萩原 心菜 2014-09-14 23:25:27 |
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>コウ
うーん、みんなって一概には言えないけど 女子はほとんど好きだよ~
マカロンとか持っていったら間違いないし!(少し考えて自分の周りを思い出すとみんな甘いものが好きだそうで。例えばと みんな大好きなマカロンを挙げて。
>莉緒
えー、ほんとに??じゃあ これを機に練習しよかな!(誉めてもらえて嬉しくて、てへへと笑い。
はーい!いってきまーす(笑って大きくブンブンと手を振り 外に出て
>凛咲
わわ、ありがとー。ほんとだー!どっちも美味しすぎる~!(お礼を言ってタルトを一口頂くと あまりの美味しさに左右に揺れ。
あ!そーだ。今晩 莉緒と夜更かししよーよ。(突然思いついたらしく 女子三人で夜に語ろうと提案し
>怜くん
焼き肉 久しぶりだよね!昔は みんなでいっぱいしたのにな~(昔を懐かしみながら微笑んで。
夜には 花火だよー!莉緒が持ってきてくれたの(リビングに置いてある花火を嬉しそうに指差しては。
> りさ
旨かったぜ、ちゃんと味わってたしな。(あっという間に胃の中消えたチーズケーキに満足気味にし。美味しく頬張り魅せる彼女見ては喜んで貰えて内心安心し「飯あるからほどほどにな?」とくす笑い話し)
>ここ
はいはい、わーったよ。(何やら楽しみにしている彼女に苦笑い浮かべつつ手ヒラヒラし)ま、取り合えず了解。なンだかわからないけど、、(話があると彼女に言われ、なんだろうと気になりつつ、飲み物を買いに誘われれば身体をお越し「分かった行くわー」と彼女元に向かい一緒買い物へ)
>りお
ほんとにペコペコでヤベェから宜しくな?(何でもう一度腹ペコアピールお腹ぽんぽん擦り、荷物を持っていく彼女に向け「ならあっちで待ってるからな。早く来いよ?」と言い自身は再びリビングに)
> コウ
お、やっと終わったみたいじゃん。お疲れ様な。(漸く作業を終えた彼に気付き声掛けられればちらり視線向けにっと笑い乍肩に手を置きぽんぽんと叩けばやっと皆で戯れる事に嬉しさ感じつつ「全員揃ったから今から遊ぶぜいっぱい」と親指立て)
> れい
もう、すげェ待ってた。お前もう今日は来れねーのかと思ってさ。(若干中々姿を見せない彼に諦め掛けていたつかの間彼が現ればほっと安心手招きしては彼をこっちに来させて)
>怜
だって勉強嫌いだし…!教科書開いたって何書いてあるか分かんないんだよ〜
(呆れて軽く叩かれた手に触れ、肩竦めては言い訳を)
>心菜
ね。すっごい美味しい〜! …ごちそうさまでした!
おおっ、私もそう考えてたとこなんだ!おっけー!
(最後の一口を食べ終え、空なったお皿をしばし名残惜しそうに。後手を合わせて。くるっと大きな瞳向けては何度も頷いて)
>慶太
ほんとー?それなら良いんだけど!
(フォークを咥えて小さく安堵の表情を。「大丈夫!甘い物とご飯は別腹だし!」と食べ終えた様で使った食器を流しに運びつつにこっと笑顔で言っては)
浦原さん>
浦原さんは進路、考えてます?
