新世界フェリアス 〆

は？
………もういい。迅さんの馬鹿。狼と居たら安全だから案内して貰えよ、俺は適当に肉狩ってくる
(離れて寝るなら返せ、なんて言われて。こっちは一緒に寝たらそのまま襲って相手の嫌がることをするかもしれないと思ったから、だから離れると言ったのに。どうして理解してくれないんだと一気に怒りが湧いてきたのか、大事に着ていた上着を脱いだその瞬間に持ち主に向かって思いきり投げ返して。不機嫌を隠さず相当な低音で馬鹿と罵り、剣を片手にその場から逃げるように走り出して)


ははっ、すまない。やり過ぎたな。
(胸ぐらを掴まれ睨まれていると言うのに、軽く笑っては全くもって悪いとは思っていない風に軽い感じで謝り。もうしないからその手を離して欲しいと、ぽんぽんと頭を撫でてみて)


【ぎゃっ…た、確かに……分かりました、でもどうか、どうか無理はなさらずぅう…｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

あー、なるほど？拗ねてこっちから投げ返してやりましたわw大人っぽいかと思ったら物凄く子供っぽいところもあったり…キールとはよく喧嘩してたもんなぁ笑

うひゃぁああとんでもねぇ！！やべぇっすな！！

は？　って俺の方が『は？』なんだが……
（　一緒に寝たいと思っていたのはどうやら考え違いだったのかと、何故キレられたのか理由が分からないまま彼は何処かへと行ってしまい。狼と共に残された身としてはこの状況は考える前に彼を追い掛けるべきだと直感が働くも、突き返されたと言うことは──答えはもう出ており　）
……面倒だな。帰るぞ狼ー。（　上着は指に引っ掛けて肩に背負い、くいっと狼の髭を軽く引っ張るなり元居た小屋へと引き返すため狼すら適当にあしらいながら一人ずかずかと歩き出し　）


ぐぐぐ……わーった、分かったから撫でるなッ！
（　こんな簡単に掌の上状態になるとは思わず、一晩過ごした中でも自分の方が主導権を握っては居なかったろうか、と少し記憶と違う不思議な感覚が脳裏に過っていく。撫でられて悪い気はしないと思ったがキャラじゃない気がする。今は考えても答えは出ないと思い、胸ぐらからそっと手を離し　）


（／なんかもう痛みもないし普通に動かせるから治ったかも。予定では３日だったけど←

　喧嘩するほどなんとやらと言いますし、沢山喧嘩しましょうぜ！/指ポキ
　修復不可能になりそうなら神様からお告げ欲しいですb

　まあそれでもファイ様の寛大な御心には一生間違っても無さそうですが笑）

何なんだよ……ほんっと意味分かんねぇ…
(湖ではその先を拒絶したくせに、一緒に寝て変な気を起こすかもって言ったのに嫌がらないとはどうゆうことか。本当に理解が出来ない。中々怒りがおさまらないまま走り続けていれば、知らぬ間に果物が沢山なっている場所まで来た為に足を止めて辺りを見回し)
…これ、見たことねぇな。どんな味なんだろ
(旅をした中で一度も見たことのない果物を見つけ、一つもぎ取って色んな角度から見て。普段なら口にしないのだが好奇心に負けたらしく、大きな口を開けて齧りつき。意外と美味いな、なんて思いつつもう一口食べようとした所で突然意識が飛びゆっくりと身体が傾く。地面に落ちる前に支えたのは、果物がなっていた木の幹から伸びる触手。そのまま身体中色々な箇所に絡まっては持ち上げて観察を始め。特殊な液体は身体に害はないよう服だけを溶かして…色々弄っていたのだが。穴を見つければ眠っている相手などお構いなしに行為に及び始め)

(走って行った方角を見つつ、一緒に居ればと聞いていた為に追いかけられず悲しげに鳴き。後ろをついてゆっくり歩き始めたのだが。力を込めて跳び上がり迅の前に着地してはじっと目を見つめ、頭の中に直接話しかけ始め)
<人の子。私の手違いで妙な物を生み出してしまってな。そいつにあの子が捕まってしまった。種を残す為の道具扱いだ。私は、創造は出来ても破壊は出来ない。助けるつもりがあるなら案内するが、そうでないなら…元の世界に帰そう。どちらを選ぶ？>


ならば良し。
…さて、夜まで休息するのなら……膝枕でもするか？
(胸ぐらを掴む手が離れた為に満足そうに頷きつつ、人というのはやはり面白いなと笑みを浮かべ。街の探索は大方終わっているし、日が落ちるにはそれなりに時間がある。何をしていようかと考えた末に提案してみては日陰の方で少しでも柔らかそうな場所を探して足を伸ばして座り、ぽんぽんと膝を叩いてみて)


【気持ちは分かりますが！！一応！！休ませて下さいね！←

おおう指ポキ？！強そう…←
あ、狼の中にセイファートさんが降りたってことで、そのままお告げを…とはいってももしここで助けずにすぐに帰るって言われたら…いや、どのみち強制連行か。惨状を見せるだけ見せて、助けようと動く前に無理矢理帰す。あの子を見捨てて帰ることを選んだのはお前だって突きつけてからね。

あ、確かに笑 】

──アﾞ
（　暫く距離と時間を置けば直ぐ戻ってくると勝手気ままに解釈したのは経験上の事。彼に良く似た人物の面影を思い出し、小屋で待っていようと思ったのだが脳裏に直接届く謎の声と、狼の思いがけない行動。実は喋れる狼なのか？ と疑念持ちつつも口は動いていない、“何だコイツ”と明らかに信じきれない状況とは裏腹に、元の世界と言う単語とリッドがピンチ状態と聞けば そんなもの天秤に掛けるまでもないと不敵に笑み、助走をつけて狼の背によじ登り　）
行くぞ狼！　案内しやがれ、アイツのところによォ！！


……膝枕だとォ？　だーれがお前サンの、（　休息なんて適当にゴロ寝してやろうと思ったのだが、膝枕するの提案にハテナ。誰かにしてもらうのは幾ばく振りか、この歳になって誘導されそうかつ、何を考えてるんだと細目で見つめ　）
だったら背中合わせながらふて寝すらァ、俺の髪は多いし膝に負担かかッちまうぜェ。


（／大マジで治りました。一部の仕事を代わりにやってくれた方が居たんですが自分でやれたのでもう大丈夫です！

　やはり夕神は考えるより行動に移るみたいです。どちらかと言えば直ぐ手が出るのですが【物理／手刀】絶対に譲れないものがあるみたいです、ふぁさって高く飛んで乗る描写にしたかったんですが狼の大きさ想像したら、生身じゃ出来ないと思ってああしました笑

　なんだろうファイ様オカン気質にしか見えなくなってきた←　意外とツンしてますが素直になれない（なったら負けだと思ってる）ので、強制膝枕カモン爆）

<ああ、いいだろう。振り落とされるなよ？>
(最初から追いかければ良かっただろうと内心思いつつ、ふっと笑っては脚に力を込めて全力で走り始め。数分もしない内に辿り着いては降りやすいように地面に伏せてやって)

ぁっ…んっ、……じん、さっ…やっ……
(あの果物は深い眠りへと誘うものだったのか、何をされても目を覚ますことなく。貫く触手に対して甘い声を発して身体を震わせ反応しつつ、他の触手が色んな箇所に対して刺激をもたらす状態は少し前にあった複数人でも行為を思い出させているらしく。無意識で心から思う人の名前を呼んでは頭を横に振り、＂するなら迅さんとがいい…！＂と眠りからは覚めないものの少し声を張り上げて)


年齢なんて関係ないだろう？それに負担なんて気にすることはない。たまには甘えてみろ
(立ち上がることはせず見上げつつ話しかけ。手首を掴んだかと思えば全力で引っ張って無理矢理寝転がらぜ、そのまま頭を自らの太ももへと誘導し。優しく頭を撫でながら、＂リッド"が歌っていた子守唄を、再現したつもりだがその時より幾許か綺麗な音で聞かせてやって)


【おお、そうなんですね…！！良かったです、が、酷使には注意です…！

なるほど…！確かにかなり高そうですもんね笑
セイチャの制限に引っ掛からない程度に書いたはず…迅さーん、早いとこ助けてあげてー笑

あ、確かにオカンかも！笑 よっしゃ、強制膝枕しちゃいましょw元の歌声よりちょっと綺麗になっちゃう辺りはやはりセイファートさん、本気で歌えば魅力やばそう←

（　振り落とされないようにと言われても毛を強く掴んでいても風の抵抗受け、危うく体を持っていかれそうになるも何とか体を低く保ち、着いて降りた時に足元ふらついて。

　前方にあられもない姿を晒されている彼を視界に見付けるなり、周囲に何本か生えている触手を掴みかかってみる。表面が何やら滑りがあるのか、やや鰻みたいだと嫌そうに顔をしかめたが無理矢理チカラを込めて横薙ぎに引きちぎり　）
──リッドは俺のモンだ、テメェらが触れるンじゃ……ねェェ！！（　触手を操っている何者かがいるかは分からないが、彼の体から引き離すのを目標に。隙をついて彼の体を引寄せ、突き返された上着で体を包み急ぎ狼の所までお姫様抱っこで駆け　）


