萩原 心菜 2014-09-14 23:25:27 |
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> ここ
そうか、なら言ったかもな。(惚け乍、冗談混じりに返しつつ御礼言われたら「どーいたしまして」と。)ん?どうした。何も出ないって言ったろ??(手を繋ぎ握り乍確り彼女を連れて歩きその照れてる反応に視線向けては13年ぶりと云われると、「だな、多分其れくらいかもな。」とんーと考え乍彼女に同意。着々と、自宅に近付いており)
>慶太
ほんと?良かった…! あ、間違えてても文句は無しだからね!
(胸に手を当て安堵の表情と共に小さく息ついて。すらすらと文字を綴る相手の手元を感心したように見つめ)
えー!待ってよ、眠いのは私だって一者なんだから!(寝転がる相手の服の裾を軽く引っ張って講義するも、自分もガマンの限界らしくコトンとペンを落として、そのままずるずると床に寝そべり)
>心菜
わっ、心菜顔あかーい!んー…誰なんだろう…
(赤らんだ彼女の頬をくすくす笑っては指摘して)
うんうん…へー!気付いたら好きになっちゃってた、みたいな感じ?何だか羨ましいぞこのこの!!
(不意にゆるりと首傾げては質問投げかけ、肘で軽く相手の体つついてはにやにやと笑いを洩らし)
>莉緒
やった!心菜がね、夜には恋ばなしようって言ってたんだけど。その、莉緒も好きな人とか居たりする…?
(嬉しそうに笑っては、おず、と言った風に自分らしくない話題を持ち出して。「流石莉緒、でも気使わせちゃってごめんね?」ありがと、と礼述べつつも申し訳なさそうに眉下げて。)
>けいちゃん
えー 適当じゃん!何も 求めてないって(相手の顔を見て なにそれーと笑い
はやいな…もう着いちゃうね…。(ちょっと寂しそうに見上げて彼に告げ
もっと2人でいたかったな…(俯きながら 彼の手を ぎゅっと握って
>凛咲
もー からかわないでよ!(笑いながら彼女の肩をバシッと叩き
そう!それそれ!いつの間にかって感じー(好きな相手のことを考えているのか どこか柔らかい表情になり。
凛咲もさ、実は近くにあるかもよ(負けじと彼女をツンツンと突つき
(結構流れてしまいましたが、前回の続きからさせてもらいます)
>慶太
いや、別段忙しいわけじゃないよ(そう言ったものの自分でも最近、慶太との一緒にいる事が少ないなと思い
夕飯か..。食べて来てないけど?(空腹そうな彼を見て微笑し「お、さんきゅ」とジュースを受け取り
>心菜
まだ幼かったころには何回か来てたけど小学生あたりからあまり来なくなったかな(と、探り探り昔の事を思いだしながら懐かしんで
このリビングもずいぶんと久しぶりだ(リビングに入っては見渡し、くつろぎながらそう言い
>りお
うおぉっ…!大丈夫かよ(相手に荷物を渡すと、荷物の重さが予想より重かったのか少しよろけたので支えようとするも、すぐに体勢を持ち直したので止め「ありがとな」と相手が荷物を置きいくのを待ち、戻って来るともう一度礼を言いリビングへと入って行き
>凛咲
褒めてねぇよ(あまりの勘違いに数秒固まった後、微笑しながら言い
まぁ、勉強は自分のペースでいいと思うけど一応進路の事は考えとけよ(相手の言葉を聞き凛咲らしいなと思いながら伝え
> りさ
そんときはそんときで何とかなるって、俺もちょっと分かったって確信したし、(大丈夫だと言い張り乍くすり笑いつつ手をふりふりと。頭ぽんと撫で乍安心させる様にして)…ーー嗚呼、…ちょっとやっぱ無理な知識つかっちまうと力抜けち舞う。(力尽きた様に寝転んだら彼女に衣服掴まれるも、びくともせず。業と苦痛な表情浮かべ寝転んだ侭頭を抱え、冗談混じりに言葉を言い)
