【bl】おいでませ!男の娘?メイドcafe　--Citrus--　【途中参加歓迎】

オーナー

ちゃんと働いてるよ～？
（と声のした方を向きピースサインをすると同時に「みんな頑張ってるよ～」とニッコリと微笑んで仕事を再開し

いっちゃ

こんちはー。やる気満々だね？
（と軽く挨拶をしそういえば「メイド服もかなり早く着れるようになったね～。普通じゃ無理だよ。」と苦笑混じりでそう述べ

＞モモ
いやぁ、弟をいじめるのは楽しいねぇ！
俺はバカだもんね？
桃汰狼くん？
(真っ赤になった相手を見下ろしながらくくくっと笑いを堪えてそう述べて。)
でもまぁ、いじめすぎちゃったかな？
ごめんね？
(苦笑いしながら相手と目線を合わせてそう述べて。)

(/ただいまもどりました！)

>オーナーさん

あわっ、オーナーさんっ。お、おはようございますっ・・・・。
（ちょうど注文の聞き取りが終わり、それを厨房に渡し。再び戻ると相手の姿があり。驚いて一瞬声をあげるも、すぐに挨拶しては深く頭を下げ）

（/絡ませていただきました！よろしくお願いします！）

>黒羽さん

あぅ、あ、ありがとう・・・・は、恥ずかしい・・・・。
（相手にアドバイスされれれば、嬉しさと照れが入り交じって何故か恥ずかしいという感覚になり。思わず顔を赤らめてはそれを隠すようにメガネをかけ直し。｢お世辞じゃなくて、本当に可愛い・・・・へっ？い、いの？似合わない・・・・と思うけど｣差し出された桃色の雛菊のコサージュを受け取るも、恥ずかしそうにしてつけることを戸惑い）

>柿原さん

えっと・・・・ペーパータオル・・・・。
（店で仕事をしていると、ペーパータオルが切れてしまったらしく。それを探しに店の備品を一度見るがそこにはなく。裏の方へと探しに行き。並んだダンボールからそれを見つけるも、棚の上の方にあり。ギリギリ届くか届かないかのラインだが、なんとか背伸びして手を伸ばし｢も、もぅ・・・・す、こしっ・・・・！！｣しかし既につま先は限界で、なんとか箱を引っ張り出すがそれと同時に｢わっ、わあああああ！！｣とそのまま後ろに倒れ込んでしまい）

（/おかえりなさいませ！さっそく絡ませていただきました！これかれよろしくお願いします！）

＞クリス
でも、クリスくんやここにいるみんな僕の弟みたいなもんだからね！
(ニコッと笑ってそう述べて。)
じゃあ俺は着替えて来るね。
(と言って相手に背中を向け手をひらひらっと相手に向かって降って。)

＞ゆき
そっかぁー....男の子だもんなー....。
だったらメイドの仕事してる時はすっごい可愛いよ！
.....はどう？
(首をかしげて相手に問いかけてニッコリと笑って。)

リン

みんな男だよ、此処。（少し苦笑していい
ありがとう、リンもメイドしてる時、可愛いよ！（相手に釣られニッコリと笑って

クリス
　
どういたしまして！えええ！？なんで？
（恥ずかしがる相手に驚きよく分からず首をかしげて問いかけて。「いいのいいの！クリスは過小評価しすぎ！」と少し真面目な顔でいいすぐに笑顔になり

>黒羽くん

こんにちは。まぁ一応この仕事に慣れてきて楽しいからな。着替えもそれにつれて早くなるものだ
(律儀に挨拶する相手に微笑みかけ次々と棚を開けては閉めてチェックしつつ、要するに慣れだ慣れ、なんて笑いながら述べて


>藍原くん

…ッ危ない!
(備品チェックしていたところ相手が横切ったのでそれを目で追うとなんとも危なっかしい光景を目の当たりにし、手伝ってやろうと其方へ足を向けるとついに相手が倒れ反射的に上記を短く叫んでは駆け、手を伸ばし片手で相手を抱き止めてから「怪我はないか!?」と眉を寄せ必死の形相で心配に満ちた眼差し向けて

