【BL】慌ただしい神社【人数制限あり/途中参加あり！】

>如月

（表の掃除をすませ拝殿の掃除でもするかと思い一歩踏み出したところ、ふと神木付近に居る同じ暦の者の姿が目に止まり、あまり話したことがないため興味本位で其方に近づいていき「そこで何をしている」と明らかに何か食そうとする相手に問いかけ僅かに眉を寄せては「御神木を汚してはならぬぞ」と低声で注意しつつ視線は相手の手の内にある黒々としたもので。

((/絡ませて抱きます。PF>12です。堅物君ですが素敵な腹黒様と絡めること楽しみにしています。宜しくお願いします。


＞天霧様

……俺はいつも貴方に気を許しているつもりでしたが。…そうは見えませんでしたか？
それとも俺の気を許すと天霧様の気を許すの意は異なるのでしょうか
（相手の問いに、はてとゆっくり瞬きし片方だけ見える翡翠の瞳を見つめ、さも当たり前のように問う。確かに本当は傲慢だとは話したが相手を尊敬し気を許しているのは本当で。「…俺は今のままの天霧様でも充分お慕い申しております。俺の言葉など何の意味も持たないかも知れませんが…。何かあれば俺に天霧様を護らせてください」落胆の色が窺える相手を見ては落ち込むことはないと首を小さく横に振り、やや穏やかな声色で述べては前髪に隠れる相手の片目の存在を気にして



>睦月

なるほど…。確かにそれは難しそうだな。……そのような大口を開けていたら虫でも入るぞ
（冗談混じりの言葉に一瞬気難しげにするも直ぐに納得したように頷き、大口で欠伸を零す相手はやはり己とは違うと呆れ気味に。「…ここ最近は毎日同じことばかりで少し退屈していてな。少し刺激が欲しい」静かな声色で返答すれば、抵抗しないでくれる相手に感謝しつつその手を引っ張り上げ立ち上がらせると盆を持ったまま、スタシタと神社内の開けた一室まで来て「ここならその殺陣は出来るか？」とイマイチ殺陣を理解していない為、相手の手を離し問いかけて

(/レス返します！そして、睡魔が来てしまったので、今日はこれにて落ちさせていただきますね、！一旦お相手感謝でしたっ！お休みなさいませ。)


＞霜月さん

全然、大袈裟なんかじゃ、…ねぇ、すよ～…っ！…だって俺元気だけが取り柄っすもん。うわぁぁ…本当情けねー！お地蔵さんに見せる顔ねぇよーっ！
(手の甲で乱暴に涙を拭っては鼻を啜り、自分にとって本当に心から感動したのだから大袈裟ではないと言い張り。早くに泣き止んだ為、目の充血や涙の跡はそこまで酷くなく己は元気だけが取り柄なんてことを告げるも次第に己自身の、情けなさに気付き手を引かれると同時に行きたくないと駄々をこね。「う…、お、俺、水組んできます！」半べそかきながらもお地蔵様の前へ来ると相手の発言に肩を竦め。申し訳なさで何だかこの場には居れずバケツを手にすれば再び神社の方へ戻ろうと踵を返し。)


＞睦月さん

あ、物々交換ってやつっすね？じゃあ、俺のスマイルと交換じゃダメっすか？
(交換条件の元で成り立つのだと理解すれば自身の頬に人差し指当て無邪気に微笑んだ後、だめ？と緩く首を傾げて。「ぬぁーっ！それ子供扱い、差別っすー！本当は分かってますもんねー。」お前には分からない、なんて言葉は己にとってはとても悲しい言葉であり変な声を上げれば又変な意地を張り、腕を組んでふいっと顔を逸らし。「んぐっ、何し、て…」頬を摘ままれると、困ったような表情で相手を見つめその手を掴み離そうと試みて。)


＞天霧さん

ふおあっ、！…ぜ、全然痛くねぇし、大丈夫ですから、本当っ…！
(『あー、いてぇ…』ぶつけた所から鋭い痛みが走り中々立てないでいるも相手には迷惑など少しも掛けたくなくて必死に痛み堪えていると、突然頭に感じた優しい温もりに目を見開き。確認するよう顔を上げれば、目の前には己を心配する相手の姿。思わず、驚きの声を上げ慌てて大丈夫だということを必死にアピールし安心させるよう笑みを作って。「…なら、良かったっす！ありがとうございます！」あだ名呼びに了承を頂けば、ぱぁっと表情綻ばせるも次第に羞恥心にかられ。というのも己は勢いに強く押すのは得意だが押されるのは苦手で、閃きで言動しているため追求されてしまうと割と戸惑うもので。礼はしっかりと告げるも、強い羞恥から頬は赤く染まり)


