萩原 心菜 2014-09-14 23:25:27 |
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> ここ
あ、やべ。ここ、へっこんでる、(彼女の額を見たとたん業となのか冗談混じりに彼女の額に視線向け指摘し) なんだそれ、……………。ああ、着いた着いた。ちゃちゃっと適当に買って早く帰ろうぜ(何だか気になり曖昧な感じの彼女に苦笑い。漸くコンビニ見えてこれば漸く中に入り、品物並ぶ店内を見渡して「好きなやつ選べよ」と彼女に話し掛け会話を)
>けいちゃん
え…うそ。けいちゃんの指の威力 強すぎ!(焦ったように スマホのインカメで確認しだし
そだね~。お?けいちゃん 奢ってくれるの?(ドリンクコーナーを じーっと見て
彼に にやりと笑って言い。大好きな いちごみるくを 3本、CCレモン、オレンジジュースと色々入れていき。
わー 重くなっちゃった…カート取ってこよかな(あまりにも入れすぎたので カゴがとても重くなってしまい きょろきょろとカートを探し
>慶太
やる気無いのは慶太もでしょ〜! 写すなら別に私のじゃ無くったって…コウとか頭良いし?
(矛盾発言に少しばかりひねくれた返事を。じと、と彼の顔を見上げれば「しょうがないなー、分かんないとこ教えてよね!」と渋々言った感じで課題を広げて)
>心菜
えええ!! わ、分かった、夜ね!
(未だに驚いていて目を瞬かせ。そもそも恋という感情が良く分からない自分の頭の中を様々な感情が行き来して、しばし呆然と)
>けい
あ、けい。ごめん、大丈夫よ
(声をかけられパッと振り向くと、先ほど別れた相手が立っていて、随分長い間見ていたことに気づき申し訳なさそうに謝って。「そうなの!みんなとっても小さくて可愛いの」にっこりと微笑み頷くと愛おしそうにアルバムを撫で笑いながら言って
>ここちゃん
ふふっ 頑張ってね
(にこりと微笑み頷くと、つられてこちらもピースして「おにぎりはこんなものかな。じゃがバターとか皆食べるかな?」てきぱきと先にやっていた作業を終わらせると、まな板の前に立ち野菜を切っていくが不意にじゃがいもが目に入りなんとなくそれを考えていて
>心菜
花火か..。楽しい夜になりそうだな(花火もあると聞かされて内心、少し楽しみにして上記を呟き
>慶太
来れなくなったら、電話ぐらいするよ(微笑みながら普段通りの会話を楽しみ
>凛咲
お前それで、よく高校入れたな…(呆れつつも若干感心し「真面目にすれば、出来ると思うけどな」と言い
>浩一
考えてるは考えてるんだけど、行きたいところはまだ決まってないな(浩一の学力ならば、どこでも入れるのだろうなと思いつつ上記をのべ
>りお
そうかな。昔も楽しかったけど今も、それなりに楽しいんじゃないかな(照れくさそうに頬を人指し指で軽く掻きながらそう言い、「お、悪いな。じゃあ頼んだ」と相手に荷物を渡し
> ここ
ばーか、嘘に決まってるだろ。(慌てる彼女見れば舌だしべっ)
はあ?俺、そんなに金持ってねェし。(勝手に事を進める彼女に対し何を言っているんだと苦笑い浮かべつつ、淡々と品を選んだ挙げ句重く為った籠を自ら軽々しく手に取って遣り「入れすぎだわ」と彼女に突っ込み入れてもうそろそろかとレジに品物を持っていきお会計し)
> りさ
いやいや、コウは中々見せて呉れないぜ?自分でしろって言うだろうし。(こそこそ耳打ちにて小さく声出して話しし、苦笑い浮かべて)よし、分かった!任せな。りさも教えろよ?(同時に課題をテーブルに広げ苦手な勉強一緒に始め、数秒後「なぁ、此れわかる?」と彼女に問い掛けて)
> りお
うわ、俺とかまじやべ。鼻たれてんじゃん。ここもりさもりおも可愛いな。…怜 とコウも…皆変わらねェ(彼女の背後から、中腰為り乍除き込みぷはっと吹き出し自分の幼少時代の写真に笑い、懐かしみ染々と見詰めており)
> 怜
だよなァなんかさお前忙しそうなんだもん。(テーブルに頬杖、そして胡座掻き乍話しし身体をゆらゆら動かし「飯、そろそろかな。なんか食った?」と尋ね乍飲めば?とジュース差し出して)
>れいくん
! ふふっ、確かにそうだね。
(照れたように言う相手に少し驚いたように目を見開くと、すぐににこりと笑って頷き肯定して「はーい。…っとと」荷物を受け取ると重さに少しよろけるが持ち直し、ぱたぱたと部屋に置きに行って