> ここ
はは、冗談冗談。(彼女の反応を楽しんでいる様でクスクス笑い乍口元に手を抑え笑いを堪えて)あぁ…早く帰らないと皆心配するかもしんねェけど、あと少し寄り道して帰ってみるか?(繋いだ手をふらふら揺らし乍心無し名残惜しそうな彼女を見ればちらり視線送り、一旦止まれば振り返り、来た道のりと反対側へ。遠回りするらしく時間稼ぎに。)
> 怜
でも、すげェ久々感を感じる。(忙しそうに見えてしまい乍同時に逢えた事に喜び感じている様で。)
ほんとに今日の練習さハード過ぎてヤバかったし。(と空腹のお腹を擦り乍苦笑い。ジュースを手渡し乍彼に食事の話題序でに誘いを「な、またには今度飯行こうぜ」と。彼を食事に誘ってみたりして)
>怜くん
幼稚園の時とか ずっと来てたもんね~…懐かしいな!(自分も昔を思い出し、嬉しそうに笑い。
ねーねー!怜くん 彼女いないのー??(急に思いついたようで 顔を近づけて問いかけ
>けいちゃん
もー、からかってるでしょ(反応を楽しまれてるようで むっとして睨み
え…いいの?みんな 心配するかなー?(彼をチラッと見て 言うことを聞いてくれることに驚いて。でも みんなのことも気になり。
けいちゃんさー…好きな子とかいるの?(繋いだ手を揺らし 思い切って問いかけ。
> ここ
ああ、バレたか。(ふて腐れてしまう彼女。からかいを認めれば、クスクス笑い、「ごめんな、ここみてるとつい」と謝り手をぎゅっと。)、大丈夫じゃね?、(残して来た他の幼馴染みを自身も気にしつつきっと楽しんでると。少しなら散歩することに。ふと彼女の質問に首傾げ「ああ、…居るっちゃいるけど、どうかな…。ここは?」と曖昧に言いつつ彼女にも尋ね。)
>けいちゃん
あたし みてるとつい?わ…っ(きょとんとした顔で首を傾げ ぎゅっと握られた手に視線をやり。
そーだよね。みんなも久しぶりだし(そう言われると少し安心し ほっとしたようで。
えー…どうかな ってなにそれー。あたしも知ってる人?(曖昧微妙な彼の答えに苦笑しながらも どんな人か気になって聞き
あたしは いるよー。しかも結構 一途に(普通に好きな人がいると述べ 結構長い間らしく ふっと笑い。
> ここ
なんつうか、御前って小動物みてェ(彼女の反応にやはり面白がり楽し気でさらりと例える様に彼女に言い) ま。俺の場合は、相手がどう思ってるか分かんねェし な、嗚呼、…まぁ、身近なやつ‥…ーだな。(んー‥と何処か自身無さげに好きな人の事を思い浮かべ苦笑い。問い掛けにヒントを出すように言えば、逆に彼女からも「好きなやつってどんな奴?」と尋ね)
>けいちゃん
小動物!?ウサギとか 可愛いのにしてよ~( 小動物みたいと言われ驚き。どうせなら可愛い小動物にしてよ~と告げ
へー、そーなんだ…。けいちゃんが自信ないって珍しいなー(自信なさげに笑う彼が意外だったので びっくりして。きっと大丈夫だよーと付け足し )
えー…背 高くてー、優しくて、運動できる!ってこれ もう分かっちゃうかも(特徴を指で追って数え ちょっと言いすぎたかなと思い 笑ってから俯いて
>けい
私なんて、最近そればっかり考えちゃうの。困ったものよねぇ
(相手も自分と同じこと考えていたのが、嬉しくてにっこりと微笑みながら言って「ふふっ けい、れいくんと同じこと言ってるわぁ」相手の顔を見つめて、しばらくするとくすくすと笑いだし緩く言って「そうかな。けいも、変わらないでね」少し照れたように笑いながら言うと、目を伏せ静かに呟くように言って
>ここちゃん
よし、バターは後で買いに行こう(心菜ちゃんへの作業を残しつつ、自分の作業を終わらせると、買い物は後で行くことにしてお皿やコップを出し始めて