＞神様

え、ちょっ、神様…！何してるんですか！頭をお上げください…っ！
(昔から指先は器用なもので、それを特技に何かすれば良いものを本人はそれが特技だと全く意識していない上、出来て当たり前に等しいと思っており。なので、勿論神である彼に此処迄感謝されるとは思ってもおらず、頭を下げられると目を見開きこの現実を受け止めるのに数秒かかり。慌てて彼の肩を掴むも間に合わず、普段のチャラさや間延びした言い方は一切ない言葉遣いで告げ。申し訳ない気持ちでいっぱいになり、それは顔にも表れ眉尻下げれば力無く掴んでいた手を離し。「あざーっす！もう俺一生おでこは洗いませんから！…あ、何て書いたんっすか？！」緊張感の中、油性ペン特有の香りが鼻を掠め、こんな事きっと二度と無いだろうとこの一瞬一瞬を感じ胸に刻み。暫くして額に小さな衝撃を感じれば、相手の掛け声と共に目を開き。今迄で一番幸福な出来事かもしれないと心底嬉しそうに笑みを零し、勢い良く頭を下げては礼を告げ。鏡で見れない分ふと何て書かれたのか気になり、そっと額に触れては胸を弾ませながら尋ねて。)


＞如月さん

あーさーごーはーん、！？…さあ、ツッコミが追いつかないぞ。どうする、俺。
(早朝から寝ぼけ眼で、寝癖のついた髪の儘箒を抱き締めふらふらと歩いていて。ふと、見知った人物を見かけすぐさま声を掛けようとするも、そこはグッと堪え悪戯心から黙って言動を見ていたが、思わず声上げ我慢出来ず駆け寄って。いやいや、朝からチョコレートって！と、他にも色々と突っ込みどころがあり一度くるりを背を向ければ眉根を寄せ、とりあえず相手の方を再び向けば手をひらりと返し「お早う」と。)

(/初めまして、絡ませて頂きました！お馬鹿な子ですので、絡み辛かったら申し訳ありません; 本体も未熟者ですが、どうかこれから宜しくお願い致します！)

>>霜月
.....だろ？だいたい、俺の真意を汲める奴なんざそういねぇしな.....虫が入るほど間抜けに長く開けちゃいねぇっつーの。
(自分勝手かつ気ままに振る舞う己が何を意図して動いているかなど誰も分かりはしないだろうと肩をすくめてから相手の指摘に片方の眉を上げ笑って。相手に任せるまま境内奥まで進めば出来るか否かの問いに「.....それで俺の殺陣という演舞を暇潰しにするってわけか。高くつくぜ？」と可能の返事の代わりに減らず口をたたいてみせ着ていた羽織を脱いで相手に投げ渡して)


>>葉月
....ダメだな。おねだりするにゃあまだ色気足りてねぇ。それに、俺の笑顔なんざ見たら惚れちまうぜ？
(物々交換などと言い面白い動作をする相手にどこか楽しげな顔をすれば頭をくしゃっと掴み顔を近付け自信満々かつ自意識過剰な発言を返して。喚く相手にため息混じりつつ右の眉を僅かに上げ「......んじゃあ言ってみろよどういう意味かよ」とそっぽ向いた相手を腕を組みながら見つめて。「......お前ホント面白れぇな。ウケるわマジで」と柔らかな頬をつまんだかと思えば腕を掴まれたため逆にぷにっと両側の頬を両手で押してみて)

