リッド 2023-10-10 10:36:45 |
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そっか……まあ、下手にこっちに居るよりは安全かもな。
(会ってみたかったと少し悲しげに眉を下げたかと思えば真面目な表情になり。どれだけ優れた生き物でも不意の危険や病気に逆らえず命を落とすことはよくある。猟師として生き死にを見てきた自分としては、元の世界の方がきっと平和だろうと肩をすくめ)
……そうだな。それだけで十分だ…
(事実を言っただけなのだが怒られたと目を見開いて驚くものの、お互いがお互いのモノだと告げられればふっと笑って。迅さんとの時間以外今は望まないと、自然と穏やかな微笑みを浮かべていて)
ん…今は可愛いけど、ベッドに行ったらただの獣だぜ…?
(本当に受け止めてくれた、と驚きながらも嬉しそうに笑っていれば、可愛いの言葉と共に頬にキスが落とされ。高鳴る鼓動にまた顔を赤くしつつも、先程とはまた雰囲気の違う、誘うような妖艶な微笑みを見せ)
何だ、意外と冷静だな。
……もし武器を持つとして、扱えるものはあるのか?
(敵わないと分かっているなら放っておくかと軽く肩をすくめ。ふと、今後もし何かが起こった際に、自分ではなくリッドが表に居た場合は、誰かを守る為ならと直ぐに無茶をして大怪我をすることはよく知っている為、ユガミがリッドを守る術を身に付けているのなら知っておく必要があるかと思い問いかけ)
【マジですかw何てこったw←
はい、面白そうだなとか思ったら深く考えずに飛びついちゃうので…わぁ、中々凄いことになりますな( ゚д゚)
おお、マジですか??じゃあ迅さん気絶したら小屋に連れ帰って、絶対起きないって思いつつ色々しちゃうかもですね笑←
わーい!分かりました!笑
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