【BL】慌ただしい神社【人数制限あり/途中参加あり！】

>>葉月

......あそこは俺の指定席だからな。筋肉つけてぇのお前？
(意外とあだ名は気にしないらしくそのまま受け入れ話を紡ぐ。右往左往する様が筋トレとは筋肉神にでも目指すつもりか？と小さく呟いて思わず笑って。人懐っこい微笑で頭の木葉を取る相手に「.......お前こそ埃まみれじゃね？」と頬を親指で拭ってやり。)

(/いや、一は自由気ままに振る舞うだけですが葉月様は絡み易いキャラクターだと思いますよ！あだ名は一が気に入らなかったら葉月様に小さな嫌がらせなりイジるきっかけにすると思いますので大丈夫です(笑))

>睦月様

それは勿論植物ですよ？
(質問され、植物と神ならどちらを守ると訊かれては神のと言う単語に反応してはピクッと眉が動き。滅多に見せない真顔で即答しては一瞬にして笑顔に戻り。己は御付きの立場だが守る義理はないなどと内心で色々と毒舌に呟いて。「ですね、気にしたような事を言ってしまい申し訳ありません」額につくかのぎりぎりなラインまで相手の指が来てはさっと後ろに1.2歩下がっては、謝るようにして頭を下げて告げ。

((いえ、此方としてはとても有難かったです‼はい！皆さん楽しみましょう！))

>葉月様

……
(掃除用具の数種類が無くなっていて不思議そうにしては何かしら外からバタバタと急いでいる足音が数度も続き何だろうと興味が湧き。足音を頼りに歩けば誰かが再び来る音が聞こえ癖で木の陰へと身を隠せば数分間その様子を眺め、何と効率の悪いやり方なんだと内心思って。相手の行き先を目で追えばお地蔵様の姿が見えて。「葉月様…何をしているのです？先程から数度往復していますが…」木の陰から身を乗り出しては一度相手に尋ねようとお地蔵様に目を移しながら相手に近づいて声をかけてみて

((これ以上私を笑わせるのですか…⁉な、なんと。恐ろしや…っ←))

>霜月様

そう言ってもらえるととても嬉しいです…いつも固っ苦しいと言われる事が多いので自信をなくしていたのですよ。
(落ち着いているように振舞っているが内心ではかなり慌てている様子でこれ以上褒められては困るなどと焦り。だが、実際は混乱と同時に喜びを感じている己もあって自身では気づかず微笑んでしまい。少々落ち着いては相手の顔をみて微笑んでいる表情をみては疑問が湧くも気にしないように。「私なんかがあの花達のような者にはなれません！」慌てた様子で首を横に振って全否定しては恥ずかしそうにして頬を染め。「御親切にどうもありがとうございます、とても助かります」優しいお方だと思えば深々と頭を下げて述べ

＞一クン
可愛い？冗談も大概にしてよね(相手の言葉を聞けばふんっと嘲笑し「何これ、こんなのもらったところで僕が満足するとでも思う？」金平糖を貰えば数回瞬いて顔をしかめ「…まぁ貰っといてあげる。」と素直にお礼が言えないのか誤魔化しに膝に乗っていたウサギを抱きしめ

(/いえ、むしろ皆さんのこと大好き人ですからこの子(
かなりの天邪鬼ですよ？(

＞葦クン
まーね。暇だから動物愛でてるだけだけど？(相手の声に気づけば目を細めて膝から動物達を下せば立ち上がり相手に歩み寄り「葦クンは…あぁ、なるほど。」何をしていたのか尋ねようとし手元を見れば持っているもので把握したようで、「堅物クンは偉いねぇ、お供え物なんて、」口角を上げては皮肉にも聞こえかねない声音で言い「はい、お疲れ。」と不意に足元に寄ってきた小鳥を指に止めて相手の肩に乗せてやり

(/堅物クン…いい！(((
こちら嫌味な野郎ですがよろしくお願いします(

＞翠クン
まぁね、お腹はならない程度に空腹。(相手に視線を移せば「なぁに？神様探し？」と相手のしていることを当てずっぽうで言えば「あの人よく何処かふらりと行っちゃうよねー。」とケラケラ笑い、僕、あの自由なとこが好き。と言い。動物を見て微笑みを浮かべる相手に気づけば「触る？」と尋ねてみて