＞睦月さん

色気って、普通女の子が……。よし！やってやりましょうっ！
(難しい事を要求する相手に、困ったように頬を掻くもパチンと指で音を立てればノリ良く引き受け。勿論、彼が後に告げた言葉はスルーし熱心に纏っていた着物を少しばかり崩しはだけさせては、胸元まである髪を一つに括りその場で女の子座りをし人差し指を軽く咥え「お願い、一くん？」と、自分なりの甘い声で。最早この姿は男同士でするギャグネタでしかなく、普通なら此処でハリセン持って頭叩かれるだろう。「だ、だから…」変な意地を張ってしまった所為で言葉が詰まり。そもそも、何を質問されたのかすら既にあやふやで、何か気を引く方法は無いかと考慮し。思いついた所でいきなり遠くを指差し「あ、神様！」と典型的な方法を使い、その間に近くにあった建物の裏に全力で身を潜め。「んん、っ…ほれはおもひゃかー…、！」己の顔で遊ぶ懲りない彼にムッと眉を吊り上げながらもじわじわと熱が上がり『俺は玩具かー！』と声を上げるも上手く発せられず。)

>葉月

…情けなくなどない。その元気と明るさは俺には無いものだ。お前はそれを持っている。それに己の取り柄を心得ることは中々出来ぬことだ。自信を持つと良い。
（感情に素直な奴だなと思いつつ、そこが相手の良いところだと思っているため僅かに潤む琥珀色の瞳をまっすぐに見ては静かな声色で本心からの言葉を告げ、そっと手を伸ばすと相手の目元を指でなぞって。しかし地蔵の前での相手の言動には眉を顰め、踵を返す相手の腕を掴んで「必要ない。水なら俺が此処に汲んできた。……まさかそのまま戻ってこないつもりではなかろうな？」真面目故に事を放り出すなど考えられず相手を見据え僅かに掴む手に力を込めて。それでもきっとちゃんとしてくれると信じており）


>睦月

お前の真意か…。ただ神木の上で寝ている訳ではないということか。……虫は入らずとも串が喉に刺さっていたかも知れぬぞ
（しつこく神木の件に触れるがもしかしたら神木で寝るのは見張りか何かなのかと前を見たまま静かに言うも、続く言葉には団子の串を手にし己が相手の口に放っていたかもと珍しく小さく笑みを浮かべ冗談を。投げ渡された羽織を掴み相手を見ては「なんだかんだ見せてくれるのだろう？…お前は優しいな。俺はお前の真意が汲めない故に見合った見返りを返せるか分からぬが…」軽口にも真面目に返すと羽織を簡単に畳み、部屋の隅に正座し「願い申そうか」と姿勢を正し相手の動きを凝視して

＞翠クン
あ、今日はお魚がいい。(人差し指を立てれば注文して「はいはーい。この話は終わりね、」相手にやめようと言われれば拒否する様子もなく頷き「…翠クンほんと動物好きだねぇ、かわいいー。」ウサギを愛でる相手を見つめればへら、と笑い相手の頭をポムポムと撫でて

＞御神サマ
あ、御神サマいたー、どこ行ってたの？(今朝ふらりと消えた相手が境内に座っているのを見つければ近寄り首を傾げて「ん？なにそれ？お土産ー？」と膝の上の包みが気になれば尋ねて。相手が紐を解けないのがわかるとニヤニヤして「御神サマって不器用だよねー。」とからかい口調で

(/初絡みでございまする！、(
紐が解けない神様についついにやけてしまいました、卯月クンも自分も(
かなり意地の悪いやつではありますがよろしくお願いします！

＞立夏
面倒くさいことを面倒くさいって言って何が悪いの。(ふ、と鼻で笑えば座り込み膝に肘を立てて頬杖をつき、「手、止まってるからねー。」と、時折止まる相手を指摘しては目を細めて「…あのねぇ、うーちゃんもうーくんも同じ、女々しくて嫌なの。あだ名なんていらない、卯月でいいから。」君付けに変えて自分を呼ぶ相手を見ればはぁ、と呆れたようにため息をついて「うわっ、暑苦しい！引っ付くな！それにうーちゃんって呼ぶんじゃない！」突然のことに驚いたのか雑巾を手から落としては相手から離れようとグイグイ押し返し別に、立夏が遅いからやってやってるだけだし、と目をそらして呟き

(/とにかく大変((
あ、もう抱き締められちゃってますね。多分卯月クンとても嬉しいんだと思いますよー((

＞葦クン
だって仕事なんて面倒くさい。(耳から手を下せばべ、と舌を出して「それでいいんだ、変わり者だね。」木でもいいと言う相手を見てはクスクス笑い「ん、流石堅物クン、気が効くね、」一瞬ぱぁ、と目を輝かせるも直ぐには、としては薄ら笑いを浮かべて、

