萩原 心菜 2014-09-14 23:25:27 |
通報 |
(/んじゃ、自分も全員集まるなら其処から行きます^^レス蹴ってすいません)
> ALL
やべ、ちょっと遅くなっちまった。皆も来てっかなァ‥(本日は幼馴染みの皆と待ち合わせ。ここの自宅に集まるらしく部活が合った為自身は少しばかり遅刻をしてしまった。全身紺いろのジャージの侭、片手にはしっかり手土産の箱を 持ち自宅に向かい漸く自宅前にインターホン鳴らすが…ーー)
(/全然大丈夫です!参加ありがとうございます!)
>ALL
はいはーい!わ、来たかな!(インターホンの音が聞こえ、いそいでドアを開けて
凛咲だー!いらっしゃい!中 入って入って~(ドアを開けると幼なじみの姿が。笑顔で中に入ってと促し。
(/りょーかいです。全然大丈夫ですよー!)
>ALL
あれ!またインターホン鳴った!(凛咲を家に入れてから しばらくするとまたインターホンが鳴り、ドアを開けると 慶太くんが。
けいちゃん!もー 遅いよ !?…な、なにそれ!(顔をぷーっと膨らましていると 相手の片手に握られているお土産に目が行き、目をキラキラさせて問いかけ
> ここ
わりィ… なんかさ部活が長引きちゃってよ。さっき終わった。(インターホン鳴らし暫くすると彼女が玄関先に現れ、開けて貰うと申し訳なさそうに苦笑い浮かべ謝罪し、手土産に興味を示した君に「駅前のケーキ屋で適当に買ってきた」とほれと箱を渡し)
>りさ
お、りさじゃーん、よ、お疲れ!(一足先にここの自宅に来ていた相手を見付ければ顔出し、よっと手を挙げ挨拶交わし遅れて御免なと謝罪し彼女の目の前に近付き「りさもケーキ食えよ」と手土産進め)
(/良かったですー!お二方ともよろしくお願いしますね!)
>心菜
やっほ、心菜! わーいっ、お邪魔しまーす!
(片手ふりふり、明るい笑顔浮かべては上記述べ乍靴を脱いで、「今日楽しみでいろいろ持ってきちゃったよ〜バッグぱんぱんだし!」と笑っては両手で抱えたバッグをほら、と見せて)
>けいた
あ、けーただ。そっちこそこの暑いのに部活お疲れ〜
(心菜の後ろからひょい、と顔を出せば挨拶代わりに手を上げて返し、相手の格好を見ては軽くねぎらいの言葉を。ケーキと聞けばよだれを垂らしそうな勢いで「これあの駅前のお店のじゃん!食べる食べる!!」と嬉しそうに箱受け取っては)
>ALL
(無言落ち申し訳ありません。。申し訳ありませんがレスを蹴らせていただいて、全員集合から参加させていただきます!)
遅くなっちゃった…。皆怒ってるかな(バイトが長引き予定していた時間より遅れたため走ってきたようで、息を切らしながら呟いて。季節はずれではあるが、店長から貰った花火を片手に持ってインターホンを押して
文:
(/此方らこそ宜しくです)
>りさ
ヘェ、マジか。駅前のケーキ屋って有名なンだな、(何も知らない本人は有名店だと聞けば成る程と納得。「だったら味の保証も出来るからたんと食え」とにししと笑い乍彼女に進め浪花ともあれ喜んで貰い手安心し)
>りお
おっ、誰かきた。俺出るか。(未だに玄関にてこことりさと会話をしていた為チャイムが為れば、一番近くに居た自分が扉を開けると、君が現れ自分の自宅でもないのに「いらっしゃい」と愛想良く彼女を出迎えてやり)
>けいちゃん
わわ!これあたしが好きなやつだ!ありがと~!(相手がくれたケーキを 手にとり 笑顔で嬉しそうに抱きつき。
今日は パパとママいないから ゆっくりしてねー(今日は自分の家族が旅行で留守していることを告げ
>凛咲
どうぞどうぞ!えー ほんとだ!パンパン!なに持ってきたのー??(笑いながら招き入れ、相手のカバンを一緒に触り。
>莉緒
わ!また来た!はーい(インターホンが鳴り、ドアを開けて。
莉緒だ~!すごい!花火!後でしよ~(季節外れの花火に少し笑いながら受け取り。夜にみんなでしようと提案し。
>けい
こんばんは、遅れてしまってごめんなさい。皆もう集まってる?(扉が開くのを待っていて暫くすると、がちゃりと扉が開き相手が出てきて申し訳なさそうに微笑みながら言って。 相手の脇をひょいと覗き込みながら問いかけて
>ここちゃん
遅くなってごめんなさいね。そうね、後でやろっか(遅れた事に申し訳なさそうに謝ると、花火を相手に渡しながらこくりと頷きにっこりと温和な笑みを浮かべて賛成して。
>ここ
へいへい、喜んで貰えて良かったわ。(喜んで抱き付く彼女をふらっとよろけつつ受けとめ頬緩め頭ぽん撫で。「おばちゃんとおじちゃん居ねェのか。」と両親が留守中と聞かされれば流石に内心集まりが合って良かった、一人じゃあぶねェしな…と安心し取り合えず中に入りたいとスニーカーを脱ぎ、中に入れて貰い移動し)
> りお
ああ、気にすんなよ。俺もな今来たとこなんだよ。(申し訳なさそうにする彼女に首を振り大丈夫だと安心させては、自分の脇間を潜り抜け家内を見渡す彼女に「今は、こことりさと俺だけ」と教えてあげ取り合えず中に入ればと彼女入れて)
>けい
そうなの?よかったぁ(相手の言葉に胸に手を当て安心したようにふにゃりと微笑んで。教えてくれた相手を見上げ「そっか、こうくん達まだ来てないのね。あ、お邪魔します」眉を下げてゆるく微笑むと中にいれてもらって
>莉緒
(/絡まさせていただきますね!)
やっほ〜、莉緒が遅れてくるなんて珍しいなあ。うわああ、それってもしかして…花火!?
(彼女を出迎えては軽い口調で冗談めかしてしっかり者の莉緒が、なんて笑い。花火見つけては思わず歓声上げて)
>慶太
うん、私週一で通ってるし!早く食べよ食べよ!
(何故か自慢げに説明した後、だからいっつも金欠なんだけど、と苦笑い。「やったー!けーた…じゃないケーキ大好き〜!!」と言い直してはにしし、と笑い返して)
>心菜
何か心菜の家入るの、久しぶりな気がする! えーっと、トランプでしょ、ウノでしょ、WiiとDSに縄跳びに……
(辺りを見回しつつ楽しそうな口調で呟いて。指折々数えれば、絶対に使わないであろう物の名前まで出てきて)
>けいちゃん
めっちゃ嬉しいよ~!そそ、2人とも会いたがってたから残念だなー(頭を撫でられ顔を赤くし彼にこっと笑い。彼の内心に気づかず呑気に部屋に入ってもらい。
ね、莉緒が花火持ってきてくれたから夜しよっか(莉緒が持ってきてくれた花火を見て提案し
>莉緒
全然大丈夫だよ!けいちゃんも遅かったし。わーい!たのしみにしとくー!
あ、そーだ!夜ご飯なにするー??(笑顔で大丈夫だと告げ、慶太くんをチラッと見て。後でしようと花火を玄関の前に置き。ふと夜ご飯を思い出し、問いかけ。
>凛咲
えーほんとに??ちょっと凛咲 持ってきすぎ!重かったでしょ?…あたしUNOしたいー!(カバンから次々と出てくるものに驚きつつも 中身を見ているとUNOが出てきたので食いつき思わず手にとり
All>
遅くなりました、すいません
(チャイムを鳴らしたが応答がなく玄関の鍵は開いており、中から幼馴染みの声がすれば中へ入り声をかけて)
>りお
ん、どうぞ、入って入って ?、(彼女に手招きふりふりし其のまま自分の自宅ではないのに振る舞って、「ちゃんとまたコウイチも来ると思うぜ?」と廊下を歩き乍リビングへと移動し)
ヘェ、俺も会いたかったな。久々に。(彼女の話を聞いて小さい頃から御世話に為って居たここの両親に逢いたがっており逢えず残念がりつつ、リビング付き見せられた花火に「マジか、やりてェやりて。花火しようぜ」と軽く興奮気味に乗り良く乗って来て)
> りさ
ふは、其処はさ御前ケーキじゃなくて俺だろ?なンで言い直した(ケーキに喜ぶ彼女み見下げ乍軽く言い掛け誤魔化すように言った言葉にくすくす笑い突っ込みいれる。「ま、取り合えずここ達と一緒に食えば?」と好みが解らなくて適当に買ってきたけどと進めて)
> コウ
お、コウ。待ってた此方。(漸く現れ異性だらけに囲まれて同性の彼が到着擦れば何処か安心。手招きし「遅かったな、委員会だったの?」と遅れてきた彼に尋ね掛け)
>コウ
もー コウ遅いよ!?みてみて!けいちゃんがケーキ持ってきてくれたし、凛咲も 色々 持ってきてくれたんだよ~(遅れてきた彼の肩をバシッと叩き ケーキを指差し、凛咲のカバンを指差し。
>けいちゃん
でしょー!またおいでよ!みんな喜ぶだろうし。ねー、たのしみ たのしみ!
あ、そーだ。けいちゃん 今日 なに食べたい??(家族みんな けいちゃん大好きだからな~と付け足し。彼が乗ってくれたことに嬉しくて にこにこ笑い。
今晩作る料理を決めたかったので問いかけ。
> ここ
じゃ、また今度遊びに来るわ。(彼女からまた誘い受ければ親指ぐっ立て歯見せ笑い、どんな花火があるかなと袋から買ってに出し色々見。)んと何でも俺、さっき部活から帰って来たとこだからすっげー腹へってるぜ?(そう言うと腹ペコのお腹を擦りヘラ笑い。ご飯食べれるならと敢えて彼女にはお任せし)
>けいちゃん
うん、待ってる!(にこっと笑ってピースして
わわ、これ超激しいやつじゃん。あたし怖いから けいちゃんしてよ~(一緒にゴサゴサと花火の袋を漁るとロケット花火を見つけて彼に押し付けて。
そっか~、うーん…じゃあ 焼き肉とか!(お腹がペコペコな相手のためにお腹いっぱいになりそうなメニューを一生懸命考えて。結局 思いついたのは焼き肉で。
> ここ
いやいや、やだし。これやべェじゃん。後で皆でしようぜ?(花火を押し付けられれば苦笑い浮かべる。しかし、内心は楽しそうだなと感じつつも取り合えず個人では無く皆でと後の楽しみに取って置こうと提案だし)焼肉かァ‥うん良いかもな。なら焼肉にしようぜ (献立聞けば提案のりさっきから鳴るお腹の音。空腹な為かその場にばったり「ここ、腹減った‥」と技と弱々しく訴え)
笹倉さん>
帰る間際いろいろ起こりまして、すいませんでした
仕事持ってきてしまったので、少し待ってて下さい
(隣に腰を下ろし短く事情を述べると徐に鞄から報告書を取り出し、達筆な細かい字で書き始めて)
荻原さん>
ケーキ?今日は誰かの誕生日でした?
遠足みたいですね…
(ケーキを見れば首を傾げ、幼馴染みの鞄に視線をやれば苦笑して)
他>
こうして集まるのは久しぶりですね
(集まった他の幼馴染みに視線を向ければ薄く笑みを浮かべ)
>けいちゃん
あー けいちゃんも怖いんだ!うん、後でしよ~( 相手の腕をつんと つついて にやっと笑い。自分もたのしみなので内心わくわくしながら。
ねー いいでしょ!わー ちょっと 待ってー
莉緒と凛咲と直ぐ作るから!( 自分の提案に乗ってくれたので嬉しくて得意げに。珍しく弱々しい彼の頬を ポンポンと叩き、いそいで台所に向かい。
>コウ
ちがうよ ~、けいちゃん 遅れたから気つかってくれてね!夜は花火しよ~(ケーキがよほど嬉しいのかにこにこ笑いながら。リビングに置いてある花火に視線をやり。
>心菜
へへっ、だって折角ならいっぱい遊びたいじゃん!じゃあそれも後でしよ!