(/下手レスですがどうぞよろしくお願いします。


＞立夏
わぁ、地蔵様のお掃除、偉いねー。(明らかにからかうような声を含み要領の悪い相手に声をかければ、「掃除するなら早くしてあげて、お地蔵様かわいそー。」とケラケラ笑いつつ自分は手伝う気が全くないようで

(/わぁ、素敵な葉月(
下衆野郎ですがお広い心で接してやってくださいまし((

>睦月

（相手の飄々たる言い分は分からなくもないが己とは反りが合わない。続く教えも此処は日本だと言いたくなるが相手の溶溶たる様は嫌いではない為「全く…」と一言だけ零し小さく息を吐き。豪快に落ち葉を集めるのを見ては再び溜息が出そうなのを堪え其方に近づいていき「…その様にしては着物が汚れる。……まあ仕様は気に入らないが手伝いには感謝する」相手の前に屈むと箒を地面に置き、相手の着物の裾についた枯葉を軽く払いつつ礼を言い。相手の集めた枯葉を袋に詰めては立ち上がり「…暇なら一服するか？」と目をまっすぐに見て一応礼がしたいとでも言うように静かな声色で

>>天霧

.......へぇ。意外な答えだな。出来なくともどちらも守りますとか言うのかと思ったわ。素のアンタのほうが興味深いね。
(優等生な答えを返してくるのかと思いきや微笑というポーカーフェイスを外して植物を選ぶ相手にどこか満足げな表情で告げて。指から颯爽と離れる仕草に「......アンタが気を許せる植物以外の奴が早く見つかるといいな」と相手から視線そらし神木見上げながら延べ)

>>月夜見

.....冗談にして欲しいなら冗談ってことにしてやるけど？
(天の邪鬼な返答と礼とは取れない言葉に頬を微かに緩ませて上からしげしげと眺めてみて。ウサギを抱かく姿は名前に似通っているなと思考に巡らせていたため自ずとじっと見つめる形でいて)

(/それは良かったです(笑)天の邪鬼な方は見ていて愛らしいので良いと思います！←)

>>霜月

......なんだかんだ言いながら面倒見良いよなアンタ。
(ため息つきながらも自分の発言を許容したり己の衣類の裾をはたいたりと甲斐甲斐しく世話をしてくれる生真面目さに悪く思ってはいないようでとりあえずなすがままにされてみていて。落ち葉を集め終えての誘いに「......礼じゃなくただの休憩としてなら一緒させてもらうわ」と塵取りと相手の竹箒を手に取り掃除用具のあった位置に戻し)

>天霧様

天霧様でも自信をなくされることがおありなのですね。
貴方がそうとは思いませんが…堅苦しいと、俺も良く言われます。
（相手の内心の焦りは気付かず、いつものように尊敬の眼差しを向け落ち着きある声色で述べればやはり相手の頬笑みは綺麗だと思っていて。「失礼しました。…天霧様を花と比べるなど不躾でした。ただ花がとてもお似合いだと」慌てる相手に気に障ったことを言ってしまったと勘違いしては頭を下げ謝るも、相手も丁寧に頭を下げているのを見れば控えめに相手の肩に手を触れ顔を上げさせて「頭を上げてください。その…俺がしたくてお声をかけたまでなので。……あ、申し訳ありません。そろそろ布団を裏返さなければ…」やや困ったように言った後、片手に持つはたきを見て干したままの布団を思い出せば言いにくそうに述べて


>月夜見

当然の責務を成しているまで。…お前も軽口を叩いていないで少しは神社の為に何かしたらどうだ。
（皮肉っぽい物言いには特に気に止めないが暇なら動けと微かに眉を寄せいうも強制するわけではなく落ち着いた声色で。近付く相手の白髪が木漏れ日で艶めくのに目を捉えられていると不意に肩に乗せられる小鳥に小さく目を瞬かせ「お前がいるからか…逃げぬとは不思議だな。…しかし此れでは動けぬ」ほんの僅かに口元を緩めるも、己は供え物を持って行く途中。かといって動いて小鳥を脅かしたくなく小さく眉を顰め

>睦月

（面倒見が良いという自覚はないため、はてと目線を下に伏せつつ続く相手らしい一言には小さく苦笑を漏らし。相手が掃除道具を戻す間、盆に御手拭きと茶に団子を載せると縁側に持っていき二人の間に置いては正座して「…こうしてゆっくりするのも悪くないな」と布巾で手を拭きながら言うも、改めて相手とこうしてみると会話することが何もない。ふと相手を見ると普段から気になっていた艶やかな青髪の下に見える大刀が目にとまり「…その大刀はいつから手元にあった？」と聞いていいものかと思いつつ好奇心からいつも静かな声色で控えめに問い