……だあッ、だから何でチカラ技でいつもいつ、も──近っっ。
（　背中合わせがしっくり来るとあれ程言ったのに通じない所が何とも言えず。チート技で膝枕の体勢になったこと、上から覗く顔に一気に熱が沸騰し。暴れるかと思いきや半ばふてくされ、視線を合わせないよう広がる景色の方へ体も向きを変えて。前に聴いた音色、不思議と頭の片隅に残っていた音色にそっくりで。こんなハッキリしたものだったかと言われたら何か変な気もするが、次第に目を閉じしばらくすれば静かに寝息をたて始め　）


（／生々しい描写に気を付ければ大丈夫！　熱い展開になってますがご容赦を←

　このまま世界に一人だけのアイドルになってしまえば良いかと笑）

<よくやってくれた。後はこの子に任せよう…>
(伏せたまま様子を見守っていたのだが。どうにかして取り返しこちらに駆け寄ってくるのが見えれば、ふふと笑う声と共に任せようと話して。直後狼が立ち上がり、怒りのままに全力で吠えたかと思えば伸びてくる触手に噛み付いて千切り、本体の木に向かって突進し。大きな口を開けて何度も幹を噛んで根本から折ってやればまるでそこに存在しなかったかのようにチリとなって消え)

(中で暴れていた物と、身体に触れていた感触が消えて安心したのか姫抱きされるまま腕の中でじっとして。木の本体が消えると同時に、果物の効果も切れたのかゆっくりと瞼を開いて)
……迅、さん…帰って続き、しよう…他の奴と散々遊んでるから嫌かもしれねぇけど…一度だけでいいんだ。抱いて欲しい…
(先程まで喧嘩していた相手が目の前に居る。ああ、これは夢かと。夢なら思い切り気持ちをぶち撒けたって構わないだろうと。じっと見上げながら、ついさっきまで行われていた触手との行為なんて忘れさせて欲しい。大好きな相手と、一度だけでいいから交わりたいと、涙目になりつつ懇願して)



……眠ったか。ユガミ、お前は案外可愛い所があるんだな。それをリッドにも見せてやるといい…
(優しく歌い撫で続けながら、大人しく眠り始めたのを確認すれば歌うことは止め。撫でる手はそのままに、あの子はきっとどんなユガミでも受け入れて笑うだろう。だから甘えるといいと、まるで親が子に聞かせるような、優しく諭すような音で話しかけ)



【良かったぁ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ おお！熱いのも好きです！ありがとうございます！←
起きたリッドさんは、夢だと思ってるからこそハッキリ伝えました。迅さんどうするのかなー？笑

なるほど？！アリかもですね、どちらが歌うにせよ観衆は迅さんだけだから独り占めや～笑

……
狼、少し時間くれや。その間お前サンは自由にしてくれて構わないぜェ。
（　狼の協力もあって本体が倒れあっという間に辺りの植物が消え逝くのを見送り。抱き抱えたまま彼の欲深い想いに応じるように額、鼻先、頬、唇と順に口付けを散らす。顔を上げ狼には暫く時間を置いて離れるように指示をし　）
ハッ、テメェは俺のモンなんだ。抱くなんざ、当たり前だろうがよ。……なるべく優しくはするがお前がイイ顔すればするだけ、止まらねェぞ？（　その場に彼を下ろし上半身脱ぎ捨て。想いを直に受けとれば膝を付き片手頬添え、彼の舌を手早く絡めとる濃厚なキスから始め　）


……すー、ファ、イ……。
（　気持ち良さそうに撫でられながら時折名前を呟いて。手が届く所にいるのに触れてはいけないような、それでいてその中に別の何かが居るような。無防備に寝息を立ててはいるものの、片隅にモヤ掛かったものに起こされた気がしては甘えたいよりかは構って欲しそうに、内側に向きなおり腕を伸ばして首を抱き　）やっぱ膝枕ってのは性に合わねェ、──いいだろ？（　寝惚け眼に似ても似つかない欲情が理性を支配していくように、キスを要求してみて　）


（／モチのロンで受けます/即答

　オカン気質の神様が逆に夕神には甘ったるい世界観に堕ちようとしています。突き放すも噛んでも電流でも何でもござれ笑）

ん……？好きに、してくれていい…
(顔の色んな場所に触れるだけの口付けを贈られ、感触があった為に夢じゃないのかと思うものの、そんな筈はないからやっぱり夢だよなぁと、嬉しいけれど悲しそうに笑いつつ受け入れ。自分のモノだから抱くのは当たり前だと言い切る姿に胸の奥がドクンと跳ね、やっぱり好きだなぁと心底感じていて。好きにして欲しいともう一度懇願した後訪れた、舌を絡めとる濃厚なキスに。嬉しい感情が抑えきれずこちらからもしっかり絡め返して応え始めるものの、これは自分にとって都合の良い夢だとまだ思い込んでいるようで)


……全く、悪い子だな。悪いが気分じゃない
(目を覚ましたと思えば首に腕が伸び、そのままほんの少し引き寄せられ。これはキスを要求しているのかと理解すればククッと喉を鳴らして笑い、悪い子だと、手の甲を相手の唇に押し当ててやり。そうゆうことはリッドとすればいいだろうと口には出さないが少し呆れつつ、気分じゃないとハッキリ断って。反対の手で頬をつねり＂二度とするな＂と、先程までの柔らかな雰囲気が嘘のように、辺り全てを凍てつかせるような低音と冷めた目で話して)


【よっしゃあ！良かったねリッドさん！…でもまだ夢だと思ってるみたいです←

ほう…では入れ変わって最初の方に訪れた気がする、あの凍てつく雰囲気で突き離しておきましょう笑

リッド、これが夢なら夢のままでもいい……が、俺は本気だからなァ。──愛してるぜリッド。
（　兎に角欲望のままに彼と交わろう。その一点だけ秘めながら、いつしかキスも唇だけでなく彼の体のあちこちに散らしていき。途中に自分のモノの証をと首筋に強く痕を付けて。未だにとろんと夢現の最中にいる彼を現実に戻そうと耳元で囁く言葉は本気の意思。体を撫でながらその手は時間をかけて下へ下へと滑らせて。彼の体に被さるよう押し倒し、現実だと分からせるため彼の望み、願いを叶えるため身を沈めていき　）


……またか、お前サンは時々そうやって俺を見下しやがる。冷たくあしらうのが趣味なのか──っつ、　
（　このまま甘い言葉を掛けてくれたら、ふわふわした感情に溺れていただろうにやはり中々上手く行かず棒読みに応える。もやっとした胸中を埋めてはくれないと分かれば、上体起こし後頭部掻きながら離れ。その折、このやり取りどこかでと引っ掛かるものを感じた瞬間ズキリと脳の奥に痛みが走り思わず片膝つき　）


（／ギリッギリかと思いますので暗転お願いしますb　優しすぎてヘタこくより、優しいからガツめの方を想像して貰えればと←

　その冷たさとオカンのギャップなのよ！　こりゃモヤるわぁ笑）

(夢だと、思っていたのに。訪れたのはほんの少しの痛みと、それを圧倒的に上回る、今まで誰としてきた行為でも経験したことのない…もっと欲しいとずっと強請りたくなるような、堪らなく甘い快楽。自分から好きになった相手との初めての行為は、信じられないくらい気持ち良くて。散々喘ぎ声を出しつつ迅さんの名前を繰り返し呼んだ結果。上手く声が出なくなった為に苦笑いするしかなかった)

………迅さぁん、俺もう、一歩も動けねぇよ…
(時間が経ち少しは回復したものの、一度で終わる筈のない行為にお互い燃え上がって散々続けた結果。快楽になんて慣れきっていたと思っていたのにずっと気持ち良かったせいか、だいぶ無理をしたようで。ほんの少しの身動ぎでも腰が痛み、一歩も動けないと話すその表情は。幸せな痛みへの喜びからか、嬉しそうにニヤけている)


…さあ、どうだろうな
(片膝をついたのを見つつ、軽く笑って肩をすくめ。いつかはバレるだろうと思いながらもまだその時ではないようだと短く息を吐き出し)
そろそろ夕方か……日が落ちれば街も変わるだろう。楽しみだな？
(辺りを見つつだいぶ暗くなってきた為に、相手の好奇心を刺激しようと話しかけつつ微笑み)


【了解です！丁寧な文面にめっちゃ悶絶とドキドキとしてましたありがとうございます！！
おお、なるほど…ふふ、その結果お互いもの凄く盛り上がったようですなぁ？書けないのが残念ですが、リッドさんも散々教え込まれた色んな技術で迅さんをとろけさせたはず…！笑←

でしょうなぁー笑 ほら、あんな冷たかったのにまた優しいの~w

ククッ、なんだァもうバテちまうとはな。
（　有意義な時間とやらはあっと言う間らしい。行為が終わり、彼を大事そうに抱き締めながらスリスリと頬を撫でて。まだまだこれからだと言うのに先にギブ宣言をした彼に軽くツッコミ入れ、と言っても自分からすればご無沙汰で少々強引に動いたことには内心反省しており。しかしこんなに熱く甘く繋がった彼とは相性が凄く良いらしく、目を細めもう一度夢か現実かの問いを促し　）
……リッド。今お前サンは現実に戻ったか？　それともまだ夢の中かァ？



