【bl】おいでませ!男の娘?メイドcafe　--Citrus--　【途中参加歓迎】

氏名/白川 鈴汰狼(シラカワ リンタロウ)
あだ名/リン/スズ
年齢/22
容姿/茶髪でショート。寝癖は弟の桃汰狼よりはまし。目は結構ぱっちり。メイドは結構楽しんでやっている。
渡されたメイド服には自分なりのアレンジでフリルが付けたしてある。
性格/結構いたずら好き。仕事中も弟をからかって遊んでいたりする。でも、やることはやるし結構優しいところもある。結構家庭的。
立場/店員(玄人)
備考/スイーツを作ったり服を作ったりするのが好きでよく皆に作って持ってきたりする。が、服はほとんど女の子の着るような服ばかり。

>No.57匿名様

(/クリストファ様が言う通りお客様は無限に募集していますので大丈夫ですよ!)


>白川様

(/pfに不備は見当たらないのでokです!一応弟の白川様に確認して貰ってからご参加ください!)


>クリストファ様

(/主が居ない間のご対応、感謝です!!)


(/今日は少し用事があるのでまた夜ごろに。
そしてレスは多分蹴らせていただきます、すみません汗)

（初めましての方、はじめまして！よろしくお願いします！）

＞ALL
・・・うーん・・・。どうしようかな。
（手にはコサージュを持って首をかしげてはつぶやいて

鈴汰狼

（なんと！希望感謝です。是非宜しくお願いしますね！）

祐希

…ゆき…？んな所に突っ立ってなにしてんだ？（佇む相手の姿を見付ければ不思議そうに声掛けて

（宜しくお願いします！）

氏名:皇 稜留(ｽﾒﾗｷﾞ ｲｽﾞﾙ)
年齢:19
容姿:癖っ毛で所々跳ねているが寝癖か癖っ毛なのかよく分からない焦げ茶色の首筋辺りまである髪。店にいる時は一応整えている。顔立ちは中性的な方だが口調もあり男前部類に入る。だが、本人は断じて平凡顔だと言い張る。服装はきっちりした物で黒色のスーツを着ている。店が無い時は緩いもの着用。名札は上着の右下。身長176cmで運動は面倒だからとあまりしないため平均並みに筋肉があるくらい。
性格:少々面倒臭がりで、何に対してもやる気はあまり起きない。だが、オーナーとなった以上何もしないというわけにもいかず店内にいる時だけはしっかりしている。男女構わず優しく接し、気に入った子達には抱きついたり等をして勘違いをさせてしまう事もある結構なたらし。生活感が無くだらしないが、誰かが世話をしてくれるだろといった適当な考えでよく人の近くにいる。
立場:オーナーさん
備考:父の友人に譲って貰った喫茶店でオーナーをしながら一応大学に通っている。友人さんをメイドにしたのは信頼できるのもあるが、ガタイの良い人のメイド服姿が見たいからという下らない理由でもある。


(>8の者です!一つ質問で、オーナーさんもあだ名は付けた方がいいですかね?他に何か不備ありましたらご指摘お願いします!)

＞ALL
こんにちは〜！
(元気に挨拶をし店のドアを開けて荷物を自分のロッカーに入れてメイド服に着替えるため行為室に行き。)

(/よろしくお願いします！)

モモ
あ、コサージュが決まんなくて。赤薔薇か、黒薔薇、どっちがいいかな？
(と相手の顔の前に差し出しながら問い

リン
こんちわー、変わらず元気だね。
(と相手の方を見て明るく笑いながらそう述べ

>皇様

(/お、オーナーさん...!!オーナーさんはあだ名つけなくても大丈夫ですよ、素敵なpfありがとうございます！不備は見当たりませんのであとは絡み文を提示して皆さんとお好きに会話していただければ！)