>りさ
恋バナ?良いわね、やりましょうか。
(恋バナという言葉にぴくりと反応しにっこりと微笑み頷くと「私、まだ恋というもの自体した事がないのよ…。どうも、恋してる感覚がわからなくって」おずおずと問いかける相手の頭を撫で、困ったように笑いながら言って。「気にしないで?いくらでも頼ってくれていいんだから」安心させるように優しく微笑むと、やんわりと言って
>れいくん
あはは、ありがとう
(珍しく慌てた相手にくすくすと笑うと、ふんわりと微笑み支えようとしてくれたことに礼を言って「どういたしましてっ」荷物を置き戻ってくると、相手にお礼を言われにこっと笑って言うと自分も相手の後ろに続いてリビングに入って
> ここ
ウサギねェ、可愛すぎだって。どっちかって言うと…(本気にする可笑しくて笑い乍言い、「強いて言うならハムスターじゃね?」と冗談混じりに返し) こう見えて俺は恋愛には不器用なンだよな…、奥手ッてつうかなんつうか、…(ふっと鼻で笑いつつ恋愛に関しては何気に初な自分に余り自身ない様で。彼女の好きな彼について聞けば「……へェ、そんな奴居るんだな。何年の奴?」と更に聞いて見て)
> りお
やっぱそう思うよな。あの頃に比べたら俺も年取ったってゆうか。(彼女が同意して呉れたらこくこく頷き相槌を。クスクス笑う彼女を見詰めつつ「あぁ、彼奴も言ってたんだな。大丈夫、俺は変わらねェよ。簡単に代わって溜まるかよ」と親指立て宣言。にししと笑い)
>けいちゃん
ハムスター!?まー いいや、可愛いから!(ハムスターと言われ びっくりしたが可愛いから よしとしようと思い
だよねー あんまり けいちゃんの恋ばな 聞かないも。(意外と思いながらも昔から考えても彼の浮いた恋愛話は聞いたことがなかったので
地味に詮索しようとしてるでしょ。
同じ年で すんごい身近な人だよ~。けいちゃんは?どんな子??(ちょっとずつ絞ってくる相手に笑いながらまたヒントを出して彼にも聞き返し。
着きないとことかな。雰囲気がここにソックリ。目とかくりくりしてるし。(例えた愛らしい動物を頭に描いて、ぷっと失礼にも吹き笑い。手ブラブラさせて視線向け。)
あぁ、お前らには言って無かったけど、密かに彼女居たこともあるんだぜ?隣のクラスの桜井。(何気に秘密にしてた事を今になり彼女にはしれっと暴露して。然り気無く探り居れる彼女の好きな人に関しては「身近なやつか…あ、もしかして怜?それともコウ?とか」と思い当たる人物を言い)
>けいちゃん
なにそれー、失礼。やっぱ馬鹿にしてるでしょ?(顔をぷーっと膨らまし 自分も相手に視線を移すと目が合い、思わず 照れて逸らし。
え!うそ!知らない!えー 桜井さんって超美人じゃん。ってか何で言ってくんないの!(相手の突然の暴露に思わず大きな声を出し驚き。桜井さんを思い出すと、とても美人で大人っぽい人で。ずっと近くにいたのに 何で教えてくんないのと言い。
いやー 違うよ…(2人とも大切な幼なじみだが思っているのとは違うらしく ううんと首を振り。
> ここ
まぁまぁ、落ち着きなさい。(再び怒りだしふて腐れる彼女の頬突っ付きつんと。不意に視線合い照れてる彼女にきょとんし「どうした?」首傾げ) ‥言える訳ねェじゃん。恥ずかしい‥(と苦笑いし頬を掻き、当時付き合いが合ったのは中2の時らしく付き合い期間はたったの3ヶ月だったと説明して。彼女の好きな人は幼馴染みの二人ではないと説明されれば、「あ、もしかして…俺とか?」と取り合えず自分も聞いて確かめ)
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