【bl】おいでませ!男の娘?メイドcafe　--Citrus--　【途中参加歓迎】

リン

おー、燃えてるね～。俺も頑張ろっと。
（と花魁やその他、案に出てきた衣装の小物を調べ始め「ガラスが必要だね、これは・・・」などとつぶやき

（漫画ですか！こんなキャラでよければ使ってください！）

>藍原くん

自分ををそう責めるな、仕事にミスはつきものであるしな?はは、どういたしまして
(どこまでも謙虚な相手に苦笑浮かべ、誰にでも失敗はあるし気にすることでもないとうことを伝えると律儀にお礼をしてきたことには軽快に笑い、相手の肩を掴み顔を上げさせて


>鈴汰狼くん

す、凄い…確かにテーマが深海ということがよくわかるな。
(この数分で出来たメイド服の完成度に目を丸くし早速今来ている服を脱いで着替えてみれば「ふむ、着心地も悪くない…どうだ?」と後ろ向いたりと相手の反応を伺って

モモ

だって嬉しいんだもん！勝手に頬が緩むんだもん！
（と自分の頬を両手で押さえて。「あ、機嫌直った。ちょっと待っててね？えーと、たしかここら辺に・・・あ、あった！これ、俺もう使わないからもらって？」と本を差し出し

>いっちゃ

いや、違くは…え、違うよな?俺男だし。…えー、もう終わったのかよ?
(違うのかと聞かれれば相手は男なため合ってはいるかと思うが、少し考えて言い換えれば自分は男だと一人頷いて。離れるよう言われればだらしなく相手に凭れてから邪魔するのはオーナーとして駄目かと、渋々離れて。相手がヘッドドレスを直す様子をじっと見れば「いっちゃも女らしくなったな」なんて独り言呟き。)

>クリス

徐々に慣れていけばいいから安心しな。
(相手の謝罪の言葉にふ、と笑み零せば相手の頭を撫で続けながら優しく声かけてやり。「おう。…皆に?誰も迷惑なんて思ってないよ。俺は寧ろそれが可愛さだと思ってる」己を見上げ眉を下げる相手に不思議そうに首傾げれば己が見た相手をそのまま述べて。)

>桃汰狼くん

…そんな。睡眠不足で倒れたりでもしたら大変だろう?
(さて己は仕事に取り掛かろうかと思った矢先にメイド服が掴まれたので相手の顔に視線向けるとどうやら休みたくない様子。何故誰もいないと休むことを拒むのか疑問を持つもこのままでは相手が心配なので困惑したように眉下げ。それでも無理やり仮眠室へ入れるようなことはせず、諭すように上記述べて


>鈴汰狼様

(/いってらっしゃいませ!)

>リン

マジ?俺ってそんな価値あんの?
(200万という言葉にきょとんとした表情向ければ意外だったとでもいうように上記問い掛けて。相手の首から手を離して相手の正面に回り。)

(/全然大丈夫ですよ!)

>ゆき

寧ろ照れさせるために言ったんだから照れてくんないと困るわ。
(顔を埋める相手にけらけらと笑って見せれば相手の髪を撫で。「本当、良い子過ぎて泣ける。」満面の笑み向けられわざとらしく顔を手で覆えば前記呟いて。)

>モモ

ほう、ケーキがなぁ。
(寝惚けている様子の相手の話に更に吹き出しそうになるが軽く咳払いをして腕を組めば軽く頷きつつ耳朶を引いて異常がないか確認する相手を見下ろして。「寝惚けているモモ君に一つ教えてやろうか。そのケーキは俺だ」なんて真剣な表情を作って告げてやり。)

>皇

なる程。婿と婿か…。…む、そんなに人肌が恋しいなら手でも繋ぐか?
(相手の言葉も一理あるな、と一人納得しては上記のように言い換えるもそれもどうなんだろうか、と首を傾げて。渋々ながらも離れてくれた相手がなんだか可愛く思えてｸｽｸｽと笑い零せば、掃除なら片手でも出来るからと冗談混じりで相手の目の前に左手差し出し。独り言が聞こえたらしく「今度、バスケの試合を見に来い。男らしい姿を見せてやる」と得意げに笑んで