＞一クン
何が、僕はそんなんじゃないし。(じと、と相手を見れば顔を背けて「死んでも嫌、君を褒めるなんて絶対しない。」隣に座った相手を見ればべ、と舌を出して子供じみた威嚇をし、「当たり前でしょ、君なんか抱き締めたくない。僕は可愛いと思った物しか抱き締めないから。」相手の応答に当然だと目を瞑り頷き、気持ちよさそうに撫で受けする腕の中のウサギを見れば目を細めて僅かに微笑み

＞春クン
あ、春クン、おはよー…早いね…(相手の姿を見つければまだ眠た気な目をこすりふぁ、と欠伸を一つ漏らし、「あー…寒。」と相手の側へ近寄れば座り込み体を丸めて、「チョコ…？え、まさかそれが朝御飯だなんて言わないよね。」と相手の手に持たれるものを見れば疑わしげに眉を顰め

(/絡ませていただきました！腹黒キャラ最高でございます((((
口を開けば毒しか出ない子ですがどうぞよろしくお願い致します。

（/和風素敵トピ・・・・！水無月のキープをお願いできますか？）

>>葉月
.....本気でお願いしねぇ奴には俺の笑顔はくれてやんねぇよ。
(肌を多少なり露にして色香を醸し出そうとしている頑張りは認めるものの近づいて座る相手の額をペシッとデコピンして舌を出し。「んな子供騙ししてっからいつまでもガキ扱いされんだぞ」とそそくさと逃げて回避した相手に欠伸をしながら伝えては縁側に座り上半身を床に倒して寝転んで。「何？俺の玩具になりてぇの？」とつまんだり押さえたりしていた頬を解放してやり悪戯な笑みを浮かべて)


>>霜月
......さぁな？正解は教えてやんねぇけどな。......んな事したら因果応報でお前の集めた落ち葉をばら蒔いてやるよ。
(自分がそれなりに話をしたのにも関わらず正解は言わずに相手の珍しい冗談に多少なり驚くが同じように冗談を返しては口の端を僅かに上げていて。羽織を掴み畳む姿にやはり几帳面な奴だと納得しつつ「....優しいかどうかは、太刀筋見てから考えな。見返りはアンタが気に入ったらでいいぜ。後払いな....」と笑いながら背中にある鞘から高めの金属音と共に大刀を抜き出す。刀身80cm程度の長めの刀で睦月にちなんで松を模した鍔(ﾂﾊﾞ)の普通より幅のある刀を抜いてみせ)

(/うわ、やってしまった....名前違いますが>>89は俺です。すみません...Orzよければさらりと見逃して下さると有難いです。)



>>月夜見

....ま、いいけどよ。ウサギが懐くくれぇだからホントはお前優しいんだろうしな。
(悪態をからかうように小さく笑いとばして顔を背けた相手に対し「....わかった分かった。勝手にしろや」とウサギの頭をそっと撫でつつ流して。抱き締める事を拒否する相手に半ば諦めたようにため息吐いて「....あっそ。まぁいいけどよ。」と肩をすくめて見せてはさほど気にはせず。ウサギを見る目は優しいんだがなと小さく呟いてからウサギから手を離し欠伸を一つしてみせて)

>>all
(/わぁぁぁぁいつの間にか眠りの世界に…!!大変申し訳御座いません、今後は寝落ちが無いよう気を付けます…!!
と言うわけで、本日も手間の掛かる神様をどうか宜しくお願い致します/ﾍﾟｺﾘ)


>>葦
味も格別だぞ?
(称賛の言葉に浮かべられる笑みを目の当たりにすれば余程嬉しかったらしいと解釈し、この御茶ならば無理も無いかと納得すれば包みを解く相手の反応を心中期待しながら見守り時折御茶を口に含み。中身を見て開口一番の言葉に何処か得意気にしては見た目だけでは無いとまるで自分が作ったかのように自慢気に述べ。然しその団子を差し出されれば予想外の問い掛けに拍子抜けしたのかきょとんとして目を瞬かせ。あくまでも手土産として持ち帰ったのだから此処に居る者達に食べさせるつもりで「土産と言っただろう。お前が食べろ。…甘味は好かんか?」と当然のように告げるが万が一と言う事を考慮して問い掛け)


