど、なにかあったら言ってね」と自分も相手がしてくれたように笑顔で述べて。「あ、あのさ・・・黒羽さんのこと、な、名前で・・・呼んでもいい?」嬉しそうにする相手を見ていたら、途端苗字で呼んでいるのが自分で気になり。控えめに尋ねてみては相手をどこか不安げに見つめ)
>東さん
あ、そうだったっ・・・・うん、行こうか!
(仕事に戻ろうという相手の言葉に思い出したように意気込んでは、一歩足を前に出すが思わず自分の足に足を引っ掛け。「わっ----!!!」と転びそうになって)
>鈴汰狼さん
え?そう・・・ですか?
(知らなくていい、とどこか怪しげに笑う相手に、自分はといえば逆に気になってしまい。相手に少し顔を近づけては「そう言われたら・・・逆に気になっちゃいます」とじっと見上げながら尋ね)
>緋里さん
あ、っと・・・お疲れ様ですっ。
(一通り自分に任された仕事を終えれば、なにか他にやることはないかとキョロキョロと辺りを見回し。すると自分と同じようにちょうど仕事を終えたのだろう相手が見えて、小さく頭を下げては上記を述べて)
>いっちゃ
いや、女装してることだしいっちゃが嫁っぽくない?…おう、繋いでていいなら繋ぐわ
(婿と婿だと合わないなと少し考えを巡らせ、相手の今の格好を見ればちょんちょんとスカートを指差して。離れた途端なぜか笑われれば緩く首傾げて相手見るも差し出された手を見れば、なんの戸惑いもなく手を繋ぎ。「ふは、いっちゃの男前なとこ最近見てなかったなー、そういえば。」得意げな相手に軽く吹き出せば最近は女らしい相手しか見てなかったな、なんて相手に視線向け。)
>クリス
恥ずかしがってるのもいいけど、やっぱ笑った顔がいいわ
(笑み零す相手の表情を思わず無言で見つめた後くしゃり、と髪を軽く掻き乱せばけらりと笑み。「俺だって迷惑かけてんだし、お互い様って思ってればいい。細かく考えないことだ。…可愛いだろ?」相手の言葉に何を気にする必要があると前記告げれば、否定する相手に首傾げて。)
>ゆき
何、こんな俺、嫌いか?
(顔背けた相手に笑み浮かべるも確かめるように上記問いかければ相手の頬に手を当てて。「げ、…いやいや、本当泣いてるよ?こんなおっさんの泣き顔見たくないっしょ?」手に力を入れて相手から離れれば誤魔化すように前記ペラペラ述べて。)
>雷にゃん
クレーマーって、くはっ
(相手から出た言葉に吹き出せば怒るわけでもなくケラケラ笑い。「そうそう、オーナーさんなわけ」なんて普段の調子で自分指差してみせ。)
>リン
若いって言ってもそんな変わんないじゃんか。
(吃驚したのか下がってしまう相手に首傾げれば、何を思ったのかゆっくり一歩ずつ近づいていき。楽しげに相手の反応を伺ってみて。)
>あかりちゃん
調子はどう?
(少し店内に顔を覗かせてみればカウンターに相手に姿を見つけ、そっと後ろから近づき。相手の肩に手をポンと置きながら静かに声をかけてみて。)
>鈴汰狼くん
いや、そんなことは…って何故写真を!…む?鈴汰狼くんの家に訪問…してもいいなら行くぞ?
