語り手 2014-09-20 21:39:41 |
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>>霜月
.......団子と茶に合わせて御絞りまで。お前女ならいい嫁になりそ。
(塵取り類を戻し終えて手を叩きながら戻ってくれば縁側に用意された甘味にお茶。盆を見やれば御絞りまであり細やかな気遣いに呆れたような緩むような笑い漏らして縁側に胡座をかいて座って手を拭いて。「.....あ?忘れた。ただ、これを使う時はあって欲しくねぇけどよ」と気づけば手にしていた太刀に軽く触れてから団子に手を伸ばし口にして)
>>葉月
.........んな事実言ってもなんもやんねぇぞ?
(無駄に自信家のためほめらられても当たり前のような顔でいて「....へいへい。反応いいからついな」とこちらをキラキラ見つめていた顔がふて腐れたのを見逃す事はなく笑いこぼしながら相手の頭を一度だけ撫で手を離し。意識せず取った行動をほめらられて「......生憎俺は女た」
だけじゃねぇから。モテるのはよ」と憎たらしさそのまま隠さず口の端を上げて)
(/お稲荷さん...美味しく頂きます!←
いや、一のワガママさに本体は焦るばかりですがね(笑)葉月様こそロルさ上手‼)
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