【bl】おいでませ!男の娘?メイドcafe　--Citrus--　【途中参加歓迎】

>鈴汰狼さん

うぐっ、お、おどおどしてないですっ・・・！
（手を振る相手に思わず自分も小さく振るが、おどおどしていると言われれば首を振って否定し。「鈴汰狼さんが元気なだけです・・・・」と自分がおどおどしてるんじゃないと言っては、軽く口を尖らせて）

＞クリス
そうか？
まぁ怒るなって！な？
(自分より身長の低い相手に目線を合わせてニコッと微笑み。)

>鈴汰狼さん

あ、うっ・・・怒ってない、です・・・。
（視線を合わせられれば、かあっと顔を赤くして俯き。視線を右往左往させながら、小さく怒ってないと呟いて）

＞クリス
そうかそうか！
怒ってないなら良かった！
(そういって相手の頭を軽くポンポンと叩いて。)

>鈴汰狼さん

あ、あのっ・・・は、恥ずかしいですっ・・・。
（ポンポン、と頭を叩かれてさらに顔を赤くしては小さく呟き。「兄弟、とかいないから・・・なんか、照れます・・・」兄がいたらこうしてくれたのだろうか、なんて思いながらふと視線を外せばここがカウンターだったことを思い出し。肩を縮めて恥ずかしそうにすればやや涙目になって）

＞クリス
いやぁ、可愛いなぁお前も！
弟に欲しいよって....うちにはもう居るか!!!
(涙目になった相手をみて頭を軽くポンポンと叩いていた手で軽く頭を撫でて笑いながらそう述べて。)

>鈴汰狼さん

か、かわっ・・・・！？
（頭を撫でられるのに照れはあるが悪い気はせず、不思議と落ち着いた気分になるも可愛いと言われて慌てたように手を振ってそんなことはないと否定し。「そうですよ・・・鈴汰狼さんには、可愛い弟さんがいるじゃないですか・・・」だからそんなこと言っちゃダメです、と自然と相手を見上げながら眉を下げて微笑み、小さく呟いて）

クリス

コサージュ選んでるの。・・・クリスこそなんか疲れてるように見えるけど、何かあった？
（と声のした方を向き答えると、相手の顔をじっと見て首をかしげて

（よろしくです！）

モモ

照れてる照れてる。ニャハハ、あ、猫語出ちゃった・・・恥ずかし。
（とからかって笑うが油断して猫語を出していしまい手で顔を覆い下を向いて

リン

ありがと、でも男だしね～・・・
（明るく返すも男が可愛いと言われていいものかと思い

(/ちょっと出かけて来ます！帰って来たら即返しますね！)

>黒羽さん

えっ・・・あ、ううん。オムライス、運んだから・・・緊張しただけだよ。
（相手の言葉に慌てて首を振れば、ただ緊張しただけと述べては小さく微笑み。それでも自分には重労働だからか、顔に出てしまっているのだろうかと軽く頬を触って。「コサージュって・・・どれと悩んでるの？」あ、と思い出したように口を開けば、相手が何と悩んでいるのか気になって尋ねてみて）

>鈴汰狼さん

（/了解です！いってらっしゃいませ～！）

クリス

あーわかる、もう慣れたけど。しばらくすれば慣れるよ。
（フワと優しく微笑み「はい、チョコ。落ち着くよ？」とコサージを置き相手に差し出して。
えっと、ヒナギクなんだけど紅か桃色か、悩んでるんだ。どっちがいいかな？
（と、うーんと首をかしげながら置いたコサージュを拾い相手に見せて

リン
（いってらっしゃい！）

>黒羽さん

う、ん・・・・へ？あ、ありがとう・・・。
（自分ももうちょっとすれば慣れるだろうか、なんて考えて。ふと相手から差し出されたチョコレートを見れば、嬉しそうに微笑んでそれを受け取り。一欠片口にしては「うん、美味しい」と言って。「えっと・・・・紅、かな？」見せられたコサージュを交互に見て、暫し首を傾げて悩んでから紅色の方を指差し。「こっちの方が・・・黒羽さんに合いそう」と選んだ理由を述べて）

クリス

どういたしまして！ふふ、でしょ～？
（美味しいと言われ何故か自分が嬉しそうに目を細めて。
紅か～。じゃ、紅にしようかな？
（とヘッドドレスに付けそれを装着して「どう？似合うかな？」と首をかしげ問い

