語り手 2014-09-20 21:39:41 |
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>一クン
…は、バッカじゃないの、可愛いなんて言われて僕が喜ぶわけないでしょ。(怪訝そうに眉を顰めては「何にやけてんの、きもい。」むぅ、と頬を膨らませて相手をにらみ。金平糖を一粒口に含めば「…甘い。」と一言つぶやき。「…何見てんの。」とウサギを抱き寄せれば触りたいの?と尋ねて
(/いえいえ、とても面倒な奴ですが(
そう言ってくれると嬉しいです( ´ ▽ ` )(
>葦クン
はいはい、お疲れ様でーす。(自分も働けと言われれば何も聞こえない、と言ったように耳を塞ぎ「動物見て羨ましそうにしてたから、触りたいのかなって。」といいつつ小鳥の頭を指の腹で撫でながら木だと思われてんじゃない?とクスクス笑い「あ。そっか。じゃあまたおいで、小鳥さんと一緒に待っててあげる。」眉をひそめる相手から思い出したように小鳥を下ろして
>立夏
よくもまぁそんな面倒くさいことを…(自分を見て嬉しそうにする相手を見れば半眼になり、「てゆーかさ、うーちゃんてのやめて女みたいでやだ。」と顔をしかめつつ。「…、~もうっ、」僅かに拗ねた様子の相手を見れば流石にやりすぎたと思ったのか隣に座って雑巾を奪い取り地蔵を拭き始め「…立夏がもたもた拭いてるよりも僕の方が早いから。」と悪態を吐きつつ
(/いやいや、ちょっと馬鹿な方が可愛いですって!うちの子なんかもう性格大変ですから!(
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