萩原 心菜 2014-09-14 23:25:27 |
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>けいちゃん
落ち着いてるし…(彼が突っついてきた指を払い なんでもない!と大きな声で述べ
うそー びっくりしたー(恥ずかしいと言う彼に驚いて笑いながら
あたしだってねー 中2の時に ヤンキーみたいな先輩に追い回されたことあったんだからね!(と自分も同時期 隠していたことを思わず暴露し
は!?…違うもん(やばいと思い顔を逸らし。しかしその顔は赤くて。
> ここ
あぁ、…悪ィ。ちょっとからかいすぎた。(突然大声出す彼女に若干驚き苦笑い浮かべれば、度が過ぎたと反省擦れば謝罪) へー、すげェじゃん。ここもモテモテだなァ(彼女からもモテ話聞けばフムフムと相槌して、にまっと彼女見、やはり、好きな人は自分ではないと告げられたら「嗚呼、…マジか、残念」とくすり)
>けいちゃん
…怒ってないよ!(謝る相手にえへへと笑いかけ
えー やだよ。超怖かったもん。けいちゃんは どっちから?(モテモテと言われ ぶんぶんと首を振り。やはり彼の話が気になっていたらしく聞いてみて。
……ごめん、嘘ついた。けいちゃんだよ?(ふうと息をついて 思い切って告げてみて
>心菜
あははっ、ごめんごめーん!(軽快に笑いながら、冗談混じりに叩かれた部位さすって)
そうなんだー……恋をすると可愛くなるって本当なんだね。心菜、綺麗になった!
(柔らかい表情の彼女をくすくすと笑って見つめ)
ち、近く?そうかなぁ…いつか好きな人は出来たらいいなとは思ってるけどさ!
(きょとんとしたように、相手をつつくのを止めては、ふっと照れた様に微笑み)
>怜
えー?なんだ、褒めてくれてなかったんだ!
(むー 、と頬膨らませて不満気に呟き)
進路…大学に行ったら皆と離れ離れになっちゃうのかな、
(突然の真面目そうな話題に僅かに緊張したように目伏せて)
>慶太
そう言ってもらえると安心する、ありがとね!
(彼見上げ頬緩ませては、礼述べて。頭に置かれた手に慶太は人を励ますの上手いね、なんて告げて)
ふー…やっぱり慣れない事一気にやるのは難しいねー…。慶太、大丈夫?1回休憩はさも、私何か飲み物貰ってくるよ!
(自らも床に寝転んだまま弱音を呟いて、隣に寝転ぶ彼に視線をやれば身を起こし、けーたは休んでて、とキッチンへ向かって)
>莉緒
わー!花火と同じくらい楽しみ!
(頷く彼女にぱっと顔を明るくさせて、「そうなんだー…恋ばなしようって言ったけど、実は私も初恋はまだなんだ」と撫で受けしつつ肩竦めて答え。「へへっ、うん、分かった!莉緒の前だと私、どーしても子供っぽくなっちゃう〜」と姉のような彼女に寄りかかっては笑い)
>凛咲
もー。いいけどさ~(軽快に笑う相手をむっとして見て。
え、え!ほんとに!?変わりないと思うけどな ~、誉め上手!(綺麗になったと言われ全く自覚がないので驚き。あー凛咲が誉め上手なんだと思い、嬉しそうに彼女に寄りかかり
できるできる!それにしても凛咲 意外だな~。彼氏いそうって言われるでしょ?(にこっと笑って励ますように言って。やっぱりおしゃれで可愛い彼女に好きな人がいないことが意外で。問いかけてみて。
>心菜
褒め上手じゃないって〜ほんとほんと!すごく綺麗になったと思う!
(こくこくと頷いてにっと笑い。褒め上手を否定すれば寄りかかって来た彼女を受け止めて寄り添い)
で…出来たら心菜に話すね!え〜、言われないよ?
