萩原 心菜 2014-09-14 23:25:27 |
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ここちゃん本体様
(いえ!こちらから新たに作成させていただきます。すみませんが、絡み文は明日に出させていただきます。。。)
>凜咲
もーそういうとこが可愛いの!(くすくす笑って相手の体をぽんっと叩いて告げ
だね…ぜんせん!凜咲は大丈夫?(いつの間にかすっかり話し込んでいたことに驚き苦笑し。廊下を歩きながら彼女は眠くないのか問い掛け
はい!到着!(3つ並ぶ敷き布団を指差し ここで寝ますと笑いながら告げ。
>莉緒本体様
(/はーい。りょーかいです!全然大丈夫ですよ~)
>心菜
意味分かんないし……でも、ありがと
(ぼそりと呟けばクッションから相手の顔伺って、目線下にやりつつお礼述べ)
私も大丈夫…! 心菜、いつも何時に寝てるの?
(軽く手を振りつつ大丈夫と答えるも言葉とは反対にふあ、と欠伸が出て。ゆるりと首傾げてみれば元気そうな彼女に問いてみて)
おおー! えへへっ、お邪魔しまーすっと!
(小さく歓声あげて、ぽふっと布団に飛び込んで)
>all
玉ねぎ、にんじん、じゃがいもに牛肉…(あのお泊まりから数日たちとある日、スーパーにて買い物かごに必要な物を入れていき、確認していると「あれ、糸こんないじゃない」とあ、と言うようにつぶやくとこんにゃくコーナーに足を運んで
> ここ
わ、バカッ、やめっ (突然に身体をつんとされたら身体を跳ねビックリするとわき腹を咄嗟に抑え過敏に反応。戸惑い気味に)…… そんなの解ってンだろ? (どうしても知りたい彼女へ視線を送り頭をぽんと撫で乍、戸惑いから冷静さ保ちふうと小さな溜め息。「鈍すぎ」と一言。)
> りさ
そうそう。切っても切れねェって奴。(こくこくと小さく頷く侭、内心は何時までも替わらないで欲しいなと願う自身。頬杖付き乍彼女の言葉に対応し)ほんじゃ、取り合えずカンパーイ。(ジュースを手にした互いのグラスとグラス、カチンッと乾杯。冷えた飲み物喉を潤す様に飲み「うめェ…」と顔緩め)
> りお
……んーと。此方だよな。たく、何で俺が…。牛乳牛乳、…あ、あった(偶然スーパーマーケットでの辺りの拝見し、乳製品コーナー牛乳を手にし。ふと辺りを見渡し、目にはいったのは見覚えある幼馴染みの彼女を遠目で発見。近寄り肩をとんとんと叩き「オッス!」と声を掛け遣り)
>凛咲
えへへ…どーいたしまして!(意味分かんないと言いながらも御礼を言ってくれた相手に微笑んで
あたしは…11時ぐらい?凛咲はー??(少し考え一番多い11時ぐらいだと答え彼女にも聞き返し「ちょ、欠伸出てるじゃん!」と笑って突っ込み
どーぞ どーぞ!あたしもっ(布団に飛び込んだ彼女を見て自分もダイブして。
恋バナしよっと告げ。
>莉緒
りーお!(母とスーパーに買い物に来てウロウロしていると幼なじみの姿が見え後ろから抱きつき
おつかい頼まれたの??(笑いながら首を傾げて問いかけ
>けいちゃん
もー、大袈裟!(過敏に反応した彼に へへっと笑い「ごめんね?」と顔を覗き込み。
…え?待って。間違ってたら超恥ずいけど…もしかして、あたし?(彼からの「鈍すぎ」という言葉から じっと考え。おそるおそる彼を見上げて告げ。だが答えが不安なので僅かに震えながら。
> ここ
いーえ。(顔覗き込む彼女の頬を軽くぷにッと仕返し返せばにやっと笑み浮かべ直ぐ様離し) …‥ン、そう。 (驚き隠せない顔を見、不安な気持ちを安心させようと頷き此方からも告白。「ビックリしたろ?」と改めて今の心境を彼女に解いて)
>けいちゃん
きゃっ、もーちょっと!(頬をつねられ「ばかっ」と笑って言い。
え?…ほんと?そりゃビックリしたよ…。まって、やばい…(彼からの告白に目を大きくし驚き。ほんと?と確認し。手で口を隠し 目からは涙が溢れて落ち。
