新世界フェリアス 〆

んん……
(目覚める気配もないまま深く眠っていたが、頭を撫でる手と頬へのキスは何となく感じたらしく嬉しそうに微笑んでは迅さんと名前を呼び。体温が離れて少し時間が経つと目を覚まし、腰や全身に感じる怠さと痛みに苦い顔をしつつもゆっくり身体を起こして)
……迅、さん？
(一緒に眠っていた筈なのに居なくて、首を傾げつつ名前を呼び。何処からかシャワーの音がするとそちらの方を見れば、なかった筈の浴室が増設されていて。まぁたセイファートの仕業かと思いつつ、風呂があるなら有難いと重怠い身体をどうにか動かしながら向かい。自分も入ろうかと扉に手を掛けたものの、致している最中にはあまり見れなかった逞しいシルエットに見惚れてしまいそのまま固まっていて)


十分に気をつけることだな。
(こちらも軽く手を振り見送ってやり。子供じゃないから大丈夫だろうと思いつつも、やはり何かあってからでは遅いかと、指を鳴らし姿と気配を消し、それでもある程度の距離を保ちつつ追いかけ)


【素晴らしい提案ですな！では遠慮なくシルエットを堪能しましょう！笑 ほらぁ、好きな人の逞しいシルエットだなんて、リッドさん扉の前で固まっちゃったwwおーとーめ！笑←
ですよねぇ…今回どうしても書きたい欲がおさまらず…次回以降は大丈夫と思われますっ爆

どれも面白そうで楽しみです！← うーん？頭回らないのです←

そういえば！火曜日来週からやっと時間戻ります！今日伝えられて嬉しくて軽く騒いじゃいましたわ←