>>春
…朝食はそれだけなのか?
(いつからそこに居たのか相手の隣に座り遠慮も無く興味深げに相手の様子を凝視していたが、懐から取り出された見慣れない薄い板を見るなり不思議そうに瞬きをし。まさかその一枚で朝食を済ませる気で居るのだろうかと僅かに眉を寄せ、それでは幾らなんでも後々空腹に見舞われるだろうと心配そうな面持ちで問い掛け)

(/初めまして!!早速絡ませて頂きました、御神本体で御座います!!何ともお可愛らしい暦様に興奮が覚め遣りませぬ…!!頼り無い神様では御座いますが何卒宜しくお願い致します!!)


>>翠
随分と辛辣な照れ隠しだな。最近流行りのつんでれと言うやつか?
(相手の溜め息の意味も睨まれた意味も理解できず、そもそも理解しようとすらして居ないようで刺のある言葉さえ自分の中では当たり前のように都合の良い解釈となっており。肩を竦めてやれやれと言わんばかりに物言いを指摘した後果たして流行っているのか疑問な言葉を然も最近覚え今初めて使ったようなイントネーションで口にし。社に戻るよう促されれば包みを手に持ち立ち上がるも、そこで手にした包みに視線を落とせば「…待て、皆に土産を遣らねばならない」と相手に声を掛け未だ紐の解けていない包みを相手の方へ差し出し言外に解け、と要求し)


>>一
此処か?…おお、解けた。
(相手の指示通り紐を通そうとするが元より手先は然程器用ではないようで、少々苦戦した後に漸くそこに紐を通し。少し引っ張れば直ぐに解ける紐に驚いたように僅かに目を見開きぽつりと呟き。隣に腰掛ける相手を横目で一瞥しては開いた包みを両手に持ち相手の方へ差し出し、規則的に整列した団子を示せば「好きな物を取れ」と食べるよう促し)


>>立夏
何とは何だ、礼をしただけだろう?
(此方の意識はただ礼をしたまでと言う物であったが相手はどうやら違ったようで、突然慌て始めたかと思えば途端に落胆してしまったようなのを目の当たりにすると不思議そうに目を瞬かせ。どうしたものかとその様子を暫し見詰めているも包みを開き団子を一本取り出すと相手の顔を覗き込むように背を屈ませながら差し出し「まぁそう落ち込むな」と全く心中を察していない事が窺える言葉を掛け。頭を下げられた上にその嬉々とした様子を見れば高々サインで大袈裟ではないだろうかと考えつつも口には出さず無言で見詰め。然しその部分だけ洗わないとは如何な事だろうかと考え込み「構わないが俺は金輪際一切お前に近付かないぞと」冗談のつもりで述べては座ったまま少し後ろへ下がり。何を書かれたのかと問われれば相手の額にある文字を見つつ「照だ」と短く答え)

『 ワタシの名前、ですか?...カンナ、で結構ですよ。その方が...んふ、呼びやすいでしょう? 』

名前 : 錆城 神無月(さびしろ かんなづき)

役職 : 神無月

性格 : 物腰の柔らかい紳士的な言動を多くとる男性。が、性格は飄々としており、内心を知ることは至難とされている。人をからかったり、悪戯をしたりする事が好き。善人ではないが、悪人でもない、中途半端な立ち位置にいる。

容姿 : 混じり気の無い白髪、長さは腰より少し下に届く程度で普段は高い位置で束ね、長い前髪を斜めに分けて流している。赤錆の瞳は切れ長で吊り気味。右の目元に泣きぼくろが一つある。紅葉の柄があしらわれた朽葉色の着物の上に、黒の羽織を着用。身長178cm。色白で痩せ身、見かけは青年。筋肉は然程付いていない。常に人を小馬鹿にしたような微笑を浮かべている。

好きなタイプ : ツンとした、気の強い人

備考 : 酒に強い。金木犀の香りが好き。和菓子を好んで食べるが、異国の物にも興味がある様子。気の強い人が好み、というのはその澄ました表情を崩したいが故である。マイペースな割に向上心が高い。

(/なんて素敵トピ...!!神無月で参加希望させていただきます、不備等ありましたらご連絡ください。)