(写真に残されるというのは少し抵抗があるのかぎょっとした表情浮かべるも突然のお誘いが嬉しかったのか顔を綻ばせて
>緋里くん
ん、いいのか?なんだか恥ずかしいが……ん、美味い。
(突然目の前に座られキョトンとした表情を浮かべるも差し出されたスプーンに食べさせてもらえることを理解してなんだか恥ずかしくなり頬をぽりぽりと掻きつつ相手の厚意をありがたく受け取り、カウンターから少し身を乗り出してぱくりと食べてしまえば照れ隠しに笑って
祐希
へへ、ゆきは素直で良いな(なんとも可愛らしい相手の言葉ににへらと笑っていれば、何かを探し出す相手を不思議そうに見つめていて。差し出された本を受けとれば「へ?いいのか?…つか、何の本だ?」と相手の顔を見れば本当に貰っても良いのかと問うて
一茶
……っ。…倒れ、ねぇ…から(相手を困らせてしまっているのは痛いほど分かっており、いつも兄と一緒に寝ていた故に一人で寝れないなんて言えば更に困らせてしまうのは目に見えていて。相手の言葉に服を掴む手に少し力込めると小さく倒れないからと述べて
オーナー
…熱は…ねぇな。どっかで頭打ったか?あ、仕事のし過ぎだな!少し寝ろ(異常がないと分かれば耳から手を離し、安堵したのも束の間。相手の口から思いもよらぬ言葉が飛び出せばおかしくなってしまったのだろうかと慌てて相手の前髪上げて額と額を合わせ熱を測り、なでなでと相手の頭を撫でれば心配そうに身を案じていて
クリストファ
…!クリス…お前……本っ当 良い奴だな!(思わず感動してしまったのか目をうるうると潤ませれば相手を見つめて「俺、今すげぇ感動したぞ!」と
鈴汰狼
ん、約束…!(出された相手の小指を不思議そうに見つめるとやっと理解したのか、己の小指を絡ませて。ゆらゆらと上下に揺らしながら指切り拳万と小さく歌って
(おや、桃汰狼何かで宜しいのならば是非ご自由に使っちゃって下さいな!つか、お願いします!笑)
杏愛
…お疲れー。頑張るなぁ(店の前の掃き掃除が終わったのか箒とちり取りを手に店内へ入ってくれば姿勢よく立つ相手の姿。思わずおぉと小さく呟けばにへらと笑いながら
雷にゃん
お褒めの言葉、光栄です。おっけー、黒だね。ちょっと待っててね。
(早速、黒薔薇柄のレースを手に取り空いた部分に合わせると手際よく縫い付けていき、「仕上げはこの、黒薔薇を一番下のレースと布のあいだに付けてっと。はい、完成!」といいできたものは下のチャイナに比べて露出は少ないのにどこかセクシーな雰囲気を漂わせる赤と黒のマッチした服。「どうかな?気に入ってもらえた?」と述べ
>オーナーさん
そ、そういうのは・・・・女の人、とか、大事な人に言うべきです・・・。
(一瞬無言で見つめられてきょとんとするも、途端髪を掻き乱されては困ったようにして。相手の言葉には上記を呟いては、髪を直しながら恥ずかしそうに「じゃないと、調子に乗っちゃうじゃないですか・・・・」と俯きながら呟いて。「・・・つい、気になっちゃうんです。人目とか、いろいろ・・・皆、オーナーさんも含めていい人だから・・・だからこそ、です。・・・・あと、可愛いくないです」気にするな、と言われてもやはり性分もあってかどうしても気になってしまうと告げ、首を傾げる相手に肩を縮めては否定し
>桃汰狼さん
うぇっ・・・!?そ、そう、かな・・・?
(潤んだ目で相手に見つめられれば、予想以上の反応に呆然とし。そこまで大したことをしたつもりはなく、むしろ感謝の礼には安いくらいだと思っていて。「そ、そんなに・・・?俺、別に特別なことしてないよ・・・?」と軽く首を傾げて)
藍原くん
うわぁ!…いってぇ
(いきなり転んだ相手を素早く抱き留めるが身長が小さいため自分も巻き込まれ相手の下敷きになって)
皇くん
へーオーナー…オーナーさんよ何してんすか?
(けらけらわらう相手にきょとんとするもとりあえず聞いてみたかったことを聞いてみて)
黒羽くん
すっげー…どうだ似合ってる?
(自分のチャイナ服が見違えるほど美しくしくなり思わず回ってみたくなり回りながら上記を聞いてみて)
クリス
うん、困ったときは頼まれてくれると俺も嬉しいな!
(と嬉しそうに述べ。「名呼び?いいよー。って何もそんな不安そうにしなくても、俺は断んないよ!」と苦笑しながらそういい
オーナー
いいえ、全然。むしろそんなオーナーのほうがいい。(と背けていた顔を戻しニッコリと笑って。
・・・オーナー、泣いている人はそんなにペラペラと喋れないと思うよ。(呆れたとでも言うようにわざと大きなため息をつき
モモ
俺のいいところだからね!(ドヤ顔を決めたはいいがなんの本かを分かっていない相手に「なんか、猫、犬の気持ちを知ろう、的なやつ。もらいものだけど俺に必要ないからさ。」と答えて
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