(髪揺らして笑ってはよいしょ、とバッグを担ぎ直して。ウノに食いついた彼女に提案しては「…の前にケーキ食べたいな」顔覗き込んでいいよね?と)
>慶太
はいはい、慶太のことも好き好き。そんなことよりも早く食べよ!
(視線はケーキに釘付けになったまま、軽くあしらう様に好き、なんて← 「そうする!慶太はどれが好き?」と同調しつつ尋ねてみて)
>コウ
(/絡まさせていただきますね!)
言われてみれば、久しぶりかも。 もー、いつになってもコウってば敬語なんだから!
(目を合わせては明るい笑み浮かべ。話しかけつつ近寄れば笑顔のまま相手の背中ばんばん叩いて←)
>りさ
(絡んでいただき、ありがとうございます!)
うん、ちょっとバイトが長引いちゃって…。そうよ、後で皆でやろうね
(相手の言葉に眉を下げて笑いながら言って。花火をひらりと見せるとふんわりと微笑むとこくりと頷き言って。「んー、うっすら隈できてるみたいだけど…。昨日ちゃんと寝れた?」ふわふわと頭を撫でながら少し心配そうに問いかけて
>ここちゃん
ふふっ、そっか。りさは来るの早かったのねぇ。ふふっ、私も楽しみっ
(口元に手を当てくすりと笑い頷くと、凛咲の方を見、ほけほけと言って。こくりと頷き、にっこりと笑いながら少し声を弾ませて言って。「んー、バーベキューでもする?手伝うわ」少し考える仕草をするとふと言って
>こういち
いらっしゃい。私も今来たところだから大丈夫よ
(相手の姿を見るとふんわりと微笑み、自分も今来たところだと安心させるように言うと「委員会だったの?お疲れさま」労わるように優しげに言って
>けい
ふふっ もう、ここけいのお家じゃないでしょ
(まるで自宅のように振る舞う相手にくすくすと笑いながらゆるく突っ込むも、相手の後について行って。「そうだね。楽しみだわ」こくりと頷きにこにこと微笑みながら言って
> コウ
お前って‥こんなとこ来てまでしなくて良いんじゃねェの?ゆっくりしろよ。(何やら資料らしき物を取り出した彼を見ては真面目だな‥と感じつつ祖の作業見ては話掛けて暫し待ち)
>ここ
ばか、別に怖かねェよ。‥取り合えず後のお楽しみっつうことで(突っつき受け軽く誤魔化し苦笑い平気だと言うことをアピールして花火は一先ず再び袋に入れて仕舞い)じゃ、コウと待ってるからな。宜しく(頬ぱしぱしされてもそ動かず台所に向かう彼女をひらひら手を振り)
>りさ
うわ、ちょっと軽く流された感があるんですけど。(何で笑い乍感じた様でケーキの方に食い付く彼女を見て差し入れの箱のケーキ見せられたら「ンじゃ、俺はチーズケーキ」と指差し)
>りお
まぁ、細かいことは気にしねェの。なんか、今日は焼肉らしいぜ?(皆がいる賑やかなリビングへ案内し乍話をし漸く到着。「ほら、鞄かしてみ?」と彼女の荷物を置き場に持って行って上げようと心遣いしてみたり)
(↑の者です。不備はないでしょうか?)
名前:浦原 怜
性別:男
容姿:髪は黒色で少し長め。少々たれ目ぎみで、制服は一応きちんと着用。身長は174cm。
性格:クールなところから無口だと思われがちだが、無口というよりは喋る方。常に冷静。←でも、しばしテレることも。勉強に関しては普通よりはできる方。身体能力は普通。
ニックネームは、浦原、怜、(ご自身の好きなようによんでいただいて結構です)
>凛咲
そおだよね!いいねー 、ケーキ食べよ!凛咲 なにがいいー??あたしショートケーキ!(相手に同意しながらゴサゴサとケーキの箱を覗いて ショートケーキを手にとって
>莉緒
バーベキューいいねー!じゃあ あたしの庭で焼こ!あたし野菜切るね~(相手の提案に乗り、冷蔵庫からいくつか食材を取り出し。
コウとけいちゃんにテーブル出してもらおー(男の子2人に 庭に出すよう頼み
>けいちゃん
ほんとにー??じゃあ見とくからね!(強がる相手に ほんとに?と疑いながら笑って言い
りょーかい!あ…けいちゃん。あとで話あるんだけど…?(にこっと笑って敬礼したあと、寝ころんでいる彼に近付いて耳元で言って
(/>69さん pf提出ありがとうございます!pf見たところ 不備ありませんので このままご参加ください。只今 主の家で全員でお泊まりという設定です!)
荻原さん>
相変わらず甘いものが好きですね
花火…何年ぶりでしょう
(昔と変わらぬ笑顔に表情を緩め花火に視線を向け)
高織さん>
相変わらずはお互い様ですよ
(叩かれながらも変わらぬ相手とのやりとりに苦笑し/宜しくお願いします)
風凪さん>
好きでやっていることですがね
風凪さんはお変わり無いですか?
(久しぶりに聞く相手の声に、ふと表情を和ませ)
>けい
もう…ふふっ。そうなんだ。じゃあ、いっぱい食べられるね
(焼肉と聞き男性陣はよく食べるだろうと思いにっこりと笑いながら言って。「え?あ、ありがとう。でも、大丈夫だよ?」荷物を置きにいこうとする相手に礼を言うが、やんわりと断り「けい、部活終わりで疲れてるでしょ?場所さえ教えてもらえれば、行ってくるわ。」眉を下げて微笑みありがたそうに言って
>ここちゃん
そうだね。じゃあ私は、おにぎり作るわ。炊飯器にご飯まだあるかな?見てもいい?
(微笑んでこくりと頷くと、手早く塩や海苔、中に入れる具材などを出して、炊飯器を開ける前に相手に問いかけて。「そう言えば、ジュース色々あったかな?」あ、と思い出したように言って
>こういち
こういちは昔から、風紀委員みたいな仕事好きだったものね。
(懐かしげに微笑みながら、昔のことを思い出すように柔らかく言って。「ふふっおかげさまでね、そう言うこういちはどう?」にっこりと微笑み答えると、相手の方のことを聞いてみて
>コウ
甘いものはねー 正義だと思う。食べるただけで幸せになれるんだー(幸せそうに甘いものについての愛を語り。
だよね、たのしみ!(みんなでする花火は久しぶりなので思わず頬が緩み。
(えーと…では、遅れて来たとのことで!)
>all
遅くなってしまったな…(と、目的の家の前で呟いては急いでチャイムを鳴らしてみたが反応がなく「あれ?ここであってるよな…」と独り言を言い
>莉緒
わわ、やっぱり莉緒は しっかりしてるねー(次々と手際よく準備をする彼女を見て すごいと感心して。
ジュース…ない!ごめん、買ってくるー(冷蔵庫の中を見てみると 全くなかったので買いに行くことにし
>怜くん
はいはーい!あ、怜くん いらっしゃい(ピンポンが聞こえたので出ると幼なじみの姿が。笑顔でドアを大きくあけ
>ALL
ねー 誰か あたしと一緒にジュース 買いに行ってくれるひと!(冷蔵庫に全くジュースがなかったので 誰かついてきてくれるかなと誘い
>れいくん
いらっしゃい。待ってたよー
(ドアを開け相手をみてにっこりと微笑むと「皆待ってるよ、行きましょ?」相手を招き入れるようにドアを支え、ふわりと微笑み言って
>ここちゃん
そんなことないよ?馴れてるだけだもの
(感心する相手にくすくすと笑うと「ここちゃんだって、手際いいじゃない」相手の手元をみてにっこりと微笑んで言って。「ごめん、お願いね!あと、暗くなって来たから男の子に着いてってもらいなさいね〜」とたとたとキッチンを出て行く相手の背に申し訳なさそうに声をかけると、再び作業を再開して
>ここな
お、悪いな遅れてしまって(しばらく待っていると足音が聞こえて直後に笑顔で出てきた相手いたので、ここであってたとホッとし
>りお
おお、りおか..。悪い遅れた(ここなの後ろから声がしたので誰かと思えばその相手だったので一応遅れたことに関しての謝りを含め上記のことを呟き「そうだな。おじゃまします」と返答し
>莉緒
そっか、莉緒バイトしてるんだっけ…いつもお疲れ様! うわわわ、夜楽しみだね!!
(彼女を気遣うように労いの言葉をかけて。思わず両手握り締めては興奮したようにその場でぴょんぴょんとジャンプして。「うっそ、隈出来てる?お泊まり楽しみであんまり眠れ無かったからかな」と撫でられ乍呟いてはえへへ、と微笑んで頬ぽり、)
>慶太
あははっ!いやーやっぱりバレたか〜
(明るく笑い飛ばしては後頭部に手をやって。「ん、チーズケーキね!…うあああ美味しそ…!!」はい、とチーズケーキお皿に取り渡しかけてはぐうう、とお腹の音が)
>心菜
んーと…じゃあ私このタルトにしよっかな!ショートケーキも美味しそう…!!ねねっ、一口ずつ交換しよ?
(自分も箱覗き込んで暫く迷った末タルトを指さして。タルトをお皿に乗せつつ相手のケーキをちらり、いいでしょ?と言う風に目を合わせて)
>コウ
えぇ〜?まあ…それもそっか。良い事なのか悪い事なのか分かんないけど!
(叩く手を止めてはゆるりと首傾げて。後にぽん、と手を打って納得、にこっといつもと変わらない顔で笑って)
>怜
(/絡まさせていただきますね!)
あーっ、やっと来た!もう、遅いよー!
(ドアをガチャりと開けては第一声に遅いよ、なんて言って。 後思い出したかのように「あ、やっほ〜」と付け加えて)
>ここ
うるせー。んなことねェよ。(笑い乍からかう彼女に舌先べっ。出し。「からかうなっつーの」)ああ‥いってら、待ってるぜ。(ヒラヒラ手を振った侭、此方も宜しくと敬礼ふと彼女から話があると囁かれたらぴくり起き上がり「話がってなに?」と首傾げ)
>りお
めっちゃ食うし。俺、腹ペコなんだよェ(にししと笑いどうやら楽しみな焼肉に胸踊らせる本人。お腹擦り乍話をし、)嗚呼、別に構わねェけど、あっちの部屋に皆荷物置いてるから。自分で行くか?(対して疲れては居ないらしく差し伸べた手をある部屋に指差し彼女に誘導し。)
> りさ
おうよ、たんとお食べなさい。ンじゃいっただきます。(彼女がケーキを指差せばそのケーキを彼女に手渡してやり、自分もケーキを取れば一口でパクり食らいつきあっという間に完食。「あまっ」と感想一言。)
>れい
あ、れい、やっときたな。待ってたぜェ。(一足先に来ていた自身は完璧寛ぎ状態陽気にひらり手を振り彼を出迎えて)
(/はじめまして絡ませ貰います。^^)
>慶太
わわ、ありがと。いっただっきまーす!んー!んんんん〜!!
(嬉しそうにケーキ受け取っては両手合わせて。一口頬張って頬抑え幸せそうな表情でもごもごと何か呟いていて。喋れるようになれば一口で食べた彼を目を丸くして見つめ「ええええ!?もっと味わって食べなよ勿体無い!!」と声を上げ)
>莉緒
慣れてるってことが凄いって!あたしなんて全然しないもん…(笑)わかった!じゃあ暇そうな人に頼んでみるねー!(普段からやってるであろう相手に凄いとまた言って。全く家事をしない自分が恥ずかしくなり。相手の優しい気遣いが嬉しくて にこっと笑って
>怜くん
ぜんぜん大丈夫!まだご飯できてないし!今日は焼き肉だよ ~ (まだ夕食の準備が出来ていないことを告げ。喜んでくれるかなー?と今日の献立を 得意げに言い
>けいちゃん
はいはい。じゃあ夜たのしみにしてるねっ(強がってるか否かはどうせ夜になったら分かるなと思い、わくわくして。
あ、後で言う!それより ジュース買いについてきて?(すぐに聞き返されると思っていなかったようで 手をブンブンと降り 後で言うと促し。夜、ひとりで買い物は心細かったらしく彼を誘ってみて。
風凪さん>
こちらも変わらずです
委員、大変ですが遣り甲斐はありますから
(少しは背が伸びたような相手を一瞥しては少し緊張を覚えるも表情には出さず)
荻原さん>
よかったら、僕の分も食べてください
クリームのケーキは苦手なので
…何か手伝いあります?