(/ただいまです、拙い文章に絡んで頂いてありがとうございます!此方こそ宜しくお願いしますね^^)

＞オーナーさん
オーナー！
おはよ〜!!!
(相手を見つけて軽く手を降りとびきりの笑顔で挨拶をして。)

(/初めまして！絡ませていただきました。この通り誰にでもタメ口のキャラ何でどんどん注意してやってください！)

＞いっちゃ
いっちゃ〜!!!!
いやぁ、見てよ！
この服!!!
また昨日フリルたしたんだ〜!!!!
(ニコッと笑って相手の前で一回回って。)

いっちゃ

バイトとして、俺もこの仕事、かなり楽しんでるけどね。俺も最近、早くなったきがする。
（相手の方を向き、楽しんでるということを伝えてた後、やっぱ慣れだね、うん、なんて言いながら微笑みかけ

＞ゆき
ありがとな！
お礼に俺特製ふりふりにゃんにゃんパジャマをあげよう！
(どこから出してきたか分からないがそのふりふりにゃんにゃんパジャマが入った袋を相手に渡して。)

>鈴汰狼くん

む?ほう…これは…鈴汰狼くんによく似合うな。というより本当に手先が器用だそして全く違和感がない。フリルをつけるのは中々難技だと聞いたが…
(じ、と相手の服を見つめて感嘆の息を零すと新しくつけられたフリルの繋ぎ目を拝見したりしつつ相手のアレンジを称賛し


>黒羽くん

楽しむのはいいことだ。じゃあこれからもっと早くなるぞ?いっそ今度早着替えのタイムを競ってみるか?
(相手の言葉に満足そうに数回頷くと人差し指突き立てくだらない提案をしては得意げな笑み零して

＞いっちゃ
いっちゃのにもつけてあげようか？
今裁縫道具と布とレースあるしさ！
(ジャーンといつも肌身離さず持っている裁縫キットを出してきて。)

クリストファ

え、あ…ちょっ…（何故相手が不安そうな顔をしているのか分からないまま椅子へと座らせられると、慌てて厨房へと向かっていく相手。しかしすぐに戻ってきた相手に差し出されたハンカチを受けとれば、言われるがままに目を濡れたハンカチで押さえていると己を気遣う声が聞こえて、少しハンカチをずらして相手を見れば「…お、俺…何か有ったのかな？今ん所全く思い当たらねぇけど…」と最早己でも気付かないうちに何か有ったのかなんて少し不安になるが実際欠伸をして出た涙。だが今はそんな事忘れていて

雷

ひぁ…っ！？あ、明らかに雷のがうっせぇだろ。…つか、誰がチキンだ！俺は鳥より豚派だ！（相手の叫び声に再びビクッと大きく肩を揺らせば思わず後退り、相手のチキン野郎という言葉の意味を肉の種類だと勘違いしたのか、聞いてもいない事を答えて

オーナー

…んー…はたら…てる、ぜ…（誰も居ない事を良いことに休憩と証してテーブルに伏せながら寝息立てていれば、相手の声に小さく身動ぎ寝言のように答えて

（宜しくお願いしますね！）


祐希

…ん…。まぁ、許してやるｹﾄﾞ…（頭を下げて謝罪の言葉を口にする相手に少し冷静さを取り戻すと軽く深呼吸して、落ち着いたのかフィッと顔をそらせば何故か上から目線で上記呟いていて。相手の呟きが聞き取れなかったのかこてりと小首傾げると「……？…あ、でさ！話せんのか！ペラペラなのか！？」と目をキラキラと輝かせながら相手を見つめて

一茶

……んあ、おは…（昨日はたまたま近くの友人の家に泊まっていたからか早く店入りしてしまい、誰も居ない店内を見渡しては少し寂しくなったのか窓際の席に腰掛けて誰か来るのを待っているうちにいつの間にか寝てしまい。相手の声でテーブルへ伏せていた顔を上げれば小さく挨拶してからまた顔を伏せて寝息たて始め