>けい
ふふっ けいはこの時から元気いっぱいだったわね。
(相手に見えるようにさりげなく位置を変えると、皆が写っている写真をみてくすくすと笑いながら言い。「こういちも、れいくんも、けいも、りさも、ここちゃんも…。皆変わってない。皆に出会えてほんと幸せだわ」幼馴染が全員集合している写真をそっとなぞり、ふんわりと優しく微笑みながら静かに言って
>凛咲
うんうん!たのしみー!凛咲も なんか聞かせてねっ(大きく うんうんと頷き、彼女ににこっと笑い耳打ちし
>莉緒
うん!すぐ戻ってくるから待っててね!ってか あたしのすることを残しといてよ!(てきぱきと進めていく彼女に苦笑して。自分も何か役に立ちたいので 残しといてと告げ
>怜くん
でしょでしょ~!怜くん あんまりあたしの家 来ないから新鮮だな ~ ゆっくりしてね!(相手もたのしみにしているのが分かったようで嬉しそうなに。そういえばあまり来ていなかったなと思い 声掛け。
>けいちゃん
もー ばか。びっくりしたじゃん(相手をバシッと叩いて
じゃあ 割カンか ~(溜め息をつき、ちょっと残念そうに財布の中を見て。
わわ、ごめん。重いでしょ?あ、帰り半分こ しよ?(自分では持ち上げることで精一杯だった籠を軽々しく持った相手に驚き。ちょっとでも役に立とうと提案し
>怜
えへへ。それって褒めてる?
(何故か照れた様に笑っては盛大に勘違いを。「でも勉強はどーしても嫌いだよ〜」なんて顔両手で覆って呟いては)
>莉緒本体様
(/す、スルーしちゃってます……!)
>慶太
あははっ、確かにコウなら言いそう…!
(最もな意見に笑みを零しては自分も彼の耳元に口寄せ、ひそひそと喋って。)
おおー、頼もしいね!わ、私に教えれそうな事ならっ!
(進まないページから顔を上げては相手の言葉に頬緩め。「えーと、これは……」と言いかけるも次の言葉は出て来ない様で)
>心菜
うん、私も! それにしても心菜に好きな人が出来るなんてね〜! うええっ、私恋ばななんて出来ないよ……?
(自分も小声で相手に耳打ちで上記伝えれば、眉下げ苦笑い、むりむりむり、なんて首を横に振っては)
>ここちゃん
おっと…、了解っ。
(ついまた次の作業に入ろうとしたところに言われ、がちっと止まるとあははと笑いながら軽く敬礼しながら言って。
>凛咲本体様
(わーっ!!見落とし大変申し訳ございません!! 前の続きからで再開させていただいてもよろしいでしょうか?)
>凛咲
えー 中学の時ぐらいからだよー?(相手が意外そうだったので 中学から好きだと言い
なんでー??凛咲 可愛いのに!(むりと首を振る相手に そんなことないと告げ
>莉緒
あはは、ごめんごめん。じゃあね!(ごちっと動作を止めた相手に笑いかけ、今度こそいってきますと手を振り
> りお
だなァ、昔はやんちゃばっかしててしょっちゅう叱られてた気する。(へへっと笑い乍、言葉を返し昔を思い出して「りおは俺らのねェちゃんみたいで、すっげーしっかりしてたよな」と中腰から胡座をかいて腰を下ろし懐かしみ)
> りさ
…ーー。(彼女に分からない問題を聞いて数分感沈黙続き、未だに分からない侭の問題をじっと見詰め)ああ…悪ィ、此処は後で解くな。じゃ…次は此れ分かる? (分からない問題を飛ばしては次に進み再び尋ねてはじっと見。尋ね)
> ここ
いって、冗談だろ? (頭抑えクスクス笑い楽し気に)ああ…いいよ、俺払うからさ。(財布を取り出す彼女を止めれば男らしさを見せる為か維持なのか自ら店員さんに支払い、荷物を持ち重そうにする彼女の手からするっと袋を取れば軽々しく歩き「行くぞー」と振り返り様言い)
>けいちゃん
わかってるよ~(顔膨らませて怒ってるふりしてから えへへと笑って
や!まって 冗談だよ!あたしも 払うし(あっさり払ってくれた相手に驚き 財布を持って小走りで追いかけ。
わー、ごめん!大丈夫 ?重いから あたしも持つよ!(いそいで彼の後をついて行って。彼の顔を心配そうに覗き込み。なんせ部活でヘトヘトになっていた彼のこと。疲れていることは間違いなくて。
>莉緒本体様
(/いえ、お気になさらずとも大丈夫ですよ! そうしていただけるとありがたいです!)