(甘党な彼女を見ては軽く首を振り辺りを見渡し)
高織さん>
変わらないものがあるって良いことだと思いますよ
まぁ暫く見ない間に少し綺麗になったみたいですが
(ふと笑うとお世辞を一つ溢し)
笹倉さん>
お待たせしました
さて、全員揃ったみたいですね
(報告書を書き終え相手に頭を上げると、いつの間に賑やかになっていて)
>凛咲
わー タルトも美味しそうって思ってた!それいいね!一口 はーい(タルトを見て 美味しそうと嬉しそうに。相手の提案に うんうんと頷き 一口を切って 彼女のお皿に載せ
浦原さん>
遅かったですね、お疲れ様です
最近どうしてました?
(最後に現れた幼馴染みに気がつくと、そちらを向いて近況を尋ね/宜しくお願いします)
>コウ
え、いいの?やった!もーらいっ(相手がケーキをくれると言い 嬉しそうに手に取り。
わわ、手伝ってくれるの!?じゃあ… 野菜 切るの 手伝ってくれる??(彼からの予想外の言葉に 周りを見て。どうやら玉ねぎに苦戦していたようで渡し。
>れいくん
大丈夫よ、私も少し前に来たところだもの。
(謝る相手にふるふると頭を振りにっこりと微笑んで言って「それにしても、皆でお泊まりって久しぶりよね。何年ぶりくらいなんだろ」リビングへ誘導しながら懐かしそうに昔のことを思い出しながら言って
>りさ
あ、ありがとう。そう言ってくれると、疲れも飛ぶわぁ。 ふふっ本当にね!今から楽しみね
(少し照れたように微笑みながら礼を言って。ぴょんぴょんと小動物のように跳ぶ相手にくすくすと笑いながらこくりと頷き、にこっと微笑んで肯定して。「もう、いくら楽しみでもちゃんと寝なきゃだめよ」くすりと小さく笑うと髪を梳くように撫でながらふわりと微笑んで言って
>けい
あらまぁ。それじゃあ大急ぎで準備しなきゃね
(相手の様子に口に手を当てくすくすと笑うと、心菜の手伝いをしようと軽く袖を捲りながら言って「そうね、ちょっと置いてくるわ。ありがとう、けい」こくりと頷くと荷物を持ち直すとふわりと微笑み礼を言うと、荷物を置きに部屋に行って
荻原さん>
女性は甘いものが好きなんですね…
玉ねぎですか?何を作るんです?
(ケーキに喜ぶ相手に感心し、玉ねぎと包丁を手にすると訊ね)
>ここちゃん
その割には結構手際いいよ?自信持って!
(恥ずかしそうにする相手の頭をぽんぽんと撫でふわりと微笑むと、両手をぐっと握って笑いながら言って。「気をつけてね~」一度作業を止め、近くまで見送りに行ってにこりと微笑みかえすとふりふりと手を振って言って
>こういち
そっかそっか。でも、こういちが楽しそうでよかったわ
(淡々と答える相手に馴れたように微笑み頷きながら聞くと、最後ににっこりと微笑んで後記を言って「こういち、背高くなったね。昔はもっと小さかったのに…背伸びしても届かないや」相手を見上げながら優しげに微笑むと、ぐっと背伸びして見るが相手の同じ目線にならず眉を下げて笑いながら言って
>コウ
そう、だよね。こうして皆で仲いいのとか変わりたくないし!
…ッ!? なな…何言ってんの…!?…ん、まあ…ありがと。
(騒がしくも楽しい雰囲気に笑み零しつつ椅子に座り。 言われ慣れない言葉にぼふっと顔を赤に染めては驚いたように。然し彼の表情からお世辞と察したのか落ち着き取り戻しまだ熱い顔を両手で覆って)
>心菜
ほんと?良かったー!ありがとっ、タルトもどーぞ!
(自分もタルトを一口分切って、相手のお皿に載せて。ケーキを口に運んでは「どっちも美味し〜!」と満ち足りた表情で言って)
>莉緒
いえいえっ!うんうん、今日は夜更かしするんだー!
(にかっと元気に笑っては髪揺らして「莉緒も夜遅くまで起きてようね!」なんて。「へへっ、はーい。ごめんなさい!」と姉のような彼女に思わず子供のような返事をして)
>りさき
いや、学校の課題とか荷物の準備とか色々してたら気付いたら結構時間進んでて(玄関で靴をぬいでいると頭上から声がしたので顔を上げると相手がいたので、上記のことを言い。なぜか間のあいた挨拶に驚きながら「お、おう」と返答し
>けいた
悪い悪い。遅れてしまった(陽気な彼を見て相変わらずだなと思いながら微笑み
>ここな
お、そうか。なんとか間に合ったかな…?(まだ夕飯が出来ていないことを知り夕飯には間に合ったと安心して「焼肉か~。久しぶりだな」と呟き
>コウイチ
遅れて悪いな。最近?別に普通だよ。コウイチは、どうなんだよ(このところは特に変わった事はなかったので、逆に相手に尋ね
(よろしくお願いします)
>りお
そうか。なら、よかった(安心して少し微笑み「それにしてもそうだな。ここなの家に来たことですら久しぶりだもんな」と誘導してくれている相手についていきながら言い
風凪さん>
昔は六人の中でも僕が一番身長低かったですからね
こうしたら、同じくらいですけど
(背伸びする相手に眼を細め微笑むと少し屈んで視線の高さを合わせて)
高織さん>
変わった面もあるかもしれませんが…
どうしたんです?暑いならベランダで風に当たりますか?
(少し言葉を濁すと、様子のおかしい相手を心配して)
浦原さん>
普通が一番ですね?
僕は…まぁ不器用なりに埃が発たないように上手くやってますよ
(相手の問いに少し考えるも微笑みながら答え)
>怜
え〜!課題とか、手付けてすら居ないよ!まあいっかー、
(課題と聞けば眉根寄せて、然し自分の成績はもう諦めているのか気楽にあはは、と笑って。)
>コウ
ん?何か変わった事ってあったっけ?
ち、違うよ!コウが変な事言うからじゃんバカ……
(僅かに不思議そうな顔で皆を見渡し。座ったままそっぽ向けばぽそりと呟いて)
>れいくん
小さい頃はここちゃんの家であんなに遊んだのにね
(懐かしそうに思い出しながらにこにこと微笑み言って「皆どんどん大きくなっていくわよね。大人になってもこうやってまた集まれるかな…。」リビングに着くと、軽く目を伏せ少しさみしそうに呟くとすぐにいつもの笑みでにこりと笑って
>こういち
そうそう!けいは、昔から背が高かったのよね
(思い出したと言うようにぽんと両手を合わせ、楽しそうに声を弾ませて言うとちらりと慶太を見るとくすくすと笑いながら言って。「ほんと、同んなじね。男の子って背、伸びるの早いなぁ」屈んでくれた相手ににっこりと微笑みうなずくと、少し羨ましそうに相手をみて眉を下げて笑いながら言って
>凛咲
少しくらい勉強したらどうだ…(少々呆れぎみに相手の頭をポンと軽く手のひらでたたいて
>りお
なつかしいな(相手の話を聞いていると小さいころのことを思いだして懐かしみ。「家もそんなに遠く離れているわけでは、ないしな大丈夫だと思う」と言い
>コウ
うーん、みんなって一概には言えないけど 女子はほとんど好きだよ~
マカロンとか持っていったら間違いないし!(少し考えて自分の周りを思い出すとみんな甘いものが好きだそうで。例えばと みんな大好きなマカロンを挙げて。
>莉緒
えー、ほんとに??じゃあ これを機に練習しよかな!(誉めてもらえて嬉しくて、てへへと笑い。
はーい!いってきまーす(笑って大きくブンブンと手を振り 外に出て
>凛咲
わわ、ありがとー。ほんとだー!どっちも美味しすぎる~!(お礼を言ってタルトを一口頂くと あまりの美味しさに左右に揺れ。
あ!そーだ。今晩 莉緒と夜更かししよーよ。(突然思いついたらしく 女子三人で夜に語ろうと提案し
>怜くん
焼き肉 久しぶりだよね!昔は みんなでいっぱいしたのにな~(昔を懐かしみながら微笑んで。
夜には 花火だよー!莉緒が持ってきてくれたの(リビングに置いてある花火を嬉しそうに指差しては。
> りさ
旨かったぜ、ちゃんと味わってたしな。(あっという間に胃の中消えたチーズケーキに満足気味にし。美味しく頬張り魅せる彼女見ては喜んで貰えて内心安心し「飯あるからほどほどにな?」とくす笑い話し)
>ここ
はいはい、わーったよ。(何やら楽しみにしている彼女に苦笑い浮かべつつ手ヒラヒラし)ま、取り合えず了解。なンだかわからないけど、、(話があると彼女に言われ、なんだろうと気になりつつ、飲み物を買いに誘われれば身体をお越し「分かった行くわー」と彼女元に向かい一緒買い物へ)
>りお
ほんとにペコペコでヤベェから宜しくな?(何でもう一度腹ペコアピールお腹ぽんぽん擦り、荷物を持っていく彼女に向け「ならあっちで待ってるからな。早く来いよ?」と言い自身は再びリビングに)
> コウ
お、やっと終わったみたいじゃん。お疲れ様な。(漸く作業を終えた彼に気付き声掛けられればちらり視線向けにっと笑い乍肩に手を置きぽんぽんと叩けばやっと皆で戯れる事に嬉しさ感じつつ「全員揃ったから今から遊ぶぜいっぱい」と親指立て)
> れい
もう、すげェ待ってた。お前もう今日は来れねーのかと思ってさ。(若干中々姿を見せない彼に諦め掛けていたつかの間彼が現ればほっと安心手招きしては彼をこっちに来させて)
>怜
だって勉強嫌いだし…!教科書開いたって何書いてあるか分かんないんだよ〜
(呆れて軽く叩かれた手に触れ、肩竦めては言い訳を)
>心菜
ね。すっごい美味しい〜! …ごちそうさまでした!
おおっ、私もそう考えてたとこなんだ!おっけー!
(最後の一口を食べ終え、空なったお皿をしばし名残惜しそうに。後手を合わせて。くるっと大きな瞳向けては何度も頷いて)
>慶太
ほんとー?それなら良いんだけど!
(フォークを咥えて小さく安堵の表情を。「大丈夫!甘い物とご飯は別腹だし!」と食べ終えた様で使った食器を流しに運びつつにこっと笑顔で言っては)
浦原さん>
浦原さんは進路、考えてます?
