【BL】慌ただしい神社【人数制限あり/途中参加あり！】

>天霧様

（優麗な笑顔と口元を抑える仕草にニヤついているとは思わず淑やかだなと見入りつつ、デザートを作ると言う相手には、尊敬する側近の手料理が食べられるかもしれないというだけあり極僅かに瞳を光らせ「是非頂きたいです。……芋が重なってしまいますが大学芋や芋けんぴはどうでしょう。今は薩摩芋が美味しい季節故…。しかし食後には少々重たいか…」と品目を提案するも真剣に考えるあまり己の世界に入りﾌﾞﾂﾌﾞﾂと語尾は独り言のように呟いていて。複雑な面持ちの相手には「性別を気にしておられるならその必要は御座いません。此処は男所帯故に誰かが先立つのは当然のこと。つねに助け合いです。ただ偶々貴方の苦手が重なっただけ…そう考えるのは駄目でしょうか。…それに」と目を伏せいつもより穏やかな声色で言葉を紡ぐとそっと顔を上げ相手を見て「俺は貴方のその笑顔にいつも救われています」と微かに微笑み頭を撫でていた手を相手の頬に持って行き親指で口角をなぞって。

>霜月様

どうかしましたか？
(普段の表情に戻り、口元を抑えていた手を着物の袖の中にいれ、相手の方に顔を向ければ己を見ている相手に不思議そうに首を傾げ。「そんなに種類があるのですか…そうですね。油物の後ではやはりサッパリとしたものが…シャーベット状にしたものはどうでしょうか？」芋の種類が多く、どうするかと悩めば相手も真剣に考えている様子で。かなりブツブツと呟いている相手とは裏腹に口には考えた事を出さず、思いついた冷たくサッパリとした提案をしてみて。団子や餅類でもよかったのだがそれだとやはり重く難しいなと。「常に助け合い…なるほど、何だか安心しますね。……私のですか…？」相手の話を聞いて頷き、少しずつ自信が付いたのか安心し。ならば己も誰かを助けなくてはと思った直後に救われていると言われ、微かに微笑んでいる二つの現象に目を見開き。これは褒め言葉なのかと考えては焦り、口角に指がきては不思議そうに相手を見つめ。

(/返すのが毎回遅れて申し訳御座いません。此れからはできるだけはやく返せるように心掛けます！)

(/今日の分あげます！ 募集キャラはまだいますので興味がある方は参加お願いします！ キャラリセなどは考えていないので遠慮なく参加してください！)

(/今日は少しはやめにあげます。募集キャラでは、弥生、皐月、文月の三つです、少しでも興味のある方は参加お願いします！ 遅レスが多いのですがしっかりと返事はします、できるだけはやめにできるように心掛けます。)

(/二日間色々ありあげることができませんでした。途中参加大歓迎です、興味のある方は参加お願いします！)

支援上げ

支援上げ！

(/長くこれなくすみませんでした。テストなどが立て込んでて中々余裕できなく来れませんでした…。
>No.166.167様
支援あげ誠にありがとう御座います‼

これからはなるべくあげれるようにしますのでよろしくお願いします！
興味のある方は参加お願いします！)