＞霜月さん

は、霜っち先輩…！さーせんっした！お地蔵さ……いや、街のクリーン運動を少しばかりっ！…ところで、先輩。お地蔵さんの好物は何すかね？
(そういえば、お地蔵様の好物は何なのかと思いピタリと動きを止めては顎に手を添え気難しい顔を浮かべ。突如、背後から聞こえた彼の声にびくりと肩を揺らして反応をみせればくるりと身軽にそちらに向き合い。反射的にびしっ、と姿勢良く敬礼してみせ声を張って素直な事を口にしようとするも格好の良い相手にその儘お地蔵さんと言うのは何だか気が引け、又違った言い方を。しかし、後の言葉でそれは台無しとなるも本人はそのことにすら気付いておらず、真剣な表情で小首を傾げながら尋ねて。)

(/うわーい！PF確認致しました！絡んでいただきありがとうございますーっ！何だかおかしな子で申し訳ないです…。霜月さんが素敵すぎて此方との差が酷いです^^; どうか見捨てずお相手していただけたらな、と思います。これから宜しくお願いします！)


＞睦月さん

し、指定席！？何かそれすっげぇ格好良い！さすが、むっちゃん先輩っすね！…ちょっとちょっとー、聞こえてるっすよ！
(彼の発した言葉に大袈裟な程大きなリアクションで驚いてみせれば直ぐに拳をぎゅっと握りきらきらと瞳を輝かせてじっと見つめ。「からかわないでください、」小さく呟かれた言葉を聞き逃す事なく反応すれば明らかに拗ねた顔で唇尖らせぐちぐちと。「…へへ。あざーす！…先輩って男の俺から見ても格好良いと思います。この感じ、女の子だったら絶対ぐわぁーってなりますよ！」予想外に己の頬を拭われると、一瞬驚くもすぐにどこか恥ずかしそうにへにゃりと笑んでは、礼を告げて。相手のさりげない仕草や背の高い容姿に惹かれるものはそう少なくないだろう。笑みを崩さず言葉を並べては突然バッと両腕を広げ"ぐわぁー"というものを表して。)

(/そ、そんなに褒めてもお稲荷さんくらいしか出ませんよ…？笑 おお、やっぱり格好良いですねえ、一くん！男の鑑！)


＞天霧さん

うおっ、…天りん先生！べ、別に変なことしてる訳じゃないっすよ！一石二鳥の旅をしてまして……。
(作業に夢中になっていた為、突然声を掛けられてはそれはもう大袈裟な程に驚いてみせ。しかし、人物が特定出来ると嬉しそうに笑みを零し独自で勝手に決めた呼び名を口にし。神の側近である相手には敬意を払っているのか内心ドキドキしながらも慌てて決して怪しいことをしているわけでは無いのだと顔の前で手を振り。しかし、口にしたのはよく分からない言葉。これでは全くもって説得力がなく。)

(/絡みありがとうございますー！本体も何分阿呆でして、自分が葉月だと言うことを忘れ必死にレスを探してしまいます…^^;)


＞月夜見さん

あ、うーちゃん！…又そんなことばっか言ってー。俺のペースですっからいいんだよーだ。
(お地蔵様の前にてさぁ掃除するぞと気合いを入れた所、聞き覚えのある声が耳に届き不思議に思いながらもそちらに顔を向け。相手が見知った相手だと分かれば嬉しそうな笑みを浮かべ明るい声音で名前を呼び。偉いねと褒められつい、えへへと後頭部に手を当てるも続けられた言葉に困ったように小さく息を吐いて。毎度の事なので、然程気にしてはないが拗ねた様子なのは確かで雑巾に水を濡らせば黙々とお地蔵様を磨き)

(/絡みありがとうございますーー！いえいえ、卯月くんの方が素敵ですから、！こちらこそ馬鹿者ですが、耐え忍んでくだされ…！)

>月夜見様

夕食まで待てますか？…はい。本当あの人はいつもフラフラと…全く。
(空腹と聞けば心配した様子で首を傾げて質問。当てられてしまうと苦笑を浮かばせて、腕を組めばブツブツと神に対する独り言を呟いては次第に苛立ちが増し。好きと単語を聞けば不思議そうに首を傾げると同時に相手を見つめ。「触っていいのですか…？」かなり嬉しそうにして己の自覚なしで頬が緩んでは再度確認するように尋ね