飄々とした態度は気に食わねェなァ。
……そりゃ楽しみだが、何だよ。
（　寝ている僅かな時間に膝から落ちたか或いは。頭痛の原因に関しては特別追及するのは止め、夜の街と聞けば色んな意味で楽しみは倍増。敢えて離れて行動し綺麗な美女でも引っ掛けてみたいものだが、あくまで表情バレしないように平常心を保ち　）


（／夕神氏はまだまだ足りないみたいです笑　もし超の付くドＳならリッド君が気絶しても堀り続けそう

　転がしまくりじゃないデスカー！）

ん………現実じゃなきゃ嫌だ…。こんなに気持ちいいの、本当に初めてだったし…他の奴となんて、もう考えられねぇよ…
(抱き締める腕と、頬を撫でる手の温もり。それと腰の痛み。その全てが現実だとゆっくり頷いて。幼い時から沢山の相手と寝てきたけれど、記憶に残るどんな行為よりもずっと甘くて優しい快楽は、一度味わえば二度と手放せない。迅さん以外となんて考えられない。煽るつもりは全くなく真っ直ぐに伝える言葉には、ほんの少しの照れも含まれていて。誤魔化すように近くにあった耳にキスを贈り)


いや？何でもない。
…どんな街を、見てみたいと思うんだ？
(口元に手を当ててクスッと微笑み、何でもないと一度背を向けて。ゆっくり振り向いたかと思えば、じっと目を見つつ、まるで望み通りにしてやるとでも言いたげに問いかけ)


【そりゃ大変だ！じゃあ無自覚で煽らなきゃ！←え た、確かに…それも萌えますというか好きです←←←

そうなんでーす！セイファート様ったら遊び人！←は

失神しなかっただけマシさァ、……好きになれて正解だった、俺もお前サンじゃねェと満足出来ないようだしな。
（　腕に抱かれている彼が愛しくて堪らない。こんな気持ちになったのも、させたのも彼のお陰。想いを思うように伝えきれなかったのは勘違いもあったり、何より信用度が思っていた以上に認めきれなかったから。そうこう考えるより大事な事に気付かされたのも彼のお陰。だから思ったことは全て吐き出すようにしよう、と　）──何だ、くすぐってェや。……リッド、もっかいだけ…駄目かィ？



……そうだなァ。黄金色の街並みで洒落た飲み屋があってだな、マァそんな都合良く変化する訳ねェだろうが。
（　たった今脳裏にあるのは絶対的に安心安全な設備や施設。じっくり浸かりたい温泉もいいな、なんて妄想だけなら何でも思い付くがそんな風に変わるはずはないと分かってても、願望として伝え　）


（／煽ったら繋がったままになってしまいますぞ！←　リッド君耐えられるの？！　腰砕けない？？笑

　あ そ び に ん☆
　一番タチわるぅーいお人！爆）

ん……そっか、嬉しい…
(自分じゃないと満足出来ない。そんなことまで言われてしまえばもう、本当に。元の世界に戻れる時が来たとしたら、もし迅さんがそちらを選択するなら。自分がついて行ってしまえばいいと考えてしまうくらいには離れたくない。だから嬉しいと、心の底から喜びながら微笑み)
…いい、けど。ちゃんと連れて帰ってくれよ…？
(もう一回だけなんて強請られてしまえば、嫌な気持ちは全くない為に頷いたものの。ここは外で、小屋からはそれなりに離れた場所。ほんの少しだけ不安になったらしく苦笑いするも、耳元に唇を寄せ＂楽しみにしてる＂と囁いて軽く中を舐めてやり)


……ジイニの街と似たような感じか。なるほどな。
明日はそうなるかもしれないぞ？
(伝えられたイメージとして近そうな物をリッドの記憶から探ってみれば、何となく形は作られたらしく、勝手に納得しては頷いて。今日は無理でも、毎日形を変える街もあるかもしれないと、揶揄うように笑いながら見て)


【ほう！素晴らしい！笑← 何とかなるでしょう、ほら、厄介払い状態の狼ちゃんが凄くいい薬(エリクサー)代わりの果物くわえて持ってきたりとかww←

そうなんですww神様からしたら人なんて遊び相手っすわw←

迅さんの世界にリッドさんが行ったら色々と大変そう←

ああ、そいや助けて衝動的っぽくやッちまったが──…一旦戻るか。またウネウネした蔓が生えてきたら困るしな。
（　陽の当たりにくい木々の中、つまりは野外での行為が初回になってしまった。彼の不安な表情を見て野外行動そのものは先に切り上げようと、小屋まで戻ってしまえば幾らでも──と酷い煩悩と欲情を一先ずは捨て去り、体を壊さないよう自前の上着を彼に羽織らせ自分も着替えながら辺り見回し　）言い出しっぺだが戻ってから続きしようぜ、……さて狼はと、



ジイニってのは黄金色してンのか。ならそっくりそのままジイニってのになッちまえば良いのにな。
（　段々考察が適当かつ、何ならそのままの状況に入れ換わらないものかと。ただ本当にそんな街に出逢えるかはさておいて、夜になれば変化するかもしれない街の様子を今か今かと待ち望んで　）


（／果物トラウマ平気ですかっ？！　あなた今食べたからこうなったんでしょ。狼ちゃんイジワルねぇ笑

　ちっぽけな存在ですしね。それなのにユーモア性を兼ね備えている神様、さすがですb

　大変てか何かやらかして捕まっても弁護出来ませんよ/ｵﾜﾀ）

ん……そうだな、分かった…
(野外での行為自体は別に何てことはないのだが、確かに先程のような物が、今度は自分だけでなく迅さんにまで襲い掛かっては洒落にならないと。この場でのもう一度を期待してしまったが不安が現実になっては困る為に素直に頷いて、セルシウスが一緒に居たフェンリルのような狼を探せばのそのそと歩いて来た為に顔を向け)
お帰り。ごめんな、一人にして………これ、くれるのか？助かるぜ、サンキューな？
(歓迎と謝りの言葉で話しかけつつ、狼が大きく口を開けて目の前に来た為に驚きながら中を見てみれば。旅の最中時折食べていた体力回復に役立つ果物があった為に手に取り、狼にお礼を伝え一口齧っては美味いと笑顔を見せ。＂迅さんも食うか？＂と今自分が食べたのと反対側を向けつつ差し出して見て)


黄金、とはまた違うな。だが確かに金はよく動いていた…欲に塗れた人間も、な
(記憶を探る中で見えた街の人間は、中々に面白いもので。負け続けて嘆くもの、逆に勝ちすぎて賭けに狂ったもの。それと、＂リッド＂に声を掛けて弄んだような…とにかく金の動く街だったと鼻で笑って。日が沈みそうなタイミングで背後から近寄り、手のひらで目隠しをして耳元でクスクスと笑い声を発し)


【あ。そうでした！では未知の果物じゃなく、旅の最中よく口にしたのにしときましょう、…あっさり食ったな←

あざす！さて、そろそろ街が動きますか……石像って消えましたっけ？幽霊状態でこちらからは話しかけれないし触れないっていう案を頂いてたと思うのです、が…違ったら申し訳ない…今目隠しした一瞬で、ジイニみたいな街になったらそれはそれで中々やばいとか思いつつ←

…そうだ、迅さん元の世界じゃまだ囚人だ！！そこ解決してないとリッドさんマジで大変なことになる！w←

>>122

追記といいますか、今思いついたことを…←

もしジイニの街を再現した場合、記憶の中の街を再現したのでその時そこに居た＂リッド＂も再現したりとか？
当然、迅さんと過ごした記憶なんてないから、声を掛けたとしても＂誰だ？＂って返されますが笑

＂遊びたいなら相手になる＂って、手を引っ張って宿屋、もしくは目立たない場所まで連れてって＂お互い気持ちいいことだけ考えようぜ＂なんて言いつつキスしたりとか…

ものすごいカオスになりそうですが！！笑
っていうか、セイファートの奥深くで眠ってたリッドさんが出てきて、そいつは偽物だ！！って迅さんのこと引っぺがして押し倒しそう笑

何かすみません、思いつきを並べただけです、はい笑

てか背中に二人乗るとして落ち──ることはある、のか？
（　無我夢中で先程来たときに背中に乗った記憶を思い返す。吹っ飛ばされそうになったあの瞬間、トラウマになりそうな感覚、獣でも二人乗りはご法度ものではと狼と彼を交互に見やる　）
……狼の嗅覚で取ってきた果物か。まるで黄金のリンゴ、アダムとイヴだな。（　この世界に今は二人きりならば喩えたところで軽く流されそうだが、受けとり反対側を食べようと口元に運ぶが彼のかじった隣をシャクっと音たて食べ　）


俺も聞いた話じゃ大昔には黄金船なンてものがあったらしい。金持ちの王族が財宝積んで旅に出たが海賊に襲われて何もかも奪われたっつー話がな。街も船もいつかは──もしかすればこの石街も昔は黄金とは行かなくても栄えてたのかもなァ。（　元々の金持ちと努力して金を手に入れても奪うものは何処にでもいるのだと思って。街の歴史がどうなのかはさておき、あり得る話かもと沁々。不意の目隠しに思い切り平手打ちでもしてやろうかと思ったが、カウントダウンでも始めようとしているのかと敢えてその気に乗り　）


