語り手 2014-09-20 21:39:41 |
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>月夜見様
夕食まで待てますか?…はい。本当あの人はいつもフラフラと…全く。
(空腹と聞けば心配した様子で首を傾げて質問。当てられてしまうと苦笑を浮かばせて、腕を組めばブツブツと神に対する独り言を呟いては次第に苛立ちが増し。好きと単語を聞けば不思議そうに首を傾げると同時に相手を見つめ。「触っていいのですか…?」かなり嬉しそうにして己の自覚なしで頬が緩んでは再度確認するように尋ね
((いえいえ、大丈夫ですよ‼こちらも絡みなどが下手ですみません))
>睦月様
冗談や嘘でもあの人を守ろうという一心は嫌です。素だなんて、大袈裟ですよ。
(ハッキリとしっかりとした口調でそう告げ。己は神の守護などではなくただの世話係だ。守るなどとは決してないだろう。此方が色々考えていると満足気な相手をみては不思議そうにして。「ふふっ、私は誰にでも気を許していますよ。………神以外」神木をみている相手の姿をみては口元に手を置いて薄く笑いながら言い。最後は真顔で冷たく小声で言い放ち。
>霜月様
よく言われるのですよ、誰にでも敬語で話すのは可笑しいって…まあ私は敬語の方が話すのが楽しいのでやめれませんが。
霜月様もですか? そうとはみえないのですが…
(相手の顔をみては尊敬の眼差しでみられていることに気づけば軽く逸らして。上記を述べては苦笑を浮かべるも面白そうにした笑を含んでいて。相手の礼儀作法はとても美しいものでどこが堅苦しいのだと不満と疑問を抱き。「…えっと…その。花が似合うと言っていただきありがとうございます」褒められるのは苦手だが、己の好きな花が似合うと言われれば喜びが隠しきれず満面に微笑んで。「…わかりました、あ、でしたら私も手伝って宜しいでしょうか?」肩に手が触れればピクッと驚き。言われた通りに顔をあげれば困ったようにしている相手に手伝おうかと尋ね
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