>鈴汰狼さん

ほっとけない・・・・ですか？
（相手の言葉に少し顔を上げては、不思議そうに首を傾げ。確かに学校でも仕事をしようとすると必ず誰か助けてくれるような、なんて呟いては改めて｢なんでだろう・・・・｣と考えて）

（/こんな子でよろしければ、背景にでもなんでも使ってくださいませ！本体は泣いて喜びます！（

>黒羽さん

うん・・・・黒羽さんが傍にいれば、百人力だね。
（微笑む相手に嬉しそうに肯けば、頼ってくれという相手にもちろん、と上記を述べ。｢な、なんだか照れるなぁ・・・・兄弟とかいなかったから、こういうのやったことないし・・・・｣コサージュを整えるように触れては、まだ照れがあるからから軽く頬を染めて呟いて）

>桃汰狼さん

もちろんっ。桃汰狼さん、いつも頑張ってるし、俺も助けてもらってるから・・・・そのお礼。
（思っていた以上にプリンのことは気にしていたらしく、思い出した途端に俯き加減になってしまった相手に困ったように眉を下げ。けれど自分の言葉にすぐ嬉しそうにしては思わずふふ、と微笑んで上記を述べ）

>柿原さん

はい・・・・ありがとうございます。あ、か、柿原さんは怪我してませんか？
（相手の言葉に幾分か救われ、肩を掴んで顔を上げさせられれば小さく微笑み。そういえばと思い出したように言ってはすぐ不安そうに相手を見て）

>オーナーさん

はい、わかりました・・・・。
（相手の言葉に小さく微笑めば、心地のいい手に嬉しそうにし。思わずへへ、なんて笑みを零し。｢それは・・・わからない、です・・・・って、かわ、可愛くないですっ！｣確かに皆快く助けてはくれるがだからこそ心苦しい部分もあり。それを述べようとするも可愛いと言われて一気に顔を赤くしては否定し）

名前/ｱｶﾘ ｷｮｳﾏ
あだ名/あかりちゃん
年齢/16
容姿/腰あたりまで伸びた金髪ストレート、毛先が紫のグラデになっている。 なで肩で体格は比較的華奢、顔は女々しくメガネをかけていてノーメイクなら幾分男の子だとわかる部分があるが判断が難しい、制服のメイド服は規定通りの物だが上着は袖が長くまた手袋をしているため肌が見えず脚も黒のストッキングを穿いている。
性格/比較的大人しく仕事はそつなくこなす、待機中はあまり口数が多くなくどこか近寄り難い雰囲気があるが話しかけると案外フレンドリーに接してくれる
立場/女友達に勧められて面接、現在バイト中
備考/本人は案外女装好きな所があり女友達と女装をして買い物に行くことも、カフェでの仕事が楽しみで可愛いと言われるのが楽しみになっている。

(参加希望です、急いで書いたので不備などありましたら御指摘ください)

>緋里 杏愛様

(/参加希望ありがとうございます!名前は緋里 杏愛、でよろしいでしょうか?不備は見当たりませんので絡み文提示次第絡ませていただきますね)

>藍原くん

…ん?大丈夫だ。藍原くんが軽いから一緒に後ろへ倒れることもなかったしな!しかし細いな、ちゃんと食べているのか?
(どこもなんともないことを示すように手の平を閉じたり開いたりしてみて。相手を抱きとめたときのことを思い出したのかそういえば、と相手の腕をみては上記の疑問投げかけ

オーナー

オーナーって優しいけど少し意地悪だよね。
（むうっとふてくされたようにかをお背け。「オーナー、泣いていないでしょ？」と手を顔からどけようとして

クリス

あはは、そんな大したことはしてないよ～。
（嬉しそうに微笑見ながら上記を述べ。「そうだな～、そうかもしれないね！」と再び嬉しそうに笑をこぼして。

藍原くん

よし…元気になったみてーだし、仕事に戻るか！
(相手が回復し元気になったと思い仕事に戻ろうとして)