((いえいえ、大丈夫ですよ‼こちらも絡みなどが下手ですみません))

>睦月様

冗談や嘘でもあの人を守ろうという一心は嫌です。素だなんて、大袈裟ですよ。
(ハッキリとしっかりとした口調でそう告げ。己は神の守護などではなくただの世話係だ。守るなどとは決してないだろう。此方が色々考えていると満足気な相手をみては不思議そうにして。「ふふっ、私は誰にでも気を許していますよ。………神以外」神木をみている相手の姿をみては口元に手を置いて薄く笑いながら言い。最後は真顔で冷たく小声で言い放ち。

>霜月様

よく言われるのですよ、誰にでも敬語で話すのは可笑しいって…まあ私は敬語の方が話すのが楽しいのでやめれませんが。
霜月様もですか？ そうとはみえないのですが…
(相手の顔をみては尊敬の眼差しでみられていることに気づけば軽く逸らして。上記を述べては苦笑を浮かべるも面白そうにした笑を含んでいて。相手の礼儀作法はとても美しいものでどこが堅苦しいのだと不満と疑問を抱き。「…えっと…その。花が似合うと言っていただきありがとうございます」褒められるのは苦手だが、己の好きな花が似合うと言われれば喜びが隠しきれず満面に微笑んで。「…わかりました、あ、でしたら私も手伝って宜しいでしょうか？」肩に手が触れればピクッと驚き。言われた通りに顔をあげれば困ったようにしている相手に手伝おうかと尋ね

>>霜月

.......団子と茶に合わせて御絞りまで。お前女ならいい嫁になりそ。
(塵取り類を戻し終えて手を叩きながら戻ってくれば縁側に用意された甘味にお茶。盆を見やれば御絞りまであり細やかな気遣いに呆れたような緩むような笑い漏らして縁側に胡座をかいて座って手を拭いて。「.....あ？忘れた。ただ、これを使う時はあって欲しくねぇけどよ」と気づけば手にしていた太刀に軽く触れてから団子に手を伸ばし口にして)

>>葉月

.........んな事実言ってもなんもやんねぇぞ？
(無駄に自信家のためほめらられても当たり前のような顔でいて「....へいへい。反応いいからついな」とこちらをキラキラ見つめていた顔がふて腐れたのを見逃す事はなく笑いこぼしながら相手の頭を一度だけ撫で手を離し。意識せず取った行動をほめらられて「......生憎俺は女た」
だけじゃねぇから。モテるのはよ」と憎たらしさそのまま隠さず口の端を上げて)

(/お稲荷さん...美味しく頂きます！←
いや、一のワガママさに本体は焦るばかりですがね(笑)葉月様こそロルさ上手‼)

「嗚呼、彼奴は…俺の事が好きなのだろう」

名前:御神 照(ﾐｶﾐ ﾃﾙ)
役職:神
性格:表情の起伏が少なく生真面目で謙虚ながら何処と無く抜けている。また、謙虚かと思えば本人無自覚のナルシスト気質で天才的なプラス思考。大真面目に自分好き感漂う発言をする。その癖神社に参拝者が来なくなった等の類いの話題はかなりの地雷で突然落ち込み壁を作ったりする。神出鬼没でふらっと居なくなってはいつの間にかそこに居たりと真面目さのわりに気紛れ。
容姿:さらさらと指通りの良い白寄りのハニーブラウンの髪。後ろ髪は耳を覆う程度のミディアムショートで無造作に跳ねており、襟足は少しばかり長め。一方前髪は眉上で不自然な程横一直線に切り揃えられている。髪と同色の短い眉は宛ら麿。切れ長で鋭さのある二重の目、瞳は紫紺。目尻に紅を入れている。一見して冷たい印象を与えやすい顔の作りをしている。紫の着物を着ており袴を着用。その上に金糸で細かな刺繍が施された重厚感のある羽織を着ている。基本裸足で出歩いているが履くとすれば下駄。
好きなタイプ:無
備考:神社に止まっている事は少ないわりに大切にしており毎朝の入念な手入れは欠かさない。参拝者が来なくなった事を実は気にしており寂しさを感じていたりもする。


(/神のkeepをお願いしておりましたとくめいで御座います!!何卒宜しくお願い致します!!)