(幼馴染みの中では大学進学を考えていそうな相手に話を振り)
高織さん>
目には見えない部分ですよ
…
(幼馴染み一人ひとりの顔を見つめ呟き、余所を向く相手の横顔を見て)
風凪さん>
目印には丁度いい存在ですからね、いろいろと
女性は内面の成長が早いらしいですが
(笑みを絶やさない相手の顔をじっと)
荻原さん>
マカロン、ですか…
では次回のお土産は期待していてください
(やや考えてから相手に視線を戻しふと笑い)
笹倉さん>
遊ぶのもいいですが…
まぁ火遊びは程々に
(叩かれるのは幼少期一番身長が低かったこともあるのだろうと昔を思い出しては、今ではそれも心地いいなと笑みを浮かべ)
>けいちゃん
ごめんね?…疲れてるのに(自分が誘ったくせに すぐに買い物に付き合ってくれた相手を気遣い見上げ。
話っていうのはね…。
あのさ…今週の日曜のお祭り。良かったら一緒に行かない…?地元の神社の!(この神社のお祭りというのが 最後の花火の瞬間、好きな人とキスして見ると ずっと一緒にいれるという伝説があるもので。彼女もそれを知っているのか顔を赤くして小さな声で。
>凛咲
ほんとに!おいしかった~ ごちそうさま!さすが凛咲!恋バナとか いっぱいしよ~(ケーキを絶賛し、手を合わせて ごちそうさまと言い。乗ってくれた相手に嬉しそうに提案を続け。
>コウ
も ーめっちゃ美味しいよ!ほんと?たのしみにしてるねー!(マカロンは美味しいと何度も誉め、わくわくして述べ。
コウは?なんか好きな食べ物ある??(相手は今何が好きなんだろーと疑問に思ったので問いかけ。
> りさ
甘いもんは別腹か。俺の母ちゃんもクラスの女子良く言ってるわ。(自分の身近な女性が言う聞き覚えある台詞をふと思い浮かべればふはっと笑い洩らし)なぁなぁ、今日宿題あったけ(ふと思い出せば彼女に問い掛け。無論、勉強は苦手な彼はやる気はないようで、。)
> コウ
遊べるのは今だけだからな。楽しまねェとさ。昔は悪さばかりして親から叱られてたけども‥(常に楽しい事には接戦したい彼は自由気ままな発言するも彼の言葉にも一理あると思うばうんうんと「ま、確かに程々にだな。」と納得。)
> ここ
いやいや、独りで行かせるのは流石に危ないからな。(自宅を出て夜道を歩く二人。気にする彼女に気にするなよと安心させて軽く笑い)
ああ、祭り?ここ、祭り行きたいのかよ??(先程から気になっていた彼女からの話聞けば、首傾げ尋ね。彼女が知る噂話を知らない彼、しかし、行きた添うにしている様子をを目に擦れば「たまにはデートすりらか。」とにっ笑い誘いに乗ってあげ)
>けいちゃん
ありがとーねっ(お礼を言って彼の横に並んで歩き
いきたい!いいの?でも、けいちゃんと行きたい女子 他にもいるかもよ…?(誘いに乗ってくれた相手にほんとにいいのかな?というように遠慮がちに見上げ。
優しくて運動神経バツグンの彼のこと、きっとクラスでモテてるだろうなと思い。
> ここ
いーえ、どーいたしまして。?(御礼継げる彼女にくすり笑い夜道を歩き)
あぁ、別に大丈夫だから。ここが行きてェなら一緒に行こうぜ?気になって気ィ使ってんなら‥無理することねェけど。(頭掻き乍、確かに何人かには誘われて居るがあまり行く気がなく気乗りはしてないらしく。しかし幼馴染の彼女となら別らしく気兼ね無く行けるかもしれないと思い。誘いに乗ったが気にする彼女を柔らかく頭撫で話し)
>けいちゃん
ほんと?ありがと…。じゃあ浴衣 着ていこかな?(優しく頭を撫でてくれる相手に安心して にこりと笑い。
最近買った浴衣があるので 着ていこうかなと迷っていて
ってか けいちゃん あの噂知ってる?お祭りの(もしかして 彼は知らずに言っているのではないかと思い 顔を覗き込み
> ここ
じゃ、ここ浴衣な。楽しみにしてる(浴衣を着ると言った彼女に期待膨らませ親指立てて) あぁ、悪ィ。ちょっとわかんね、かも。なんの噂?(苦笑い浮かべて。やはり何も知らないらしく頭掻き乍彼女の顔を見、首傾げては何かと尋ね)
>けいちゃん
おっけ ~、わかった!浴衣とか久しぶりかも。…笑わないでね(うんうんと頷き。浴衣姿が変でも笑わないでねとあらかじめ釘を差し。
やっぱり知らなかったんだ…。
あの…好きな人と花火見たら いいことあるってやつ!それでも…あたしと行ってくれるの?(女子の間では割と有名な噂を知らないと聞き驚き。噂をざっくり説明し、それでも本当にいいのか 首を傾げ
> ここ
別に笑わねェし。浴衣程そそられるものはないじゃん。(妙に釘を差す彼女、その姿見れば腕組みクスクス笑い貯まらず頬ぷに突っつき「心配すんな」と彼女に言い) ヘェ、なるほどねェ。そうゆうジンクスあるのに逆に俺といってもいいの?(こくこくと頷き、話に納得し自分は構わないと思いつつ彼女の事を逆に気にして)
>けいちゃん
そ、そそる!?もー 変なことしないでよ…?(彼のことをチラッと見て冗談っぽく言い 頬をつんつんと突つき返し
あたしは…いいよ。だって けいちゃんでしょ?(彼だから大丈夫、何もならないでしょという風に言いたかったが 照れて早口に。
> ここ
ばーか、何もしねェよ。俺のこと信用出来ねェか?(笑い乍、頬突く指先をぎゅっ握り払いのけおでこにぴんっと軽く凸ピンし更に仕返しし)
ならいいじゃん。何も問題無いなら行こうぜ。(と言い乍何でか急に照れてる彼女の顔をどうした?と顔覗かせ見。)
信用してるよ~…そりゃね 長い付き合いだもんね。(笑いながら いたーとオデコを さすり。うんうんと頷き 長い自分たちの付き合いを思い返し。
うん…行く。だって…けいちゃんだから 誘ったから…(笑って頷いて。顔を少赤くして小さな声で。
>コウ
えーと、性格って事か!
…っお、お腹空いた!ご飯の準備でもしようかな〜!
(言葉の意味を考えればこくりと頷いて。無言に気まずくなったのか立ち上がってはキッチンへ向かおうと)
>心菜
こっ、こい…ばな…!? 心菜、もしかして好きな人居るの!?
(恋ばな、というキーワードに反応、驚いたように目を見開いて。わたわたと忙しなく動いては僅かに声潜め、好奇心でいっぱいの顔をずい、と近付けて)
>慶太
へへ、女子は皆そうなんだよ!
(当たり前でしょ、とでも言うかのような表情で微笑んで)
うげっ、宿題?あったような無かったような…
(自分も苦手な話題が出れば眉ひそめ、「まあ有っても無くても私はやらないけどね!」なんて清々しいほどに言い切っては)
>れいくん
本当に。あの頃が一番楽しかったかも
(賛同するようにこくりと頷くと、軽く目を伏せ昔の情景を思い出しながら言って。「ふふっ そうだね。あ、荷物皆隣の部屋に置いてるんだけど、持っていこうか?」大丈夫という言葉に少し安心したように笑うと、相手の荷物をみて問いかけて
>ここちゃん
ふふっ ここちゃんなら飲み込みが早いと思うから、きっとすぐ出来るわ
(可愛らしく笑う相手にこちらも笑みがこぼれよしよしと撫でながら言って 「よし、帰って来るまでにある程度やっておこうかな」相手を見送ると気合いを入れるようにぐっと両手を握ると、ぱたぱたとキッチンに戻りやりかけの作業を再開して
>けい
心得ましたっ。じゃあ、ちょっと手伝ってくるね
(胸に手を当て執事のようにゆるり頭を下げるとにっと笑いぱたぱたとキッチンに向かって。「はぁいー。よいしょっと…。あ、これ…」リビングに向かう相手を見送ると自分は隣の部屋荷物を置き一息つくと、アルバムが棚にあり少し躊躇ったがそれを取って見て
>こういち
ふふっ 小さい頃、迷子になってもこうが入ればすぐ皆を見つけれたものね
(次から次へと出てくる昔の記憶に楽しそうに話すと、にっこりと微笑んで「こういちは、昔から頭が良くて真面目で…。それに、よく周りを見てたよね」相手の昔のことを思い出し恥ずかしげもなくすらすらと言って「ん?なぁに?」顔を見られ首を傾げて少し恥ずかしそうに笑いながら言って
> ここ
だろ?、これで信用出来ないとか言われたらショックだわ。(凸ピンに痛がる彼女をみてはクスクス笑い。少し赤くなったデコを撫でてやり)
え、俺だから?何で‥??(急に言い出す彼女に目をキョトンと丸く首を傾げては頬掻いて)
> りさ
お前、遣る気ねェな。せっかく、宿題見せて貰おうって想ったのによ。(完璧遣る気の無い彼女にぷはっと笑い吹き出せば、同時に遣る気の無い者が一人。矛盾したこと言う始末。「よっしゃこうなったら協力してやろうぜ」と親指立て)
> りお
……ーーあれ、何してんだろ。あいつ。(一方リビングでは、テレビを見ながら笑っているが、ふと中々此方に来ない彼女に少し心配になったのか、立ち上がり荷物がある部屋に)りーお。大丈夫か?(部屋の扉を開けてそっと中に入り、ふとアルバムに目が行き「やべ、それガキのころのやつか?」と話掛け)
>凛咲
え!え!いるけど…よ、夜 言うから!(恋バナに食いついてきた彼女に圧倒され、あせって夜に言うと手で押して制し。
>莉緒
えーほんとに?じゃあ期待裏切らないように頑張る!(首を傾げて聞き、笑顔でピースし
莉緒が ある程度って言ったら 凄いことになってそう…(しっかり者の彼女のことだから帰ってくるころには完璧に終わっているだろうと思いながら
>けいちゃん
そーだよ~…(赤くなったところ
撫でられると 照れて小さく笑い。
まー それはいいじゃん。あ、コンビニ 着いたよ(聞いてきた相手に まあまあという風に制し。話を逸らそうと目の前に見えてきたコンビニを指差し。
> ここ
あ、やべ。ここ、へっこんでる、(彼女の額を見たとたん業となのか冗談混じりに彼女の額に視線向け指摘し) なんだそれ、……………。ああ、着いた着いた。ちゃちゃっと適当に買って早く帰ろうぜ(何だか気になり曖昧な感じの彼女に苦笑い。漸くコンビニ見えてこれば漸く中に入り、品物並ぶ店内を見渡して「好きなやつ選べよ」と彼女に話し掛け会話を)
>けいちゃん
え…うそ。けいちゃんの指の威力 強すぎ!(焦ったように スマホのインカメで確認しだし
そだね~。お?けいちゃん 奢ってくれるの?(ドリンクコーナーを じーっと見て
彼に にやりと笑って言い。大好きな いちごみるくを 3本、CCレモン、オレンジジュースと色々入れていき。
わー 重くなっちゃった…カート取ってこよかな(あまりにも入れすぎたので カゴがとても重くなってしまい きょろきょろとカートを探し
>慶太
やる気無いのは慶太もでしょ〜! 写すなら別に私のじゃ無くったって…コウとか頭良いし?
(矛盾発言に少しばかりひねくれた返事を。じと、と彼の顔を見上げれば「しょうがないなー、分かんないとこ教えてよね!」と渋々言った感じで課題を広げて)
>心菜
えええ!! わ、分かった、夜ね!
(未だに驚いていて目を瞬かせ。そもそも恋という感情が良く分からない自分の頭の中を様々な感情が行き来して、しばし呆然と)
>けい
あ、けい。ごめん、大丈夫よ
(声をかけられパッと振り向くと、先ほど別れた相手が立っていて、随分長い間見ていたことに気づき申し訳なさそうに謝って。「そうなの!みんなとっても小さくて可愛いの」にっこりと微笑み頷くと愛おしそうにアルバムを撫で笑いながら言って
>ここちゃん
ふふっ 頑張ってね
(にこりと微笑み頷くと、つられてこちらもピースして「おにぎりはこんなものかな。じゃがバターとか皆食べるかな?」てきぱきと先にやっていた作業を終わらせると、まな板の前に立ち野菜を切っていくが不意にじゃがいもが目に入りなんとなくそれを考えていて
>心菜
花火か..。楽しい夜になりそうだな(花火もあると聞かされて内心、少し楽しみにして上記を呟き
>慶太
来れなくなったら、電話ぐらいするよ(微笑みながら普段通りの会話を楽しみ
>凛咲
お前それで、よく高校入れたな…(呆れつつも若干感心し「真面目にすれば、出来ると思うけどな」と言い
>浩一
考えてるは考えてるんだけど、行きたいところはまだ決まってないな(浩一の学力ならば、どこでも入れるのだろうなと思いつつ上記をのべ
>りお
そうかな。昔も楽しかったけど今も、それなりに楽しいんじゃないかな(照れくさそうに頬を人指し指で軽く掻きながらそう言い、「お、悪いな。じゃあ頼んだ」と相手に荷物を渡し
> ここ
ばーか、嘘に決まってるだろ。(慌てる彼女見れば舌だしべっ)
はあ?俺、そんなに金持ってねェし。(勝手に事を進める彼女に対し何を言っているんだと苦笑い浮かべつつ、淡々と品を選んだ挙げ句重く為った籠を自ら軽々しく手に取って遣り「入れすぎだわ」と彼女に突っ込み入れてもうそろそろかとレジに品物を持っていきお会計し)
> りさ
いやいや、コウは中々見せて呉れないぜ?自分でしろって言うだろうし。(こそこそ耳打ちにて小さく声出して話しし、苦笑い浮かべて)よし、分かった!任せな。りさも教えろよ?(同時に課題をテーブルに広げ苦手な勉強一緒に始め、数秒後「なぁ、此れわかる?」と彼女に問い掛けて)
> りお
うわ、俺とかまじやべ。鼻たれてんじゃん。ここもりさもりおも可愛いな。…怜 とコウも…皆変わらねェ(彼女の背後から、中腰為り乍除き込みぷはっと吹き出し自分の幼少時代の写真に笑い、懐かしみ染々と見詰めており)
> 怜
だよなァなんかさお前忙しそうなんだもん。(テーブルに頬杖、そして胡座掻き乍話しし身体をゆらゆら動かし「飯、そろそろかな。なんか食った?」と尋ね乍飲めば?とジュース差し出して)
>れいくん
! ふふっ、確かにそうだね。
(照れたように言う相手に少し驚いたように目を見開くと、すぐににこりと笑って頷き肯定して「はーい。…っとと」荷物を受け取ると重さに少しよろけるが持ち直し、ぱたぱたと部屋に置きに行って
>けい
ふふっ けいはこの時から元気いっぱいだったわね。
(相手に見えるようにさりげなく位置を変えると、皆が写っている写真をみてくすくすと笑いながら言い。「こういちも、れいくんも、けいも、りさも、ここちゃんも…。皆変わってない。皆に出会えてほんと幸せだわ」幼馴染が全員集合している写真をそっとなぞり、ふんわりと優しく微笑みながら静かに言って
>凛咲
うんうん!たのしみー!凛咲も なんか聞かせてねっ(大きく うんうんと頷き、彼女ににこっと笑い耳打ちし
>莉緒
うん!すぐ戻ってくるから待っててね!ってか あたしのすることを残しといてよ!(てきぱきと進めていく彼女に苦笑して。自分も何か役に立ちたいので 残しといてと告げ
>怜くん
でしょでしょ~!怜くん あんまりあたしの家 来ないから新鮮だな ~ ゆっくりしてね!(相手もたのしみにしているのが分かったようで嬉しそうなに。そういえばあまり来ていなかったなと思い 声掛け。
>けいちゃん
もー ばか。びっくりしたじゃん(相手をバシッと叩いて
じゃあ 割カンか ~(溜め息をつき、ちょっと残念そうに財布の中を見て。
わわ、ごめん。重いでしょ?あ、帰り半分こ しよ?(自分では持ち上げることで精一杯だった籠を軽々しく持った相手に驚き。ちょっとでも役に立とうと提案し
>怜
えへへ。それって褒めてる?
