【bl】おいでませ!男の娘?メイドcafe　--Citrus--　【途中参加歓迎】

リン

それいい！楽しそう！
じゃ、俺はリンが作った服をアレンジして小物とかつけたりする！
（どんな服になるかなと思い「服、期待してるね！」と笑顔で述べ

いっちゃ


お客さんてよく見てるよね～。勉強になるな～。もっと頑張ろ！
（とやる気を出し撫でられらなが満足そうに微笑み。「オーナー、優しいもんね。オーナーが優しくなくちゃここはダメだったと思うよ」とオーナーの顔を思い浮かべ苦笑し

>藍原くん

…わかってくれたならいい。何も私は怒ってる訳じゃないよ、藍原くんに怪我をして欲しくないだけだ。怖がらせてすまない。
(どうやら何か誤解をしている様子の相手に苦笑浮かべ、元から目つきが悪いのに威圧的になってどうするんだ私は、なんて内心己を叱咤すれば安心させようと相手の頭を優しく撫でて


>鈴汰狼くん

んっ?あ、み、水色が好きだが…?
(ボーッと相手の背中を眺めているときに突然質問を投げられ我に返り、反射的に答え

オーナー

ありがとう！うみょ、なぜ抱きしめるの？
（はてなを浮かべるもま、いいかと思い、自分も相手を抱きしめて。「じゃ、直してみようかな！」と嬉しそうに笑をこぼし

＞オーナーさん
分かったよオーナーさん。
あと俺のほっぺたはミネラル豊富なんで一回触るごとに1万円いただきます！
(と言ってニッコリと笑って相手の頬も同じようにつまんで。)

＞ゆき
よしっ！分かった！
じゃあ小物はゆきにまかせるね！
(そう言って相手にどんな服がいいかなぁと画像を見せて。)

＞いっちゃ
水色......分かった！
ちょっと待ってて！もうすぐ出来るからっ！
(そう言ってさっきより集中して作業に入って。)

(/このキャラっていうかこのナリを漫画で描かせてもらっても構わないでしょうか？皆のキャラが良すぎて描きたくなっちゃったんですよね！)

リン

うん！任された！
やっぱり、町娘とかあとー警官とかは外せないでしょ！
（画像を見ながら上記を述べ

＞ゆき
あぁ〜!!!!
警察ねっ！もちろんミニスカで！
男の子バージョンも作っとくし！
あとはウエディングドレスとか？
(笑いながら自分が高校の卒業前に作ったウエディングドレスの写真を見せて。)

>皇

ん?違うのか?さて、チェックも終わったし掃除にかかるからそろそろ離れてくれ、皇
(どうやら納得していない相手に首を傾げ問い掛け返せば備品チェックは終わったらしく、立ち上がろうとするも背中に相手がいるせいで迂闊に動けず苦笑浮かべながら離れるよう促し。少しも反省していないだろう相手に、全く、と呆れたように溜息零しヘッドドレスを少し直して


>黒羽くん

見られてないと思っても意外と見られていたりするしな…ん、頑張りすぎには注意するんだぞ?
(気合を入れ直している相手の肩を数回叩いて力を程よく抜くよう促して。「まぁな、皇がオーナーでよかったよ。人望も厚いし」と数回頷き今も頑張っているであろう彼のことを賞賛して

リン

そうそう！
ドレスのレベル高っ！完璧じゃん！
リン、花魁衣装って作れる？
（とドレスを見て思いついたことを口にし

>鈴汰狼くん

お、おお…?楽しみにしている。
(熱中している彼を見ていて飽きないのか微笑み、内心期待しながら壁に凭れつつ完成を待って

(/漫画…だと…私は構いませんよ!)

＞ゆき
それってこれのこと？
(そういって一回作った事のある花魁の写真を見せて。)
これ作るの大変だったんだよね〜!!!!
(と言って「でもこのためにまた新しいデザインで作ってみようかな。」と微笑んで。)

いっちゃ


はーい！頑張りすぎないように頑張るね！少し、いやかなり？難しいけどね、気をつける！
（と無邪気に笑い片手を上げて返事をして。「うんうん。ホント、オーナーがあの人でよかった。」と同意するように頷き

リン

そ、これこれ。（クオリティの高さに驚き
できたらでいいよ？でも、花魁は絶対受ける！（想像してみて笑みをこぼし

>オーナーさん

あぅ、すみません・・・・。
（頭を撫でられれば、少しくすぐったそうに片目を瞑り。けれど心地いいのか素直にその行為は受け入れて。｢そ、そう・・・・なんですか？でも、皆にも迷惑、かけちゃってますし・・・・｣相手の言葉に不思議そうに首を傾げ、自然と相手を見上げては申し訳なさそうに眉を下げ）

>黒羽さん

うんっ・・・・ありがとう。俺なりに・・・・楽しんでみるね。
（相手の笑顔にすっかり励まされては、嬉しそうに小さく笑み。｢ほんと？よかった・・・・へへっ、お揃いだね｣似合ってる、と相手に言われればそれだけで嬉しくなり。照れ笑いを浮かべては相手のコサージュを見て小さく述べ）