（／街の詳しい設定の件ですね。んー折角新世界っていうオリジナルで街再現してるので、ジイニぽくしちゃうとオリ要素が少くなって勿体無い気がします。後半ならアリかなって、前半盛り込みすぎだとネタつきないか心配です←　結果ループして同じことするのも何だか…　まだ始まりの段階だと思うので開拓風？ぽく展開出来たらいいなぁ。初回設定の幽霊、怪奇現象（元々街に住んでいた民・それこそ黄金期裕福だった富豪貴族etc.）石像から民たちに変化するくらいが良いかと。

　ファイ様との夜の営みかー、リッド君みたいにトラウマになるまではしないだろうけどリッド君がそうなったから夕神にもしたら、どうなるくらいは気にするんだろか？
　愛はないけど体の関係だけにしましょうかファイ様と。ひっぺがすイベントは「今だ！」って思ったらやってください笑

　上記とは無関係なんですけど狼の名前付けたく……！ロル内で夕神が付けても良いですか）

ん？あぁ、大丈夫だろ。急いでなきゃゆっくり歩いてくれるだろうし、最悪受け身とりゃ何とかなる
(落ちることはあるのかと不安げに話す彼を見つつ、こちらは全く気にしていない様子で大丈夫と答え。あの高さから落ちたとしても辺りは森だから木に引っ掛かったり、もしくは地面の草や葉っぱがクッションになってくれる。受け身さえとれればそんなに酷いことにはならないだろうとさらっと話し)
？ 何だそれ、何かの名前とかか？
(こちらの世界にそういった話は伝わっていないのか、それとも自分が無知なだけなのか。黄金の木やアダムとイヴの単語に聞き覚えがなく不思議そうに首を傾げ。自分が齧った隣を食べるのを見つつ、一瞬ドキッとしたのか目線を逸らし)


……かも、しれないな。
もう少しだ……3、2、1…
(話を聞きつつ、自分ですら少しワクワクするような、不思議な感覚を楽しみつつ軽く頷いて。日が沈もうとするその瞬間カウントダウンを始め、辺りの街が明るくなってきたタイミングでパッと手を離してやり)

(日が沈んだ街は、一気に活気が戻ってきていて。石像として固まっていた筈の物が元の人らしく色を持ち辺りを歩き回り、辺りに沢山あった店も開店しては客の呼び込みや、いい匂いを漂わせ。ただ、一軒だけ。石の街の間に壊された建物の主であろう人物がその場所の目の前で、店がぁああ？！と叫んでいるのが少し異質な雰囲気を放ち)


【ですよねぇ……わぁ！素敵な案をありがとうございます…！！んっと、上の感じで大丈夫そうでしょうか…？お好きにどうぞぉ…！

うっひゅあ…まあ一応気にはするかと、どこまで進むやらも何ともいえない感じです←
序盤で動くような、そうでもないような笑

おお、どうぞどうぞ！お任せしまっす！

>>125
街の描写に関してですが、解釈違いが起きてますか…？

でしたら遠慮なく、レスで修正しちゃってくださいませ！
仕事の休憩時間に頭フル回転したつもりでしたが、主様が思う世界と離れたのを書いちゃった気がしまして…すみません…(・ω・｀)

もー！思い切りビンタしてください！←

ま、まあ……急がなくていい。
ゆっくりめで頼むぜェ、シルバ。
（　彼は簡単に言うがそれは身体能力が自分よりも高いからで。受け身なんて咄嗟に取れるものかは落ちてみないと分からないし、落葉がクッションになっても当たり判定が悪ければどうなる？　その先を見据えないことには安心できない性分らしく、彼にと言うよりは狼に“ゆっくり”を強調しながら然り気無く『名前』付けをさらりと　）
……あぁ、そう言う逸話があるンだ。この果物が黄金のリンゴだったら、俺とリッドでアダムとイヴになれたかもなァ。（　何の事もなく喋っていれば何気に視線を逸らす彼の動向に、くくっと喉鳴らし　）お前サンそろそろ──てか俺と繋がったのにまだ照れやがるのかァ？



（　カウントダウン後の衝撃と言ったら大したことはなく、寧ろ不思議なのか不穏な空気なのか。今まで石像として在った場所から、人として生き生きと動いているではないか。一人二人ならともかく、街の石像全て動き出しているものだから、どういう原理が働いているのか分からず口を半開きに。ふわっと感じる部分と言えば動きは生き生きしていても、中身から生気を感じない──彼らは生者じゃない結論に至れば、自然と体は身震いし　）
…………、コイツら、霊体ってヤツなのか。悪い霊、じゃないよな。


（／フル回転させてしまったのに、少し……以上修正掛かってる気がしますがすみません。生気が感じられない＝幽霊・幽体のたぐい。声を上げている・色付くに関しては流してしまってます。
　あんましわちゃると回収大変になるかなって思ってしまいましたので…神様が全て無かったことには出来るんですけど笑

　狼ちゃんの名前が決まりましたー。
　夕神「一応だが意味は考えてたのさァ」）

……シルバ、か。良かったな、名前つけて貰えて
(さらっと呼ばれた名前。一瞬誰のことかと目を見開くものの、目の前に居る狼のことかと理解すれば短く息を吐き出して胸を撫で下ろし。名前に意味があるんだろうかと思いつつ問いかけることはせず、自分もシルバと呼びつつ優しく鼻先を撫でてやれば、嬉しそうに尻尾を揺らして応え)
(乗るならどうぞ、といいたげに伏せよりも更に低い、手脚をピンと伸ばして地面に身体全体を付ける形になって待ち)
へぇー……そ、それとこれとは違うだろ！迅さんは俺から好きになった初めての人なんだし！ほらっ、早く乗れよっ
(聞いてもやっぱりピンと来ず、その二人の話しはどんなものなんだろうも思いつつ間延びした返事をしたのだが。繋がったのにまだ照れるのかと言われれば、耳まで赤くしつつ自分でもよく分からない否定と肯定をして。果物のお陰でもう腰は良くなったと、身軽な動きでシルバの背中に乗り込めば早く乗るように急かし)


…そのようだな。
悪いものなら浄化するところだが……今のところは無害そうだ。
(ユガミの期待には添えなかったなと内心残念がりつつも、それはまたの機会にすればいいかと結論付け。霊体に関して肯定し頷き、自分達に害をなそうとする様子はない為に、街の様子が変わったのか見て回ろうかと、すぐに離れて歩き出そうとし)


【いえいえ全然良きです！！こちらこそ解釈の力が足りず申し訳ないです(泣)了解しました！
あー、そうですよねぇ、わちゃわちゃし過ぎると後が大変ですもんねぇ…爆 確かに、セイファート様マジ万能ですな笑
この街にリッドさんの状態で来たら大変だぁ…お化け、幽霊、ほんとに苦手だから…(モンスターは別)

おおー！良かったねぇ狼ちゃん、喜んで尻尾振ってますぜ！二人の主人の言うことを素直に聞いてくれる、可愛い個体…が、たまぁに迅さんには反抗してもいいかも、だってリッドさん取られちゃう←
迅さーん、意味、教えてくださーい！←

クク、捻りのねェ名だ。
それなりに気に入ってンならいい、
（　何やら気になる事でもあったろうか。何でも遠慮なく聞いて欲しいものだが、そう言う年頃かと適当に解釈し　）はっ……それを言うなら俺が好きになったのはお前サンだぜ？　赤面ばっかりしやがったら、永遠に繋がってようかィ？（　一度交わっただけで完全に自己ペースへと誘い込み、面白おかしくからかいまくって。彼の赤面を見る度にスキンシップ一回と制限でもつけてみようか。そんな風に考えを巡らせながら彼の後ろへと並んで乗り、当たり前のように背後から抱き締め右肩に顎のせ　）乗ったぜ、帰って続きだリッド！



無害なのはいいけどよ、街としては機能してないだろ。……急に襲ってきたらお前サンに任せればいっか。（　ほんの好奇心で霊体の体に触れてみる。やはり感触はない。痛がりもせず嫌がりもせず、ただそこにいたり歩いていたり。自我のある霊体は居ないようで。先に歩いていく彼を横目に少し遅れてから後ろについて　）


（／リッド君ひきこもり確定ですな。とにもかくにも夕神はファイ様全てお任せお願いの様子です、ハイ。

　ギャグおふざけで爪で服ズタボロにしても、口に咥えたまま滝壺に落としても、寝ている間に外に放り投げてもいいですからb
　意味はここでは教えてあげないみたいです←　聞きたかったらレス内でどうぞ～）

ふぅん……なあ、迅さん。どうしてシルバって名前にしたんだ？
(生き物に名前を付けるということは、猟師で命を狩る側の自分にとってはこれから先死ぬまで面倒を見てやると責任を持つということ。そこまで重く考えてはいないかもしれないが、やっぱり名前の由来は気になるなと思い問いかけてみて)
なっ……分かった。覚悟しろよ。さっきは触手とシた後だし、夢見心地だったから任せたけど。次は俺の番だからな…？
(永遠に繋がっていようかなどと揶揄われれば、目を見開いて固まってしまい。後ろから抱きしめて右肩に乗せられた顎に、密着具合にドキドキと胸を高鳴らせつつ。ふっと笑ったと思えば、今度は自分が沢山攻める番だと、ククッと喉を鳴らし)
(二人が乗ったのを確認すれば、あまり揺らさないようゆっくりと歩き始め。小屋の場所は教えられていない筈だが、道に迷うことなく真っ直ぐに向かい、到着すれば伏せをして降りやすいようにしてやり)