鈴汰狼

…あ、スズにぃ…はよ（厨房でコック達と駄弁っていれば何やら聞き覚えのある声が聞こえて、更衣室へと覗いて見れば兄の姿を見つけ軽く手を振って

祐希

こさー…？…俺は黒嫌いだから赤！（聞きなれない単語にこてりと小首傾げると目の前に赤と黒の薔薇を見せてもらい、小さく苦笑浮かべれば赤い薔薇を指差して

モモ
コサージュ、だよ。じゃ、赤にしよ。
（首をかしげる相手に言うと黒薔薇をしまい赤薔薇をヘッドドレスに付けて「ありがとう！」と明るく笑いかけて

（/出かけるので帰ってきたらレス返します！）

＞ゆき
ゆきは今日も可愛いなぁ〜！
(相手の顔をみれば相手に近寄り頭を撫でながら述べて。)

＞桃汰狼
もっと元気に行こうぜ!!
(ニコッと笑いながら相手のところへ行き
もしかしてまだこの服に慣れてないのかぁ？
(とニコニコしながらスカートをペラっとめくって。)

(/鈴汰狼変態ですみませんwww)

祐希

…！べ、つに…好きな色言っただけだし（相手から礼を言われると、照れてしまったのか真っ赤になった顔を逸らしながらもちらりと相手見れば「…まぁ、似合ってんじゃねぇの？」なんて呟いて

（了解です！行ってらっしゃい）

鈴汰狼

こんな格好で元気になれっかよ……って、にょあっ！？ばっ、てめっ…捲んな変態！ばーか！（己とは真逆に元気な相手にハァとため息を溢せば、ニコニコ笑顔でスカートを捲られ一気に顔を真っ赤に染め上げれば慌ててスカートを押さえて

（いやいや、変態さん大歓迎ですww）

＞桃汰狼
ぶふっ！
お前顔赤過ぎ!!!
(顔を真っ赤に染めた相手を見て吹き出して笑いながらそう述べて。)
あと俺はバカじゃない！
(自慢気に足を広げて立ち腰に手をつけてそう述べて。)

鈴汰狼

スズにぃのせいだろ！（スカートの裾を両手でｷﾞｭｯと握れば下に引っ張りながら赤い顔のまま睨み上げて、自慢気な様子で馬鹿じゃないと述べる相手に「…にぃは馬鹿だ。馬鹿にぃだ…」と拗ねたように口を尖らせながら小さく呟いて

＞桃汰狼
......分かった。
(急に真剣な顔になって相手の目を見つめて。)

鈴汰狼

…へ？…な、んだ…よ（急な相手の変わりようにビクッと肩を揺らせば、相手の視線から逃れる様に顔そらし"怒らせてしまったか"と内心焦っていて

>桃汰狼さん

あわっ、す、すみませ・・・・・あっ。
（意気込んで開いたドアの先にまさか人がいるとは思わず。その先に相手がいたことに気づいて声を上げるが、相手の様子がいつもと違うことに気づき。その目に溜まった涙にが気になっては「あ、あの・・・・・大丈夫？なにかあった・・・？」と不安げに尋ねて）

（/絡みありがとうございます！よろしくお願いしますっ！）

>主様

（/いえ！お気になさらず！）

>黒羽さん

あぅ・・・死ぬかと思った・・・。
（お客様へ食事を運んだ後、妙に疲れた表情で店の奥に入っていくと相手の姿があり。一瞬首を傾げては「・・・どうしたの？」と相手に尋ね）

（/はじめまして！絡ませていただきました！よろしくお願いしますっ！）

>鈴汰狼さん

はわっ、こ、こんにちはっ・・・・。
（カウンターの方で一人なんとか作業をこなしていると、扉が開いたと同時に元気な声が聞こえてきて。その音に思わず肩をあげて驚くが、それが相手がしたことだと分かりすぐに安心したように息を吐いて改めて頭を深く下げて挨拶し）

（/絡ませていただきました！よろしくおねがいします！）

＞桃汰狼
そんな怖がらないでよ。
モモが言うとおり俺バカだからさ......
(ビクビクしている相手の頬にそっと手を添えてツーッと指で頬をなぞって。)
すぐこういうことしたくなっちゃうんだよね！
(すぐニコッと微笑み相手の額に軽く唇を落として、唇をはなし自分の唇をペロッと舐めて満足そうに微笑み。)

＞クリス
おー！
相変わらずおどおどしてんな〜!!!
(挨拶をしてきた相手を見つけて軽く手を降って。)

(/絡んでくれてありがとうございますっ！)