>鈴汰狼さん

うぅ・・・・泣かない、けど、恥ずかしくて・・・・。
（笑顔で言われれば余計泣きそうになっている自分がおり。視線を軽く逸らしては思わず｢布団に埋まりたい・・・・｣なんて呟いて）

（/そう言って頂けると心が救われます・・・・！！）

>柿原さん

いえ、そんな・・・・俺が、無理したから・・・・その、すみません、心配してくれて、ありがとうございます。
（頭を優しく撫でられれば、相手の優しさが暖かさとともに滲んできて。その優しさにまた泣きそうになりながら、改めてお礼を言い深く頭を下げて）

>ゆき

ん?それは、可愛いからっしょ
(はてなを浮かべる相手に抱きしめ返されけら、と笑えばその状態のまま相手の頭に顎を乗せ。「直したら一番に見せてな?」相手に笑み返せば緩く首を傾げて。)

>リン

ぷは、高いな。じゃあ、俺のほっぺは10万…ではなく、無料でいいわ
(相手の言葉に軽く吹き出して笑えば、摘まみ返され此方も値段を考えるがそんな価値はなさそうだと後記を述べ直してクスクス笑み漏らし。「お前のほっぺ柔いのな。羨ましいわ」むにむにと相手の頬を触り続けつつ言葉を零し。)

＞いっちゃ
できた〜!!!!!
鈴汰狼くん特製深海をイメージしてパールとかいろいろつけたけどもとの黒もしっかりと目立ってるふりふりメイド服!!!!
いっちゃ!!!!着てみてよ!!!!!!
(ワクワクしながら相手が着替えるのをニコニコしながらじーっと見て。)

(/ありがとうございます！他の皆さんにも聞いてみますね！)

＞ゆき
いやっ......絶対これは全員分作る!!!!
(勝手に熱くなってケータイで生地を探し始めて。)

(/このキャラ使って漫画を描かせてもらっても構わないでしょうか？

＞クリス
そーいうところがお前のいいとこだよな！
なんかほっとけない感じがする！
(恥ずかしくなっている相手を見てまたニッコリと笑って。)

(/このキャラ使って漫画を描かせてもらっても構わないでしょうか？)

＞オーナーさん
オーナーさんのほっぺたは200万の価値があるよ！
俺が言ったんだから絶対だ！！
(そう言って自分も相手の頬を同じようにつまんで笑いながら。)

(/このキャラ使って漫画を描かせてもらっても構わないでしょうか？)

クリス

うん、ゆっくりでいいから。楽しも！
（と前向きになる相手に対し「辛かったりしたら頼ってね？」と微笑みかけ。
うん、お揃いだね！
（照れる相手に明るく笑いかけて。

オーナー

オーナー、はっきり言われると照れる！
（と相手を抱きしめながら顔をうずめ。「うん、わかった！最初に見せるね。」首を縦に振り満面の笑みを返し

雷

あ、そっちのチキンな（相手の説明に納得したらしく、ポンと手を叩けば頷いて。続けられた相手の言葉にピクッと片眉を動かすと「…あー、俺怒っちゃったー」とひきつった笑顔で述べれば相手の両頬をグイーッと伸ばして

鈴汰狼

…！卵は、トロトロで…ケーキはチョコのやつな（相手の笑顔にぱぁっと表情を明るくすれば嬉しそうにリクエストをして「約束だぞ！」とご機嫌で笑って

クリストファ

ん…プリン…。（思い出してしまったからか、少し落ち込んだようにこくりと頷けば名前書いとけば食べられないかななんて考えていて。相手の口からプリンを買ってくれるという言葉が飛び出せば目を押さえていた濡れタオルを取り隣の相手へ視線を向けては「本当か！プリン」と嬉しそうに見つめていて

祐希

すっげぇ嬉しそうな顔してんじゃんよ（そんな事ないと否定するも喜んでいるのは相手の顔を見れば一目瞭然で。詳しく猫の事が載った本を貸してくれると述べる相手へ視線を向ければすぐに機嫌治り、期待に満ちた視線を向けていて

オーナー

…な、んか…ケーキが働いてるかって聞いてきたから働いてるって答えたら、ケーキが襲ってきた…（まだ少し寝惚けているのか、目の前で笑いを堪えている相手をボーッと見つめながらいい夢は見れたかという答えに首を振りながら上記を呟いて。「ケーキ怖いぞ…耳がぞくって…」と押さえていた耳を離せば耳朶を軽く引いて異常はないかと確認していて

一茶

…！…ね、ない。（誰もいないと聞けば少し身体を強張らせて、背中を押され数歩仮眠室へと足を踏み入れるが慌てて相手の方へ振り返れば駆け寄って、相手のメイド服をｷﾞｭｯと掴めばブンブンと首を振りながら上記を述べて

(/ちょいとお風呂入って来ます！)