(幼馴染みの中では大学進学を考えていそうな相手に話を振り)
高織さん>
目には見えない部分ですよ
…
(幼馴染み一人ひとりの顔を見つめ呟き、余所を向く相手の横顔を見て)
風凪さん>
目印には丁度いい存在ですからね、いろいろと
女性は内面の成長が早いらしいですが
(笑みを絶やさない相手の顔をじっと)
荻原さん>
マカロン、ですか…
では次回のお土産は期待していてください
(やや考えてから相手に視線を戻しふと笑い)
笹倉さん>
遊ぶのもいいですが…
まぁ火遊びは程々に
(叩かれるのは幼少期一番身長が低かったこともあるのだろうと昔を思い出しては、今ではそれも心地いいなと笑みを浮かべ)
>けいちゃん
ごめんね?…疲れてるのに(自分が誘ったくせに すぐに買い物に付き合ってくれた相手を気遣い見上げ。
話っていうのはね…。
あのさ…今週の日曜のお祭り。良かったら一緒に行かない…?地元の神社の!(この神社のお祭りというのが 最後の花火の瞬間、好きな人とキスして見ると ずっと一緒にいれるという伝説があるもので。彼女もそれを知っているのか顔を赤くして小さな声で。
>凛咲
ほんとに!おいしかった~ ごちそうさま!さすが凛咲!恋バナとか いっぱいしよ~(ケーキを絶賛し、手を合わせて ごちそうさまと言い。乗ってくれた相手に嬉しそうに提案を続け。
>コウ
も ーめっちゃ美味しいよ!ほんと?たのしみにしてるねー!(マカロンは美味しいと何度も誉め、わくわくして述べ。
コウは?なんか好きな食べ物ある??(相手は今何が好きなんだろーと疑問に思ったので問いかけ。
> りさ
甘いもんは別腹か。俺の母ちゃんもクラスの女子良く言ってるわ。(自分の身近な女性が言う聞き覚えある台詞をふと思い浮かべればふはっと笑い洩らし)なぁなぁ、今日宿題あったけ(ふと思い出せば彼女に問い掛け。無論、勉強は苦手な彼はやる気はないようで、。)
> コウ
遊べるのは今だけだからな。楽しまねェとさ。昔は悪さばかりして親から叱られてたけども‥(常に楽しい事には接戦したい彼は自由気ままな発言するも彼の言葉にも一理あると思うばうんうんと「ま、確かに程々にだな。」と納得。)
> ここ
いやいや、独りで行かせるのは流石に危ないからな。(自宅を出て夜道を歩く二人。気にする彼女に気にするなよと安心させて軽く笑い)
ああ、祭り?ここ、祭り行きたいのかよ??(先程から気になっていた彼女からの話聞けば、首傾げ尋ね。彼女が知る噂話を知らない彼、しかし、行きた添うにしている様子をを目に擦れば「たまにはデートすりらか。」とにっ笑い誘いに乗ってあげ)
>けいちゃん
ありがとーねっ(お礼を言って彼の横に並んで歩き
いきたい!いいの?でも、けいちゃんと行きたい女子 他にもいるかもよ…?(誘いに乗ってくれた相手にほんとにいいのかな?というように遠慮がちに見上げ。
優しくて運動神経バツグンの彼のこと、きっとクラスでモテてるだろうなと思い。
> ここ
いーえ、どーいたしまして。?(御礼継げる彼女にくすり笑い夜道を歩き)
あぁ、別に大丈夫だから。ここが行きてェなら一緒に行こうぜ?気になって気ィ使ってんなら‥無理することねェけど。(頭掻き乍、確かに何人かには誘われて居るがあまり行く気がなく気乗りはしてないらしく。しかし幼馴染の彼女となら別らしく気兼ね無く行けるかもしれないと思い。誘いに乗ったが気にする彼女を柔らかく頭撫で話し)
>けいちゃん
ほんと?ありがと…。じゃあ浴衣 着ていこかな?(優しく頭を撫でてくれる相手に安心して にこりと笑い。
最近買った浴衣があるので 着ていこうかなと迷っていて
ってか けいちゃん あの噂知ってる?お祭りの(もしかして 彼は知らずに言っているのではないかと思い 顔を覗き込み
> ここ
じゃ、ここ浴衣な。楽しみにしてる(浴衣を着ると言った彼女に期待膨らませ親指立てて) あぁ、悪ィ。ちょっとわかんね、かも。なんの噂?(苦笑い浮かべて。やはり何も知らないらしく頭掻き乍彼女の顔を見、首傾げては何かと尋ね)
>けいちゃん
おっけ ~、わかった!浴衣とか久しぶりかも。…笑わないでね(うんうんと頷き。浴衣姿が変でも笑わないでねとあらかじめ釘を差し。
やっぱり知らなかったんだ…。
あの…好きな人と花火見たら いいことあるってやつ!それでも…あたしと行ってくれるの?(女子の間では割と有名な噂を知らないと聞き驚き。噂をざっくり説明し、それでも本当にいいのか 首を傾げ
> ここ
別に笑わねェし。浴衣程そそられるものはないじゃん。(妙に釘を差す彼女、その姿見れば腕組みクスクス笑い貯まらず頬ぷに突っつき「心配すんな」と彼女に言い) ヘェ、なるほどねェ。そうゆうジンクスあるのに逆に俺といってもいいの?(こくこくと頷き、話に納得し自分は構わないと思いつつ彼女の事を逆に気にして)
>けいちゃん
そ、そそる!?もー 変なことしないでよ…?(彼のことをチラッと見て冗談っぽく言い 頬をつんつんと突つき返し
あたしは…いいよ。だって けいちゃんでしょ?(彼だから大丈夫、何もならないでしょという風に言いたかったが 照れて早口に。
> ここ
ばーか、何もしねェよ。俺のこと信用出来ねェか?(笑い乍、頬突く指先をぎゅっ握り払いのけおでこにぴんっと軽く凸ピンし更に仕返しし)
ならいいじゃん。何も問題無いなら行こうぜ。(と言い乍何でか急に照れてる彼女の顔をどうした?と顔覗かせ見。)
信用してるよ~…そりゃね 長い付き合いだもんね。(笑いながら いたーとオデコを さすり。うんうんと頷き 長い自分たちの付き合いを思い返し。
うん…行く。だって…けいちゃんだから 誘ったから…(笑って頷いて。顔を少赤くして小さな声で。
>コウ
えーと、性格って事か!