(何故か照れた様に笑っては盛大に勘違いを。「でも勉強はどーしても嫌いだよ〜」なんて顔両手で覆って呟いては)
>莉緒本体様
(/す、スルーしちゃってます……!)
>慶太
あははっ、確かにコウなら言いそう…!
(最もな意見に笑みを零しては自分も彼の耳元に口寄せ、ひそひそと喋って。)
おおー、頼もしいね!わ、私に教えれそうな事ならっ!
(進まないページから顔を上げては相手の言葉に頬緩め。「えーと、これは……」と言いかけるも次の言葉は出て来ない様で)
>心菜
うん、私も! それにしても心菜に好きな人が出来るなんてね〜! うええっ、私恋ばななんて出来ないよ……?
(自分も小声で相手に耳打ちで上記伝えれば、眉下げ苦笑い、むりむりむり、なんて首を横に振っては)
>ここちゃん
おっと…、了解っ。
(ついまた次の作業に入ろうとしたところに言われ、がちっと止まるとあははと笑いながら軽く敬礼しながら言って。
>凛咲本体様
(わーっ!!見落とし大変申し訳ございません!! 前の続きからで再開させていただいてもよろしいでしょうか?)
>凛咲
えー 中学の時ぐらいからだよー?(相手が意外そうだったので 中学から好きだと言い
なんでー??凛咲 可愛いのに!(むりと首を振る相手に そんなことないと告げ
>莉緒
あはは、ごめんごめん。じゃあね!(ごちっと動作を止めた相手に笑いかけ、今度こそいってきますと手を振り
> りお
だなァ、昔はやんちゃばっかしててしょっちゅう叱られてた気する。(へへっと笑い乍、言葉を返し昔を思い出して「りおは俺らのねェちゃんみたいで、すっげーしっかりしてたよな」と中腰から胡座をかいて腰を下ろし懐かしみ)
> りさ
…ーー。(彼女に分からない問題を聞いて数分感沈黙続き、未だに分からない侭の問題をじっと見詰め)ああ…悪ィ、此処は後で解くな。じゃ…次は此れ分かる? (分からない問題を飛ばしては次に進み再び尋ねてはじっと見。尋ね)
> ここ
いって、冗談だろ? (頭抑えクスクス笑い楽し気に)ああ…いいよ、俺払うからさ。(財布を取り出す彼女を止めれば男らしさを見せる為か維持なのか自ら店員さんに支払い、荷物を持ち重そうにする彼女の手からするっと袋を取れば軽々しく歩き「行くぞー」と振り返り様言い)
>けいちゃん
わかってるよ~(顔膨らませて怒ってるふりしてから えへへと笑って
や!まって 冗談だよ!あたしも 払うし(あっさり払ってくれた相手に驚き 財布を持って小走りで追いかけ。
わー、ごめん!大丈夫 ?重いから あたしも持つよ!(いそいで彼の後をついて行って。彼の顔を心配そうに覗き込み。なんせ部活でヘトヘトになっていた彼のこと。疲れていることは間違いなくて。
>莉緒本体様
(/いえ、お気になさらずとも大丈夫ですよ! そうしていただけるとありがたいです!)
>心菜
へー、結構前からなんだ!全然知らなかったよ〜
(彼女の話に相槌を入れつつ興味深そうに耳を傾けて)
あはは、可愛くなんてないよ!まだ好きな人は居ないんだ、私
(顔の前で腕を振り、でもありがとね、と笑みと共にお礼を。なんでと問われては眉下げて説明すれば)
>慶太
……うう、疲れた…頭痛い〜…
(沈黙と問題集に早くも限界が訪れたのか、ぼそっと弱音吐き出しては机に顔を伏せて)
ん…ごめん。えっとそれはここをこうやって…それに代入?じゃないかなぁ、自信無いけど、
(飛ばされた問題に小さく唇を噛んで、次の問題に目を移し。教科書を見ながら自信なさげに説明をして)
> ここ
大丈夫大丈夫。俺何気に小遣い持って来てるから。(夜道を歩き乍、後ろから追いかける彼女をチラ見。安心くすり笑い視線向け)さーて、帰っていっぱい飯食わねェとな。まじ腹ペコ。(荷物を手にゆっくり脚を進め話し乍、どこか心配気見詰める彼女を見下ろせば「重くねェから心配すんなって」と頭ぽん撫でて微笑み)
> りさ
ああ、成る程な。今のはちょっと分かり安いかも!(頭を抱え、苦悩する彼女を見乍も何とか教えてもらいすらすらシャーペン動かしては理解出来ている様子…。)…ーー嗚呼、やべ、眠くなって来た…。(しかし、案の定、数十分後には集中力ゼロに。シャーペン放り投げ後ろ身体を伸ばし寝転がり、完全放棄状態に…。)
>けいちゃん
えー、さっき持ってないって言ってたじゃん(上記を述べながら とことこ小走りし 何とか追いつき
うん!あたしもお腹すいたー。たぶん 莉緒が ほとんど作ってくれてるだろから (お腹をさすって 莉緒は出来る子だからと述べ
ほんと??けいちゃん いけめん!やっぱ 男の子は凄いなー(頑張って背伸びして彼の頭を ぽんと叩き。彼を 見つめ すごーっと感心したように。
>凛咲
うん、あとで聞いて~(人に言うのは初めてらしく 少し顔を赤らめて
なるほどー!あたしもね それまで全然好きな人 いなかったんだけど、急にね、いつも近くにある優しさ?に気付いたっていうか…。って何かクサいこと言ったけど!(好きな人がいないという相手に対し、自分とどうだったかなと考え。笑いながら上記を述べて。
>ここちゃん
行ってらっしゃーい
(手を振り玄関を出た相手を見送ると、ヘアゴムで髪をまとめ作業を再びはじめて「バターあったかな…。」冷蔵庫を開け、中を見るがタイミングが悪くあと一欠片しかなく、困ったように頬に手を当てどうしようか考えて
>けい
でも、元気いっぱいで可愛かったよ?
(くすくすと口元に手を当て笑うと、にこりと微笑み言って「そ、そうだったのかな?自分の事よりみんなの記憶の方が多すぎて、覚えてないや…」相手の方に振り向き照れたように笑いながら困ったように言って
>りさ
(ありがとうございます!!了解いたしましたっ)
ふふっ そうだね。いっぱい話そうか
(髪を揺らしながら無邪気にいう相手に、にこりと微笑み頷くと。「後で蒸しタオル作ってくるね」素直に返事をする相手にえらいえらいと言うように撫でると、目尻をとんと触れながら言って
> ここ
俺らの、損なこと言ったか?忘れた、(小走りする彼女を一旦止め、暫く待って遣り、暫くすれば再び歩き始め)、…だな。そんなおだてても何もでねェぞ?(ご飯はすげェ楽しみだと顔緩ませ乍、自宅に帰り始め。妙に褒める彼女に頭撫でられたら彼女の手不意に繋いでは其のまま引いて。)
> りお
だよな、俺も。たまに昔に戻りてェ為って思うときあるし。(もう一冊のアルバムを手に取り、捲り乍懐かしみ彼女に同意。楽しい日々を思い出し乍振り替える。)まぁ、今でも充分楽しいけどなッ(彼女の顔を見にしし微笑み、思い出のアルバムをパタンと閉じ棚に治し「りおは昔と変わらねェよな。其のままでいろよ」と付け足す様に言葉言い)
>莉緒
…ふふふーん♪(慶太くんについてきてもらい、鼻歌を歌いながら るんるんと外に出て。
>けいちゃん
言ったよー…?…ありがとねっ(相手の優しさが嬉しくて待ってくれていた彼に駆け寄りお礼を言い
わわっ!けいちゃん…!?(不意に手を繋がれ驚いて彼の顔を見て。
ひ、久しぶりだね。手 繋いだの…。(13年ぶり?と考えながら問い掛け 顔を赤くしながら手をぎゅっと握り返し
> ここ
そうか、なら言ったかもな。(惚け乍、冗談混じりに返しつつ御礼言われたら「どーいたしまして」と。)ん?どうした。何も出ないって言ったろ??(手を繋ぎ握り乍確り彼女を連れて歩きその照れてる反応に視線向けては13年ぶりと云われると、「だな、多分其れくらいかもな。」とんーと考え乍彼女に同意。着々と、自宅に近付いており)
>慶太
ほんと?良かった…! あ、間違えてても文句は無しだからね!
(胸に手を当て安堵の表情と共に小さく息ついて。すらすらと文字を綴る相手の手元を感心したように見つめ)
えー!待ってよ、眠いのは私だって一者なんだから!(寝転がる相手の服の裾を軽く引っ張って講義するも、自分もガマンの限界らしくコトンとペンを落として、そのままずるずると床に寝そべり)
>心菜
わっ、心菜顔あかーい!んー…誰なんだろう…
(赤らんだ彼女の頬をくすくす笑っては指摘して)
うんうん…へー!気付いたら好きになっちゃってた、みたいな感じ?何だか羨ましいぞこのこの!!
(不意にゆるりと首傾げては質問投げかけ、肘で軽く相手の体つついてはにやにやと笑いを洩らし)
>莉緒
やった!心菜がね、夜には恋ばなしようって言ってたんだけど。その、莉緒も好きな人とか居たりする…?