…任せるのは構わないが、見捨てて逃げるかもしれないぞ？
(ゆっくりと街の中を見て回りつつ、本当に昼間と変わった様子はないなと肩をすくめ。何も起こらないだろうと思いながら一応警戒はしつつ歩いていたが、不意に振り向いては半分冗談のつもりでニヤニヤしつつ話しかけ)


【そうです、気丈に振る舞いますが内心は泣いちゃいますので笑 ほう、了解です！…セイファートが昼間力加減間違えて崩壊した筈の建物が元に戻ってて、その辺りに来た所で建物の中でお店やってたであろう石像が武器(フライパン)片手に襲ってきたりとか…あったりなかったり？笑

おお、分かりましたwではその内遠慮なく反抗していきますわww
何と！という訳で早速聞いて貰いました←

お、やっぱり気になるか。
実はな俺にはギンって名の相棒がいるンだけどよ、ギンてのは鷹でな。コイツを見てたら常に近くにいたギンを思い出してつい……さすがに同じ名前を付けるのはセンスがねェから、ギンを別名にしたシルバにしたってワケ。（　我ながらセンスが、と続けるのを止めて。センスの問題じゃなく相棒の名を捩っただけであり。ギン＝銀＝シルバー。バーを付けなかったのには理由はないらしく　）そうだ。お前サン触手であんなにイケるなんて攻略しやすいって思われンぞ。……俺ァそう簡単にはトばないぜェ。（　どうせなら攻めあった方が楽しそうだと狼が走ろうとする手前で肩から顎離し風と彼の背に身を任せ。直ぐの内に到着すれば先に降り、両手を広げて“飛び込んで来い、受け止める”と口角上げ待ち構え　）


お前サンが逃げる前に武器になりそうなモン探すとすっかね、……んで逃げた先のお前サンを俺が追い掛けたら最高じゃねェか！
（　どうやら彼が何かしら思い言う度に、更に先の展開を予想して答えを提示していき。武器を手に入れた所で彼に敵わないのは目に見えているが、万が一があるかもしれない期待に狂人めいた発言をこぼし　）


（／うごくせきぞうってドラ○エの敵にいましたねb　昼間動かなかったのに何で？！な展開は面白そうです、ただ夜を終わらせてからにしましょう←　幽体たちも何かさせます？　思い付くのは広場なとこで悪魔召喚の儀式をするための魔方陣が描かれていて、気付かず乗った夕神に悪魔とり憑かせてましょうか。口が悪いの変わらないけど、悪戯増えてファイ様にオシオキされr

　反抗＝ギャグなのでどうぞどうぞ笑）

へぇ、そうなのか………クィッキーみたいに、たまたまこっちに来てたりしねぇかな…
(そんなに大切な名前を付けられて、シルバもきっと喜ぶだろうと頷き。相棒と呼ぶくらいだ。きっと大切に育てていたんだろうと目を細めて想像し。もしもこちらの世界に来ているのなら見てみたいと思っていたらそのまま口に出していて)
そりゃ、散々開発されてるからな。攻略し易いのは事実だろ。…言ったな？絶対堕としてやる
(事実としてあったことを、何でもないようにさらりと告げては鼻で笑って。簡単にトばないなら、遊ばれて仕込まれた経験を活かして全力で堕とすと少し不穏なことを告げてはにんまりとした笑みを浮かべ)
……潰れても知らねぇぞー？
(口ではそう言いつつも、両手を広げて待ち構える姿に顔は嬉しそうに綻んでいて。好きな人のコート一枚だけ羽織るその姿はまるで、女神が人の手に堕ちるような…そんな雰囲気を纏いつつ、狼の背中から迅さんの腕の中を目掛けて身体を投げ出し)


……面白いことを言う。
万が一にも私が負けることがあれば、一つくらいは願いを聞いてやろう
(自分からすれば考えもしないような発言に目を見開いて驚き。意外で面白い発想に口元に手を当ててクスクスと笑って答えつつ、武器を手にもし勝つことがあれば、どんな願いも聞こうかと綺麗に微笑みつつ見つめ)


【そうなんすか！ドラクエ…齧ったくらいで…w←
了解です？そのイベントは次回にとっておきますかww
おおお何ですかそれ！！面白そうですね！！乗ります！！←
オシオキ…電流でしたらもう翌朝まで眠って貰えそうですなw小屋に連れ帰ってベッドに寝かせた所で一時的にリッドさんに戻って…ちょっとだけ悪戯したり？笑

わっかりましたぁ！wとりあえず大人しくしといて…リッドさんが見てない時に反抗しますか笑

どうだかな。もし居るなら俺の姿を見ただけで飛んでくるんだが……（　飛べない鳥ならまだしも鷹の飛行力や遠くを見渡せる目があれば自分の元へなど簡単に辿り着けるはずだと　）──あのな、そんな開発だの何だのッてお前サンが言うなィ！　どっちにしろ俺はリッドのモンだし、リッドは俺のモンなのは確定さァ。（　堕ち堕とされた関係も彼を思えばアリかと思い浮かべ。彼の手で堕とされるなら悪くはないかと笑み　）
……やっぱりお前サンは──（　ふわっと空中に放たれた感たっぷりの彼を、器用に両腕すっぽり定番のお姫様抱っこで受け止めては、その頬にちゅっとキスし　）──可愛いぜェ。



その万が一なんてあるワケねェんだろが。
本気でやったって敵わないことくれェ俺でも分かるっての。
（　だがしかし一つだけ願いを叶えるなんて、とてもじゃないが考えてしまいそうになる。願いは口に出さないが思うものは確かにあって。その前の武器調達でさえ、手に入るかどうかすら微妙な状況で　）



（／ドラクエには確実にいましたね、不細工な石像が笑
　えっそんな簡単に乗るの？！　異種バトル始まりそう／夕神：悪魔憑依につき飛べるようになるVSファイ様：神様何でもアリの万能型

　リッド君の悪戯されたーーい！爆

　不意打ちギャグバチコイb）

そっか……まあ、下手にこっちに居るよりは安全かもな。
(会ってみたかったと少し悲しげに眉を下げたかと思えば真面目な表情になり。どれだけ優れた生き物でも不意の危険や病気に逆らえず命を落とすことはよくある。猟師として生き死にを見てきた自分としては、元の世界の方がきっと平和だろうと肩をすくめ)
……そうだな。それだけで十分だ…
(事実を言っただけなのだが怒られたと目を見開いて驚くものの、お互いがお互いのモノだと告げられればふっと笑って。迅さんとの時間以外今は望まないと、自然と穏やかな微笑みを浮かべていて)
ん…今は可愛いけど、ベッドに行ったらただの獣だぜ…？
(本当に受け止めてくれた、と驚きながらも嬉しそうに笑っていれば、可愛いの言葉と共に頬にキスが落とされ。高鳴る鼓動にまた顔を赤くしつつも、先程とはまた雰囲気の違う、誘うような妖艶な微笑みを見せ)


何だ、意外と冷静だな。
……もし武器を持つとして、扱えるものはあるのか？
(敵わないと分かっているなら放っておくかと軽く肩をすくめ。ふと、今後もし何かが起こった際に、自分ではなくリッドが表に居た場合は、誰かを守る為ならと直ぐに無茶をして大怪我をすることはよく知っている為、ユガミがリッドを守る術を身に付けているのなら知っておく必要があるかと思い問いかけ)


【マジですかw何てこったw←
はい、面白そうだなとか思ったら深く考えずに飛びついちゃうので…わぁ、中々凄いことになりますな(　ﾟдﾟ)

おお、マジですか？？じゃあ迅さん気絶したら小屋に連れ帰って、絶対起きないって思いつつ色々しちゃうかもですね笑←

わーい！分かりました！笑

もしいつか会える日が来るなら、そン時紹介してやらァ。（　運が悪く一人でに異世界へと来てしまったから きっと元の世界で自分を探していることだろう。が、運が悪かった訳じゃない。今は彼が居る。相棒でありそれ以上の関係性になったいま、運は良かったと言えて　）
……俺ァ幸せだって胸張って言えらあ。ベッドに入っても可愛いンだよお前サンは。（　この気持ちには抗う所か全開で行こう。ただ嫌われることは控えるべきかと線引きするべきところは彼との相談上になりそうだが。獣でも可愛いものは可愛いとハッキリ言うなり、小屋の扉を開けて我が家へ戻っては「ただいま」と誰に言うわけでもなくぽつり　）


刀なら使えるぜェ、……ただこっちの魔物相手に刀使いって弱めじゃねェか？　俺はお前サンみたいに指鳴らすだけで何でも出来る魔法みたいなのが欲しいねェ。
（　所謂異世界に迷い込んだ現代人だからこそ思うところ、やってみたいものが現実に彼を通してこの目で見てきた不思議な現象を身に宿してみたいと呟く。破壊に関しても剣を振っただけで、建物はああはならない。そこには彼自身の他の能力が付与されていると考えており、自分にもあればもっと楽出来るのになんて　）