一言:「水無月って、水の無い月って書くのに雨ばっか降るよね。名前付けたやつに断固抗議を申し立てたい。あ、でも結納上げるならどうぞどうぞ。ジューンブライトですよ」
　　「うるさい頭の上に雨降らすぞ」
名前:水無月　時雨（みなづき　しぐれ）
役職:水無月
性格:いつも隅っこにいるような捻くれ坊主。根暗というわけではなく、嘘を吐かないだけだが還って性格が悪く見えることには気づいてない。自称「根は優しい」が、怒ると全力のイタズラを仕返したり普通に蹴り飛ばしてくるなどかなり短気。本当はただ本心を口にするのが苦手な不器用性分。
容姿:耳より前の髪を顎下まで伸ばし、腰まで届く後ろ髪は一つに結い右に流している。色は深い赤色。目はやる気がないジト目で色は緑青色。動きやすさ重視の服装を好み、肩から手の甲まで覆う藍色の手甲に水浅葱色の羽織は腰で留めて基本脱いでる。下は膝上までのスパッツのようなズボンに下駄。身長は169cm（+下駄5cm）。

好きなタイプ:捻くれにもめげない包容力高い人

備考:キレるときの捨て台詞は「雨降らすぞ」。実際はわざわざ頭の上からバケツの水を被せる荒事。頭は悪くないのに口喧嘩に弱い。そして蹴るという短気具合。風呂が長く、白米が好物。

（>88です！面倒くさいやつですが、参加希望です！）

>>神様

......だろ？照さん慌てすぎんだよ。
(手元の紐がほどけたと述べる相手を一応敬意ははらってさん付けで名前を呼びつつ片方の眉を上げて口の端を緩ませる。差し出された箱の中身は団子で数種類が綺麗に並んでおり「旨そ。俺は最後でいいわ。照さん好きなの先に取れよ」と包みを指さしつつ促して立ち上がれば茶を飲めるように取りにいこうとし)

>all
((早速主がやらかしました。寝落ちすみません…))

>如月様

……神木の方に誰かいますね
(まだ太陽が顔を出す前までには起き、朝食作りを終えては庭の掃除をして。庭の掃除が終われば次に神木に御祈りと何処か悪いところがないのかいわゆる健康診断のために神木の方へ足を踏み入れると誰かの姿がみえては呟くように上記を述べ。「如月様ではないですか、…それは？」近づく程相手の姿がハッキリとしては名前を呼び、相手の持っている焦げ茶色の物をみては何なのかわからず不思議そうにそれを見つめ

((バンバン絡みますよ！ よろしくお願いします！))

>睦月様

そう言って頂き光栄であります
(面白いかと疑問風になっている相手をみては軽く頷いて、此方も相手と話していると飽きない事を思い。褒められているのかわからないが話していて飽きないと言われれば内心喜び、上記を述べては御礼の意味で深々とお辞儀をして。「元からあの人に愛着などありません」何の見栄っ張りなのか違うと完全に無表情で否定。認めたくないのかあの頃の事は思い出したくもないといった表情で

>霜月様

私が他者に対して気が緩むという解釈では敬語などが抜ける…のではと思っていたのですが…、はっまさか間違っていたのでしょうか…！
…貴方様が気を許し、私が貴方様に気を許さないとなると友好にヒビが入りますので、そうなれば…
(当たり前に問う相手の目をみては己が今まで思っていた気を許す解釈は間違っていたのだろうかと、慌てた様子で口元に手を当ててはブツブツと独り言を呟いて。一度頭の整理をしては真っ直ぐと相手の瞳をみては少々真剣な表情で述べ。「誰の言葉にでも深い意味があります、己の言葉に自信を持ってください。ま、護るだなんて、私にそんな価値はありません」話を聞いて軽く頷き、相手の頬に手を当てては微笑みを含んだ表情で述べ、己を護ると言われてはとんでも無いと顔を横に振り手を慌てて離しては手をバタつかせて。相手の目線に気づき「前髪の下は包帯ですよ」前髪をズラして、相手がみえやすいようにどかしてはニッコリと笑って。包帯が何十にも巻かさっている部分は普通に見せれるがその下は決して見せようとも話そうともせず

