【bl】おいでませ!男の娘?メイドcafe　--Citrus--　【途中参加歓迎】

>ゆき

呼んだ呼んだー。
(駆け寄ってきた相手の頭をくしゃ、と軽く撫でれば一回転した相手に「うん?お前可愛いから短くても似合うと思うけど」と己よりも大分下にある相手の目線に合わせる様に腰を折りポンポンと肩を叩いて前記述べ。)

>リン

いやいや、何してんの。ぶふっ!!!!!!…じゃないから。
(勝手にいろんな呼び方をして急に笑い出した相手を目を細めて見れば相手の後ろから首に腕を軽く巻き付けて「まあ、拘りってのは嘘だけど。」なんてけらり、と笑い相手に重心をかけてだらしなく凭れ。)

>いっちゃ

いいじゃん。そういう気分なんだって
(相手から注意されてしまうも人肌に触れているとどことなく落ち着くため離れる気はなく、凭れ掛かったままでいて。「流石俺のいっちゃ。良い事言うわぁ。」大人しく撫で受けて小さく笑み零せばふざけた調子で言葉並べ。お返しとばかりに相手の髪をわしゃわしゃと掻き乱してやり。)

＞いっちゃ
あーっ！
ごめんいっちゃ用の服は1番右端から数えて5つだからっ！
(と言って自分の作業に集中して。)

＞モモ
分かった！
家帰ったらそっこー作ってやる！
(素直に甘えてくる弟に対して可愛いなと思いながらニコッと笑って。)

クリス

ええー。なんで～？
（うーんと首をひねり。
うん！付けて付けて！絶対似合うから！
（と無邪気に微笑みはしゃいだ後、「自惚れてもいいかな？とか思ってるのならいつもそう思えばなれると思うよ！頑張ろうね！」と励ますように笑いかけ

リン

なんか意外！
え、いいの？欲しい！
リンが可愛いいって思うモモ、頂戴！ケータイに送ってくれる？
（とワクワクしながらそう問いかけ

＞オーナーさん
ちょっ！
オーナーたん重いよっ！
(笑いながら相手の名前を呼んで。)
あぁ.....腹いたい！
(笑いすぎて涙目になった目をこすりながら。)

>桃汰狼さん

ぷ、プリン・・・・？
（真剣に相手の言葉に耳を傾けるが、それはどうやら兄弟間の出来事で。思わず聞き返してしまうが、もしかしたら本当にそれが嫌だったのかもしれないと悶々と考え。｢じゃ、じゃあ、買ってあげようか？プリン・・・・｣なんとも些細な慰めにしかならないだろうが、それでもよければと相手に尋ねて）

>東さん

ありがとう・・・・背中さすってくれて。
（微笑む相手に自分もなんだか嬉しくなり。相手がしてくれたことに微笑みながら礼を言い）

>黒羽さん

俺、昔、目立ってばっかで・・・・それが、怖くて・・・・うう、気づいたらいろいろ恥ずかしくて・・・・。
（ハーフということもあり、自分が普通のことをしていても嫌でも目立ってしまい。それが原因だと述べ。｢・・・・うん、ありがとう・・・・そう言われると、凄く元気になるよ｣相手の励ましに満面の笑みで返し。コサージュを相手と同じようにヘッドドレスにつけてみては｢どう、かな？｣と恥ずかしそうに尋ね）

＞雷にゃん
チャイナ服はいいぞ！
(自分もチャイナ服を着ているが全然気にしてない感じで相手に話しかけて。)

(/絡ませていただきました！)

＞ゆき
いいぞ！
えーっとこれかなっ！
送信！
(そう言ってモモが中学の時にふりふりナース服猫耳尻尾付きを着た時の画像やふりふりセーラー服を着た時の画像を送って。)

モモ

えっへへ～。そうでもないよ～（とはいうものの明らかに嬉しそうな顔をしていて。
いやさ、俺、猫でもなければ、化け猫でもないしね？人間だからね？
（と苦笑を浮かべ落ち込む相手に「今度猫について詳しく乗ってる本貸すよ」と微笑みかけ

雷にゃん

まぁまぁ、足を見せるのが嫌ならアレンジしちゃえばいいじゃん！
（とどこからか裁縫道具を出して「空いてる部分に黒のレースをつけちゃうとか！」と案を出し、どう？と問いかけ

オーナー

そうかな？オーナーがそう言うならも少し短くしようかな～。
（撫でられ目を細めて、少し照れているように微笑み上記を述べ

>クリス

分かってるって、あんま堅くなんな
(小さく頭を下げる相手の髪をくしゃりと軽く撫でれば緊張でもしているのかと緩く笑み。「あー、まあ、そういうのが好きな客もいるだろうし…お前はそのままが一番だわ」自分的にはそういうのは可愛いと思うため無理に変わらなくてもいいと前記述べ。)

>モモ

お目覚めかな、モモ君?いい夢は見れた?
(バッと起き上がり真っ赤な顔で耳を押さえ周りを見渡し始めた相手に小さく肩を震わせて笑えば、必死に笑いを堪えつつトントンと軽く肩を突いて上記述べてやり。)

>雷にゃん

あれ、もしかして新人君?
(己のことを知らないのか誰だと聞かれれば、確かこの前新人が入ると聞いた様なと思いだし。少し考えて相手に近寄れば「さあ、俺は誰だと思う?当ててみな」なんて面白半分で問い掛けて。)