（／凄いけど夕神に憑依したところで完全には支配されなさそう。寧ろ悪魔能力増えてウハウハでしょう！笑

　色々かぁ、自主規制かけながら出来る範囲でオネガイシマスb

　そういえば版権の方、人が増えてるじゃないですか！　さらっと見てきたらレスが増えててビックリ）

ん…そうだな、楽しみにしてる
(いつか会える日。その頃には自分達はどうしているだろうか。考えても仕方ないなと緩く頭を横に振り、迅さんが愛情かけて一緒に居たであろうギンという名前の鷹に会えるのを、楽しみにすると微笑み頷いて)
そっか？…俺だって………、だ…
(ベッドに入っても可愛いと言い切られてしまえば、そうゆうものかと首を傾げ。その前にハッキリと、胸を張って幸せと聞いたその言葉に。自分だって同じ気持ちだと伝えようとしたのだが。急に恥ずかしくなったのか上手く言葉にならず声が掠れてしまい、語尾だけが音として唇から紡がれ。その代わりといっては何だが首に腕を絡めしっかり密着して、鼓動の早さが伝わらないかなと思い)
…おかえり？
(ただいま、と呟く声が聞こえた為に。自分も一緒に帰っているから変かなと思いつつも、疑問形でおかえりと、密着したまま耳元で話し)

いや、そうでもないさ。刀が扱えるなら十分だ。
…それは無理な相談だな。これは私固有の能力であって、他の誰にも扱えない。
(短剣や斧ではなく刀なら、ある程度の間合いは取れるしリッドもよく扱っていた為に十分だと、ハッキリとした自信を持ちながら話しつつ、明日の朝には護身用として用意しておいてやろうと内心考え。魔法のようなものが欲しいと言われても、自分が扱うのは全く違う人智を超えた力であるし、異世界から来た人間相手に後付けで＂創造＂したとして、何かあっても元に戻してやることは出来ない。だからキッパリ無理だと突き放し)


【あ…確かにw迅さん強いですもんねwこれは逆にセイファートさん困るやつ、浄化してやろうにも本人の自我があるなら全部消しかねないってww←

はぁい(*´-`)まぁー、難易度高いですが何とかやりまーす笑

そうなんですよ！！めっちゃビビりました！！…あの感じで大丈夫なのか分からないのでブルブルしてます←

……誰も居ないのに“ただいま”は可笑しいか。お前サンの“おかえり”もサマになってねェしな。
（　小屋の中へ進んでから彼をベッド上に下ろそうとしたのだが、何の気無しに抱えたまま一緒に寝転がり。大事そうに抱き引き寄せ額にキスし、手は彼の体のラインにそって撫で滑らせ太股の辺りで手を止め。じっと彼の両目を見つめたかと思えば“続き”に関しての留意事項をしれっと述べ　）
先に言っておくぜ。疲れてンなら寝る。そうじゃなきゃ──寝かせねェ、覚悟して貰うぜ？



うん？　何か俺に試練でも与えたそうに聞こえるなァ。……そうか固有能力てのはソイツにしか使えないのか、残念だ。
（　もしもの話が実現すれば良い方に見えていたので固有能力ならば仕方なく早々に諦め。しかし身を守るための道具は欲しいと言われればあった方が無難で。この石の街もとい今はさしずめゴーストタウンに変化しているが、何か無いかと周囲見回しながら歩き。何やら広めな場所に出たかと一層警戒強め　）


（／もう全部記憶飛ばしてゼロからスタートさせてしまえば一件落着ですよ！　独りでも記憶無くても夕神は生命力だけはありそうだから何してでも生きていける←

　安心してください。いざとなれば必殺暗転術がありますからb

　少しずつでも誰かが入ってくれるのって嬉しいですよね）

ん……今日は何も気にしなくていい。お互い好きに励もうぜ…？
(一緒に寝転がり大事に引き寄せて額にキスを貰えば嬉しそうに微笑み。太股辺りで止まった手に一瞬不思議がるものの、じっと見つめながら話しかけられれば、こちらも真っ直ぐに見つめつつ応え。少し身体を動かして唇にキスを贈り＂先にこっちから攻めていいか？＂と話しつつ腕を動かして下腹辺りと、そこより下も撫で)


気のせいだろう。
…ユガミ、あまり私から離れるなよ
(試練、と聞けばそれはある意味そうかもしれないと思いつつ肯定はせずキッパリと言い切り。悪意は感じられないが妙な感じがするのか離れるなと話すものの、子供ではないのだからと手を繋ぐことはせず)


【おおっとまさかの？！確かに迅さんなら生きていけるかもですがwそこまで行ったならさっき新しい力欲しがってたので何か付与してあげることも出来そうですね、元々を覚えてないなら弄っても…ってリッドさんが静かにドスの聞いた声で怒ってるw
←

わぁいー！暗転万歳！←

はい(*´-`)待てが出来るよう頑張らねば…←

途中で寝こけるんじゃねェぞ。
クク……本当にお前サンは、
（　その言葉の続きを言う前に塞がれた柔らかい唇に肌寄せ合い、ぎゅうっと抱き締めたまま身動き取れなくしてやろうかと不敵に笑み浮かべ。下腹部へのお触りに、どうぞと言わんばかりに腰を軽く上げ彼の手にピンポイントで触れたかどうかは彼のみぞ知る方向で　）……好きにしろや、全部受け止めて倍にして返してやる。


離れるなってお前サンが先に離れてるンだからな。放任主義なら俺もそうしようと思ったわけよ。（　良くも悪くも彼の思う部分がイマイチ掴めないでいて。付かず離れずの関係が好みのようだが、些かそれも曖昧になっているようで。どうにか彼が少しでも目を離した隙に隠れて反対方向から街の探索を考えており、何か目を逸らす方法はないものかと逆にそれが挙動不審を招き　）


（／ニュー夕神チェンジ！　でも色々貰ったら許容量超えて頭から煙出るかも←

　暗転タイミング今回は任せます！）

そうする。…じゃあ、好きにするからな…？
(お互いしっかり抱き合い伝わる体温についついニヤけてしまいつつ。軽く上がった腰と共に手の平に伝わる感触。既にほんの少し興奮してくれている様子に嬉しそうに笑ってもう一度軽く唇にキスを贈り、慣れた手付きでチャックを下ろし下着越しに優しく撫で回して)

(それから。マグロでいてくれればいいと話しつつ、手や口、足は趣味じゃなさそうだから止め。沢山の愛撫を施した末に、騎乗で好きに動いていたのだが。不意の突き上げに仰け反り甲高い声を上げて…そのまま立場逆転。身体を起こした迅さんに抱きしめて貰いつつ、お互い何も気にせず愛し合ったそうな)
(疲れ切って、でも幸せそうに笑いながら抱き合って深い眠りに落ちて)


……そうか。
私から離れて何かあってもそれは自己責任だ。それでも構わないなら一度好きに動けばいい
(放任主義と言われ、それはそうかもしれないと短く肯定しては頷いてみて。挙動不審なのを見れば長く息を吐き出し、離れたいならそうすればいいと軽く肩をすくめ。それでも何かあれば直ぐ対処出来るようにと、チョーカーに軽く守りのまじないを掛けてやり)


【ちょっwそれ大変wwやばいw迅さんショートしちまうw←

了解です(*´-`)…え、これ大丈夫、よな？ダメだったらすんません！！←

……寝こけたのは俺が先だったか
（　何回繋がったか覚えてないが下半身に残る疲労に苦笑。先に目が覚め、言った側から自分が先にやらかしたかと髪を掻いて。隣でまだ夢の中だろう彼の頭を撫で、頬に一度キスを落としてからベッドから出て。都合良く備え付けられてたらしい浴室の扉に、またかともう驚きはしないもののすんなり入って全身シャワーを浴びており　）


あぁ、ガキじゃあるまいし責任負うような真似はしないぜェ。……許可くれンのか？　ならちょっくら行ってくる。
（　どうやら離れてもいい許可をくれたらしく、内心異常に興奮していたようで喜びのガッツポーズ。適当にぶらついて何事もなければ大人しく戻ろうとは思っているので、束の間の別行動に舞い上がり彼に軽く手を振っては大股で逃げるように見えなくもない歩き方で街の中心地へと向かって　）


（／勝手にご都合主義、小屋に浴室完備を作らせてもらいました。今起きれば逞しいシャワーシーン（シルエット）が見れます笑
　…大丈夫だと思うけど微妙にアウトライン踏んでる可能性はあるか、も？　難しいですよねギリギリ攻めるのって。変に行動ロル回そうって考えずに直ぐ暗転する方が安心かもしれませぬ。

　別行動になったので悪魔召喚憑依編、深い深い落とし穴にハマる編、幽体たちが何らかの理由で自我を持ち磔の刑にされる編──その他何かあれば←）

んん……
(目覚める気配もないまま深く眠っていたが、頭を撫でる手と頬へのキスは何となく感じたらしく嬉しそうに微笑んでは迅さんと名前を呼び。体温が離れて少し時間が経つと目を覚まし、腰や全身に感じる怠さと痛みに苦い顔をしつつもゆっくり身体を起こして)
……迅、さん？
(一緒に眠っていた筈なのに居なくて、首を傾げつつ名前を呼び。何処からかシャワーの音がするとそちらの方を見れば、なかった筈の浴室が増設されていて。まぁたセイファートの仕業かと思いつつ、風呂があるなら有難いと重怠い身体をどうにか動かしながら向かい。自分も入ろうかと扉に手を掛けたものの、致している最中にはあまり見れなかった逞しいシルエットに見惚れてしまいそのまま固まっていて)