>心菜
へー、結構前からなんだ!全然知らなかったよ〜
(彼女の話に相槌を入れつつ興味深そうに耳を傾けて)
あはは、可愛くなんてないよ!まだ好きな人は居ないんだ、私
(顔の前で腕を振り、でもありがとね、と笑みと共にお礼を。なんでと問われては眉下げて説明すれば)
>慶太
……うう、疲れた…頭痛い〜…
(沈黙と問題集に早くも限界が訪れたのか、ぼそっと弱音吐き出しては机に顔を伏せて)
ん…ごめん。えっとそれはここをこうやって…それに代入?じゃないかなぁ、自信無いけど、
(飛ばされた問題に小さく唇を噛んで、次の問題に目を移し。教科書を見ながら自信なさげに説明をして)
> ここ
大丈夫大丈夫。俺何気に小遣い持って来てるから。(夜道を歩き乍、後ろから追いかける彼女をチラ見。安心くすり笑い視線向け)さーて、帰っていっぱい飯食わねェとな。まじ腹ペコ。(荷物を手にゆっくり脚を進め話し乍、どこか心配気見詰める彼女を見下ろせば「重くねェから心配すんなって」と頭ぽん撫でて微笑み)
> りさ
ああ、成る程な。今のはちょっと分かり安いかも!(頭を抱え、苦悩する彼女を見乍も何とか教えてもらいすらすらシャーペン動かしては理解出来ている様子…。)…ーー嗚呼、やべ、眠くなって来た…。(しかし、案の定、数十分後には集中力ゼロに。シャーペン放り投げ後ろ身体を伸ばし寝転がり、完全放棄状態に…。)
>けいちゃん
えー、さっき持ってないって言ってたじゃん(上記を述べながら とことこ小走りし 何とか追いつき
うん!あたしもお腹すいたー。たぶん 莉緒が ほとんど作ってくれてるだろから (お腹をさすって 莉緒は出来る子だからと述べ
ほんと??けいちゃん いけめん!やっぱ 男の子は凄いなー(頑張って背伸びして彼の頭を ぽんと叩き。彼を 見つめ すごーっと感心したように。
>凛咲
うん、あとで聞いて~(人に言うのは初めてらしく 少し顔を赤らめて
なるほどー!あたしもね それまで全然好きな人 いなかったんだけど、急にね、いつも近くにある優しさ?に気付いたっていうか…。って何かクサいこと言ったけど!(好きな人がいないという相手に対し、自分とどうだったかなと考え。笑いながら上記を述べて。
>ここちゃん
行ってらっしゃーい
(手を振り玄関を出た相手を見送ると、ヘアゴムで髪をまとめ作業を再びはじめて「バターあったかな…。」冷蔵庫を開け、中を見るがタイミングが悪くあと一欠片しかなく、困ったように頬に手を当てどうしようか考えて
>けい
でも、元気いっぱいで可愛かったよ?
(くすくすと口元に手を当て笑うと、にこりと微笑み言って「そ、そうだったのかな?自分の事よりみんなの記憶の方が多すぎて、覚えてないや…」相手の方に振り向き照れたように笑いながら困ったように言って
>りさ
(ありがとうございます!!了解いたしましたっ)
ふふっ そうだね。いっぱい話そうか
(髪を揺らしながら無邪気にいう相手に、にこりと微笑み頷くと。「後で蒸しタオル作ってくるね」素直に返事をする相手にえらいえらいと言うように撫でると、目尻をとんと触れながら言って
> ここ
俺らの、損なこと言ったか?忘れた、(小走りする彼女を一旦止め、暫く待って遣り、暫くすれば再び歩き始め)、…だな。そんなおだてても何もでねェぞ?(ご飯はすげェ楽しみだと顔緩ませ乍、自宅に帰り始め。妙に褒める彼女に頭撫でられたら彼女の手不意に繋いでは其のまま引いて。)
> りお
だよな、俺も。たまに昔に戻りてェ為って思うときあるし。(もう一冊のアルバムを手に取り、捲り乍懐かしみ彼女に同意。楽しい日々を思い出し乍振り替える。)まぁ、今でも充分楽しいけどなッ(彼女の顔を見にしし微笑み、思い出のアルバムをパタンと閉じ棚に治し「りおは昔と変わらねェよな。其のままでいろよ」と付け足す様に言葉言い)
>莉緒
…ふふふーん♪(慶太くんについてきてもらい、鼻歌を歌いながら るんるんと外に出て。
>けいちゃん
言ったよー…?…ありがとねっ(相手の優しさが嬉しくて待ってくれていた彼に駆け寄りお礼を言い
わわっ!けいちゃん…!?(不意に手を繋がれ驚いて彼の顔を見て。
ひ、久しぶりだね。手 繋いだの…。(13年ぶり?と考えながら問い掛け 顔を赤くしながら手をぎゅっと握り返し
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