…っお、お腹空いた!ご飯の準備でもしようかな〜!
(言葉の意味を考えればこくりと頷いて。無言に気まずくなったのか立ち上がってはキッチンへ向かおうと)
>心菜
こっ、こい…ばな…!? 心菜、もしかして好きな人居るの!?
(恋ばな、というキーワードに反応、驚いたように目を見開いて。わたわたと忙しなく動いては僅かに声潜め、好奇心でいっぱいの顔をずい、と近付けて)
>慶太
へへ、女子は皆そうなんだよ!
(当たり前でしょ、とでも言うかのような表情で微笑んで)
うげっ、宿題?あったような無かったような…
(自分も苦手な話題が出れば眉ひそめ、「まあ有っても無くても私はやらないけどね!」なんて清々しいほどに言い切っては)
>れいくん
本当に。あの頃が一番楽しかったかも
(賛同するようにこくりと頷くと、軽く目を伏せ昔の情景を思い出しながら言って。「ふふっ そうだね。あ、荷物皆隣の部屋に置いてるんだけど、持っていこうか?」大丈夫という言葉に少し安心したように笑うと、相手の荷物をみて問いかけて
>ここちゃん
ふふっ ここちゃんなら飲み込みが早いと思うから、きっとすぐ出来るわ
(可愛らしく笑う相手にこちらも笑みがこぼれよしよしと撫でながら言って 「よし、帰って来るまでにある程度やっておこうかな」相手を見送ると気合いを入れるようにぐっと両手を握ると、ぱたぱたとキッチンに戻りやりかけの作業を再開して
>けい
心得ましたっ。じゃあ、ちょっと手伝ってくるね
(胸に手を当て執事のようにゆるり頭を下げるとにっと笑いぱたぱたとキッチンに向かって。「はぁいー。よいしょっと…。あ、これ…」リビングに向かう相手を見送ると自分は隣の部屋荷物を置き一息つくと、アルバムが棚にあり少し躊躇ったがそれを取って見て
>こういち
ふふっ 小さい頃、迷子になってもこうが入ればすぐ皆を見つけれたものね
(次から次へと出てくる昔の記憶に楽しそうに話すと、にっこりと微笑んで「こういちは、昔から頭が良くて真面目で…。それに、よく周りを見てたよね」相手の昔のことを思い出し恥ずかしげもなくすらすらと言って「ん?なぁに?」顔を見られ首を傾げて少し恥ずかしそうに笑いながら言って
> ここ
だろ?、これで信用出来ないとか言われたらショックだわ。(凸ピンに痛がる彼女をみてはクスクス笑い。少し赤くなったデコを撫でてやり)
え、俺だから?何で‥??(急に言い出す彼女に目をキョトンと丸く首を傾げては頬掻いて)
> りさ
お前、遣る気ねェな。せっかく、宿題見せて貰おうって想ったのによ。(完璧遣る気の無い彼女にぷはっと笑い吹き出せば、同時に遣る気の無い者が一人。矛盾したこと言う始末。「よっしゃこうなったら協力してやろうぜ」と親指立て)
> りお
……ーーあれ、何してんだろ。あいつ。(一方リビングでは、テレビを見ながら笑っているが、ふと中々此方に来ない彼女に少し心配になったのか、立ち上がり荷物がある部屋に)りーお。大丈夫か?(部屋の扉を開けてそっと中に入り、ふとアルバムに目が行き「やべ、それガキのころのやつか?」と話掛け)
>凛咲
え!え!いるけど…よ、夜 言うから!(恋バナに食いついてきた彼女に圧倒され、あせって夜に言うと手で押して制し。
>莉緒
えーほんとに?じゃあ期待裏切らないように頑張る!(首を傾げて聞き、笑顔でピースし
莉緒が ある程度って言ったら 凄いことになってそう…(しっかり者の彼女のことだから帰ってくるころには完璧に終わっているだろうと思いながら
>けいちゃん
そーだよ~…(赤くなったところ
撫でられると 照れて小さく笑い。
まー それはいいじゃん。あ、コンビニ 着いたよ(聞いてきた相手に まあまあという風に制し。話を逸らそうと目の前に見えてきたコンビニを指差し。
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