(励まされるような言葉に僅かに照れた様に。ゆるりと首傾げて答えて)
(/ごめんなさい!途中で送っちゃいました(笑))
うんうん。待ってる!(うんうんと頷いて楽しみにしてると告げ。
えー、うそー?意外!あ、もう彼氏いると思われて今更聞かれないとか?(驚いたらしく声が大きくなり。可愛すぎて近寄れないとか?とか言い出し
>心菜
(/気にしないで大丈夫です!w)
わわっ…へへ、どーいたしまして?
(頭くしゃっと撫でられれば小さな声洩らして、くすっと笑い。)
うー…期待はしないでよ!
それは無いから!何言ってんのー!?
(視線横にずらして泳がせ。 驚き慌てたように否定してはそれを言うなら心菜の方だよー、と言い返し)
>慶太君本体様
(/お帰りなさいませ!旅行お疲れ様です〜)
>凛咲
(/わわ、ありがとうです!)
や、でも凛咲は ずっと可愛いよ(照れたように笑って相手をつんと突き。
えー期待してるよー!(凛咲 どんな人好きになるんだろ?と思い切り期待しているようで にやにやして。
なんでそーなるの?あたしは全然!(いきなり振られて驚いたようで首をブンブンと横に振り
> ここ
嗚呼、あっちから。俺は桜井とは仲良かったしな、(ん‥と考え乍、過去を思い出し興味津々な彼女に教えて遣り「ま、別に彼奴は気にしちゃ居ないけどな」と既に思いはないようで)…ーー。えっ(突然の幼馴染みの彼女の告白に足をぴたり止まり目を丸く見開き驚いた表情浮かべて繋いだ手を離し)
> りさ
んなことねェよ。当たり前だろ?ほんとなんだし(御礼を言う彼女にもう一度ぽんぽんと頭撫でくすり笑い「幼馴染みなんだから」と付け足せば手を離し) …嗚呼、まじ?悪いな。助かるわ、(うんうんと彼女に同意し、確かにと急に立ち上がり気を使い台所に向かう彼女に寝ていた身体を起こし暫く戻って来るのを待ち)
> ALL
(/有り難うございます。返して居なかったレスの続き返しておきますね。)
>けいちゃん
…そーなんだ!けいちゃん なんか大人~(既に思い出のように話す彼が妙に大人で。ほーと感心したようで。
わわ、ごめん…。そんなこと言われても迷惑だよね!(自分でも言ってしまったことに驚き。笑って言ったあと、俯いてぎゅっと唇を噛み締めて。
> ここ
ここよりは大人かもし知れねェな。(何となく尊敬する彼女。再び冗談混じりに言い、何気に大人ぶってみたりし)…ー嗚呼、悪ィ…いきなりだったから。(頭掻きながら内心意外だったためか彼女の告白に戸惑い見せてしまい、「まじ?」と尋ね)
>けいちゃん
あたしより?たしかに…(自分より大人だと言われても確かに納得し、くすっと笑って。
あたしも大人っぽくなりたい~(口を膨らませて彼を見上げ。
ぜんぜん…。あたしこそごめんね。
ほんとだよ?ずっと前から…(なんでけいちゃんが謝るのと首をブンブン横に振り。顔を赤くして今にも消えそうなほど小さな声で告げ。
> ここ
とか言っても俺だってガキだぜ。まだまだ (冗談で言ったものの、羨ましがる彼女、ふっと笑い頬をつんついては、首振りやはり違うと否定し) ー…別に、謝る事ねェよ。…すげェ嬉しいぜ?まさかとは思ったけど。(下を、俯く彼女の頭をぽんっと撫で彼女の顔此方に向かせ、にっ笑い)
(/すみません、遅く為ってしまいました。。、)
>けいちゃん
(/全然大丈夫ですよ!ゆるーくしましょ(笑))
そーだよね!まだ高校生だもんね(頬をつつかれては ちょっとーと言って笑って。納得したように上記を告げ。
ほんと?よかった!…それで、けいちゃんは ?誰が好きなの?(彼の顔を見上げ ほんと?と嬉しそうに言い。やはり相手の好きな人が気になるみたいで。凛咲?それとも莉緒?と同じように思い当たる人を挙げてみて。
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