皆様へ
(/なにやら機械の調子がおかしくたまに文がおかしいかもしれませんので、その時はすみません(汗))


>>天霧

.......優等生的な奴はあんまり信用してねぇからな。アンタみたいな奴は落ち着くわ。
(神に寄せる心情が一風変わったものだと気づくがあまり気には止めずにいて冷たい声色も耳に届いており「.....じゃあ神木にはあんまり意味は感じないわけか？」と相手の方を振り向き近寄ると背後にある神木を親指で示して見つめ)

＞一クン
…は、バッカじゃないの、可愛いなんて言われて僕が喜ぶわけないでしょ。(怪訝そうに眉を顰めては「何にやけてんの、きもい。」むぅ、と頬を膨らませて相手をにらみ。金平糖を一粒口に含めば「…甘い。」と一言つぶやき。「…何見てんの。」とウサギを抱き寄せれば触りたいの？と尋ねて

(/いえいえ、とても面倒な奴ですが(
そう言ってくれると嬉しいです( ´ ▽ ` )(


＞葦クン
はいはい、お疲れ様でーす。(自分も働けと言われれば何も聞こえない、と言ったように耳を塞ぎ「動物見て羨ましそうにしてたから、触りたいのかなって。」といいつつ小鳥の頭を指の腹で撫でながら木だと思われてんじゃない？とクスクス笑い「あ。そっか。じゃあまたおいで、小鳥さんと一緒に待っててあげる。」眉をひそめる相手から思い出したように小鳥を下ろして


＞立夏
よくもまぁそんな面倒くさいことを…(自分を見て嬉しそうにする相手を見れば半眼になり、「てゆーかさ、うーちゃんてのやめて女みたいでやだ。」と顔をしかめつつ。「…、~もうっ、」僅かに拗ねた様子の相手を見れば流石にやりすぎたと思ったのか隣に座って雑巾を奪い取り地蔵を拭き始め「…立夏がもたもた拭いてるよりも僕の方が早いから。」と悪態を吐きつつ

(/いやいや、ちょっと馬鹿な方が可愛いですって！うちの子なんかもう性格大変ですから！(

「寒いですか？そうですか、チョコでも食って凍えながら待っててくださいよ」


名前: 如月 春 ( きさらぎ しゅん )
役職: 如月
性格: 一見人当たりの良い風に見えるが腹の中は真っ黒。相手の困惑する表情を見たいが為に毒を吐く、腹黒毒舌家。だが笑いのツボが浅い為、一度ツボに入ると腹抱え爆笑し暫く行動不能になる弱点有り。敬語は癖であり、たまに相手が予測不能の行動を取ると外れるがそれ以外は敬語。長所は意外と周囲に気遣いやな所と、動植物に対し異常に愛され愛でるところ
容姿: 薄紫色だが太陽の光に当たると真っ白に輝く妙な瞳と髪色で、左分けの長い前髪に肩まで伸びる後ろ髪を耳に掛けている。身長は172cmと標準で、桜吹雪柄に白の着物の中に薄く黒いタートルネックを中に着込み、黒い革靴を履く洋と和が入り混じる服装をしている

好きなタイプ: 私のずっと隣に座って、のんびり出来る方がいいですね
備考: 甘味を苦手とし苦味や辛味と味覚障害を疑う物を好む。一応あっさり目の食べ物も食べるが、甘味だけは嫌う

(/遅くなりましたが>9の参加希望の者です！見事残念腹黒男子になってしまいましたが、不備などありましたら教えていただければ嬉しいです！)

>葉月

…クリーン運動？…ああ、地蔵の掃除のことか。……好物など考えたことはなかったが童の神でもあるからな。童の好きそうな物をなどどうだろう。…まあ俺はお前の好物で良いと思うぞ。要は気持ちの問題だ。
（相変わらず元気な相手に小さく苦笑を漏らしつつ問いには真剣に悩み目を伏せしばし考え込み、答えが出れば宝玉のような琥珀色の瞳を見て落ち着きある声色で淡々と述べ。「しかし、掃除とは感心だな。俺もそれに付き合わせてくれないだろうか」暇を持て余すのは嫌いな故、助けになるならと干した着物が入っていた桶を持ち上げながら問い