白川兄くん

え？…ていうか異様な組み合わせ…
(相手が違和感なくセクシーなチャイナ服姿を見てポロリと思ったことを言って)


黒羽くん

……逆にちらりズムで惹きつけるよな…うーん
(相手の案を聞き見せたくなければ隠せばいい！と思ったが逆にちらりズムで惹きつけるとも思い、またうーんと考えた結果「その案良いと思う…今出来るか？」と聞いてみて)


皇くん

クレマー
(相手の問いに迷いなく真顔で即答で返して、少しまた考えたあと「あぁ、オーナーか」と思い出し別に驚くことなく勝手に納得して)


柿原くん

だからそれは褒めに入んねーって
(真顔でスカートのスリットをいじりながら否定して)

＞モモ
分かった分かった！
モモの大好きなものばっかりにしてやるからっ！
約束っ！
(笑いながらそう言って自分の手を出して小指を立てて。)

(/このキャラ使って漫画を描かせてもらっても構わないでしょうか？)

＞ゆき
ちなみにゆきはどんな色とか柄とかリクエストはあるか？
(思いついたかのように聞きガラスの小物もあるのか！と相手の見ているものに感心して。)

(/ありがとうございます！)

＞いっちゃ
いやっ........。
そのっ...........想像以上に似合っててびっくりと言うか......。
(着替えた相手を見てびっくりしてつい見とれてしまって顔を赤く染めて。)

＞オーナーさん
あるよ！！
だって....俺より若いんだもん！
(そう言うと相手が目の前に来て少しびっくりして後ろに下がって。)

(/ありがとうございます！)

＞クリス
そうそう！
ほっとけない！
何でかは.....知らなくていいと思うよ？
(ふふっと笑ってカウンターに手をついて。)

(/そこまで喜んでもらえると嬉しいです！)

>All
ふぅ.....
(カウンターにておぼんをカウンタークロスで拭きながら小さく吐息を漏らせば拭いては使用前の場所に戻し拭いては戻しを繰り返し返却されたおぼんを全て拭き終えれば静かにまっすぐ前を向いて背筋を伸ばしお客さんの来店を待ち

(宜しくお願いします)

雷にゃん

できる！このゆき様がアレンジして差し上げましょう！
（問いかけの答えに対し自信満々で上記を述べ。「何色が好き？好みに合わせてアレンジするのが主流なんだ～」といい布や小物を出してきて

(すいません、>195は私です)

＞雷にゃん
ふふふっ俺は何でも着こなせるスペシャリストさっ！
(自慢げにそう言って。)
あっ！そーいえば足が出るチャイナ服が嫌なら俺の作った足が出ないチャイナ服もあるよ？
(そう言ってロッカーから赤と黒のシンプルなデザインのチャイナ服を出してきて。)

(/このキャラ使って漫画を描かせてもらっても構わないでしょうか？)

>東くん

そうか?…あっこら、あんまりいじると破れてしまうぞ
(スリットを何やら弄っている相手の手を止め軽く注意をし


>鈴汰狼くん

ほ、本当かそれは…。逆に私が着られているような気もするがありがとう。
(何をしても似合わないだろうと思っていたのに嬉しいコメントが来たので微笑、メイド服が凄すぎて己が霞んでいるのではないかと心配するもお礼を述べて

あかりちゃん

おつかれ～、お客さんが来ないあいだにこれどーぞ
（とチョコを差し出し。「新しい子？俺は黒羽祐希。ゆきって呼んで！」と右手を出し握手を促して

（よろしくです！）

リン

俺？俺はなんでもいいよ～。似合うの作ってね？
（と問いかければ「リンこそなんかめぼしい小物とかある？」と問いかけ