(嬉しそうに笑っては、おず、と言った風に自分らしくない話題を持ち出して。「流石莉緒、でも気使わせちゃってごめんね?」ありがと、と礼述べつつも申し訳なさそうに眉下げて。)
>けいちゃん
えー 適当じゃん!何も 求めてないって(相手の顔を見て なにそれーと笑い
はやいな…もう着いちゃうね…。(ちょっと寂しそうに見上げて彼に告げ
もっと2人でいたかったな…(俯きながら 彼の手を ぎゅっと握って
>凛咲
もー からかわないでよ!(笑いながら彼女の肩をバシッと叩き
そう!それそれ!いつの間にかって感じー(好きな相手のことを考えているのか どこか柔らかい表情になり。
凛咲もさ、実は近くにあるかもよ(負けじと彼女をツンツンと突つき
(結構流れてしまいましたが、前回の続きからさせてもらいます)
>慶太
いや、別段忙しいわけじゃないよ(そう言ったものの自分でも最近、慶太との一緒にいる事が少ないなと思い
夕飯か..。食べて来てないけど?(空腹そうな彼を見て微笑し「お、さんきゅ」とジュースを受け取り
>心菜
まだ幼かったころには何回か来てたけど小学生あたりからあまり来なくなったかな(と、探り探り昔の事を思いだしながら懐かしんで
このリビングもずいぶんと久しぶりだ(リビングに入っては見渡し、くつろぎながらそう言い
>りお
うおぉっ…!大丈夫かよ(相手に荷物を渡すと、荷物の重さが予想より重かったのか少しよろけたので支えようとするも、すぐに体勢を持ち直したので止め「ありがとな」と相手が荷物を置きいくのを待ち、戻って来るともう一度礼を言いリビングへと入って行き
>凛咲
褒めてねぇよ(あまりの勘違いに数秒固まった後、微笑しながら言い
まぁ、勉強は自分のペースでいいと思うけど一応進路の事は考えとけよ(相手の言葉を聞き凛咲らしいなと思いながら伝え
> りさ
そんときはそんときで何とかなるって、俺もちょっと分かったって確信したし、(大丈夫だと言い張り乍くすり笑いつつ手をふりふりと。頭ぽんと撫で乍安心させる様にして)…ーー嗚呼、…ちょっとやっぱ無理な知識つかっちまうと力抜けち舞う。(力尽きた様に寝転んだら彼女に衣服掴まれるも、びくともせず。業と苦痛な表情浮かべ寝転んだ侭頭を抱え、冗談混じりに言葉を言い)
> ここ
はは、冗談冗談。(彼女の反応を楽しんでいる様でクスクス笑い乍口元に手を抑え笑いを堪えて)あぁ…早く帰らないと皆心配するかもしんねェけど、あと少し寄り道して帰ってみるか?(繋いだ手をふらふら揺らし乍心無し名残惜しそうな彼女を見ればちらり視線送り、一旦止まれば振り返り、来た道のりと反対側へ。遠回りするらしく時間稼ぎに。)
> 怜
でも、すげェ久々感を感じる。(忙しそうに見えてしまい乍同時に逢えた事に喜び感じている様で。)
ほんとに今日の練習さハード過ぎてヤバかったし。(と空腹のお腹を擦り乍苦笑い。ジュースを手渡し乍彼に食事の話題序でに誘いを「な、またには今度飯行こうぜ」と。彼を食事に誘ってみたりして)
>怜くん
幼稚園の時とか ずっと来てたもんね~…懐かしいな!(自分も昔を思い出し、嬉しそうに笑い。
ねーねー!怜くん 彼女いないのー??(急に思いついたようで 顔を近づけて問いかけ
>けいちゃん
もー、からかってるでしょ(反応を楽しまれてるようで むっとして睨み
え…いいの?みんな 心配するかなー?(彼をチラッと見て 言うことを聞いてくれることに驚いて。でも みんなのことも気になり。
けいちゃんさー…好きな子とかいるの?(繋いだ手を揺らし 思い切って問いかけ。
> ここ
ああ、バレたか。(ふて腐れてしまう彼女。からかいを認めれば、クスクス笑い、「ごめんな、ここみてるとつい」と謝り手をぎゅっと。)、大丈夫じゃね?、(残して来た他の幼馴染みを自身も気にしつつきっと楽しんでると。少しなら散歩することに。ふと彼女の質問に首傾げ「ああ、…居るっちゃいるけど、どうかな…。ここは?」と曖昧に言いつつ彼女にも尋ね。)
>けいちゃん
あたし みてるとつい?わ…っ(きょとんとした顔で首を傾げ ぎゅっと握られた手に視線をやり。
そーだよね。みんなも久しぶりだし(そう言われると少し安心し ほっとしたようで。
えー…どうかな ってなにそれー。あたしも知ってる人?(曖昧微妙な彼の答えに苦笑しながらも どんな人か気になって聞き
あたしは いるよー。しかも結構 一途に(普通に好きな人がいると述べ 結構長い間らしく ふっと笑い。
> ここ
なんつうか、御前って小動物みてェ(彼女の反応にやはり面白がり楽し気でさらりと例える様に彼女に言い) ま。俺の場合は、相手がどう思ってるか分かんねェし な、嗚呼、…まぁ、身近なやつ‥…ーだな。(んー‥と何処か自身無さげに好きな人の事を思い浮かべ苦笑い。問い掛けにヒントを出すように言えば、逆に彼女からも「好きなやつってどんな奴?」と尋ね)
>けいちゃん
小動物!?ウサギとか 可愛いのにしてよ~( 小動物みたいと言われ驚き。どうせなら可愛い小動物にしてよ~と告げ
へー、そーなんだ…。けいちゃんが自信ないって珍しいなー(自信なさげに笑う彼が意外だったので びっくりして。きっと大丈夫だよーと付け足し )
えー…背 高くてー、優しくて、運動できる!ってこれ もう分かっちゃうかも(特徴を指で追って数え ちょっと言いすぎたかなと思い 笑ってから俯いて
>けい
私なんて、最近そればっかり考えちゃうの。困ったものよねぇ
(相手も自分と同じこと考えていたのが、嬉しくてにっこりと微笑みながら言って「ふふっ けい、れいくんと同じこと言ってるわぁ」相手の顔を見つめて、しばらくするとくすくすと笑いだし緩く言って「そうかな。けいも、変わらないでね」少し照れたように笑いながら言うと、目を伏せ静かに呟くように言って
>ここちゃん
よし、バターは後で買いに行こう(心菜ちゃんへの作業を残しつつ、自分の作業を終わらせると、買い物は後で行くことにしてお皿やコップを出し始めて
>りさ
恋バナ?良いわね、やりましょうか。
(恋バナという言葉にぴくりと反応しにっこりと微笑み頷くと「私、まだ恋というもの自体した事がないのよ…。どうも、恋してる感覚がわからなくって」おずおずと問いかける相手の頭を撫で、困ったように笑いながら言って。「気にしないで?いくらでも頼ってくれていいんだから」安心させるように優しく微笑むと、やんわりと言って
>れいくん
あはは、ありがとう
(珍しく慌てた相手にくすくすと笑うと、ふんわりと微笑み支えようとしてくれたことに礼を言って「どういたしましてっ」荷物を置き戻ってくると、相手にお礼を言われにこっと笑って言うと自分も相手の後ろに続いてリビングに入って
> ここ
ウサギねェ、可愛すぎだって。どっちかって言うと…(本気にする可笑しくて笑い乍言い、「強いて言うならハムスターじゃね?」と冗談混じりに返し) こう見えて俺は恋愛には不器用なンだよな…、奥手ッてつうかなんつうか、…(ふっと鼻で笑いつつ恋愛に関しては何気に初な自分に余り自身ない様で。彼女の好きな彼について聞けば「……へェ、そんな奴居るんだな。何年の奴?」と更に聞いて見て)
> りお
やっぱそう思うよな。あの頃に比べたら俺も年取ったってゆうか。(彼女が同意して呉れたらこくこく頷き相槌を。クスクス笑う彼女を見詰めつつ「あぁ、彼奴も言ってたんだな。大丈夫、俺は変わらねェよ。簡単に代わって溜まるかよ」と親指立て宣言。にししと笑い)
>けいちゃん
ハムスター!?まー いいや、可愛いから!(ハムスターと言われ びっくりしたが可愛いから よしとしようと思い
だよねー あんまり けいちゃんの恋ばな 聞かないも。(意外と思いながらも昔から考えても彼の浮いた恋愛話は聞いたことがなかったので
地味に詮索しようとしてるでしょ。
同じ年で すんごい身近な人だよ~。けいちゃんは?どんな子??(ちょっとずつ絞ってくる相手に笑いながらまたヒントを出して彼にも聞き返し。
着きないとことかな。雰囲気がここにソックリ。目とかくりくりしてるし。(例えた愛らしい動物を頭に描いて、ぷっと失礼にも吹き笑い。手ブラブラさせて視線向け。)
あぁ、お前らには言って無かったけど、密かに彼女居たこともあるんだぜ?隣のクラスの桜井。(何気に秘密にしてた事を今になり彼女にはしれっと暴露して。然り気無く探り居れる彼女の好きな人に関しては「身近なやつか…あ、もしかして怜?それともコウ?とか」と思い当たる人物を言い)
>けいちゃん
なにそれー、失礼。やっぱ馬鹿にしてるでしょ?(顔をぷーっと膨らまし 自分も相手に視線を移すと目が合い、思わず 照れて逸らし。
え!うそ!知らない!えー 桜井さんって超美人じゃん。ってか何で言ってくんないの!(相手の突然の暴露に思わず大きな声を出し驚き。桜井さんを思い出すと、とても美人で大人っぽい人で。ずっと近くにいたのに 何で教えてくんないのと言い。
いやー 違うよ…(2人とも大切な幼なじみだが思っているのとは違うらしく ううんと首を振り。
> ここ
まぁまぁ、落ち着きなさい。(再び怒りだしふて腐れる彼女の頬突っ付きつんと。不意に視線合い照れてる彼女にきょとんし「どうした?」首傾げ) ‥言える訳ねェじゃん。恥ずかしい‥(と苦笑いし頬を掻き、当時付き合いが合ったのは中2の時らしく付き合い期間はたったの3ヶ月だったと説明して。彼女の好きな人は幼馴染みの二人ではないと説明されれば、「あ、もしかして…俺とか?」と取り合えず自分も聞いて確かめ)
>けいちゃん
落ち着いてるし…(彼が突っついてきた指を払い なんでもない!と大きな声で述べ
うそー びっくりしたー(恥ずかしいと言う彼に驚いて笑いながら
あたしだってねー 中2の時に ヤンキーみたいな先輩に追い回されたことあったんだからね!(と自分も同時期 隠していたことを思わず暴露し
は!?…違うもん(やばいと思い顔を逸らし。しかしその顔は赤くて。
> ここ
あぁ、…悪ィ。ちょっとからかいすぎた。(突然大声出す彼女に若干驚き苦笑い浮かべれば、度が過ぎたと反省擦れば謝罪) へー、すげェじゃん。ここもモテモテだなァ(彼女からもモテ話聞けばフムフムと相槌して、にまっと彼女見、やはり、好きな人は自分ではないと告げられたら「嗚呼、…マジか、残念」とくすり)
>けいちゃん
…怒ってないよ!(謝る相手にえへへと笑いかけ
えー やだよ。超怖かったもん。けいちゃんは どっちから?(モテモテと言われ ぶんぶんと首を振り。やはり彼の話が気になっていたらしく聞いてみて。
……ごめん、嘘ついた。けいちゃんだよ?(ふうと息をついて 思い切って告げてみて
>心菜
あははっ、ごめんごめーん!(軽快に笑いながら、冗談混じりに叩かれた部位さすって)
そうなんだー……恋をすると可愛くなるって本当なんだね。心菜、綺麗になった!
(柔らかい表情の彼女をくすくすと笑って見つめ)
ち、近く?そうかなぁ…いつか好きな人は出来たらいいなとは思ってるけどさ!
(きょとんとしたように、相手をつつくのを止めては、ふっと照れた様に微笑み)
>怜
えー?なんだ、褒めてくれてなかったんだ!
(むー 、と頬膨らませて不満気に呟き)
進路…大学に行ったら皆と離れ離れになっちゃうのかな、
(突然の真面目そうな話題に僅かに緊張したように目伏せて)
>慶太
そう言ってもらえると安心する、ありがとね!
(彼見上げ頬緩ませては、礼述べて。頭に置かれた手に慶太は人を励ますの上手いね、なんて告げて)
ふー…やっぱり慣れない事一気にやるのは難しいねー…。慶太、大丈夫?1回休憩はさも、私何か飲み物貰ってくるよ!
(自らも床に寝転んだまま弱音を呟いて、隣に寝転ぶ彼に視線をやれば身を起こし、けーたは休んでて、とキッチンへ向かって)
>莉緒
わー!花火と同じくらい楽しみ!