>天霧様

俺は意外と傲慢です。
（相手を可笑しいなどという不躾な奴がいるのかと思えば僅かに眉を潜めるも、自分の事を言われれば暦の者に対する己の態度を思い浮かべ目を伏せ短く返答するだけに留め。満面の笑みを見ればやはり優雅だなと思い、手伝いの申し出には一瞬断ろうとするも相手の気持ちを無碍にできないと「…ではお願いします。」と頭を下げ、布団が干してあるところまで来ると重たい敷布団を軽々と裏返していく。しかし華奢な相手は大丈夫だろうかと思い、高い位置に掛けてある軽い掛け布団をとっては相手に渡して


>睦月

…すまないな。男で。……しかしここは男所帯。だからという訳ではないが皆が男勝りでは何かと不都合だろう。
（からかわれたと思えば微かに声を低くし呟くもすぐにいつもの調子で堅く述べれば何気なく縁側から見える庭に目をやって。続く言葉には「…お前が其れを振るう所を見てみたい気もするが…、そう言うなら俺がその期が訪れぬよう未然に防げばいいな」きっと華麗な剣舞なのだろうとおもいを馳せつつ、団子に手を伸ばす相手を見ては極僅かに含みのある笑いを見せて

>>月夜見

.......へぇ？天の邪鬼なアンタだからそれは嬉しいってことだし、俺を蔑むのも誉め言葉だな。
(明らかに自分の都合のいいように解釈を終えて意地悪く笑って見せて「....甘味は好きか？」と変わらず上からしげしげと眺めてたずねてみる。腕のなかのウサギは大人しくむしろ穏やかでいる気がして「.....いや？アンタの腕のなか、気持ち良さそうだなと思っただけよ」と正直な感想延べウサギを見つめており)

＞翠クン
ん、大丈夫だよ。(夕食まで待てる、と頷き「はは、でもあの人とってもこのお社大事にしてるよね。」相手がイラついてきているのを見るとフォローを入れるように「毎朝、手入れしてるし。」と目を細めて「ん？どこがいいかって？ほら、あの自由なとこ見てると気が楽になるじゃん。」と首をかしげる相手にくす、と笑って、んで、面白い。と付け足し。「あぁ、いいよ。」嬉しそうに尋ねてくる相手に微笑んで

(/大丈夫ですよー！

>葉月様

それは私のあだ名でしょうかね？面白いあだ名ですねっ。…すこしばかり観察していましたが一石二鳥とした動きは一つもありませんでしたよ？
(大袈裟なほどに驚く相手の反応に此方もかなり体を震わせて驚き。聞いたことのない名前に一度軽く首を傾げるもそれが己のあだ名だとわかれば確認するように言い。一度もそのようにして言われないので面白そうに笑っては口元を抑えて堪え。慌てている相手とは真逆に落ち着いた声で少し悪戯っぽく観察していたことを述べてはクスッと最後に笑い

((うっかり屋さんですね！(｀・ω・´)←))

>神様
((素敵なプロフありがとうございます‼ プロフには不備などは御座いませんのでよろしくお願いします、ナルシである主で驚きです←))

>睦月様

そうなのですか？…不思議な方ですね。
(相手の言葉に最初は意味がよくわからなかったが後程理解すると不思議そうにしてはつい思った事を口に出してしまい。「神木には意味がありますよ、我々にとって大切なものです」静かに相手の質問に応えれば優しく木の幹を撫で。神木は森にとっても我等にとっても重要なものであると伝えては付け足しに親のようなものだと告げ

((機会の調子が良くなるといいですね！))

>如月様
((ほわぉ素敵なプロフありがとうございます‼ プロフに不備はありません、これからよろしくお願いします!))

＞一クン
…ふん、自意識過剰。(あながち間違ってはないのか目をそらして「あ、でも褒めたんじゃないから、勘違いしないで。」とはっきり否定し「好きだよ。」と頷けばポリポリと金平糖を口にして。ウサギを撫でつつ相手の言葉を聞けば「ふーん、一クンも抱きしめてあげようか。」なんて口角を上げて

>>霜月

.....確かにお前ほど家事やらなんやらをする奴は今のところ知らねぇな。ま、俺は男も女も関係なく好きなら嫁にすっけどよ。
(庭先見つめる相手を見て多少なり納得しつつさらりと己の嗜好吐き出しつつ茶をすすって。相手の含みある物言いに口の端上げて「....そうしてくれっと助かるわ」と団子を口にして悪くねぇと感想延べ。)