リン

どういたしまして！
え？リン特製のふりふりにゃんにゃんパジャマ？え、なに。着るのはいいけど・・・。取り敢えずありがとう！
（とどこから出したんだろうという疑問を残しながら受け取り嬉しそうに笑って

いっちゃ

いろいろ楽しまなきゃ損じゃん？早くなっていいことはあるのかな～？え～、いっちゃには負けるから遠慮する～。
（と悪戯っ子の様にニカッと笑えば不思議そうな顔をして首を傾げれば苦笑混じりに断ったりと百面相のように表情を変えてみせ

＞ゆき
ゆきは受け取ってくれるんだねっ！
ありがとう!!!
モモは受け取ってくれなかったからさ。
(受け取ってもらって喜び相手の手を握って少し寂しそうにそう述べて。)

鈴汰狼

…っ…スズにぃ…馬鹿、違う（悔しさと恥ずかしさで目に溜まった涙をグシグシと拭えば渋々呟いて。己に目線を合わせ苦笑しながら謝る相手をじぃっと見つめた後、フイッと顔を逸らしては拗ねたのか口を尖らせていて

（あ、お帰りなさい！）

モモ

・・・ありがとう、本当にごめんなさい・・・。
（シュンと項垂れるも何故か上からな相手に「ちょ、なんで上から！？」などとツッコミを入れ。
え？話せないよ？一体俺をなんだと思ってるの・・・。
（と半ば呆れながら答えては、俺は人間だよ？、と述べ

>鈴汰狼くん

おお、持ち歩いているのか!んん、しかしつけてもらったところで私に似合うかもわからんしな…。
(いきなり出てきた裁縫キットに目を丸くし、相手の厚意はありがたいながらもフリルのついた己の制服を想像してはくぐもった声を出して


>桃汰狼くん

おはよう。…眠いのか?…、…店のことはいいから仮眠室で寝てこい。
(早くから店に来ていることに感心し、にこやかに微笑み挨拶を返してから仕事を開始するもふと相手の方へ視線向ければ寝ている姿が飛び込んで来、注意をしようと近づいてみるも寝顔を見てしまってはそんな気も削がれ、トントンと肩を優しく叩き静かに呼びかければ奥の仮眠室を指差して休んでくるよう促し

>鈴汰狼さん

はい、いってらっしゃい。
（着替えてくる、と言った相手に自分も手を振り返し。相手が奥に行ったのを見届ければ、撫でられた頭にそっと手を乗せ。｢・・・・て、ことは、お兄さんって呼んでもいいのかな・・・・なんてね｣一人そう呟いてはそこがカウンターであることを思い出し慌てて首を振り。いくら相手が優しくても甘えすぎはいけないだろうと仕事に集中しようとして）

>黒羽さん

だ、だって・・・・笑顔、あんまり褒められたこと、なくて・・・・。
（驚く相手の問に困ったように視線を右往左往させては、小さく恥ずかしそうに上記を述べ。｢そんなことないよ・・・黒羽さんの方が何倍も可愛いし、俺なんて・・・・猫さんの方が可愛いくらいだよっ！｣相手の笑顔に思わず胸が詰まった感覚になるが、それでも首を振って否定し）

>柿原さん

っ・・・・あ、え、あっ・・・・はい、だい、じょうぶです・・・・。
（床との衝突に備えて目を固く瞑り。衝撃をしばし待つがいつまで立っても想像していた痛みはなく。掛けられた声に慌てて目を開けば相手の姿があり、一瞬困惑したよう呆然とするがすぐ頷いて）

リン

モモは受け取らないんだ。
（意外という感じに驚いて言えば、「俺は受け取るよ。なんでも。」といい明るく笑い

>桃汰狼さん

思い当たること・・・・何もないの？
（アクビをしてなんともなさそうに答える相手に思わず呆気に取られ。むしろそれこそ問題なのではと言いたくなるが、思い至る点がないのにこれ以上何を言っていいのかもわからず。不安そうに上記を尋ね）