> ここ
……っ。おい、 (急に様子が可笑しい彼女。吃驚し、顔を塞ぐ手を腕で掴み、覗こうと此方に剥かせふと頬に伝う涙と涙泣き声に気付き)まさか、お前…泣いてンのかよ?(瞬きぱちぱちし乍、彼女の様子に軽く動揺してる模様で。)
>けいちゃん
…だって嬉しいんだもん。絶対 無理だって思ってたから…っ(手を掴まれると泣き顔が丸見えで恥ずかしくて俯き。
けいちゃん だいすき…っ(小さい声でそう告げ彼の身体に顔をうずめて。
> ここ
ばーか、泣くなよ。(泣き出す彼女を腕中に治めぽんぽんと優しくあやす。くすり笑い可愛いなと内心安心し乍顔緩めて) お前、ほんとに俺でいいの? (暫く落ち着くまで腕に治めた侭、耳元で再度囁く様に確認し尋ねて)
>けいちゃん
ふぇっ…けいちゃーん(泣き声が漏れ彼の服をぎゅっと握り。
あたし…けいちゃんが いいの…(落ち着いたようで軽く息を吐いて。彼を潤んだ目で見上げ。
> ここ
はいはい。分かったからもう泣くなよ。(泣きすがる彼女をとんとんと背中擦り、顔を上げた彼女の頬に伝う涙をそっと指先で拭って遣り) たく、ほんと泣き虫だな。(泣き止まそうと額と額コツンと重ね至近距離で言葉交わしくすり笑い浮かべ、。)
>けいちゃん
…わかったっ…小さい時から けいちゃんに慰めてもらったら すぐ泣きやんでたな~(分かったと頷き彼の指先が頬に当たり ドキドキして固まり。なんでだろーね?と首を傾げて小さく笑って
泣き虫じゃないもん…っ。わわ、け、けいちゃん?(いきなり近付く彼との距離に驚き心臓は高まっていて。至近距離になるといつの間にか泣き止んでいて。「だいすき…」と彼の顔を見て掠れた声で告げ。
> ここ
だって、お前すぐ泣くしな。何年も一緒に居れば慣れちまうって(彼女に視線向け、昔の幼い頃を思い出して答えるかの様に回答返し)…… 動揺しすぎだって。まだ何もしねェよ。(慌てる彼女に額と額離し頭ぽんぽんと再度撫でては、左記返すも、大好きの返事を返す様に不意打ちに額にチュっと軽く唇当て「俺も好き」とにししと笑い浮かべ)
>けいちゃん
そうかなー?でも何かあれば けいちゃんの所 行ってた(昔をうーんっと思い出しあたし甘えてばっかだったなーと思い苦笑して。
…ごめん。わわっ(小さな声で謝り 不意打ちに額にキスされ顔を赤くして見上げ。「ず、ずるいよ。不意打ちとか」と告げると ん?と思い。「じゃあ あたし達って付き合うの?」と首を傾げて問い掛け。
> ここ
良いんじゃねェの? 別に嫌じゃ無かったしな。(苦笑いする彼女を見、頭掻き乍左記告げ、付け足す様に「嫌だったら、俺突き放してるし」と述べ。)
ここが嫌じゃなければ俺はその方が嬉しいケド‥、?(不意打ちに額チュしたにも関わらず平然と。またもや彼女を戸惑いさせて問い掛け受ければ、1度彼女を離し距離を保ち座り乍向き合う形に若干、照れくさ気に「どうする?」と彼女に問い掛け)
>けいちゃん
ほんとに?よかった…!(相手の優しい言葉にえへへと俯いて笑い。
なんで そんな余裕なの?でも…嫌じゃないよ…?(平然とする相手に驚き自分は全く余裕がないらしく顔を赤くして。恥ずかしいが 人通りがない場所なので「大丈夫」と告げ。
え?けいちゃんが決めてよ~(こんなことは初めてなので「どうやっていいのか分かんないし…」と彼に促し。
> ここ
だって、俺がしたほうだからかな。(んー‥と考え乍、立場を考えればにっと笑い浮かべ、ま、どっちにしろはずいけどなと呟き。紅く染めどこか挙動不審の彼女に「大丈夫か?」と尋ね) ん‥ーなら改めて。‥(凭れ楽な姿勢に組んでいた脚を戻し立ち上がれば彼女の目の前に。彼女の手を握り真っ正面から「ここさえ良ければ、俺と付き合って‥?、」と此方から交際申込み)
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