(頷く彼女にぱっと顔を明るくさせて、「そうなんだー…恋ばなしようって言ったけど、実は私も初恋はまだなんだ」と撫で受けしつつ肩竦めて答え。「へへっ、うん、分かった!莉緒の前だと私、どーしても子供っぽくなっちゃう〜」と姉のような彼女に寄りかかっては笑い)
>凛咲
もー。いいけどさ~(軽快に笑う相手をむっとして見て。
え、え!ほんとに!?変わりないと思うけどな ~、誉め上手!(綺麗になったと言われ全く自覚がないので驚き。あー凛咲が誉め上手なんだと思い、嬉しそうに彼女に寄りかかり
できるできる!それにしても凛咲 意外だな~。彼氏いそうって言われるでしょ?(にこっと笑って励ますように言って。やっぱりおしゃれで可愛い彼女に好きな人がいないことが意外で。問いかけてみて。
>心菜
褒め上手じゃないって〜ほんとほんと!すごく綺麗になったと思う!
(こくこくと頷いてにっと笑い。褒め上手を否定すれば寄りかかって来た彼女を受け止めて寄り添い)
で…出来たら心菜に話すね!え〜、言われないよ?
(励まされるような言葉に僅かに照れた様に。ゆるりと首傾げて答えて)
(/ごめんなさい!途中で送っちゃいました(笑))
うんうん。待ってる!(うんうんと頷いて楽しみにしてると告げ。
えー、うそー?意外!あ、もう彼氏いると思われて今更聞かれないとか?(驚いたらしく声が大きくなり。可愛すぎて近寄れないとか?とか言い出し
>心菜
(/気にしないで大丈夫です!w)
わわっ…へへ、どーいたしまして?
(頭くしゃっと撫でられれば小さな声洩らして、くすっと笑い。)
うー…期待はしないでよ!
それは無いから!何言ってんのー!?
(視線横にずらして泳がせ。 驚き慌てたように否定してはそれを言うなら心菜の方だよー、と言い返し)
>慶太君本体様
(/お帰りなさいませ!旅行お疲れ様です〜)
>凛咲
(/わわ、ありがとうです!)
や、でも凛咲は ずっと可愛いよ(照れたように笑って相手をつんと突き。
えー期待してるよー!(凛咲 どんな人好きになるんだろ?と思い切り期待しているようで にやにやして。
なんでそーなるの?あたしは全然!(いきなり振られて驚いたようで首をブンブンと横に振り
> ここ
嗚呼、あっちから。俺は桜井とは仲良かったしな、(ん‥と考え乍、過去を思い出し興味津々な彼女に教えて遣り「ま、別に彼奴は気にしちゃ居ないけどな」と既に思いはないようで)…ーー。えっ(突然の幼馴染みの彼女の告白に足をぴたり止まり目を丸く見開き驚いた表情浮かべて繋いだ手を離し)
> りさ
んなことねェよ。当たり前だろ?ほんとなんだし(御礼を言う彼女にもう一度ぽんぽんと頭撫でくすり笑い「幼馴染みなんだから」と付け足せば手を離し) …嗚呼、まじ?悪いな。助かるわ、(うんうんと彼女に同意し、確かにと急に立ち上がり気を使い台所に向かう彼女に寝ていた身体を起こし暫く戻って来るのを待ち)
> ALL
(/有り難うございます。返して居なかったレスの続き返しておきますね。)
>けいちゃん
…そーなんだ!けいちゃん なんか大人~(既に思い出のように話す彼が妙に大人で。ほーと感心したようで。
わわ、ごめん…。そんなこと言われても迷惑だよね!(自分でも言ってしまったことに驚き。笑って言ったあと、俯いてぎゅっと唇を噛み締めて。
> ここ
ここよりは大人かもし知れねェな。(何となく尊敬する彼女。再び冗談混じりに言い、何気に大人ぶってみたりし)…ー嗚呼、悪ィ…いきなりだったから。(頭掻きながら内心意外だったためか彼女の告白に戸惑い見せてしまい、「まじ?」と尋ね)
>けいちゃん
あたしより?たしかに…(自分より大人だと言われても確かに納得し、くすっと笑って。
あたしも大人っぽくなりたい~(口を膨らませて彼を見上げ。
ぜんぜん…。あたしこそごめんね。
ほんとだよ?ずっと前から…(なんでけいちゃんが謝るのと首をブンブン横に振り。顔を赤くして今にも消えそうなほど小さな声で告げ。
> ここ
とか言っても俺だってガキだぜ。まだまだ (冗談で言ったものの、羨ましがる彼女、ふっと笑い頬をつんついては、首振りやはり違うと否定し) ー…別に、謝る事ねェよ。…すげェ嬉しいぜ?まさかとは思ったけど。(下を、俯く彼女の頭をぽんっと撫で彼女の顔此方に向かせ、にっ笑い)
(/すみません、遅く為ってしまいました。。、)
>けいちゃん
(/全然大丈夫ですよ!ゆるーくしましょ(笑))
そーだよね!まだ高校生だもんね(頬をつつかれては ちょっとーと言って笑って。納得したように上記を告げ。
ほんと?よかった!…それで、けいちゃんは ?誰が好きなの?(彼の顔を見上げ ほんと?と嬉しそうに言い。やはり相手の好きな人が気になるみたいで。凛咲?それとも莉緒?と同じように思い当たる人を挙げてみて。
(/レス返遅かなって申し訳ないです!)
>心菜
もー!待って待って、照れるから!
(言われ慣れない言葉に頬染め、口元を手で覆い隠し)
うわわ、にやにやしないでよね!ほんとにほんとに!
(ぎこちなく微笑んでは彼女の身体を押して。えー、そんな事無いのに、と不満気に口尖らせつつ反論して)
>慶太
そんなことあるって!…へへっ、当たり前、かあ。
(思わず声のボリューム上げて。彼の言葉繰り返しては嬉しそうに微笑み「そっか…そうだよね!」と彼の顔見上げて)
えへへー、オレンジとりんごジュース貰って来た!慶太どっちがいい?
(二つのグラスにジュースをついで盆に乗せ持ってきて、ことりと机に置き。ゆるりと首傾げ乍どちらか問えば)
(/すいません、絡み難かったので様子を見ていたのですが
かなり流されたみたいなので、改めて絡み文出して参加しますね..)
(幼馴染み達とのお泊まり会から数日後、学校が休みの日に一人で隣街の書店に向かい)
あった…最新刊…
(専門書コーナーでうろうろしていると、目的の書物を見つけ立読み)
>凛咲
(/全然 大丈夫ですよ!ゆるく絡みましょう(笑))
ごめんって。もー 凛咲 可愛いすぎー!(笑いながら謝り、よほど彼女の反応が可愛かったらしく。きゃーと言って抱きついて。
おっけおっけ。(と言いながらもまだ えへへと笑っていて。気付けば もう深夜で。
わわ、凛咲 もうこんな時間!(思っていた以上に話しこんでいたことに驚き、もう寝室いく?と問い掛け。
>コウ
(/そーなんですね。りょーかいです!
(休日、友達と本屋の外で待ち合わせしていたが思ったより早く着いたので雑誌でも読んで待っとこっかなと思っていると幼なじみの姿を発見し。)
あ、コウちゃーん!なにそれ?何の本??(彼の後ろから勢い良く抱きつき。首を傾げて相手の持っている本を聞いて
荻原さん>
(後ろからの衝撃に驚くも小さくため息をつくと振り返り)
…医学現場の現状について書かれている月刊誌です
今日が最新刊の発売日だったので
(相手の様子を見ては一旦目的の書物を棚へ戻し)
>コウ
ちょっと、戻さなくても!(と言い彼が直した雑誌を手にとりパラパラと読んでみるが日本語とは到底思えず。
へー。何書いてるか さっぱりだー…。コウはお医者さんになりたいの?(やっぱコウは すごいなーと述べながら彼に本を返し。医学という文字が見えたので問い掛け、
>けいちゃん本体様
(/りょーかいです。大丈夫ですよ~)
> ここ
俺か?、 ン‥ 誰だと思う?(彼女の質問に首傾げ逆に尋ねては彼女に問い掛けて、一端止まり、「ちょっと休憩しようぜ」と丁度近くに合ったベンチに座り先に歩み出せばベンチに座り。)
> りさ
そうそう、俺らには気遣い無用だろ?(身体を起こし、再び胡座を欠いて座れば頬杖付いてくすり笑い昔からの幼馴染みだと言う意味でそう答え)…嗚呼、サンキュ!ンじゃ俺はオレンジでいいぜ(わざわざジュースを持って来てくれた彼女からグラスを受けとれば御礼告げてにッと笑い)
> コウ
さて、雑誌も手に入ったし腹ごしらえしないとな。(同時時間。自身も毎月発売される雑誌を購入しにわざわざ足を運びに来た模様。レジに会計へ行こうと列に列び順番が来るのを待ちお腹擦り乍「腹減った」と一人呟き苦笑い。辺りを見渡しふと目に入ったのは幼馴染みの彼で「あ、!」とつい声を上げてしまい)
> ALL
(/遅くなりました。すみません。(苦笑)返して置きます。)
>けいちゃん
(/大丈夫ですよー。お忙しい中、レス返ありがとうございます!)
えー…誰だろ~。わかった、凜咲でしょ。
(手を顎にやり うーんっと考えて やっぱり凜咲かなと思い告げて。「あ、うん!」と頷いて小走りで彼の後を追いかけベンチに腰かけ。
(/すみません。莉緒ちゃんと怜くんなのですが 最近来られてないようなので あと3日居られなかったらキャラリセさせて頂きます。誠に勝手ながら申し訳ありません。)
> ここ
ん‥、なんで、りさだと思うんだ?(彼女の予想に首を傾げ尋ね、足を組み背に持たれて身体を楽に。隣に座った彼女に、「俺の好きな奴はいつも近くに居るぜ」と、彼女に視線を向け意味深な事を告げて)
>けいちゃん
や、だって凜咲可愛いし…。(うーんと可愛い幼なじみを思い出し。
な…にそれ。もー 気になるし。言っちゃってよ(意味深な言葉に一瞬ドキッとして。彼の顔を覗き込み えへへと笑って腕をツンツン突っつき。誰にも言わないしと告げ。
>心菜
うう…やめてよ、全然可愛くなんてないんだから〜!
(恥ずかしかったのか近くにあったクッションにぽふりと顔をうずめ)
うわー、すっかり話し込んじゃったね!そーだね、行こっか。心菜、眠い?
(時計をはっと驚いた様に見つめて、わたわたと。既に寝室へ向かう廊下を歩き出せば問いかけて)
>浩一
んー、買っちゃおうかな…どうしよ〜。
…あれっ、浩一だ!
(本屋で漫画を手に持ち、レジへ向かおうかと悩んでいて。顔を上げれば見知った彼を見つけ声かけつつ近付いては)
>慶太
あははっ、そうかも。私たち皆腐れ縁の幼馴染みなんだしね!
(くすっと笑えば同意して、足を崩して自分も軽く頬杖つき。)
えへへ、どーいたしまして? ん、じゃあ私はりんご貰おうかな、!
(礼言われれば照れくさそうに微笑んで、自分のグラスを机に置き)
ここちゃん本体様
(いえ!こちらから新たに作成させていただきます。すみませんが、絡み文は明日に出させていただきます。。。)
>凜咲
もーそういうとこが可愛いの!(くすくす笑って相手の体をぽんっと叩いて告げ
だね…ぜんせん!凜咲は大丈夫?(いつの間にかすっかり話し込んでいたことに驚き苦笑し。廊下を歩きながら彼女は眠くないのか問い掛け
はい!到着!(3つ並ぶ敷き布団を指差し ここで寝ますと笑いながら告げ。
>莉緒本体様
(/はーい。りょーかいです!全然大丈夫ですよ~)
>心菜
意味分かんないし……でも、ありがと
(ぼそりと呟けばクッションから相手の顔伺って、目線下にやりつつお礼述べ)
私も大丈夫…! 心菜、いつも何時に寝てるの?
(軽く手を振りつつ大丈夫と答えるも言葉とは反対にふあ、と欠伸が出て。ゆるりと首傾げてみれば元気そうな彼女に問いてみて)
おおー! えへへっ、お邪魔しまーすっと!