クリストファ

いや、俺がボーッとしてたからわりぃんだよ（相手の謝罪の言葉に苦笑浮かべると、明らかに相手が悪くないと分かっていて己もごめんと謝れば何故か大丈夫かという問い掛け。言葉の意味が分からず、こてりと小首傾げると拭っていなかったもう片方の目から涙が流れ落ち「…おっと。…んー、別になんもねぇぞ？」と涙拭いながら

鈴汰狼

う…ぇ…？ちょ、ななっ…なに、すんだよ！（頬へと添えられた手に軽く肩を竦めて、額へ何やら柔らかな感触を感じると一瞬何をされたか分からず固まり、ハッと我に帰れば慌てて額を両手で押さえて、再び真っ赤な顔で相手を睨み上げれば吃りながら

祐希

ばっ、照れ…っ…ちが、しっ（相手のからかいの言葉にブンブンと首を振りながら否定の言葉を口にするが、動揺しているからか見事に吃っていて。不意に恥ずかしがる相手に何事かと首を傾げると「…猫…語？ゆき、ねこと話せんのか…！？」なんて驚いたように

>黒羽さん

うんっ・・・・ありがとう、ちょっと元気でたよ。
（嬉しそうにする相手の笑顔に自分も嬉しくなり。最後の一口を食べては改めてお礼を言って笑みを浮かべ。｢かわいい・・・・！すっごく似合ってるよ！｣相手の姿に感嘆の声を漏らしては、満面の笑顔で大きく頷き、可愛いと心から主張して）

>桃汰狼さん

な、なんもないことないよ！ほら、こっち座って！
（何もないというのに涙は流れない。ならばどうしたのだろうと相手よりも不安げにして、相手を半ば強引に更衣室の椅子に座らせ。自分はポケットからハンカチを取り出し、慌てて厨房まで行ってはそれを濡らし。更衣室に戻って相手にそれを差し出しては｢赤くなっちゃうから・・・・これで冷やして？｣と言い。相手の隣に座れば改めて｢俺が聞いていいのかわからないけど・・・・何かあった？大丈夫？｣と尋ね）

藍原くん

…本ト大丈夫か…？
(涙目になっている相手に心配しとりあえず相手の背中を安心させるようにさすって)


白川くん

うるっせーわ！このチキン野郎ー！
(相手の言葉にもっと腹が立ち顔を真っ赤にし相手を睨み付け上記を叫び)

>東さん

ご、ごめんなさいっ・・・・ちょっと、びっくりしただけたがら・・・！
（相手の問いかけに大丈夫だと言わんばかりに何度も上下に首を振り。背中を摩する相手の手の温度に漸く心臓の鼓動も落ち着いてくれば、やっと思考も冷静になり。｢はう・・・・ありがとう、落ち着いた・・・・｣相手を見遣っては眉を下げて笑みを浮かべ感謝し）

>主様

(/許可有難うございます!!質問にお答え頂き有難うございます、了解致しました!)

>all

お前らちゃんと働いてるかー?
(自室でちょっとした書類に目を通していたが大体今日中にすることは終わり、店内へと顔を覗かせれば店の様子を見渡しつつ声を掛け。きっちりした服はやっぱり苦手だと少々ネクタイを緩めて。)

(/オーナーさんをやらせていただく者です。絡み分出しますので絡んでいただければと思います!宜しくお願いします!)

クリス

その笑顔！大事だよ。ん、元気になってよかった。
（と少しアドバイスをしては自分も笑顔になり。似合うと言われ「そうかな。えへへ、なんか照れるな。あ、桃色の方貸したげる」と少し頬を染め苦笑してもうひとつの方を相手に差し出し

モモ

なんて言ってるの？大丈夫？からかってごめんなさい！
（理解不能といった顔で問いかけては頭を下げて謝罪し。驚いた相手に対し「猫と話せる人間がいたらスゴイ。・・・モモが鈍い人で良かった。」と安堵のため息を漏らしながらつぶやき

>ALL

柿原入ります。
(裏口から私服姿で来、結構な月日が経っている為か男には中々手ごわいであろうメイド服も秒速で着替え、店内へと顔を出せば上記。早速カウンター前で備品のチェックをし始め


(/こんばんは、今用事から帰ってきましたので絡み文投下しておきますね)