十分に気をつけることだな。
(こちらも軽く手を振り見送ってやり。子供じゃないから大丈夫だろうと思いつつも、やはり何かあってからでは遅いかと、指を鳴らし姿と気配を消し、それでもある程度の距離を保ちつつ追いかけ)


【素晴らしい提案ですな！では遠慮なくシルエットを堪能しましょう！笑 ほらぁ、好きな人の逞しいシルエットだなんて、リッドさん扉の前で固まっちゃったwwおーとーめ！笑←
ですよねぇ…今回どうしても書きたい欲がおさまらず…次回以降は大丈夫と思われますっ爆

どれも面白そうで楽しみです！← うーん？頭回らないのです←

そういえば！火曜日来週からやっと時間戻ります！今日伝えられて嬉しくて軽く騒いじゃいましたわ←

ふぅ、──サッパリした……
（　程よく浴びて湯を切り、軽く体を拭いて首に掛けたところで扉を開けて。彼が硬直してる顔の前で手を振って「生きてるかー？」と一言声かけ。しかし自分も今出てきたばかりでタオルは首に掛けただけの裸状態。特に気にする素振りせず、洗面台に立ち櫛で髪を纏めながら　）何でか分からんが起きたらあったんだ。勝手に使わせて貰ったが……ほら、お前サンも入ってこい。



おっ、ここは広場か。──！？
（　夜街での広場は何だか空の暗さと相まって中心に近付けば近付く程に吸い込まれそうな雰囲気のようで。此処での人にもやはり触れることは出来ず、ガッカリした表情を見せるがふとした瞬間何か“でっぱり”を踏んだらしい。足を浮かせ誘導されるがまま更に中心へと移動すると、重力に逆らえずフワッと体が浮いたと思った時には既に遅し。──“落下”だと気付いた時にはかなり深くまで落ちており、とは言え何故か冷静だったようで落ちる前に硬そうな鉄の棒を手にしていたらしい。最奥まで落ちる前に横壁に突き刺し、落下を止め。下見ると先端の尖った竹槍が剣山のようになっており、）あ゛、どーすンだよ…おぉーいファイそこに居るんだろ。助けろォ。


（／二人きりだと貞操観念ユルいのかな、一番大事なところ隠さないで出てくる辺り狙ってますね笑　

　今回一番ギャグよりの落とし穴にしました。ただし落ちたら昇天するので、その前に何とかしてくれたら……／人任せ）

>>140
セイチャットでは具体的な性行為の描写が禁止されております
該当する投稿を通報させて頂きました、
あまり違反行為を繰り返されますと投稿制限やトピック削除等の処置がなされる場合がございますので、くれぐれも規約とマナーを守ってご利用くださいませ

……お、おう。分かった…
(眠りに落ちる寸前まで一緒に居て、あれほど沢山愛し合ったというのに。好きな人の衣服を纏わぬ姿が目の前に現れれば、何を話していいのか分からなくなり。入ってこいと言われたことに素直に頷き、ぎこちない動きで浴室へと入れば途端に耳まで真っ赤に染めて。シャワーでは腰の痛みが和らがないかとお湯を張ろうと浴槽を見れば既に適温のお湯があり。セイファートのやつ覗いてないか？と疑問に思いつつも素直に甘えることにしてゆっくりと足から浸かり、全身肩まで入っては長く息を吐き出して)
好きな人と繋がるのって…やっぱり、信じられないくらい気持ちいいんだな…
(浴室で反響する声を聞きつつ、優しくも荒々しく抱かれたことを思い出して。行為で愛を伝えて貰うことがこんなにも気持ちいいなんて毎晩でも繋がりたい、なんて考えてしまいつつのんびりと浸かり)


……だから言っただろう。それが人に物を頼む言い方か？
(落とし穴かと、焦りながら駆け寄り様子を伺えば何とかギリギリの所で針山を免れている姿を見つけ。呆れながら肩をすくめた後、助けろ、の言い方が気に食わなかったらしく眉を寄せ、改めなければ助けないと冷めた目を向け/実際には針山の先を変化させて柔らかいクッションのようにしてやっているのだが、見た目には変わらない為に気付かれてはいないだろうと内心鼻で笑い)


【んもう迅さん！！セイチャじゃなきゃ第二ラウンド入ったかもだぞ！笑←

お、了解です！では最悪落ちても大丈夫なようにクッションに…頼み方が気に入らないのは神様ゆえ…←

>>144様

ヴっ…分かりました、気をつけます…ご迷惑お掛けしてすみませんでした…

（／返信また後日、、

　>144の匿名さまの仰った通り、>140のリッド本体様の描写はギリギリラインでなはく完全にアウトだったようです。私自身も更に厳しい目で見なければならないようですね……；　短期間で二回 第三者様からの通報が入っている件に関しては各々ロルを改めるしかありません。投稿の際には必ず見直すようにしましょう、って前回も書いたような？？

　お誘いして貰った身なので出来ることなら続けていきたいですが、もし次も、となるとやり取りを継続するにあたりお断りする形を取らざるを得なくなるかもしれません。もう後がないって気持ちを持ちつつ、楽しくこれからもやり取りしましょう。

　私の方も一定の狙ったロルは極力控えます。面白味のレベルが下がるかもですがご了承下さいませ）

【ヴー……申し訳ない、またご迷惑お掛けしました…。
いっそう気をつけていきます……本当仰られる通りで、ダメですね…もっと時間掛けて見直します…


はいっ……！いや正直、お断りだなんてその言葉が一番効きます…本っ気で気をつけます……！

いやいやこちらがあまりに考えなしなばかりにご迷惑をお掛けしております…どうかこれからもよろしくお願いしますっ…

（／短期間での通報の件も含め、数日色々と考えていまして。なりきり自体ブランクあっての巡り合わせもある中でリッド君本体様と善きチャットをしていて今後ともよろしくお願いしたいと思う半面、やり取りの自信を無くしました。一対一を提案し本体様に誘われて今日まで楽しくやり取り出来てとても楽しかったのは事実ですし、ロルもお上手で感情移入もしやすかったし私から本体様へのダメ出しは御座いません。ただ今回の事に関しては誰しもが通るもので…　ただ２度あることって３度あるとも言いますから絶対なんて不可避なのも分かります。きっとまた違反するかもって、それは今度私かもしれませんから。

　支離滅裂な文章で申し訳ありません。一番何かと言うと、見守ってくださる第三者様のお手を煩わせたくないことと、絶対は“絶対”にないですから、次はトピ自体が無くなると思うとレス打つ手が遠退いてしまうのです。

　ここを去って改めて多人数の方に顔を出すか迷ったんですが……どちらにしても難しい状態です。なので夕神とのやり取りは本日を持って打ち切らせていただきたいです。今月は私事ではありますが中々返事も出来ない事も先に報告済みで私も今回の件含めて考えさせられた事が多くなったので身を引きます。

　時間が出来たら多人数の方にお邪魔するかもしれないので、その時はまたよろしくお願いします。本体様 自分を責めないで下さいね。私のロルが拙いせいや、暗転のタイミングを全てお任せしてしまったのは私の責任ですから。
　多人数トピ、是非とも盛り上げて行ってください、陰ながら応援しております！　このような形で別れとなってしまったこと本当に申し訳ありませんでした。）

【こんばんは(*´-`)真摯なご対応、ありがとうございます。
この文章をご覧になられるかは、分からないのですが。ですがどうしても、お伝えしたくて。

楽しかったと仰って頂けて、救いです。私も、今か今かと、ずっと楽しみにしながら、お待ちしておりました…笑
ロルが上手なんてそんな！照れちゃうじゃないですか、もう！こちらこそ、迅さんの中の方のロル、凄く楽しみに、ワクワクしながら拝見しておりました！
そんなお互いの楽しみをぶち壊しちゃってごめんなさい…。

遠のいてしまうのも仕方ないです。だってトピ削除ですよ？そこまで言われちゃったら怖くて、色々考えて、打って…あんなに楽しかったのにどうして？ってなっちゃいますもん…。

そうですかぁ……分かりました。えっと、あの、試験頑張ってくださいね！陰ながら応援してます！！
自分には出来ないことをされてるのでマジで尊敬してます！！というか大事な時期に悩み事増やしちゃいましてほんっとすみませ、……いえ。謝るよりも伝えなきゃ、ですね。
貴方様の作られた夕神迅さんが、大好きです。リッドのことを大切にしてくれて、セイファートの気まぐれにも付き合ってくれて…優しくてあったかくて、でも荒っぽかったり。そんな迅さんと、作られた貴方様が、今でも大好きです。
っつーか愛してます！！大好きだし愛してる！！

えっ…ホントですか！！え、その時はもう大歓迎ですよ？！狂喜乱舞しますよ？！ぜひ！！来てください！！

ん……分かりました。止めときます、が、今後も気をつけないとお相手様も傷つくんだからね。というのはちゃんと心に留めておきます。
こんな奴の為に、心を砕いてくださって…貴方様の深い優しさに、敬愛と感謝を捧げさせてください。