>葉月様

…私の事は気にしないでください、痛みを堪える事は素敵ですが無理はいけません。
(此方のために無理に笑みを作っている相手をみては何て良い子だと思えば、心配した笑みと安心感のある笑みを浮かべて。軽く抱き付いては再度相手の痛みとなる原因の部分を優しく撫でておまじないをかけるように独り言を呟き。「礼を言いたいのは此方です、ありがとうございます」礼を言う相手に微笑みを向けては本来ならば面白いあだ名を考えた相手に一度礼をしなくてはと慌てて礼を含んだお辞儀をし。赤く頬を褒めている相手の頬を手で触れては熱があるのではと勘違いして相手の額と此方の額をくっ付けては熱があるかの確認をして

>月夜見様

お魚ですか…？そうですね、最近出していませんね。それでは本日の食事はそうします。
(魚を希望されてはここ最近魚料理をしていないなと思い出して、久々にしようかと腕がなるなと思えばそう提案した相手に告げ。話を終わらせる事に拒否感をださない事に安心してありがとうございますと一言優しく澄んだ声で御礼を言い。「私は可愛くなどありませんよ、動物達は全て愛らしくて凄いです」頭を撫でられては一瞬動きが止み、今の状況を理解すると同時に次第に恥ずかしそうにして。ごほんとワザとらしく咳払いをしては否定をして笑顔で述べ。

>匿名様
((水無月のキープ了解しました！プロフお待ちしております！))

>神様

主様…そろそろ私、貴方を殴りたくて仕方がありません。
(ツンデレと言う単語の意味は理解できているのでそれを聞いては苛立ちが増し。しかも発音が少しばかり違う事で最近知ったのかこの人はと内心では少々楽しそうに笑っては心底呆れ。日頃の事と相手の態度と今の発言で苛立ちがピークに増しては拳を握って震える拳を抑えては冷たく言い。解けと何やら言われては断る気配はなく素直にはいと応えれば器用に紐を解いて。「はい、解けましたよ。全く…不器用なんですから」解ければ相手の手元に渡して顔を背けながら言っては箱の中身は何なのかと疑問で

((大丈夫です、私も落ちました！←/此方もよろしくお願いします！！))

>錆城様
((プロフに不備はありません、ご参加ありがとうございます‼これからよろしくお願いします、よければ絡み文をお願いします！))

>水無月様
((素敵なプロフありがとうございます‼ プロフには不備はありません、これからよろしくお願いします!))

>月夜見

まあ良い。…お前には動物たちを見て貰っているからな。お前が看てくれている故、動物たちも安心して落ち着いていられるのだろう
（舌を出す様に、はしたないと軽く相手の口元を覆いながらも、内心ではそこまで気にしておらず口では己から見た相手を思ったままに穏やかな声色で告げ目を合わせて。僅かに目を輝かせた気がしたがすぐにいつもの表情に戻る相手に気のせいかと思いつつ甘味や煎餅が入った器を差し出して「…これで空腹が満たされれば良いが。良かったら食べてくれ」と静かに言えば取りやすいように器を少し相手の方に傾けて


>睦月

…今は良い。今すぐに真を知ってはつまらぬ気がする。……それは他の仕事に手が回らなくなる故こまる。…しかしその時はお前がまた手を貸してくれるのだろう？
（相手の真意を知る時など恐らくないのだろうがそれもまた楽しいだろうと僅かに笑みを浮かべて言うも、続く冗談を真面目に受け取れば小さく眉を寄せ言い神妙な面持ちで問いかけて。ピンッとやや張詰めた空気を漂わせ鮮麗に抜刀する様に目を瞬かせるが、密かに湧きあがる高揚にもっと見たいと思い、無意識に手元にあった二本の団子の串を相手の顔と腹あたりに連続して投げていて


>神様

まことですか？……御神様がお選びになったもの故さぞ美味なのでしょう。
（相手の自慢気な微笑みが優雅だと思い、尊敬してやまない相手はきっと目利きも秀でているのだろうと団子の味を想像しては気付くか否か程度に微笑み団子に目を向けたままやや穏やかな声色で述べ。次に言われた言葉にゆっくり首を横に振り「とんでもございません。…土産とはいえ御神様より先に頂くわけには。それに皆もいます。俺だけ一人ここで食べる訳には参りません。…甘味は好いておりますが」とても。とは言わずいつもの落ち着いた声色でやや申し訳なさそうに言えば相手の澄んだ紫紺の瞳を見て「お疲れではないですか。屋内にお入りになりますか？」とこれ以上甘味が目の前にあっては食欲に負けてしまいそうだと話を逸らして

