萩原 心菜 2014-09-14 23:25:27 |
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(/レス返遅かなって申し訳ないです!)
>心菜
もー!待って待って、照れるから!
(言われ慣れない言葉に頬染め、口元を手で覆い隠し)
うわわ、にやにやしないでよね!ほんとにほんとに!
(ぎこちなく微笑んでは彼女の身体を押して。えー、そんな事無いのに、と不満気に口尖らせつつ反論して)
>慶太
そんなことあるって!…へへっ、当たり前、かあ。
(思わず声のボリューム上げて。彼の言葉繰り返しては嬉しそうに微笑み「そっか…そうだよね!」と彼の顔見上げて)
えへへー、オレンジとりんごジュース貰って来た!慶太どっちがいい?
(二つのグラスにジュースをついで盆に乗せ持ってきて、ことりと机に置き。ゆるりと首傾げ乍どちらか問えば)
(/すいません、絡み難かったので様子を見ていたのですが
かなり流されたみたいなので、改めて絡み文出して参加しますね..)
(幼馴染み達とのお泊まり会から数日後、学校が休みの日に一人で隣街の書店に向かい)
あった…最新刊…
(専門書コーナーでうろうろしていると、目的の書物を見つけ立読み)
>凛咲
(/全然 大丈夫ですよ!ゆるく絡みましょう(笑))
ごめんって。もー 凛咲 可愛いすぎー!(笑いながら謝り、よほど彼女の反応が可愛かったらしく。きゃーと言って抱きついて。
おっけおっけ。(と言いながらもまだ えへへと笑っていて。気付けば もう深夜で。
わわ、凛咲 もうこんな時間!(思っていた以上に話しこんでいたことに驚き、もう寝室いく?と問い掛け。
>コウ
(/そーなんですね。りょーかいです!
(休日、友達と本屋の外で待ち合わせしていたが思ったより早く着いたので雑誌でも読んで待っとこっかなと思っていると幼なじみの姿を発見し。)
あ、コウちゃーん!なにそれ?何の本??(彼の後ろから勢い良く抱きつき。首を傾げて相手の持っている本を聞いて
荻原さん>
(後ろからの衝撃に驚くも小さくため息をつくと振り返り)
…医学現場の現状について書かれている月刊誌です
今日が最新刊の発売日だったので
(相手の様子を見ては一旦目的の書物を棚へ戻し)
>コウ
ちょっと、戻さなくても!(と言い彼が直した雑誌を手にとりパラパラと読んでみるが日本語とは到底思えず。
へー。何書いてるか さっぱりだー…。コウはお医者さんになりたいの?(やっぱコウは すごいなーと述べながら彼に本を返し。医学という文字が見えたので問い掛け、
>けいちゃん本体様
(/りょーかいです。大丈夫ですよ~)
> ここ
俺か?、 ン‥ 誰だと思う?(彼女の質問に首傾げ逆に尋ねては彼女に問い掛けて、一端止まり、「ちょっと休憩しようぜ」と丁度近くに合ったベンチに座り先に歩み出せばベンチに座り。)
> りさ
そうそう、俺らには気遣い無用だろ?(身体を起こし、再び胡座を欠いて座れば頬杖付いてくすり笑い昔からの幼馴染みだと言う意味でそう答え)…嗚呼、サンキュ!ンじゃ俺はオレンジでいいぜ(わざわざジュースを持って来てくれた彼女からグラスを受けとれば御礼告げてにッと笑い)
> コウ
さて、雑誌も手に入ったし腹ごしらえしないとな。(同時時間。自身も毎月発売される雑誌を購入しにわざわざ足を運びに来た模様。レジに会計へ行こうと列に列び順番が来るのを待ちお腹擦り乍「腹減った」と一人呟き苦笑い。辺りを見渡しふと目に入ったのは幼馴染みの彼で「あ、!」とつい声を上げてしまい)
> ALL
(/遅くなりました。すみません。(苦笑)返して置きます。)
>けいちゃん
(/大丈夫ですよー。お忙しい中、レス返ありがとうございます!)
えー…誰だろ~。わかった、凜咲でしょ。
(手を顎にやり うーんっと考えて やっぱり凜咲かなと思い告げて。「あ、うん!」と頷いて小走りで彼の後を追いかけベンチに腰かけ。
(/すみません。莉緒ちゃんと怜くんなのですが 最近来られてないようなので あと3日居られなかったらキャラリセさせて頂きます。誠に勝手ながら申し訳ありません。)
> ここ
ん‥、なんで、りさだと思うんだ?(彼女の予想に首を傾げ尋ね、足を組み背に持たれて身体を楽に。隣に座った彼女に、「俺の好きな奴はいつも近くに居るぜ」と、彼女に視線を向け意味深な事を告げて)
>けいちゃん
や、だって凜咲可愛いし…。(うーんと可愛い幼なじみを思い出し。
な…にそれ。もー 気になるし。言っちゃってよ(意味深な言葉に一瞬ドキッとして。彼の顔を覗き込み えへへと笑って腕をツンツン突っつき。誰にも言わないしと告げ。
>心菜
うう…やめてよ、全然可愛くなんてないんだから〜!
(恥ずかしかったのか近くにあったクッションにぽふりと顔をうずめ)
うわー、すっかり話し込んじゃったね!そーだね、行こっか。心菜、眠い?
(時計をはっと驚いた様に見つめて、わたわたと。既に寝室へ向かう廊下を歩き出せば問いかけて)
>浩一
んー、買っちゃおうかな…どうしよ〜。
…あれっ、浩一だ!
(本屋で漫画を手に持ち、レジへ向かおうかと悩んでいて。顔を上げれば見知った彼を見つけ声かけつつ近付いては)
>慶太
あははっ、そうかも。私たち皆腐れ縁の幼馴染みなんだしね!
(くすっと笑えば同意して、足を崩して自分も軽く頬杖つき。)
えへへ、どーいたしまして? ん、じゃあ私はりんご貰おうかな、!
(礼言われれば照れくさそうに微笑んで、自分のグラスを机に置き)
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