(小さく歓声あげて、ぽふっと布団に飛び込んで)
>all
玉ねぎ、にんじん、じゃがいもに牛肉…(あのお泊まりから数日たちとある日、スーパーにて買い物かごに必要な物を入れていき、確認していると「あれ、糸こんないじゃない」とあ、と言うようにつぶやくとこんにゃくコーナーに足を運んで
> ここ
わ、バカッ、やめっ (突然に身体をつんとされたら身体を跳ねビックリするとわき腹を咄嗟に抑え過敏に反応。戸惑い気味に)…… そんなの解ってンだろ? (どうしても知りたい彼女へ視線を送り頭をぽんと撫で乍、戸惑いから冷静さ保ちふうと小さな溜め息。「鈍すぎ」と一言。)
> りさ
そうそう。切っても切れねェって奴。(こくこくと小さく頷く侭、内心は何時までも替わらないで欲しいなと願う自身。頬杖付き乍彼女の言葉に対応し)ほんじゃ、取り合えずカンパーイ。(ジュースを手にした互いのグラスとグラス、カチンッと乾杯。冷えた飲み物喉を潤す様に飲み「うめェ…」と顔緩め)
> りお
……んーと。此方だよな。たく、何で俺が…。牛乳牛乳、…あ、あった(偶然スーパーマーケットでの辺りの拝見し、乳製品コーナー牛乳を手にし。ふと辺りを見渡し、目にはいったのは見覚えある幼馴染みの彼女を遠目で発見。近寄り肩をとんとんと叩き「オッス!」と声を掛け遣り)
>凛咲
えへへ…どーいたしまして!(意味分かんないと言いながらも御礼を言ってくれた相手に微笑んで
あたしは…11時ぐらい?凛咲はー??(少し考え一番多い11時ぐらいだと答え彼女にも聞き返し「ちょ、欠伸出てるじゃん!」と笑って突っ込み
どーぞ どーぞ!あたしもっ(布団に飛び込んだ彼女を見て自分もダイブして。
恋バナしよっと告げ。
>莉緒
りーお!(母とスーパーに買い物に来てウロウロしていると幼なじみの姿が見え後ろから抱きつき
おつかい頼まれたの??(笑いながら首を傾げて問いかけ
>けいちゃん
もー、大袈裟!(過敏に反応した彼に へへっと笑い「ごめんね?」と顔を覗き込み。
…え?待って。間違ってたら超恥ずいけど…もしかして、あたし?(彼からの「鈍すぎ」という言葉から じっと考え。おそるおそる彼を見上げて告げ。だが答えが不安なので僅かに震えながら。
> ここ
いーえ。(顔覗き込む彼女の頬を軽くぷにッと仕返し返せばにやっと笑み浮かべ直ぐ様離し) …‥ン、そう。 (驚き隠せない顔を見、不安な気持ちを安心させようと頷き此方からも告白。「ビックリしたろ?」と改めて今の心境を彼女に解いて)
>けいちゃん
きゃっ、もーちょっと!(頬をつねられ「ばかっ」と笑って言い。
え?…ほんと?そりゃビックリしたよ…。まって、やばい…(彼からの告白に目を大きくし驚き。ほんと?と確認し。手で口を隠し 目からは涙が溢れて落ち。
> ここ
……っ。おい、 (急に様子が可笑しい彼女。吃驚し、顔を塞ぐ手を腕で掴み、覗こうと此方に剥かせふと頬に伝う涙と涙泣き声に気付き)まさか、お前…泣いてンのかよ?(瞬きぱちぱちし乍、彼女の様子に軽く動揺してる模様で。)
>けいちゃん
…だって嬉しいんだもん。絶対 無理だって思ってたから…っ(手を掴まれると泣き顔が丸見えで恥ずかしくて俯き。
けいちゃん だいすき…っ(小さい声でそう告げ彼の身体に顔をうずめて。
> ここ
ばーか、泣くなよ。(泣き出す彼女を腕中に治めぽんぽんと優しくあやす。くすり笑い可愛いなと内心安心し乍顔緩めて) お前、ほんとに俺でいいの? (暫く落ち着くまで腕に治めた侭、耳元で再度囁く様に確認し尋ねて)
>けいちゃん
ふぇっ…けいちゃーん(泣き声が漏れ彼の服をぎゅっと握り。
あたし…けいちゃんが いいの…(落ち着いたようで軽く息を吐いて。彼を潤んだ目で見上げ。
> ここ
はいはい。分かったからもう泣くなよ。(泣きすがる彼女をとんとんと背中擦り、顔を上げた彼女の頬に伝う涙をそっと指先で拭って遣り) たく、ほんと泣き虫だな。(泣き止まそうと額と額コツンと重ね至近距離で言葉交わしくすり笑い浮かべ、。)
>けいちゃん
…わかったっ…小さい時から けいちゃんに慰めてもらったら すぐ泣きやんでたな~(分かったと頷き彼の指先が頬に当たり ドキドキして固まり。なんでだろーね?と首を傾げて小さく笑って
泣き虫じゃないもん…っ。わわ、け、けいちゃん?(いきなり近付く彼との距離に驚き心臓は高まっていて。至近距離になるといつの間にか泣き止んでいて。「だいすき…」と彼の顔を見て掠れた声で告げ。
> ここ
だって、お前すぐ泣くしな。何年も一緒に居れば慣れちまうって(彼女に視線向け、昔の幼い頃を思い出して答えるかの様に回答返し)…… 動揺しすぎだって。まだ何もしねェよ。(慌てる彼女に額と額離し頭ぽんぽんと再度撫でては、左記返すも、大好きの返事を返す様に不意打ちに額にチュっと軽く唇当て「俺も好き」とにししと笑い浮かべ)
>けいちゃん
そうかなー?でも何かあれば けいちゃんの所 行ってた(昔をうーんっと思い出しあたし甘えてばっかだったなーと思い苦笑して。
…ごめん。わわっ(小さな声で謝り 不意打ちに額にキスされ顔を赤くして見上げ。「ず、ずるいよ。不意打ちとか」と告げると ん?と思い。「じゃあ あたし達って付き合うの?」と首を傾げて問い掛け。
> ここ
良いんじゃねェの? 別に嫌じゃ無かったしな。(苦笑いする彼女を見、頭掻き乍左記告げ、付け足す様に「嫌だったら、俺突き放してるし」と述べ。)
ここが嫌じゃなければ俺はその方が嬉しいケド‥、?(不意打ちに額チュしたにも関わらず平然と。またもや彼女を戸惑いさせて問い掛け受ければ、1度彼女を離し距離を保ち座り乍向き合う形に若干、照れくさ気に「どうする?」と彼女に問い掛け)
>けいちゃん
ほんとに?よかった…!(相手の優しい言葉にえへへと俯いて笑い。
なんで そんな余裕なの?でも…嫌じゃないよ…?(平然とする相手に驚き自分は全く余裕がないらしく顔を赤くして。恥ずかしいが 人通りがない場所なので「大丈夫」と告げ。
え?けいちゃんが決めてよ~(こんなことは初めてなので「どうやっていいのか分かんないし…」と彼に促し。
> ここ
だって、俺がしたほうだからかな。(んー‥と考え乍、立場を考えればにっと笑い浮かべ、ま、どっちにしろはずいけどなと呟き。紅く染めどこか挙動不審の彼女に「大丈夫か?」と尋ね) ん‥ーなら改めて。‥(凭れ楽な姿勢に組んでいた脚を戻し立ち上がれば彼女の目の前に。彼女の手を握り真っ正面から「ここさえ良ければ、俺と付き合って‥?、」と此方から交際申込み)
>けいちゃん
けいちゃんも 恥ずかしいんだ!良かった…。(驚いたと同時に自分だけじゃないと知り安心し。「全然大丈夫!」と笑って告げ。
…あたしこそ よろしくお願いします!(相手からの申し込みに にこっと笑って同意し握られた手を ぎゅっと握り返し。
> ここ
ん、なら今日から宜しくな。(握られた手をぎゅ握り、内心話がまとまりホッすれば安堵の表情浮かべ改めて、幼馴染みから恋人に為った感覚はまだ薄いものの、頭をぽんと撫で乍左記告げ) さてと、ちょっと長居しすぎたな。そろそろ帰るか? (暫く時間が過ぎる中、ふと残して来た幼馴染み達を思い出し、帰宅しようと彼女の手を引き立たせて彼女の自宅へ)
>けいちゃん
こちらこそ よろしく~(えへへと笑い「けいちゃんが彼氏か~」と嬉しそうに呟き。頭を撫でられれば笑顔で相手を見上げ。
そーだね!みんな待ってるし(思った以上に長居したことに驚き彼に付いて自宅へ到着。「はい、入ってー」とドアを開け。
(/ちょっと他の方達に悪い事しちゃったかもですね…、申し訳無いです。改めて場面変えて絡み文出すんで、絡んでくれたら幸いです。主さんレス蹴っちゃってすみません;)
> ALL
ふぁあ‥ヤベ…ねみ。次の授業サボりてェな。…(場所は学校の屋上。照らされる眩しい日射しを避ける様に日陰に座り。人気の無い場所で一時の休息中で。ほぼ部活に明け暮れてる本人は、疲れた身体を壁に凭れさせぐっーと伸ばし欠伸をし眠気と戦い中で。)
(/ご指摘ありがとうございます。そうですね…皆さん申し訳ないです。私も新たに絡み文出しますね。絡んで頂けたら嬉しいです。)
>All
はあ~ 文化委員だるすぎ。…何で あたし入ったんだろ?(放課後 文化祭が近付いてきたので各クラスの文化委員が集められ。友人に誘われ何となく入った文化委員が思ったより大変で。文化委員長の話を聞きながら溜め息付き。
>けいちゃん
あっ!けいちゃーん。寝ちゃだめだよー(此方も屋上に休憩に行くと彼の姿を見つけ走っていき。相手の横に体育座りし 笑いながら眠気と闘う彼の肩をツンと押し。
> ここ
嗚呼、‥ここか。どーした? (うとうととする中、誰も居ない筈の屋上に彼女が現れ見つかったとびくッとする中、幼馴染みの彼女だと分かれば内心ホッとしては身体を力抜けて細目で手ヒラヒラと)
>けいちゃん
美穂ちゃんから けいちゃんが屋上行ったって聞いて(友人から彼が此処に居ると聞いたらしく「来ちゃった…!」と笑い。
けいちゃんサボるの??(もうチャイム鳴るよ?と心配そうに彼の顔を覗き込み。
(/お疲れ様です!ありがとうございます。ではデートいうことで大丈夫でか?)
>けいちゃん
ちょっと早く来すぎちゃったかな~(今日は彼と初デート。家が近いため、待ち合わせというものをしたことがなかったので彼にお願いして”待ち合わせ”をしてもらい。そわそわした様子で待ち。
(/ 絡み文感謝です!デート良いッすね、楽しみましょう!)
やべ、遅れちまう………!。(君との約束時間に寝起きが悪く、遅刻して仕舞い、急いで仕度しダッシュで待ち合わせへと向かい。慌て乍も、辺りをキョロキョロ見渡して君を探し、ふと、小さな君を見つけて気付けば手を上げ「ここー!悪ィ」と手を振り息切らしては駆け寄り)
>けいちゃん
あっ、けいちゃん!もう、遅いよ~(彼の姿を見つければ優しく微笑み。今日は初デートということで、髪を巻き、メイクをばっちりして、いつもは着ない清楚なワンピースを着ていて。「今日はどこ行く?」と問い掛け。
> ここ
ハァッ…、そうだな。退こでも構わないけど行きたいとこある?、(息をハアハアと吐き乍、整え左記問い掛けて。視線を向け何時もよりおめかしした彼女にきゅん胸高鳴らせ。にッと笑い頭にぽんと手を置けば君へ「取り敢えず、買い物。行きたい店あれば付き合うぜ?」と彼女に提案し)
>通りすがりさん
(/ 自分にはちょっと決めかねられないんで、ここの主さんに任せたいと思います。ご忠告感謝!←)
>けいちゃん
そうだな~…(何処に行こうか暫く考えていると、ふと視線が合い、頭をぽんっとされドキッとして見上げると彼からの提案を受け。買い物!いいの?行きたい!」と嬉しそうに笑い。新しいお店なんだけどね…!と話し、其のお店に向かって歩き出し。
(では、1:1トピでも大丈夫ですか??「おさななじみ( 心菜 × 慶太 )」というトピを作っておきますので、宜しければ其方にお願いします! )
>通りすがりさん
(/ご指摘感謝です!そうですね、移動させていただきます。)
トピック検索 |