ありがとうございます…！！盛り上げ頑張ります…！

いいんです。こちらこそ、申し訳ありませんでした。またお会いすることがあれば、よろしくお願いします…！】


迅さん。オレのこと大切にしてくれて、本当に嬉しかった。
オレよりずっと年上で、かっこよくて…大好きだ。ちゃんと言えなかったけど、愛してる。
ここではもう会えなくなっちまったけど……どこかでまた、会うことがあれば。その時はもう一度、最初から。大好きも愛してるも、伝えさせて欲しい。
だから……さよならは言わないぜ。また、会おうな…？



甘いな。人の子はどうしてこうも甘いのか。…私からも言わせて貰おう。
ユガミ。お前との時間は…正直、楽しかった。神である筈の私がそう感じるとは…お前には不思議な魅力があるのかもしれないな。
……もう、会うことはないだろう。他の形で会えばその時は、仲良くしてやらんこともない。
とにかく……ユガミ。お前がリッドを思う心は確かに受け取っていた。だから、認めてやらんこともない。以上だ。



【本当は下げの方がいいのかもしれない。でも、どうしても、伝えたいから。普通にあげさせてください。

本当に本当に、大好きです。お付き合い頂きありがとうございました。
…もし良かったら、また、絡んでやってください。先程言ってくださった多人数でも、他のトピ…はどうか分かりませんが…。

では、最後に。笑ってお別れする為に。


好きだぁああああ愛してるぜぇえええありがとぉおおおお(叫びすぎて絶命←)】

とんでもねェな、切り上げたつもりが暖けェ言葉に瞬間ワープしちまッた。

リッドもセイファートも俺にとっちゃ愛すべき人間サマだからなァ、こんな事になるくらいなら離れるべきじゃなかったのかもしれねェ…

が、やっぱり都合と色々が重なってこんな別れになりやがったのは俺の不徳でもある。その点についてはマジですまなかった。
だがな、また戻ってくるかもわかんねェしな。その時は全く別のヤツになってるかもだが。

あんまり長々と書けなくて悪いが一つだけお前サンに伝えておく。
版権のやり取りは時々覗かせて貰ってンだが、多人数を望むなら背後のやり取りは連絡網だと思った方が良いぜ。楽しくやってて何よりなんだが……新規が入りずれェ。俺がまた邪魔することがあって、あの状態がずっと続いてたら遠退くこと間違いない。背後会話があれだけ長いなら、その他のテーマ枠でトピ立てて話す方がまだマシだ。

なりきりと背後会話が駄目ッてンじゃねェが、今相手してやってるヤツとも、俺のように一対一に誘ってやる方がいいと思うぜ？
あとは描写に気を付けて楽しいやり取りしてくれや。辞めた身がいつまでもしゃしゃり出るのはこれっきりにすらァ。


それにまだ見ようとするかも分からねェからな、俺の独り言だと思ってくれや。
リッド愛してる。セイファートはその次な、
好きになってくれて、俺が好きになれて嬉しかったぜ。この想いは永遠だ──だがまあ、浮気は許す、俺は置いて逃げちまったからな。次に好きになったヤツにも同じくらい、以上の愛を注いでやるンだな。


またな、リッド。俺の愛し子。
別の形で邂逅出来る日が来ることを──

【いえいえそんやぁああああ瞬間ワープありがとうございますうわぁああああ好きぃいい大好きぃいいい伝えきれないこの思いぃいいい愛してますぅううううう】

……さっき気付いた背後が物凄い勢いで発狂してたから、それは見なかったことにしとく。

いや、いいんだよ。優しさに依存してた。だから離れてくれて良かったんだ…あのまま続いてたら、またやらかしたかもしれねえ。そしたら俺もセイファートも、迅さんも…この世界ごと消された可能性がある……それを防いでくれたこと、感謝してるんだ。ありがとな…。

こっちこそ、いくら謝ったって足りねぇよ……ごめん…。
ん……待ってる…。もし違う人だとしても、きっと直ぐに分かるんだ。その時はまたよろしくなっ！


わざわざありがとな…俺自身、背後会話の方がロルより長くなっちまってるのは気になってたんだ。ハッキリ言って貰えて助かった。
…迅さんの言葉、そのまま借りて、伝えちまった。変えようとしたんだけど、何か何となく、あのままが良くて。勝手に使っちまってごめんな？
描写に気をつけて、楽しみながら頑張る。第三者からの指摘なんて二度と受けねぇように。迅さんの時と同じ過ちを繰り返さねぇように。…おかしいかもしれねぇけど…本当に、ありがとな。重い決断をしてくれたお陰で、軽い気持ちだった意識を変えられたんだ。だから…ありがとう。



あ、愛してるって………俺だって、その……

それでいい。私が一番などと言ったら危うく滅ぼすところだったぞ？

そんなこと言うなよ！来てくれただけで嬉しいんだから！！…でも、さっきので最後、なんだよな……
永遠って言ってくれて、本当に嬉しいし、それを信じたい。だから…あっちのオレはここのオレとは別人だって思って欲しい。ここでのオレは、迅さんしか見てないから……だから、浮気を許すなんて言うなよ。俺だけ見てろって、……抱きしめて、…愛してるって……っ…言って、欲しいっ……

……だ、そうだ。
すまない、ユガミ。思いが涙として溢れ出した人の子の代わりに、私が伝えよう。
気まぐれな神と、お前を愛して仕方ない人の子が。別の形で邂逅出来る日を……待っているーーー

……余計に拗らすのは悪いと思ってンだが、お前サンたち取り合えず適当にカッコ仮とか記載して一先ずトピ作れや。（　お節介の世話焼き爆発中　）
お前サンのトピだからあの状態なのは仕方ねェのは分かる。だけどな、やっぱ端から見れば異常過ぎる。

第三者側になって改めて思うぜ……　ありゃあもう色々無視しちまってるッてな。
……流石にお前サン方のトピ名は考えねェが相手の事考えるンならまぁ、俺だったら

　【　Ys/E　】……イースはまんま。Eはエターニアの頭文字。
こいつをもじるも、勿論他に良いセンスを期待してる。

先にいっておくが今回は許可取らねェから、そのつもりで。もし勝手に使いやがったら──この思い出の場所を通報して削除するから気を付けなァ。
俺が考えたんじゃなくてお前サンが考えた事にするくらいなら良いさァ、

あーあ。こんなにレスする俺は何なんだろうな。
お前サンたちが幸せになるのを見届けたいだけなのかもな。lastとか言っておきながら裏ボスみたいなことしてるよな、未練ありすぎだろ。

まぁでも流石にこれっきりだな。
この先の道は歩めねェ、頑張れよ。


※終わってしまったトピなのでもう上げないで欲しいです。最後のお願いと言うことで返しも無しでお願いします。by 背後

switchから　逆転裁判４５６が　セットになって販売中だ。
俺のことがもっと知りてェ奴は　購入を検討してみるンだな。

宣伝も兼ねて　底無し沼に堕ちたスレから　失礼したぜ。
お前さんはあちこちで見やがるからなァ、──文章の書き方で特定出来ちまうのは根っからの　なり茶民だからかねェ……

本音を言やあ　此処を離れたのは勿体無かったな、と思ってよ。現在進行形で思ってる以上に返しのペースが極端にばらついてるから仕方ねェやな（／　大元の方もそんな感じですしねorz　）
まさか俺が書き足してるなんて思わねェだろうが、宣伝込みで邪魔したぜ。

他での“ 縁 ”を大事にしなァ。


※もし見つけても　上げ　ないように！！

あっちでは色々と世話になってるぜ。
相変わらずムラレスで悪いねェ。これも愛嬌ってコトで（　ふっ　）

俺が忘れられた場所でヨイショしてるなんて、お前さんはなーんにも知らないンだろうな。
向こうでヒトコト言うのも違うと思ってるから敢えての選択なんだが、こうでしか伝えられないことを許せや。

まァ……気が向いたらまた顔出すさ。
お前さんが気付くかどうかは──知らないがねェ。


▼下げ

此処に逃げてきた言い訳はしねェ。
何回か言ったことがあるが背後会話ありだから仕方ないのかもな、レスと相まって長すぎる……
ムラレスの多い俺だが背後盛り上がるのは悪くはない。が、新規が来る度に毎回あの盛り上がりようは多人数トピにとっちゃあ結構しんどいと思うぜ。
悪いとは言わない。それなりに節制してくれりゃいい。とは言え一対一に行けとは言わない。それだったら【その他】スレッドに○○版権トピの背後さん集まれ、話そう！みたいなトピがあった方がマシなんじゃないかとさえ思ってしまう……そんな風に思う俺は心が狭すぎるのだろうか。

稼働のない場所で俺がこんな呟いてるなんて知られたら──　もう顔出ししにくいかもなァ。
忠告したことを思い出してくれれば有り難いが。

お前さんはどうにも熱の入りようが半端ねェから、これ以上は心の内に仕舞っておくぜ。

んでこの先俺がこっそり侵入する時は、ベタベタにお前さんを甘やかしてやるかね。
……どうやら“俺”は未だに好きらしい、からなァ（　ふは　）