（/参加許可ありがとうございますっ！これから何卒よろしくお願いいたします！）

>all

ウサギは可愛いな・・・・癒される・・・・。
（一人軒先で何をするでもなく、体育座りをしながら庭を眺めていて。傍らに置いてあるお茶を啜っていると、ガサガサという音に気づき目を凝らすと植木の隙間からウサギが見え。ふわふわした毛や可愛い仕草を見ていると、癒し系の姿についポツリ、と上記を呟き。もう一口お茶を啜ってただそれを眺めていて）

>天霧様

天霧様の解釈ですと…貴方は俺と居る時は気を張られているということでしょうか。
俺の場合、敬語はあくまで俺の天霧様への敬意の表しであって気を許した上での事ですので。…ですが天霧様がおっしゃることが本当なら俺と貴方は今友好関係にあると捉えてよろしいですか？
（己のような堅物に真面目に答えてくれる相手はやはり優しいと思いながら、思案していることを素直に口に出して述べ澄んだ翡翠の瞳を神妙に、どこか期待を含んだ目で見て問い。尊敬する相手に頬を包まれ言われた言葉に内心高揚するが僅かに瞳を揺らすだけで、手を離し交差させる相手には「天霧様がそう思わぬとも俺の中では其れだけの価値があります。…勝手に護る我儘を聞いて頂ければ有難いです」伏せ目がちにどこか穏やかで落ち着きある声色で言うとばたつかせる相手の片手をやんわりと握り微かに微笑めばすぐ離し。前髪の下にある包帯を見ては相手の笑顔の裏に何か抱えているのだろうかと無意識に手を伸ばせば痛むのだろうかと包帯に触れようとして


>水無月

（一通り掃除や洗濯を終えすることもなくなった為、読書でもしようと本を懐にしまい御茶と煎餅の入った器を手にいつも通り静かな足取りで軒先に向かって。するとそこには既に先客がおり一度足を止め、その視線の先に目をやる。兎を見ているのだと分かり邪魔はしてはいけないとその場を去ろうかと思うが、何となくあまり知らぬ相手と話したくなり音を立てぬよう相手の隣に正座すると湯呑を置き「…隣、失礼する。……良ければ食べるか？」と兎を驚かさぬよう小声で言いながら煎餅の入った器を差し出して。

（/絡ませて頂きました。可愛らしいキャラに頬やましい気持ちです。堅物君ですがよろしくお願いします。PF>12です。

＞一クン
僕が優しい？ふん、当たり前でしょ。(顔を背けたまま言えば褒められて嬉しいのか僅かに耳が赤くなり「…なんか腑に落ちない。」軽く流されてはむぅ、と顔をしかめて、「…気に入った人になら抱きつかないでもないけど、ね。」と小声で付け足すように。「眠いなら寝れば？どうせ僕といても面白いことないでしょ。」欠伸を零した相手をちらりと見てはすぐさまウサギに視線を戻して言い。


＞翠クン
わーい。(わざとらしく手を挙げて喜び、「御礼言うなら何かお菓子がほしいなー。」相手が何故御礼を言うのか、などは全く気にしておらず自分の欲求を何気なく言ってみて、「そんなことないよー。僕、可愛いって思ったものしか触れようと思わないし。」とヘラヘラ笑いながら照れる相手をワシャワシャと撫でて


＞葦クン
見てるんじゃなくて寄ってくるだけだけどね。(ふ、と笑えばいつの間にか木に集まってきた鳥を見上げて「ん、いただきまーす。」そのまま何事もなかったように菓子を手にすればむぐむぐと口に含んで幸せそうな顔をし、


＞時雨クン
なーに一人でウサギ見てんの、(軒先で一人でいる相手を見つけては肩に手を乗せ後ろからわっ、と驚かし「あ、この子さっきの子だね、また来たのー？」とウサギを見ればついさっきも見かけたようで庭に降りては「おいでー、」とウサギに声をかけ、寄ってきたウサギを抱き上げれば相手の隣へと腰を下ろしてウサギを撫で

(/絡ませていただきました！
よろしくお願い致します、！