語り手 2014-09-20 21:39:41 |
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>睦月様
それは勿論植物ですよ?
(質問され、植物と神ならどちらを守ると訊かれては神のと言う単語に反応してはピクッと眉が動き。滅多に見せない真顔で即答しては一瞬にして笑顔に戻り。己は御付きの立場だが守る義理はないなどと内心で色々と毒舌に呟いて。「ですね、気にしたような事を言ってしまい申し訳ありません」額につくかのぎりぎりなラインまで相手の指が来てはさっと後ろに1.2歩下がっては、謝るようにして頭を下げて告げ。
((いえ、此方としてはとても有難かったです‼はい!皆さん楽しみましょう!))
>葉月様
……
(掃除用具の数種類が無くなっていて不思議そうにしては何かしら外からバタバタと急いでいる足音が数度も続き何だろうと興味が湧き。足音を頼りに歩けば誰かが再び来る音が聞こえ癖で木の陰へと身を隠せば数分間その様子を眺め、何と効率の悪いやり方なんだと内心思って。相手の行き先を目で追えばお地蔵様の姿が見えて。「葉月様…何をしているのです?先程から数度往復していますが…」木の陰から身を乗り出しては一度相手に尋ねようとお地蔵様に目を移しながら相手に近づいて声をかけてみて
((これ以上私を笑わせるのですか…⁉な、なんと。恐ろしや…っ←))
>霜月様
そう言ってもらえるととても嬉しいです…いつも固っ苦しいと言われる事が多いので自信をなくしていたのですよ。
(落ち着いているように振舞っているが内心ではかなり慌てている様子でこれ以上褒められては困るなどと焦り。だが、実際は混乱と同時に喜びを感じている己もあって自身では気づかず微笑んでしまい。少々落ち着いては相手の顔をみて微笑んでいる表情をみては疑問が湧くも気にしないように。「私なんかがあの花達のような者にはなれません!」慌てた様子で首を横に振って全否定しては恥ずかしそうにして頬を染め。「御親切にどうもありがとうございます、とても助かります」優しいお方だと思えば深々と頭を下げて述べ
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