>黒羽くん

あぁ、私がオーダーを取っているときにな、お客様が黒羽くんのことを見て称賛していたぞ。
(最近の出来事を思い出し相手に伝え、己の笑顔を指摘されると両手を緩く上げて降参したようにけらけらと笑い。「黒羽くんが入ってくる前はな、イラついてボタンを引きちぎってしまったこともあった」と苦笑し後頭部掻いて


>桃汰狼くん

そ、れは大変だ…誰もいないからゆっくり休むといい。
(理由を聞いて納得したのか睡眠時間が取れず大分弱ってしまっている相手にこれは早く休ませねばと眉寄せ、相手の質問に首振り誰もいないことを示すように仮眠室へと続く扉を開けては微笑み相手の背中を優しく押してやって


>東くん

素晴らしい!東くんはその服もよく似合うな!
(メイド服も着こなせていない己にとっては相手が眩しいようで若干目を細めｸﾞｯ、と親指突き立ててサービス精神が旺盛な相手を称賛し


>皇

ん、まぁいいか…って私はお前を嫁にした覚えはないぞ!
(いつも苦労しているしこのくらいしか己に出来ることはないので自由にさせてやろうかと後ろの重りは諦め、ふざける相手にどこかズレたツッコミいれつつも奥の方に入っている物もチェックしようと伸ばした手は相手が髪を乱したことによって止まり、「っとと!ヘッドドレスがズレるだろう!?」と相手の腕掴んで止めさせ

リン

わーい！
・・・あ、きた！
ぶふっ、あはは。モモ可愛い！
（早速写真を見れば吹き出してしまい素直な感想を述べ

クリス

うんうん。いろいろ事情あるよね！でも、ここでは関係ないからさ、楽しも！
（と明るく笑い。どうかな、と問いかけてくる相手に対し「うん！可愛い、似合ってるよ！」
と満面の笑みでそう述べ

>鈴汰狼さん

うぅ・・・・聞こえてないと思ってたのに・・・・。
（耳まで顔を真っ赤にしては、聞かれていたことやその内容に恥ずかしくなり。｢恥ずかしいです・・・・頭真っ白になります・・・・！｣頭を抱えては訳のわからないことを言って涙目になって）

（/すみません！レススルーしてしまいました・・・・！！本当にすみません・・・・）

>鈴汰狼くん

い、いっちゃ用!?…あ、ありがとう。借りるぞ
(自分に合った服があって驚いたのか相手の指摘通りにそれを着て作業をする相手を見つめ

＞ゆき
だろ？
この時のモモはまぁ、荒れてたけど結構素直だったぞ！
(自分の弟を可愛いと言われ嬉しくなってすっごい笑顔で相手にそう言って。)

いっちゃ

ね、そのお客さん、なんて言ってたの？気になる！
（と目を輝かせ相手をじっと見つめて。
あ～やっぱり。ま、いいけどね！
（とウインクして微笑み返し
それ、オーナーに怒られなかったの？
（と呆れたようにそう問いかけ。

リン

うん！
こんなモモって・・・。コスプレさせるの楽しそう。
（笑顔で語る相手を見て上記をつぶやき

>柿原さん

あ、う、はい・・・・ご、めんなさい。
（相手の表情と声色から顔を俯かせては、肩を縮めて頷き。こちらを見つめる相手の視線に泣きそうになるも、それだけは必死にこらえて｢ごめ、んなさい・・・・気をつけます｣ともう一度誤って）

（/またやってしまった・・・・。スルーしてしまってすみません・・・・）

＞クリス
聞こえるからっ。
あー....泣かないでよ？
ね？
(相手の目線に合わせて笑顔でそう言って。)

(/こんだけの人数居たら忘れることだってあるので全然気にしてませんよ！)

＞いっちゃ
うーんっ.....。
これか？違うな.......あっこれ？
違う........。そうだっ！
いっちゃ〜！
何色が好き〜？
(ちょっと作業で困ったことがあり相手に好きな色を聞いて。)

＞ゆき
今度やるか？
この店の皆でコスプレ大会っ！
服は全部俺が作るし!!!
(楽しそうと言った相手に自分が思った事を笑顔で述べて。)

>黒羽くん

ん?あの新人くん可愛いね、だとか入ったばっかりなのによく働くね、等と仕事ぶりも評価していたぞ?
(お客さんの言っていたことを鮮明に思い出してはぽつぽつと呟いていって、微笑む相手の頭を笑いながら撫でてやり。「いや、皇は優しいからな。馬鹿力だなって笑われて新しい制服をくれたよ」と己の失態に改めて照れ笑いをしながら答え

>リン

当たり前じゃん。体重掛けてんの
(重いと言う相手に上記述べつつ離れる気はないのか凭れたままけらり、と笑い零し。「それは自業自得だな。もう、普通に呼んで。…可笑しな呼び方されんのは勘弁だわ」と首に回した手で相手の頬をむに、と軽く摘まんで遊び。)

>ゆき

可愛いな、ほんと。…絶対スカート短くても似合うわ
(照れているように微笑む相手に衝動的に軽く抱き締めれば、癒しだとばかりに前記呟き。一歩下がれば何度か頷いてみせ。)

>いっちゃ

え、俺が嫁になんの?
(どうやらこのままの状態にしておいてくれるらしい相手にクス、と笑えば相手の背に頭押し付け。だが不意に聞こえた相手のズレたツッコミには此方も多少ズレた問いを返し。掴まれた腕に相手の髪から手を離せば「あ、そうだった。悪い悪い」なんて悪びれた様子無く謝り。)